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青学大 1区 橋詰大彗(4年)
2区 梶谷瑠哉(4年)
3区 湯原慶吾(1年)
4区 岩見秀哉(2年)
5区 竹石尚人(3年)
青学大(補欠登録)
森田歩希、鈴木塁人、神林勇太 橋間貴弥、生方敦也、飯田貴之
5区までの往路区間、青学大は3区、4区の選手変更の可能性が高いのです。
3区エントリーの湯原慶吾(1年)は当日区間変更となる可能性が高いとのこと。
補欠になっている1万m28分31秒66を持っている前回1区の鈴木塁人(3年)を使えば、
ライバル校のエース格が来ても対等に近い戦いができるだろうと。
藤沢バイパスの完成により、この旧国道1号は神奈川県道30号戸塚茅ヶ崎線
と言う名称になっていることを初めて知ったのは昨年。
そして応援場所はこの『藤沢橋』を通過し100m足らずの場所。
応援場所に到着し、記帳し応援場所に陣取る。
選手の到着を待っていると、応援旗を配る読売新聞社の関係のオジサンが前を通過。
『箱根駅伝』の広報車が通過。
上空には、選手の到着が近いことを知らせるヘリコプターが。
藤沢橋近くには既に多くの応援の方々の姿が歩道いっぱいに。
そしてようやく第1テレビ中継車が。
その後ろに白バイに先導された選手の姿が。
1位 東洋大 吉川洋次 選手。時間は10:27過ぎ。
2位 国学院大 青木祐人 選手
3位 東海大 西川雄一朗 選手
4位 中大 三須健乃介 選手
5位 駒大 中村大聖 選手
6位 国士舘大 多喜端夕貴 選手
駒大・大八木監督は唇を咬みしめて。
7位 青学大 森田歩希 選手
この時点ではまだ、青学・原監督の表情には余裕があったが・・・・。
8位 日大 野田啓太 選手
9位 順大 橋本龍一 選手
10位 東京国際大 真船恭輔 選手
11位 法大 岡原仁志 選手
12位 帝京大 遠藤大地 選手
13位 拓大 馬場祐輔選手
14位 日体大 岩室天輝 選手
15位 明大 阿部弘輝 選手
16位 神奈川大 井手孝一 選手
17位 中央学院大 栗原啓吾選手
18位 早大 千明龍之佑 選手
19位 城西大 中島公平 選手
20位 上武大 鴨川 源太 選手
21位 山梨学院大 中村幸成 選手
オープン参加 関東学生連合(創価大学) 鈴木大海 選手
22位 大東大 斎藤諒 選手
そして最後尾に医務車が続く。
駅伝 最終車両。
そして全選手通過後は、応援場所の広場でいつものセレモニー。
校歌斉唱。
♫都の西北・・・・
老老?男女が大きな声で。
今年は校歌の歌詞が準備されていた。
私も3番はこの掲示を見ながら。
そして母校の健闘を祈って『フレー フレー ・・・』と何回も。
この地区の稲門会会長も挨拶。
そして後輩の市長も挨拶。
毎年これ1回のみの校歌を歌い解散。
藤沢橋に戻るが、既にいつもの光景に戻っていた。
旧東海道に架かる『遊行寺橋』。
「ふじさわ宿交流館」を覗く。
館内の壁には箱根駅伝の数々の写真が掛けられていた。
館内では駅伝のテレビ観戦の方々が。
海岸沿いでは、青学の森田選手が首位を猛追中であった。
そして遊行寺・ 藤沢山無量光院清浄光寺の惣門を見る。
遊行寺の初詣は明日にと。
そして「桔梗屋」の向かいのバス停からバスに乗り帰宅したのであった。
帰宅してみると、3区の平塚中継点での順位は、我々の前を通過順位とは
大きく変わっていたのであった。
平塚中継点では、優勝候補筆頭の青学大が首位を奪還していたのであったが・・・。
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