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源平の戦いで有名な屋島です。屋島寺は、那須与一が扇の的を射た屋島の古戦場を見下ろす山の上にあります。マンホールも那須与一でした。まっすぐ続く道は少しずつ上り坂になり、そのうち山道に。途中から階段になり、いつまでも続きます。朝早いというのに、もう汗ビッショリ。でも、何も持たずに歩いている人が大勢いらっしゃいます。途中でご一緒させていただいた女性によると、ほとんど毎日この階段を往復するのだとか。その往復が1000回になると横綱、500回で大関・・と、幕下までの表があって、見せていただきました。一番すごかった人は約1万回の往復で、信じられなーい!!本当にお年よりも元気で、ポンポン上っていらっしゃいました。屋島寺はそれだけで一つの山で、とても立派で、大きなお寺です。本堂横には大きなお狸様が、まるで狛犬のように鎮座していて、笑っちゃいました。ちょっとユーモラスです。納経場で、「下りの歩き遍路道は険しいですから、本当に気をつけて行くように」と言われ、途中で食べるようにと名物のお菓子をいただきました。合掌。車でお参りに来ていたご近所の方からも、「もしおいやでなければ車に乗っていきませんか?」と心配されましたが、「がんばってみます」と、歩くことにしました。次の85番八栗寺に向かう歩き遍路道は本当に急で、道は細く、石ころだらけのざら道です。慎重に足を運びながら、ようやく町も見えてきたところに、無料休憩所があり、そこで休んでいたら、近くのおじいさんがみかんを持って来て下さいました。しばらく話し込んで、出発。でもひざは笑っていますし、腿は痛いしで、ゆっくり歩くことに。途中には、そこここに源平合戦の名残の旧跡があり、楽しいです。車で通ったなら本当に見逃してしまうところばかりです。
2010年03月31日

お宿を朝早くでます。アスファルトの道はすぐに終わり、隣の山の青峰にある根来寺まで、山道を歩きます。ところどころ雪が残っていました。仁王門に入る前に、脇の森の中に牛鬼像が立っています。昔このあたりで悪さをしていたため、やっつけられたという怪獣です。仁王門をくぐると、下り階段、下ってまた上ると、まるで城砦のような石垣。本堂は回廊式で、暗い万体観音堂を通っていきます。(暗い中を通っていくのって大の苦手なんですね、私は)ここから83番一宮寺に直接行くか、途中別格札所の香西寺に行くかでもめました。四国の札所は88箇所ですが、そのほかに番外札所とか、別格札所とかあります。行けるところはなるべく行くようにしてはいるのですが、疲れがひどかったり、時間が足りなかったりで、(ほとんどの場合、私が「疲れたー」と言ってパス!)半分も行っていません。お寺で出会った方に、「あそこはあまり標識が無いので、かなり迷いますから注意していってください」と言われ、83番に直接行って、後はゆっくりしたいのが本音の私でしたが、結局夫の「行きたい」が勝ちで別格の香西寺をめざします。。みんなとは逆方向へ山を降ります。この道が・・・前日の大風で、木や竹が倒れていて、滑りやすく危ないこと・・ようやく広い道に出て、海はきれいに見えるのですが、標識類がありません。持っている地図と磁石で探しながら歩いていると、一人のお遍路と出会いました。その方も迷っている様子。3人で歩きます。かなりうろうろしながら、やはり山1つ越えて、ようやく香西寺へ。もう昼を過ぎています。門前のお好み焼きやさんが有名だとのことで、3人で入りました。「寒くてお腹が空いたー!」と話していると、おばさんが出来上がるまでこれで我慢しておき」とお味噌汁を持ってきてくれました。ありがたくお接待を受けました。さて、名物の山田焼きをたのんだら、本当に鶏肉たっぷりのお好み焼きが・・・そこから栗林公園まで歩くいうお遍路さんと別れ、私達は83番一宮寺へ。栗林公園には行きたかったけど、今回はパス。一宮寺は平地にあります。讃岐一宮のお大師さんと親しまれているそうです。もうかなり疲れがたまっていて、夫とも話す気力も無く、ブスッとしながら歩きます。ちょうど駅のそばを歩いていると電車が入ってきたので、どこまで行くか聞くと、今夜の宿のほうへ行く電車。急いで飛び乗り、ようやく本日の旅は終了。疲れたー!!!
