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自宅で飲む際は缶ビールと日本酒が主で、たまに芋焼酎も飲みますが、ウイスキーはめったに飲まないです。でも、大学生の頃はもっぱらウイスキーを飲んでいましたが、それはウイスキーのアルコール度数が高く、少しの量で酔って良い気分になるからです。すなわち、あまりお金が無いので、手っ取り早く酔うにはウイスキーが良かったのです。さて、最近は、少しのアルコールでも酔うようになってきたので、アルコール度数の高いウイスキーは好んで飲むことは少なくなりました。しかしながら、亡き父親はウイスキー党で、70歳で亡くなるまで、好んでウイスキーを飲んでいました。ということで、亡き父親の墓参に行く際にはお墓にウイスキー(ポケットサイズ)をお供えすることにしていて、後日、そのウイスキーを頂戴するということになります。この春のお彼岸の際にお供えしたのが、今回のウイスキーである「アーリータイムズ」というものです。このウイスキーは、いわゆるバーボンの属するものだそうで、アメリカのケンタッキー州で1860年に生まれたそうです。アーリータイムズの仕込み水は、「ライムストーン・ウォーター」と呼ばれる、不純物のない石灰岩の泉から湧き出る、柔らかく清冽な水だとのことですこの極上の仕込み水に加え、豊かな大地から収穫される、上質なトウモロコシ、ライ麦、大麦が、アーリータイムズのうまさを形作っているそうです。ちなみに、日本の輸入者は株式会社明治屋となっています。さて、そのまま氷を入れたロックで飲んでみましたが、さすがにアルコール度数40%はきついですが、口当たりは良い感じです。
2024年06月25日
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ビール会社は頻繁に新製品を売り出しますが、サントリーのプレミアムモルツでは、また新製品が出されていました。かなり頻繁に新製品が出ますが、それぞれ限定品で、ある一定の期間しか売り出されないようです。そんなサントリーのプレミアムモルツですが、今回は「海辺のエール」というものです。プレミアムモルツでは、「ジャパニーズエール」シリーズと言うものがあって、今回の「海辺のエール」その一種だとのことです。ちなみに「ジャパニーズエール」シリーズは、独自の上面発酵酵母、醸造家の卓越した技術を掛け合わせることで実現した、日本人の嗜好に合う“フルーティな味わいと爽やかな香り”が特長とのことです。そして、この「海辺のエール」は、サファイアホップに加え、磨きダイヤモンド麦芽を一部使用することで、“爽やかでフルーティな香り、かろやかな余韻”が楽しめる味わいを目指したそうです。ちなみに、磨きダイヤモンド麦芽とは、穀皮を除去し、コクに寄与するたんぱく質を多く含むダイヤモンド麦芽のことだそうです。また、缶のデザインは、夏の浜辺をモチーフに、波の動きをイメージした開放感あるデザインに仕上げたとのことです。なお、アルコール度数は6%となっていて、普通のビールが5%ですから、ちょっぴり高く設定されています。さて、ビールですから冷蔵庫で冷やしてからいただきましたが、苦みは抑え気味な感じで、軽やかで爽やかな口当たりのビールです。
2024年06月24日
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NHKのBS放送ですが、BS4Kが放送されるようになって、それまでのBS放送がひとつになりました。それまではBS1で主にプロ野球やゴルフなどのスポーツ中継があり、BSプレミアムのほうではドラマや映画となってしまいました。そのBS放送がひとつに統合されて、いろいろな番組の再編成が行われ、映画放送の枠が少なくなってしまったように感じています。とはいうものの、NHKのBS放送の映画は観ることが多く、自宅映画派としては重宝しています。ということで、今回の映画はかなり以前にNHKのBS放送で放映されていた「ブレードランナー」というものです。この映画は1982年のアメリカ映画で、近未来が舞台となっています。そのストーリーですが(以下ネタバレになります)、21世紀になった地球ではロボットが開発され、より進化したレプリカントという人造人間が生み出されました。レプリカントは過酷な環境における労働などの奴隷労働に従事していましたが、製造されてから数年で感情を持つことができるようになりました。感情を持ったレプリカントは人間に反旗を翻すようになり、なかには奴隷から逃げて人間社会に入り込もうとするものも出てきました。そんなレプリカントを見つけて始末するのがブレードランナーと呼ばれるもので、デッカード(ハリソン・フォード)もそのひとりです。地球の人間社会に入り込んだレプリカントを始末するように命じられたデッカードが、レプリカントを探し出して始末するという内容でした。今はもう21世紀ですが、この映画が製作された1982年には21世紀になると人造人間が作られることを想定していますが、幸か不幸か、未だに人造人間は生まれていません。
2024年06月23日
