JINさんの陽蜂農遠日記

JINさんの陽蜂農遠日記

PR

Profile

jinsan0716

jinsan0716

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

私はイスラム教徒です@ Re:牛久大仏へ(その3)(11/19) New! 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
オジン0523 @ Re:「酔芙蓉」咲く(09/23) 純 白というより既に淡~~いピンクが。 …

Favorite Blog

2025年版・岡山大学… New! 隠居人はせじぃさん

続日本100名城東北の… New! オジン0523さん

【甥のステント挿入… New! Gママさん

ムベの実を開くコツ… noahnoahnoahさん

エコハウスにようこそ ecologicianさん

Calendar

2025.08.07
XML
カテゴリ: 海外旅行
この日は6月3日(火)、アイルランド4日目 、3 連泊のアパートをチェックアウトする日の朝
6時前の起床し、我が部屋の窓からの朝の陽光を見る。



そして6時過ぎに、1人で1時間ほどの朝の散策に出かける。
「GALWAY」駅前 を通過。

Ceannt Railway Station, Station Road, TOWNPARKS(ST. NICHOLAS' PARISH),  Galway, GALWAY - Buildings of Ireland

「GALWAY」駅の 到着時間案内の電光掲示板。



ズームして。
「GALWAY」駅は終着駅。時間は06:17。



Tickets売場




Eyre Square・エア広場 に到着。
正面に銅像 があった。



Pádraic Ó Conaire Statue・パトリック・オカハンの記念像 」。
座っている像はオカハン本人の姿を写実的に表したもので、帽子とスカーフ姿の物憂げな表情が
印象的。
パトリック・オカハン(Pádraic Ó Conaire)とは?
・1875年〜1928年
・アイルランド語での文学・詩作の先駆者であり、小説家、評論家、ジャーナリストとしても活躍。
・彼の作品は、アイルランド語復興運動と文化的ナショナリズムを支えるものとして高く
 評価されました。
・主にゴールウェイ出身で、生涯に渡って西部アイルランドの風土や人々を作品に取り入れました。



横にある、ライトアップされた石碑には
PÁDRAIC(パドリック)
Ó CONAIRE(オカハン)
SCRÍBHNEOIR(作家)
1882 – 1928 」 と。



「Pádraic Ó Conaire(パドリック・オカハン)」について詳しく紹介するバイリンガル解説板
Pádraic Ó Conaire (1882–1928)
Born Patrick Joseph Conroy in Galway in February 1882, Pádraic Ó Conaire was raised
in Irish-speaking Conamara. Following the untimely deaths of his parents, he was
raised by relatives. Educated at Rockwell and Blackrock colleges, he joined the Civil
Service in London in 1901 and became a member of the Gaelic League. Inspired by
Russian, French, and Scandinavian literature, he began to write short stories and
plays in the Irish language under his Irish name, Pádraic Ó Conaire. His work won
multiple awards and was published in newspapers and magazines.
He returned to Ireland in 1915 and spent his final years in Galway. He died in Dublin
in October 1928 and was buried in Bohermore Cemetery, Galway. A limestone memorial
statue by sculptor Albert Power was unveiled in Eyre Square in June 1935 by Irish
leader Éamon de Valera. The first statue in Ireland to honour an Irish-language writer,
it became a beloved Galway landmark. It was decapitated in 1999 and subsequently
repaired and moved for safekeeping. This bronze replica was unveiled by
Irish President Michael D. Higgins in November 2017. The original may be seen at
Galway City Museum.」 