2010年03月30日
面白くて、毎回見ています。でも、歴史としてはおかしいところが・・・土佐藩は山内家が掛川から来て(上士)、元々いた長宗我部の家来が郷士となり、その下の安芸氏の家来岩崎家は郷士よりもっと下、その上、郷士の株を売って地下浪人となった岩崎家ですから、「龍馬!」と、呼び捨てには出来なかったはずです。第一、弥太郎のいた安芸と高知城下とは40キロも離れているのだから、(お遍路で歩くとよくわかります)毎回行ったり来たりの今の話には無理があります。そこらへんを分かった上で、ドラマとしてテレビを見ないとね。龍馬と弥太郎が始めて会ったのは長崎だとも言われていますし・・・それはそれとして、福山龍馬は美男だねー!!
2010年03月29日

朝早く起きて、81番まで歩きます。途中の遍路道には、このようにアーケードの中を通ることも・・・ほとんどがシャッター通りです。まずは79番天皇寺です。山門は無く鳥居が入り口です。バスのお遍路さんが大勢いらっしゃいました。天皇寺なんてすごい名前ですよね。この近くにある八十場の泉が、ここに流された崇徳上皇の遺体の保管に用いられたとか。この八十場の泉のところてんが200年続く名物とかで、歩いて汗だらけの身体に活を入れてくれました。そこから約7キロほど歩くと讃岐の国分寺。大きなお寺です。聖武天皇の勅願により行基が開いたお寺です。ようやく80番まで済みました。88箇所もあと少し、がんばれがんばれと自分に言い聞かせながらの歩きです。さて、途中讃岐うどんのお店に入り昼を済ませて、11キロ、きつい上り坂を歩き、山道に入ります。歩き遍路は少ないですが、男一人のお遍路さんに抜かされながら歩きます。速い速い!途中、自衛隊の演習基地の横を通ったりして、ようやく81番白峯寺に着きました。五色台という5つの峯のうちの白峯の山の上です。讃岐に流された崇徳上皇の墓所があります。そこから上ったかんぽの宿に泊まって、温泉に入れるのが楽しみ。団体のお遍路さんが泊まっていましたし、途中で出会った歩き遍路さんもまた一緒になりました。
2010年03月28日
毎朝楽しみに見ていた朝の連続称せ卯「ウェルかめ」が今日終わりました。こんなに熱心に見たことなかったナァ。さわやかで、人と人とのつながりをテーマにしていて、、その上、お遍路で行った徳島が物語の舞台でした。去年の春、美波町を歩いていた時は、まだ鳥取だか島根だかの双子の話だったんじゃないかな、その後が川越を舞台にした話で、(これが本当に面白くなく、ほとんど見るのをやめたくらい)この秋から放送が始まるという時でした。訪れたところが舞台になっているから好きといっても、川越も大好きな町ですが、やっぱり話が面白くないとついてはいけませんね。いつかまた「その後」を、スペシャルでやってくれるといいナァ。そういう意味では、今回の「ウェルかめ」は悪人は出てこないし、ギャーギャーうるさくないし、私の感性とあっていたのでしょうか。もっとも本音の半分は、山田勝之新君を見たかったんですが・・・・それはともかく、徳島はいいところですよ。暖かい人情に触れて、大好きなところになりました。
2010年03月27日

阿弥陀如来を祀ってあるこのお寺は地元の人たちから「厄除け大師」として親しまれているそうです。丸亀城の見学をした後、4キロほど小雨の中を歩いて、郷照寺に着きました。小高い丘の上のお寺です。お寺に着いた時が雨のピーク。しばらく雨宿りをして、それからおまいりです。自転車で回っている若者に出会いました。野宿して後2日で88番まで回るんだとか。歩いていると、色々な人に出会います。宿で一緒になった人に2-3日してまたお寺で出会ったり、お宿でまた一緒になったり、お接待を受けたり、みんな温かくて、歩き遍路の楽しいところです。時々は外国人のお遍路さんにも会います。さて、本堂と太子堂でお灯明とお線香をあげ、般若心経を唱え、お札を納めます。石段のそこここに、1円玉が置かれています。厄払いのためです。そういえば、「ウェルかめ」の美波町にある薬王寺(23番札所)さんでも、厄払いの1円玉が階段においてありましたね。境内からは瀬戸内海まで一望できるのだそうですが、あいにくの雨模様、残念でした。ここから今夜のお宿まで後2-3キロ、段々大粒になってきた雨の中、傘をさし、リュックにカバーをかけて歩きます。途中の古い町並みで、それは素敵なものを見つけました。植木鉢やプランターに花が咲いているのが普通ですよね。ここでは、ほとんどの家の前に大きな鉢が置かれ、花が生けてあるのです。ちょうど桜の季節の始まりで、桜や菜の花などが投げ入れてあり、疲れた気分を慰めてくれました。そういえば、あちこちで花屋さんが眼に留まりましたね。
