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2006年01月19日
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このアルバムはチューリップ解散後の初のオリジナルアルバムです。
ジャケットが印象的です。
目をつぶって静かに笑ってる、ソロになったからといって気負わず自然体でいこうという感じを表しているのでしょう。

楽曲も肩の力の抜けた淡々とした曲が並んでいます。
「ふたりだけのスクリーン」は6分という時間の長さのなかで淡々としかし徐々に盛り上がっていきます。
佐藤竹善がコーラスで参加してますが、これが最後のリフレインで効いています。

前半は色合いの似た曲が組曲のように続いていきます。
「白いシャツの君」はやさしいメロディにのせて「縁側でかじるスイカ」や「小津安次郎」という言葉がでてきてノスタルジックな気分にさせてくれます。

後半「君の指」はシカゴの「素直になれなくて」を彷彿とさせるバラードでソロライブでは結構とりあげられていた曲です。


「3フィートの高さから」こういうタイプのバラードはアルバムの締めくくりによく出てくるパターンの曲のバリエーションともいえますが、安心して聴けますね。

もっと元気のある曲がもう少しあっても、とは思いましたが(同時期にソロになった小田さんが活発な曲がたくさん入ったアルバムを出した時だったので)これはこれで財津さんらしいかなと思います。







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最終更新日  2006年01月21日 10時37分34秒
コメント(8) | コメントを書く
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Re:財津和夫/I must be crazy(01/19)  
泉本夏夜  さん
ソロアルバムとしては、一番、出来がいいというか、好きなのがこれです。
財津さん自身もこれがお気に入りのようです。
ラジオで語ってました。
以降、全部が全部ではありませんが、同じような曲に聴こえてしまいまして・・・。 (2006年01月21日 15時13分33秒)

Re:財津和夫/I must be crazy(01/19)  
子犬の太郎  さん
私もこのアルバムは好きです。「サイド・シート」「永遠の日々」が辺りが特に。 (2006年01月21日 21時52分37秒)

Re:財津和夫/I must be crazy(01/19)   
melon3799 yahoo さん
そうですね~。ソロアルバムは宇宙塵が好きですが、
けっしてこのアルバムが嫌いではありません。
『12才』、『永遠の日々』が気に入ってます。
2曲とも、かなり古い昔を回顧するような歌ですが。
そういう意味でいえば珍しいかもしれません。 (2006年01月21日 22時24分51秒)

Re[1]:財津和夫/I must be crazy(01/19)  
junktion  さん
泉本夏夜さんへ
>ソロアルバムとしては、一番、出来がいいというか、好きなのがこれです。
>財津さん自身もこれがお気に入りのようです。
>ラジオで語ってました。
>以降、全部が全部ではありませんが、同じような曲に聴こえてしまいまして・・・。
-----

・・・以降のアルバムも少なくとも2~3曲はすごく気に入った曲があるのですが、このアルバムみたいにほとんどいい、というアルバムは次第に減っていくのがさびしいですね。
(2006年01月22日 00時29分20秒)

Re[1]:財津和夫/I must be crazy(01/19)  
junktion  さん
子犬の太郎さんへ
>私もこのアルバムは好きです。「サイド・シート」「永遠の日々」が辺りが特に。
-----

・・・・・もちろん、この2曲も好きな曲です。
でも、ちょっと曲が長すぎると思うことがあります。
(2006年01月22日 00時30分43秒)

Re[1]:財津和夫/I must be crazy(01/19)  
junktion  さん
melon3799 yahooさんへ
>そうですね~。ソロアルバムは宇宙塵が好きですが、
>けっしてこのアルバムが嫌いではありません。
>『12才』、『永遠の日々』が気に入ってます。
>2曲とも、かなり古い昔を回顧するような歌ですが。
>そういう意味でいえば珍しいかもしれません。
-----

・・・・ご訪問&コメントありがとうございます。
「12才」のように自分自身のことを具体的に歌った歌はそんなにないですよね。
そういうところからも、ソロ転向第1弾の意気込みを感じます。
(2006年01月22日 00時33分45秒)

Re:財津和夫/I must be crazy(01/19)  
韓国の龍  さん
全く個人的な感懐ですが、僕はこのCDを日本からシンガポールに持ってきていて、同時独身で彼女もいなかったので、ベッドサイドに置いたCDラジカセで繰り返し「ふたりだけのスクリーン」を聞いては感傷に浸っていました。
この時財津さんは40代前半だったのかな、今の僕の年と同じくらいでしょう。解説にもありましたが、財津さんはチューリップという一仕事を終えた老成した大人のように、まるで人生の黄昏時を思わせるような作品をこのCDで展開しましたね。その頃の財津さんとほぼ同い年の僕は何と子供っぽいことか。
でも、このCDの後、そのまま老成には進まず若返った財津さんが聞けているのも、僕には大きな幸せです。 (2006年01月24日 00時49分25秒)

Re[1]:財津和夫/I must be crazy(01/19)  
junktion  さん
韓国の龍さんへ

そうですね。その後はこのアルバムよりはポップな感じですよね。
チューリップをやるときはいつまでも青春の中でやりたいというような意味合いのコメントを聞いたことがあります。 (2006年01月25日 17時54分23秒)

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