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Gママさん
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隠居人はせじぃさん
noahnoahnoahさんCalendar
前方左に 長老派教会・Abbey Presbyterian Church。

別名フィンドレイター教会。この印象的なゴシック様式の建物は、パーネル スクエアの北角に
あった。 1864 年に建てられ、その尖塔は広場から 50 メートルの高さにそびえ立っていた。
3つ星 ゲストハウス
THE CHARLES STEWART・ザ チャールズ スチュワート 。
ゲストハウスとは、主に旅行者向けに提供される、 比較的安価な宿泊施設
のこと。
ドミトリー(相部屋)や共用スペースを多く持ち、宿泊費を抑えつつ、他の旅行者との交流を
楽しめるのが特徴
。 ホテルや旅館とは異なり、サービスやアメニティは必要最低限に抑えられて
いる
ことが多いのだ。
THE CHARLES STEWART
ダブリンには58室の客室があり、リフィー川から徒歩で約5分に位置している と。
長老派教会・Abbey Presbyterian Church
の内部を訪ねたかったが・・・。

外部から美しい姿をカメラで追ったのであった。
尖塔の2台の時計はいずれも!!??
東側には 3 段の角玄関塔と尖塔、西側には 3 段の階段塔、東側の身廊は 3 重切妻となっていた。


ステンドグラス。

アイルランド共和国の 郵便ポストはアイルランドのシンボルカラーである緑色
。
右側の路地の奥に St. George's Churchの尖塔
が見えた。
ズームして。
この路地を左折。
ホテルの方向に進む。
歩いて来た道そして 長老派教会・Abbey Presbyterian Churchを振り返って
。
アイリッシュ パブ・Glynn's Wellington House
.
ズームして。
7:50前にホテルに戻る、
そしてこの日から利用する レンタカー店・HERTZ
に向かってYさんと徒歩にて向かう。
スマホのナビに従い、住宅街のR108に沿って歩く。時間は8:30。
そして徒歩にて15分ほどでレンタカー店に到着。
レンタカーが並ぶ。
BMW M2クーペ
をレンタルしてガソリンスタンドに向かうが見つからないので、諦めて
とりあえずホテルに向かう。
そしてホテルに戻り、4人の大きなバッグをなんとかトランクに詰め込んで、この日の 最初の
観光場所のKildare・キルデアにある「Irish National Stud & Gardens・
アイリッシュ・ナショナル・
スタッド & ガーデンズ
」に向かってスタート。
Yさんの運転、私が助手席でナビルこととした。
まずはガソリンを満タンにして一安心。
高速道路N7をめざして進む。
スマホが示したルートに従って進む。
スマホのナビに従い、R148からM50へ。
ひたすらM50を。
アイルランドの 高速道路(Motorway)の制限速度は、一般的に時速120キロメートル
。
国道(National Road)は時速100キロメートル
、 地方道(Regional Road)と地方道
(Local Road)は時速80キロメートル、集落に近づくと時速60キロメートル、集落内は
時速50キロメートルが基本
であった。
M50からN7へ。
アイルランドの道路標識では、 Mは高速道路、Nは一般道路、Rは地方道路、Lは田舎道路
を
示していた。
N7がM8、M9に繋がっていることを示しているのであろう。
アイルランドでは車は日本と同様に左側通行。よって車は右側ハンドルが原則
と。
日本を含め、世界には左側通行の国がいくつか存在する。
具体的には、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、インド、タイ、
インドネシアなど。
これらの国々は、過去の歴史的経緯や、イギリスの影響を受けて左側通行を採用しているのだ。
高速道路は基本的に無料
だが、首都ダブリンを取り巻くM50環状高速だけは有料と。
料金所は無く、通行時にナンバープレートを写真に撮られていて、通常は翌日までに
インターネットで支払う仕組みだと。非常に合理的だし、日本のETCのように車に装備を付ける
必要がないとのこと。
レンタカーの場合は、後日レンタカー会社より料金引き落としがある と。
ここアイルランドでも 後部座席もシートベルト装着が義務付けられている
のであった。