2010年03月26日

77番道隆寺から78番郷照寺に行く間の右手に丸亀城が見えます。切り立った崖の上にある丸亀城は一名亀山城とも言われ、天守閣は江戸時代のもの。100名城に指定され、国の重要文化財だそうです。私、お城って好きなんですよ。遠くで見ているだけではなく、上ることにしました。石垣の組み方がとてもきれいです。あいにく風が強く、ポツポツと雨も降ってきて、寒い寒い。天守閣の入り口は風のためにほんの少ししか開いていません。でも見学は出来ました。ヒガン桜が満開でとてもきれいでした。お城とサクラって本当にいい取り合わせで、絵になりますよね。瀬戸内海を見下ろすこの城は、まるで城砦のようです。
2010年03月25日

四国のお遍路に行ってきました。夫婦二人の歩き旅です。今回は香川県です。77番道隆寺から88番まで、全て終わらせる旅です。新幹線で横浜から岡山まで、そこから特急南風に乗り換えて多度津まで行き、そこからお遍路が始まります。特急南風はアンパンマン列車です。車体の外も内側も「アンパンマン」一色。子供達は喜びそうですが、ちょっと気恥ずかしいですね。雨、風、黄砂、突風、暑い日、寒い日と色々で、めまぐるしかったですが、何とか無事にたどりつけました。傘も差しましたが、雨も一番ひどいのは夜の間に降ってくれたので、ラッキーでした。桜もソメイヨシノはまだでしたが、彼岸桜は歩いていく間に段々花開いていって、楽しみながら歩けました。さて、77番の道隆寺は多度津の駅から1キロの街中にあるお寺です。ご本尊の薬師如来は「眼なおし薬師」と言われ、眼病にあらたかとのこと。境内には255体の観音像が並んでいます。ちょうどお昼時で、お寺でおいしい讃岐うどんのお店を教えてもらいました。「ここから信号3つ目を渡ったところです」と言われ、歩けども歩けども、3つ目の信号が出てきません。とにかくまっすぐと言われていますから、行くのですが、ようやく信号が出てきて、ホッとしたのも束の間、右手にうどん屋さんなんかないじゃないですか。しばらく歩いていったら、ようやくありました。田舎の信号の間隔は長ーい!!車のすぐと、歩きのすぐはずーいぶん違います。でもだしがとても聞いていて、釜揚げうどんは最高でした。うどん屋さんではおでんといなりずしが定番で、地元の人たちはうどんを待っている間、おでんをセルフサービスで取ってきて食べています。面白いですね。このお店は写真お断りだそうで、店内の写真は撮れませんでした。
2010年03月24日
いつもの散歩道。マスクと帽子を深くかぶって歩きます。なんだかんだ言っても、春は来ているのですね。雪柳、椿、スオウの花が満開です。桜も、ずいぶん固さが取れてきたみたいで、蕾も段々膨らんできています。花を見ながら歩くのは楽しいことですが、クシャミもお友達です。散歩道に1本ある大きな辛夷の木は・・・満開でした。毎年、この時期が来ると、この辛夷を見に来ます。今年もきれいに咲いてくれました。
2010年03月14日
面白い話を聞きました。低迷し、さまよっている観のあるわが国の「はと」さん。平和の使いの鳩("pigeon"や"dove")だったはずが、今や、他の呼び方が一般的だとの事。まずアメリカでは「チキン」。鶏肉ではありません。アメリカのスラングで、「臆病者」と言う意味です。ヨーロッパでは「アホウドリ」だそうです。その言葉通り。そして中国では「鴨」。中国のいい“カモ”になっているらしいですよ。そして、日本では「サギ」と呼ぶんですって。私は「ブルージェイ」だと思うんですが。ブルージェイ、身体が青く、きれいな鳥ですが、これがドジな鳥で、木に止まろうとして、目測を見誤り落っこちてみたり、自分の隠した餌の場所を忘れたり(リスもそうですね)して、地面をあちこちつつくんですね。でもドジだからわからないんですねぇ。こんなにも、各国から色々にたとえられる鳩のいる日本は、なんて幸せな国なんでしょうね。
2010年03月13日
昨夜のテレビの「ケンミンSHOW」で鳥取県倉吉市の学校給食のナンバー1が、「スタミナ納豆」。カレーより人気があるんですって。スタミナ納豆鶏のひき肉にニンニクとショウガを入れて炒め、その中に納豆を混ぜ、タバスコを入れて、最後にねぎを入れるんだったかな?たまたま見ていた夫。「これ食べたい!おいしそうだナァ」「うん、これはおいしいと思うよ。」うそでしょう?私は食べたくないよ。納豆が苦手な私。我が家では食卓に納豆が上るのは1ヶ月に1度もないくらいです。ご飯の上に納豆を乗せると独特のにおいがするのがたまらなくいやなんですね。納豆を仕方なく食べるときは納豆だけで、ご飯の上には乗せません。「納豆嫌いでも大丈夫だって言ってるからつくろうよ。」「ヤダ!絶対食べたくない。おいしいとは思えない」夫はレシピを聞きながらメモっています。「よしてよ、気持ち悪いよー」あくまでも抵抗する私です。「前にケンミンショウでおいしいって行っていたのを作ったけど、おいしくなかったじゃないの」「いや、これはおいしそうだぞ。絶対食べたい!!」と夫。「鶏のひき肉もあるし、タバスコも、ネギもショウガもニンニクもあるけど、納豆はないよ。」「私は作りませんからね。簡単そうだから御自分でどうぞ。」でも、変な食べ物があるんですね。そのうちに夫は忘れてくれることを期待しつつ・・・・