パドリック・オカハン(1882年 – 1928年)
1882年2月、ゴールウェイでパトリック・ジョセフ・コンロイとして生まれたパドリック・
オカハンは、アイルランド語を話すコネマラ地方で育ちました。両親の早すぎる死を受け、
親族に引き取られて成長します。
ロックウェル校とブラックロック校で教育を受けた後、1901年にロンドンの官吏(公務員)と
なり、ゲール語連盟(Gaelic League)に加入しました。ロシア、フランス、スカンジナビアの
文学に影響を受け、アイルランド語で短編小説や戯曲を書き始めます。その作品は複数の賞を
受賞し、新聞や雑誌にも掲載されました。
1915年にアイルランドへ戻り、晩年はゴールウェイで過ごしました。1928年10月にダブリンで
亡くなり、ゴールウェイのボホーモア墓地に埋葬されました。
1935年6月、彫刻家アルバート・パワーによる石灰岩の記念像が、アイルランドの指導者
エイモン・デ・ヴァレラの手でアイア・スクエア(ゴールウェイ中心部)にて除幕されました。
これはアイルランド語作家を讃える国内初の銅像であり、以来ゴールウェイの人々に親しまれる
ランドマークとなりました。
1999年に頭部を破壊される事件が発生したため、修復後は安全のため移設されました。現在の
ブロンズ製レプリカ像は、2017年11月にアイルランド大統領マイケル・D・ヒギンズによって」
除幕されました。オリジナルの像はゴールウェイ市立博物館で展示されています。】



正面にあったのが、 5月31日(土)の夜に訪ねた「 クインセンティニアル ファウンテン
(Quincentennial Fountain )
👈️リンク。​​



(旧): Bank of Ireland, Eyre Square branch(アイルランド銀行・ エア広場支店
、現在は閉鎖・賃貸中)



19世紀中期のジョージ王朝様式(Georgian)を基にした石造建築
特徴:
・2階部分のアーチ型窓と、1階入口上部の重厚な庇(ひさし)。
・3階屋根裏部分のドーマー窓(屋根から突き出た半円アーチの小窓)。
・灰色の石材を使用した外観は、官公庁建築にも似た重厚な雰囲気を持ちます。



Eyre Square・エア広場前の街並み を振り返って。



Eyre Square・エア広場の道路沿いには
リアム・メロウズの像 ( Liam O'Maoiliosa Statue) 」、「 クインセンティニアル ファウンテン
(Quincentennial Fountain )
」や「 ブラウン・ドアウェイ ( The Browne Doorway) 」の
史跡があった。いずれも先日に訪ねた史跡。



デパート・Brown Thomas Galway。



正面にあったのが「 Statue of Oscar Wilde and Eduard Vilde 」 
Conversation Piece 」とも呼ばれていると。



近づいて。
・制作者: 彫刻家サーヴィ・ジーグル(Seamus Connolly)とジョアナ・ジーグル
     (Joanna Zieger)。
・設置年: 1997年(ゴールウェイとエストニアのタルトゥ市の姉妹都市関係を記念)。
両者が対話しているようなポーズでベンチに腰掛けており、実際に観光客が間に座って
記念写真を撮ることができる人気スポット。
彫像はエストニア共和国からの寄贈であり、文学と国際交流を象徴している と。



 左:オスカー・ワイルド(Oscar Wilde, 1854–1900)
・アイルランドを代表する詩人・劇作家・小説家。
・『ドリアン・グレイの肖像』や戯曲『ウィンダミア卿夫人の扇』などで知られる。
・鋭いウィットと美への愛、社会批判的な風刺で知られる人物。
・彫像では、杖と帽子を手にしている姿で表現されている。



右:エドゥアルド・ヴィルジリオ・ヴィルモラン(Eduardo Vilde, 1836–1913)
・アルゼンチンの作家・政治家・医師。
・偶然にも同じ「Wilde(ワイルド)」という姓を持ち、オスカーと対話する設定で
 この彫像が制作された。



IRISH WRITER OSCAR  WILDE 」 
“It is only by contact with the art of foreign nations that the art of a country gains
that individual and separate life that we call nationality”」