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今年は、全国的に梅雨入りが遅く、東京地方も昨日の6月21日にようやく梅雨入りしたそうで、平年に比べて14日遅い梅雨入りだとのことです。梅雨入りは遅れましたが、梅雨の降水量は例年並みだということで、ということは、これから短期間に大雨が降るのではないかと思われます。集中的な大雨となると河川の氾濫やがけ崩れなどの被害が出るかもしれないので、心配ですね。さて、そんななか、梅雨時の花と言えばアジサイですが、毎日のウォーキングという名の散歩の中でも奇麗に咲いたアジサイを見ることができます。今回は、散歩途中で見つけたアジサイの花をご紹介したいと思います。青、赤、白などといろいろなアジサイがありますが、ヒロくんとしては青色のアジサイが好みです。
2024年06月22日
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地球は太陽の周りをまわっていて、約365日で一周しています。なお、地球は少し傾いていて、そのため日本などでは春夏秋冬があります。また、一年でもっとも昼が長い日を夏至といい、今年は今日6月21日となっています。ちなみに、東京地方の6月21日の日の出は午前4時26分で、日没は午後7時だそうで、この日の日の出から日没までは14時間36分となっています。江戸時代までは、日の出の時間が明け六つといい、日没時を暮れ六つと言っていて、日の出と日没を「六つ」としてこれを基準に昼夜をそれぞれ6等分する不定時法で、夏と冬とでは時間の間隔が異なっていました。つまり、今の約2時間が「いっとき」とされていたのですが、夏の「いっとき」は長く、冬の「いっとき」は短くなっていました。ということは、冬場の昼の時間は短かったので、仕事をする時間も短かったということになります。現在は定時法となっていて、時刻のほうを基準としているので、日の出の時間や日没の時間が毎日異なる感じとなっています。さて、今日は一年で一番昼の時間が長いということは、これから先だんだんと昼の時間が短くなっていくわけです。とはいうものの、まだしばらくは昼の時間は長く、真夏の暑い期間はまだまだ続きますから、日中の日差しは強烈ですね。熱中症にならないように気をつけながら生活しなければなりませんが、昼の時間が次第に短くなるということに関しては、若干の寂しさを感じてしまいます。
2024年06月21日
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歯茎が下がっているだけだと思っていた奥歯の件ですが、実際は歯茎の中にある歯の根元が砕けてしまっているということでした。そのため、砕けた歯の破片を取り除く必要があるということで歯の治療が必要となりました。なお、その治療は出血を伴うため、血液サラサラのお薬を服用しているヒロくんはかかりつけ医に相談したところ、歯の治療をする当日とその前日は血液サラサラのお薬を飲まないことになりました。ということで、事前に予約しておいてから、かかりつけの歯医者さんに行ってきました。 さて、当日は午後0時30分の予約だったので、その5分ほど前に歯科医院に行きましたが、0時30分になって、すぐに診察室に呼ばれました。歯の根元が砕けてしまった奥歯については、抜歯せずに、とりあえず砕けてはがれた部分の歯を取り除くことにしました。取り除いた後にはセメントを注入し、根元をしっかりと固定するということになり、とりあえず抜歯しないことになり、ホッとしました。なお、セメントを注入しても、完全に取り除いた部分を埋めることは難しく、その隙間にばい菌が混入する可能性があるとのことでした。そのため、今後は月に一度、歯医者さんでばい菌を駆除する必要があるそうです。とりあえず、今回は砕けた歯の部分を麻酔をかけて除去してもらって終了しましたが、次回は除去した部分にセメントを注入する処置となります。なお、抜歯したわけではありませんが、麻酔をかけての処理だったので、処理した日は安静にして、お風呂はシャワーのみ、アルコールは禁止でした。
2024年06月20日
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地球環境はいわゆる異常気象となっていて、今年の夏は昨年以上に暑くなることが想定されているようです。定年退職したヒロくんは、日々の日課として、朝食後にウォーキングという名の散歩をすることにしています。散歩の時間は1時間から1時間30分ほどで、だいたい8000歩を目安にしています。ということで、今年の夏も暑いらしいので、思い切って男性用の日傘を購入することにしました。地元のスーパーに行ってみると、傘売り場には男性用の日傘のコーナーがありました。ちなみに、女性用と比べて値段が高くなっているのですが、これは女性用ほど需要が無いからか、女性用と比べて男性用は傘の大きさが大きいからではないかと思います。あまり種類は多くは無かったのですが、軽くて値段が比較的安いものにしました。購入してしばらくは、それほど日差しが強い日が無かったのですが、先だって、強烈な日差しの日があったので、その日に日傘デビューしました。生まれて初めて日傘を使いましたが、男性で日傘を使っている人はめったにいないので、使うにはそれなりの勇気が要りますね。なお、購入した日傘ですが、雨の日も使える兼用タイプなので、急な夕立や雷雨の際にも使えます。ちなみに、昨年は散歩中に急な豪雨に見舞われ、ずぶぬれになってしまったことがありましたが、今年はそんな心配はしなくて良さそうです。
2024年06月19日
