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今回は「メンズ腕時計」の紹介です。腕時計と言っても様々ですが、ちょっと遊び心のあるモデルを選んで載せました。画像クリックでショップへ移動します(詳細もご覧になれますよ)
May 31, 2016
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5月から6月にかけて室蘭では海から霧が流れてくる「海霧」の日が多くなります。暖かく湿った空気が、冷たい海面に接することで発生するんですが街中をすっぽりと包みこむこともありますが、写真を撮ったこの日は比較的低い海霧である展望台からでも下を流れ込む霧で、比較的短い時間でした。撮影場所は室蘭の潮見公園展望台。住 所北海道室蘭市みゆき町3丁目 潮見公園展望台 地図 アクセス1) JR東室蘭駅から徒歩で10分2) 室蘭ICから車で25分3) 潮見公園入口バス停から徒歩で10分4) 輪西9条通りバス停から徒歩で15分潮見公園展望台は鳴砂で知られるイタンキ浜をのぞむ高台にある展望台です。夜には、「鉄のまち室蘭」を象徴する製鉄所と輪西町のまち明かりの奥に白鳥大橋のライトアップ・イルミネーションを眺めることができます。 標高約60mの展望台になります。--------------------------------海から霧が徐々に流れ込んできました。 東側(登別方面)。右側(太平洋)から霧が流れ込んできて、次第に街が霧で覆われていきました。手前の半島と奥の鷲別岬の間にも厚くて低い海霧が。西側、駐車場付近はすでに霧で覆われて見えなくなってきてます。再度、東側の様子。1枚目の画像から10分~15分で西側は山の上の方(標高80m以下ですが)が既に真っ白な状態に。そうしてる間に、東側もいつの間にか街が霧で覆われて見えなくなってきました。海霧がもっと濃く風がある日は、どんどんと街中を抜けて港も霧で覆われるんですがこの日は、これより先へは流れませんでした。 イタンキ浜をゆっくりと後退していく海霧。数分前まで真っ白だった海岸線も見えてきました。 海の上は霧が雲の様にゆっくりと動いています。街中に流れてきては海へ去っていくといった動きが何度かあり・・・ 次第に陸から離れて行って、消えていきました。
May 30, 2016
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今回は「ムギ」です。この日は、親のベッドのかけ毛布の上でくつろいでいるところを撮影またまた、バッチリとカメラ目線をくれました~ムギ(=^o^=) posted by (C)”bo-slove”ムギ(=^o^=) (1) posted by (C)”bo-slove”ここ数日暖かい日は、外に出て庭を散歩するムギ。外へはリードを付けてあるくお婆ちゃんに近いにゃんこです。
May 29, 2016
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先日、初めて虻田神社へ参拝に行ってきました。虻田の市街地を通る国道230号線の函館寄りに踏切があって、その向かい側に大きな朱色の鳥居が見えます。JR洞爺湖駅から徒歩で10分ほどで行くことが出来ます。この場所はネットで調べてみると、「風水上の位置関係がレイラインと呼ばれるパワースポットにきっちり収まっているところ。」らしいんです。地元の情報誌やサイトにも掲載されていて、また2015年には、鳥居についていた雪が溶けたのが”白蛇”の様に見えることがあったそうです。そんな不思議なことがあるんだなぁと思いました。--------------------------------踏切を渡ると大きな鳥居と階段が目を引きます。この日は車で行ったんですが、鳥居の右側に道路がありました。虻田神社の由緒。二つの大鳥居の後ろを見ると、木々の間から内浦湾が見えました。拝殿へと続く階段。拝殿付近は山の木々の香りがまた清々しい、そんな感じでした。こちらは、金刀比羅神社末社 左:古峯原神社 右:がんけ稲荷神社参拝が終わり社務所(左の建物)で御朱印を頂き、宮司さんと少し話をさせていただいて虻田神社を後にしました。こちらの本に「虻田神社」が掲載されています。北海道パワースポット探訪 [ 大谷修一 ]価格:1620円(税込、送料無料)
May 28, 2016
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今回は、メンズ・カジュアル半袖シャツを紹介します。父の日のプレゼントにいかがですか
May 27, 2016
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昨日、”洞爺湖ロングラン花火大会”の事を書きましたが、今回は、その前後温泉街す少しぶらぶらしたので夜の洞爺湖温泉街の様子を載せました。20:15頃に洞爺湖温泉街に入り、無料の駐車場に車を止めて花火を見るため、湖畔へ歩いて行きました。途中、湖畔へ下るメインストリートにはイルミネーションが輝いてました。こちらは、花火鑑賞船エスポアール です。中世の古城をイメージした船で、日中も運行している遊覧船です。ロングラン花火大会期間中、洞爺湖名物花火観賞船は毎晩運航してます。ライトアップされた船が湖畔に映って綺麗でした。場所を確保して、ロングラン花火大会を撮影。20:45~21:05まで20分間打ち上がります。花火の後は、温泉街にある足湯へ移動。桜がまだ咲いてました。こちらが「足湯ポケットパーク 薬師の足湯」です。日中はもちろんですが、夜も利用できるようになってます。足湯の部分には赤い屋根が付いているので雨や雪の日でもゆっくりと入れます。座れる場所は10人くらいでいっぱいになりますが、足湯ポケットパークには、「薬師の手湯」があり、「湯前薬師如来堂」「お湯かけ地蔵さん」が隣接して建ってます。15分程足湯を楽しんで帰宅しました。ほんの少しの間の足湯でしたが、暫くの間、体全体がポカポカしてました。
May 26, 2016
