2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全3件 (3件中 1-3件目)
1
商店街の応援歌的映画「らくだ銀座」をプロデュースして、6年・・・・・商店街の活性化で最も大事なことは、共感と共鳴を呼ぶテーマの設定です。プロモーションビデオ制作ではありません配給もないです。売主と、買主の心を一つにするテーマ発見のために、ツールとしての映画制作です。商店街の人たちと、まちの人たちが、一緒に観る小さな映画です。作品で泣き笑いし、エンドクレジットで号泣する映画製作です。商店街と街の人たちで作る、「ココロヲヒトツ二スル」商店街の映画制作パッケージを近々公開!3月30日・31日朝6時40分から「東京FM・MUSIC BIRD・モーニングコミュニティ」出演予定。全国のFM70局ネット
2009.03.21
(写真は篠田正浩監督と)今日、大手プロダクションの関係者とMTでした。映像、映画制作のお話ではありますが、どうも映画の時代も大きく変化しているようです。今までにない、画期的な改革にきているようです。これまで、映画に対する「定義」や「本質」を説いた人はいません誰もが、魂の深いレベルで、同一化でき、すべての価値の価値転換を引き起こすイメージの創出・・・・この数年、映画制作(現場)をしながら、映画や映像を、白衣を着て(科学者)、研究してきました。科学の力は、当たり前にある、自然界のエネルギーを、発見し、研究、そしてそれが新たなエネルギー源として人類のために活用されます。映画や映像というエネルギーを研究し、分析・・・・・その結果、あらたな映画の作り方が誕生しようとしています。面白いと思います。いえ、面白くなってきました・・・・・競争もできない、比べることもできない、そんな映画製作法での作品の企画は、意外な展開で、世の中に大きな影響を及ぼしていくと思う・・・・*******************************人間は、鳥のように歌いたくて、楽器を作った・・・・人間は・・・・・・・・・・・、映画を創った・・・・
2009.03.10
人は・・・・・・・・生きている間に何度か、自分の限界を超えるチャンスの風が吹くことがある・・・・・・・・この言葉を聞いた時、ちょうど私は、迷っている時にいました。珍しく、迷いました。あまりにも、自分のキャパを超えたものが目の前にドカンと用意されたからです。以前、ある方に、自分のことは自分で評価せず、自分を評価してくれる「コト」に・・・・・「人」に・・・・・「言葉」に・・・・・敬意を表して受け入れるといいでしょう・・・とアドバイスいただいたことがあり、そういえば思い出しました。しかし、それにしても、あまりの重責につぶされそうなその「事」に、躊躇しました。たぶん、それは普通なんだと思います。また、その風にも、迷うことなくスルーすることの方が多いのだと思います。私は、子供のころから生意気でした。「その他一同」の人になりたくない「私は私」と、頑固に胸張ってきました。でも、がっくり・・・しおれたことが何度あるか(笑)でも、「今に見てろ!」の思いでいつの間にか立ち上がっていました。立ちあがっちゃうと、過去の嫌なことなんか、忘れちゃうんですね・・・ま・・・・ともかく生まれたときから、普通の人生選んでいないので、迷うなんで、ぶりっこしてるって、姉貴(偉大なる従姉)に工藤喜美子に笑われましたが・・・また、その重責は、「本当に存在するのですか?」「幻想におびえるのは愚かです」の言葉に・・・・・・・・この「風」・・・・・「乗ります!!!」 以上!**********************************・・・・・・6回負けても、7回勝てばいいのだ!・・・・・・・ 以上!
2009.03.10
全3件 (3件中 1-3件目)
1


![]()