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歳を取ると月日が経つのがやたらと早く感じられ、気が付くともう6月の半ば過ぎになっています。6月から7月の中頃までは、いわゆる梅雨の時期で、湿気が多く、ビールはあまりおいしくない時期とされていますが、今年は梅雨入りが遅れています。そんななか、サントリーの定番商品であるプレミアムモルツが、夏限定の新商品を出しました。それは「醸造家の贈り物」という、ちょっと変わったネーミングのビールです。「醸造家の贈り物」というだけあって、缶にはビール醸造家として「西川政吾」という名前が印字されています。ちなみに、このビールですが、夏を涼やかに楽しんで欲しいという想いから造り上げたのだそうです。白ワインのような甘い伸びのある香りを楽しめるハラタウブランホップを使用するとともにカリスタホップを使用することで、爽やかさが感じられる味わいとなったとのことです。なお、ハラタウブランホップやカリスタホップがどういうものかはよく分かりませんが、ホップにもいろいろと種類があるようですね。缶のデザインは白色が基調となって、淡いグリーンの色合いが爽やかさを醸し出している感じです。また、アルコール度数は6%となっていて、普通のビール(5%)よりも少し高くなっています。さて、ビールですから冷蔵庫で冷やしてからいただきましたが、やさしい口当たりのビールです。アルコール度数が6%とちょっと高めに設定されているわりには口当たりの良い飲みやすい味わいです。
2024年06月18日
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母の日に比べて、なんとなく印象が薄い父の日ですが、毎年6月の第3日曜日ということになっていて、今年は昨日の16日が父の日でした。ちなみに、父の日も母の日と同じく発祥はアメリカだそうで、そもそもは母の日があるのなら父の日も設けて欲しいという嘆願があったからなのだそうです。嘆願したのは、アメリカの女性で、この女性は男でひとつで6人の子供を育て上げた自分の父親を尊敬していて、教会に父の日を設けて欲しいと頼んだそうです。それは、1909年のことで、翌年の1910年になって、初めての父の日が誕生したそうで、なぜ6月かというと、この女性の父親の誕生日が6月だったからだそうです。ちなみに、日本で父の日が導入されたのは、戦後の1950年代になってからのことだということですが、一般に広まったのは1980年代だそうです。さて、ヒロくんは男でひとつで子供を育てたわけではありませんが、毎年、娘からは父の日にプレゼントが届きます。酒好きな父親だということが分かっているので、毎年、アルコール類が贈られてくるのですが、今年はサントリーのプレミアムモルツの詰め合わせセットでした。この詰め合わせには、プレミアムモルツのいろいろな種類のビールがあって、7種類のプレミアムモルツとなっています。全部で10缶あって、そのうち4缶は500mlのロング缶となっていて、飲みごたえがありそうです。今年の夏は昨年以上に暑くなるかもしれないということですが、ビールは欠かせない飲料となりますので、プレゼントしてもらって娘には感謝です。
2024年06月17日
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定年退職してから、NHKの朝ドラを毎朝観ています。というか、サラリーマン時代の晩年も朝ドラは録画して観ていました。ちなみに、現在、放映されている「虎に翼」も観ていますが、なかなか面白いです。そのほかにも過去に放映されていたものが再放送されていて、月~金のお昼の12時30分からNHKの総合テレビで放映されているのが「ちゅらさん」という番組です。「ちゅらさん」は2001年の放映ということですから、今から20年以上も前のものになります。当時のヒロくんは、まだ「朝ドラ」に凝っていない時期だったので、「ちゅらさん」の放送はあまり観ていませんでした。ちなみに、放映当時から「ちゅらさん」はかなりの人気となり、放映終了後も総集編や特別編があり、さらには再放送もあったように記憶しています。総集編などは見た覚えがありますが、そもそもの朝ドラとしての「ちゅらさん」はほとんど観ていなかったので、今回の再放送を機に最初から観ることにしています。サラリーマンを卒業して、日中は基本的に自宅にいるので、お昼ご飯を食べた後に、じっくりと観ています。なお、「ちゅらさん」のストーリーなどについては、ここでは触れませんが、出演者の中には亡くなられた方がいるのは残念です。おばぁ役の平良とみさんが亡くなっているのは仕方がないと思いますが、主人公の母親役を演じていたキャンディーズの田中好子さんが2011年に55歳の若さで亡くなっているのはとても悲しいですね。また、主人公の弟役の山田孝之さんですが、今では強くて男らしい役が多くなっていますが、「ちゅらさん」の当時は、イケメンで優しい感じの美少年だったのも印象深いです。
2024年06月16日
