凍結融解胚移植をおこなってきました。
私が5月に採卵し、凍結した受精卵は
グレード1が2個、2が2個、3が3個でした。
そのうち今回は一番優良なG1を2個戻しました。
移植時に、お腹の上からグリグリするエコーがあったので
12時からの移植だったんですけど
11時に自宅でトイレ、11:50までに病院へという
細かいスケジュールでした。
受付を済ますと、なぜか1錠薬を飲むよう手渡され、
少し待っていると、更衣室に案内されました。
そしてリカバリールームで待機。
昨日移植する人は私を入れて3人で
私は1番目でした。
先生がやってきて
「これが本番やからね、力抜いててね」って。
10分くらいで終わったでしょうか・・・
自分ではすっごく長く感じたんですが。
なんかお腹に違和感感じながら、
そのままリカバリールームで1時間安静に。
途中、看護師さんがやってきて
今回移植した受精卵の写真付資料をくださり
体の具合を聞いてくれました。
お腹の具合を聞かれたので、正直に
「痛みとかはないんですけど、違和感はあります」
って、答えたら
「軟らかいチューブが入らなかったんで、
硬いチューブに変更になったんですよ~。
だから違和感有るのかもしれませんね~。」って。
えぇ~~~!そうだったの??
そういうのがないためにも、1年前にオペしたのに~。
先生の「力抜いててね」ってそういう意味だったのか
まぁ、でも無事に移植は終わったし
痛みもないから、子宮の萎縮もなさそうだし
結果オーライってことで
看護師さんの説明で、受付で渡された薬が
「ダクチル」というものだと判明。
お腹の痛みやはりを抑える薬だそうです。
昨日から3日間分さらに処方されました。
採卵月ではないので、
黄体期の注射は今回免除になりました。
(通常だと、プロゲorHCGが打たれます)
あとは、エストラーナ(貼り薬)と
ルトラール(飲み薬)で判定日を待ちます。
ドキドキの判定は9/28(木)です。
さて、どうなりますかね~。。。
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