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田沢湖を後にし、角館へ。
武家屋敷の入り口。
今にも朽ち落ちそうな店。


黒塀と緑が調和して美しい街並み。

桜の季節とは違った雰囲気が味わえたのであった。


稲庭うどんの老舗。


佐藤養助商店。入口には有り難い口上の立看板が。


天然記念物 角館のシダレザクラには背番号が。


武家屋敷通りの北端に位置する石黒家は、角館の武家屋敷のなかで、現存する最も
古いもの。


柴田家は非公開の建物、門の姿が見事。


苔の蒸した門の屋根は、雨上がりの武家屋敷に鮮やかな緑を放っていた。


そば処 古仙洞にて昼食。店頭には行列が。


店内はぎっしり。


稲庭うどんと地内鳥の親子丼セットを注文。


美しい手まりも売られていた。


武家屋敷 岩橋家。
秋田県指定文化財。芦名氏の重臣で、芦名氏が絶えた後は佐竹北家に仕えた家柄。
屋敷は江戸時代末期に改造、屋根も茅葺きから木羽葺きに変えられ現在の形に。
角館の中級武士の屋敷として、間取りなどに典型的な形を残していると。
樹齢300年以上の柏の木がこの家のシンボル。


経済的には恵まれてはいなかった武家の質素ながらも凛とした佇まいの屋敷。


「岩橋家」のシンボルともいえる『かしわ』の木。(ブナ科・落葉高木)
樹齢300年前後と推定される巨木は県内でも大変珍しいとのこと。


人力車が客を待っていた。


緑のもみじが陽光に輝いていた。


武家屋敷通りで角館銘菓、生もろこしが買える店。


種類豊富なもろこしは、原料の小豆にこだわった上品な甘さと口当たり。
試食を楽しむ。


奇妙な枝振りの樹木。


トンボも羽を休めていた。


角館の桜のポスター。


内陸線角館駅。


雪の角館のポスター。


秋の紅葉シーズンのポスター。


そして帰路も。


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