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グフじゃないやん(爆)ぢつわ・・・ これも後少しってところで、ずっとほったらかしにしてあったMGフリーダム(汗)グフのパテ硬化待ちや、後ハメ加工の思案中に、ようやく進められました(笑)このキットは、頭部や腰部レールガン等の一部のパーツを除いては全てパチ組みです。あと、シールド裏・ビームライフル、胸部マシンガン、膝等を部分塗装してあります。最終仕上げに艶消しクリアーを吹いて終了の簡単フィニッシュ・・・です(えらく時間が掛かりましたが:汗)基本的に無塗装なんで、ポーズを付ける時にパーツが干渉してもお構いなしです(笑)-------------------------------------では本題のグフへ。 頭部と肩アーマーの後ハメ加工をどうするか考えましたが、頭部パーツのみモノアイ部分を後ハメ加工することにしました。モノアイ部分を下から差し込んで後ハメできるように、画像のようにザックリと穴を開けました。この加工後に、画像のパーツと頭部の上のパーツを接着しました。 肩アーマーは、肩(腕?)パーツを先に塗装して仕上げてしまい、マスキング処理をしてから肩アーマーを接着し、それから肩アーマーの合わせ目を消す。という案にしました。小学生の頃は、この方法ばかりでやってましたね(笑) そして、普段はあまり意味が無いかな?と思って手をつけていませんでしたが、腰部パーツにウェーブのバーニアパーツを付けてみる事にしました。動力パイプのパーツの一部が画像の取り付け位置の場合に干渉しているので、バーニアパーツと動力パイプのパーツを切り欠いています。(グレーで塗装後に接着の予定) 腰部フロントアーマーは分割したままだとポロポロ外れて組みにくかったので、分割後に1ミリ真鍮棒で接続して可動式の1パーツに戻しました。 外観で手を加えた部分は、肩アーマーのスパイク・シールドの上の先端とスパイク・バックパックの各先端をエポパテで尖らせました。頭部のアンテナもシャープにしてます(笑) これで基本工作は終わりにして、サフ吹きに入ろうかと思います・・・が、予定立たず(汗)
2007/06/24

腰部フロントアーマーの裏打ちをプラバンにしようと、とりあえず作ってみました。しかし、これから先のディテールが思い浮かばない・・・。色々と切り刻んだ物をあててみるが イマイチ パッとしない。ここまでやっておいて、結局はパテで裏打ちしてスジ彫りのディテールにしようと諦めました(笑)工作技術よりもセンスが大事だと思い知りました(爆) プラバンを弄り始めたので、ついでに~と思い、後ハメだけで済まそうと考えていたバックパック部のバーニアを見つめる・・・。「やるか!」プラバンを切り刻み、形に合わせて接着。 バーニア部は元々露出していた部分まで削りこみ別パーツ化としました。 今度は表面処理の時にモールドを削り落とした膝間接パーツを思い出し、落としたモールドをプラバンを貼り付けて復活させます。本当は削り落としたままにしておくつもりだったのですけど、ついでだったからやりました(笑) とりあえずプラバン工作に満足して、次はパテ埋め作業を・肩アーマーは、腕パーツの取り付けボスの部分まで埋めるつもりでしたが、そんなに気にするほどの隙間でもなかったので、スパイクの肉抜き部分のみとしました。・シールドは、設定画を見てもよく解らなかったので肉抜き穴と判断して埋めました。・腕のマシンガンは後端の肉抜き穴のみ。・肩関節は余ったパテで(笑)・ボディのパテ埋めは、首のポリキャップを後ハメする時に、ポリ軸を切断すると元の状態よりも首が短くなる為に、元の状態を維持できるようにパテを盛ってあります。
2007/06/14

次のモデルは、HGグフイグナイテッドにしました。 ざっとキットを見た感じがザクウォーリアと同じようだったので、後ハメやらの注意点を考えなくても良いかな~と思った次第です。が・・・ 仮組みしてみて気づいた事。・肩アーマーと肩のパーツ間のクリアランスがゼロ。 後ハメできんやん(汗)・頭部パーツが上下のサンドイッチ式でモノアイの後ハメ加工をやろうとすると、顎の部分を切り取って・・・って、面倒やん(汗)まぁ、問題パーツは後回しにして簡単に済みそうな足から工作を始めました。 仮組みしてみて、足首のポリパーツが案外と見えて目立つので、プラバンでポリキャップの取り付けボスごと覆ってみようと、プラバンを切り出してハメ込んでみると「何か違うな?」 で、却下(笑)じゃあ、ポリキャップの部分だけプラバンで“コの字”のカバーを・・・面倒臭いな(爆) 暫く考えて・・・ 足首間接パーツの軸の部分にコトブキヤのマイナスモールド?を付けたら? 「おお~ 簡単で、それなりにみえるやん」右が加工後ついでに、横の肉抜き穴にも、厚い方のマイナスモールド?を接着ほとんど見えない部分ですが(笑)パーツ単体のクオリティは良くなったな(^O^) 取り付けると、こんな感じになります。簡単で良い感じになりました。 今回は腰部アーマーの裏打ちをどうするかな・・・。
2007/06/13

途中経過をUPして行こうと思っていたのですが、塗り分け、塗り忘れ、マスキングなどで、進んだり戻ったりしていて、結局はこの写真1枚のみ(爆) で、機体のみ完成しました(^O^)機体のみと言っても、99%完成なんですが(笑) 後は、ビームソードの発光部分のみです。 一応、塗装データを(全てMr.カラー)機体色オレンジ:オレンジ55%、モンザレッド40%、クリアーイエロー5%本体等イエロー:ガンダムカラー イエロー1本体等グレー :ガンダムカラー ブルー14本体ホワイト :ガンダムカラー ホワイト4をベースに、ブラックと明灰緑色を少しずつ混ぜました 全体像とかは、また後日UPするんだ♪
2007/06/12
44センチを頭に、40UPを3匹と以下多数を釣りましたが、サイズが伸びずに8位(だったかな?)でした。 自分なりに健闘したと思いましたが、まだまだアマちゃんでした(笑)
2007/06/04

悩んでいた腰部アーマー裏のディテールはスジ彫りにしました。リアアーマーは・・・心が折れました(爆)プラ板を使ったディテールも考えたのですが、切ったり貼ったりが“面倒”←一番使ってはいけない言葉(笑) ディテールアップが終わったので、ようやく上半身のサフ&ベースホワイトへ。まずサフを吹いてみると、パテ盛り後の気泡や深いキズの残っているパーツが・・・orzとりあえず全てのパーツにサフを吹いてから、問題のあるパーツ用に溶きパテをブラシで吹きなおし。溶きパテのブラシ吹きなんて滅多にやることなかったのに~(TOT) 溶きパテの番手は#500なので、#1000に比べるとザラザラ感がキツイ!なので、ベースホワイトの前に#1500ペーパーで表面処理。ようやくベースホワイトまでたどり着きました(笑)サフ後ベースホワイト後っても、どっちがどっちだかわからんね(汗) いよいよ、次はカラーだよ(^O^)
2007/06/01
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