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私は敏感肌。基礎化粧品を選ぶ時は慎重に。その基礎化粧、一か月程前から、プロペト(白色ワセリン)だけにして過ごしている。問題無し。むしろトラブルが減ったような気がする。洗顔は夜は市販の米ぬか石鹸を泡立てネットで泡だてて(メイクをした日はその前にDHCのメイク落としオイルを)、朝はぬるま湯で軽く洗うだけ。(ちなみに、唇も敏感でリップが使えないので唇にもワセリンを使ってる。ワセリンばんざい)もともと乳液やクリーム、美容液は、どんなに敏感肌用を選んでも、使用すればするほど、アトピーが出たりして「なんの為に使用してるんだろう??」と感じて止め、化粧水+ワセリンで過ごしていました。その化粧水を止めるなんて考えもしなかった。あまりにも「あたりまえ」になっていて。保湿は大切だと、何を見ても書いてあるし。しかし一か月程前に、「化粧水は無し、少量のワセリンだけで充分」というような内容の文章を偶然、同じ日に複数の場で目にして、その日から化粧水は止めました。確かに洗顔後に、化粧水をタップリ使うと潤っている!という気がする。でも実はワセリンを薄くのばすだけのシンプルケアで乾燥を感じることはないのです。(私の場合)今は良くても、数年後、シワシワになったりしないかと少し心配してはいたが、今日、皮膚科を受診した時に(女性の医師です)確認したところ、問題無いとのこと。保湿は確かに大切であるがプロペトで肌に蓋をすることで保湿できている。化粧水を使用しない方が状態が良いというのなら、使用しなくても良い。と。ただ、最近シミがジワジワ増えてきていて、、、。医師曰く「日焼け止めまでがスキンケアと考えてください」外出しない日など、ファンデも日焼け止めも塗らない私だが、日当たりのよい窓辺で過ごすことが多いので、毎日日焼け止めは塗る必要があるみたい。気になるシミがあったので、保険適用外ではあるが皮膚科でハイドロキノンを購入してみた。とは言ってもだいたい1カ月分で1,000円くらい。化粧水よりお安いわ。ハイドロキノン、、、。昔、お薬の専門家が「シミはハイドロキノンで消える!」と私に断言してくれたことがありましたが、当時はインターネットくらいでしか目にすることがなく、使用する勇気が無かった。皮膚科から購入するなら相談しながら使用できるし何かと安心。冷蔵庫で保管すること、洗顔後、プロペトの前に使用すること、ハイドロキノンを使用した部分には日中は必ず日焼け止めを塗ること(心配なら日中は使用しないこと)などの注意を受けました。2013年6月6日追記!その後、数か月経ち、気付くとアトピーの薬を塗る頻度が増えていた。遂には毎日に!その為、ステロイドの使い過ぎによって、顔面の皮膚が硬くなってしまった。医師の指導のもと、短期間脱ステロイドすることに。プロトピック軟膏を使用。医師は、もしかするとプロペトだけでは不十分かもしれない、ということでヒルドイドローションを処方してくれました。アトピー肌の場合、普通の人よりも肌の保湿が重要になってくるので、プロペトで蓋をするだけでは不十分なことがあるようだ。ヒルドイドローションや手持ちの安全な美容液などで保湿した後、プロペトで蓋をした方が良いかもしれない。
2013.01.30
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iPhone4Sを1年近く使用しています。昨年末、発信した記憶のない人に発信記録が残っていました。婦人科の待合室にいた時間です。アドレスに登録はしてあるものの、もう10年連絡をとっていない人。気になったけれど放っておきました。(本当はかけ直して謝るべきですよね、、、)そして本日、喘息の為定期的に通っている内科にいる時、前職でお世話になったお姉さんから着信。「2度、電話をもらった記録が残っていたよ」とのこと。かけた覚えは無いが、確認すると確かに2度、発信している!丁寧にお詫びし、帰りの列車の中では検索検索。恐ろしくて手が震えた。iPhone4S 勝手に発信 自動などなど、、、わかったのは、スリープ状態にしていても、ホームボタンを長押しすると、音声コントロールが起動。そうすると音声を拾って、数字やアドレスに登録してある名前と認識し、発信してしまうということ。昨年末、そして今回、どちらも病院にいる時に発信された。