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昼食は、なんと松茸ご飯だった。香りとみじん切りの松茸が入っていたが、どちらかと言えば醤油飯に近かった。沢山炊くので、仕方のないことだ。
2024.09.30
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ここ1週間ぐらい、体の調子が思わしくない。食欲はあるのだが、体が思うように動かない。一時的なものであってくれれば、と願うばかりだ。
2024.09.29
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夏目友人帳7の放送開始を前に、そのおさらいともいうべき「はじめての夏目友人帳」という番組が放送される。声優へのインタビューは、夏目貴志役の神谷浩史さんとニャンコ先生役の井上和彦さんだ。その他、知っておくべきことの確認があるのだろう。放送時間は、テレビ東京が9月29日(日)26時から、翌日同時刻に再放送がある。テレQは、10月2日(水)26時からの放送だ。いずれにせよ、午前2時からの放送なので、録画しないと視聴は難しい。
2024.09.28
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新総裁に、石破茂氏が、決選投票の末選出された。石破茂氏の総裁選出は予想していたが、決選投票に高市早苗氏が残るとは思っていなかった。高市早苗氏は、地方票で30パーセントを越える躍進ぶりをみせ、小泉進次郎氏は国会議員票ではトップだったが地方票が低調だったため決選投票に進めなかった。決選投票は、石破茂氏と高市早苗氏との間で行われた。高市早苗氏は、少し右寄りなところが敬遠されたのかも知れない。
2024.09.27
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このところ朝晩はめっきり涼しくなり、ようやく秋の訪れを感じる。しかし、日中は30度を超える気温になり、秋と夏が同居しているみたいだ。さて、大谷選手は56個目の盗塁を決め、イチロー選手の持つ日本人大リーガーの最多盗塁数に並んだ。イチロー選手は盗塁のスペシャリストだったが、大谷選手はその上をゆくスーパースターである。
2024.09.26
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この病院に入院して、初めて介護士という仕事を目の当たりにした。それまでは、表面的知識しか無かった。入院してみて、その過酷な勤務実態を知り、驚くと共に心から有り難みを感じる。配膳から身の回りの髭剃りや爪切りまで行い、ベッドメイキングから入浴の介助までと忙しい。中でも下の世話は、オムツからポータブルトイレの洗浄など、従来は家族が付き添って行っていた様なことまで全て引き受けている。これだけの仕事を引き受けているのに報酬は思いのほか安く、これでは日本人の若い人が遣りたがらない筈である。東南アジアの方から、多数の若い女性が介護の仕事の為に働きに来ている。彼女たちは巧みに日本語を使い、夜勤も日本人と一緒ではあるが十分こなしている。将来、老人の人口が増えれば、当然のように施設や病院での需要が高まる。その時、介護を担う人材の多くが外国人というのは心許ない。今すぐ出来ることは、介護の報酬をもっと引き上げて、日本の若者たちを呼び寄せることだろう。
2024.09.25
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この度の石川県の珠洲市や輪島市などの能登半島を襲った集中豪雨は、1月の地震で大きな被害を受けた地域に更なる打撃を与えている。ある老人が、「もう此処には、誰も住めない」と呟いていた。また、生活再建の足掛かりにしようと住み始めた仮設住宅までも、浸水被害にあった人たちもいる。試練というには余りにも過酷であり、神も仏もないのではないか、と思えてくる。
2024.09.24
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午後、夏目友人帳の舞台となった熊本県人吉・球磨地域の紀行番組が放送された。ナレーターは、ニャンコ先生の声の井上和彦さんで、ところどころでニャンコ先生が出没した。題して、夏目友人帳第7期放送記念ニャンコ先生と行く!人吉・球磨モデル地「なつめ」ぐり原作者の緑川ゆき氏は、熊本出身で現在も在住だそうなので頷ける。アニメでは、登場人物たちは標準語だが、実際は熊本弁で会話して居るんだろうと想像してみると、不思議な気がする。
2024.09.23
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待ちに待った「夏目友人帳」の第7期が、テレビ東京系列で10月7日(月)24時から始まる。こんな時、病院のテレビに録画機能があったらなぁ、と思う。画像は、テレビ東京HPより拝借
2024.09.22
