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若い男女のカップルの話を書いたら、何のことは無い、我家にも、そういうカップルがやって来るという。私がインドに出かけて、留守の時に、息子が彼女を連れてくる、ら・し・い・・・その話を、家内より聞いた時、やはり、私は動揺したし、ああ、自分は、家に居ないんだ、と、ホッとしたし、家内も、それなりに、動揺しているようで、2人が息子の部屋に居れば、自分は顔を合わすことも無い、そう言っていたが、隠れて、コソコソ交際するより、堂々と、家に連れてくる息子、それでいいではないか、と家内に伝えた。先回、玄関先で挨拶を交わした時も、彼女が、我々夫婦に、ちゃんと挨拶をしたい、そう息子に言ってういたそうで、多分、息子より、シッカリしたお嬢さんなんだろう。しかし・・・親って、こういう時、何で、こんなに、意味もなく、ドキドキするのだろう・・・日本シリーズは見えないが、でも、日本に居なくて、良かった、かな。息子で、これだけ、ウロタエルのに、娘のときは、どうなるだろう・・・我ながら、情けない話だが、心配だ。
Oct 24, 2007
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インド行き、フライトの都合で、今週の26日に出発と変更になった。またまた、ホテルなどに、新しいスケジュールを連絡しないとイケナイが、変更するたびに、ちゃんと間違いなく変更内容が伝わるかどうか、やはり不安で、ちなみに、変更のmailを送信してから、既に4時間が経過しているが、「了承」という確認mailは、いまだにホテル側から送られて来ない。1日待って、来ないならば、電話を、またかけよう。メルマガにも書いたが、昨日、初めて日本のアウトレットに行って来た。どうせ、近くまで行けば、大きな看板があるだろうと思っていたら、実に控えめな看板しか無く、最初は見逃してしまった。いかにも新しく造成された、小高い丘の上、周囲は何も無いトコロに、忽然と「アウトレット・モール」が出現するが、駐車場からの周囲の景色、これが良かった。モール自体、数年前に出来たと思うが、かなりの人出で、かなり広大な駐車場も、ほぼ満車状態。家内とモール内を散策するが、いわゆる、トップ・ブランドのテナントは無く、語弊を恐れずに書けば、セカンド・ブランドと言うべきテナントが軒を連ねている。散策していると、若い男女の組合せで、明らかに2つの種類があることに気が付く。1つは、いたって、普通のカップル、見ていても、微笑ましい若い男女。若いって、いいなぁ、と、つくづく感じる2人。もう1つは、なんじゃこりゃあ、というカップル。髪も、ペンキ屋のバイト帰りのようで、顔は、ピアスだらけ、ベルトには、泥棒の7つ道具のようなモノをぶら下げてジャラジャラ音をさせて、そして、その、美しい2人は、人目を憚らず、絡みつくように歩いている・・・アレは、本当に、日本人なんだろうか・・・人の迷惑にならなければ何をしても良い、それは違うと、個人的に思う、また、「かぶく」、それも若い内の経験としては、悪くない、と思う、が、しかし、「かぶき」にも、ある程度の、哲学、信念が必要で、それが無いのは、単なる、アホの仮装だ。あの2人に足らないのは、きっと、「知識」だろう、自分達の世界しか知らない、そこから、もう一歩踏み出そうという気力が無い、だから、同じセンスを持つ同士で、絡み合ってる、お前達は、それでいいかも知れない、しかし、生まれて来る子どもも、多分、同じ水槽の中でしか、世界が見えない環境で育つのは、いかにも、可愛そうだ、そう感じた。輪廻では無いが、あの2人の、親の顔が・・・ いや、見たくない、な。
Oct 22, 2007