私の場合病院へ行くには何かと大荷物になります。お財布やハンカチの他、普段の手帳、基礎体温記録手帳orピークフロー記録手帳、お薬手帳文庫本、飲み物、のど飴、などなど。それらを乱暴にボンボンとバッグに突っ込んでいるわけ。整頓されていないグチャグチャのバッグの中でiPhoneのホームボタンが長押しされ、名前を呼ばれた時などの「はい」と答えた私の声を拾い、発信されたのでしょう。実は2回とも、発信相手は「は」からはじまる短い名前の人でした。この音声コントロール機能は解除することができなく、出来るのはパスコードを設定する時に「音声ダイヤル」機能をオフにすることだけ。こうすると、スリープ状態でホームボタンが長押しされ音声コントロールが起動しても、ダイヤル発信はされない。ただ、スリープでは無い時に音声コントロールが起動すると発信されちゃう(あたりまえか)音声ダイヤルとか音声コントロールとか私には不要、、、、。今回はホント恐ろしかった。実は昨年末、夫が自分用に購入した「ホームボタン用シール」を余ったからと私にくれて、貼っていたのも悪かった。プクプクしていて、ホームボタンを押しやすくするシール。そのシールを貼るまで、何度も病院へは行っていたけど、こんな経験は無かったからね。剥がすよ * * * * *夫といえば。逆に申し訳ないことをしてしまったのが週末。今年は私が厄年なので、神社で同じ歳の友人と一緒にお祓いをしてもらったのです。前厄である去年、お祓いをしてもらった際のお札を神社で処分?してくださるとのことで、それを持っていき、提出したのですが。帰宅して気付いた、間違って以前お祓いをした夫のお札を提出してしまったことに!仕事で考えられないようなトラブルが続き、お祓いをしてもらっていたのでした。1年以上前だけど。うう、アホ過ぎる私。今、我が家には去年と今年、私のお札ばかり2枚、あります。
2013.01.28
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札幌シネマフロンティアにてほぼ満席。すごい人気。格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀のフランス。ジャン・バルジャンは、パンを盗んだ罪で19年間投獄され、仮釈放されたものの生活に行き詰まり、再び盗みを働く。しかし、その罪を見逃し赦してくれた司教の慈悲に触れ、身も心も生まれ変わろうと決意。マドレーヌと名前を変え、工場主として成功を収め、市長の地位に上り詰めたバルジャンだったが、警官のジャベールは彼を執拗に追いかけてくるのだった。そんな中、以前バルジャンの工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌと知り合い、バルジャンは彼女の幼い娘コゼットの未来を託される。ところがある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになり、ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃亡。コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。だが、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発、バルジャンやコゼットも次第に激動の波に呑まれていく……。 原作は19世紀フランスを舞台にしたヴィクトル・ユーゴーの名作小説「ああ無情」。イギリスのロンドンで1985年にミュージカルとして初演されて以来、全世界42ヶ国で公演されたミュージカルの名作『レ・ミゼラブル』が、スクリーンに登場した。↑あらすじはgoo映画から引用。以下、少しネタばれの可能性あり。私は原作も、ミュージカルの方もまだ見れていません。強いメッセージ、まさに、ああ無情悲しすぎる運命をたどる人達、、、見ていてとても苦しかったです。服役中のジャン・バルジャン、工場をクビになった後のファンテーヌの過酷な日々、コゼットが預けられている宿屋、マリウスを助けるために下水道を這いずりまわるジャン・バルジャンの様子、、、それらのシーンは、ただでさえ良いと言えない私の体調をますます悪くさせました、、、。なんて悲しい。それでも強いメッセージを感じた。