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さてさて、Martin Club Japan PresentsRebirth Tour 2006~We Love Martin, We Love the Earth ~THE ACOUSTIC NIGHTの予定及びメンバーですが取りあえず大阪、東京が発表になりました。~出演~斎藤誠“アコースティックバンド”斎藤誠(Vo.AG)、柳沢二三男(AG)、角田俊介(Bass)、成田昭彦(Per)そしてゲストはワタクシが尊敬するスーパーギタリストのこのお三方徳武弘文さん、岡崎倫典さん、打田十紀夫さん※そして東京のみのスペシャルゲストですが、ムッシュかまやつさん詳細はMritinのサイトで。今年も楽しみです(^^♪。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:またまた、FM802のヒロT's Morning Jamで何度か耳にしていたアルバムを聴いてみました。"NOTHING BUT THE WATER" ~GRACE POTTER AND THE NOCTURNALS~日本盤は'06/1/11 BUFFALO RECORDSよりリリース。紙ジャケットでちょっとレトロな良い感じです。若干22歳の彼女。メンバーも全員20代だそうです。NY州Cantonの大学でBlues、Jazzっぽいものから、The Band、Little Featまでカヴァーしていたこともあってか、roots、blues、rock、の要素を持ったソウルフルなボーカルです。正統派でありながら、現代をも感じさせます。彼女はピアノ、ハモンドを弾くのですが、タイトルナンバー(M12)のハモンドは印象的です。引き合いに出されるミュージシャンは、Bonnie Raitt、Norah Johnes、Janis Jopplinなど・・・そして、Carole Kingまで。1昨年あたりにJanisの再来かと話題になった当時17歳のJoss Stoneをちょっと思い出しましたが、彼女とはスピリットが全く違うと感じます。Jossはまぁ、若すぎることもあってパワー全開でそれほど心に訴えるものを感じなかったのですが、Graceは枯れていて渋いです。M1はいきなり、ハモンドとスライドで引き込まれます。ちょっと、Carole Kingのような歌声かな。。。M2はClassic rockな感じ。M3、M9はNorah風。M3はしっとり、M9は一番好きかな。ライナーにはM4がNorah風とありますが、私はちょっと違う気がします。。。M5はスライドとオルガンのバランスがカッコいい結構キャッチーなナンバー。M7はJanis風でしょうか・・・M8はギターのみのしぶ~い本格的なblues。M11のタイトルナンバーはアカペラです。同じ曲をM12では思いっきりパワフルに歌い上げています。帯には、「21世紀の若きボニー・レイット登場」とありますが、これからが楽しみです。[収録曲]1 Toothbrush And My Table 2 Some Kind Of Ride 3 Ragged Company 4 Left Behind 5 Treat Me Right 6 Sweet Hands 7 Joey 8 2:22 9 All But One 10 Below The Beams 11 Nothing But The Water (1) 12 Nothing But The Water (2) 試聴はOfficial HPまたは、こちら。
January 31, 2006
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Yahoo! オークションGuitar Labo ギターラボ『音楽の旅日記~斎藤誠とマーチン君』Vol.14 がupされました。(^^)v昨年後半の怒濤の音楽生活のレポがスタート!まずはネブラスカツアー名古屋TOKUZOライブまでの回想録です。名古屋TOKUZOの写真ステキです。。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。"Mineral" ~Jesse Harris~'06.1.15.日本盤一ヶ月先行CD。(米ではFeb.21st.予定)CDケースの開ける方向が逆さまで、ちょっと困ったのでした。。。もちろん、通常の方向にジャケットを入れ替えましたが・・・時々、こういうCDがあるらしいです。Jesseが自ら設立したシークレット・サン・レコーディングスの第一弾ソロ名義のアルバムです。さて、現在彼はTristan Prettyman(Jason Mrazの恋人だとか・・・)のバックバンドで来日中。今夜、心斎橋クラブクアトロです。そして、4月には"Mineral"ツアー2006で再来日予定です。京都にも来るみたいで、う~~ん、行きたい。。。(^.^)来日情報はPlanktonから。さり気無い傑作アルバムです。Jesse(G.Vo.)とLarry Goldings(Key.),Kenny Wollesen(D.)のトリオ編成。この方こんなに歌上手でした??タイトルナンバーM4は、インストです。良い曲ばかりで驚きました(~o~)ライナーでは、50~60年代のNYグリニッヂ・ビレッジのコーヒーハウスの雰囲気を伝えてくれる。。。とありますが、そんな昔の事わからなくても素晴らしいアルバムです。私は意外に、M5、M7、M13がお気に入りです。(^^♪M7は結構ロックっぽいんです。。。あ~、しぶ~い。。。(^.^)[収録曲]1. Slow Down 2. Nothing's Been 3. Somewhere Down The Road 4. Mineral - (instrumental) 5. This Is Goodbye 6. No More 7. Down 8. Corrina Corrina 9. Speed Of Sound, The 10. Karass - (instrumental) 11. No Way Out 12. Still Sleeping 13. Holding Your Hand 14. Come On Back [日本盤Bonus Tracks]15. Let It Go16. Rockaway17. Slow Down(Live-Solo)こちらで、4曲のみFullで試聴できます。
