PR
Keyword Search
Comments
New!
隠居人はせじぃさん
New!
Gママさん
noahnoahnoahさんCalendar
爆睡後さらにうとうとと。気がつけばインド上空に。

2回目の機内食。

アラビア半島上空へ。

そして約11時間でドバイ国際空港に着陸。

バスにてターミナルビルに移動。
この空港はブリッジがないため昨年のトルコ・イスタンブール旅行以来のバス移動。

空港ターミナルは到着、乗り換え等、色で区別できるからわかりやすい。

黄色のチケットホルダーを持っている私達はTRANSIT用のビルにて下車。

空港でブダペスト行きまで4時間ほどの待ち時間。
添乗員から説明を聞く。

免税店を散策。

電化製品売り場のビデオカメラの前で4人で撮影、

大きな金塊が展示されていた。「invest in GOLD(金投資)」と表示があるが
実はチョコレート?。
免税店には金製品の数々が販売されていた。この空港では金製品を量り売りしていると。
しかしながら私には全く縁がない光景。

白装束であるカンドーラ、またはディスダーシャと呼ばれる装束を身にまとった人形。
アラブ湾岸諸国の男性の特有の衣装。頭にかぶるゴドラが印象的。

こちらはアバーヤを纏った女性。
アラビア半島の国々の伝統的民族衣装。砂漠地帯の強い直射日光から全身の肌を守る
ことができると。色は黒いものが多く、女性の体のラインを最大限に隠すことが出来る。
女性が外出時には必ず着用することが法律上の義務となっている諸国も多いのである。
これは本物の女性ではなくポスター写真を撮影したもの。

カタール・ドーハ空港のラウンジビルディングの写真。

ブダペストまでは同じくカタール航空のQR947便 07:40発。

同じくバスにて飛行機に移動。前方にはドーハの街のビル群が見えた。

定刻にブダペストに向けて離陸。
ドーハ湾岸には多くの高層ビルが林立していた。

カタールは豊富なオイルマネーにより国民は所得税がかからないとのこと。
さらに、医療費、電気代、電話代が無料、大学を卒業すると一定の土地を無償で借りる
ことができ、10年後には自分のものとなると。

バーレーン上空。

サウジアラビア・シュバイル上空。

再び機内食。