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コロナ禍のなか、中止が続いていた神楽坂での飲み会が4年ぶりに先月の4月から復活し、この6月は復活後3回目の開催となりました。この飲み会の当初メンバーは、同じ会社に勤務する5人でしたが、全員が勤務先を定年などで退社しています。なお、メンバーのうち、ひとりは脳出血のため参加が無理となり、現在のメンバーは4人となっています。ちなみに、今回の飲み会では、メンバーのうちひとりが、急な仕事を頼まれたということでやむなく欠席となり、3人での開催となりました。なお、メンバー4人のうち、ヒロくんと同じく無職で年金生活をしているのはヒロくんを含めて2人、圧の2人は週に数回のアルバイトをしています。サラリーマン時代は、全員が同じ会社に勤務していたので、飲み会の話題と言えば、もっぱら勤務先に関することでした。しかしながら、全員がかつての勤務先を退職してしまったので、勤務先での話題はほぼ無くなりました。たまに出る勤務先の話としては、「あの人は今どうしているのかなぁ~」ということがありますが、他人の消息は分からないですね。なお、今回の主な話題は、国立市における完成したマンションの取り壊しについて、何か重大な理由があるのではないか、とか、来月の都知事選の話題などでした。なんでも言い合える仲間との楽しい時間はすぐに過ぎ去ってしまいますが、次回はまた7月の飲み会ということになりますので、楽しみにしております。
2024年06月15日
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10代のころからの持病である腎臓病ですが、もうかれこれ50年ほどの通院生活となっています。幸いにも人工透析にまでは至らずに過ごすことができているのは良かったですし、これからも人工透析にはならないようにしたいと思います。ということで、いつもは第1土曜日に通院するのですが、先月の5月の第1土曜日は祝日だったので、今月は第2土曜日の6月8日に血液検査をしてきました。なお、検査結果は血液検査後4~5日後に判明します。その腎機能の検査結果ですが、腎臓の機能を最もよくあらわしているといわれているCr(クレアチニン)という項目の今月の数値は「1.62」でした。ちなみにCr(クレアチニン)の正常値は病院によっていろいろと違いがあるようなのですが、男性の場合はだいたい0.65~1.09とされています。そのCr(クレアチニン)ですが、先月が「1.59」で今月は「1.62」でしたので、0.03ポイントの悪化ということになりましたが、ほぼ現状維持ということで良かったです。なお、今回の数値は「1.62」ということで、Cr(クレアチニン)の数値が、心配していた「1.7」を下回っていたので安堵しています。ちなみに最近6か月のCr(クレアチニン)とe-GFRの数値の変化は以下の通りです。 ・1月 Cr(1.51) e-GFR (37.0) ・2月 (1.61) (34.5) ・3月 (1.58) (35.2) ・4月 (1.62) (34.2) ・5月 (1.59) (34.9) ・6月 (1.62) (34.2)なお、腎臓の機能を示す「e-GFR」という数値ですが、Cr(クレアチニン)の数値が「1.62」と先月の「1.59」と比べて少し悪くなったたので、「e-GFR」も先月の「34.9」から「34.2」となり、0.7ポイントの悪化となりました。しかしながら、今回の数値は4月の数値と同じなので、それほど悪い数値ではなく、ほぼ現状維持と言って良いと思います。ちなみに、Crの数値は小さいほど良くて、e-GFRの数値は大きいほど良いということになっています。なお、今回のe-GFRの数値が「34.2」ということは、上の表では「ステージ3」で中程度低下の「30~59」という分類に踏みとどまっている状況となります。これまでのところは「中程度低下」のところをなんとかキープしているので、このまま「中程度低下」の状態であって欲しいと思っています。今回のe-GFR「34.2」という数値ですが、毎度お知らせしているように、大まかに言って腎臓の機能の正常値が100%だとすると、ヒロくんの場合は34.2%くらいだということです。この数値が「60%」を下回った場合は腎臓病と診断されるとのことで、ヒロくんの場合は間違いなく腎臓病ということになります。なお、適度な運動、つまりウォーキングは身体によいことは皆さんご存じだと思います。適度な運動は腎臓の機能維持にも効果があるそうですが、歩き過ぎ、つまり無理して歩くことは、かえって腎臓に負担をかけてしまうそうです。ヒロくんは、たまにゴルフに行くことがありますが、ゴルフの際には2万歩ほども歩いてしまいますが、さすがに、2万歩は歩き過ぎで腎臓には良くないとのことでした。
2024年06月14日
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定期的に半年に一度、歯のお掃除、つまり歯垢を取るために歯医者さんに行っています。その歯垢は先月に取ってもらいましたが、右下の奥歯の歯茎が下がってしまっているという指摘がありました。その後、歯茎はますます下がってきた感じで、歯の根元がかなり露出してきて、とがった歯がでっぱってきて舌に触れるようになってきました。舌に触れると触れた個所の舌が痛いので、予約してかかりつけの歯医者さんに行ってきました。 さて、当日は午後1時45分の予約だったので、その5分ほど前に歯科医院に行きましたが、かなり混んでいて30分ほど待たされました。診察では、歯茎が下がっているだけだと思っていましたが、そんな単純なことではなく、レントゲンの結果、歯茎の中にある歯の根元が壊れてしまっているということでした。壊れているのは根元の一部だそうで、治療の方法としては、壊れて砕けている歯の破片を取り除く必要があるとのことです。なお、歯そのものを抜歯してしまうということも考えられるとのことでしたが、ヒロくんとしては抜歯するのはちょっと抵抗があります。ということで、とりあえずは歯の壊れたものを取り出すことをお願いしましたが、場合によっては抜歯せざるを得ない状況も想定されるそうです。いずれにしろ、出血を伴う処置になるため、血液サラサラのお薬を服用しているヒロくんの場合、かかりつけ医に相談して、血液サラサラのお薬を一時的に中止するかどうか確認して欲しいということになりました。歯茎が下がっているだけだと思っていましたが、意外に重症な状態であることが判明し、ちょっと憂鬱になってしまいました。