2010年03月12日
冬の間伸ばしていた髪の毛が、肩近くまで伸び、ベリー・べりー・ショートだった私にしては何十年ぶりにロングになっていました。(切るとうるさいのが約1名そばにいます。)気になって気になって・・・切りたくて切りたくて・・・というのも、居間や廊下、風呂の中などに落ちている長い髪の毛を見るたびに、ゾゾゾーとしてくるのです。今まで、どちらかと言うと、夫よりも短かったので、髪の毛が落ちていても、短く、あまり気にならなかったんですね。チョッチョッとつまんで、ゴミ箱にポイッと出来たんですよ。ところが、長いと、なんだか「シラーッ」と落ちていて、気持ちが悪くて、手でつまめなかったんです。お友達に話すと「あなたがおかしい!!」と皆から言われるのですが・・・それでも、少し慣れてはきましたよ・・・(でも、美容院に落ちている長い髪の毛は平気です)ようやく美容院に行って、5センチほどカットしてもらい、いっぱい梳いてもらいました。夫は長いのが好きなので、美容院から帰ってきた私を見て、「あっ!また切ったー」「本当にボク好みにはならない人だね」とあきれています。でも、これでも、少しはあなたの好みも入れて、譲歩しているんだけどなー。本当ならジャカジャカ切ってもらいたいところなんですよ。
2010年03月11日

雪がうっすらと積もった朝です。写真を撮ろうとして、庭に出ると、「あれ?」あちこちに蕗の薹が。おととい、庭に出たときにも探したのに、まだ見つからなかったんですよ。それなのに、15-6個。それも、とっくにトウが立った「フキノトウ」。これぞまさしくフキノトウなんてね。それでは「カンゾウ」もあるはずだと見てみると、出てました、出てました。早速摘んで、今夜はフキノトウはてんぷらに、カンゾウは和え物にしましょう。これからしばらく、フキノトウやカンゾウが楽しめます。お店で買ったものはきれいだけれど、匂いはやはり庭からのものにはかないません。
2010年03月10日
今朝は霙交じりの雪だったのに、今窓の外は雪。お隣の屋根がうっすらと白っぽくなってきています。寒ーい!(ブルブル)こんな日はどこにも行かないで、ジーッとしているに限ります。温かいうどんでも食べたいナァ・・・晩御飯は、水炊きにでもしようかナァでも、買い物には行きたくないし、冷蔵庫の中を見て、あるもので、鍋でもしよう。それにしても、去年と比べて、今年は寒いよね。お向かいの車がもう真っ白になっていますよ。横浜でもこれですもの、他は大変だろうナァ。
2010年03月09日

朝、お日様の光で目が覚めました。いい気分です。久しぶりの晴れ間です。庭に出てみると、もう梅の花は散り始めていました。(散った梅の花とクリスマスローズ)沈丁花も咲き出して、甘い香りが漂っています。おやおや、知らない間にローズマリーにも花が・・・さやえんどうの花も、寒さにめげず次々に咲き出して、もうじき収穫が出来そうです。確実に、春は手の届くところまで着ているのですよね。でも、あっという間に暗くなり、空一面黒い雲・・・また雨になるのでしょうか?花粉症はいやだけれど、そろそろ暖かい日が恋しい私です。
2010年03月08日
先週に続き、今週も日曜日は雨。小椋佳の歌に「春の雨はやさしいはずなのにー・・」とありますが、やさしくない雨です。湿度は90%以上で、お雛様をしまおうと思っても、カビが生えたら大変で、しまうことも出来ません。花粉症と雨のダブルパンチで、洗濯物は部屋干し。余計に湿度は上がります。そのせいか、なんだかくさくさして、気分がすぐれません。気分が悪いのにはもう一つ、ジュビロがまたまた開幕戦で、J2から上がってきた仙台に負けたこともあります。馬鹿馬鹿馬鹿!コメントはなし!何も言いたくない!横で、川崎ファンの夫が嬉しそうに「困ったねー、どうしちゃったんだろうねー」とニヤニヤしているのも気に食わないー!!何かいいことないかな?ここで、ケーキや甘いものを入れるから太りだすんですよね。わかっているのですが、逃げ道はそこだけ・・・・・かな?