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この間(5/20)に、「第35回 洞爺湖ロングラン花火大会」を撮ってきました。3月下旬に購入したばかりの一眼レフを使った最初の花火撮影。花火大会シーズンに上手く撮れるようにする為の練習です洞爺湖ロングラン花火大会について・・・西側から東へと移動しながらあげていく花火で洞爺湖温泉街からはどこからでも見て楽しむことが出来ます。(但し、荒天時の場合中止となります)期間:平成28年4月28日(木)~平成28年10月31日(月)開始時間:20時45分終了時間:21時05分開場:洞爺湖温泉湖畔主催:一般社団法人 洞爺湖温泉観光協会電話:0142-75-24468:45~ 5段雷で花火大会がスタート。早打ちやスターマインが中心の花火大会です。ワイドスターマインに見えますが、船が移動しながらなので実際は1か所からの打ち上げになります。シャッターを開いたまま撮ったのでワイドスターマインの様になりました。早打ちやスターマインの間には、モーターボートから花火を投げる水中花火もあります。パステルイエローの小花が咲くスターマイン。移動していた船は、洞爺湖温泉 洞爺観光ホテル と ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾートの沖合くらいで一旦止まって、集中的に打ち上げます。水中花火は湖畔に近いので迫力があります水中花火の次はスターマイン。次は早打ち。最初よりも少し大きめの花火が上がりました。型物や芸術玉など そして、水中花火が連続で3回打ち上げ。この場所で一旦大スターマインが打ちあがります。最初は、小型連発の花火が上がり・・・錦冠(にしきかむろ)の斜めうちそして、大玉の水中花火が同時開いてこの場所は終わり。つづいて、船はさらに東側へと移動。次の場所は洞爺湖 万世閣 ホテルレイクサイドテラスと絶景の湯宿 洞爺 湖畔亭の沖合付近。ここでも、早打ちにスターマイン、水中花火が花開きます。最後は、洞爺サンパレス リゾート&スパの沖合で打ち上げ。最後の大スターマインと水中花火5段雷で終了(21:05頃)この日は、風が湖から温泉側に吹いていたので、花火が終わった後は煙で包まれました。下の大きな光は、花火鑑賞船のライトです。シャッターを開いたまま撮ったのでこのように映りました。自分的には「最初だったので、こんなもんでしょう(^^;)」という感じです。また今度、”撮る練習”に行ってこようと思ってます。花火に関する情報7/23(土)・24(日)に洞爺湖温泉100周年を記念して「水中花火100連発」が打ちあがるそうです。上記以外にも、湖畔に建つホテルはこちら洞爺湖温泉 ホテルグランド トーヤ大和旅館アネックス洞爺湖温泉 北海ホテル
May 25, 2016
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今回は、父の日のギフトセットを紹介します。父の日は6月の第三日曜日、2016年は6月19日です。今年は早めにギフトやメッセージカードを準備して、お父さんに感謝の気持ちを伝えるのはいかがですか
May 24, 2016
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室蘭には様々なスポットがありますが中でも一番人気の場所が「地球岬(クリック)」です。地球岬は・・・朝日新聞社主催の北海道の自然100選で得票第1位となり、一躍全国区の知名度となった名所です。毎年、元旦には多くの人達がやってくる初日の出の名所としても有名なんです。昭和60年「北海道の自然100選」第1位(朝日新聞社)昭和61年「あなたが選ぶ北海道景勝地」第1位(北海道郵政局)昭和62年「新日本観光地百選ヤングカップル部門」第1位(読売新聞社)室蘭八景の一つになってます。駐車場から緩い斜面を登ると正面に目に飛び込んでくるのが「チキウ岬灯台」です一般的に灯台は冬の雪と判別するため、外壁には赤や黒の色が混じっており、チキウ岬灯台のような全体が白色の灯台は珍しく、上から見下ろせたり、下部が八角形の灯台という部分も珍しいです。(観光協会サイトより引用)上の展望スペースよりさらに階段がありその上に展望台があります。展望台は2段に分かれていて、それぞれの高さからは違った風景を楽しめます。低い場所からの地球岬灯台と内浦湾と渡島半島。1階部分の後方には説明の看板が掲げてあります。左側の階段のある部分が撮影ポイント。撮影台からの景色。「地球は丸い」というのを実感できます。”むろらん地球岬” の看板と一緒に記念撮影できるようになってます撮影台から降りて西側には、奇岩群と測量山(左)や波打ち際も(下の画像)見れます。こちらは、さらに数段上がった場所には「希望の鐘」があり、どなたでも鳴らすことが出来ます。「この鐘を~鳴らすのはあな~た (^^;)」鐘の後ろ(北側)からの風景。遠く有珠山や昭和新山、室蘭港や室蘭岳(標高911m)も望めます。雪が積もってる山は「ニセコアンヌプリ(標高1,308m)」です。因みに、手前右の尖った山は「昭和新山」です。展望台の「希望の鐘」の左右にはこのような階段があります。上の画像の広い部分から再度、渡島半島の山々を撮影。こちらは北海道駒ケ岳(標高1,131m)。こちらは、横津岳(標高1,166m)。位置的に直線で、この山の向こう側に函館市があるんです。こちらは、恵山(標高618 m)活火山で渡島半島の南東部端の太平洋に突き出た位置にあります。展望台から降りると、灯台の歴史の写真を貼ってる場所がありました。~所在地~ 〒051-0003 北海道室蘭市母恋南町4丁目~交通アクセス~ (1)JR母恋駅から車で10分(徒歩35分) (2)室蘭ICから車で35分 (3)地球岬団地バス停から徒歩で15分
May 23, 2016
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先日ライトアップされた「白鳥大橋」を撮ってきました。白鳥大橋を撮るスポットは、測量山や祝津公園、白鳥大橋展望台と室蘭市内沢山あります。だけどこの日は、波もほとんどなくライトップされた光が水面に映るかのように綺麗だったのでより近くで撮ろうと、展望台ではなく祝津町4丁目の岸壁で撮りました。撮影した場所はこちらです。Mapion / googleこの場所は、白鳥大橋を下から見る事が出来る場所。それに防波堤もあるので、より近くまで寄って見れます。対岸にある、製油所の工場夜景も綺麗に見る事ができま~す景色のモードで撮ってみた画像。三脚とマニュアルモードで撮った画像。若干明るくなりすぎたかも・・・。雲は全くなかったんですが、少し靄というか薄くガスがかかってたので、逆に光が反射して空まで光が反射してました。対岸にはJX日石製油所のライトアップされた煙突が一段と輝いてました。別の場所で撮った工場夜景の日記はこちら室蘭の夜景サイトはこちら室蘭・ナイトクルージングのサイト夕景・夜景の正しい撮り方価格:1296円(税込、送料無料)
May 22, 2016
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今回は、我が家に咲いている花々の第4弾です。以前は、ムスカリやクロッカスの花が咲いた時の様子を載せました。その時の日記はこちらです。この時は3月下旬だったので、その間にも様々な花が咲きました。昨日天気が良かったので撮りました。今は、チューリップが終わりかけで、ツツジの花がどんどん咲いている状態ですライラックの花も満開に近くなってきましたこちらは、一足早く満開になったツツジ。
