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北沢 秋(きたざわ しゅう)という作家のデビュー作「哄う合戦屋」を読みました。まずは、そのあらすじを・・・・時は戦国の世、所は山に囲まれた中信濃(長野県松本市あたり)。三千八百石の領地をもつ、土豪、遠藤吉弘の元を一人の浪人が訪れる。身の丈六尺の大男で顔には大きな傷痕(きずあと)、おまけに無愛想極まりない。名を石堂一徹といい、その存在は信州一円に鳴り響いていた。希代の戦上手で、指揮した戦いでは負けたことがないという。しかし、長いこと主を持たず、浪々の身を続けていた。ひょんなことから遠藤吉弘に軍師として仕えることになるのだが、1年もたたずに近隣の土豪を倒し、遠藤家を二万石まで押し広げてしまう。遠藤家の領土をあっという間に拡大し、家中でも従来からの家老を押しのけ、遠藤家NO.2にまで取り立てられた石堂一徹ですが、この状況を現代社会の会社に当てはめて見ると・・・業績はまずまずの会社で人望は厚いが、その人柄ゆえに業容の拡大にまでの野心があまり無い社長のもとに営業成績では抜群の力量を発揮する人材が途中入社して、あっという間に社内ナンバーワンの営業成績を上げて、会社自体も成長企業として注目されたといったところでしょうか?この石堂一徹ですが、戦場での働きは抜群ですが、日常業務は無頓着でこの方面で部下をまとめるようなことは一切やりません。この点、営業成績は群を抜いているが、会社員として日常守らなければならない事項を無視する人とよく似ています。こういうタイプは家中でも社内でも、旧来の上席者に疎まれることになり、次第に居場所が無くなり、立ち位置が微妙になってきて、旧来の上席者からは排斥運動が起こり、一方では若い人たちからは頼りにされ、下手をするとお家や会社が崩壊してしまう・・・ということになりかねません。さて、小説上での石堂一徹も家中の古参家老から敵意を持たれるも、殿様からの厚い信任を得て事なきを得るのですが、次第に殿様から「ひょっとして、自分が殿様になろうとしてるんじゃないか・・・」などと疑いの目を向けられるようになり、遠藤家から去ろうとします。が・・・最後まで書いてしまうとマズイので、ここら辺で止めときますが、この小説の時代背景は戦国時代なのですが、いつの時代であれ、他人を信じるということがいかに困難なことであるか、他人を信じるということがいかに大切なことであるか、を感じさせてくれる作品です。北沢 秋(きたざわ しゅう):東京大学工学部卒業、会社員生活を経て執筆活動に専念する。「哄う合戦屋」がデビュー作となる
2010年01月31日
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久々にゴルフコースに出ました。昨年10月17日以来です。その間はひたすらゴルフレッスンに通っていました。やっぱり練習なんかよりもコースに出ないとゴルフは面白くないですね。ということで、さいたま市宝来というところにある「大宮国際カントリークラブ」へ行ってきました。 http://www.okcc.co.jp/ このコースは都心からも近く、最寄り駅はJR川越線の指扇駅で、指扇駅前からクラブバス(駅前からゴルフコース場まで無料で乗せてくれるバス)があり、とても便利です。コースは河川敷に設営されていて、いわゆる山を切り開いて造ったコースではなく、各ホールとも平坦で、ゴルフ初心者(ゴルフ歴10ヶ月)の私には向いているのかもしれません。ただ、河川敷を利用しているだけあって、ウォーターハザード(つまり池)が多く造られていて「池ポチャ」の危険性が高く、私も初心者のご多分に漏れず、3個もボールを池の栄養剤として供給してしまいました。下手は下手なりに楽しめればよいのですが、ゴルフほど初心者とベテランの力量の差があからさまになる競技も無いと思いますが、同伴者に恵まれ楽しくプレーをすることができました。それに天気の良かったこと!午前中から日差しが多く降り注ぎ、まるで初夏のような雰囲気で、午後からのプレーの際にはポロシャツだけにして、ウインドブレーカーもセーターも不要でした。えっ!成績ですか?お恥ずかしい限りですが・・・・・・午前中が72、午後が68、トータルで140。。。。。実はコースに出るのはこれが3回目です。成績は、初回が174、前回が153ですから、進歩しているんじゃないか、っていうのは自己満足かなぁ~コンペ(正式な競技大会)のようなガチガチの緊張感ではなくて、適度な緊張感のなか、親しい人たちと冗談を言い合いながらプレーするゴルフはストレスの解消のもなりますし、なにはともあれ、プレー後の一杯は格別です。
2010年01月30日
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このところ大相撲の話題が多くて、今回もまた大相撲のことでスミマセンm(_ _)m。さて、横綱朝青龍が一般人に暴行を加えたかも知れないということが報道されています。横綱という地位ですが競技としてのルールでは大関の地位で2場所連続優勝(若しくはこれに準ずる成績)で上がれることになっています。確かにルール上はそうなっていますが、横綱という地位になった場合には強いことと同時に謙虚であることが求められます。少なくとも日本人は、強くて思いやりがある人格者が横綱であると思ってきましたし、横綱になった人もそういう思いであったと思われます。朝青龍がモンゴル人であり、日本人であれば幼い頃からしつけられ、勝負が決まった後には敗れた相手に対して、手を差し伸べて立ち上がることの手助けをする、というようなことは当たり前の動作として、身に付いていたかもしれません。ただ、同じく外国人横綱であった曙ですが、今はなぜかプロレスラーをやっているようですが、彼は横綱としてはそれなりにというか、結構立派な態度だったんじゃないかと記憶しています。だから、かならずしも「外国人だから・・」ということは決定的な理由にはならないのかもしれませんね。今後相撲界には外国出身の横綱や大関が頻繁に誕生するでしょうが、今のままのように単に勝ち星が多ければその地位につけるというルールで良いのか、難しいところです。相撲教習所で礼儀・作法、謙譲の美徳などを教え、テストを実施して一定の成績を得ていないといくら多くの勝ち星を残しても、横綱・大関に上がれないという取り決めを定めておかなければならない時代なのかもしれません。
2010年01月29日