【一国の芸術が“国民性”と呼ばれる独自で独立した生命を得るのは、外国の芸術と触れ合う
ことによってのみである。】 

この碑文は、オスカー・ワイルドと同姓であるエストニアのEduard Vildeとの彫刻
「Conversation Piece」に付随するもので、アイルランドとエストニアの文化的友好関係を
象徴しているのだ と。



歴史的建物 「 Teach an Linseach(リンチ家の家) 」。
この建物は16世紀初頭に建てられた。1930年に修復され、マンスター&レンスター銀行の
支店として使用された。
ゴールウェイをアイルランドで最も優れた都市建築の町にした壮麗な建物群の、最後に残された
例である と。
彫刻装飾の中には、ヘンリー7世、リンチ家、キルデアのフィッツジェラルド家の紋章が
含まれている と。



Teach an Linseach
Built early 16th century. Renovated 1930 when it was adapted as a branch of
the Munster & Leinster Bank.
The last surviving example of the stately buildings which made Galway one of the best
built of Irish towns.
Among its sculptured decorations are the arms of Henry VII, the Lynches,
and the Fitzgeralds of Kildare.」 

リンチ家の家
16世紀初頭に建てられた。1930年に修復され、マンスター&レンスター銀行の支店として
使用された。この建物は、ゴールウェイをアイルランドで最も優れた都市建築の町にした壮麗な
建物群の、最後に残された例である。彫刻装飾の中には、ヘンリー7世
リンチ家、キルデアのフィッツジェラルド家の紋章が
含まれている。】



移動して。



そして正面に見えて来たのが「 Saint Nicholas' Collegiate Church・英国国教会 」。 



セント・ニコラス・カレジエイト・チャーチ(Saint Nicholas' Collegiate Church) は、
アイルランドのゴールウェイに位置する、 英国国教会の教会 です。1 320年に設立され、
アイルランド最大の現役の中世の教会 。セント・ニコラス・カレジエイト・チャーチは、
700年以上にわたり、ゴールウェイの中心で活動を続けています。
教会では、聖歌隊「セント・ニコラス・スコラ・カントールム」が音楽活動を支えています。
また、教会の構造と文化を未来世代のために守るためのプロジェクトが進行中です。
教会は、その歴史を学ぶためのツアーも提供しています と。



ロンバート・ストリートに面した正門 から中に入る。
創建: 1320年頃(14世紀初頭)
宗派: アイルランド聖公会(Church of Ireland)
特徴:
 ・アイルランドで現在も使われている最大の中世の教会のひとつ
 ・名称の「Collegiate」は、1485年に集会聖職者団(collegiate church)となったことに由来。



中央の赤い扉:
 ゴシック様式のアーチに囲まれた主玄関の一部。色鮮やかな赤いドアが印象的で、
 訪問者を迎える入口として機能。
・三連の尖塔型窓(ゴシック様式):
 上部に見える大きなアーチ型のステンドグラス窓は、ゴシック建築の特徴である
 頭アーチ(Pointed Arch)を示しています。
 現在はガラスが透明または半透明で装飾は控えめですが、かつては彩色されたステンドグラスが
 はめられていた可能性もあります。
・石造りの壁:
 灰色の石材による堅固な壁面が教会の歴史的な重厚さを物語っています。
 長い年月の風雨による石の変色や劣化も、教会の長い歴史の証です。
・排水管:
   窓と窓の間に見える縦の黒いパイプは雨水の排水用のもので、伝統的な建物に現代の機能を
   加えた形です。
右下の小さな標識:「RECTOR PARKING」
 教会の主祭司(Rector)が車を駐車できる場所を示している。



この石碑は?



IN MEMORY OF
REV. JOHN [姓]
RECTOR OF THIS PARISH
WHO DIED [日付] 18[年号] 」の文字が・・・???