昔読んで忘れられない文章があって(レミゼとは関係のない原田宗典の昔のエッセイ)。思い出した。「批判を覚悟のうえで極端なことを申し述べるなら」と前置きの後に続くのは子供たちがのびやかにすくすく育つため必要なのは理路整然としたルールや整備された環境ではなく、実は“誰かに世界一愛されている”という実感なのではなかろうか。その実感さえあれば、たとえ劣悪な環境の中でも、子供たちはすくすく育つことができる。ぼくはそう信じる。という文章。ジャン・バルジャンやファンテーヌを、どん底といえる状況から救い出したのは「だれか」からの無償の愛だ。壮絶すぎてショックを受け続ける中、共感できたのはエポニーヌ。愛するマリウスは、コゼットに一目で恋をする。彼の愛情は絶対にエポニーヌには向けられない、、、。コゼットの住まいにマリウスを連れていくエポニーヌ。うう、切ない。そして大共感、、、。彼女の歌もまた良い。一番良かったかもしれない。ラストは涙涙涙。泣くでしょうよ、あの演出は。亡くなっていった人達が歌っているのよ。わー。わー。エポニーヌとマリウスの歌声が素敵でした。ファンテーヌを演じたアン・ハサウェイも、あんなに歌えるなんて驚きです。プラダを着た悪魔では超キュート♪という印象だけだったのに、こんな才能があったのね。映画はよく出来過ぎていてショックで、楽しめるという感じではありませんでしたが、ミュージカルではとても感動できるのでは、と思う。今年、新演出で東京、福岡、大阪、名古屋で上演されます。札幌には来てくれないよね、、、。劇団四季を退団したばかりの福井昌一さんがジャン・バルジャン。昨秋ムファサで見たばかり、、、。複雑な気持ち。トリプルキャストのうちのもうおひとりは吉原光夫さん。昔JCSでユダを見てます。あの頃は若くて熱いユダに感動しましたが、今は違った魅力なのでしょう。今年、見に行きたいな、、、。福岡とか行っちゃう!?札幌に来てくれたら一番良いのだけど!
2013.01.24
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6度目となった移植の判定結果(今回は2個移植)は陰性。今回もだめでした。ハッチングしている良質と思われる胚を2個も移植し、双子ちゃんの可能性を考えていましたが、今回もいつもと同じ結果。体外受精や顕微授精についての体験談を色々と読んでいますが、陽性の判定が出ている方はたいてい、2度か3度目くらいで。それ以上回数を重ねていくと、妊娠は難しい印象。私はあと4個、凍結している初期胚があるので、うまくいけば2回は移植できるかもしれない。が。授かることが思い描けなくなってしまった。担当してくれている医師曰く「人間になるべき胚ではなかった」それ以外明確な理由が無いので、ひたすらビタミンC、E、トレンタールを飲み続けてせめて内膜の血行を良くして厚さを期待してゆくだけ。採卵無しの今回の費用はだいたい17万円くらい。札幌市からの助成は受けられません。今年度はすでに2回(限度)、受けているので。今後うまく(?)いって2回は採卵無しの移植、その後採卵をするとなれば新たに50万円は超えるだろうし。このままビタミンとトレンタールを飲むだけで良いのかな?新たに鍼灸などに通い、さらにに出費が増えるなら、いっそ転院して手をつくしてみる?ザワザワ、ウロウロ、気持ちが落ち着かないけれどとりあえず転院するなら凍結している胚を移植してからのことだし、費用も、この先お金が尽きる日が来たら、望みは薄くてもタイミングや人工授精をコツコツ続けていくしかない。小さなことで時々、気持ちがザワザワするけど、なるべく明るく、楽しく過ごしたい。手始め(?)に、今週金曜は一人でマンマミーア!咳が心配ですが、日曜には千秋楽なので、思い切って行くことにしました。万が一発作が起きたら退場しやすいように、通路側の席を取りました。まだまだザワザワしているこの気持ちも、チキチータ、ダンシングクイーンで涙を流せばすっきりできると思う。 * * * * *中学生の時に購入したショパンのCD(ケースが割れちゃってる)当時少ないおこづかいで、他にもユニコーンだとかB’zだとか、、、欲しかったはずなんだけど、ショパンに憧れる女子だったんだなあ。20年経っても聞き続けてる。ピアノのソロは、歌声を聞いてるみたいに静かだけど心地よい程度に情感が伝わります。
2013.01.16