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冬季オリンピックがもうすぐ開催されます。フィギュアスケート、スピードスケート、ジャンプ、スキー複合、カーリング、女子モーグルといったメダルが期待できる競技への関心が高まっています。一方でメダルが期待できない競技種目に対しては、先の民主党の蓮舫議員を一躍時の人とした事業仕分けで予算が削られたそうです。確かにメダルが期待できない種目に特別に多額の予算を計上することには異論があると思いますが、こういうメダルが期待できない種目に対して未来永劫にメダルを期待しない、そういう種目に取り組む人がいなくなっても構わない・・という結論であれば、予算のカットも止む無し・・・かもしれません。でも、どんな競技だって始めは弱かったんじゃないでしょうか?今強くてメダルが期待できるからといって、将来もずっとメダルを取り続けることができるとは限りません。むしろ栄枯盛衰ということが示すようにいずれは他国から追い上げられ、メダルに手が届かなくなることの確立のほうが大きいと思います。バレーボールが良い例です。かつて男子も女子もメダルを取っていたころには全然弱かった国々が今では金メダル争いを行い、日本はメダルどころではない状態です。今弱いからといって、そのままで良いとする考えではその種目は強くなりません。こういう弱い種目であっても、オリンピックに出場できるチャンスがあればメダルが取れそうに無くても出場すべきであり、他国の強い点を目の当たりにして、自分たちが何故負けるのか、どうしたら勝てるようになるのか、を検討してメダルの可能性を後に続く後輩たちに伝えていくべきだと思います。
2010年01月28日
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今日は、年に一度の人間ドックです。例年通りカミさんと一緒に西武池袋線の江古田駅近くの病院へ・・・・ 血液検査の詳細は、後日検査結果用紙が送られてきますが、今日のところは尿検査の結果、身長・体重、視力、聴力、血圧、肺活量、内臓のエコー画像などがその場で分かりますので、これらの結果を踏まえて、最後に医師から検査結果を踏まえた問診があります。昨年までは、エコー画像での「肝臓が脂肪肝になってますよ」というだけだったのですが、今年は、尿検査の蛋白尿の異常とエコー画像での腎臓の萎縮を指摘されました。←エコー診断元来高血圧であるため、高血圧からくる腎臓の機能低下はかねてより自分では認識していましたが、エコー診断で萎縮が認められるなどとは思いもよりませんでした。腎機能の数値については毎月の高血圧の治療時に血液検査をしてもらっており、もちろん正常な人に比べて数値は悪いのですが、さすがに開業医での検査なのでエコー診断までは行っておりません。腎機能については、多少一般の人より悪い程度だと勝手に思い込み、高血圧ほど注意をしてこなかったことは事実です。かかりつけのお医者さんに腎機能の数値を見てもらっていますが、腎機能が低下していという事実をしっかりと受け止めて、必要であればなんらかの対応を考えなければなりません。とりあえず来月かかりつけのお医者さんに相談することとします。ちなみにカミさんは、これといって指摘されなかったそうです。うーん、間違いなく彼女のほうが長生きするだろうなぁ~、カミさんに先立たれるよりは良いですが・・・
2010年01月27日
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一般的な会社では会議が行われますが、その会議がうまく機能しているかどうかはあやしいものです。会議の目的は、議題があって、それに対して議論をするのですが、結局のところ「誰が」「いつまでに」「何をするか」を決めることだと思います。コレを決めるには誰が会議に出席するかという、出席メンバーを決めることがまず大切なことでしょう。よく言われるのが「会議に出て何も発言しないやつは出席するな!」とありますが、そもそも出席すべきメンバーだったのか?をよく検証する必要があります。本来出席すべきでなかった人が「何か発言しないと・・・」とあせってしまい、議題とはなんら関係のない発言をして一同がしらける・・・ということもありますし・・・会議と言えば、トリンプ・インターナショナルの社長だった吉越浩一郎氏がやっていた早朝会議が有名ですね。私はまだ読んでませんが以下の書籍が話題になっているようです。吉越氏の主催する会議では、いやいや会議に出席する人は居なかったそうです。つまり、会議に出ることが自分の能力を高めることだと認識されていたからだそうで、出席者全員が真剣に議論する場にいることで、各々の判断力を磨くことが出来たとのことです。会議では、議長の力量も問われますね。吉越氏のような人なら大丈夫なのでしょうが、本来であれば公平に判断しなければいけない立場でありながら、自分の思った方向に行かないとへそを曲げて、会議そのものをめちゃめちゃにしてしまう人もいますしね。また、会議の席では特に反対意見を言わなかったのに、会議後に電話をかけて来て「さっきの貴様の意見はなんだっ!あれはどういうことだっ!ともかく俺は認めないっ!」などと言ってくる人っていませんか?。そういう人って結構お偉いさん(職位の高い人)が多いですよね。会議にしても通常の業務にしても職位が高くなればなるほど謙虚でなければならないのですが、人間はなかなかそうはいきません。私も人間としては未熟ですが、少なくとも謙虚になろうと努力したいと思います。そういえば、トリンプ・インターナショナルですが吉越氏が社長を退任された後、次の社長はこの早朝会議を開催していないらしいのです。それが本当なら、早朝会議がトリンプ・インターナショナルという会社には根付かなくて、トップの力量のみに頼ったシステムだったということなのでしょうか?だとしたら、この会議システムは吉越氏のような人でないと機能しないということになるのかなぁ
2010年01月26日
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ダイバーシティってご存知ですか?日本語的に翻訳すると「多様性の受容」ということらしく、「外見上の違いや内面的な違いにかかわりなく、すべての人が各自の持てる力をフルに発揮して組織に貢献できるような環境をつくる」とされています。そもそもこの発想はアメリカでの「黒人と白人女性」に対する差別的な人事慣行に端を発しているらしく、単一民族である日本人にはあまり関係が無いような気もします。たしかに日本では、どんな会社にも黒人がいるわけではないのですが、女性に対する差別的な対応は目にする機会も多いのではないかと思います。確かに能力のある人が女性であるというだけで不当な人事を余儀なくされるのでは、たまったものじゃありません。ただ、女性であるというだけで、なんでも保護されるわけではありませんよね。こういうダイバーシティのようなものは、そもそも能力のある人が不当な仕打ちを受けることの無いようにするもので、やる気の無い人まで女性だからといって保護されるものではないのですが・・・・・こういう女性の社員っているんじゃないですか?日本の場合、女性の人権ということにのみ目が行きがちですが、ダイバーシティと言った場合、女性問題だけじゃなく、宗教、同性愛者、高齢者、障害者あるいは在日韓国人などにも目を向けるといろいろな側面に気がつくのではないでしょうか?ちなみにダイバーシティとは台場CITYのことではないのであしからず・・・(さすがにつまんないですねぇ