May 21, 2016
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先日、天気の良い日があって気温も18度前後と過ごしやす日がありました。その時、久しぶりに「室蘭八幡宮」へ参拝に行ってきたのでその様子を載せます。室蘭八幡宮とは・・・1874(明治7年)年に漂着したクジラを売ったお金を造営費用にしたことから「鯨八幡」とも呼ばれていた室蘭八幡宮。 この神社のソメイヨシノは市の標準木になっています。 エゾヤマザクラなど約300本の桜が市民に春の訪れを知らせてくれます。住所 : 北海道室蘭市海岸町2-9-3地図 : マピオン・Google境内へ歩いていく場合は、旧室蘭駅が見える室蘭中央通りからの階段、もしくは、北側、室蘭プリンスホテルの駐車場付近からの階段で。車の場合は、室蘭中央通りからだと、英国館というカフェの交差点を曲がり上っていくと時期に看板が見えてきます。駐車場の横には立派な桜の木があり、満開でした。一旦、中腹まで下って景色も楽しむ。下の右の階段は、北側階段を上から見たところ。高台にあるので景色も見渡せ休憩できるようにベンチがありました。 再度、鳥居の前で一礼して拝殿へと進みました。手水舎で、両手と口を清めます。こちらは、室蘭招魂社になります。大正天皇御手植えの松。昭和天皇御手植えの水松(イチイ)この隣に階段がありそこを上っていくと拝殿が見えます。昭和13年(1938)東京の社寺工務所が設計・施工したものです。総工費は25万円だったと聞いています。その頃の大卒の初任給が90円だった時代です。参拝をして、社務所で御朱印を頂きました。境内の北側からは、室蘭港と標高911mの室蘭岳(鷲別岳)を見渡せました。拝殿の横にはピンクのツツジが満開でした。 以前は仕事でよく来ていた室蘭八幡宮でしたが、今回の様にゆっくりと境内を見たのは数年ぶりの参拝でした。御朱印でめぐる全国の神社 [ ダイヤモンド・ビッグ社 ]価格:1404円(税込、送料無料)
May 20, 2016
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今回は、5/4に室蘭市内にある「入江運動公園」へ行ってきました。入江運動公園は、コンサドーレ札幌の準ホームスタジオとしても利用されている陸上競技場のほか、温水プール、多目的運動広場、芝生広場、子供の広場、茶津山や展望台など豊富な運動場や遊び場がある公園です。この日は「茶津山」への散策ルートを行ったので、その様子をご覧ください。午前中は雨で午後もパッとしない天気でしたが、行ってみました。入口は子供の広場側と温水プールの建物裏側の2か所あるけど、この日は温水プール側の入口から入って散策開始。ここの桜は、ソメイヨシノよりもエゾヤマザクラや八重桜などが多いです。まだ新緑の始めで、気温も高くない時期。ですが、苔が一面にあってその上を桜の花びらが乗っかって綺麗でした。少し上がると、淡いピンクの森が広がってます。桜の森を抜けると、展望台へ向かう道が見えてきて道も次第と細くなっていきます。足元には、白く可愛らしい花々も・・・。暫く、細い山道を歩いて行くと陸上競技場や測量山を一望できるスペースがありました。測量山は標高199mの山で、駐車場や展望台も設置して、夜になると、電波塔がライトアップされます。測量山の山麓には、「室蘭八幡宮」の鳥居と神殿の姿も。さらに、上へ登って展望スペースへ。以前は、屋根付きの展望台が設置してあったんですが、解体してました。おそらく老朽化で解体したようです。景色は展望台が無くなった分、少し低くなったようですが、それでも初めて行った僕としては、一望できる景色に満足です。頂上で少し休んでから下山開始。登る時に立ち寄った中腹から再度撮影。室蘭駅方向。街の向こうには内浦湾を望めます。桜の森を再度通り抜けていきます。散策路の出入り口に戻ってきました。ここからの桜も綺麗でした。約1時間ほどかけてゆっくりと散策。GWでしたが、天気の影響もあってか人手がまばらでした。今度は、晴れて空気の澄んだ日にまた行ってみようと思ってます。++++++++++++++++++++++++++++++こちらは、室蘭のおススメグルメ商品。【ごはんのおかず】【本当にこりゃたまらん♪】【北海道室蘭産】【一口サイズの味付卵】味付うずら卵「こりゃ玉らん」 10粒入り(5粒+5粒)【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】価格:381円(税込、送料別) 北海道室蘭うずら園 うずらのプリンギフトセット(3種×2)【送料無料】【グルメ王国10周年記念セール】価格:3078円(税込、送料無料) 北海道産豚バラ肉生串30本【室蘭やきとり】室蘭特産のB級グルメ 焼き鳥(ヤキトリ)だけど..豚精肉やきとん(ヤキトン)生串 未加熱冷凍品 BBQ(バーベキュー)焼肉・行楽(キャンプ)にイベント(祭事)露店などの業務用にたれ付き洋がらし付室蘭発送の本格・本物価格:3980円(税込、送料無料)
May 19, 2016
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今回は、ムギです。ある日の出来事を撮影。おもちゃのふわふわボールを転がすと、目を丸くしてタタタタ~っと走って遊んでました。ムギちゃん、ボールは?ボール・・・?どこかにゃ???ここにあるにゃ。じっとボールを見つめるムギ一度、ムギパンチしてから・・・今度は、ネズミのおもちゃを発見ボールには目もくれなくなったムギでしたぁ++++++++++++++++++++++++++++++
May 18, 2016
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今回は、猫の雑貨を紹介します。猫の形をしたもの、猫が描かれたものなどなど画像をクリックで各ショップの詳細をご覧になれます。 ++++++++++++++++++++++++++++++
May 17, 2016
