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久しぶりに本田さんに相手をしていただいた。 しばらくストローク練習を続けた後、「サーブを受けさせてください」とお願いし、サーブからのポイント練習をお願いした。 ぜんぜんポイントが取れない。 サーブを何とか返してもその次の一打で楽に決められてしまうのだ。 まだまだ、 ・サーブを返せたことに満足して、止まっている(自分の打球を見ている) ・次の構えに移れない。 ・スプリットステップみたいなことはしていても、次の動作への準備につながっていない。 取れそうな球なのに手が出ない(足が向かわない) この現実を打破するために、、、、 本田さんにアドバイスを乞うた 「リターンの後、止まっている時間がある」 「次の予測を常にすること」 「相手は次にどこにうとうとしているかを常に考え、それに対応するようにフットワークをする」 「そうすることで、だんだん予測できるようになり、ボールへの対応ができるようになる」 具体的な練習は、、、 1. ラダーとレーニン具も良い 2. 振り回し練習を受けることで、足が次のボールに向かうようになる 苦しいかもしれないけど、この2点を続けてみようと思う。
2008.06.21
今日はとにかく最悪でした。 仕事では管理部門のやり方が気に入らなくて、たてついてしまうし、テニススクールでは、ぜんぜん思ったような動きが出来ませんでした。 でも、朝練習は子どもが行けなかったので、自分だけで約200球を打つことが出来ました。 全然うまくならないし、、、、 テニスをやめたほうがいいのかなぁ、、、
2007.04.17
今朝の練習で、しっかり膝を曲げて打つようにしたら、バックのスライスもなかなかうまく打てた。
2007.01.17
基本が出来ていない・ボールの後ろに回り込む・ボールとの距離を保つ・最後にしっかり足を踏み込む・ボールを最後までよく見る・最後まで振り抜く・ボールを運ぶ感じで・ボールの後ろに入る。一歩余分に下がって踏み込む・格好をつけて打つと結構上手く打てる・上手な人のイメージで! 上の基本をしっかりマスターすればもっともっと上手になれるような気がする。 でも、常に思っていないと忘れてしまう。 なかでも、「格好をつけて打つと結構上手く打てる」ことは真理のような気がする。 格好を付けて打つのは照れくさいけど、やっぱりうまい人の真似はいいことなんだろう。
2006.10.30
今週はじめて朝練習に出かけることが出来ました。 今週末に僕の通っているテニススクールでB級練習試合があるので、気合を入れなければいけないのだが、雨降りが続いたりして朝練習が久しぶりの感がある。 5時半でもまだ暗い。 でも5時20分頃でかけていった。 今朝は球出し機で4カゴ。4×80球=約320球の練習でした。■今日のメモ1)飛んでくるボールが1バウンドして、2バウンド目にどこで落ちるかを考えて、その横に立つようにすると、一歩踏み込んで打ちやすいことがわかりました。2)バックハンドのためのターンはグリップエンドを後ろに持っていくというより、右肩(僕は左利き)をグッと後ろに引く感覚で持っていくと、しっかりターンできるようでした。▼上の1)はhttp://www.t-tplan.com/chie/chie20.htmlを読んで実践してみました。
2006.10.26
このところ、夜明けも遅くなり子どもたちが朝練習に起きて来ることが減ってきたので、今日は「夕方、一時間くらい練習しようか」と声をかけてみたところ、娘も息子も「いいよ」と言ったので、午後6時から7時の間、練習をしました。 短い時間でしたが、このところ子どもと一緒に練習ができず残念に思っていましたので、少し落ち着きました。
2006.10.23
今日、開催された恵那市民テニス大会での僕の結果です。 市民大会、ダブルス・リーグ戦『全勝優勝』 この表現に嘘偽りはありません。 ただし、初心者の参加した「B級」の対戦で、参加チーム3組での結果です。 2試合して2試合とも勝ったに過ぎませんが、テニスを始めて3年の僕にとってははじめての「結果」です。 でも、「優勝」には違いありません。 素直に喜びたいと思います。 ダブルスですので、僕の力と言うより、一緒にペアを組んでくれた相手(中学3年生)の力が大きいことは否めませんが、僕にとってはじめての快挙です。 これを励みに、これからも練習に精進し、今度はシングルスで結果を出せるように頑張りたいと思います。 やはり、ダブルスは精神的に「ドキドキする」ことがなく、一緒にいるペアーと励ましながら出来るので、楽しく出来ました。 シングルスでも、相手と、そして自分と戦いながらリラックスして試合をすることが大切なのだなと思いました。 12月に開催される中津川市の市民大会の「ミックスダブルス」には夫婦で出ようと思っています。それまで、練習を重ねリラックスして試合を楽しめるように頑張ります。 そして、やっぱりシングルスでも勝てるようになりたい! ガンバルぞ!
