ヘナヘナライター 生態日記
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
新大久保のコリアタウンは、少し前なら韓流ドラマのファンのおば様方が集まる場所だったが、最近では若い子たちが多いと言う。今、韓国エンターテイメントの受け皿は、中年層から若年層に移りつつある。若年層はドラマよりも流行歌を主要舞台としている。少女時代やKALAがその代表だ。実際、彼女達の歌声を聴きその踊りを目にすれば、その歌唱力、ダンス技術には驚くばかり。まさにタダ者じゃない感が満載である。それもそのはず、彼女達はデビューするまでに3年から長い子では5年もレッスンを積んで研鑽に励むそうだ。しかも韓国は整形天国。「極端な話、美しい容姿は誰でも手に入る時代」と韓国エンターテイメントビジネスに関わるスタッフは言い切る。その上での才能、そして研鑽が求められているのだ。一方、少女時代やKALAを見ていると、間違いなく日本のアイドル文化を継承している側面も垣間見られる。しかし日本のアイドルが未だには旧態依然の初々しさや頼りなさを売りにしているのを見るにつけ、日本ではビジネス界だけでなく歌謡界でさえ他国に追いつかれ追い抜かれている現状を垣間見てしまう。アイドル文化をベースとした発展形というならば、本来日本こそがその担い手となるべきだったのに、日本では未だにAKB48止まり。次世代のアイドルというものの、おニャン子クラブからそうたいして進化しているとも思えない。ことアイドル論を語るだけでも、「日本、本当に大丈夫か?」と思う今日この頃である。
2010.11.01
コメント(0)