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やっと、インドのホテルから返事が来た。何度、電話で、e-mailが届かないので、FAXを送信してくれ、と言っても送ってこないので、一番最初にインドで利用した他のホテルに、アタリを付けて、そのホテルからは、1時間で料金や、キャンセルに関する規約を送ってきて、その対応の早さ、スマートさに、感心したが、その後、やっと、最初に予約しようとしたホテルから、e-mailが来た。何の侘びも無い、ちゃんと部屋は確保してあります、とは書いてあるが・・・インドのペース、まさに、そういうトコロだ。料金を比較すると、サービスの優劣があるが、一日、\3,000安くて、しかも部屋は、ほぼ倍の広さで、部屋自体は新しいので、サービスが、かなり、いい加減なトコロはあるが、やはり、先回と同じホテルに決めた。そして、今度は、シンガポールエアーのフライトが取れない、なので、JALにします、と連絡があり、「やった、JALかぁ!」と喜んでいたら、すぐにまた連絡があり、希望の日は、JALも、どこも、キャンセル待ちの状態だと・・・今朝、やっと、予約が取れた、JALで、26日の金曜出発、とのこと。JALのサイトに行くと、28日より、毎日運行となっているが、日本とインド、かつての中国便のように、どんどんと今後、増えるんだろうな、そう感じた。しかし・・・ JALで行けるのは、素直に嬉しい!ラウンジの利用とか、優先チェックインとか、荷物のサービスとか、そんなぁことは、どうでもいい、フライト時間が半分で済むのだ、ああ、良かった!さて・・・ 予定変更の連絡を、ホテルにしなくては・・・
Oct 19, 2007
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10月28日より1週間、インドに行くことになった。日曜出発の、日曜帰国・・・ ううむ、休み、無し・・・ホテルを予約しようと、色々と調べたが、相変わらず、他の物価に比べて、ホテルの値段が異常に高い。ちなみに、前回の、高級な日本食レストランのあるヒルトンなど、一泊、$US500から・・・ とんでもない値段だ。日本のビジネスホテル並みのトコロでも、平気で$US200ほどの値段となっている。前に2回、利用したホテルにも、mailを入れて料金を問い合わせした、というのは、前回、チェックアウトした時、値上げした、と言っていたからだ。mail送信したが、返事が無い。ホームページに記載されているアドレスと、以前、予約のやり取りに使用したアドレスの、2つの宛先に送るが、返事が無い。仕方無いので、電話してみたら、mailを受け取っていない、と言う。また、そんな話か・・・今回は、入れ替わりはあるものの、6人でインドに行くので、「書いたモノ」で予約確認をしたい、と告げると、相手も、その方が良い、もう一度、mailしてくれ、と言うので、送信し、電話すると、やはり、送られて来ていない、と・・・何だか、イヤになってきて、ココを使うのを止めようか、と思い始めた時、mailと電話だけしか、コンタクトの方法が思いつかなかったが、ふと思いついたのが・・・ FAXもしかしたら、1年以上、いや、まちがいなく、それ以上、使っていないかも知れない、忘れかけたいた・・・ FAXホテルにFAXを入れ、その後、電話をしたら、FAXは、受領した、とのこと。FAXで、予約の確認が出来ること、すっかり忘れていた。さて、これで、インドのホテル、ちゃんとコミュニケーションが取れるだろうか、実は、まだ、一抹の不安を抱いている・・・
Oct 18, 2007
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昨日は、家内と2人で、地元のTVのグルメ番組で、数ヶ月前に紹介された、焼肉やを探しながら、養老の滝まで散歩しようと出かけた。養老の滝の近くには、フィールドアスレチックやプールなども備えた、広大な公園や、ローカルな遊園地もあり、子供が小さい時は、よく遊びに通ったトコロで、TVで紹介された焼肉やも、店の名前も、場所も知らなかったが、見当をつけて走っていたら、数軒の焼肉やが立ち並ぶ中で、すぐに、ココだ、と分かった、何故ならば、店の外に10人ほど、待っているからだ。満車状態の駐車場に私がクルマを停める間に、家内が、店内のレジの順番待ちのシートに名前を記入、10番目で、30分ほど待ち、とのこと。駐車場は、県外のクルマばかりで、人気の高さが分かるが、レジには、相撲取りの写真が1枚だけ、我々が観たTVの、タレントの、小堺一機や、モンキッキーの写真など、掲載していないことに好感を少し感じた。30分後に座敷に案内されたが、その席は、まさに、我々がTVで観た席であった、別に、それが、どうということも無いが。お肉は・・・ さすがに人気店、「旨い!」