2006.10.22
トレーニング科学研究所の大島コーチに、娘がお世話になるようになり、前よりもこの方の日記を拝見する機会が増えました。 今日の日記に奥様とのことが書かれていました。 大島コーチは本当にジュニアのテニスプレーヤーの育成に情熱を傾けておられる方で、直接、お話をさせていただくようになって、まだ日が浅いのですが、いつも感心というか感服といった感じです。 本当にありがとうございます。 今日の日記ですが、奥様の大切な誕生日を失念してしまったというネタがありました。 僕も以前にやってしまったことがあります。 前日まではしっかり覚えていたのですが、当日は何故か頭の外に行ってしまい、言われるまで気づかなかった、、、 でも、その日記に「結婚して20年夫婦喧嘩らしいものをしたことがない」とありました。 とてもうらやましく思います。 ふと、気づいてみるとこのところ我が家も、ここ数年、はっきりと奥様を怒らせたことがないように思います。 以前は、僕が馬鹿なことをやったり、言ったりするので、奥様を怒らせてしまったり、泣かせてしまったりしていました。 その都度、僕が平謝りだったことを思い出します。 でも、、、 ここ数年なぜそのような事態にならないのだろうと考えてみました。 気がついてみると、娘たちや奥様、僕、そして息子がテニスを始めた頃に重なるような気がします。 僕は、テニスを習い始めてちょうど3年が経過しましたが、ほぼ、それくらいの期間、喧嘩になったことがないような気がします。 テニスは家族を和やかにさせてくれる効果があるに違いない!
2006.10.06
今朝は雨が降っていたので、残念ながら朝練習はできませんでした。 仕方がないので、ストレッチを少しして、練習機を使っての素振りだけにしました。 バックハンド(両手)を50回ほどやりました。 でも、雨のおかげで久しぶりにインターネットのWebサーフィン、というかGoogleの進化をいろいろと認識できました。 Google カレンダー日本語版が使えるようになっていること、パーソナライズド・ホームページの機能が増えていること、GMailが登録できるようになっていること。 インターネットの進化を目の当たりにし、日々、情報収集を進めることの必要性をまたもや思い知らされました。
2006.10.06
今朝は子どもたちは起きてこなかった。短い球出しでフォア&バック(ミニテニス代わり):1カゴバックのボレー:1カゴバックのスライス(ストローク):1カゴフォアとバックのボレー:1カゴフォアとバックのストローク(深い位置):1カゴ浅い位置に上がったチャンスボールのスマッシュ:1カゴ合計6カゴ約480球(80球×6カゴ)目標の500球にあと一息!
