ヘナヘナライター 生態日記
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少し前のドラマになるが、フジ系列の『のだめカンタービレ』が面白い。そう、このブログをある程度読んでいただけている人はわかっていると思うが、私は“笑い”が好きな人間である。だから、『のだめ』も今期ドラマの『ハケン』にも惹かれる。好きなタレントを挙げれば、松本人志とか大泉洋とか、お笑い系タレントの名前がサクサク出てくる。しかし、私が好きなのはあくまでも何かに付随した“笑い”であり、“笑い”のための“笑い”には惹かれにくい。昔々、『8時だよ、全員集合』にあれほど夢中になったのは、生番組の緊張感に付随した“笑い”だったし、ダウンタウンに惹かれたのも、松本人志と浜田雅利というふたりのコメディアンの根底に流れる歴史と、それを支える緊張感、その副産物としての“笑い”であったように思う。そう、私は副産物としての“笑い”が好きなのだ。だから、笑いがど真ん中にあるものは私の琴線をまず刺激しない。一世を風靡した『ひょうきん族』に夢中になれなかったのはそんな理由もあるのだろう。私の理想は、笑い指数が60%~70%程度のドラマということになる。「のだめ」は2話まで観たところ“笑い”指数が85%と結構高め。今期ドラマの『ハケンの品格』は60%と私の理想とする数値に近い。
2007.03.13
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