2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全12件 (12件中 1-12件目)
1

今月 ハル家にやってきたピアノハルの練習用に買ったのだがこの人が食いつかないはずがない「どれみ~」ハルが練習を始めると 必ず自分も隣に座り高いほうの鍵盤をバンバン弾いて 邪魔をする途中勝手にメトロノームを慣らしたりして 追い打ち攻撃もする数々の攻撃に全く動じないハルもハルだが...ひと通り練習が終わり ハルがピアノの前から去るとハイ次は私の番ね という具合に 真ん中に席を移し自慢げにピアノを弾くのだテキストのページをめくれ と指示が入る時もある何でも一緒のことをやりたい ベニなのだった
2010.01.31
コメント(1)

保育園では 毎日決まった時間に数回おまるに座っているらしいベニ何度かおしっこがでることもありおまるに座るのは 大好きらしいそんな話を聞いた今日 ハルがおしっこに行くとベニがおむつを抑えながら トイレを指さし「チッチ!」と訴えてきた『お!まさか!トイレを教えてくれているのか? 1.5歳なのに もう?』と 興奮する母は 大急ぎで補助便座を出しベニを座らせてみた待つこと 10分何一つ でやしない母やお兄ちゃんがいつもトイレに座るのを見て自分もやってみたかっただけのこと途中で下ろそうとしても 拒否される程心地よかったようでとてもご機嫌で トイレに座っていた(だけ)のベニなのだった「べつに でないけど」
2010.01.25
コメント(0)

何を隠そう ベニはキス魔であるいつも標的にされるのは もちろんこの人「ちゅ~!」彼は彼で「やめろよ~」と 言いながら逃げるのだが逃げるとベニがかわいそうなので 母に『逃げないの!ちゃんとちゅーしてもらいなさい!』と 理不尽な怒りを受ける始末イヤイヤながらも 大人しくちゅーされるお兄ちゃんが実は一番かわいかったりして
2010.01.22
コメント(0)

ハル家のリビングは バーチカルブラインドがかかっているこれが 子供たちの格好の遊び場になっていて 困る窓とブラインドの間に ちょうど子供が入れるくらいの空間ができるのだが そこがたまらないらしく2人で入って どちらかが飛び出てきたり1人が入って もう1人がブラインドをかき分けて中に入っていったり 楽しみ方は無限の様子だがしかし 普通のブラインドと違って布で出来ている か弱いブラインドは子供たちに乱暴をされ ヘロヘロになってしまうのだったバーチカルブラインド小さい子供の家庭には 不向きなようです「かくれんぼ~!」
2010.01.18
コメント(0)

昨日から 今シーズン2度目の斑尾高原に来ている当初の予定では 金曜の夜出発し土日は朝から滑る予定にしていたのだが金曜の夜に ダンナの新年会が入ってしまったことと金曜の夜は 斑尾高原は大雪が降る予定だったことから結局 土曜の早朝に出発してきた結果この判断は大正解我々が到着した昨日の午前中は 既に天気も回復しフカフカの新雪だけが 残っている状態だった1日目は お昼ご飯を食べてからのスタート4人でよく晴れたゲレンデで気持ちよく滑り この日は終了明日に備え 早めにベッドに入った2日目は ハルの1dayスクールがあった決まり文句のように 最初は「やだ~」というのだが結局始まってしまうと とても楽しいようで この日も1日トマト先生と仲間たちと いろんなコースを滑っていた午後になり 少し雪が降り始めたこともありみんなでお昼を食べた後 母とベニはお決まりのキッズルームへそこで結局最後まで のんびりと過ごした一方ハルは スクールが終わってからリフトが止まるまでダンナと2人で滑りまくっていたようやく戻ってきたころには 日がほとんど落ちていたスキーを滑ってばかりのハルいつもはソリには興味がない様子なのだがどういうわけか この日はソリを滑りたいと言い出した駐車場に出来ていた 超急斜面を使い最後にソリ滑りも満喫したのだった「のぼるのが たいへんだ」今回も楽しかった 斑尾高原スキー旅行次は 来月になる予定 乞うご期待
2010.01.17
コメント(0)

どうしてもしたい ベニ寒がりのハルが ラグの下に入るのを見てマネをしないわけがないというわけで 仲良く入ります「あったか~い」「」ちなみにベニがなぜ おゆうぎ会のとんがり帽をかぶっているかは 謎です
2010.01.12
コメント(0)

