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●前々回のコラムで、シャンパンに合う音楽は?という質問をしたところ、ドイツのTomochanはさすがに音楽通。ムジカ アンティクアが演奏するリュリの音楽(「王様は踊る」という映画で使われているようです)というお答え。是非、聴いてみたいですね。●●一方、ムッシューは「山下達郎のクリスマス・イブ」。いいですね~、アレンジ上手な山下達郎がパッヘルベルのカノンを間奏に使った甘く切ないメロディー。青春の素敵な思い出が浮かんできそうです。でも、この曲の歌詞をよく聴いてみると、結構なさけない曲なんですよね。「きぃっとぉきぃみぃはこぉなぁぁぁいぃぃぃ、ひぃとぉりぃきぃりぃのクぅリスマぁス・イブ・・・」(まんまる姐さんの真似じゃなくて、小さなぁぃぅぇぉが多いんですよね、山下達郎の歌い方って、そう思いません?)●皆様はどんなイブの思い出をお持ちでしょうか。よだれ部長は、「…来ない」じゃなくて、行けなかった悲しい思い出があります。学生時代、せっかくクリスマスパーティーを企画したのに、当日、指導教授に家で論文を書くからと呼び出され、深夜まで論文書き…え~~~ん。この教授は鬼のような厳しさで、とにかく学校に寝泊りして実験をするのはあたりまえ。夜中であろうが早朝であろうが、実験結果を聴くために電話をのべつまくなしに研究室にかけてくるのです。そのおかげで、よだれ部長は、今でも電話の呼び出し音を聞くと心拍数があがります…携帯電話なんか心臓に悪くて絶対持てません。何だか、クリスマスなのに暗い話題になってしまいましたが、こちらは光の饗宴が続いています。トップページをご覧下さい。
2006.12.14
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●写真トリミング&加工すく~るの第4講座の題材は、Happy Candyさんの写真を使わせていただいております。「クリスマス」というテーマでお願いしたら、とても素晴らしい写真を選んで下さいました。いずれの写真も、トリミング&加工しなくとも完璧な構図で撮影されたすぐれた作品になっておりますので、なんだか手をつけるのが恐れ多く気後れしてしまいます。でも、自分で題材を選ばないで、与えられた題材でいかに自分のスタイルの作品にしていくのかを考えるのは面白いですね。生け花を5年ほど習っていたときのことを思い出してしまいます。自分だったら絶対買わない花や色の取り合わせに、最初のうちはずいぶんと苦労しましたが、新しい発見がたくさんありました。●さて、皆様の素敵な作品をご覧下さい。アイデアいっぱい、とても素敵です。よだれ部長も、なぁるほど~と思うこといっぱいです。Happy Candyさんは、さすがにご自身で撮影された写真だけあって元画像の活かし方が最高です。☆YOUKO☆彡さんも本当に楽しんで作品を作って下さって嬉しいです。湖鏡はとても美しいし、のぞき見サンタは最高です。リック爺さんは、相変わらず一ひねりして、のせてくれ~って叫んでいるサンタが面白いです(よく見たい方、他の作品はこちら)。ドイツのAkkochanも大変なときなのに、作品を作っていただきました。Akkochanらしいバランスの取れたシンプルな構図、さすがです。うかうかしているとクリスマスが過ぎてしまうので、よだれ部長も、あわてて作りました。こちらからご覧下さい。
2006.12.10
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●様々なシチュエーションで、自分の中でなんとなくしっくりくるお酒っていうのがありますよね。例えば、よだれ部長は、村上春樹を読むと、今でも缶ビールが飲みたくなります(村上春樹の初期作品が出たての頃、すなわちよだれ部長の学生時代、本当に缶ビールの売り上げが伸びたんです)。沢木耕太郎には『バーボン・ストリート』という作品がありますが、バーボンというよりかウイスキーをストレートで飲みながら読むのがいいです(Country Houseではよくそうしています)。宮本輝の『流転の海』には、焼酎のお湯割り、もちろんおいしい梅干を入れてがいいな。●音楽にも、なんとなく似合うお酒っていうのが人それぞれあると思います。さて、ここで質問です。シャンパンに似合う音楽って、皆様のイメージでいうと何でしょうか。●結婚式やパーティーの乾杯ではかならず出てくるシャンパンですが、自宅では家内が全くお酒を飲まないこともあり(よだれ部長も自宅ではあまり飲みません)、シャンパンを開けるなどということはないので、はたと考え込んでしまいました。悩んだすえに選んだのが、こちら。久しぶりにPiano1001さんの演奏を使って作品を作ってみました。メローな曲も合うかもしれないのですが、それよりか、2声が織り成す音の模様がとてもおしゃれにマッチする気がいたします。どうでしょうか?実際に飲みながら作ったわけではないので、今度、アンドラーシュ・シフの演奏を聴きながら飲んでみることにいたしましょう。●●さて、クリスマスが近づいておりますが、こちらも作品がたくさん集まってまいりました。皆様の楽しい作品をお待ちしております。
2006.12.07
