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インド案件、顧客よりmailで内示書( Letter of Intent 通称LOI )が来た。不思議なもので、ここ数日、「LOI、はやく来ないかなぁ・・・」と、心待ちにしていたのだが、いざ来ると、具体的な早急な業務が、アタマに浮かび、アレもコレも、確認しないといけない、アレもコレも交渉しないと・・・と、次回のインド行きの前までに、そしてインドにて打合せしないとならない項目が、次から次へと浮かんでくる。アレも、コレも・・・ と考えていたら・・・オッと、イカンイカン、先ずは、「お礼と挨拶を顧客にしなくては」「まず最初に、我々を貴社の重要な新規プロジェクトのパートナーに選んで頂きましたことに、感謝の意を表させて頂きます、ありがとうございます。貴社より期待されている弊社の経験、そして技術を以って、本プロジェクトを成功裏に運びますこと、その業務履行に最大限の努力を惜しまないこと、ここに誓約致します。」決まり文句では無く、新しく考えて、英文で書いた、それは、自分に対するコミットメントでもあるからだ。そして・・・ こうして、良い事が続きますように、と・・・
Jun 29, 2007
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この2日間、息子の今後の事で、いろいろと息子との間であった、そして考えさせられた。時には、息子と意見が対立し、互いに感情的になったりもした。「私」ならば、こうしていた、なのに、何故、お前は、そうしないのか、その理由を、強く詰問、問い糾したりもした。しかし、そこは「親」、息子とは同じレベル、視線で居ることは出来ず、冷静に、何がベストか、どういう対応、態度がベストか、それを考え続けた、と言うのは、こういう事態は、英語で言えば、「milestone」、生きて行く過程で、日々の暮らしの中での、「マイル標石」、つまり、日常の普通の出来事では無く、管理、チェックすべき主要な出来事、イベントなのだ。息子が気分を害してもいい、社会人の先輩として、彼に幾つか苦言を呈した。その後は、突き放した、いや、息子に全てを任せた、自力で全てをクリアするように、と。翌日、息子が自分のチカラで、アタマで、その99%を、こなした。私の「小言」を受け入れ、それなりに反省をしたのか、それは分からないが、最後の1%の助言を私に求めてきた。私が、最後に、ほんの少しだけ、息子の「milestone」に参加した、手を加えた。2日間で、我家として、やるだけのことはした、アトは息子の独力、そして天命を待つだけだ。息子に、最後に聞いてみた。「おい、これがダメだったら、次、どうする?」息子、「ダメになることなど、今は考えていない!」 そうか、確かに、そうだ、今は、目の前の狭き門に、ひたすら挑戦すれば良い、そして、「親」は、子供のチカラと信じていれば良い、いつものように楽しく笑いながら、美味しくビールを1.5本飲み、さらに、息子がバイト先で貰った焼酎をストレートで、いつもより美味しく呑み、久しぶりに、気持ちよく、何だか楽しく酔うことが出来た。
Jun 28, 2007
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10人でも、20人でも、少しでも、多くの人の目に触れるように、特に一番下、「被告の元会社員が知人に出した手紙」・・・この国では、被害者の人権、権利、擁護、保護、それには全く期待しない方が良いらしい、オウム事件でも同じだが、弁護士という人種にも、気を付けた方が良いかも知れない、何を、何のために弁護するというのか、私自身、前の会社の、顧問弁護士の和議の際の言動には、驚愕した経験もある。今回の、この幼稚で稚劣な弁護は、被告の「弁護」に、全くなっていないこと、被害者を、さらに傷付けるだけのことであること、何故こんな簡単なことが分からないのか、弁護士の仕事とは、罪を軽くする為には手段を選ばず、真実を偽ることなのか・・・私自身、「弁護士の懲戒制度」について、全く知らなかった、つまり、「弁護士の懲戒請求は、当事者でなくても、誰にでもかけられる」ということを知った。