2006.10.05
子どもとの練習が終わり、子どもを家に送り届け、まだ少し練習をする時間がありそうだったので、僕はもう一度テニスコートに戻りました。 「あと20分くらい出来る!」そう思いつつ、いつもの球出し練習を始めました。■今日の球出し スマッシュ:1カゴ フォアとバックのストローク:1カゴ 今日は少しでしたが、昨夜のスクールでなかなかうまく打てなかったスマッシュも出来てよかったです。 しかし! 子どもと練習から入ったので、ストレッチをおろそかにしてしまいました。 そうしたところ、これまでは痛くなったことのない臀筋が痛くなってしまいました。 やはり、毎日やっているからといっていい気になってはいけません。 僕はもうすぐ46歳。 しっかりストレッチで体を動かし、慣らしてから運動を始めなければいけません。 準備運動はいくら多くても良い(と思う) 今日の教訓でした。
2006.10.04
今朝は、久しぶりに息子(小3)、娘(中2)両方とも起きてきました。 朝5時半、少しづつ明るくなってきた中、出かけていきました。 行く途中、息子が「オレ、この頃練習しとらんで、サーブが入るかなぁ」と不安そうだったので、「じゃあ、サーブを練習しよう!」と言うことにしました。 コートに着き、練習を始めると案の定、息子のサーブはネット一直線がほとんどで、なかなか入りませんでした。 でも、以前の完全なフラットサーブではなく、少し回転をかける打ち方に変わってきていたので、「いいぞ、その打ち方でいいで、ボールを良く見てもう少しラケットの真ん中で打て!」などとコーチに早変わりした僕は息子を励ましました。 一方、娘のほうは、こちらも久々に相手をしたのですが、サーブの威力が以前より増してきているように思えました。 少しやっているうちに息子のサーブがだんだん入るようになってきたので、今度は、娘にレシーブに回らせてサーブからの展開の練習をしてみました。 約束は、娘は弟のサーブを上手に返す。ただし、強打で決めることはしない。ひたすらつなぐ。 息子はチャンスがあれば攻めてもいい。 こんなルールで始めたのですが、息子のサーブが入る確率は徐々に高くなってきました。 ここまでは僕の練習は出来ませんでしたが、久しぶりに子どもとの練習が出来て満足のお父さんでした。 そして、帰りの車の中、息子は「サーブが入るようになってきた!」と喜んでくれました。 自分なりにいい感触があったようでした。
2006.10.04
本日、火曜日は毎週通うことにしているテニスのレッスンの日でした。 いつものメンバーが今日も集まっていました。 ストローク練習のとき、やっぱり、バックのスライスがうまくいきません。 朝、自分ひとりでやるときはもう少しいい当たりがするのに、、、、 それから、今日は久しぶりにスマッシュの練習がありました。 なんとスマッシュがラケットに当たらないことか、、、(^^ゞ 明日の朝はスマッシュの練習をするぞ! それから、シングルスの試合形式の練習になりました。 タイブレークでの対戦を3人の方とやりました。 僕はこの時間帯のスクール生の中では一番下手なので、気楽にやるだけでした。 なぜか! 最初の2人の対戦は僕が勝ってしまいました。 さぞ、相手の方は悔しかったことだと思います。 でも、「相手のコートに返していれば何とかなる」とよく言われるのですが、そのとおりでした。 これからも落ち着いてつないでいくことを心がけたいと思います。 それから3人目の対戦。 相手は同じ職場の人。この時間帯にスクールに来ている中で、一番安定している人です。 それまでの2ゲームではダブルフォルトがなかった僕ですが、この対戦ではダブルフォルトを3つも犯してしまいました。 それだけではありませんが、結果は1-7で負けました。 明日はサーブも練習するぞ!
2006.10.03
今朝は暗いうちに家を出ることが出来た。 昨夜、娘も練習に行きたいといっていたので声をかけてみたが、おきることは出来なかった。 今日も一人で寂しく行った。球出し練習・バックハンド・ストローク…1カゴ・バックハンド・ボレー…2カゴ・バックハンド・ストローク(スライス)…1カゴ・フォア&バックのボレー…1カゴ・フォアハンド・ストローク…半カゴ本日の朝練習のヒット数:5.5カゴ×80球=440球 フォアのチャンスボールの打ち込みをしようと思ったところで、球出し機が「ピーピー」言い出した。 どうやら充電が切れたらしいので、そこで中断しました。 バックのボレーはしっかりターンして横向きでグリップからラケットを出し、足をしっかり踏み込んで打つと結構厚いあたりの球が打てた。 バックのスライスはバックボレーの直後にやると、ボレーの続きでうまく当てられる。これからもしばらくはこの順番でバックボレーの後にバックのスライスを練習しよう。 やっぱりしっかりターンして打つこれが基本のように思えてきた。 今日は440球だったが、一応の目標を「毎朝500球」と定めたい。 やっぱり、目標がないと何事も良くないと思う。 続けることで、そのうちに自分の打ち方が固まってくる日を信じて、、、 継続することこそ力である!