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今回は、室蘭市知利別町2丁目付近にある駐車場からの街並みです。この場所は標高もそんなに高くなく、駐車スペースだけなんですが、所々木の間から市街地の風景を見渡せるようになってます。撮影場所はこちらです。東室蘭駅方面。市営住宅(14階建て)やホテルなどの高めのビルが建ってます。太平洋と渡島半島を一望できます。一番左の山が「恵山」という山で、今も噴煙をあげている活火山で、渡島半島の南東部端の太平洋に突き出た位置にあります。楽山稲荷神社こちらは「楽山(らくさん)」という標高83メートルの小さな山。尾根には知利別公園があり、遊歩道やキノコの形をしたベンチなどがあります。隠れた夜景スポットにもなってますが、外灯が少ないとのことで歩くときは懐中電灯などがあった方がいいかも・・・こちらは、東室蘭駅より東側の街並み。住宅街や工業高校(左の窓の多い建物)、室蘭市体育館(右の赤い屋根)などが見えます。再度、東室蘭駅方向。沖合を室蘭港方向へ進む船。室蘭で泊まろう 東室蘭駅から中島町周辺天然温泉 幸鐘の湯 ドーミーイン東室蘭ホテル ルートイン東室蘭駅前室蘭プラザホテルホテルニューバジェット室蘭ホテルサンルート室蘭室蘭グリーンホテル 室蘭駅(中央町方面)周辺室蘭プリンスホテルホテル ベイサイド室蘭エスカル室蘭ホテルミリオン 輪西地区ホテル室蘭ヒルズ(旧:ホテルさくらイン室蘭/BBHホテルグループ)
May 16, 2016
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4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、「フェリーからの風景」の事を書きました。 内容はこちら。今回は、津軽海峡を通って函館港に着き、帰るまでの様子です。このシリーズは今回で最終話になります。甲板で海の景色を楽しんだ後は、一旦自分の場所に戻って少し横になって寛ぎ、再度、船内を探検しに行きました。スタンダードルーム付近。グループや家族などで旅行した時の談話スペースにも良いかも。こちらはオートレストランへ続くプロムナード。外をゆっくりと眺めれるようにテーブルと椅子が設置してました。こちらはエントランスホールを2Fから見たところ。1F右奥にはソファーが並びくつろぐスペースが、左にはショップがあります。同じく2F部分。進行方向向かって左側はマッサージチェアが4席あり、100円で15分間使用できます。1F、エントランス。中央の丸く光ってるのは椅子になり座ることが出来ました。エントランス横のロビーにはテレビが3台。船内案内や、船の前方につけられたカメラ、船の現在の位置などを見れるようになってました。暫く船室で横になったり休んで、津軽海峡部分に差し掛かり遠くには大きなコンテナ船が日本海側から太平洋が側へと進んでいきました。津軽海峡でもこの日は本当に揺れませんでした。津軽海峡を抜け、函館湾に入る頃にはちょうど西日を船上から見れました。船体が夕焼け色に染まってきました。こちらは函館山。青函航路は石川県から越してきた時以来25年ぶり。この風景が懐かしい思いがしました。木古内・松前がある西方向。函館港を出港していく”ブルーマーメイド”2014/04/16に就航した津軽海峡フェリーでは一番新しい船になります。函館港の防波堤を過ぎると速度を落としゆっくりと右に旋回。フェリーふ頭に近くなり、船内放送があったので下船準備をしました。荷物をもって、乗客はロビーに集まるようにとのことだったので移動。18:00に着岸。18:15頃に下船し、3時間40分の船旅が終わりました。こちらは、函館港フェリーターミナル。車は新函館北斗駅の無料駐車場に止めてたので、シャトルバスで一旦函館駅まで向かいました。シャトルバスで15分弱で函館駅に到着。はこだてライナー(快速タイプ)。ここからは、快速タイプの函館ライナーに乗って移動予定でしたが、1本早く普通列車に乗れそうだったのでそれで移動しましたが、やっぱりはこだてライナーにしておけばよかった。帰宅ラッシュ時にぶつかりかなり混んでいたので、ゆっくりはできませんでした。空いてる時は良いんですけどね。このタイプの列車だと・・・。18:25、新函館北斗駅に到着。駐車場へ戻り、帰りは高速を使わず下道を3時間ほどかけて帰りました。途中、夕飯を食べたので着いたのは24:00手前。1泊2日の短い旅行でしたが、沢山歩いたので足は痛くなったけど普段見れない街並みやスポットへ行けたので満喫できました。Rail Magazine 2016年3月号【雑誌】【2500円以上送料無料】価格:1239円(税込、送料別)
May 14, 2016
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4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、「フェリーに乗船」の事を書きました。 内容はこちら。青森を堪能してフェリーに乗船し、14:20青森港を出港。青森のフェリーふ頭では、「津軽海峡フェリー」「青函フェリー」の2社の船が運行しています。こちらは、青函フェリーの船。津軽海峡フェリーのフェリーターミナル青森ベイブリッジ、アスパム、市街地、八甲田連峰を望む。後ろ向きで出港して、港内で旋回し、青森港を出港。 青森市の街が徐々に小さくなっていきます。船上から徐々に遠くなっていく街を見てると、なんとなく寂しくなる気持ちになるのは僕だけでしょうか・・・(^_^;)出港した時は、甲板に結構人も出ていたんですが、暫くするとみなさん船内へ戻っていきましたが、僕はその後も暫く甲板でのんびりと外の空気を感じながらベンチに腰掛けていました。すると、函館から青森へ向かう同じ船会社の「びなす」とすれ違い。今回乗船した船も、この船と同じ形の船でした。夏泊(なつどまり)半島 大島 の沖を航海。大島は岩場の海岸で、この島には夏泊崎の突端から渡橋があり、満潮でも渡れるようになっています。島の面積は20ヘクタールで灯台があり、陸奥湾全体を一望できます。こちらは、津軽半島。この日は波もほとんどなく、全くと言っていいほど揺れませんでした。このスぺースは、ドックルーム。ワンちゃん専用の部屋で、甲板にはドッグバルコニーもあるので愛犬との船旅もできますね。出港から1時間半ほどは船内を探検したり、甲板で外の景色を楽しんでました。すると、沖合に小さな島と灯台が見えてきました。鯛島(たいじま)という島で、むつ市脇野沢より沖合約1km程の海上に浮かぶ無人島で、そのユニークな形から脇野沢のシンボルとされています。望遠で撮ったので近くに見えますが、かなり遠くにあります。青森県むつ市脇野沢蛸田地区。こちらは、九艘泊地区。九艘泊地区の北側は断崖絶壁の海岸が続いています。船は津軽海峡へと進んでいきます。フェリーの旅後半は、こちら。 フェリーズ(15) 2016年5月号 【クルーズ増刊】【雑誌】【2500円以上送料無料】価格:771円(税込、送料別)
May 13, 2016