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●先回、白黒写真を取り上げたら、GBOさんから次のコメントをいただきました。『モノクロの写真といえば、某化粧品会社の創業者の息子連中も写真が好きで、明治時代にいろんなところを旅しては写真を撮っていました。使っていたのはトロッペン・ソホ。何年か前に彼らの作品展をパリとNYで開催しました。モノクロでもこんなに作風に違いがでるものかとしみじみと感じ入ったのを思い出しました。』もしかして、GBOさんが企画したのかな?せっかくですから、どうぞ皆様もお楽しみ下さい。こちらです(ちゃんとテーマの一番目が「光と影」になっているのに驚き!)。GBOさんのおっしゃるとおり、モノクロでもずいぶんと作風に違いが出せますね。それに、時代ものの白黒写真て、いい味が加わります。●朝霧葡萄は、コントラストがしっかりしている強い白黒写真が好きですが、淡い感じやセピア調にする加工も、いずれ機会をみて取り上げますね。●●さて、光と影を強調したくても撮影条件が悪いときがあります。近所であれば別の日に出直せばいいですが、そういうわけにもいかない場合が多いです。でも、大丈夫なのです。とにかく撮影しておきましょう。題材の4枚目がそんな感じで撮影したものです。この写真が、明るさとコントラストを調整するだけでどのように変わるかは、こちらをご覧下さい(トップページも)。この重たい質感、好きです。もちろん、お好きな雰囲気は全く人それぞれですから、どうぞいろいろと調整して、自分好みの画面を作ってみて下さい。せっかくのデジタル画像なのですから。クリスマスの作品も募集中です。
2006.12.04
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●まだ第1講も終了していないのに(ボジョレーパーティのポスターを例にして少し複雑な画像合成の説明をするつもりですが、手間がかかるもので…第2講は先に終了しました)、第4講の題材をアップしました。こちらです。ずばり、テーマは『クリスマス』です(もうアップしないと間に合わなくなってしまうので、急ぎました)。題材は、Happy Candyさんの素晴らしい写真を使わせていただきます(写真を選ぶのもHappy Candyさんにお願いしてしまいました。どうも、ありがとうございました)。いずれの写真も、トリミング&加工しなくとも完璧な構図で撮影されたすぐれた作品になっておりますので、なんだか手をつけるのが恐れ多く気後れしてしまいますが、一緒に頑張りましょう。楽しい作品をお待ちしております。●さて、第3講座の続きです。題材の5枚目と6枚目がほとんど同じ位置から撮影したものであることはお気づきと思いますが、それぞれの写真の狙いはおわかりになりましたでしょうか。走り去るバンの位置が示すように、5枚目が先に撮影したものです。ここでは、空と石畳の光と他の部分の影のバランスをきれいにトリミングできるように撮影したのです。でも、気づいてしまったのです、もっと面白い構図の作品ができることを。そこでもう1枚撮影したのが、6枚目の写真です。こちらの主眼は、石畳と質感の異なる舗道が織り成す幾何学的な面白さです。明るさとコントラストだけを調整して、とても気に入っていった作品になりました(トップページをご覧下さい)。ちょっと視点を変えるだけで、ずいぶんと違う作品ができるのです。
2006.12.03
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●写真トリミングすく~る、別にプレッシャーをかけたわけではないのに(否、十分与えてるかな…)、律儀なリック爺さんが作品を作って下さいました。曰く『「光と影」の宿題が出てました(笑・・・(リック爺さんとはすっかり学校ごっこをしています・・・ハハハ))先生が意図するのは視覚的「光と影」でしたが、つい横道へそれて、聴覚的?「光と影」に・・・byジョニ・ミッチェル^^(幾重に流れる天使の髪・アイスクリームのお城が浮かんでる・ふわふわ 羽の渓谷が あそこにもここにも・私は雲をそんな風に見てました)』 リック爺さんらしい横道への、おしゃれなはずし方ですね。脱帽!●●よだれ部長の作画意図をうまく活かしつつ、☆YOUKO☆彡さんも、リック爺さんも遊び心いっぱいの作品を作って下さっています。感謝感謝です。●今回の講座では、白黒写真を取り上げてみました(トップページもご覧下さい)。当初、このブログはモノトーンで貫こうと思っていたくらいですから、白黒写真は大好きです。よだれ部長はアンセル・アダムスの黒が好きなので、どうしても影がしっかりと黒い、強い画面を作ることが多くなります。銀塩写真では、撮影時の露出補正やフィルターワーク、印画紙への焼付け時の様々なノウハウを知らなければ決してできない明るさやコントラストの調整が、デジタル画像では、どんな画像処理ソフトでも本当に簡単にできてしまいます。いまやCCDのダイナミックレンジは銀塩写真のそれをはるかに凌駕していますし(ニコンの元副社長さんに聴きました)、なんといっても画面を見ながら明るさとコントラストを調整できるのですから、素人の我々もこの恩恵を使わないのはもったいないです。どうぞ、皆さんもトライしてみてください。
2006.12.02
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