2010年01月25日
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ご当地キャラといえば滋賀県彦根市の「ひこにゃん」や奈良の「せんとくん」が有名です。私は東京都清瀬市に住んでいますが、埼玉県新座市までは徒歩で5分も歩けば越境します。というか、殆ど気付かないうちに埼玉県に侵入していることのほうが多いです。今日もなんとはなしに散策していると道路工事現場にこんな看板がありました。 「コバトン」というのだそうで、ネットで調べるとコバトンは、埼玉県民の鳥として指定されている「シラコバト」をモチーフに、彩の国まごころ国体・第4回全国障害者スポーツ大会のマスコットとして誕生しました。(デザイン:入間郡越生町 竹腰博晃さん)人から人へ、大会から大会へと、みんなの熱意とまごころをつなぐ、バトンのような存在として愛されたコバトン。大会終了後、新たな活躍の場として、平成17年1月4日に、上田清司埼玉県知事から辞令を交付され、正式に「埼玉県のマスコット」となりました。【野球球団応援マスク】コバトンマスク http://item.rakuten.co.jp/goldstar/1469441/ 平成17年のマスコットデビューだそうですから、かなり前からいたんですねぇこういうキャラクターは全国にたくさんあるそうですが、あまりに多くて地元の人でも知らないようであれば、なんのためのキャラかわからなくなりますね。コバトンというキャラクターは埼玉県のキャラクターなので、東京では知名度が低いのかもしれませんが、私は知りませんでした。ちなみに私が住んでいる清瀬市には、残念ながらはこういうキャラクターはいないようですが、「PRキャラクター きよーこ」という女の子がいました。↓http://www.emachi.co.jp/town/index.php?pref=13&town=kiyose
2010年01月24日
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毎週土曜日はゴルフのレッスンに通っています。特にゴルフに興味があるわけではなく、いわば「業務命令」というやつですが、会社からレッスン費用やら、クラブなどの道具代が出されるわけではありません。仕事をする上でゴルフくらいできたほうが良いとのことで、始めざるをえなかった、という次第です。というわけでゴルフを始めることになったわけですが、なにせゴルフをやったことが無いので、ゴルフ練習場に行ったところで、どうすりゃいいのか分からない、クラブの握り方も分からないので、新聞のチラシで「読売ゴルフ教室」を見つけ、これに申し込んだわけです。阪神タイガースファンとしては「よみうり」なるものには頼りたくなかったのですが、まぁ致し方ない・・・。で、この読売ゴルフ教室が行われているゴルフ練習場(あたごゴルフクラブ)は埼玉県新座市にあるため、私の自宅がある東京都清瀬市からちょっと距離があります、車を運転しない私としては、路線バスで行くしかないのですが、この路線バスが1時間に2本程度しかなく、ゴルフ練習開始時間にちょうど良い時間帯のバスが無いため、晴れている日は自宅からこのゴルフ練習場まで小一時間歩いていくことにしています。昨年4月から通い始めてかれこれ10ヶ月になりますが、一向に上手くなりません。もともと素質が無いのかもしれませんが、3ヶ月毎の契約で10回分のレッスン代が約3万5千円、1回当たり約3,500円、練習する際にはゴルフ練習場でゴルフボールを一カゴ500円(50球)で3箱は使いますから1,500円、レッスン代とあわせて1回当たり5,000円の大金をつぎ込んでいることになりますね。その割にはちっとも飛ばないし・・・練習場通いはそろそろ卒業して、ゴルフコースに出ることを考えようかなぁ~・・・・・・・・・・ゴルフレッスンで1回5,000円も使うのなら、3~4回のレッスン代でゴルフコースに1回行ったほうが良いかなぁこの読売ゴルフ教室ですが、3ヶ月毎の契約とは言いながら、レッスンが5回ほど終了すると先生(インストラクター)が次回の申し込み用紙を生徒一人一人に手渡して「良かったら次回も申し込んでください」と言いながら、申し込み用紙と一緒に筆記具まで手渡して「今すぐ申し込んでいただければ私から事務所に届けますから・・・」と言って、その場で申し込ませようとします。ですから、なかなか脱会できない仕組みとなっていて、一度入会したら、ずーーーっと辞めさせないようにと工夫しているんですね。 とはいえ、経済的な制約もあっていつまでも続けるわけにはいかないので・・そろそろ辞める理由を考えて、辞め時を模索中です
2010年01月23日
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過日、京セラのアメーバ経営に関するセミナーに参加したところ、本日その営業の方にお会いしました。アメーバ経営を実行するには、アメーバ経営を導入すると決めたら、その会社の社長の不退転の覚悟が必要とのことです。しかも全社一斉に始めるのが良いとのこと。すなわち、アメーバ経営を導入しようという会社は、その時点で部門間の争いがあり、コミュニケーションがうまくいっていないから全社一斉ではなく、ある部門だけの導入だと、導入を指示された部門の連中が「ただでさえ、忙しいのになんで俺たちだけこんなことをしなけりゃいけないんだっ!」となり、導入されていない部署の連中は「まぁ、どうなるか、京セラのコンサルのお手並み拝見といくか?」と傍観する、ということで、のっけからうまく行かないそうです。全社一斉の導入としても、小さなアメーバ組織同士でいがみ合いやら、押し付け合いやらが起こり、始めた当初はなかなかうまく行かないそうですよ。アメーバ経営を導入してうまく機能している会社であってもアメーバ同士の衝突は結構あるらしいのです。京セラでもそういうことは起こるらしく、そんなときは上司がアメーバ同士の言い分を聞いて、正確な判定を下さなければなりません。そんなとき、判断の拠り所となるのが「京セラフィロソフィ」だそうです。京セラフィロソフィには、正しい判断をするために『利他の心』『フェアプレイ』『公私のけじめ』などが記載されているとのことで、どれも特別なことではなく、人としての正しい行いを書いているに過ぎません。参考までにアメーバ経営を導入して失敗する会社があるのかと営業の方に尋ねたところ「もちろんありますよ」とのこと。ある事例では一旦は導入に成功したにもかかわらず、アメーバ経営導入により売上が増えて、利益も増えたことにより、経営者が慢心して、新たに増えた利益をいろんなことに使ってしまい、結局会社自体がうまく行かなくなったとのこと。ただ、京セラフィロソフィには「常に謙虚であれ」とあるそうです。この失敗した経営者は成功したことにより有頂天になり、謙虚であることを忘れてしまったのですね。人間は心の弱い生き物ですから、つねに自分を戒めていないといけないということですね。
2010年01月22日
