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11月4日からピル(マーべロン)を一日2錠を飲み始め、10日間で終了。今回は酷い吐き気。だいたい毎回吐き気止めを一緒に服用していた。11月7日からブセレキュア開始。11月19日生理。11月20日からエストラーナテープ開始。4枚ずつ。今後バイアグラ膣錠を使用する予定。ここまでは、いつもと同じ。11月の初旬に学会があったそうで、担当してくれている院長、学会前の診察で「薄い内膜に有効な治療の情報を仕入れてきますから」とおっしゃっていました。その結果。ビタミンC、E、そしてトレンタールという薬これら3種を服用することに。通常では着床が考えられない薄い内膜でも着床したという例があったという。(2例だったかな??)ビタミンは簡単に処方してもらえるが、問題はトレンタール。昔は(不妊治療ではないが)普通に患者に処方され、勿論健康保険が適用されていたのだが、現在日本では販売も製造もされていない。当たり前だが健康保険適用外。海外から手に入れるのだが、婦人科で輸入し、医師が処方するのは、詳しくはわからないが、薬事法?に反するらしい。(一度、有効では無い、と国が判断したものだから??)婦人科が代行業者を介して輸入すると、手続きなどで1カ月程かかってしまうという。ということで、私個人でインターネットで購入することになった。扱っているサイトは沢山あり、購入するのは簡単だが値段も製造国も様々で、考え込みそうになった。が、今回は急ぐので、到着まで3~5日というサイトにさっさと決めた。他は到着まで1週間から二週間、というサイトが多かった。次回ももし使用するのであれば、その時は製造国や値段、その他検討しようと思う。今回の製造国は台湾。日本で販売が中止された理由は院長曰く「もっと有効な薬が開発され、効果が無いと判断されたから」(何度も言うが婦人科で使用されていたわけではない)ネットで検索すると、テオフィリンとの併用で問題がありそう。私は喘息治療のため、長期間テオロングを服用している。その文章を私が読んでもよく理解できないので、トレンタールが届いたら、内科医に相談してから服用しようと思う。
2012.11.26
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日曜である昨日は朝のうちに近所のショッピングセンターでササっと買い物を済ませ、あとは家の中でゴロゴロ過ごした。ダニや埃が気になりだして、リビングのソファの足元のラグは2年くらい前から止めていたのだが、考えを変えて、ニトリの激安ラグ(でもちゃんとモフモフ気持ち良い)を敷いてみた。掃除機を小まめにかけ、ワンシーズンで処分するつもりだ。センターテーブルを部屋の隅に追いやり、モフモフのラグの上で文字通りゴロゴロ。眠くなったらブランケットをかけてゴロゴロ。いただき物の美味しいワインを昼間から二人で飲んでピザを食べてゴロゴロ。たまには良いでしょということで。センターテーブルっていらないかも。食事はダイニングテーブルでするし、ああ、でも飲み物はソファで飲むし時々おやつも食べたりはするから、まったく無くすのはだめか。今よりもっともっと小さなテーブルでいいよなー。薬用養命酒を飲み始めた。昔から冷え性で、最近は寒くなり、手足は氷のよう。足が冷たくて眠れなかったりするので。疲れやすい体質も改善されたらいいな。一日3回は忘れちゃうから、眠る前の習慣に。 * * * * *も一つお買いもの漫画ばっかり最近私。これを見たら、H2をまた読み返したくなってしまった。実家の屋根裏にあったはず。木根が好きです。
2012.11.19
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趣味が同じである友人Fきゅんが貸してくれたBD。アンドリュー・ロイドウェバーがオペラ座の怪人の続編として手掛けた舞台。見るのが少々怖かった。というのは、事前に、だいたいのキャラクター設定は知っていて、そのぶっとんだ設定ぶりに、元である「オペラ座の怪人」という作品を純粋に好きなままでいられなくなるのでは?と思っていたから。が。見終えても、何も支障はありませんでした。あまりにぶっとび過ぎていて、完全に別のお話、「こんなのどうでしょう?」的なものとして楽しめました。キャラクターとストーリーの破綻ぶりに声をあげて笑ってしまった。ご乱心のメグを説得するファントムには大笑い。うそーん。あんなラウルやこんなメグ、そんなマダム・ジリーにうそーんなファントムとクリスティーヌ。これを、ロイドウェバー本人が作りあげちゃったんだからね、、、。そうロイドウェバーなんだよね音楽は、とても印象的、元のオペラ座の怪人を思い出させるフレーズが、あちらこちらに。前半はわりと不安な気持ちにさせるような、不思議なメロディーが多いのだけど、ラスト近く、クリスティーヌが歌うlove never diesで美しさ全開、爆発。なんて美しいの!クリスティーヌ&ラウルと、マダムジリー&メグの再会場面はプリマドンナを思い出す。マダムジリー、太い声で歌声フルパワー!嬉しい。楽しめたけど、劇団四季では上演してほしくない、、、。見ずにはいられないから。そう、出来れば見たくはない!
2012.11.19
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