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今日は、会社の仕事納め・・・夕方まで仕事をし、その後、ささっと身の回りの整理、それから社内で缶ビールやお酒、お寿司やピザで納会・・・さっき帰宅し、風呂に入ってパソコンに向かっている。今年の仕事は完了・・・ さて、これで明日から1月5日まで年末年始9連休・・・実家へプチ帰省する以外は特に大きな予定もないのだが・・・ まず明日は、5000円分のポイントが切れてしまうので、秋葉原のヨドバシに買い物・・・最近、音楽を持ち歩いていないので、携帯音楽プレーヤーを購入予定・・・さて、どの機種にしようか・・・今までの経験だとソニーのネットウォークマンが本命か・・・何かお勧めがあれば教えてください。 午後からは、広友会の歌い納め・・・13時から17時まで中館先生の指導での練習・・・メインは「夢の意味」・・・なかなか楽しい練習になりそうだ。頑張って歌い納めよう・・・ その後、先生、ピアニストも含めた忘年会・・・総勢45人とけっこう大人数で飲み放題・・・うーん・・・これも楽しみ・・・連休は、始まる前が一番楽しい時間・・・かな?
2013.12.27
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先週の練習時、今年の定演DVDの配布(といっても、無料ではなく1枚3000円)があった。これで、自分がオンステしているDVDは・・・2007年12月オンステのシベリウス作曲交響詩「クッレルヴォ」 2011年7月広友会第28回定期演奏会より「ふじの山」に続き3枚目となる。 今回のDVDは、第30回を記念して定演すべてのステージが収められている。 音源は、以前配布されたCDを使用しているので、音響的には特に新しさはないのだが、自分の歌っている姿を確認できるのは、参考になる。 問題点としては、暗譜のステージは問題ないのだが、譜持ちステージの場合、楽譜に目が行っている時間が長い・・・汗・・・ ラテン語のステージは、ある程度しかたないとしても、水のいのちは、ほぼ暗譜状態だったはず・・・汗・・・ まあ、演奏中に特に遅れや飛び出した記憶はないので、きっとポイントは押さえていたと思うのだが・・・次回は気を付けよう・・・ それにしても、男声合唱の定期演奏会・・・全ステージ通すと2時間以上になるのだが・・・視覚的には・・・「地味」・・・色気も動きもなーにも無い・・・衣装も地味だし・・・汗・・・ それでも、アンケートを読むと、けっこう満足して頂けたようだ。それを考慮すると「音楽の力」は、けっこう凄いなあ・・・と思ったので、来年も演奏頑張ろう。
2013.12.24
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今日・・・ああ、もう昨日になるのか・・・練習したのは、ポピュラー(懐メロかも・・・)メドレー「SORA」・・・今回もなかなか楽しい練習だった。その練習のなかで、普段の通常の合唱曲ではまず使わない歌唱テクニックが解禁となった。あくまで、指揮者の指示によるものだが・・・ それは、楽譜にはとくに書いていないような、こぶし・・・あるいは、ポルタメント、ビブラート・・・まるでカラオケでその歌手の特徴をまねるような歌い方・・・ しかし、あくまで合唱なので当然マイクは使わない。その条件でどこまでそのようなテクニックを使って表現をしていくか・・・なかなか指揮者の要求レベルは高い・・・ アフターの飲み会で、指揮者にそうゆうテクニックを使って良いなら、次回からもっと思い切って歌うので、やりすぎのようなら注意してくれとお願いはしておいた。さて、どのような合唱が出来上がるのやら・・・楽しみ・・・
2013.12.21
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明日の広友会の練習は、団内指揮者S氏の指揮による男声合唱のためのヒットメドレー「SORA」・・・ この曲集は、昨年定演で演奏した「HANA」に続く{空」をテーマにしたポピュラーソングのヒットメドレーで、編曲は三沢治美氏・・・曲は・・・「朧月夜」 「夜空のムコウ」 「TOKIO」 「君といつまでも」 「東京キッド」 「浪漫飛行」 「春よ、来い」 「涙そうそう」の8曲メドレーとなっている。 今回も、前回の「HANA」に引き続きS氏からは、「暗譜」を要望されている。そういえばS氏のステージは「HANA」多田武彦作曲「父のいる庭」「SORA」と3年続けて最近の広友会には珍しく暗譜ステージとなる。まあ「暗譜」については、頑張るとして・・・ この8曲のなかで、歌っていて個人的に気に入っているのが、松任谷由美作詞作曲の「春よ、来い」・・・私は、いままでどちらこというと「中島みゆき」派で、ユーミンの歌い方はイマイチ好きではなかったのだが・・・今回、改めて歌ってみて良い曲だなあと感じた・・・ただし、この曲、先輩方はリズムに非常に苦労している。8分音符「は」16分音符で「るよ」・・・ここで、「は」を伸ばしすぎ「るよ」が遅れる・・・私自身は、実はこの曲が主題歌だったNHKの朝の連続ドラマを見ていたので、メロディやリズムは耳に焼き付いている・・・なので、この曲の練習時は、声量アップしメロディを引っ張る役割をしている。まあ、来年8月の定演までは、まだまだ時間はあるので、楽しいステージになるように練習していこう・・・
2013.12.20
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先日2年前の定演DVDを観ていて感じたこと・・・そのDVDに映っているメンバー約50人のなかで、2名の方がすでにこの世にいらっしゃらない・・・高齢のメンバーが多い合唱団なので仕方ないのだが、なんか寂しさを感じる。 私もあと20年くらいは歌っていられるかなあ・・・歌えるうちは、ずーと現役でトップテノールを歌っていたいと思っている。 .