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神戸2日目、ほとんど眠れぬまま朝を迎え、ホテルの朝食。吐き気が怖くてオレンジジュースしか口にできなかった。夫は朝からモリモリ。頼もしい、羨ましい、、、。朝食後、チェックアウトし、2泊目のホテルへ移動。時間が早かったのでチェックインはせずに荷物を預けるだけ。そのまま北野へ向かうが途中、生田神社が目に入り、参拝。北野の異人館は。2、3館は見学しようと考えていたが、思っていた以上に坂道がきつく、また私の体調も悪かったので、結局風見鶏の館だけ見学しました。ドイツ人のご家族が住んでいたとのことだけど窓から見下ろした館の前の広場は、パリ、モンマルトルが舞台の映画アメリに登場した広場みたい♪ライトがかわゆい。実はうろこの館の前まで頑張って歩いたが、それ以上頑張れなくなってしまった。この日一番の私の楽しみは次のフロインドリーブだしね。再びかなりあるいてフロインドリーブクリスマス仕様。元教会の建物を利用したドイツパンのお店。大正時代創業だそう。2階はカフェ。礼拝堂の雰囲気が残ってて不思議。ここのサンドイッチや焼き菓子を、私は楽しみにしていたのよう!しかし吐き気がひどく、口にできたのは温かいストレートティーとサービスの小さなクッキー2個だけ、、、。ああ、ここでサンドイッチを食べたかった!焼き菓子も食べたかった!調子に乗ってワインなんかも飲みたかった!夫は。私がここで食事をしないのなら、自分もしない。昼食はベイエリアに移動してからガツンと食べる、とのこと。クルミのパイとコーヒーを食べていました。パイ、一口もらったけど美味しかった。バターの香りが広がってサクサク。思い切り食べたかったよ、、、。タクシーを利用してベイエリアへ移動。運転手さんが、港へ行くのなら阪神淡路大震災のメモリアルパークがあるので、是非足を運んでほしい、というので、すぐ近くで下ろしてもらいました。被災したそのままの状態を保存してあるエリアがあり、被害や復興の様子のパネルも。美しく、キレイな港の一角にある、ガタガタぼこぼこのエリア。言葉が出ず、しばらく動けませんでした。来てみて良かったです。タクシーの中で吐き気はマックス。しかし外の空気を吸ったら少し楽になるのよね。タワー関係にはあまり興味のない私ら夫婦ですが、せっかくなので神戸タワーに上りました。またも、吐き気吐き気。気持ち悪過ぎて残念ながらあまり覚えていないが、山側と海側の景色は目に焼き付けました。ベイエリアには沢山ホテルがあり、沢山のカップルが結婚式をあげていて、司会のおねえさんの声が、ラジオのように港じゅうに響いていました。もう、見たい場所はだいたいめぐりました。時間はお昼。本当は夜景も見たいけれどこの体調では難しい。時間がたくさんあるので、1時間のクルーズ船に乗ることに。乗船チケットを購入し、隣の売店で酔い止めを買おうとしたが売店の女性、申し訳なさそうに「取り扱っていません」とのこと。しかし、少し歩いたところにある薬局を教えてくださいました。ありがたし。薬局を探しているうちにまた吐き気。気持ち悪いよー。ウプウプ。しかしクルーズ船に乗ってしまえば少し楽に。吐き気止めが効いたかしら。もっと早く飲んでおくべきだったか。1時間ほどのクルーズ。港内の造船施設、ポートアイランド、空港、をめぐり、遠くに明石海峡大橋を見たりしました。途中、雨が降りだして船内に入りましたが、外のベンチにいる間は吐き気はおさまり、とても気持ちが良かった。クルーズが終わるともう2時近く。夫はお腹ペこぺこ。ここまでまともな食事していません。スマネエ全てあたしの吐き気のせいさ。港にそびえたつショッピングモール、モザイクに直行。私の事は気にせず、あなたが食べたいものを思い切り食べてね、と夫に告げる。夫がチョイスしたのはこってりパスタコースのイタリアン。山盛りサラダ、パスタ、デザート、食後のコーヒーのプチコース。二人分オーダーし、私はサラダの葉っぱを2枚くらいと、パスタを4本くらいと紅茶をすすり、夫は私の分のサラダ、パスタもモリモリ食べていました。パスタ、とても美味しかった。思い切り食べたかった、、、。もう一度吐き気止めと、その他にロキソニンも飲んでみる。いっそのこと感覚を狂わせてしまいたい。効果があったのか、レストランを出ると胃はすっきり!少しだけお買いもの♪雑貨店で運命の出会い(おおげさ)。