平成 27 年 12 月 5 日土曜日
午前 4 時起床。晴れのち曇り。体が疼いて仕方がありませんでした。ウィークデーの間、山に焦がれていました。待ちに待った週末でした。その前に薪のストック場所をこさえるため、その準備を。 U の H ちゃんが所有の竹藪へ行きました。輪子にする竹をもらいました。古い椎の丸太にこれを渡すと上げ底になります。薪の保管は土から離さないといけません。木は接しているとすぐに腐ります。
朝ご飯を食べて波越の山に出撃。写真は軽トラの荷台に積んだ七つ道具です。
取りかかりました。場所は、先週に倒したところです。親方がユンボで一所に寄せてくれていました。玉切るのが楽ちんでした。いつもより長めのサイズにしました。長さ 50cm までであれば、直径も 25cm サイズまでなら、炉の中に入ります。夜寝る折、朝まで火を保たせるには、大きい方がいいのです。長時間火保ちしますから。加えて、樫など堅い木であれば言うことなしです。

1 時間強の作業で忽ち満車になりました。玉切って放り込むだけです。楽勝でした。この場所、日中も陽の当たらぬ山陰です。すぐ近くに人焼き場の跡があると聞いたことがあります。なんだか気持ち悪いです。
親方が覗いてくれました。茶の差し入れがありました。来週あたり、次の山に取り付くので加勢してくれと言われました。アイアイサー。
戻り、輪子の上に並べました。昼を挟んでもう一度山に。 2 台目の写真です。
急ぐ必要がありました。午後 3 時 25 分がステイヤーズステークスの発走時刻でした。このレース、その名のとおり長丁場です。 3,600m 。 G2 ですが、レコードはまだ G3 だった頃、ダービー 2 着、菊 3 着のエアダブリンがこさえました。その年の有馬はナリタブライアン。もう 20 年以上も前の話です。話がそれました。長距離レースが好きなんです。血統がものをいうからです。私、馬券は騎手や枠順、人気を重要視しません。血統による脚質に力点を置きます。特に末の切れる馬にたまらぬ魅力を感じます。入社したての頃、先輩セリ人に連れられ、銀座の場外へ行きました。ダービーでした。買った馬券はミナガワマンナ。カツトップエースが 1 着でしたが、大外一気のサンエイソロン。急襲は後一歩及びませんでした。懐かしいな-。あっ、また話がそれた。ということで、とにかく ゲートイン の前にテレビの前へ座る必要があったのでした。ということで、薪割りを急ぎました。結果はドボン。続いての金鯱賞もドボン。トホホ。有馬記念の資金がなくなりました。
日のあるうちにシャワーを浴びました。冷酒をコップ酒。午後 6 時には出来上がりました。早く寝ます。
今日の一句
蟷螂の動き鈍りし師走昼
今日の写真はそのカマキリです。首をくるり、こちらを見ました。想いをわかるような気がしました。
もう一枚、隣の A 姉にもらった柚子です。器量は悪いですが、味は負けません。

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