2010年03月07日
また昨日に続いて、映画「しあわせの隠れ場所」の話しですみません。レストランの予約の時間に少し間があるというので、みんなで本屋さんに行く場面がありました。そこで、息子と娘が絵本コーナーで、座って本を読んでいる場面があります。そこで読んでいたのが、「怪獣たちのいるところ」と「はなのすきなうし」でした。その夜、ベッドに寝転がって、サンドラ・ブロックが二人の男の子(一人は自分の息子、一人は身体の大きな高校生の黒人の子)に「はなのすきなうし」を読み聞かせている場面がよかった。うっとりと幸せそうな息子達。多分黒人の子は、始めて読み聞かせをしてもらったんでしょうね。そして、ドアの外で、娘もお母さんの読み聞かせを聞いているシーンは、涙が止まりませんでした。「はなのすきなうし」は私も子供達に読み聞かせた絵本です。スペインのある牧場にフェルジナンドという花の大好きな牛がいました。仲間達は立派な闘牛の牛になることばかり話しているのに、この牛は夢見る夢子さんです。闘牛用の牛を探しに牛飼達が来た時、たまたまフェルジナンドは蜂にお尻を刺されて大暴れ中。こんな暴れ牛はさぞや立派な闘牛になるだろうと、引き取られ・・・その後、闘牛場で起こったことは・・・大好きなお話しです。この映画の言いたいこともこの絵本の中にあるような気がします。もう一度読もうと思って、探してみたのですが・・・、押入れまで探さないと無理かな?岩波の絵本です。
2010年03月06日
大好きなサンドラ・ブロックの映画です。サンドラがゴールデン・グローブの主演女優賞に輝き、オスカーにもノミネートされているので、見逃したくない映画です。原題は“The Blind Side"「blind」とは目が見えないことですから、そこから発生して隠れ場所とでもしたのでしょうか?窓のブラインドも、暗くするとか、隠すとかからきていますね。映画の中でサンドラが、アメフトを教えるときに、「ブラインド・サイド」と言って使っています。あそこに重要な言葉が隠されているのだと思うのですが。それにしても、「しあわせの隠れ場所」ですか・・・・!?ホームレスの黒人少年を引き取って、高校にやり、家庭教師までつけて、大学のアメフトの奨学金を受けさせようとしている金持ち主婦。それがサンドラの役です。サンドラといえばブルネットの髪。それをブロンドにし、自分で何でも決めてしまうインテリの主婦をいい感じで演じています。「あなたは立派よ。あなたが彼を変えたのよ」と仲間から言われたサンドラが、「NO,彼が私を変えたの」というところ、スラムに行って、自分の子(黒人少年のこと)を傷つけたら黙ってはいないと啖呵を切るところなど、小気味よいところがいっぱいあって、見ていて、ワクワクします。そのほかにも夫婦の会話もいい言葉がたくさんつまっています。旦那がまた、うらやましくなるくらいいいんだ!これが、NFLのマイケル・オアー選手の実話だとか。これが実話なんて、信じられないくらいですが・・・暖かい気持ちで劇場を後にしました。
2010年03月05日
3月になったとはいえ、20度近い日もあれば、寒くてたまらない日もあり、身体が追いつきません。今日も朝から寒く、コートとマフラーをして出かけました。花粉症が始っています。鼻の入り口に花粉症用の軟膏を塗って、薬も飲んで出かけたのですが、電車の中は咳をしている人、クシャミをしている人がかなりいます。マスク姿も目立ちますよ。今日、電車でお隣に座ったおじさんは、ずっと咳をしていて、私はあわててマスクを取り出しました(本当は立ちたかったのですが、わざとらしいかななんて考えてしまうんですよね)。風邪じゃないかな?うつさないでヨー!ひところは新型インフルエンザでマスクを多く見かけましたが、今は花粉症なんだろうなと思いながらも(私がそうだから)、咳やくしゃみにはびくつきます。帰宅してからも、習慣になっているうがいを、今日はかなり念入りにしました。花粉症用の、鼻に塗る軟膏、案外効きますよ。