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大相撲初場所の熱戦が日々行われており、優勝争いは横綱朝青龍と同じく横綱の白鵬の二人に絞られた感があります。ところで、相撲取りはすべて相撲部屋に所属しており、この相撲部屋は親方(年寄ともいう)が運営しています。相撲の親方とは、相撲を職業としていた人なら誰でもなれるというわけではなく横綱や大関まで上がればよく、また関脇(せきわけ)や小結(こむすび)といわれる三役(さんやく)という地位に1場所でもなれれば親方になる資格が与えれます。そのほか前頭(まえがしら)や十両(じゅうりょう)という地位については何場所かその地位を維持しなければなりません。従って、親方になるにはかなり出世しないといけないということです。ただし、日本国籍がないと親方にはなれませんので、モンゴルからやってきた人たちは帰化しないと親方にはなれないんですね。また、親方の数は105となっていてそれ以上には増えません。ただ、北の湖や貴乃花のような大横綱は一代年寄といって、その本人だけの年寄名跡が与えられます。さて、親方衆にも「理事」という地位があって、一般の会社でいえば「取締役」のようなものです。大相撲の世界では「理事」になるのは、それなりに出世した人がなりますが、それでも順番待ちで年上の親方から順繰りに理事になるという暗黙の了解のようなものがあり、いかにも日本的な談合、馴れ合いの世界となっているようです。このたび2年に一度の理事の改選が行われる予定でまだ37歳という若さの貴乃花親方が理事に立候補するということで相撲界が揺れています。貴乃花親方は言わずと知れた平成の大横綱ですから、じっくり順番を待っていれば間違いなく理事になれます。その貴乃花親方が順番を待たずにあえて立候補の意思表示をしたのは、旧態依然たる相撲界を改革したいとのことで、貴乃花親方に賛成する親方も現れています。貴乃花親方は現役引退後ダイエットをしてかなり痩せたとのことで、ダイエットを成功させたということは自己管理がしっかりしてるということで、そういう意味では信用できるといえるかもしれません。ところが、年配の親方衆はこの貴乃花親方の行動を面白くないとして、排除しようとしています。どこの世界にも既存の秩序を壊そうとする人は既得権を得た人たちから排除されるものらしいですね。今の理事たちである年配の親方衆からみれば「自分たちだって、長い時間を待たされてやっと理事になったのに貴乃花のやろうは・・・」といった気持ちでしょうか?一般の会社でも取締役や幹部たちは「変わらなければならない。今のままでは会社が立ち行かなくなるかもしれない・・・」などと言って社員を鼓舞しますが、決して「自分たちでは改革できないから退任する。。。後事は若い連中に任せよう!」なんてことは言わないですもんね。
2010年01月21日
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通勤に利用している西武池袋線ですが、駅のゴミ箱はあまり利用しないので、気がつかなかったのですけど、新聞・雑誌を入れる箱に鍵が施してありました。聞くところによると少し前に「鍵をします」という告知があって、その後にゴミ箱に鍵が施されたとのことですが、ゴミ箱の鍵は全国で結構広まっているらしいんですね。西武池袋駅ではホームのゴミ箱に捨てられた漫画や週刊誌などを自主的に回収しているおじさん(稀におばさん)を結構見かけてましたが、そういえば最近はいないなぁ~と思ったら鍵が施してあって、雑誌が回収できないんですね。他人が読んで捨てたものでも安ければ構わないという人も居るでしょうが、衛生面での不安があるため、私はどうもそういうものを買おうとする気にはなれないですね。そもそも路上でこういう自主回収雑誌を販売している人たちもあまり好ましくない感じだし(見た目で判断してはいけないのでしょうが・・・)ちょっと怖い感じですしね。ゴミ箱に鍵を施すことにより雑誌の流通経路がひとつ遮断されるわけですが、この主な影響は、いわゆる無職の人たちの身近な稼ぎが無くなることとこの無職の人たちから安く買い上げて路上で販売していた人たちの収入が無くなる・・ということで、切羽詰った生活を余儀なくされている人たちには同情の余地もありますが、やはり好ましくないことだと思います。ただ、正当な販売店の人たちから見れば、新刊雑誌が販売されたその日のうちに駅の直ぐそばの路上で半値以下で叩き売られていたら困りますもんね。これって営業妨害ですよね。その面では正統な販売者の権利が守られるわけで、ある意味良いことでしょうね。それから、ゴミ箱を漁る人がいなくなって、そういう光景を見なくて済む子供たちへの教育面でも良いことだと思います。エコや節約という観点からは回し読みそのものを否定するものではないと思いますが、雑誌の回し読みは、友人や知り合いの人たちだけで行いましょう。
2010年01月20日
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会社更生法を申請したJALですが、その再建には京セラ創業者の稲盛和夫氏が当たることになりました。稲盛氏は京セラを「アメーバ経営」という独自の経営手法で一大企業に育て上げた実績があります。このアメーバ経営の手法を用いてJALを再建するのだと思いますが、アメーバ経営とは会社の組織を小さく分けて(だからアメーバという)各々の組織があたかもひとつの企業のように動くというようなものらしいです。たとえば、通常は製造部門は製造に関するコストの削減には気を使いますが、自分たちの製造したモノがいくらで売られ、その利益がどれくらいあったかなどは、あまり考えませんが、アメーバ経営では製造部門も常に利益のことを考えます。アメーバ経営といっても各々の会社の実態によりその用いられ方は異なるらしいのですが、たとえば、ある会社で、A営業部が受注した仕事を製造部門にやってもらう際に製造部門のA製造部、B製造部、C製造部のいずれかで、一番安く仕上げてくれるところに発注して構わないようで、いずれの製造部もA営業部にとって好ましくないようであれば、外注に出しても構わない・・ということらしいです。この場合、A営業部と各製造部はいずれも独立したひとつの企業として振舞うらしく、各部のリーダーには、おのずと経営マインドが育つ、ということのようです。さて、このアメーバ経営がJALにうまく機能するでしょうか?アメーバ経営を取り入れる場合には、まずは組織変更を行うらしいのですが、JALでは相当な抵抗があるでしょうね。そもそも経営が危ないという認識をJALの幹部たちは持っていたはずで、それでも殆んど何も手をつけないでいた、というより諸々のしがらみで手をつけられないでいたというほうが正しいかも知れないような会社で、しかも労働組合までも一丸ではなく、それぞれの職種により乱立していたらしく、会社としての一体感や社員の仲間意識が感じられないような会社のようですから・・・。京セラが成功した一番の理由は、社員たちが稲盛氏を心から信じていたからであると思います。アメーバ経営を導入した会社で成功した会社は社長の熱意が人一倍大きな会社で、社員をグイグイ引っ張っていった会社だそうです。そういう意味では、JALの社員たちが稲盛氏を信じたとき、成功の第1歩が踏み出されるのでしょう。