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今回は、夏も近くなってきたということで様々な「花火セット」を紹介します。夏の夜を家族や親戚、友人と楽しむ時間はいかがでしょう店長が自信を持ってオススメする花火セット ver.6(手持ち花火☆400本以上)【送料無料】【『虫よけキャンドル』プレゼント】【おすすめ花火】【夏合宿】【激安】 【RCP】価格:3500円(税込、送料無料) 店長が自信を持ってオススメする花火セット ver.9(手持ち・噴出花火ベストセレクト)【送料無料】【『虫よけキャンドル』プレゼント】【手持ち花火セット】【噴出花火】【夏合宿】【激安】 【RCP】価格:4000円(税込、送料無料) 打上花火セット3000【あす楽対応】【c0】価格:3240円(税込、送料別) 「稲垣屋」「鈴木花火」「マルモ」「若松屋」4社オールスター打上花火セット価格:1480円(税込、送料別)
May 12, 2016
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4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、「メモリアルシップ八甲田丸」事を書きました。内容はこちら。ねぶたの家ワ・ラッセ を見た後は、最後の目的地「青森観光物産館 アスパム」へ向かいました。アスパムは三角形の建物をしていて、高さは76メートル。中には売店やレストラン、体験コーナーや展望台と様々な施設があります。が、今回向かったのは13Fにある展望台です。地上51mの高さから、青森市街はもちろん、 下北・津軽・夏泊の各半島やむつ湾、八甲田の山々、青森ベイブリッジ・八甲田丸などの景観が 360度ぐるり眺望できます。西~南方向には、青森駅周辺やベイブリッジに八甲田丸、フェリーふ頭、北海道新幹線の橋脚や津軽の山々を望む。青森駅方面から南東へと撮りました。南東方向には八甲田連峰が望めます。こちらは東側。展望台内部はこんな感じです。ぐるっと一周できます。1Fにある「金魚ねぷた」。ここでは、津軽三味線の演奏なども行われるそうですが、時間帯が合いませんでした。アスパム前の郵便ポストにはねぶたの像がありました。遠くからでも目を引きましたよ。アスパムで景色を楽しんでいたら、帰りのフェリー受付時間が近づいたので、シャトルバスに乗って「津軽海峡フェリー」のフェリーターミナルへ移動。新幹線では1時間5分のところ、3時間40分かかりますが、フェリーも久しぶりだったので帰りはゆっくりと船旅を楽しむことにしました。フェリターミルに到着して、乗船手続きをして乗船。青森14:20発、函館行きの”ブルードルフィン”車両甲板からエスカレーターに乗って船内へ。今回利用したのはスタンダード、一番手頃な船室です。ネットで予約して片道2,000円でした。お昼御飯がまだだったので、上階にあるオートレストランに向かいました。エントランスは2層吹き抜けになっていて、天井には天窓があり太陽の光が入るようになってました。この船、以前は東日本フェリーが室蘭ー青森航路に使用してましたが会社が倒産した後は客船に改造され金沢と釜山を結んでました。しかしその後、また日本に戻ってきて再度改造して、この津軽海峡フェリーの船として活躍中です。こちらがオートレストラン。食べ物や飲み物はすべて自販機から購入して、レンジで温める方式。他にもカップラーメンや、助六寿司、サンドイッチなどもありました。チャーハンを購入(このほかにも自販機は沢山あります)。ご飯を食べ終わる頃に、船内放送で出港の案内があったので移動することに。こちらは、オートレストランの横にある喫煙スペース。喫煙スペースを過ぎると、ゲームコーナー(左)とキッズルーム(右)が。 そして、近くに出入り口があったので甲板へ出ることにしました。この続きは後日。++++++++++++++++++++++++++++++津軽藩ねぷた村製作【金魚ねぷた】小サイズ(クリアケース入)1個価格:850円(税込、送料別) 今回の旅で購入したものと同じ「金魚ねぷた」津軽藩ねぷた村製作【金魚ねぷた】中サイズ(クリアケース入)1個価格:1300円(税込、送料別) 前日の夜、夕食を「十三湖本家しじみラーメン」で食べた時に頼んだ弘前の日本酒。辛口ですがあっさりとした喉越しで、飲みやすかったです。本醸造山廃生貯蔵酒じょっぱり[300ml]価格:421円(税込、送料別)
May 11, 2016
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4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、「メモリアルシップ八甲田丸」事を書きました。 日記の内容はこちら。八甲田丸を後にして、次に向かったのが「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。途中、青森ベイブリッジの下を通り・・・「A-FACTORY」という、飲食店や地場の物を取り扱ってるショップの横を通り・・・駅の北側の公園を通って行きました。「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、平成23年1月5日オープン。場所は、青森駅正面口を出ると左側に赤色の独特な建物が目印です。青森ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを体感することができる"夢の空間"。コンセプトが「ねぶたの海」の吹き抜けホールでは、祭りへ実際に出陣した5台の大型ねぶたや、制作者の個性が発揮されるねぶた面などを展示。2Fへ階段で上がると、小さなねぶたが展示。これだけでも、見応えありました。チケット売り場と入り口はこの右奥にあります。八甲田丸で購入した3館共通券を提示して入場。ねぶたの歴史を見る事が出来る色鮮やかなトンネルをくぐり、金魚ねぷたが沢山ある空間を通ると・・・ 一気に空間が開けて、大型のねぶたが目に飛び込んできましたあおもり市民ねぶた実行委員会 「平将門と執金剛神」1Fに下りて間近で見ると、武者の表情や迫力に圧倒されます。1Fには大型ねぶたが4台展示してありました。日立連合ねぶた委員会 「三井寺合戦 新田四天王大暴れ」青森菱友会 「つがる新田 信政公と水虎様」大型ねぶたって見るまで知らなかったんですが、表と裏のつくりが全く違うんですよね。これを創り上げるって本当に凄い事だと感じました。そして、動いてない状態でも迫力があるので、祭りで実際に街中を動く様を、この目で一度見てみたいです。サンロード青森 「天慶の新皇 『平将門』」こちらは、実際に和紙を貼る体験ができるコーナー。小型のねぶたでも迫力と華麗が交わってます。展示スペースの出口付近には、沢山の「ねぶた面」が飾ってありました。ねぶた面 がある場所を通り抜け出口へ向かう途中にお土産処があったので様々なねぶたの商品を購入。こちらは、建物出入り口付近にあるねぶたです。ねぶたの家ワ・ラッセ を後にして、次の目的地へと移動しました。この続きは、こちらをクリック。++++++++++++++++++++++++++++++実際に購入してきたお土産で特におすすめの物(食品)。ねぶた漬500g【ねぶた漬け】【製造元のヤマモト食品】【青森お土産】【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】価格:1296円(税込、送料別) 青森十三湖しじみラーメン塩味 ギフト用1箱2食入 800円+税 THR-8S【父の日】【プレゼント】価格:864円(税込、送料別) それぞれ、量の違うタイプがあるのでこちらのショップでご覧になってみてください。
