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昨日の荒川選手の演技は何度観ても素晴らしいですねえ。さて、「神が宿る瞬間」は私も何回か経験があります。はじめは小学校時代の器楽クラブでした。コンクール前の演奏会でした。そこはクラブの父兄参観みたいなものだったのですが、殆どの父兄は恐らくはじめて我が子の演奏を見る機会だったと思います。いつもとは違う雰囲気にクラブ員の意識は高まりました。出だしから「何かいつもと違うのです。」自分のパートも「いつもと違うのです。」全員に明らかにスポットライトが当たっていました。当時11歳だった私ですが「この感覚は何?」不思議と気持ちが高揚したことを思い出します。今までで最高の演奏でした。父兄たちのスタンディングオベーションを受け、指揮者の先生の目に光るものがあった事を今でも鮮明に覚えております。荒川選手の演技後の満足そうな笑顔が「神が宿った瞬間」を物語っていたと思います。さて、「神が宿る瞬間」を経験したい人に最適な本があります。ガーフィールド博士の最高の自分を引きだす方法この本では「成功者」の共通項に焦点を当てています。「既にもつ潜在的な能力を開花させる事」に照準を絞り込み取り組んだとあります。かなりいい本です。ここまでの内容はそうないですよ。
February 25, 2006
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トリノで金メダルを取った荒川選手の素晴らしい記事がYomiuriOnlineに掲載されています。▼荒川「続けて良かった」、普通に就職計画も(トリノ五輪:YomiuriOnline)http://www.yomiuri.co.jp/torino/news/20060224it03.htm※もう少し気の利いたタイトルだといいのに・・午後の一時にご覧下さい。
February 24, 2006
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トリノオリンピックで荒川静香選手が金メダル! 幸いにも見る事が出来た私はラッキーでした。スポーツとか、吹奏楽とか、講演もそうですが人間が行うことへ「神が宿る瞬間」があるのです。 荒川選手にも「神が宿る瞬間があったのではないかな?と思います。 その後のアナウンサーの談話で、「テクニックに走ると点数ばかり気になる。それで日本選手権では点数ばかり気になり、結果優勝できなかった。今回は逆に「伝える」事を重視した。」 なるほど・・・お見事ですね。
February 24, 2006
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その日サックスのレッスン日だったのです。先生は女性・・まったく予想外だったのですが、「はい、バレンタインだから、どーぞ。」そういえばもう10年くらい前になるけど、当時サポートチームのリーダーだったのですが、メンバーに女の子が一人居て全員に配っていたっけ・・女性は大変ですね。でも、とっても嬉しかったです。で、家で開けてみたら中身はハートの七味せんべい・・せんべい?? 何か意味はあるのか?10秒くらい考えた私でした。
February 16, 2006
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早起き実践会千葉支部長の和田です。今、6:15分。東の空が明るくなって来ました。今日もいい天気になりそうですね。頑張りましょう!
February 15, 2006
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タイトルに惹かれたのと、真っ赤な表紙がとにかく目立ったので購入してみた。ありふれたビジネスで儲けるビジネスを組み合わせる事により、1 + 1 = 3以上にすることが出来るわけです。豊富な具体例と共に書かれている管理会計の考え方が、面白かったです。
February 13, 2006
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芝先生のフォトリーディングを再受講しました。3回目にしてようやくフォトフォーカスの効果と、マインドマップ作成を完全会得できたようです。(今まで誤解していた部分も多々あったようです。私自身の問題なのですが、へんな概念に縛られていたようです。(苦笑))芝さんの講座は素晴らしかったです。スライドを効果的に使い、視覚からも「すっ」と入って来ました。またびっくりしたのが受講生の意識の高さです。私が最初受講した3年前は「斜め」から見る人が4,5人いたのですが(私もその一人だったかも・・)、今回そういう人は居ませんでした。皆、真剣に学ぶ姿勢で、だからこそ効果も非常に高いのでしょう。この事を芝さんに伝えると、、「たまたまですよ。」と、おっしゃっていたのですが、彼の人柄も大きく関わっていると思いました。実は私が起業直後ぐらいに、とあるコーチングの勉強会に出席した際に芝さんがいらっしゃったのです。その時の芝さんとは見違えるくらい「かっこよく」なっていました。わずか2年ちょっとでここまでなれるのですね。これにも勉強させていただきました。フォトリーディングを検討中の方、再受講を受けようと思っている方、、3回受講の私からも推薦させて頂きます。芝先生のフォトリーディングオススメです。
February 5, 2006
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友人の健康奉仕さんが薦めていたのでイクスピアリAMCで鑑賞しました。イクスピアリ近所なのですが、実ははじめていったのです。一番近い屋内駐車場は満車・・土日は凄く込むのではないでしょうか・・さて、歓びを歌にのせては指揮者として大成功したダニエルが心臓病により指揮者をやめ、幼少の頃に育った村に戻りました。村人たちとの関わりにより、本来伝えたかった「音」を生みだすことを行う為に聖歌隊の指導者となります。メンバーはそれぞれ問題があり、自分自身を変えたいと思っていても中々行動に移せない人が多かったのです。印象的だったのは、男性が小さい頃から太っている姿を指摘され続け、いじめられている現状に立ちむかったシーン、その後かれは村民へのコンサートで賛辞をもらい、見違えるようになりました。DVの夫からの自立や、過去の恋をひきずりながらも毎日明るく元気に生きる女性・・変化していく姿が素晴らしい。一番のクライマックスは皆が変わるきっかけとなった村民へのコンサートだった。そこでの詩が非常に素晴らしいので一部抜粋してお伝えします。----------------------------------------------「歓びを歌にのせて(カブリエラの歌)」この世に生きるのは束の間だけど希望にすがってここまで歩んできた生きてる歓びを心から感じたい私に残されたこれからの日々…自分の思うままに生きていこうそう、私の人生は私のもの!私はこう感じたい、「私は自分の人生を生きた!」と----------------------------------------------最後10分が実は私には理解できなく、途中で終ってしまった印象が強い映画だったのだが、2日たってようやくクリアになりました(こういうのもはじめて・・)ダニエルは自分の目的を達成したのでした。最後の彼の微笑みがいつまでも心に残る・・・そんな映画です。多分あまりヒットしていないでしょうし、上映館も少ないでしょう。でも観て損はしない映画だと思います。
February 3, 2006
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