2010年01月19日
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ご存知のとおり、小林投手は巨人と阪神で活躍した投手であり、ドラフトで阪神に指名された江川投手との交換トレードという形で巨人から阪神に移籍しました。この事件は江川投手が無理やりに巨人に入るために規則の盲点をついたもので、江川サイドとしては「してやったり」かもしれませんが、小林投手としては「なんで、俺が・・」という全く意に沿わないトレードでした。さりながら、阪神ファンとしては、せっかく指名した江川投手が阪神を見捨てて、しかもにっくき巨人に去ったということもあいまって、阪神に来てくれた小林投手は絶大な人気がありました。小林投手は現役時代からスリムな体型であり、通常、野球選手は引退するとかなり太るのですが(典型的な例が元阪神の亀山外野手です)、小林投手は引退後もスリムな体系を維持しており、持病があったとも聞いていません。若い頃から野球で鍛えて、しかも引退後もスリムな体型を維持していた人でも、突然死(死因は心筋梗塞らしい)は容赦なくやってくるんですね。57歳という年齢での死はいくらなんでも早すぎるでしょう。サラリーマンなら定年前ですしね、サラリーマンの定年も60歳から65歳に引き上げようという傾向もある中での早すぎる死だったと思います。私ももう50代ですから、50代での死は他人事ではありません。しかも、どうみても私の場合は若い頃のスリムな体型ではなく、入社当時の22歳頃に比べれば15kgほど太っているし、日常生活も暴飲暴食とまではいかないにしても、かなりのお酒を飲んでますし・・・今まで突然死が私に訪れなかったのは単に運がよかっただけかも・・・しかし、煙草は20年ほど前に止めたので、これが良かったのかなぁ~
2010年01月18日
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今日は9年前の1月18日に亡くなった父親の墓参りに行きました。私は子供の頃父の転勤で福岡県から千葉県へ移住しました。そもそも父は福岡で生まれ育ったわけで、そのまま福岡に住んでいれば福岡県内にある一族のお墓の中に入ったかもしれませんが、引越しをした関係でこちらの霊園に自分が入る墓を購入していました。ウチもそうですが、東京には地方から出てきて、いわゆる先祖代々の墓には入らない人が多く、そういう人たちのために宗派を問わない巨大な霊園が作られました。ウチの墓もそういう霊園にあります。場所は東京都青梅市にある大多摩霊園というところで、私の住んでいる清瀬からの最寄の駅は西武池袋線の飯能駅ですが、そこからは距離があって歩いてはいけません。霊園では土曜と日曜に飯能駅と大多摩霊園間にバスを出して(JRの青梅駅からも送迎バスがあるようです)、墓参りの便宜を図っていますが、そんなに頻繁に運行しているものではないため、かなり不便です。両親は私たち子供連中には何の相談もしないで、この霊園に墓を求めたのですが、購入当初はかなりの頻度で小旅行感覚で当時は誰も入っていない、この墓に出かけ、植木の剪定やら草むしりやらをしていたらしいのですが、父が亡くなって、しばらくは毎週のように墓に出かけていた母親も最近は高齢となり、出かけるのも大変のようです。やっぱりお墓というのは、自宅から歩いていけるところが最適なのでしょうが、そういうところにはお墓があるのは昔から田舎にお住まいの方だけでしょう。であれば、せめて電車と路線バスを使って、行きたい時にお墓にいけるのが良いですね。土日に限定され、しかも送迎バスの時間に合わせないと行けないような場所では、お墓に行くのも億劫になってしまうでしょう。お墓というものは、子供や孫たちが来てくれないと荒れるがままになってしまいますから、できるだけ気楽に行けるようなところお薦めです。まだ、自分が入るお墓が決まっていない人は、自分が気に入るとかではなくお参りしてくれる人のことを考えて、お墓の場所を決める野が良いと思います。かくいう私もお墓をもっと近場に変えようかなどと考えています。そういう意味では先祖代々の墓ではないため、ある意味、お墓を移しても構わないので、少しは考慮の余地がありますね。。。。
2010年01月17日
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大相撲初場所が行われています。大相撲は年6場所、初、春、夏、名古屋、秋、九州の各場所があり、名古屋場所は文字通り名古屋で行われ、九州場所は福岡で開催されます。なぜか大阪で行われる春場所は大阪場所とは言わずに「春」場所と言います。残りの初、夏、秋が東京で開催され、初場所が1月、以下3,5,7,9,11の各月に行われます。さて、大関の魁皇が幕内での通算勝ち星の新記録を作りましたが、魁皇に破られるまでの記録保持者は横綱千代の富士でしたよね。新記録を樹立するくらいだから魁皇も横綱かと思いきや、これが大関なんですね・・・・。新記録を達成したので「名」大関とも呼ばれるようになりましたが、横綱になれなかった大関でもあります。横綱になるためには大関の地位で2場所連続優勝もしくはこれに準ずる成績が必要とされていますので、横綱になるためには必ず大関を通過しなければなりません。だから、朝青龍も白鵬も大関だった時代があるはずですが、殆どの人はこの両横綱が大関だったときのことを覚えていないと思います。横綱になるような人の多くは大関の地位はあっという間に通過するので、覚えていないのです。そして横綱になれなかった大関のうち、長く大関を続けた人が「名大関」と呼ばれるわけですね。大関になるための明確なルールはないのですが、3場所連続の通算勝ち星が33勝~35勝くらいで大関になれます。1場所15日間ですから、3場所で45日間、つまり45戦のうち少なくとも33回は勝たなければいけないわけで、それも、すでに大関が4人も5人もいた場合には33勝では大関にしてもらえないこともありますから、大関になるということはそれなりに大変なことなわけです。千代大海が大関から陥落して関脇(せきわけ)となってから今場所中に引退しましたが、魁皇以外の大関のうち横綱になれる人がいるでしょうか?みんな大関になって一安心しているようで、横綱を目指してギラギラしている大関は見受けられない感じがします。実社会でもいろいろな地位がありますが、ある程度までいったら「これでいいや~」と思ってはいけないのですね。地位や肩書きをやたらに求めることは場合によっては周りの人に迷惑をかけるかもしれないのでともかくとして、人間としての品格を高めるのに「これでいいや~」とはくれぐれも思わないようにしないといけませんよね。人間としての成長が無くなったらダメですものね。ちなみに今の大相撲で雅山(みやびやま)という力士が大関から陥落して前頭(まえがしら)という地位で未だに相撲を取っていますが、この雅山が引退して親方になったとしたら「元大関雅山の○○親方」と呼ばれます。元大関とか元関脇(せきわけ)とか元小結(こむすび)というのは引退したときの地位ではなく現役時代の最高位をいうことになっているからです。われわれサラリーマンは退職した後に「元課長」とか「元部長」とか、呼ばれないのですが、「あいつは嫌な奴だったなぁ~」なぁんてことは言われないように常日頃から正直・誠実でありたいものです。