ネットで見つけたのだが、「懲戒請求の申し立てが2・3件くるだけで弁護士会への影響は非常に大きい」との事なので、今回の裁判の結果如何では、私も協力しようと考えている。21人の弁護士に懲戒請求を求める---光市母子殺害事件---http://hikarimatome.my-php.net/index.php?FrontPage#w3754500光市・母子惨殺事件、被告の元少年、殺意を否認 「甘えたくて抱きついた」1999年4月、山口県光市で会社員本村洋さんの妻の弥生さん(当時23歳)と長女の夕夏ちゃん(同11か月)が殺害された事件で、殺人、強姦致死の罪に問われた元会社員(26)の、差し戻し控訴審の第2回公判が、広島高裁( 楢崎康英 裁判長 )で開かれました。被告人質問で、元会社員は弥生さん殺害について「危害を加えるつもりはなかった」などと述べ、1、2審で認めた殺意や乱暴の目的を全面的に否認しました。元会社員は、犯行時の心理を、「中学1年の時に亡くなった実母のイメージを弥生さんに重ね、甘えたい気持ちが強くなり、後ろから抱きついた」 と説明し、首を両手で強く絞めたと最高裁が認定した殺害方法については、「激しく抵抗されたのでパニック状態になり、体を押さえ続けたが、気が付かないうちに右手が首を押さえていた」と殺意を否認しました。なお、安田弁護士(弁護団は21人構成)らの意見は、以下の通りです。1、遺体の強姦は、生き返らせるための魔術的儀式2、強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという、甘えの気持ちで抱きついた3、(夕夏ちゃんを殺そうとしたのでは無く)泣き止ますために、首に蝶々結びしただけ弁護団は、8年も前の事件のことで、元少年の記憶には、不鮮明な部分もあるのではないかと話しています。また、被告の元会社員が知人に出した手紙などは、以下の通りと伝えられています。1、無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す2、犬が、かわいい犬と出合った…そのまま「やっちゃった」…罪でしょうか3、(被害者に対して)「ま、しゃーないですね今更。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。」
Jun 27, 2007
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母が無事、退院した。退院する日について、執刀医から、「土曜の抜糸以降なら、いつでもOK」と言われていたが、その医師が、月曜まで出張なので、最後に担当医に診て貰ってから退院、と、月曜の退院としていたが、月曜は「先負け」なので、ならば日曜に変更したい、そう母が言い出した。母が、それを看護婦に伝えると、看護婦は、出張に出た担当医が、「月曜の退院」とカルテに書いてあるので、そのようにして欲しいと。執刀した医師が、「いつでも良い」と言い、母が月曜希望と言い、それがカルテに書かれて・・・何だか、馬鹿馬鹿しいハナシの後先・・・個室の料金も、タダでは無い、入院している必要が無いならば、1日でも早く退院すれば、それだけ負担が少なくなる、そう思っていたら、もう1日、個室に泊まり退院すると・・・「何だか、バカバカしい話だなぁ・・・。」と私が憮然としていると、家内、病室から電話してきた母に、あっけらかんとして、「大安の、水曜日まで居れば!」と、母に言う。さらに2日、先延ばしにすれば、「大安」だ、確かに・・・家内には、勝てないな、そう感じた。
Jun 26, 2007