2010年03月04日
本当に馬鹿な私です。もう、信じられないと、夫が呆れ顔です。我が家の庭に、小鳥用に水のみ場とえさ台が作ってあるのです。このところ、メジロやセキレイ、名前のわからない小さな鳥や、雀が来ていて、餌を啄ばんだり、水を飲んだり、水浴びをしたりして、それはかわいいんですよ。毎日居間から見て楽しんでいるのですが・・・昨日のこと、寒いので、さすがに水のみ場で水浴びはしていませんが、小鳥たちが集まって餌を食べていました。そこに、ご近所の猫が・・・(この猫、畠をフカフカにするとウンチをしたりして、私にとってはにっくき猫です。)小鳥を狙って、本当にジーッと飛び掛るのを待っている状態。あわてて、「こらー!」と走り出し、掃き出しのガラスにぶつかって、「ガチャーン!!」何が起きたか、自分自身よくわからなかったのですが、居間のガラスが割れたのは確か!そばにいた夫は呆れ顔で、「何やってんだか!」「ガラスってこんなに簡単に割れるの?」と私。「お前はアホか!」「当たり前でしょうが、それだけ勢いをつけて蹴ったら!」「だって猫がー・・・」とにかく、雨は降っていなかったけれど、昨日の寒さ。すぐにガラスやさんに電話したら、1時間で来てくれて、1時間で直してくれました。35000円なり。痛い出費です。夫いわく「声でも手でも、動くだけであちらさん(猫のこと)はわかるんだから、突進しなくてもいいんだからね。」わかっているんだけど、でも「猫がー・・・!」夫になんと言われようと、これは私の失敗です。アホでも、馬鹿でも、なんと言われようと、甘んじて受けますよー!!後の半日は、おとなしくして過ごしました。アァー・・・・
2010年03月03日

去年、お遍路の途中で見たお雛様はどれもきれいで、素敵でした。どこのお遍路宿にもお雛様が飾ってありましたが、19番の立江寺から20番の鶴林寺に行く途中の道の、お雛様はそれは楽しかった。お遍路さんのために、床机を出していて、みかんやお茶が置いてあります。お接待です。クルマやさんでも・・・・緋毛氈が・・圧巻は・・・・体育館みたいなところにものすごい量のお雛様その下で、お抹茶のお接待を受けました。皆さん親切でやさしくて・・・いい思い出です。
2010年03月02日

今日から3月です。毎日楽しみに見ていたNHK朝の連続小説「ウェルかめ」も、あと4週間で終わります。今日から道の駅美波(道の駅日和佐だったと思います)が出てきましたが、ちょうど去年の今頃、お遍路で、徳島の最後の薬王寺(23番札所)さんにいました。鉄道の駅日和佐と道の駅が一緒になっていて、大きな駅前広場から23番の薬王寺は目の前に見えます。道の駅には建物が3つぐらいあって、物産館もあり、一番嬉しかったのは、大きな足湯があったことです。遍路で疲れた足を温泉につけて・・気持ちよかったナァ。足湯は畳になっていて、夫などあまりの気持ちのよさに、1時間ほど足湯に足をつけたまま寝てしまったほどです。道の駅の職員さんも本当に親切で、このドラマの通り。大きな荷物を預かってもらったり、手作りの日和佐の歩きマップで、色々な見所を教えてくれたり、おいしい食べ物やさんを紹介してもらったり、本当にお世話になりました。海がめが産卵に訪れる浜にも行きましたし、(遠くに見えるのが海がめ館)懐かしい場所です。私たちのお遍路も、88箇所のうち、残すは香川県のみ。そろそろ暖かくなってきたので、出かけたいなと思っています。
2010年03月01日
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