2024年06月13日
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2026年に開催されるサッカー男子のワールドカップですが、アジアではその予選が行われています。予選の2次予選では、日本はグループBに属していて、北朝鮮、シリア、ミャンマーと戦いました。そのグループBにおける日本の最終戦が昨夜行われ、日本代表がシリアに5-0で快勝しました。その試合のほうですが、ほぼベストメンバーで戦った日本代表は、前半の13分に上田選手が打点の高いヘディングシュートを決めました。その後も堂安選手のシュートが決まり、さらに相手のオウンゴール(自殺点)があって、前半を3-0でリードしました。この試合の前半では、久保選手と堂安選手がともに出場していましたが、この二人が同時に出場しているとゴールの可能性が高くなるような感じがします。後半は、なかなか得点できませんでしたが、PKを得た相馬選手が得点し、さらに南野選手もゴールを挙げて、シリアには得点を許しませんでした。この試合を終えて、日本代表の2次予選の試合はすべて終了しましたが、全勝して無失点で終えることができました。なお、アジア最終予選は今年の9月から始まる予定ですが、その最終予選には2次予選をクリアした18か国が出場します。18か国には、韓国をはじめとして、イラン、イラク、豪州、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦・・・などの強豪国が目白押しです。18か国は6か国ごとの3グループになるそうですが、その組み合わせ抽選は今月中に行われるそうで、気になりますね。
2024年06月12日
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今日、6月11日はヒロくんが住んでいる東京都清瀬市にある西武鉄道の清瀬駅が開業して100年の日なのだそうです。清瀬駅は、大正13年(1924年)6月11日に西武鉄道の前身である武蔵野鉄道の駅として開業したそうです。ちなみに、現在の乗降客は平均で5万8千人ほどだとのことです。なお、開業当時の清瀬駅は北口だけだったそうで、駅の南側は林になっていたそうですが、その後、南口のほうに結核の病院ができ、次第に病院数が増えていったそうです。今でも駅の南口には大きな病院がいくつか点在しています。そんな清瀬の駅ですが、開業100周年を記念して、地元の清瀬市の郷土博物館でイベントが開かれています。ということで、ヒロくんも郷土博物館に行ってみましたが、博物館の中には西武鉄道の電車のモニュメントがあって、小さな子供が喜んでいました。また、館内には、西武鉄道の駅で実際に使われていたものが展示されていました。そのほかにも昔の清瀬駅の写真をはじめとして、西武鉄道の過去の電車の写真など、盛りだくさんの展示で、鉄道好きにはたまらなく嬉しい空間になっているようでした。また、ほんの一部のものを除いて、館内の展示に関して写真を撮っても構わないということも良かったです。
2024年06月11日
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先月の5月に神宮球場での大学野球で母校の立教大学を応援に行った時のことです。球場でビールと赤ワイン、それに焼酎を飲みましたが、ヒロくんとしては、それほどの量を飲んだわけではないと記憶しています。しかしながら、野球観戦が終わってしばらくしたら、急にフラフラしてしまい、友人たちに支えてもらわないと立っていられない状態になりました。そのため、友人たちが心配して、タクシーを拾い、そのタクシーに乗せられて自宅まで戻りました。その後は、特に問題なく過ごしてきましたが、重篤な病が潜んでいるかもしれないという不安感はありました。ということで、かかりつけ医に相談して、先日、脳のCT検査を受けることにしました。かかりつけ医で紹介状を書いてもらい、専門のクリニックまで行き、そこで脳のCT検査を受けました。CT検査はわずか数分で終了し、そのあとで診察室に呼ばれて、担当医から脳の画像を見ながらの説明がありました。検査の結果、脳には問題は無く、萎縮も見られず、また骨にも骨折などの所見は無いとのことでした。診断結果としては、現時点では、脳の状態は正常で異常な点はないということで、ほっとひと安心です。ただ、動脈に石灰化が見られるという点がちょっと気がかりではありますが、とりあえずは安堵しました。その結果を主治医に報告しましたが、フラフラ状態になったのは、急にお酒を飲んだからではないかということでした。つまり、ずっとお酒を飲んでいない状態で、急にお酒を飲むと酩酊してしまうことがあるとのことで、フラフラとなったのは、単に酔いつぶれたということらしいです。やはり、お酒には注意しないといけないということですね。
2024年06月10日