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朝からドンヨリと曇り、降水確率は午前も午後も50パーセントだが、降りそうで降らない。午後になって、小雨が降り出した。中国大陸に行ったはずの台風14号から変わった低気圧が、日本海を進み石川県には大雨特別警報が出された。週末から週明けにかけて雨模様だ。ところで、俳優の松重豊さんは、マクドナルドの一連のCMでは、随分老け役で登場している。一方、「孤独のグルメ」では颯爽としたビジネスマンを演じている。何歳なのか調べてみると、1963年生まれの61歳だった。老け役は、演技だったのだ。しかし、白髪は本当らしい。
2024.09.21
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昨日まで48ホームラン、49盗塁だったのに、日本時間の今朝方、いとも容易い感じで51-51を達成してしまった。6打数6安打、10打点、2盗塁の活躍だった。中でも後半の3打席3連続ホームランは、いずれも2階席に届く打球だった。ドジャースもポストシーズンへの進出を決め、いよいよワールドシリーズへの第一歩を踏み出した。
2024.09.20
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1週間前に、ベランダで鈴虫の声が聞こえてきた。足を擦り合わせて音を出しているから、声というより音(ね)というべきだろう。それが音を聞いたのはその一晩限りであり、その後は全然鳴かなくなった。鳴いてはみたものの、余りの残暑の厳しさに、時期を間違えたとでも思ったのだろうか?秋の草花の開花はどうなっているのか、病院のベッドに居たのでは皆目分からない。早く家に帰って庭の草木を愛でたい、と切に思うのである。
2024.09.19
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文化庁は、2023年度の国語世論調査の結果を発表した。それによると、「まったり」、「もふもふ」、「サクッと」、「ふわっと」「キュンキュン」、などの言い回しは、どの世代にも受け入れられているとのこと。確かに「もふもふ」も「まったり」も、一言で言い得て妙である。私の若い頃には、そんな気の利いた表現はなかった。言葉は生きものである、ということを感じる。
2024.09.18
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今夜は、中秋の名月である。天候も晴れなので、真ん丸お月様が見られるだろう。中秋の名月になると、いつも思い出すことがある。かつて我が家の裏山や庭に、タヌキの一家が遊びに来ていた。ご飯の残りをやったり、スーパーでパンを買ってきて山の方に投げてやった。私が頻繁に行くスーパーでは、金曜日になると売れ残りのパンが、どれでも100円になるのだった。あんパンの小さいのが4つ袋に入ったものが投げやすいので、1週間分買って来て投げてやった。そのタヌキ達が、中秋の名月を境にパッタリとこなくなったのだ。我が家の裏山から、何処かに引っ越したらしかった。中秋の名月とタヌキと、何か関係があったのだろうか。
2024.09.17
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病院の食事にも、しばしばキウイフルーツがデザートで出てくる。キウイフルーツにも2種類あり、緑色と黄色がある。黄色い方が、少し値段が高いけれども、柔らかくて甘い。緑色の方は、固めで酸味があり、アクツニジンという消化酵素が含まれており腸の調子を整える。黄色いキウイフルーツは緑のキウイフルーツと比べると、ポリフェノール3倍、ビタミンC7倍、抗酸化作用3倍であり、風邪の予防と老化防止に効果がある。甘さと栄養面では黄色い方が断然お得な様だが、お腹の調子を整えたいなら緑のキウイフルーツだ。
2024.09.16
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久しぶりに9月15日の「敬老の日」かと思ったら、明日が敬老の日だった。祝日法の改正により、2003年から「敬老の日」は9月の第3月曜日になったのだった。それ以前は、長い夏休みの後の9月15日の休みは、秋の日の貴重な休みだった記憶がある。祝日法の改正により連休は増えたが、「体育の日」のように1964年の東京オリンピックの開会式が行われた日を記念に決められたのに、それが毎年変わることには疑問が残る。
2024.09.15
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病院の土日祝日は、暇をもてあます。看護師も介護士も人数が少なく、少し不安でもある。唯一の娯楽テレビも、日中は再放送やゴルフなどのスポーツ番組が多く、馴染みがない者にとっては面白くない。午後のワイドショーがないから、大谷翔平選手の成績も分からない。携帯でスポーツニュースを見ると、対ブレーブス戦だったが、大谷選手は4打数ノーヒットであり、チームも2ー6で敗れたそうだ。この頃は、日本のプロ野球よりも大リーグの方が気に掛かる。一人のスーパースターの存在は、日米の時空を超える。
2024.09.14
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大谷翔平選手のホームランと盗塁の数が、前人未到の50-50に到達するときがいよいよ現実味を帯びてきた。今を生きている我々は、なんと幸運なことか!