January 25, 2006
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今月のFM802の洋楽ヘヴィーローテーションとなっている彼らのCDを聞いてみました。ナンバーは、"In This Home On Ice"因みに、邦楽はSSWアンジェラ・アキさん。とにかく美しい方です。(^^)v興味を持った方は(爆)こちらで試聴もできますよ。パワーを感じる歌声です。"Clap Your Hands Say Yeah" ~Clap Your Hands Say Yeah~'06.1.18.リリース。日本盤、初回盤のみボーナスCD(LIVE音源4曲入り)付です。昨年の6月にインディーズでリリースの後、9月、10月のアメリカツアー、11月のヨーロッパツアーが好評、大晦日には、ニューヨークのロックシーンの殿堂「IRVING PLAZA」でのカウントダウン・ライブに出演で現在の人気に至ります。そして、今夜は一夜限りの渋谷クアトロでのLIVEです。NYのバンドですが、メイン・ソングライターのアレックはフィラデルフィア在住。そのほかの4人はブルックリン在住。802のヘビロのM10はノリは良いけどもしかしたら一番面白くない曲かも。。。キャッチーなフレーズが印象的ではあります。この曲は、UKでの所属Wichitaレーベルからの2枚目のシングルでもあるようです。アメリカでは、現在も所属レーベルなしだとか。。。昨年9月16日には例のKCRWの"Morning Becomes Ecletlic"にも出演し、生演奏しています。こちらで聴けます。Listenをクリック!初期のTalking Headsを必ず引き合いに出されている彼らですが、確かにダウナーなボーカルはその雰囲気です。サウンドは、時折Velvetのような感じも受けます。つまりは、昔のNY Undergraoundの雰囲気を持っているのです。でも、ローファイでサイケでポップなんですね・・・M4は、おもちゃのピアノをつかっていたり、M8ではタンバリンやハーモニカを使ったり面白いです。M3、M11はTalking Head色が強いでしょうか。。。?M5はメロディも含めてVelvet風です。カッコいい。ライナーによると、アレックは、自分たちの音楽についてENOの「Taking Tiger Mountain」の中でタイプライターを効果的に使っている事を例に挙げています。とはいえ、ただ奇をを衒った音楽ではないと思いますが。New York Timesの記事を読んでいると、ベースのタイラーと、キーボードのリーは一卵性双生児だとあってビックリしました。笑彼らのOfficial SiteでShowsのスケジュール(Feb.)を見てみると、ちょっとしたワールドツアーです。あっという間にワールドワイドになった彼ら、そしてTalking Headsを知らない若い人達にも受け入れられているこのアルバムは、予想以上に素晴らしいものでした。(^^♪[収録曲]1. Clap Your Hands! 2. Let The Cool Goddess Rust Away 3. Over & Over Again (Lost & Found) 4. Sunshine & Clouds (And Everything Proud) 5. Details Of The War 6. The Skin Of My Yellow Country Teeth7. Is This Love? 8. Heavy Metal 9. Blue Turning Gray 10. In This Home On Ice 11. Gimme Some Salt 12. Upon This Tidal Wave Of Young Blood 日本盤のみ初回盤ボーナスCD(LIVE at the Black Cat, Washington,DC.18 Oct.'05)1.In this Love2.Details Of The War3.Gimmie Some Salt4.In This Home On Ice試聴はこちら。
January 24, 2006
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さて、1月ももう後半だというのに今頃12月分のレシピをアップしました・・・^^;12/5 タンドリーチキン12/7 りんご、セロリ、小カブ、くるみのヨーグルトサラダ12/13 むかごご飯 (むかご=山芋のつるに出来る珠芽で、これが地上に落ちると 新しい山芋の芽がでるのです。)12/25 シェパーズパイ(イギリスの伝統料理をカンタンに)写真とレシピはこちら。。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・昨日のランチに作った紅玉入りホットケーキがとても美味しく好評でした(^^♪紅玉1個を8つ切りにしてから小口からスライスしたものを、ホットケーキのタネに混ぜるて焼くだけですが、シロップなどもいらないくらい美味しかったですよ。(^^)vオススメです。。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:。・*:S.O.S.(Skoop On Somebody)のニューMaxiシングルの「Soul River」に斎藤誠さんが参加されているそうです。同じ事務所でAlohaフェスなどでも共演しているし、今も母体は同じ事務所だからでしょうか?S.O.S.がとても苦手なわたくしですがFMから「Soul River」が流れるとつい耳を傾けてしまっている今日この頃です。。。^_^;