2006.10.03
昔から「早起きは三文の徳」というらしい、もともとは奈良の見やこの時代の話に遡るらしいが、僕も、時々実感します。 このところ、朝練習は娘や息子が起きてこないので、自分だけでボールマシーンとの寂しい練習の日々が続いているが、今日も一人で行きました。 先週から「しっかりターンする」ことを身に着けることを目指して、同じ球出しパターンを続けています。 今朝は夜中は雨だったので「降っていなければいいな」と思いながら外に出たところ、幸いにも雨は降っていなかった。5時頃、いつもより暗い空を見ながら急いでボールとボールマシーン、ラケットなどを車に積み込んで、出かけました。 コートについて、雨が降りそうだったのでストレッチを早めに切り上げて早くボールを打ちたいという気持ちが湧き上がってきた。 しかし、そこは「急がば回れ」的な考えで自分を抑え、「ここでストレッチをおろそかにして筋肉を傷めたらしばらくテニスが出来なくなる」と言い聞かせ、いつも通りのストレッチをして、ボール出しをはじめた。 自分の中で、球出しのパターンをいくつか考え、「今日は7かごくらいはやりたいな」と思いながら、ゆっくりとしたボールでのストローク(バックハンド)練習を一カゴ(約80球)やって、ボレーの練習に入りました。 フォア、バック交互の練習を二カゴほどやって、バックだけを一カゴ、そして、バックボレーの球出しと同じ位置に出した球を深い位置からバックのスライスに入った時、一気に雨が降ってきました。 今の僕の課題はバックハンド、しかもスライスをもっと安定して打ちたい願いがあるので、一番のポイントに来たところでの降雨となってしまった。 本来ならもっとこの練習を続けたいところだが、ぐっと我慢して練習を打ち切ることにした。 でも、5時前に家を出ることが出来たお陰で5カゴ分くらいは打つことが出来た。 もう少し家を出るのが遅れていれば球を打つことが出来なかったかもしれない。 早起きは三文の徳いえ 早起きは3カゴの得であった。 明日も雨が降らなければいいなぁ、、、
2006.10.02
昨日のレッスンで、クロスのストローク・ラリーを続ける練習をした。 これまでは、バックのストロークに強い苦手感があって、バックで打つときに余計な緊張をしていたが、今日はしっかりターンしてラケットを素早く振り出すことに気をつけたら結構うまく打てた。 でも、ボレーの練習では、毎朝、ボレーだけでも300球以上打っているのにその成果が出せなかった。 自分ひとりでやっているときは、自分なりに納得のできる打ち方ができるのだが、レッスンでみんなと一緒にやると勝手が違ってくる。 まだまだ小心者なのだろう。 もっともっとたくさん練習を重ね、何も考えなくても自然にリラックスして打てるようにならなければいけない。
2006.09.27
昨夜のスクールの練習でゲーム形式になると、やはり、なかなかポイントが取れなかったので、今朝は何とか暗いうちに出かけて行き、練習がしたかったです。 少し遅くなりましたが、5時頃にはコートに着くことができました。 球出し機を設置して、いつものようにバックハンド・ストロークの練習から入りました。 つぎに、昨夜の練習の復習のため、少し前にいるときにコートの深いところへ山なりの球を返されたものを深く返す練習をしました。 つぎにボレーの練習に入りました。これも昨夜の復習です。 まず、フォア側に球を出し、1球目はネットのすぐ向こうの浅いところ、2球目はサービスライン近く、3球目はベースライン付近と角度を変えて打つ練習を繰り返しました。 フォアを一カゴ分やったあと、バック側に入りました。 やっぱり、僕は全般的にバックが苦手なので、しっかりとした球が打てません。 いろいろとやるうちに、いつもコーチの言われる「横向き!」の言葉を思い出して、しっかりターンしてから打つように心がけてみました。 するとどうでしょう。結構、いい当たりの球が返っていくではありませんか! ぼくは嬉しくなって、もう一カゴ同じ練習を続けました。 途中で、ターンが甘くなるとやはりいい球が返りません。 「早めのターン!横向き!ラケットは引きすぎない!スライス気味に!打ちたい方向にフォロースルー!」 コーチがよく言われることを思い出しながらやってみました。 やはりこの中でも「横向き」は効果があるようでした。 全部をしっかりとした流れの中でできればいいのですが、とにかく「しっかりターンして打つ」 これで暫くバックボレーの練習を続けたいです。 