2010年01月16日
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先の衆議院選挙で自民党が大敗し、代わって民主党が政権を奪取したことは周知の事実です。ところが、最近の民主党の幹事長の行動を見ていると、自民党とまったく同じじゃないかという感じがします。確かに民主党には、新しく代議士となって低迷する日本の経済や低下する出生率の改善に意欲を燃やしている若い人たちが多いのではないかとは思います。自民党にもそのような若くて意欲のある人材はいるのでしょうが、はっきり言って民主党のほうが多いように思われます。ところが、民主党を実質的にコントロールしている幹事長の不明瞭なお金の流れやら、首相が自分で決めればよいことを、わざわざこの幹事長に判断を仰ぎに行くというようなことがニュースで報道されていると、これらの構図って、自民党の時とちっとも変わっていないじゃないかと感じます。この幹事長にしてみれば、自民党でも民主党でも『自分』が国政を左右するような立場に立つことができれば、それで良かったんじゃないのか、って気がしないでもありません。つまり、自民党政権時代に繰り広げられた、いわゆる「派閥争い」の感覚なのかもしれません。これじゃあ、若くてやる気のある人たちが次第にやる気を無くしていくんじゃあないかと心配です。国民の多くが「一回、民主党にもやらせてみよう」と考えて、従来までの自民党から民主党に貴重な1票を投じたんだと思いますが、このままでは今年の参議院選挙でまた大きな揺り戻しがあるかもしれません。この民主党の幹事長は、不明瞭なお金について「悪いと言うことを認識してやったわけではない」というような意味合いのことを言ってましたが、それが通るなら「一時停止の標識が見えなかったから、一時停止しなかっただけで悪いことをしようとは思っていなかった」といえば警察は許してくれるのか?と言いたくなります。悪事の認識があってもなくても結果的に悪事を働いた場合は罪に問われます。(情状酌量の余地があるかどうかは別ですが・・・)この一連のニュースを見ていて、つくづく思うのは、組織や集団というものは、いかにリーダーが大切かということです。どんなに立派なスローガンを立てても実行すべきリーダーの品位が無かったり、公序良俗の認識が無ければ、いかに素晴らしい人材を集めても、うまく行かないんでしょうね。これは政治の世界よりもむしろ一般の会社のほうに事例が多くあると思いますが・・・・
2010年01月15日
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歩くことで健康になるとよく言われますが、かくいう私も毎日万歩計をベルトに付けて出勤しています。基本的に内勤業務なので、勤務中に外出することはあまりありませんので、一日中デスクワークをしていると一日の歩数はせいぜい7,000~8,000歩(この1,000歩の差は、昼食時に一番会社に近いコンビニに行った場合とちょっと遠出をしてJRの駅のほうまで行ったときの差です)に過ぎません。さて、昨日は新潟県長岡市まで出かけたのですが、移動距離は大変なものですが自宅に帰って万歩計の数字を見ると。。。な、なんと5,000歩を少し上回った程度でした。新幹線に乗っていただけで殆んど自分の足で歩いていないということです。遠くまで行ったので、気分的には1万歩くらいは優に超えているだろうという感覚でしたが、あにはからんや、自宅から最寄の駅まで歩いたのと、在来線と新幹線の乗り継ぎの際に駅の階段を上り下りした程度、いや駅の階段は使わずに、エスカレーターという便利な物を使ったので、ホームを若干歩いた程度ですね。昨日がそんな状況でしたが、今日は久々に勤務中に外出する機会があり、渋谷、新宿、八重洲あたりを回りましたが、夕刻会社に戻ったときにすでに1万2,000歩を超えてました。昨日と今日で帳尻があった感じかな・・・仕事上、常に外勤の方も大変ですが、内勤の人は歩く工夫をしなければなりませんね。たとえば一駅前で降りて歩いて出勤するとか(実は私は雨が降らない日はコレを実行しています)ですが、これも会社に届け出た出勤経路じゃない方法で出勤しているので、もし事故にあったりしたら労災が受けられなくなるかもしれませんね。気をつけて歩かないといけないですね。
2010年01月14日
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今日は、知り合いの方のご不幸があり、新潟県長岡市に行きました。昨夜から雪が降っているらしく、朝9時の時点で長岡からの信越本線は特急が運休になっていました。タクシー の運転手さん聞くと、最近は暖冬の影響か、大雪が積もるということもめったに無いそうで、今日のような大雪は久しぶりだとのこと。見たところ50代と思われる運転手さんによるとご自身が子供の頃は長岡市内でも150センチメートルから200センチメートル積もることが結構ありました、とのことでした。ということは、地球温暖化が進んでいるのは、間違い無いのでしょうが、それが二酸化炭素によるものかどうかは色々な意見があるようで定かでは有りませんけど…
2010年01月13日
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今日東京はとても寒い日でした。もう止んでいるようですが、天気予報どおり昼前から冷たい雨が降ってきました。さて、我が家でもそれなりに給湯設備が備えてあり、洗面所でも台所でも蛇口を捻れば、お湯が出てきます。ところが、会社のトイレにある手洗い場の水道には、水の蛇口しかありません。会社での手洗いは冷たい水で行わなければならず、今日のような寒い日はことさら応えます。家庭ではお湯が出てくることに何の違和感も無く、当たり前のように過ごしていますが、つい10年ほど前(もう少し前かなぁ)までは、台所には瞬間湯沸かし器なる機器がありましたが、洗面所では水しか出てこなかったので、冷たい水で手洗いをしていたのです。そう考えると便利になったなぁと思う反面、人間はだんだん自然から遠ざかり、楽なほうへ楽なほうへと進んでいるということになり、お湯が出てくるという快適さがある日突然途絶えたら・・・お湯が出ない程度であれば、我慢も出来るでしょうが、これが電気が無いとなると、ほとんど生活ができなくなるのではないでしょうか。豊かさや快適さを追求すればするほど、人類は自然環境に対応できなくなって、滅亡しやすくなるのでしょうか。それは天変地異が起きたときにはっきりするのかもしれません。