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昨夜、映画「ダイハード」を懐かしくTVで観ていて、CMの時、何気なく他局にチャンネルを替えたら、「ロバート・サブダの飛び出す絵本」を紹介していた。実は、我家のアフィリエイトサイトで、最も人気のサイトで、Yahoo検索で「ロバート・サブダの飛び出す絵本」で1位をキープしている。以前は、Googleでも1位だったが、Google様は、我家のサイトのどこが気に入らないのか、真面目に作っているのに、いつのまにか検索に出なくなっていて、Google大明神様のアルゴリズムは、私のような素人には難し過ぎて、研究する時間など割く気にもなれないので、もう無視して久しい。Google大魔神は、・・・ 「驕るものは、久しからず」、知ってるかなぁ・・・さて、Yahooで、見事に1年半、1位である我家の、「ロバート・サブダ」のサイト、今まで、「ロバート・サブダ」が、TVで紹介されると、アクセスが飛躍的に延びたりしたし、クリスマスの時期など、かなりのアクセスであったが、今朝、「そういえば昨夜、TVで紹介していたな、また増えてるかな」、とチェックしたら、その数には、かなり驚いた。記録を調べると、ここ最近は、一日100人ほどのアクセスであったようだが、昨夜は、TV放送の始まる前の夜9時までの合計アクセスが170人ほどで、しかし、10時には、何と2,223人のアクセス、11時に802アクセス。驚いた・・・今、これを書いている、25日の正午、今日の12時までにも、0時から12時までの12時間で、既に1,400アクセスを超えた。ビデオ録画でも、した人なのだろうか・・・なんとも凄まじい数だが、販売数も、やはり記録的で、1日で、150冊以上、ロバート・サブダ氏の飛び出す絵本が注文されている。人気の「不思議の国のアリス」の英語版は、51冊もオーダーが入っている。在庫・・・ いつも、同氏の作品は、手作りということもあり、あまり在庫が無いのだが、きっと、注文を入れた人でも、「入荷待ち」も、あるのでは、と思うが・・・このサイト、実は、作り直したくて仕方ないのだ、レイアウトや色使いなど、もっと使いやすさ、見栄えを改良したいのだが、手を加えて、逆効果になるかも、とそれを考えると、どうしても萎縮してしまうのだ。Google大先生では無いが、Yahooでも順位が落ちたら、その時、手を加えよう、そう考えていて、もう1年以上も経ってしまった・・・もう1つ、作るか・・・!?このアクセス、2日くらいで収まるだろうが、さて、明日の記録、これが楽しみだ。
Jun 25, 2007
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昨夜、TVを観ていたら、俳優の高島忠雄氏の鬱についてのドラマを紹介していた。それを観ながら、ああ、ゴジラ・ファイナルウォーズには、それまでのゴジラ作品に出ていた、歴代の主要な俳優が顔を揃えていたが、高島忠雄氏に出演の打診はあったのだろうか、それとも、最初から、無かったのだろうか、などと考えてしまった。実は・・・昨日、母の見舞いを終えて、家内と共に徒歩で自宅に戻る時、言葉では表せない「虚脱感」を、ほんの少しだが、カラダに感じた。何もしたくない、何も話したくない・・・大袈裟に言えば、そんな気持ちか・・・しかし、その原因は、私なりに分析出来た。虚脱感を感じた様々な要因、それが自分で把握出来た。逆に、この春、姪が大学に入学し、一人暮らしをスタートするにあたり、何かプレゼントをしたくて仕方ない気持ちになり、エプロンだけでなく、ショートコートも買ってやり、娘に言わせると、「かなり、ハイの状態」だった、とのこと。これも、私としては、我家の2人の子供が、未だに、食事などの世話を家内にさせているという、親としての気持ちの反動からか、姪を応援したい、祝いたい、そういう気持ちになったのだと分析している。躁と鬱・・・自分には無関係と思っているが、自分の心を分析するのは、ある意味で大切なことかも知れない、そう感じながら、高島忠雄氏の番組宣伝を観ていた。
Jun 22, 2007
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マナビーさんが禁煙しているという日記を拝読し、さて、私は、いつからタバコを先ず減らそうと思い立ったか、調べてみたら、何と去年の6月のアタマであった。ということは、父が肺ガンの手術をしたのは、もう1年以上前となるのか、何とも早いものだ、と改めて感じた。と、古い日記の控えを眺めていたら、クラウンを買った日の見出しが目にとまった。そうか・・・もう、クラウンにも、ほぼ1年乗っているのか・・・いまだに、クラウンの乗る度に、ときめく、改めてイイ車を買ったものだと、一人悦に入っているが、それにしても、何とも、1年の早いことか・・・筒井康隆の小説で、加齢に伴い時間の経過が早くなるという、ユーモア作品があったが・・・日々、しっかりと、流されないように・・・