May 10, 2016
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4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、ホテルから神社の事を書きました。 日記の内容はこちら。善知鳥神社を後にして、「メモリアルシップ八甲田丸」へ向かいました。青森港を眺めることが出来るベイエリアに到着。青函連絡船は1988年(昭和63年)まで80年間にわたり、青森港と函館港を結びました。「青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸」は、青森と函館を結んだ青函連絡船ミュージアム。1988年3月13日、青森発最終便となった八甲田丸の、鉄道車両を搭載する車両甲板や操舵室、エンジンルームなど、当時のまま展示しています。 入口に到着。中には、就航当時の船内マップが飾ってあります。因みに当時は、1300人が乗れたようです。ここの入場料は、大人500円ですが、青森駅すぐにある「ねぶたの家 ワ・ラッセ」と「青森県物産館アスパム」の3館共通のセット券(1300円)があったので、その券で見る事にしました。最初は展示スペースへ移動。「青函ワールド」は昭和30年代の活気あふれる青森駅前をジオラマで再現。 当時のグリーン席の座席の展示。一人掛けが指定席、二人掛けが自由席でした。 小学生の頃はまだ石川県に住んでいて、親戚のいる北海道へは2段ベッドの夜行寝台(B寝台)で青森駅まで乗って、青函連絡船に乗りかえて函館へ行ったことが何度かありますが、その時、この席を一度座ったことがありました。さらに船首へ移動すると、寝台室もありました。 船長室は、船首にありました。 続いて操舵室へ移動。ここから外へ出ることが出来るんですが、作業のために出ることが出来ませんでした(残念)。三角の建物がアスパム(左)、その横を青森ベイブリッジが通ってます。続いて、車両甲板へと移動しました。ここには、貨車や特急車両、郵便車両などが展示してました。以前(15~16年前)は車両内に入れたんですが、今回は入ることが出来ませんでした。 積まれた貨車は、船首にあるここに連結され、さらに、緊締具と呼ばれる、車両と船を繋ぐ器具で貨車を固定してたようです。 船尾扉とレール。就航当時、貨車の入り口は3本のレールがありますが、中で4列に分かれて、一度に積載できる量は現在のコンテナ車ならば17両ほどの広さになってます。最後に、エンジンルームの展示を見ました。これだけ同じようなスイッチがあると、覚えるのも大変ですね。船内の見学を終えて下船しました。マークが良いですねぇ。国鉄が民営化する前のマークです。「Japanese National Railway」を略した「JNR」。鳩も見学しに来てたようです次に、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」に向かいました。この続きは、こちら。天賞堂 青函連絡船 八甲田丸 アルカリ乾電池4本付き!価格:10260円(税込、送料無料) 青函連絡船ものがたり [ 宮脇俊三 ]価格:1404円(税込、送料無料) ++++++++++++++++++++++++++++++
May 9, 2016
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今回は、オシャレなフリップ時計(パタパタ時計)を紹介します。デジタルとアナログの感性が生かされているフリップ時計です。【フリップスタンドクロック】フリップ時計 パタパタ時計 アンティーク おしゃれ インテリア 置き時計 卓上型 レトロ感 デジタル アナログ モノクローム 黒 白 高級感 手動調整可能 単一電池【送料込宅急便】価格:4580円(税込、送料無料) パタパタ 時計 パタパタ時計 フリップクロック 置き時計 【ポイント10倍 送料無料 特典付き】 おしゃれ レトロ デザイン 卓上 置時計 フリップ時計 パタパタクロック フリップクロック 玄関 リビング 新築祝い インテリア かわいい 10P06May16[ FLIP CLOCK Volk ]価格:9720円(税込、送料無料) 『パタパタ時計 カレンダー』 掛け時計 壁掛け時計 掛時計 置き時計 置時計 見やすい おしゃれ レトロ モダン 英語 ホワイト ブラック TWEMCO トゥエンコ プレゼント ギフト価格:28350円(税込、送料無料) ■【+L】壁掛けフリップ時計「FLIP CLOCK WALL TYPE」価格:10800円(税込、送料別)
May 8, 2016
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いつも、足を運んで下さってありがとうございます今日は、体調が芳しくないのでお休みさせていただきます。
May 7, 2016
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4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、弘前市~青森市への移動の事を書きました。 日記の内容はこちら。宿泊した”スーパーホテル青森”の部屋も思った以上に快適でした。この時泊まった部屋はスーパールームという部屋。ワイドベッドとロフトベッドのつくり。ドアを開けると段差はないけど靴を脱ぐスペースがあって旅館の様に靴を脱いでくつろげるようになってました。トレイと洗面所、バスルームはこんな感じ。因みに、チェックインの時に入浴剤(温泉の素)をもらったので体を洗った後にお湯をためてゆっくりと体を休めました。 お茶セットや、イオンドライヤー、26インチテレビ、空気清浄器、携帯充電器(どの会社でも使用可能なもの)、インターネット回線もあり快適な空間でした。部屋から見た、青森市内の街並み。こちらは、廊下の小窓より。朝食は無料というわりには、おかずの種類も多く青森特産のおかず、味噌汁は具を6種類から選べれました。パンも数種類、飲み物もコーヒーやジュースなども、リンゴジェラートもあり、ヨーグルトも。