薄味なので、あまりご飯が減らないが、やはり、旨い!かなり満腹になり、会計が、想像以上に安いので、家内に、間違えていないか、と聞いたほどだった。養老の滝は、イベントが行われていて、かなりの人出であったが、約1kmの上り坂を、のんびりと家内と散策した。帰路、買い物を済まし、帰宅すると、ガレージに息子のソアラが・・・息子の、特別な友人と、庭先で、顔を、ほんの一瞬合わせたが、家内が、「また、遊びに来て下さいね。」と言い、私も、慌てて、「また、遊びに来て下さいね。」と、全く同じことを言ってしまい、後で、我ながら、狼狽していたと思い、失笑してしまったが、中日の勝利もあり、適度に疲れたカラダに、ビールが旨かった。
Oct 15, 2007
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昨夜、バイトから帰宅した娘を見て、少々、驚いた。娘の新しいバイト先で、昨夜が最初の日であった。普段から化粧などするな、と娘には言っているので、いつも娘は、とても薄い化粧しかしないのだが、昨夜は、鮮やかな口紅を塗って帰宅した。バイト先で塗られたとのことで、何とも、あでやかに感じた。また、着物を着なければならないので、髪をアップにしてまとめてあり、娘が、こんなに小顔とは、知らなかった。私が、そんな娘の顔を、ジロジロと見つめていると、娘に、叱られてしまった。そのバイト先は、私も接待に良く使うフランチャイズ・レストランで、特に外国人には評判の店で、それなりに、「躾」も厳しそうだが、何より、ハツラツとしている娘の姿を見るのは、実にうれしい、こちらまで、パワーが、貰えるようだ。娘に、「見違えるようだなぁ・・・」と、素直に言うと、半分、怒ったような、半分、嬉しそうな顔をした娘であった。
Oct 12, 2007
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人の行う事は、やはり、その性格から出る、そして、どんな小さなことでも、その人の性格が見える、その人物のキャラクターが分かることが含まれている、それを昨日、しみじみと感じた。それは、ポジティブなこともあれば、ネガティブなこともあり、例えとして、またまた登場していただくのは、この楽天仲間のtontonさん、彼は、私と同じ年齢だが、オトコの中のオトコ、正義漢の見本のような人、そして、ユーモアがあり、間口の広い人で、それは、彼の言動の、全てに現われていると私は思っている。彼と、リアルに接することの出来る人は、実に、幸いだ。逆の経験も、ここ最近していて、もしかして、この人の信条は、こういうベクトルだろうか、そう危惧していると、その人が発するモノの全てが、納得出来てしまう、私が想像した入れ物の中に、見事に、スッポリと入っていく。人は、見かけに、よるものだなぁ・・・と自分に、合わない人と、無理な付き合いを続けるほど、時間もチカラも無いので、悪しからず・・・
Oct 10, 2007
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昨日、ほんの短い時間であったが、家内とコスモスが咲き乱れる公園を散策した。多くの蜜蜂が、忙しそうに、花と花の間を飛び回っていた。いつもは、自転車で、サイクリングを兼ねて来る、郊外の大きな公園、昨日は、クルマで出かけたのだが、雨上がりの午後の公園、いつもなら、家族連れのピクニックで、賑わっているトコロだが、昨日は、閑散としていて、散歩するには、うってつけだった。緑多く、綺麗に整備され、花の咲き乱れる広い公園、そういう公園は、何も、子供連れだけのものでは無い、こうして、のんびりと、何の目的も無く歩くための、そういう公園が、もっと沢山あって欲しいと感じた。そこから、少し離れたトコロには、実に立派な競技場があり、我家の娘も、幼稚園のとき、ソコのこけら落としのイベントに参加したが、帰路、その近くをクルマで走ったが、無論、イベントなど行われておらず、建物は、実に立派であるが、いわゆる、「箱物行政」・・・何処かに、何かを見に行く、何かを行いに行く、そういう余暇も、もちろん、大切で意義があるが、何処でも良くて、そこで、何も目的など持たず散策する、そんな余暇の過ごしかたも、まんざらではないな、そう感じた。でも・・・そろそろ、温泉にも出かけたいな、そう感じているので、今月、インドに行く前に、家内と秋の温泉に行こうかな、そう考えている。