January 21, 2006
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"KNUCKLE DOWN" ~ANI DIFRANCO~'05の9枚目のソロアルバム。共同プロデューサーは、Joe Henry。M13は日本盤ボーナストラックで、M1のLiveバージョンです。録音は'04.1.17.シカゴシアター。ジャケットも3つ折でちょっと凝っています。毎朝聞いているFM802のヒロT'sモーニングジャムで、リリース前ごろに確かM4が流れて、FMはどうしてもJ-Pop中心ですから印象に残りました。激しい印象の彼女ですが、今回のアルバムはかなり丸い感じになっています。。。というコメントだったと思います。ヒロTさんはアメリカンスタイルのDJさんなので、全て自分で番組を作っておられるので結構頻繁に「ん。。。」っていう洋楽の新譜を業務用CDから流してくれるので楽しいです。(^^♪彼女は1970年、ニューヨーク州バッファロー生まれで、かの「ニューズウィーク」誌が選ぶ「21世紀アメリカを動かす100人」(もちろん政界財界エンターテイメント全てを含む100人)のうちの一人に選ばれています。ちなみに音楽界から選ばれたのはたった二人で、もう一人はべックなのでした。(^^)vM1は、彼女らしいサウンド(カミソリ奏法?)ですが、後半、特にM8以降はJoe Henry色が良く出ている感じです。聞き応えのある良いアルバムです。[収録曲]1. Knuckle Down 2. Studying Stones 3. Manhole 4. Sunday Morning 5. Modulation 6. Seeing Eye Dog 7. Lag Time 8. Parameters 9. Callous 10. Paradigm 11. Minerva 12. Recoil 13. Knuckle Down (Live) ※日本盤ボーナストラック 試聴はこちら。
January 19, 2006
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サンタモニカのFM局の番組KCRW Morning Becomes Eclecticについては以前にも少し書きましたが、podcastでも聞けるので、毎週一応チェックしています。かなり、以前になりますがスカパラも出演して生演奏しています。しかも、Videoもあり。大抵は、新譜が出る時に出演という感じで、殆どのゲストの生演奏の様子がVideo映像でも観れるのでなかなか楽しめる番組です。その番組でも、'05の11月29日に出演しているLewis Taylorです。"Stoned" ~Lewis Taylor~'05リリースのアルバムですが、'02に出たものの再リリースなのでしょうか・・・?そこまで、よく知らないのです。この人は、日本では'00の「Lewis II」が人気があったUKブルー・アイド・ソウル、R&Bのミュージシャンです。ポール、ウェラーや、キリンジの堀込さんや、堅ちゃんも絶賛していました。あの堅ちゃんはいったい何処へ・・・^^;ギタリストというか、マルチインストゥルメンタリストなのですが、UKR&Bの特徴ともいえるの声質のボーカル(例えばRemy Shandや、Craig Davidのような)で、歌も上手いです。ファルセット中心ということで言えば、Remy Shandに近いですが、サウンドはかなり違います。ギターソロを聞かせるところなどはちょっと、フュージョン系も感じられます。M2の最初の声などは、なるほど堅ちゃんと似ています。でも、この曲はかなりグルーヴ感のある曲です。M4は、良い音のアコースティックで始まるスタイリスティックスのカヴァー。この曲などは全く黒っぽい仕上がりです。M6は通して電子音が効いたナンバー。ちょっと、マイケル・ジャクソン風?M12はStevie Wonder風?この歌声も歌い方も時折堅ちゃんと似ています。M14はブライアン・ウィルソンのカヴァー。ステキです。レコードで言えば、針を落とした瞬間に惹き込まれるというあれですね。とにかくカッコいいアルバムです。[収録曲]1. Stoned (Part 1) 2. Positively Beautiful 3. Lewis IV 4. Stop, Look, Listen (To Your Heart) 5. Send Me An Angel 6. Lovelight 7. Til The Mornin' Light - (Pop Version) 8. Shame 9. When Will I Ever Learn (Part 1) 10. Back Together 11. Throw Me A Line 12. Lovin' U More 13. Sheneverdid 14. Melt Away 15. Ghosts - (hidden track) 試聴はこちら。
January 12, 2006