時計塔部分 をクローズアップ。
この教会は15世紀のゴシック建築様式を基に建てられており、後の時代(19世紀末〜20世紀初頭)
に時計塔などが増築されたと考えられる。
尖塔は銅板で覆われており、長年の風雨により緑青(ろくしょう)を帯びた美しい緑色に
なっていた(酸化銅の自然な変化)。



教会本体の南側の付属構造(チャペルまたは側廊)。
前景の建物は、おそらく後世に付け加えられた 小礼拝堂(side chapel)。
手前の建物(付属棟)にも、本体と同じような尖頭アーチ型のゴシック様式の窓が見られた。
窓ガラスはダイヤ型のリード線(格子状)で組まれたステンドグラス(透明~半透明)。



北側の教会墓地(Churchyard)。



Welcome to St. Nicholas’ Collegiate Church and Grounds
The Church is open daily
Please take care and watch for moving traffic
Children must be supervised at all times
Do not litter
Do not feed the pigeons
Drinking alcohol & antisocial behaviour is forbidden
By Order of the Select Vestry」 

聖ニコラス・コレギエート教会および敷地へようこそ
この教会は毎日開いています
通行する車両に注意してください
子どもは常に保護者の監督下に置いてください
ごみを捨てないでください
ハトに餌を与えないでください
飲酒および反社会的行動は禁止されています
選任聖職者委員会の命による】



建物のファサード(正面壁)には、尖頭アーチ(ゴシック・アーチ)の大きな窓が複数
見られます。これは中世ゴシック建築の代表的な特徴で、教会建築では定番。
窓枠には石造のトレーサリー(透かし模様)が施されており、繊細な印象を与えます。



教会の南側を斜めから見上げて。
尖頭アーチ型の高窓で、石造のトレーサリー(透かし模様)が特徴。
ガラスには鉄の格子(リードケイム)が組まれており、ステンドグラス風の構造。



St. Nicholas' Collegiate Church(聖ニコラス・カレッジエイト教会)」 の公式案内板
Church of Ireland
Anglican / Episcopal
St. Nicholas' Collegiate Church
SUNDAY SERVICES:
9:00AM HOLY COMMUNION
11:00AM EUCHARIST (SUNG)
(SEE SOUTH DOOR NOTICE BOARDS FOR DIARY)
This Church is Open Daily
Visitors most Welcome
RECTOR: VERY REV. LYNDA PEILOW
TEL: 091 521914
Website: www.stnicholas.ie」 

【アイルランド聖公会(Church of Ireland)
英国国教会 / エピスコパル教会
聖ニコラス・カレッジエイト教会
日曜礼拝:
午前9時:聖餐式(Holy Communion)
午前11時:聖餐式(歌付き)(Eucharist, Sung)
※日程については南扉の掲示板をご覧ください
当教会は毎日開いております
ご訪問の皆様を心より歓迎いたします
主任司祭:リンダ・ピーロウ首席司祭
電話:091 521914
ウェブサイト:www.stnicholas.ie】



「Church of Ireland
Anglican/Episcopalian
St. Nicholas’ Collegiate Church
This Church is open daily and Visitors are most welcome
Website:
ウェブサイトhref="http://www.stnicholas.ie">www.stnicholas.ie
Circa 1320 A.D.」 

アイルランド聖公会(Church of Ireland) 英国国教会 / エピスコパル教会
聖ニコラス・カレッジエイト
教会この教会は毎日開かれており、訪問者の皆さまを心より歓迎します
ウェブサイト:href="http://www.stnicholas.ie">www.stnicholas.ie
おおよそ西暦1320年建立】



早朝につき、教会の内部には入れなかったが、ステンドグラスの写真をネットから。

キリストの生涯や聖書の場面、および象徴的な聖人や記号が色鮮やかに描かれていた。
下部の5つの縦パネルでは、新約聖書の場面 が描かれていた。
左端: 復活したキリストが現れる場面か、もしくは「よみがえりのラザロ」に言及する場面。
左から2番目: 足を洗う場面か、「マリアの油注ぎ(罪の女の悔い改め)」を描いている
        可能性があります。
中央: キリストが祈っている姿(おそらく「ゲッセマネの園」の祈り)。
右から2番目: キリストが子どもたちと接する場面(「子どもをわたしのところに来させなさい」
                   マルコ10章14節)。
右端: キリストが盲人の目を癒す奇跡か、もしくは群衆への教え。