Oct 9, 2007
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シンクロナイズ、それに最近、驚くことが多い。私が、こういうモノ、事柄は、きっと、ウケる、関心を呼ぶ、そう感じて、プライベートワークに取り組むのだが、それが、ここのところ、立て続けに、BINGO!なのだ。具体的に言えば、TVで取り上げられたり、専門雑誌が出たり、そのカテゴリーの新商品が出たり・・・それが、立て続けに起きるので、家内とも話しをするのだが、「どうなってるんだろう・・・」昔、藤子不二雄のマンガで、とある家庭に隠しカメラが設置され、その家族の好み、嗜好で、商品を売るか、開発を止めるか決める、そういう短いマンガがあったが、私も、そう言う意味では、非常に平均的な日本人なのだろう、ああ、これは売れるな、これはダメだ、不人気で、すぐに生産中止だろう、殆どの商品で、この読みが当たるが、それにしても、ここのところの、シンクロ・・・ 実は、かなり驚いている。しかし・・・ 面白くて、楽しいので、この3連休も、また、アイデアの内の1つ、その実行を・・・!ただ・・・ やはり、その実行には、時間と労力が必要なので、晩年の手塚治虫氏が言っていたように、いくらでもアイデアがあるので、それを実行してくれる人が居ればなぁ、と泣き言を・・・現に、これは間違いなくウケる、と思っていたアイテム、先日、他の人に先を越されてしまい、少々、悔しい思いをしたから・・・
Oct 5, 2007
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昨夜、我家の子供が、偶然にも、2人とも「願書」を書いた。息子は、就職用、娘はバイト用の履歴書だ。息子の場合は、規定フォーマットをネットよりダウンロード、プリントアウトして、自己PRの文章を書き込むのだが、かなり真剣に推敲を重ねる。数日前から、私なりにアドバイスをしてきたが、昨夜、完了したようだ。それに比べて、娘の場合は、あくまでバイト、気楽なモノだ。今回は、以前より興味を持っていた飲食店、フランチャイズではあるが、それなりの高級な店、そこでバイトしたいと、履歴書を書いていた。さて、何を書いたかと覗き込んでみると、その店の制服に憧れた、というようなことが書いてあり、それは、家内からのアドバイスを、そのまま書いたものだ。それだけかい・・・せめて、「接客という仕事に興味を持っています」、とか、書けよとアドバイスをしたら、また、そのまま、そのセリフを書いていた。一概には断定出来ないが、兄妹は、大方こうなのかな、上は、それなりに神経を使うことが多く、下は、その逆・・・全てが、そうとは限らないし、ケースバイケースだが、それにしても、同時に願書を書いていた子供、面白いものだと感じた。
Oct 4, 2007
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中日ドラゴンズは、2位が確定した。あれだけ、故障者を出して、立派な成績だと思う。クライマックスどうのこうのというシステム、実は私は、反対だった。以前、どちらかと言えば肯定派の息子に、「リーグ優勝したチームだけが戦うという従来のルールの方が迫力がある!」と言っていたのだが、何のことは無い、ドラゴンズが2位となった今、そのプレーオフが楽しみになってきた。野球は、これからも、観る、応援する、しかし、「相撲など、もう二度と、観ない!」と家族に宣言した。あの事件は、地元で起きたので、そもそも関心が高かったが、尊い命を奪って、その後、真摯に反省するどころか、詭弁を弄して、逃げ回って、その上層部も、「お尻をバットで叩いた」などと言い、何故、真正面から、真面目に取り組もうとしないのか、怒りにカラダが震える思いだった。あんな、犬畜生以下のモノが与る国技とやら、逃げ回ってばかりの、超卑怯者がマネージするモノ、個人的に納得が出来るまで・・・ 金輪際、相撲など観ない!!「日本の誇り」笑わせるな、「日本の恥」だ!
Oct 3, 2007
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