2024.09.13
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立憲民主党の代表選挙に出馬している4名の立候補者のうち、女性の吉田晴美氏の名前を聞いて、ある地元のテレビ局のアナウンサーを思い出した。その人は、字は少し違うが、吉田治美という名前だった。ラジオのパーソナリティをやっていて、「治美姫じゃ!」といっていた。後にフリーになり、他のテレビ局の番組に出るようになった。その時、初めて顔を見たが、姫とは言い難かった。美人が自分のことを姫と言ったら、嫌味に聞こえるが、むしろお笑い系だった。彼女は、約20年前に他界した。
2024.09.12
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レントゲン写真を撮り、その後の診察で足首を触診してもらったが、これといった痛みはなかった。立ち上がって体重を掛ければ痛むが、寝た常態で触っても痛みはないのだ。湿布を貼るか、スティックゼノールを塗るなど、対処療法しかないそうだ。診察室まで行くのに、ベッドごと移動したが、途中部屋の出口のところで左の膝がドアに当たった。一瞬「痛っ!」 と思ったが、その内忘れていた。部屋に戻り左のズボンをたくし上げてみると、血が滲んでいた。直ぐに処置をしてもらったが、今夜は痛むかも知れない。左足ばかり、災難が続く。
2024.09.11
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痛みは一向に取れず、明日は整形外科を受診することになった。トイレの方は、日中はなんとか一人で行けるが、夜周囲が暗いと痛みの方にばかり気持ちが行って、昼間よりも激しく感じ、矢張り手助けを必要とする。
2024.09.10
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昨日からの痛みが、ずっと続いている。昨夜はトイレに行くのに、介護士さんの手を借りた。今日も痛みは治まらないが、痛みを常と思って、トイレだけは一人で行っている。
2024.09.09
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昼間は汗ばむぐらいの室温なのに、夜間はゾクゾクする様な涼しさなので、昨夜はとうとう体が硬くなってしまった。動こうにも、体が思うように動かなかった。昼前に、何とか動く様になった。そのせいもあるのだろう、左の足首がクジいたように痛みが走る。前々からその兆候はあったのだが、昨夜の冷え込みで、一気に痛みだした。ベッドから起き出して、食事の準備をしたりトイレに行ったりが辛い。
2024.09.08
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現地時間6日、対 ガーディアンズ戦で、ドジャースの大谷翔平選手は45号ホームランを打った。これで大谷翔平選手は、ホームランと盗塁の両方で45以上という、これまで誰もなし得なかった記録を作った。また、今回のソロホームランの1点を加えると100打点となり、2021年の自己記録に並んだ。
2024.09.07
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アメリカのスタンフォード大学らの研究チームは、人間の老化は徐々に進むのではなく、44歳と60歳の時に一気に加速するということが分かったという。その年齢の頃、脂質や炭水化物の代謝に大きな変化を生じるからだそうだ。人により、多少のズレはあると思う。自分に当てはめて考えてみると、確かにその年齢の頃に、ガクッと体の機能が落ちたと思う。
2024.09.06
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朝の検温で7度4分あったが、そのままにしておいた。午後、熱っぽいため、もう一度体温を計ると7度8分になっていた。氷枕をもらって、暫く安静にしている。
2024.09.05
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自民党総裁選に、昨日の林官房長官に続き、今日また茂木幹事長が立候補を表明した。何人立候補しようがしまいが、自民党員ではない私には関係ないが、多ければ良いというものでもないだろうに。恐らく彼や彼女らは、1回目の選挙で決まるとは思っておらず、2回目の国会議員のみの決選投票まで持ち込み、後は多数派工作での大乱戦を狙っているのかも知れない。
2024.09.04
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昼食のメインは、冷やし中華だった。恐らく今シーズンは、今日が最後だろう。この前、久しぶりにメインが「おでん」だった。美味しかった!残暑というには余りにも暑さが厳しいが、胃袋の方は食欲の秋にシフトチェンジしたらしく、最近は食欲旺盛なのだ。以前は、秋になるとビールの「秋味」などの秋ならではの商品が発売されていたが、今年はまだテレビCMを見ないけれど、その内に流れるだろう。
2024.09.03
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「元就。」は、広島の民放で制作している番組で、お笑いコンビのアンガールズの田中卓志さんと山根良顕さんが、毛利元就の家臣という設定で広島県内を巡るという内容だ。いわゆる、地域を決めての散歩旅番組である。毛利元就の家臣なので、毎回 着物に袴というスタイルで登場する。夏場の時期も、その格好である。「元就。」の様に、お笑い芸人は、出身県の仕事が意外と多い。バイきんぐの西村瑞樹さんは、「西村キャンプ場」という番組を持っている。バイきんぐは、小峠英二さんが中央の局でレギュラーを何本か持っているが、西村瑞樹さんもマイペースで活動している。中央のテレビでは見かけなくなったギター侍の波田陽区さんも、地元の山口朝日放送の夕方の情報番組にレギュラー出演している。勿論、トレードマークの着流しである。
2024.09.02
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山口県の新しい味として、山口県飲食業生活衛生同業組合は「長州鯨骨らぁめん」を開発したそうだ。このラーメンは、若い人に、もっと鯨を食べてもらおうと考えて作ったという。出汁は、鯨の上顎の骨と長州どりから取り、麺は細めん、トッピングに鯨のベーコンやミズナを載せている。県内14の店で提供し、インスタントは県内のスーパーや道の駅で販売するそうだ。提供開始は、9月4日(くじらの日)から。
2024.09.01
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