2010年01月12日
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今日は成人の日です。我が家は息子も娘も、ともに成人式を終えているので成人の日が特別な日ではなくなりました。ところで、わが国では20歳をもって成人と決めていますが、諸外国では必ずしも20歳ではなく、18歳とする国が多いようですね。日本でも選挙権を18歳からに引き下げるかどうかと言った観点から話題になることがありますね。18歳から成人とするといろいろと法律や規則を変更しなければならず、なかなかに大変なことなのでしょうが、高齢化社会と少子化現象が進んでいる状況にあっては、若い人の数が必然的に少なくなってしまうので、18歳から選挙権を与えて、若い人たちの意向も取り入れるようにしたほうが良いのではないかと思います。それに高校の卒業が18歳ですから、ちょうど区切りが良いし、高校卒業後就職したり、大学に進学したりすると、会社や大学では当たり前のように「飲み会」があり、そういう席に出ても未成年だから飲酒できないというのはいかがなものかと思います。というより先輩たちから「ん?未成年??かたいと言わないでちょっと飲みなよぉ~」と言われた人のほうが多いんじゃないでしょうか?さて「成人」と「大人」はどう違うのでしょうか?「成人」は身体的に成長した人のことで、これは誕生してから、ある一定の期間が過ぎれば誰でも「成人」になることができます。「大人」とは精神的に成長した人のことで、こちらは年齢とはあまり関係がありません。「大人」になるということはとても難しく、私なんかもまだまだ勉強・学習・修行が足りないなぁ~と思います。社会人の中には、それなりに高位の役職の人でも、事前に自分に対する根回しがされていないと、どんなに素晴らしい提案であっても「俺は聞いていないっと駄々をこねて、非論理的な反対をする人が居ますよね。くれぐれもこういう人にはならないように気をつけようと思う次第です。
2010年01月11日
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今日は、カミさんと池袋のサンシャインシティ文化会館7階の古代オリエント館で開催中の古代エジプト展に行ってきました。http://www.egypt.co.jp/egypt-ten/index.htmlエジプトと言えば吉村作治氏で、例によってこの企画も吉村氏が中心となったものです。古代エジプトにおける死生観とこれに基づくミイラの制作とが、展示品と会場内に何箇所かおいてあるビデオで丁寧に説明されています。今更ながら驚くのは、このミイラを作っていたという高度な文明が紀元前3,000年以上も前であったということです。会場には、ミイラを作るために使われた医術用具も展示されていましたが、ピンセットなどは現代で使われているものと遜色ありません。紀元前3,000年以上も前といえばわが日本では縄文時代であったはずで、文明の進化の進み方にはずいぶんと差があるものだと感じました。さて、ミイラは乾燥させるため生きていたときよりもかなり小さくなるはずですが、それでも身長が160cmほどしかなく、ミイラにかぶせるミイラマスクもレプリカが展示されていました(有名なのはツタンカーメン王の黄金のマスクがありますが、これは展示されてませんでした)が、ずいぶん小っちゃな顔でしたよ。それに太陽の船というものが写真で展示されていましたが、これはかなり大きな船で、こんな大きな船が作れるのであれば、地中海の行き来は行っていたのではないかと思われました。それにしても当時のエジプトと日本とでは、文明の進化具合に差がありすぎです。古代エジプト人たちは本当に現代のエジプトに住んでいる人たちと同じなのでしょうか?もしかしたら繁栄した古代エジプト人は、現代の人種(ホモ・サピエンス)ではなく、滅亡した別の人種だったのではないか・・・な~んてことまで考えさせられた展示の数々でした。
2010年01月10日
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今日はお正月の三が日後最初の土曜日で、慢性疾患のある人が年明け後始めての通院の日であるのでしょうか、かかりつけの医者に行くと結構混んでました。というわけで月に一度は必ず医者通いであり、今日も朝早くから出かけましたが、普段の月と違って今日は混んでました。とういうのもやはり、インフルエンザ疑いの患者さんが多いとうことでした私はずいぶん前から高血圧の治療のため、月に最低一度は通院しています。高血圧といえば結構、年を取ってからのことなのが一般的なのですが、私の場合はちょっと違って、18歳のときからの筋金入りの高血圧患者です。この経緯は改めて報告します。
2010年01月09日
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1月3日から始まった大河ドラマ「龍馬伝」ですが、なかなかに迫力のある展開で今後に期待できそうですね。大河ドラマは1年間の長丁場ですが、龍馬の師匠である勝海舟は、70過ぎまで長生きして将軍徳川慶喜に従って静岡に行き、晩年もいろいろと興味のある行動や活動をしたようですが、ご存知のように坂本龍馬なる人物は、若くして亡くなったので、一年間も話が続けられるのか?って余計な心配をしてしまいます。さて、この大河ドラマですが昨年は、直江兼続を早めに終了させて「坂の上の雲」を5回放送しました。こちらのドラマも豪華配役陣で、また今年の年末に続きが放送されるとのことで、とても楽しみです。ところが、この「坂の上の雲」の主人公3人のひとり「正岡子規」役で香川照之さんが登場していました。そして「龍馬伝」では、準主役の「岩崎弥太郎」役としても登場しています。一瞬「なんで正岡子規が龍馬伝に出てるんだよっ!」って思ったのは私だけでしょうか?確かに香川照之さんは良い役者です。東大卒ということはドーでも良いのですが、父親が市川猿之助、母親が浜木綿子というとてもスジの良い方です。以前やはり大河ドラマ「利家とまつ」で豊臣秀吉役を好演していたし、20世紀少年のヨシツネ役も良かったですよ。ですから、香川照之さんの責任ではないのですが、なんで年末に正岡子規を演じて、茶の間に印象付けておいて、同じ時間帯で別の役である「岩崎弥太郎」役をやらせるんだろう・・・それも時代的にも現代と戦国時代というように何百年も離れていればともかく、幕末と明治時代なんだし・・・それで、一年間「岩崎弥太郎」役をやって、香川照之といえば「岩崎弥太郎」役という印象を強くしておいて、「坂の上の雲」になると正岡子規として登場するのは、香川照之さんご本人にとっても歓迎すべきことではないような気がします。香川照之さんは、とても良い役者なのにちょっと残念です。
2010年01月08日