Jun 21, 2007
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インドのプロジェクトが、どうやら決まりそうだ。ここ数日の内に結論が出るだろう。そうなると、先ず欲しいのは、新しいノートPCだ。顧客のトコロで打合せをしていて、会議に出ている面々のPCの機能を横目で見ながら、ああ、今のPCは、こんなに早いんだ、LANもマウスもワイヤレス内臓で、いいなぁ、と、ついつい感じてしまい、先般、自分のPCの中を綺麗に整理しようとしたら、何と、Cドライブの空き容量が10%を切っていた。Dドライブに、予備として10GBあるので、そちらを使うようにしたが、そのせいで、ネットでのリンク・オープンに、とても時間がかかるようになった。使わないだろうデーターを会社のサーバーに移管し、デフラグ、クリーンナップして、何とか今は、CとDドライブを合わせて12GBを確保したが、会社のPC管理者に話しをしたら、やはり、買い換えた方がいいでしょう、との事。さて、どんなノートが、あてがわれるか・・・ちなみに、随分と前にダウンロードした、Fire Fox、これをプラウザに設定したら、今までのマイクロソフトのインターネット・エクスプローラーよりも、遥かに「軽い」。これには、少々驚いた。使い慣れると、どうも、エクスプローラーよりも優れているので、会社のPCも、プライベートも、Fire Foxに切り替えようかな、そう考えている。使う人が、エクスプローラーよりも少ないので、「安全」と言われているFire Fox、これでサイトを見ると、レイアウトが崩れたりしているサイトがある・・・AYUNAっちさんには、その旨、書き込みをしたが、もう一人、tontonさんのサイト、これも、Fire Foxでは、レイアウトが、かなり崩れている・・・ま、マイナーなプラウザだから、いいかな・・・
Jun 20, 2007
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母の見舞いに来てくれた親戚一同は、「兄弟会」というモノを作って、定期的に集まり、食事をしているが、私の親を入れてメンバーは9人。日曜の夕方、その「兄弟軍団」とも言える7人の、伯父さん、叔母さんの面々が、母を見舞いに来てくれたのだ。私は日曜、その日の病室行きは4回目、我々夫婦で、夕方、母の部屋に行こうとし、病院の1階ロビーで、見舞いを終えて帰ろうとしていた「軍団」に、バッタリ逢ったのだ。その「軍団」の末の妹の叔母さんは、とにかく立て板に水、寝ている時以外は、間違い無く喋りっぱなしの叔母さんで、末っ子ということもあり、「軍団」のアイドル的な存在だが、そっそかしいことも親戚一同、知らない人は居ない。その叔母さん、電話で連絡を受けた時、先般まで入院していた私の「父」が再入院したと思い込んだらしい。思い込んでいるので、見舞いに行くために集合し、兄妹7人で食事まで一緒にして、病院に見舞いに来てくれたのに、その間に、全く確認もしなかったらしい。病室のドアを開けて、ベッドに寝ている私の母を見て、「何で、あんたが寝てるのぉ!!??」本人に依れば、「病室を間違えたかと思っちゃった。てっきり、お父さんがベッドに寝てると思い込んでいたから・・・だいたい、ミキちゃんのお父さんは、この前見舞いしたばかりだから、何で、皆揃って、何回も何回も見舞いに行くの、そんなに何回も行く必要ないじゃん、そう思ってた・・・あ、これ、お父さんに言ってダメよ!あ、そうそう、ミキちゃんの新しいクルマ、あれ、いいクルマねぇ、確か、プジョーだったっけ!?じゃあ、またね!」先日、確かに叔母さん、我家のガレージの「ゼロ・クラウン」を見て、「いいクルマねぇ!」そう言った。もちろん、クルマは買い換えていない、私のクルマは、クラウンで、プジョーでは無い。しかも、全然、似ていないと思う。頼もしい兄弟軍団だ。