2013.12.15
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広友会の今年の定演メインの第4ステージは、OB合同での100人弱で歌った高田三郎作曲「水のいのち」だった。この時、私の所属するトップテノールのパート人数は25人と他パート中最大・・・ しかも、ステージでの並びが、通常の向かって左からトップ、セカンド、バリトン、ベースという並びとは異なり、向かって左からトップA、セカンドA、バリトンA、ベースA、ベースB、バリトンB、セカンドB、トップB・・・すなわち各パート2群に分かれ低音を中心に左右に高音を配置するという形・・・すなわちトップは左右両端に分断されてしまった。その演奏はどうなったか・・・歌っている最中の感じは、私自身、広友会での最高の演奏だった。観客の反応も今までで一番の手ごたえ・・・まあ、ステージ上でテンションも上がっていたこともあるのかと思っていたのだが、定演CDが出来上がって、それを冷静に聴いた感じでも、今まで一番の演奏・・・トップが両端に分断されていたにもかかわらず、一つの意志を持った塊に聞こえた。 良い演奏になった最大の原因は、やはり指揮者の音楽を作ろうとするエネルギー・・・「水のいのち」という、合唱経験者なら誰でも歌ったことのあるような名曲・・・ということは歌い手一人一人思い入れや歌い方も異なり、へたをすればバラバラになってもおかしくない状況をひとつにまとめ上げた力は凄いと感じた。 大人数の合唱の魅力を十二分に感じれる演奏だったと思う。また、私自身の声質も大人数の合唱に向いているような感じ・・・私はけっこう声量があるので人数が少ないときにフルパワーを出すと、どうしても突出してしまう。当然バランスを考慮する必要があるため押さえた歌唱となる。その分どうしてもフォルテの部分で欠けるところが出るのだと思う。 合唱には、いろいろな形態があり、いろいろな楽しみ方もあると思うのだが、私はこのように自分にあった合唱団と出会うことが出来たのは幸せだと思っている。 .
2013.12.11
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前回の定演では、テナーソロが3曲ほどあった。しかしながら私がそれにチャレンジすることは無かった・・・実は最近、ブレスコントロールというか、長いフレーズが歌えなくなってきている。合唱であれば、カンニングブレスでごまかせたり、残響の多いホールだと残響おかげでノンブレスで歌っているように聞こえたりするのだが、さすがにソロではそうゆうわけにもいかない。なので、昨年は諦め気味だったのだが、今回の曲で歌い甲斐のありそうなテナーソロが2曲ほどある。 端慶覧尚子作曲の「沖縄小景」から一曲目の「国頭サバクイ」・・・この曲はソロではなくソリなのだが、ソリ部分が短いフレーズではなく、最初から最後までソリが一つのパートとなってリードしていく感じ・・・けっこう高音域が続き、民謡なのでパワーが必要となる難曲・・・ もう一曲は、上田真樹作曲の「夢の意味」の3曲目、「歩いて」の1フレーズ・・・ソロからソリそしてTuttiに移っていくにつれ、マイナーからメジャーへと転調される美しいメロディで歌い甲斐がある。ここのところ体調不良の関係もあって、イマイチ合唱に対する情熱が不足気味だったのだが、ここのところ復活気味・・・今年の定演での感動も影響しているような感じもする。なので、今回はチャレンジしてみるつもり・・・ただけっこう厳しい合唱団なのでなかなか難しいかも・・・汗・・・
2013.12.10
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久々の日記です・・・汗・・・30回定演が7月に終了後4か月・・・来年の定演4ステージの練習が、ほぼ一回りしたのが現状・・・来年の定演ステージ詳細は、以下の広友会HP参照・・・http://www2s.biglobe.ne.jp/~koyukai/次回の定演は、なんと松下耕以外、組曲全て女性作曲者および編曲者の曲となっている。 私個人としては、女性の作品を歌うのは、広友会の前々回定演での三沢治美編曲「HANA」以来、2回目となる。 前回の選曲と比較して、あまり知られていない曲(というか、作品が出来てから年数がたっていない新しい曲)ばかり・・・汗・・・ ということで、私自身もぽポピュラー編曲集の「SORA」を除いて、聴いたことも、歌ったこともない曲ばかり・・・ まだ音取りがほぼ終わったような段階ではあるが、歌っていてけっこう良い曲だなあ・・・というのが実感。 特に、メインステージとなると思われる、中館先生指揮の「夢の意味」上田真樹作曲は、けっこう良い・・・あくまで、私個人の感想なのだが、歌っていると何か「中島みゆき」の曲を歌っているような感じになってくる。私は昔からの中島みゆきファンなのだが、今までいろいろな合唱曲を歌ってきたが、このような印象を持ったのは初体験・・・具体的にどこが似ているのかと聞かれると返答に困るのだが、なんというか、曲の構成・・・という感じかなあ・・・ まあ、とにかく来年の7月の定演まで、ゆっくり楽しんで練習していきたいと思う。
2013.12.09
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