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最近は映画はもっぱらテレビ放送されたものを録画して自宅で観ています。というのも、トイレが近くなってしまったからで、数年前に映画館で映画を観ていた際に、トイレが我慢できなくなって、肝心のラストシーンを見逃してしまったことがあります。それが、トラウマとなって、それからのちは映画館から足が遠のいてしまいました。ということで、最新作の映画を観ることは出来なくなりましたが、テレビ放送の映画でもそれなりに楽しむことはできています。今回の映画は以前にNHKのBS放送で放映されていた「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」です。さて、映画のストーリーですが(以下、ネタバレになります)、高校1年生の大島志乃(南沙良)は吃音のために上手く話すことができません。そのため周囲となじむことができず、クラスのみんなから笑われてしまうのですが、志乃のことを笑わなかった岡崎加代(蒔田彩珠)とは仲良くなります。加代は、ギターを弾くことができ音楽が好きなのですが、残念ながら音痴です。そんななか、加代は吃音なのに歌はきちんと唄え、しかも歌が上手い志乃とデュオを組みます。2人は路上コンサートなどを行うようになり、文化祭に2人で出場することにし、志乃の吃音も改善されてきたかと思われました。そんななか、クラスのお調子者の菊池強(萩原利久)がメンバーに入りたいと言い出し、加代はまた心を閉ざしてしまいます。文化祭では、加代が一人でステージに立ちますが、そのとき、客席から志乃が自分の思いを大きな声で吐露しました。この映画は、いわゆる青春映画ですが、主人公に吃音があるということで、いろいろと考えさせられる内容でした。
2024年06月09日
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以前からセ・リーグの阪神タイガースのファンをしていますが、その一方でパ・リーグの西武ライオンズも気になっています。というのも、ヒロくんが住んでいる東京都清瀬市は埼玉県の所沢市と隣接していて、西武ライオンズは地元の球団ということになるからです。ちなみに、自宅から西武球場までは電車で30分ほどですから、何度も球場に行ったことがあります。というか、息子が小さいときによく西武球場に連れて行ったせいもあるのでしょうか、息子は大の西武ファンになって、今ではたびたび西武ライオンズの応援に行っているようです。その西武ライオンズの今シーズンの成績は芳しくなく、パ・リーグの最下位を独走しています。成績不振のために松井稼頭央監督は休養を余儀なくされてしまいました。実質的に監督解任ですね。なお、西武ライオンズの成績が良くないのは、良い選手が少ないからだと思います。というのも、選手は一定の期間、頑張っていれば他の球団に移籍する権利を付与されます。また、西武ライオンズでは、トレードで他の球団に行ってしまう選手も多いです。ちなみに、西武ライオンズから他球団に行ってしまった選手ですが、投手では岸(楽天)、涌井(中日)、野手では、浅村(楽天)、山川(ソフトバンク)、森(オリックス)などなど、各球団の主力となっている選手が多いです。こんな状態では、勝てる要素が少なくなり、負けが多いのは監督だけの責任ではないと思います。球団幹部は、しっかりとした構想の下に有力選手を集めて、チームの総合力を高める必要があると思います。
2024年06月08日
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2026年に北米で開催される予定のサッカー男子のワールドカップですが、そのアジアにおける予選が行われています。現在はアジア2次予選ということで、日本はシリア、北朝鮮、それにミャンマーと同じグループになっています。日本は、これまでの2次予選を全勝していて、すでに2次予選突破を決めていますが、まだミャンマー戦とシリア戦が残っていて、昨夜はミャンマー戦が行われました。試合結果は、日本代表が中村選手と小川選手がそれぞれ2ゴール、そして堂安選手が1ゴールを決めて5-0で快勝しました。ちなみに、日本代表のFIFAランクは18位で、ミャンマーは163位ですから、日本としては勝って当たり前といったところです。なお、アジア2次予選は36か国を9グループに分け、それぞれのグループで上位2位までが、最終予選に進出できることになっています。そして、最終予選では2位予選を勝ち抜いた18か国を6か国ずつの3グループに分けて、それぞれのグループで、上位2位までになるとワールドカップ本大会に出場することができます。最終予選では、韓国やイラン、イラク、カタールそれに豪州などの強豪国が出場してくると思います。どの国と同じグループになるか、気になるところですが、しっかりと勝ち進んで、ワールドカップ本大会の出場権を獲得して欲しいと思います。そのアジア最終予選は、今年の9月から始まるそうですが、その前に2次予選の最終戦のシリア戦があります。シリアにもしっかりと勝って、2次予選を全勝で終わりたいものです。
2024年06月07日