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遅くなりましたが、(しかもたった6枚で申し訳ありません。m(__)m)12月のCDListFreepageにアップしました。お料理の方もしたいのですが、作り方をアップするのが少し時間かかりそう(というか、めんどう 笑)なのでお待ちくださいませ。m(__)m今日は7日なので、七草がゆを作りました。セリ、ナズナ、ごきょう、ハコベラ、ほとけのざ、すずな、すずしろ、です。初めて炊飯器でおかゆを炊いてみましたが、美味しく炊けました。でも、時間的にはお米から炊いてもお鍋(土鍋)のほうが早く炊けるように思いました・・・^^; 最近マイブームなもの。Body Butterです。(^^)???という方も多いかもしれませんが、要するに、保湿クリーム(Body用)なんです。。。私はThe Body Shopのクランベリーを使っていますが、色々な香りがあってしかも、本当に気持ち良いので気に入っています。でもこれは、結構香りが強いのでお休み前ならOKですが、お出かけ前には他の香りを使う場合はちょっと困るかもしれません。お店では、マンゴーなども人気のようでした。私はバニラとかも使ってみたいです・・・脚とか粉ふいたみたいになっちゃう方(>_
January 7, 2006
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"Lookaftering" ~Vashti Bunyan~'05のアルバム。イギリスの伝説的女性フォークシンガー。'70に名盤(らしい)"Just Another Diamond Day"を出してから35年ぶりの新作ということで、その間(引退していた?)伝説的な存在になっていたようです。この人の特徴は繊細で儚げな透明感のある歌声と、ストリングスの多用でしょうか。。。先日の斎藤誠さんの赤レンガ倉庫のLIVEの時に、ローレンス・ジュバーさんがアコースティックギターのイギリスとアメリカの違いを分かりやすく弾いてみて下さったのですが、イギリスは、いわゆるNick Drake風。アメリカは、カントリーの感じ。この人のサウンドはそのイギリスの感じそのままともいえるでしょう。以前に取り上げたDevendra Banhartのアルバムに参加したお返しでしょうか、M3では、Devendra BanhartがSteel Acoustic Guitarで参加しています。ストリングスでは、Harpが何曲かに使われていて、印象的です。お休み前にぴったりのアルバムです。[収録曲]1. Lately 2. Here Before 3. Wayward 4. Hidden 5. Against The Sky 6. Turning Backs 7. If I Were 8. Same But Different 9. Brother 10. Feet Of Clay 11. Wayward Hum 試聴はこちら。。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・1月3日のJFN系全国19局ネットで放送された特別番組Adult Oriented Radio~お年玉ヴァージョン~(メインパーソナリティ斎藤誠さん)のオンエア曲目です。Kiss FMのOn Air Serchより。3時間で、生演奏を入れて計30曲、殆ど以前から好きだと言っていた曲なのですが、私的にはちょっと、ふ~ん。。。と思ったものも・・・例えば、18とか。。(^.^)1 Isn't she lovely / Stevie Wonder2 How do the fools survive? / Doobie Brothers3 What cha'Gonna do for me / Chaka khan4 Georgy Porgy / TOTO5 Get yo' feet back on the ground / Tower of Power6 Neither one of us / Gladys Knight & the Pips7 中央フリーウェイ / 荒井由実8 Le Freak / CHIC9 Rain / 斎藤誠10 Handbags and Gladrags / STEREOPHONICS11 Saturday in the park / CHICAGO12 Let's stay together / Al Green13 Got to be real / Cheryl Lynn14 I can't tell you why / EAGLES15 SPARKLE / 山下達郎16 Better make it through today / Eric Clapton17 二人の絆 / SIMPLY RED18 China Girl / David Bowie19 Georgia on my mind / 斎藤誠20 No such thing / John Mayer21 Piano man / Billy Joel22 今 僕を泣かせて / 斎藤誠23 Arthur's Theme / クリストファー・クロス24 Hello it's me / The Isley Brothers25 Yearnin' Learnin' / EW&F26 宇宙のファンタジー / EW&F27 Bellbottom Blues / 斎藤誠28 Have I told you lately / Van Morrison29 Antonio's song / Michael Franks30 That's what friends are for / Dionne Warwick
January 6, 2006
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元旦の今日は暖かく良いお天気でした。お昼ごろに初詣に桓武御陵に行ってきました。ちょっとした森を通って向かうのですが、毎年とても冷たいのに今年は歩いていると少し暑いくらいでした。もっと、奥に進むと桃山御陵(明治天皇陵)、昭憲皇太后御陵があります。みなさまにとって、素晴らしい一年になりますように。。。今年もどうぞよろしくお願い致します。
January 1, 2006
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