母子家庭生活 いよいよ最終日せっかくの連休を どこにも連れて行ってあげられないのはかわいそうなので 今日はばあばの手を借りて4人でよみうりランドに行ってきた以前来た時には(確かあれは真夏の母子家庭デーだった)大人が母1人だったので 乗りたいものにも満足に乗れずハルには少しかわいそうな思いをさせたのだが今日はばあばもいるので 何でも好きなものに乗ることができたウルトラマンのショーを見学し 観覧車に乗りジェットコースターに乗り フリーフォールに乗りゴーカートに乗り 綿あめを食べ よみうりランドを大満喫したベニも乗れるものには一緒に乗ったのだがキョロキョロしながら 楽しんでいた様子もう少し大きくなると 乗れるものも増えるから次はもっと楽しめるかもしれないね最後に隣にある温泉に入り 冷えた体もホカホカにとても充実した1日を 過ごしたのだった「たのしかった」
2010.01.11
コメント(0)
本日も 母子3人で仲良くいたします今日は 年末胃腸炎になり 休んでしまったスイミングの振替授業を受けることからスタート日曜のクラスは 朝10時開始10時に間に合うべく お寝坊の2人を叩き起こし朝食を食べさせ 着替えさせ自分も外出に耐えうる状態にするのが こんなに大変なのかと平日とはまた違う種類のドタバタにもう朝から母はグッタリなわけで無事スイミングをこなした後は そのまま電車でハルの美容院へハルがカットしてもらっている間奇跡的に大人しかったベニに感謝しつつ再度電車に乗って 最寄り駅にリターン子供たちご所望のマックでランチを食べた後はハルが楽しみにしていたガンバライドをしにいったこの日に行ったゲームコーナーでは イベントが開催されていて大きな着ぐるみのクマと握手をするとお試しメダルが10枚もらえる という内容だったのだがガンバライドを終え 物足りなさの残るハルはお試しメダルで初めてのメダルゲームに挑戦相当面白かったらしく その後3回に渡ってクマを捕まえ握手をしにいったことは 言うまでもないその間ベニはベニで バギーから降り 縦横無尽にあたりを徘徊捕まえようとすると面白がって逃げるためグッタリな母は そのまま自由にしていただくことを選択したようやくメダルを使い終わったハルと 走り回るベニを回収し帰宅した頃にはすっかり夕方においしいおでんを食べ 何とか2日目も無事に終了した残るはあと1日 頑張れ母
2010.01.10
コメント(0)
今年も始まりました ダンナのスキーシーズンがそうなると連休はもちろん 飛び石連休も 普通の週末もスキーのお仕事で不在になるのだそして 子供2人と残された母は 途方に暮れるわけでというわけで この3連休 ダンナが不在のハル家今日は午前中に溜まっていた家事を済ませランチを3人で外で食べ そのままハルのスイミングへ行った帰宅後はまったり過ごし 少し早寝をして 無事1日目終了残る2日 さて どう過ごそう?
2010.01.09
コメント(0)

ベニが上手に歩けるようになってからハルがベニと手をつないで 歩くことが増えた「ベニ ほら てをつなごう」といって ベニの手を取るハルは何だか頼もしい お兄ちゃんなのだった「ベニ いくよ」
2010.01.06
コメント(0)
ダンナと子供たちは 冬休み最終日母のみ 平常運転開始いたしますえー 思い出し笑いに対し 思い出し怒りというものがあるのなら 以下の話はまさにそれ実は先月 駅前に借りている駐輪場でこんな出来事があったハル家が使っている駅前の駐輪場は 平置きではなく傾斜の異なる駐輪レーンが交互に配置されている立体駐輪場になっているハル家の自転車は 自転車自体は通常のママチャリサイズなのだが 超ヘビーな電動付き使っているレーンは 両隣の自転車との距離が異常に狭く両隣の自転車にひっかかるわ 前の自転車にもぶつかるわでとにかく停めにくく 自転車はいつも傷だらけしかも 傾斜がきつく 母の力ではレーンから下ろすことはできても重たすぎて乗せることができないという状況ずっと不便さに目をつぶっていたのだが実は平置きスペースが数台分だけあるというのを知り近いうちにそちらに移動できるか 聞いてみようと思っていたと ちょうどその矢先...たまたま母が 自転車を回収しにいくとハル家の自転車のまわりで 管理人が3名集まっていたいつものとても気さくないいおじさんが1人と初めて見るおじさんが 2名母が自分の自転車を下ろそうとすると いつものおじさんが「おねえさん ここに停めるの大変でしょう? 傾斜きついし 両隣狭いし」と 声を掛けてきた『そうなんですよ~!私の力では停めることもできないんですぅ~』なんて 世間話のつもりで応対したところ見知らぬおじさんの1人がこう続けてきた「実は 隣の人から狭いってクレームが来ててね?」『はぁ(狭いもんね 駐輪場のつくりが)』「お客さん(母)の前かごが 大きすぎるっていうんだよ」『はぁ?』「なんで 小さいカゴに取り替えてくれないかなぁ?」『...は はぁ??』母が 一瞬何を言われたのか飲み込めず 詰まっているといつものおじさんが弁解をするように「いやいやいやいや 実はさ 平置きが1台空いたんだけど そっちに移ってもらうことってどう?いやかな?」と 言ってきたそれ自体は 母としては願ったり叶ったりなわけで2つ返事で快諾し その場を後にしたのだが...あとあとになり このやり取りを思い返してみると だどうも腑に落ちないわけだ 見知らぬ管理人の発言が「前カゴ小さいのに付け替えろ」発言が落ち着いて思い返してみると 隣の人が「隣の人のカゴがでかくて停めにくい」というクレームをだした とそれに対し 見知らぬ管理人の結論は「小さいカゴに付け替えてもらう」となったわけだ狭いのは 100歩譲ってカゴの影響もあるとしても だ駐輪場の作りの狭さは 100%無視した結論なわけだ腑に落ちない気持ちは だんだん怒りへと変わり今では毎日駐輪場に行くたびに 思い出し怒りをしている始末おかしいでしょ?なんでうちが 小さい前カゴ つけなきゃならんのか?誰が買うのか?お前か?小さくなった分 入らなくなった荷物はどうなるのか?誰が持つのか?お前か?そもそも クレーマーの隣の人は どんだけ偉いんだ?一体誰なんだ?お前か?という話になるじゃないですか 母的にはというわけで 今日も思い出し怒りをしたついでにここに書いてみた 根に持つタイプの母なのだった
2010.01.04
コメント(2)

長い年末からのお休みも あっという間に元旦に今日は ダンナの実家(付近)に出向き新年のご挨拶をしに行った恒例のおいしいローストビーフを食べダンナは麻雀に興じ ハルは大きいお兄ちゃん達に遊んでもらいベニは自由人に徹し 楽しい1日を過ごしたお休みは 気づけばあとたったの2日何をして過ごそうか 無駄にはしないぞ2010年年賀状
2010.01.01
コメント(0)
全12件 (12件中 1-12件目)
1