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料理が不得意、というか、ほぼ料理ができないヒロくんでもレンジでチンするくらいのことは出来ます。ということで、電事レンジはヒロくんにとって必須の電化製品ですが、この度新しいものに買い替えることになりました。もちろん、料理はカミサンが行うのでレンジの使用頻度もカミサンのほうが多いわけで、そのカミサンが、レンジを買い替えたいと言ってきました。これまでのレンジは2012年に購入したものということで、もう10年以上も使ってきたことになります。そのレンジの操作ボタンのひとつが欠けてしまって、うまくボタンを押せなくなってきたこともあって、買い替えることにしました。なお、我が家では、電化製品はジャパネットを利用することが多く、今回のレンジ買い替えもカミサンがジャパネットのカタログから選択しました。注文したらすぐに配送されてきましたし、これまでの古いレンジは下取りしてくれるので助かります。下取りですから、いくばくかのお金で引き取ってくれるわけで、その分、新しいレンジが安くなります。ちなみに、引き取ってもらうには、あらかじめ段ボールの箱に梱包しておかなければなりませんから、近くのスーパーで段ボールを貰ってくる必要があります。なお、ジャパネットのカード会員になれば、送料が無料になるということでしたが、年齢的に、もう新しいクレジットカードは要らないので、カード会員にはなりませんでした。新しいレンジは順調に動いていて、いろいろと機能がありますが、ヒロくんは、すべての機能を使いこなすことは出来ないです。
2024年06月06日
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アニメのルパン三世が大好きで、テレビ放送されているときは、毎週欠かさず観ていました。初めて、ルパン三世を観たのは高校一年生の時で、ちょっとエッチな大人のマンガというイメージでした。ルパンには相棒の次元大介がいて、その後石川五右衛門も加わり、インターポールの銭形警部がルパンたちを追いかけるという構図です。のちにルパン一味となる峰不二子ですが、そもそもはルパンの仲間というわけではなく、謎の女という位置づけでした。アニメの登場人物たちは歳を取りませんが、声を担当する声優さんたちは生身の人間ですから、年々歳を取っていきます。ということで、はじめのうちに声を担当していた人たちはルパンの声の山田康雄さんをはじめ、ほとんどの人が天に召されてしまいました。ちなみに、最初に峰不二子の声を担当したのは、二階堂有希子さんで、この人は未だご健在です。そして、次に担当したのは増山江威子さんで、先だって88歳で亡くなられました。この増山さんが、長い期間にわたって峰不二子の声を担当したので、一番印象に残っています。今は、沢城みゆきさんというまだ30歳代の若い声優さんが担当されています。というか、ルパンをはじめとして、次元も五右衛門も銭形も、声の担当は代替わりをしていますが、それぞれ、違和感はないですね。ルパン三世のアニメは、以前はよく夏休みに日本テレビ系で2時間の長編アニメが放映されていたのですが、最近は、実施されていないのが残念です。
2024年06月05日
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昨日、6月3日の朝6時30分ごろ(もう起床していましたが)スマホの緊急地震速報が鳴りました。緊急地震速報が鳴ったのは久しぶりで、地震が来るということで、身構えました。というか、立ちすくんでしまったというのが実情です。気象庁が発表する緊急地震速報というのは、地震の発生直後に、各地での強い揺れの到達時刻や震度、長周期地震動階級を予想し、可能な限り素早く知らせる情報のこととされています。緊急地震速報により、強い揺れの前に、自らの身を守ったり、列車のスピードを落としたり、あるいは工場等で機械制御を行うことができるとされています。ヒロくんが、初めて緊急地震速報を認識したのは、もうかなり前のことで、それは東日本大震災の時でした。この時は、たまたま地下鉄に乗っていて、駅に停車していたのですが、乗り合わせていた乗客の携帯、スマホが一斉に鳴り響き、緊急地震速報を伝えました。そして、すぐに電車がぐらぐらと揺れだしました。このように、緊急地震速報の後に本当に地震となると効果があるのですが、地震が起こるかどうかは、実際のところ予測するのはかなり困難なことのようです。ちなみに、昨日の緊急地震速報は、広く関東地方にも発令されたとのことですが、東京では何も起こりませんでした。今回のように、緊急地震速報が鳴っても、何も起こらないことが続くようであれば、オオカミ少年の話になってしまいかねません。つまり、ある少年が「オオカミが来た」とたびたび嘘をついたため、本当にオオカミが来たときに誰も少年を信じなかったことと同じことが起こってしまったら困りますね。
2024年06月04日
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4月13日から始まっていた東京六大学野球の春のリーグ戦ですが、昨日の早慶戦をもって終了しました。早慶戦で連勝すれば優勝することになっていた早稲田大学が、見事に慶應に連勝して優勝しました。ちなみに、初めて大学野球を実施したとされる早慶に敬意を表して、東京六大学野球の最終節は早慶戦を行うことになっています。なお、東京六大学野球のルールでは、2勝したほうが勝ち点を獲得することになっていて、この春のリーグ戦では、早稲田大学が他の5大学からすべて勝ち点を獲得するという、いわゆる完全優勝となりました。この春のリーグ戦の最終成績は以下のとおりです。ヒロくんの母校の立教大学ですが、東京大学には勝って勝ち点を得ましたが、他の大学からは勝ち点を奪うことができず5位に終わりました。ちなみに、立教大学は、早稲田、明治、法政には1勝2敗、そして慶應には1勝2敗1分という結果で、ひとつは勝つのですが、残念ながら2勝することができませんでした。わが母校の立教大学ですが、このところ、ずっと優勝しておらず、優勝争いもできていません。東京六大学野球は、春のリーグ戦と秋のリーグ戦が行われるのですが、わが母校も秋のリーグ戦では、なんとか、東大以外の各大学から2勝を挙げて、優勝争いに絡んで欲しいものです。
