おいしいものが食べたい、だけど、食べものは危険と隣りあわせ??
食品は安全であることが条件、命を養うために食べているわけだし、食べたら元気になれると思えばこそ、“おいしい”という感動が~心配しいしい食べては、味もへったくれもない。
ましていまの時代は、ふぐ肝のような天然毒の心配も代りに、薬品など人工的な毒?が氾濫しているから気がかりの種はつきない?
また人間の舌をひっかけるための香料・着色料、化学調味料などの 添加物
が異様に発達しているのも恐怖?
わたしたちは食品メーカーの匙加減次第で、 うまい
という錯覚におちいってしまう?
世の中の食べ物って添加物だらけですよね? 気にしすぎてストレスになるくらいだったら、
気にせず美味しく食べた方がいいのかもしれない?(苦笑…)
国が認めたから安全という思い込みは禁物。
表示に惑わされず、正しい知識で食卓の安全を守っていこう。
味はひとなり…・・だから、いいメーカー、いい人、たのしいメーカー、たのしい人を見つけさえすれば、食べものも、飲むのも、ひと味 美味しさが違う‼!
味についての表現はきりがないけれど・・・おいしいとは、甘い・辛い・苦い・酸っぱい・
しょっぱいの五味をバランスよく備えていたり、五味のどれかが美しく際立った食べものの
礼賛であり、そういう食品に出合ったときの感動そのものをいう?
味覚にかぎらず、食べもの見、香りを嗅ぎ、刻んだり炒めたりの音や、咀嚼するときの食感、そして舌で味わう――と、五官のいずれかが好ましく感じたとき、人は「あぁ、おいし」とうめくのです。
(参考や参照・本物にごちそうさま: 向笠 千恵子 薯 )
人は生涯にいったい何べん、“ おいしい”
の言葉を発するのだろう?・・より
体に良くないものは、できるだけ食べないほうが、 カップ麺やグミを食べないことで栄養失調になるわけでもないし。 完全に避けることはできませんが、なるべく 取らないように生活。 無添加のお菓子もありますので(完全無添加なのか怪しいですが) どうしても食べたいときはそういうものを食べれば 多少の罪悪感は薄れるので…(笑)
I `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thank you
~ d(  ̄ ( エ )  ̄ d)☆ very good ☆(b  ̄ ( エ )  ̄ )b ~
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