2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
全23件 (23件中 1-23件目)
1
最近、「地球の歩き方web magazine」がお気に入りです。創刊4号が出ましたが、私も行ったニュージーランドが「現地取材」で載っています。丁寧に取材がされていて、とても「行ってみたい!」と気にさせられる作りになっています。その中で私もイルカと泳いだカイコウラが紹介されていました。ニュージーランド10日程の旅で「ここに行って、あそこに行って、、、。」と計画をたてたら、結局、毎日一泊ずつ移動する事になってしまった。カイコウラは泊まったモーテルもとても素敵で、「あと一泊したい、、、。」と残念に思いながら次なる場所に移動をしたのを覚えています。「現地取材」で紹介されているのは、他にエイベル・タズマン国立公園、南島の温泉、ウィルダネス・ロッジ。3カ所とも残念ながら私は行ってません。もう一度、の~んびりニュージーランドに行きたい!そんな気持ちにさせてくれるページです。
May 31, 2004
コメント(0)
沖縄本島、那覇から日帰りできるシュノーケリングで、ここが一番って場所はどこだろう?生き物の種類が多い、珊瑚がいっぱいって言うのが希望なんだけど、、、。夏休み、なんじゃ、かんじゃ、まだまだ行き先が二転三転。やはりマイレージ使っての那覇行きってのが一番濃厚かなぁ~。去年は石垣、黒島、竹富、西表。結構楽しかったけど、あれくらいのお魚ちゃん達が本島周辺でも期待できるのかな?ケラマも奇麗だと聞くけど、どんな感じかな?それ以外にどこが良いかしら?昨日は水上コテージ!気分だったんだけど、当然、沖縄には水上コテージは無いですよね、、、。
May 30, 2004
コメント(3)
今日は「abroad」の5月号、6月号を思い出したように取り出して、パラパラと見ていました。水上コテージっていい感じですよね。なんとなく、ハネムーン!って印象が強くて全然考えた事なかったけど、テラスからバ~ンって青い海と青い空がつながっているのは開放感があって、気持ち良さそうだよね。何年か前に「ふしぎ発見」でフィジーの水上コテージが出てきたけど、あれはどこだったんだろう?部屋の床が一部だけ抜けるようになってて、そこからお魚さんに餌をあげてたっけ。朝食、部屋に運んでくれてたような、、、。水上コテージっていうとどこが一番良いのかな?検索するとモルディブ、タヒチなんかが多いのでしょうか?オーストラリアのグレートバリアリーフなんかには無いのかしら?
May 29, 2004
コメント(1)
新江ノ島水族館にいたこのお魚さん、胸びれを広げて、水底をチョコチョコとはっていました。これって何?息子が、「かわいい!」と大喜びで撮った写真です。息子の記憶では「多分、ホウボウ。」だと、、、。ママはう~ん、全然記憶にございません、、、。
May 27, 2004
コメント(3)
今、地球上でわかっているだけで18種類ものペンギンがいるんだって。おととい行った新江ノ島水族館では3種類のペンちゃんが見られました。ジェンツーペンギン、イワトビペンギン、フンボルトペンギン。写真はイワトビペンギン。家に帰ってきて「あのペンギンはどの水族館(動物園)にいたっけ?」と息子と話をしたけど、私の記憶力ってさっぱり、、、。息子はさすがにペンギン好きなので、結構覚えているんだよね。感心、感心、、、。ネットで調べたら面白いサイトをみつけた。全国、どの水族館にどのペンギンがいるのか表にしてある!面白い!「北関東ペンギン帝国」http://www.ucatv.ne.jp/~pengin/top.htm
May 26, 2004
コメント(2)
ディズニーのアニメ映画「リトルマーメイド」で、初めて花火を見たセバスチャン(やどかり?)が、確か"a jumping jellyfish!"って叫んでいたような、、、。江ノ島水族館、クラゲの展示スペースがクラゲだけをいくつか集めたホールになっていて、幻想的で素敵でした。こんな花火あるかもなぁ~って、思いながらジ~と見てました。
May 25, 2004
コメント(0)
やっと行けた!新江ノ島水族館。ゴールデンウイークは超混んでいたため、入場をあきらめて帰ってきましたが、今日はさすがに大丈夫でした。でも、平日の割に混んでいましたよ~。開園時間に到着できたので、朝の1時間はのんびり見れたけれど、次から次へ幼稚園や小学校の遠足がやってきて、結構な混雑でした。外を見ると、サーフィンを楽しむ人達がたくさん見えました。これからは江ノ島一帯が混む季節ですね。写真、ミナミゾウアザラシのミナゾウ君。日本に1頭しかいないオスだそうです。全長4.5メートル、体重約2トン。とっても大きくて、そして「いいお顔」してました。癒されました。
May 24, 2004
コメント(2)
あっちに行きたい、こっちに行きたい。夏の旅行の行き先に決断できずにいる。どこもかしこも高いこの時期、安いチケットを見つけては心ソワソワ、、、。インターネットのおかげで簡単に情報が得られるようになったのは良い事でもあるが、旅行好きの我々夫婦はガイドブックや旅行関連のサイトを見るのが趣味になっているため、情報に翻弄される事もしばしば。「安い!」に気を取られず、「何のために旅行がしたいのか?」それを思い出しながら家族皆が満足できる場所、私たちらしい旅ができる場所を選びたい。行ってみたいと思っている場所はまだまだいくつもあって、、、それが決まらない理由なんだよなぁ。明日は運動会の代休。ゴールデンウイークに入れなかった江ノ島水族館に行く予定。
May 23, 2004
コメント(0)
あ~、気になる。成田ーブリスベーン(シドニー)56400円の航空券。毎日のように「まだ、あるかな~?」と検索ページを覗き込んでいる。オーストラリア行ってきたばかりなのに、、、。夏休み(7月最終週出発)でこの値段はそうそう無い。チャイナエアラインなので、台湾に寄り道しなければならないけれど、ついでに台湾で1泊して楽しんでくる気になれば、やっぱりお得。成田ーバリ島ーブリスベンーオークランドの経験と比べたら、それほど大変でもないかもしれない。ユナイテッドのマイレージが全日空国内線一回分たまっているので、夏は節約のために国内にしよう!ってパパと話したばっかりなんだけど。気になる、気になるオーストラリア、、、。
May 22, 2004
コメント(0)
NHK教育テレビの「100語英会話」、時々ビデオに撮って見てます。今、スキットがメルボルンなんだよね。オーストラリア旅行から帰ったばかりなので、とってもタイムリーで嬉しいです。特に今週は動物園も出てきたし!オーストラリアでは動物に関わるボランティアが多いって言ってましたね。今日はコアラの赤ちゃん、かわいかったよ~。ちっちゃ~い。"People feel better when they work with animals."本当にそうですね。癒されちゃいます。
May 20, 2004
コメント(0)
今日の日記もズーラシアで見た動物。ミナミアフリカオットセイです。妙なポーズで水に浮かんでいました。片方の前足で後ろ足を持ってるんです。寝てるのかなぁ~。ほとんど動きませんでした。4匹いましたが、1匹だけ石を自分で放り投げては拾いに行って、、、を繰り返して遊んでました。夏休みに息子のお友達ファミリーが南アフリカにお引っ越し。親子で仲良しだったから寂しくなるなぁ~。
May 19, 2004
コメント(0)
先週行ったズーラシアでレッサーパンダのショーをやっていた。飼育係のお姉さんの話では、ショーと言ってもレッサーパンダの特徴的な動き、木に登れるとか、細い木を渡れるとか、そんな事を見せてくれているだけなんだとか。人工保育で育てた事もあり、飼育係のお姉さんをお母さんと思っていて、人懐っこいのもそんな事ができる理由らしい。そうは言っても、こういうのって批判もあるんだろうなぁ、きっと。無理矢理練習しているなんて事は一切無いんだという事を強調していた。私はレッサーパンダが大好き。家から一番近い野毛山動物園に行くと、レッサーパンダばかりず~っと見ていて、「行くよ!」とパパと息子に呆れられる。この日のズーラシアのレッサーパンダは熱いのか日陰でお昼寝中だった。だから、最後に、出口付近でこのショーを見せてもらったおかげで元気に動くかわいいレッサーパンダを見られたのはとっても嬉しかった。すぐ間近で見ることもできたし、、、。でも、ひもをつけられて動くレッサーパンダは、ポメラニアンのようにも見えて、ちょっぴり複雑な気持ち。
May 18, 2004
コメント(2)
面白そうだなぁ~って2月ぐらいからチェックしていた映画だったけど、ヤフーで「いい気がしなかった。」という書き込みをみつけ、どうしようか悩んでいた「ロスト・イン・トランスレーション」、やっぱり気になるので見に行った。私も、同じ気分、あまりいい気はしなかったよ。ソフィア・コッポラはオスカー、脚本賞を取ったっけ?そんなに面白い話だろうか?異文化、日本の大都会、東京、外国人が見て変わっていると思った所をパチ、パチと写真に収めていったような感じがして、私にはさほど面白い話だと思えなかった。ビル・マレーもゴールデングローブ賞、取ってたよね。あれだったらジョニー・デップの方が意外性でずっと笑えたのになぁ~。ジョニーにあげて欲しかったです。グスン、、、。先週の「英語でしゃべらナイト」ではフランス人が「日本で一番面白いって思ったのは自動販売機」って言ってたなぁ~。いろんな国の物をミキサーでかけちゃったみたいなゴチャゴチャ感が欧米の人にはおかしく映るのかしら?
May 17, 2004
コメント(1)
今、TBSの「どうぶつ奇想天外」を見ていたら、昨日行ったばかりのズーラシアが出ていた~!なんて、タイムリーなんでしょ。嬉しい!それもオオアリクイが出てるじゃないですか。あーいう人工的な餌を食べてたんですね。息子と「餌はやっぱシロアリなのかな~?」と話していた疑問が、これで解決。昨日見られなくてちょっぴり残念に思っていた親子のウメ&ウルちゃんも映ってた。それに昨日買ったゾウさんのうんちでできた紙も紹介されていた。こういう偶然って、嬉しくなっちゃう。その後の蝶々、オオカバマダラすごいですね。前にもNHKで見た事あるけれど、一生にドラマを感じます。2年程前にカナダのナイアガラで蝶々の観察館に行ったのを思い出しました。蝶々、いっぱい放し飼いにされていて、肩や頭にいろんな蝶々がとまって大騒ぎしたっけ。
May 16, 2004
コメント(1)
テレビで見て気になっていたオオアリクイ、ズーラシアで見てきました。ズーラシアには6頭のオオアリクイがいるそうで、交代制で展示スペースに出ているんだそうです。そんなにいるとは知らなかった!他の動物も展示スペースに出ているのはほんの一部なんですね。オオアリクイがいるアマゾンの密林スペースは一番奥の方。我々がそこにたどり着いたのは午後1時頃。赤ちゃんを背中に乗せている姿を見たかったけど、残念ながら出ていたのはお母さんアリクイさんではありませんでした。親子アリクイはウメ&ウリって名前なんだそうです。オオアリクイの赤ちゃんは6~9ヶ月母親の背中にしがみついているんだそうで、ウリちゃんは去年の11月生まれだから、もうちょっとしたらお母さんの背中から降りちゃうなぁ~。売店で息子がクラッカー付きのフィギア(逆かな?)を買って開けたら、親子オオアリクイが出た。ヤッター!
May 15, 2004
コメント(1)
月曜日に見た「ふしぎ大自然」に出てたアリクイの事、なんとなく思い出していた。よく覚えていないけど、アリクイって多分、どこかの動物園で見た事あるはずだ。でも、「かわいい!」とは思った事はなかった。だって、なが~い体になが~い顔だし。でも、番組に出てきたアリクイ、かわいかったなぁ~。動物園の動物ってダラ~ってしている事が多いからかしら?実際に動いている野性の姿を見ると、全然違うイメージを受ける事ってある。アリクイの赤ちゃん、本当にかわいかった!アリクイのママは大股でスタスタとうつむきかげんで歩くんだけど、その背中で落ちないようにしがみついている。ぬいぐるみみたいだっなぁ~。本で調べたところ、アリクイって英語で"anteater"って言うんだね。日本語と一緒でそのまんま。本には人間のせいで数が減りつつあると書かれていた。シロアリの蟻塚をコチョコチョとほじってアリを食べるんだけど、たくさんいるアリのほんの一部、必要なだけ食べたら、またどっかに行っちゃう。アリクイに開けられた穴はほんの1、2時間でシロアリに修復される。アリクイの食欲って、控えめなのね。
May 13, 2004
コメント(2)
夏休みにどこに行こうか?とあれこれ考えながら旅行の本を探していたら、図書館でこんな本に出会った。老後に暮らす楽園を探して旅を続けるおば様の体験談。海外暮らしについて書かれた本は多いが、大抵、一つの国に内容を絞っているものがほとんど。でも、この方の場合、ハワイ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ等かなりいろんな国での生活を体験し、比較という形でその内容を書かれている。本もシリーズで3冊出版されているようだ。良い季節を選びながら何カ国かを行ったり来たり、そんな生活ができたらいいなぁ。そんな事って大橋巨泉みたいな金持ちじゃないと無理かななんて思っていたけれど、サラリーマンでもその気になればできるのかもしれない。と、ちょっと期待させてくれる内容だ。この本のタイトルは「年金、月21万円の海外二人暮らし」。ウ~ン、年金か、、、。最近ニュース等を聞いていると、何歳になればいくらの年金がもらえるのか、そのあたりは確かではないと思っていた方が良さそうだ。とはいえ、どれくらいのお金を使って、どこでどんな生活ができるのか?海外生活を夢見る人(私)には結構参考になる。「年金・月21万円の海外2人暮らし(決定版) ハワイ・パース・コタキナバル・バリ」 ( 著者: 立道和子)
May 12, 2004
コメント(0)
毎週月曜日恒例「ふしぎ大自然」見ました。今日はブラジル、大草原の蟻塚。シロアリファミリーは女王アリ、王様アリ、兵隊アリ、働きアリが一つのでっか~い蟻塚でそれぞれの仕事をしながら暮らしている。蟻塚のアリ人口がいっぱいになると、年長の働きアリさんの背中に羽がはえておよそに引っ越しをするというから驚き。すごいよな~。全くうまくできている。感心してしまった。その羽アリを食べるコメツキムシの幼虫。緑色にピカピカ光って羽アリをおびきよせる。息子が「コメツキムシ、幼稚園の時、つかまえてあそんだぞ~!。」って嬉しそうに説明してくれた。そのへんにもいるんだ!コメツキムシって、、、。10歳の息子は私にとって「生き物先生」だ。
May 10, 2004
コメント(0)
夏休み、どこに行こうかなぁ~、と考えながら旅行のガイドブックを読んでいた。そろそろ航空券を予約しないと、一日経つごとに安いチケットがなくなっていくような気がして、ちょっぴりあせりを感じる。でも、きっと、自分が行く事になっている場所は行けるようになっているはず、そう思って信じていればきっと我々に合った旅先がピョコンと飛び込んでくるに違いない。パラパラと眺めていた旅行のガイドブック、きれいな色使いの絵が目にとびこんできた。「ドードー」「リョコウバト」「ハワイオーオー」、、、絶命してしまった動物たちがなぜいなくなったのかといういきさつを集めた絵本が紹介されていた。青い海にぽっかり浮かぶ緑の小さな島、島をうめつくす程大きなドードーが描かれている。満天の星空にぼんやりと浮かぶ黄色い満月。とっても幻想的。インド洋のモーリシャス島のドードーはポルトガル人、オランダ人、そして彼らとともにやってきた家畜によって食べられ、滅びるのに100年もかからなかったそうだ。「ドードーを知っていますか?」絵:ショーン・ライス、文:ピーター・メイル/ポール・ライス、訳:斉藤健一