Jun 19, 2007
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母の胆のう摘出手術が、無事、土曜に終わった。駆け付けてくれた伯父さん、叔母さん、と病室で話しをしながら、母の手術の終了を待った。執刀医師からの説明に依れば、非常に順調に、予定通りにオペが出来て、今のところ、何も憂慮することは無い、とても良好な手術であった、術後も、多分、何も問題なく経過するだろうから、1週間ほどの入院で退院できるだろう、とのこと。父が入院していた時の個室よりも、さらに一回り広い個室に戻った母、心配して駆け付けてくれた、すぐ下の妹である叔母さんが、手術終了まで待っていてくれたが、麻酔で、まだロレツがシッカリしていないのに、個室という気楽さから、そこは、姉妹同士、喋り捲って、それを傍から見ていて苦笑してしまった。しかし、叔母さんは、やはり妹だけあり、私は医師、看護婦に任せておけば良いと思うことも、矢継ぎ早に、医者、看護婦に質問を浴びせていた、ありがたいものだ。週末、親戚一同が見舞いに来てくれ、また私の妹夫婦も駆け付けてくれた。ありがたい、そう、つくづく感じた。また、この楽天で励ましをして頂いた方にも、心からお礼申し上げます、ありがとうございました。
Jun 18, 2007
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今度は、母が胆のう疾病で、入院した。原因はハッキリとしないが、胆のう内部に石、砂などが貯まっている、ガンの可能性も、極めて低いが、ある、いずれにしても、胆のうより異物を摘出しないとイケナイ、腹部に痛みがあり、発熱をしているので、それが治まってからの手術となる、そう医師より説明を受けた。入院期間は、長くて1ヶ月くらいになるだろう。命に関わることは無いが、半病人のような父の世話をも含めて、またまた家内の負担が増える。我々が週末の夜、家族マージャンを、大声で笑いながら楽しむのを聞き、一緒にマージャンをしたいと言っていた父であるが、家内が、父と週末、マージャンをする事を提案してくれた、父の気分転換に良いだろう、と。あいにく娘は週末、不在であるが、息子は快諾してくれて、さらに家内は、「また私が、一人勝ちしちゃうかな!」また、ゴタゴタしている中、この楽天を通じて知り合えた方より、家族の事で、この上なく有り難い、貴重な情報、そして紹介、さらにサポートを頂戴した。生きている限り、この手のトラブルは、誰にでも、どこの家庭にも、不可避で惹起する、ならば、どのように、それを受け止め、どのように昇華するかだ。入院し、手術を控えている母の見舞い、看護、今回も、我家らしく対応しよう、そう考えた。
Jun 15, 2007
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娘が、新しく見つけてきたバイト、それは、和菓子屋のバイトであった。私の住む街の駅裏にある、立派な店構えで、「大口屋」という店だ。聞くところに依れば、本店は、江南市にあり、セントレア、中部国際空港にも店を出しているとのこと。娘は、履歴書を出しに行き、写真も要るとのことで、後日、写真まで届けた。採用、不採用は、電話で連絡するとのことであった。しかし・・・ しかし、である。我々が留守の時、電話があり、「アトで、改めて電話します。」とのことで、その後、すでに何週間も経つが、何の連絡も無い。親として、無性に、ハラが立つので、電話して、履歴書等を返却するように言おうかと考えたが、家内が反対するので、思いとどまっているが、我家、そして我家の親戚、その他の人々に、この「大口屋」の、非常識な対応を伝え、未来永劫、「大口屋」の商品など、一切、買わないこととした。しかし、この件、きっと、「大口屋」の経営者の耳には届いていないだろう、こうして、組織としての評価が、本来の業務とは違うトコロで、最低に思われている・・・企業は人なり
Jun 12, 2007
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