2013年の手帳をまだ用意していなかった。札幌で探していたが気に入ったものがみつからずにいたのだ。が、2012年に使い、気に入っていた手帳の2013年版がここで見つかり、しかも40%オフ。妥協で買わずにいて良かった。なんてことない、数百円の手帳なんだけど。これを旅の思い出にしましょう。お土産店でプリンをいただく。弱った胃につるんと優しいです。一度ホテルに戻り、チェックイン、少し休んで夕食にまた南京町へ出かけることにした。その時点で私の体調が良ければ夜景も見に出かけることに。ホテルまではまたタクシー。運転手さんたちは観光客に慣れていらっしゃるのですね。とても感じ良く、神戸のことを色々話してくれる。しかし真珠の耳飾りの少女が来ていることは知らなかったみたい。「絵なんて、ムンクの叫びくらいしか思い浮かばないー」とおっしゃったので「叫びと同じくらい有名ですよ、見たら絶対知ってる!と言いますよ」と勧めてみた。モントレ神戸。お部屋の空気もベッドも枕も、1泊目のホテルよりもずっとずっとよく眠れそう。横になったが体調はよくならず、結局夜景は見にはいけず、夕食はまた1日目と同じお店で豚まんとラーメンのテイクアウト。夫は、どちらも札幌では食べられない美味しいお店だから満足だよ。と言ってくれたけれど申し訳ない。私はコンビニでウィダーインゼリーを購入して2口くらい。あとはスポーツドリンクを飲んですぐにベッドに入った。1日目ほど吐き気は強くなく、よく眠れた。帰りの飛行機、空港で吐き気止め飲まなくては。夫の食欲、元気さに救われる。健康が一番大切だね。
2013.01.09
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正月は咳と鼻水に苦しんだ。今はかなり良くはなったが、相変わらず症状は出ている。今、咳をすると鎖骨と鎖骨の間?の柔らかい部分の少し上が痛む。それから左胸も。去年骨折した右胸とは場所は違うけれど咳が原因のような気がする。骨折はしていないかな?骨折していたあの時は息をするだけで痛かったから。どちらにせよ、今は(妊娠)判定前なのでレントゲンも撮れない。いつも健康、少し風邪をひいてもこじらせずに治し元気いっぱいの友人の食生活を少し真似することにした。って、炭水化物を今よりも摂取するってだけなんだけども。私はもう10年くらい(その間、たびたび数カ月にわたって例外もあるけど!)炭水化物は一日一食!を続けている。「もっと食べたら?(炭水化物を)」の声に耳を傾けることにした。こんな外出や遊びもままならず、体調不良に怯える毎日から脱せるのなら多少太ったって良いではないか。というか太ってたって元気な方が良いではないか!!年賀状。数年前までは、結婚しました、が多かったが、ここ最近は新しい命の誕生続き。今年も4人の新たな命。それから、見たこともないくらい美人のウエディング写真。「え、誰この芸能人は??」とぼんやり見つめて次の瞬間、前前職の先輩姐さんだと気付いた。見たこともない美人だとか本人に失礼でしょうか?しかし、普段は割とくしゅくしゅヘア、ラフな服装がお好みの姐さんが、スッキリとしたアップヘアとウェディングドレス。とてもとても美しかった!!妹(おれ)は涙が出たよ。新年早々ほんと、良いもの見せていただきました。大晦日は夫の実家泊、元旦に小樽へ移動、私の実家で従兄も一緒に宴会。翌2日は今度は従兄宅でもう一人の従兄家族も一緒に宴会。子供達も年々成長していて頼もしい。 * * * * *正月の挨拶以外は外出していない。すぐに体を壊す&咳が苦しいので自宅でマスクをして引きこもっている。雑誌もネットでポチっと。便利ですね。昨年の露伴に引き続き荒木飛呂彦とGUCCIのコラボ。今度は徐倫。表紙もリアル徐倫!!ジッパーはシールになっていて、開けると別の美しい表紙が!メインは徐倫だが、他の登場人物は6部の人間ではなく、ブチャラティ、アバッキオ、ポルポ、5部。この雑誌に掲載されている洋服やバッグは私には(金額的に)手が届かないけれどパラパラとめくって少しは脳にインプットされて何かに活かされる、、、と信じてる。たとえ普段、洋服はしまむらやユニクロ、ラッキー(近所の安売りスーパー)の衣料品売り場であさっていたとしてもね!
2013.01.09
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