11/52 Stained Glass Window, St Nicholas' Collegiate Church… | Flickr

上部(ティンパヌム部分)
中央最上段: キリストが玉座に座り、右手で祝福を与え、左手に書物(おそらく福音書)を
                  持っています。「栄光のキリスト(Christ in Majesty)」の典型的な表現。
その左右には楽器を奏でる天使たちが配置され、天上の礼拝を象徴しています。
下段(地上での奇跡・教えの場面)
左から順に:
1.幼子の祝福(Let the Children Come to Me)
 ・キリストが子どもを抱いて祝福している場面(マルコ10:14)。
2.祈るキリストと弟子たち(ゲッセマネの園か)
 ・緑の服の人物がキリストに祈る様子は弟子ペテロや女性信者を表すか。
3.癒しの奇跡:
 ・病人や目の見えない人を癒しているキリスト(マルコ10:46-52など)。
4.最後の審判を連想させる場面(右下):
・右側の人物は杖を持ち頭に布を巻いており、律法学者または預言者を示唆?

Window - W19 - Galway, St Nicholas - Gloine - Stained glass in the Church  of Ireland

Market Street・マーケット・ストリート側 から見た「 Saint Nicholas' Collegiate Church・
英国国教会




Lynch Memorial Window(リンチ記念窓) 」。
St. Nicholas’ Collegiate Church(聖ニコラス協同教会)の南側、Market Street に
面した場所にありました。
石造の壁だけが残された廃墟の一部で、この構造物全体が「Lynch's Memorial Window」として
知られている。
残された壁に、ゴシック様式の尖頭アーチの窓が取り付けられており、それが
「メモリアル・ウィンドウ(記念窓)」である と。
窓の周囲には、家族の紋章やレリーフ装飾が施されており、歴史的・芸術的価値があるのだと。



1.二連の尖頭アーチ窓(Gothic style)
 ・石柱で区切られた細長い窓で、ゴシック建築の特徴です。
 ・この窓の裏手が「息子が処刑された」という伝説の場所とされています。
2.中央の石碑プレート
 ・プレートにはおそらく銘文が刻まれていますが、風化により読み取り困難です。
 ・古い記録によれば、これは James Lynch FitzStephen(ジェームズ・リンチ・
  フィッツスティーブン) にまつわる碑文だった可能性があります。
3.頭蓋骨と交差骨(スカル&クロスボーン)
 ・これは死と正義の象徴で、中世・近世ヨーロッパで墓標や処刑台跡などにしばしば
  使われた意匠です。
 ・息子の処刑(あるいは伝説)を記念した厳粛な象徴として配置されたと考えられます。

Lynch Memorial Window(リンチ記念窓) 」を正面から。



セント・ニコラス教会(St. Nicholas' Collegiate Church)
鐘楼(Bell Tower) をズームして。
建築様式:
  ・元はゴシック様式ですが、写真の塔部分は後年の補強・改築を経ており、やや要塞的な
   外観となっています。
  ・角のクレネレーション(胸壁)が特徴的で、まるで城塞の見張り塔のような印象を与えます。
・屋根:
  ・急傾斜の銅板屋根で、典型的な中世の教会塔の形状(ピラミッド型)をしています。
  ・緑青(ろくしょう)によって青緑色になっており、経年による銅の酸化作用の証です。
・塔上部の窓:
  ・通風用のルーバー付き開口部(鐘音を外に響かせるため)があります。
  ・時計も設置されており、地域社会の時刻標としても機能していたことがわかります。



廻り込んで。




                                   ・・・​ もどる ​・・・



                 ・・・​ つづく ​・・・






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.08.08 05:42:13
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: