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今月購入したキットの紹介です。まずはこちら。PLATZ A-6イントルーダー(ドラゴン金型) です。今まで作った事の無い機種を作ろうと思い(いつ作るかですが)購入。しかし、今までの PLATZ 1/144キット と比べ箱がデカいです。小ぶりの1/72くらい入るのではないでしょうか箱を開けてみましょう~スカスカや~ん!!何でこのサイズにした・・・中身を取り出して~袋の中に2機分のパーツが入ってます。組み立て説明図とデカールです。ドラゴンのキットは昨年 F/A-18Eマーヴェリック機 と MiG-27Dパパ・ウルフ機 を制作しましたが、MiG-27のシートには 宇宙人 が座っておりましたね。このキットはどうでしょうか鎮座しておりますな~2人も(計4人)。いかがいたそうか・・・そしてもう一つ。同じくPLATZの A-4Fスカイホーク トップガン です。A-4は レディ・ジェシー 以来2つ目になります。A-4は可愛いし、ある目的で購入。(それはおいおい・・・)中身は~ま、レディ・ジェシー と変わりません。デカール替えのキットです。今回は以上です。
2023.08.30
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エフトイズ 零戦22型(2023年11個目) 制作その1 です。WKC18の飛燕Ⅱ型改 に続いて 零戦 THE BESTの零戦22型 を制作します。まずはブリスターから取り出し。飛燕同様パーツ数は少ないですが細かいですね。で、いきなりのスミ入れ終了です、上面の濃緑色部分は タミヤ スミ入れ塗料 ブラック で、下面の明灰白色部分は ダークグレー でスミ入れ。飛燕同様バラした状態でスミを入れ、胴体と主翼を組んでからスミを落としました。続いて パーツを接着。コクピット&内側は クレオス 54カーキグリーン で塗装後スミ入れ。(ほぼ見えませんが一応)トントン進みます。デカール貼りです。がデカールは右側の 黄色い帯の有る第852航空隊 を貼ろうと思ったのですが・・・(1枚目の写真を拡大)尾翼に貼る機体番号 191 が 19 に 1ケタ目の 1 が出かけてしまった様です。 やむなく左側の 第261飛行隊の虎さん にしました。 下面はこんな感じ。う~ん・・・ダークグレーでも濃かったかしかもデカールのツヤがテカテカしてて・・・トップコートしてツヤを合わせる必要が有ります。今回は以上です。
2023.08.27
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LS F-4を ファントム無頼680号機にする その5 です。今回は組み立てになりますが、その前に追加塗装。コクピット後部を何故か機体色にしてしまっていたので黒に塗装。垂直尾翼のアンテナ部をシルバーに。では、組み立てです。組み立てもデカール同様に接着剤が乾くのを待って数回に分けて行いました。まずは~前脚と扉、そして主脚と主脚扉(内側)を接着。続いて~前脚タイヤと手前扉(小)とパイロンを接着。更に水平尾翼とノズルも接着。更に~パイロンにミサイルを接着。組み立てはここで一旦終了。今回は機体を 半ツヤ でコートします。主脚扉(外側)はタイヤをツヤ消しにし辛いのでコート後に接着。燃料タンクも後で取り付け(燃タンを付けると扉が付け辛いので)今回は以上です。
2023.08.23
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LS F-4を ファントム無頼680号機にする その4 です。今回はデカール貼り。使用する PLATZのデカール は日の丸とフォーメーションライトを二重貼りする仕様になってます。そこでデカール貼りは数回に分けて貼る事に。まずは1日目。エアインテイク前の赤三角は機体番号とフォーメーションライト(下地)と一体となっていて、番号部分をかットして貼り付け。他のフォーメーションライト下地と日の丸下地の白〇も貼り付け。ところで使用している PLATZのデカール はいつ頃のものなのでしょうか水が台紙に浸み込むのに時間が掛かります。あまり付属デカールと変わりません。(PLATZのサイトを見てみても発売時期は明記されておりませんでした)それとデカールを水に浸けてから気が付いたキットのフォーメーションライトのモールドにスミを入れてしまった。(付属デカールとサイズが違うのは分かっていたので)慌てて筆でスミを洗い流しました。逆に水の浸透に時間が掛かって良かった。反対側は~続いて2日目。2日目は二重貼り以外のデカールを貼り付け。デカール付属の指示図を見ながら貼り付けたのですが、胴体の赤帯はもう少し後ろの方が良かったかも。しかも若干歪んでしまいました。左側の下の部分が切れてしまって、ごまかすのに集中して歪みまで直せませんでした。裏側は~3日目。3日目は二重貼りの赤〇とフォーメーションライトの黄色を貼り付け。反対側は~4日目。4日目は自作した番号のデカールと残りのデカールを貼り付け。せっかくなので背中とエアインテイク上部には以前制作した ファントム初号機 で余った 自作デカール を貼り付けました。やはり赤帯はもう少し後ろの方が良かった。帯前の〇2つの間隔が狭くなってしまった。反対側は~段々らしくなって来ましたよ~。
2023.08.20
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LS F-4を ファントム無頼680号機にする その3 です。塗装の続きです。まずはノーズと後部の金属部の塗装。ノーズは ガイア ピュアブラック で塗装。後部金属部も一緒に ピュアブラック を塗装後にメタリックを塗装。色分けは PLATZ ファントム初号機 の色指定に合わせて シルバー・焼鉄色・黒鉄色 で塗装。続いてリタッチと細部の塗装。細部と言っても機体に関しては垂直尾翼前端の赤くらい。それと操縦席部分を フラットブラック で塗装。後はシートに機体色が掛かってしまったのを修正したくらいです。ミサイルは 初号機 の時と同じ塗装にしました。そしてスミ入れ。いつもの タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー を使用。そして細かなパーツもスミ入れ。これで次は デカール貼り になります。が、その前に・・・キャノピーパーツですが、以前の F-4E の時は下部の縁に枠を塗装したのですが(よく見えなくて)、よくよく見てみると下部には枠の出っ張りが造形されていないことに気づいた。なので今回は な感じに塗装。今回は以上です。次回はデカール貼り。
2023.08.17
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エフトイズ WKC18 飛燕Ⅱ型改 制作その2 です。今回は残りの組み立て。プロペラとスピナーを取り付け。そして最後は~キャノ・・・いや、風防を取り付け、翼端灯を塗って完成です。では、他のアングルを。機体のシルバーが綺麗ですね。
2023.08.13
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エフトイズ WKC18 飛燕Ⅱ型改(2023年10個目) 制作その1 です。今回は WKC18 飛燕Ⅱ型改 を制作。さほど手を入れず部分塗装とゲート跡の塗装くらいでサクッと制作します。ますはブリスターから取り出したランナー&パーツです。一部は取り外して着色してありますが、写真撮るのを忘れて進めてしまった為です。まずは操縦席部分の塗装。操縦席のパーツは無塗装(成形色)で、どうにも気に入らなかったので塗装しました。胴体内側と脚収納庫も一緒に塗装。いつものホビーサーチで 飛燕Ⅱ型改 を調べてみると アオシマ のキットがあったのですが、塗装指定の番号が違っている様で ハセガワの飛燕Ⅰ型 を参考にしました。指定色は イエロー系とグリーン系 の指定。グリーン系で カーキグリーン の指定があったので手持ちの クレオス 54カーキグリーン で塗装。続きましてスミ入れです。バラした状態のままスミ入れしてパチっと組んでから拭き取り。その後一旦バラして操縦席パーツを接着後に胴体と主翼を接着。写真では付いてませんが水平尾翼はランナーに付けたままスミ入れ。続いてデカール貼り。デカールを貼ると雰囲気が出てきますね~一晩デカールを乾かして組み立てです。まずは脚周りとタンクを接着。脚収納扉の一部に 58黄橙色 を塗装。主翼の識別帯に比べ濃い目ですが、離れているのでいいかなと。今回は以上です。
2023.08.09
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LS F-4を ファントム無頼680号機にする その2 です。今回から塗装の開始です。今回のキットは成形色がダークグレーなので塗装色を考慮しサフを吹いてから塗装する事に。次に機体の塗装です。680号機の特徴と言えるエアインテイク前のスプリッターベーンと尾翼のラダーに描かれている 赤いギザギザ(確か新選組のだったかな) ですが、今回は塗装しようと思います。昔 ハセガワ から1/72のファントム無頼680号のキットが発売されていたようで、そのデカールをネットでGET。それをサイズやたわみを調整してマスク用のラベルを制作。(ギザギザ部を切り取った透明部を使用)まずはスプリッターベーンとラダー部にホワイトを塗装しマスク用ラベルを貼り付けレッドを塗装という手順でギザギザ部を塗装しました。使用したのは ガイア ピュアホワイト と クレオス 68モンザレッド です。エアブラシを シュシュ って感じで塗装。しかし・・・なんかラベルを上手く貼れずに赤部分が多くなってしまった(特にスプリッターベーン)失敗です!塗装した部分をリムーバーを浸み込ませた綿棒で拭き取り、モールドに残った塗料を溶剤を付けた筆で洗い流しました。当該部分と周りを軽くヤスって サフ ホワイト レッド の順に再塗装。今度は上手く行った感じです。続いて機体の塗装。今までは上面を塗装してから下面を塗装してましたが、今回はセオリー通り明るい色の下面から塗装。使用したのは クレオス 316ホワイト です。下面をマスキング後に上面を塗装。使用したのは クレオス 315グレー です。タンクの下部は 311グレー で塗装。今回は以上です。
2023.08.06
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LS F-4を ファントム無頼680号機にする その1 です。まずはコクピット内部から。前回の F-4E は複製したシートを使用しましたが、塗装後にシートを接着するのがもう~ね、やり難いったらありゃしね~だったので今回は別のものを使用します。アルコール漬けになっている エフトイズ ファントムⅡファイナルスペシャル の座席パーツです。ただ、そのままでは収まらないので(下部が前脚収納部になっている)キットの前脚収納部の厚み分カット。前席の前方左右(サイドパネル部)も若干削って収まるように調整。そしてキットのシート接着部はカット。続いてコクピット内部の塗装。コクピット内側・座席パーツの色は ファインモールド F-4EJ の色指定を参考にクレオス 324ライトグレー で塗装しようと思ったのですが持っていないので 325ライトグレー で代用。シートは周りを クレオス 33つや消しブラッククッションを 55カーキ頭部クッションを 12オリーブドラブ1頭部クッション上部を 324ライトグレーで塗装。前後座席のコンソールパネルは取り付けると収まらないのでオミット。そして機首先端にはいつものSUS玉を仕込みました。塗料とSUS玉固定のシリコンが硬化した後に胴体の張り合わせ。接着剤が乾燥し、合わせ目消しをしている時に背中のアンテナが取れてしまいました。そしてこの後ピトー管も折れました。でもピトー管は真鍮線に置き換えるので問題無し。その後主翼とエアインテイク部を接着。今回も接着部の隙間に溶きパテを盛り盛り。背中のアンテナを0.5mmプラ板で制作。機首先端には0.6mm真鍮パイプを取り付け。今回は以上です。
2023.08.03
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