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日本の人口が減っているのは周知の事実であり、政府はあの手この手で出生率を上げようとしています。一方で今春大学を卒業予定の若者に就職の壁は厚く、未だに就職できていない学生が多いとのことがニュースで取り沙汰されています。人口が減っているのであれば、就業している人も一定の年齢になったらリタイアするはずで、それらの人たちと入れ替わりに新たに就職する人が必要になるはずだから、就職口が余ってもおかしくないはずなのですが・・・・それに就業者が足りないから海外からの移住も認めようなんていう運動も起きているくらいだから、大学生の就職ができない状況が変だと思います。新たに就職する人たちが選り好みをして、楽で儲かる仕事にしか興味が無いのでしょうか?でも、運悪く、今失業している人たちは選り好みをする余裕もないはずだから、やっぱり企業のサイドが雇用をしていないんでしょうね。確かに20代の人たちと違って、50代や60代の人たちは気は若くても、力仕事を行うには無理があるし、なにより、仕事中に事故にでもあって万が一。。。ってことも考えると企業のほうは、高齢の方を雇い難いのは事実でしょう。働きたい人が沢山いるにもかかわらず働き口が無い、ということ。人口が減ってしまうので海外から移住する人を受け入れよう、ということ。これらはどこかに矛盾を抱えており、なんら問題解決にはならないんじゃないかと心配です。
2010年01月07日
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液晶テレビ購入の際に、ブルーレイディスク・レコーダーもセットで購入しました。というか、もともとセット販売なので、否応なく購入したのですが、今までVHSテープに録画したものは、このレコーダーでは見ることが出来ません。そこで今まで取りためたこれらのVHSテープを見るためには、VHSビデオレコーダーも捨てずに取って置かなければなりません。VHSからブルーレイに変換することもできるということなのですが、それにはVHSとブルーレイが一体となったレコーダーを買わなければならないということで、そのためだけに別途一体型レコーダーを買うのもバカらしいと思います。購入前にしっかり確認していない人が悪い、ということなのでしょうが、こういうことって、家電販売店とか、地デジを推奨する政府は、あんまり話題にしないと思いませんか????個人的には、地デジ対応の家電を売ろうとしている業界は、VHSテープを引き取って、ブルーレイやDVDにするというサービスを考えても良いと思いますが、いかがでしょうか。そもそもVHSからブルーレイあるいはDVDに焼き直したとしても、いらなくなったVHSテープは「ゴミ」として排出されるわけで、環境に良いとは思えませんね。
2010年01月06日
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私が勤務する印刷会社は今日が仕事始めです。それで、いきなり新年会となっています。さて、最近当社では、会社での忘年会やら新年会やらで参加人数が少ないということを嘆くライン管理者がいます。嘆くだけならまだマシで、怒り出す人までいます。何故少ないのかを考えてみれば分かると思うのですが、そもそも会社でのこれらの行事に社員がこぞって参加していたのは、終身雇用が確立されていたからであると思います。終身雇用制であれば、相当な長い期間、上司にお世話になるわけで、であれば参加しておいて、とりあえず良い印象を持って貰ったほうが何かと好都合ですよね。ところが、終身雇用制でなくなり、何時、この会社から追い出されるか分かったもんじゃないとなると、今の上司にヨシショしたところで、あまり効果はありません。だから、積極的に参加しようとする人も少なくなるのではないでしょうか?もし、参加者が多いのであれば、その上司の方が人間性に優れている、ということでしょう。残念ながら、参加者が少ないって怒っている人ほど「自分は素晴らしい人間だ」と思っているようです。もし、部署の長のかたで、忘年会や新年会で部員があまり参加していないようであれば、日頃からのご自身の態度や言動を再度確認したほうが良いかもしれませんね・・・
2010年01月05日
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液晶テレビにはエコポイントがついているのはご存知のことと思います。このエコポイント、正直言って商品のテレビと一緒に自動的にもらえるのかと思っていました。ところが、これが厄介で・・・・まず、インターネット環境がある人は、「エコポイント事務局]の申請ページで必要事項を入力して、これをプリントアウトします。そして商品に同梱されている保証書に販売店の保証書シール(確かに販売したっていう証明みたいなもの)を貼付して、さらに領収書(確かに購入者が支払ったという証明)が必ず必要で、そのほか家電リサイクルをした人は引取業者からもらった「家電リサイクル券」もプリントアウトした書類に貼付してエコポイント事務局に郵送する必要があります。非常に面倒で、私のような中年男性(53歳)でも不便で分かりにくく、もっと高齢の方にはまったくもって不便だと思います。そもそもインターネットができない人は、申請書類を郵便局で貰ってこなければなりませんが、そんな書面、置いてあったかなぁ・・・・思うに、たとえば、液晶テレビに「エコポイント申請ハガキ」が同封されていて、それを事務局に送るだけでエコポイントがもらえるようなシステムにして欲しいものです。政府が始めることは、いつもそうですが、利用者のことを考えていないようですね。
2010年01月04日
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生まれて初めてブログを始めます。不定期ですが気になることがあれば折に触れて書いていこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。さて、年末にテレビの画面に横線が入るようになり、ついに液晶テレビを購入しました。テレビでCMを見かけた人も多いと思いますが「ジャパネットたかた」の古いテレビを5万円で下取りします・・・ってやつです。新しいテレビはお約束どおり12月26日に届いたのですが、そのとき古いテレビを引き取って行ってくれるものだと思い込んでいましたが、配達に来たお兄ちゃんは「引き取りは別の業者さんだと思いますよ。。。」と言って去っていきました。28日になって電話があり、古いテレビの引き取りは年内はできないので年明け5日以降の日を指定してください。。。と言われました。ただでさえ、狭い我が家にもう見ない古いテレビが置いてあるのはいかにもあほらしい・・・・ということで、古いテレビは新しいテレビ引き換えに持っていって欲しい・・・ですね。
2010年01月03日
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