May 9, 2004
コメント(0)
ゴールデンウイーク中に息子と二人で江ノ島に出かけた。でかけようと思いついたのがお昼頃で着いたのは午後2時頃。その頃にはもうすごい人、人、人、、、。江ノ島の水族館は4月に新しくなってオープンしたばかり。それがお目当てだったんだけど、入場券を買うだけで30分以上はかかると言われた。これじゃ、きっと中に入っても人混みでちゃんと見えないんじゃないかなぁ。ということで入るのはあきらめた。平日に学校がお休みになる日に出直そう!翌日、美容院に行ってみたら、美容師のお兄ちゃんが私たちが入れなかった水族館に同じ日に入っていた。「ミナミゾウアザラシのみなぞう君、すごかったですよ。目が釘付け!」と。そんな風に言われたら、見られなかったのがとっても悔しくなってきたぞ~!巨大動物を紹介しているサイトをみつけた。その中にゾウアザラシもいた。本当だ!すごいでかいや~。ビッックリ!http://big_game.at.infoseek.co.jp/othermam/sea_elephant.html江ノ島水族館のサイト
May 6, 2004
コメント(1)
「ふしぎ大自然」今日はスペシャル版で30分長かったね。マダガスカル島ってメガネザルの宝庫なんですね~。メガネザルにも、あんなにいろんな種類があるなんて知らなかった。一番最初の母なるメガネザルはどんぶらっこって、流木に乗ってやってきたってのは本当かな?猿にとっちゃ、すごい冒険だよなぁ~。それぞれが争いを避け、生き残れるように、少しづつ違った進化をして違う種類の猿になったというのが、いい。水飲み場で、メガネザルがちゃんと順番待ちしているのがかわいかった。鍾乳洞の映像は圧巻。
May 3, 2004
コメント(2)
海が近い事もありうちの近所にはカモメが多い。昔はカモメはそんなに好きな生き物では無かったが、息子と一緒に海辺の公園で餌をあげながら観察しているうちに、いつのまにか「面白いなぁ~。」と思うようになった。特に面白いのは風がとっても強い日。向かい風のせいで、飛び立ったカモメが押し戻されそうになっている事がある。そこにポ~ンとポップコーンとかエビセンを投げてやると、上手にパクッと空中でキャッチ!しばらく行った先で旋回して、また私の目の前に戻ってくる。私の目の前に来るとまた向かい風になるものでスピードがダウン。羽をパタパタさせているのに、同じ所で止まっているみたいに見える。その時、チラッチラッ、、、こちらが餌を投げるタイミングを見ているよう。「行くぞ!」と私も目で合図。菓子を投げると見事にまたキャッチ!こちらを見る目が「ニモ」に出てきたカモメにそっくりだ。きっとアニメーターさんも本物のカモメを観察してキャラクターを作り上げたんだろうなぁ~。しかし、ゴールデンウィーク、人、人、人にうんざり。観光地に隣接している我が家は一歩出ると、なかなか家に戻れなくなってしまう。疲れたピ~。
May 2, 2004
コメント(0)
今日、おでかけした時に見た朝日新聞。オーストラリア旅行で見たタスマニアのペンギンが写真入りで紹介されていた。我々が泊まったモーテルの前にフェアリーペンギンがちょこっと立っている写真だった。生で野性のペンギンを見たのは、もう一ヶ月程前の出来事になってしまった。でも、記憶がまだしっかりしているうちにこんな記事に出会えるなんてとっても嬉しかった。うちでは朝日新聞をとっていないから、お出かけしてたまたまそこに置かれていた新聞に手を伸ばさなかったら、この記事を見る事はなかった。こういう偶然ってきっといい暗示。タスマニアに旅行に行った事がこれからの人生にうまくつながる。「きっといい事あるよ。」っていう印のような気がした。
May 1, 2004
コメント(0)
全23件 (23件中 1-23件目)
1