出発する時もフロントの方が見送ってくれて嬉しかったです。右は、1Fのエレベーターに乗る場所。 ホテルを出発です。ホテル外観(裏側から)。青森市内の郷土料理店のねぶたもインパクト。豪雪から歩道を守るアーケード。途中で、寺院に寄って本堂を拝観して御朱印を頂いて、次に向かったのが”善知鳥神社”。ここの神社は「青森発祥の地」とされる歴史ある神社です。旅行に行く計画を立ててた時から調べて行ってみたかった神社でした。本殿は昭和30年10月に再建された明神造り。本殿の裏側には「龍神之水」という場所があります。こちらは「弁財天宮」寛永18年4月に建立されたと言われており、近隣の漁師達に海上安全・航海安全の神としてあつい信仰を受けていたお社です。境内の風景。こちらは「竜神宮」。 手前は「うとう沼」、奥は「中之島」。境内にも歴史のある史跡が沢山あり、ビルに囲まれた中に静寂が漂うとても素晴らしい神社でした。ここでは、この神社オリジナルの御朱印帳があり1,000円を納め、御朱印も頂きました他にも見たい場所があったので次の場所へ。この続きは、こちらで。
May 6, 2016
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4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、弘前さくらまつりの事を書きました。 日記の内容はこちら。弘前公園と弘前城の桜を楽しんだ後は、少し時間があったので、市立観光館の周辺を少し見て回りました。市立観光館の裏側にある、旧市立図書館洋風な外観は、明治39年に建てられ、昭和6年まで市立図書館として利用されました。設計・施工は堀江佐吉で、木造洋風3階建で、八角形の双塔をもつルネッサンス様式を基調としながら、随所に和風様式が取り入れられています。入館料は無料で見れるんですが、閉館時間を過ぎてたので見れませんでした開館時間は、午前9時~午後5時です。その裏には、「ミニチュア建造物群」という場所がありました。明治から大正期に弘前市内に実存した建造物が、10分の1の模型で展示してあって旧弘前市役所や弘前公会堂などの公共建造物や商家など14棟を再現。この場所も無料で自由に見る事が出来ます。夜にはライトアップもされるそうですよ。 市立観光館の隣にある山車展示館。市立観光館の一部として、平成6年4月に追手門広場に建設。京都や江戸文化の影響を受けた人形を中心に、現存する7つの山車を一堂に並べ、迫力ある津軽剛情張大太鼓も展示。観光館で弘前やその周辺のお土産等を購入して、弘前駅へ移動。当初は、普通列車に乗って青森駅へ移動する予定でしたがそれを変更。以前から乗ってみたかった「リゾートしらかみ」という快速列車があったのでその列車で移動しました。(全席指定なので普通料金+510円)ホームに降ると、向かいに弘南鉄道の黒石線ホームがあり列車が止まってました。 リゾートしらかみ車内。リゾートしらかみは「青池編成・くまげら編成・ブナ編成」の3種類があるんですがこの日乗ったのは、ブナ編成でした。大きな窓とゆったりとした背もたれの椅子が、疲れを癒してくれました。岩木山も、夕暮れで綺麗なシルエットが見れました。4両編成で、そのうち2両は4人用のボックス席の車両になってました。 青森駅に到着して、乗った4両目の車内。運転手後ろには展望スペースがありましたよ。青森駅にて、普通列車(左)とリゾートしらかみブナ編成(右)。ホームから改札口へ向かう階段にね青森ねぶたの絵で歓迎。駅から徒歩では遠かったのでタクシーで、この日宿泊した「スーパーホテル青森」へ移動。2015年の12月にリニューアルしたばかりということで内装がとても綺麗でビックリしました。1Fはコンビニがあって、フロントがある2Fへはエレベータで。チェックインして館内を少し探検。フロントの横には、選べる枕があり硬いものや低反発、ヒノキ入りのものなどいろんな種類の枕が揃ってました。ホテルの人に許可を得て撮影。フロントの奥には朝食のスペースがありモダンで落ち着いた雰囲気。エレベータを降りると、パジャマ(浴衣のようなもの)と毛布がありました。そして、部屋へ移動。この続きは、こちらをクリック。
May 5, 2016
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4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、弘前さくらまつりの事を書きました。 日記の内容はこちら。前回の続きで、今回は「本丸」からの様子です。本来ある天守は石垣修理のために、70mほど移動しているので土台にはシートが覆っていました。移動した天守はこの場所に。天守の後ろに、岩木山を望める光景は、石垣修理期間のみです因みに、写真を撮った場所は展望デッキからです。ヤエベニシダレが本丸にのあちこちで、綺麗なピンク色の花を咲かせてました。天守内部の見学もできるようになってました。3階部分からみた岩木山と桜。本丸広場を端のして今度は別の場所にてまた撮影(北の郭にて)。写ってる橋は本丸より北側の下った場所にある鷹丘橋です。内濠がある北の郭で少し休んでから再度散策。下の建物はいくつかある櫓の一つです。こちらは、内濠開放区域。石垣修理工事のため内濠の水を抜き、現在埋め立てられた状態になっており、弘前さくらまつり期間中は内濠を一般開放してます左上の松の木がある、一段高くなった石垣の上に本来は天守があります。こちらは、二の丸にある日本最古のソメイヨシノ。旧藩士の菊池楯衛から1882年(明治15年)に寄贈されたもので、現存するソメイヨシノでは日本最古。本丸の東側にある東内門を抜けると、枝垂桜が多く見る事が出来ます。次に向かったのが、「弘前城植物園」。ここには、桜以外の植物や花々が多くこれからが見頃になる花が多くあるようです。植物園のほぼ中央には、花時計とマスコットの「たか丸」君の看板が。ユキヤナギの花は、満開でした。白く細長い花が特徴でとても綺麗でしたよ。沢山の桜や植物を堪能したので、再度、追手門へ戻りました。西日が、池に反射して桜と花びらの浮かんだ池が綺麗でした。散った桜の花びらが濠を埋め尽くす、花筏(はないかだ)が出来てきてました。因みにピークは4/28だったようです。この日は、青森市街地での宿泊で、弘前から青森へ移動しました。その様子は、こちらです。++++++++++++++++++++++++++++++桜 苗木 さくら 染井吉野(ソメイヨシノ)1年生 接ぎ木 苗。 庭木 落葉樹 シンボルツリーサクラ 苗価格:1058円(税込、送料別) 香りペーパー青森 弘前さくらの香 (A4・30枚) 【青森ヒバ・馬油・黒にんにくの通販ショップ(同じ店舗名ですと同梱出来ます!)】価格:648円(税込、送料無料)