2024年06月03日
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子供のころから野球が好きで、よく遊んでいました。というか、ヒロくんが小さいころは、ほぼ野球でしか遊ばなかったですね。近所に広場があって、そこで毎日草野球の試合がありました。というか、学校から帰って、その広場に行くと、学年にあまり拘泥しないで、自然にチームができました。そして、日が暮れるまで、野球をしていたもので、小学生のチーム同士の試合では、中学生が審判を買って出てくれていました。そんな野球好きのヒロくんですが、今回の映画は女子の野球チームのお話です。そのストーリーですが(以下、ネタバレになります)舞台は、第2次世界大戦中のアメリカで、多くの若い男性が兵役に取られてしまい、大リーグでは試合ができなくなってしまいます。そんななか、女子だけのチームを作ることになり、スカウトが各地を回ることになり、ソフトボールをしていた捕手のドティ(ジーナ・デイビス)に声がかかります。ドティは乗り気ではなかったのですが、妹で投手のキット(ロリ・ペティ)が積極的で、結局、姉妹そろって入団することになります。チームには俊足の外野手メイ(マドンナ)などがいて、次第に観客も増えていきます。監督は、大リーグで実績のあるジミー(トム・ハンクス)で、始めのうちはやる気がありませんでしたが、そのうちに真剣になってきます。そんななか、投手であるキットの調子良くなく、姉のドティと衝突し、キットはライバルチームにトレードされてしまいます。そして、ワールドシリーズとなり、ドティのチームとキットのチームが対戦することになり、キットの活躍で、キットのチームが勝ち、姉妹は仲直りをします。映画の中の野球の場面では、迫力のあるシーンがあって、面白かったです。なお、映画の題材となった女子のチームは、実際にアメリカで実在したそうですが、戦争が終わって、男性が戻ってくると消滅してしまったらしいです。
2024年06月02日
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6月になりましたが、6月というと雨や曇りの日が多くなって、そろそろ梅雨入りかという時期になってきました。梅雨の時期は湿度が高くて、お酒はあまりおいしくない時期ですが、それでも酒好きは季節に関係なく飲んでいますね。さて、いつものように先月の5月の飲酒日数を振り返ってみたいと思います。まずは5月11日に大学時代の友人たちと母校の立教大学の野球の応援に神宮球場に行き、そこでビール、ワイン、焼酎を飲みながら野球観戦しました。観戦後は、なぜかふらふらになってしまい、友人たちに介抱されてしまいました。それから、5月15日には、神楽坂でのサラリーマン時代の同志たちとの飲み会があり、居酒屋でビール、日本酒、ハイボールを飲みました。さらに、18日の土曜日は、初孫のお宮参りがあり、お宮参りを無事に済ませてから、自宅に戻ってビールと日本酒で、ひとりで祝杯をあげました。また、25日の土曜日ですが、カミサンと居酒屋に行き、カミサンの妹を含めて、3人で楽しく飲みました。ということで、5月は11日、15日、18日それに25日の、4日間の飲酒日数となりました。 2016年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年1月 9日 9日 3日 7日 6日 4日 6日 5日 5日2月 5日 5日 0日 1日 4日 2日 2日 2日 2日3月 6日 6日 3日 1日 3日 3日 4日 4日 2日4月 7日 8日 4日 4日 3日 2日 3日 3日 4日5月 7日 7日 4日 5日 1日 4日 4日 3日 4日6月 5日 6日 4日 5日 2日 3日 4日 3日7月 7日 7日 6日 4日 3日 3日 4日 4日8月 6日 6日 5日 7日 5日 4日 4日 5日9月 7日 3日 7日 6日 4日 3日 3日 4日 10月 7日 3日 5日 4日 4日 5日 5日 3日 11月 7日 0日 1日 3日 3日 3日 2日 2日12月 7日 0日 5日 5日 3日 4日 3日 4日合計 80日 60日 47日 52日 41日 40日 44日 42日以上の結果、5月の飲酒日数は4日間となり、昨年同月よりも1日間多い日数となりました。また、1月から5月までの合計飲酒日数は17日間で、こちらのほうも昨年と同じ日数となっています。なお、新型コロナウイルス感染が5類相当になったので、コロナ禍前に実施していた飲み会が復活して、飲む機会が増えてきました。飲む機会が増えたのは良いのですが、この5月は、お酒を飲んで、ふらふらになってしまうことがあったので、今後は気をつけて飲みたいと思っています。
2024年06月01日
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