May 4, 2016
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4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、五重塔の事を書きました。 日記の内容はこちら。最勝寺・五重塔を見てから次に向かったのが弘前城公園の桜見物と弘前城。5月5日(木祝)まで「弘前さくらまつり2016」が開催中幾重にも重なるように咲き誇るさくらは、青森を代表する果物「りんご」の剪定方法から生まれ、日本一の桜と称される桜を見る事が出来ました。ソメイヨシノ、シダレザクラなど約50種2,600本の桜があります弘前城公園の外堀の桜並木まで戻ってきました。一本あたりの桜の木が大きくて見応えあります。外堀では桜吹雪だったので、堀の水面に花びらが浮かんでました。公園への入口は何か所かあるんですが、追手門から入っていきました。弘前公園の正面玄関。園内に現存する他の4つの門同様、この追手門も2層の櫓門となっています。全体的に簡素な素木造りとなっていて、戦国時代の古い形式を残すものとして全国の城郭建築の中でも珍しいものとされています。追手門の向こうには、沢山の色の桜の木が見えてきます。右側のは(確か)ベニシダレです。 こちらは中濠、「杉の大橋」手前より。ボートに乗ってる方々がいました。こちらも、杉の大橋。杉の大橋から見た中濠。 二の丸を過ぎて、本丸へ行く橋”下乗橋”が見えてきました。下乗橋手前には「本丸石垣修理」に関する看板が建ってました。通常なら、この石垣の上に天守がとのことですが、石垣修理中ということで、約70m移動しています。天守や、本丸が近づくと、枝垂桜が多くなってきました。 移動した天守が見えてきました。弘前公園は広く、沢山の写真を撮りました。続きは、こちらになります
May 3, 2016
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4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、弘前観光の事を書きました。 日記の内容はこちら。今回はその続きです。禅林街の長勝寺をみて次の場所は「金剛山 最勝院」へ向かいました。 初めは、歩いて移動しようと思ったけど足の疲れも少し来てたのでお寺の前に丁度タクシーが止まっていたので、タクシーで移動しました。弘前の街は、道が入り組んでいて一本間違えると別の場所に出ることもあるくらいとタクシーの運転手の方が言ってたので、それだけ道が複雑だということも知ることが出来ました。そして、最勝院に到着。境内へと続く道は、桜並木がありました。こちらも満開で、とても綺麗でしたよ。こちらが、入り口になります。弘前ねぷたまつりで知られる弘前市の中心部、弘前城の南方の禅林街及び新寺町と呼ばれる地区には46の寺院が建ち並ぶが、その中で長勝寺と並ぶ代表的寺院であり、市民からは「五重塔の寺」として親しまれている。こちらが、国指定重要文化財の津軽五重塔。3代藩主信義が計画し明暦2年に着工。寛文7年に完成。国の重要文化財に指定されています。平成3年台風19号の被害により修復工事をし、平成6年に完成しています。枝垂桜との相性が素晴らしいです。津軽藩4代藩主信政が、初代の為信以来、幾度かの戦で戦死した敵味方の将兵の供養のために建立したもので、江戸時代に建てられた五重塔では建築物にしては相輪が長く、全国で一番美しい形の五重塔として知られているそうです。総高31.2メートルこちらは、本堂になります。五重塔と釣鐘。参拝が済んだので、御朱印を頂いて、次に向かったのは弘前城です。この続きは、こちらです。
May 2, 2016
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4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、新青森~弘前へ着くまでの事を書きました。 日記の内容はこちら。弘南鉄道の弘前中央駅を出てすぐ右へ歩いた場所にあるこちらの教会。日本聖公会 弘前昇天教この教会は、イギリス国教会の伝統を引く日本聖公会東北教区に属するプロテスタント系の教会で、明治29年に伝道の講義所として設けられましたとのことです。中には入ることが出来なかったけど歴史あるその建物を堪能しました。そして、新旧交わる商店街を歩いて弘前城方面へ。途中に、はんこ屋さんがあって、こんな大きな木製のハンコもあってビックリ。両サイドのタイプはおそらく直径30cmはあるかもこのあたり結構上り坂が多く、ちょっと足が怠くなりましたが、様々な歴史的建造物や街並みを楽しみながら歩いて行きました。この日は、天候もよく桜も満開であちこちの桜の木が綺麗な花を咲かせていました。弘前城の外堀の桜並木。桜吹雪も舞って最高でした。さらに歩くと、弘前城追手門広場にある弘前市立観光館がありました。ここには、観光案内をはじめ、観光の目的に応じて様々なガイドマップを提供しています。それに、入り口を入ると目に入るのが、こちらの山車。迫力もあり、また華麗で見応えあります。お土産品はこの山車の横にありました。お昼になっていたので、腹も空いたので観光館内にあるレストランで昼食。メニューもたくさんあり迷いました。でっ、注文したのが”つがる満天そば”。美味しくいただきました。昼食も食べて腹も満腹この時、弘前さくらまつりが開かれてました。弘前城はすぐそこにあったんですが、ここは21:00まで見れるということで、他に見たい場所は時間が限られていたので、そちらを先に見る事に。途中、岩木山を一望できる場所を通り・・・向かったのが、禅林街。2代藩主信枚が、弘前城の南西(風水でいう裏鬼門の方角)の砦として、1610年に津軽一円の主要寺院をこの地に集め、曹洞宗三十三ヵ寺が連なっています。 同じ宗派が33寺もあるのは日本でもこの弘前だけだそうです。禅寺が林のように建ちならんでいることから、「禅林街」と呼ばれるようになったそうです。禅林街の一番奥にある建物がこちら「長勝寺」。拝観料300円で、ガイドさんが一組に一人ついて説明してくれます。なので、時間のある方は説明を聞きながら拝観がおススメです。鎌倉時代の梵鐘。山号は太平山で曹洞宗の津軽家最初の菩提寺で、日光東照宮と並び称される江戸時代初期の代表的な建造物で、国指定の重要文化財になってます。高さは、奈良の大仏と同じ大きさがあるそうです。本堂左手奥の五棟霊廟このほかにも、写真では撮影できない五百羅漢や仏像、お墓など歴史のあるものが多く奉られています。最後に御朱印を頂き、次の名所へ行きました。続きはこちらから。
May 1, 2016
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