そのとき、ふと僕の脳裏を「同じようにしっかりとターンして相手に背中を見せるような格好で、普通のバックハンドスライスも打てばいいんじゃないの?」という思いがよぎり、そのまま後ろに下がってスライスを打ってみました。 結構当たる! 明日は、まず、バックボレーの練習をたくさんやってから、バックハンドスライスのストローク練習に入ろう! 気がついたら、今朝は合わせて7カゴ分の球出しを行った模様です。 いま、カゴの中には約80球入っていますので、500球以上の球出し練習をした勘定になります。 よし!明日も夜明けと同時に練習開始だ! 本来、子どもたちの練習の球出し係りとして始めたテニスですが、どんどんはまって行きます。 でも、このところ娘や息子がなかなか朝練習に起きられなくなっているのが気になります。 自分の心の中に、「起きて一緒に練習に行くぞ!」という思いと「子どもが起きなければ自分の練習がたくさんできる!」という思いが共存しています。 なかなか複雑な今日この頃です。
2006.09.20
一年ほど前からバックハンドのスライスに取り組んでいます。 本当に自分でも情けなくなるほどうまくなりません。 これまでにも何度か「あっ!これでうまく打てるようになるかな?」というポイントはありました。 でも、また次の日になると以前の自分に戻ってしまう。そんな繰り返しです。 本当にテニスって難しいですね。 今日のスクールでの練習中、いつもどおりコーチの球出しをバック側はスライスで練習していました。 やはり、格好の良いスライスが打てず、いつものように山なりになってポヨーンと飛んでいく球の繰り返しでした。 でも、ふと、以前コーチから言われた「振り出す前にしっかり右手でフレームをつかんで、ぎりぎりまで持っていて、開放してやる」(僕は左利きなので、右手でフレームをつかんで振り出します) この言葉を思い出して、右手を意識してはじき出すようにしてみました。 するとどうでしょう。 それまでの「ポヨーン」が嘘のように、しっかりとした回転がかかって飛んでいくではありませんか。 僕はうれしくなってしまいました。 でも、そこに気づいたころには球出しの練習は終わってしまいました。 「明日からも、ここに注意してやってみよう」
2006.09.19

なかなか、コツがつかめないバックハンドのスライス。 今朝の練習で、この前コーチから言われた「グリップを突き出す!」を実践してみたら、結構当たりの厚いスライスが打てた。 これからは、これで行きたい!
2006.05.08

今朝の球出し練習で、バックのストロークがなかなか当たらないので、「ボールを最後まで見る」ことを心がけてみました。 すると、当たりが良くなりました。 やっぱり、最後までボールを見ることは基本なんですね。 これから、いつも「ボールを見る」を念じながら打ちたいと思います。
2006.03.22
今日は、久しぶりにサーブの練習をしました。 少し前から、ラケットを振り上げるのでなく、肩に担いだ状態からのサーブにしています。 こちらのほうが入りやすく感じるからです。 そして、今日の練習で思ったことは、トスを上げて、ボールを打つまでの間に後ろ足(僕の場合は左利きなので左足)を前足に近づけると、安定して打てるような感じがしました。 これまでは、足をひきつけると、足がそろうために安定感がなくなるような気がしていましたが、逆でした。
2006.03.21
今日は、昼休みに同じ会社の方にボレーボレーで、教えてもらいました。 今日のポイント■ボレーは・あまりスライスを意識せずにフラット気味で押す・はじめから終わりまでグリップを強く握っているのではなく、インパクトの瞬間に「ぎゅっ」と握る感じで、リラックス。・常に足は動かす。・フォア、バックの判断は早めにし、ラケットを引くのではなく、身体を開くあるいは、横を向く感じで。・ラケットを引こうとするとどうしても遅れる。 30分ほど、教えていただいたのですが、後半は足を意識的に動かすこともできるようになったように思います。 明日が動いていると、予想と逆に来たボールでも反応できました。 とにかく足を動かしていきたい。
2006.03.07
森林ロングウッドの大島コーチのブログに 『子ども達はテニスを「楽しんで」いるだろうか。まずは自分が「テニスは楽しい」と感じていることを伝えていこうと思う。』 という件がありました。 僕は、自分の子どもに球出し役(コーチとはいえません。ただの球出し役)をするのですが、やっていると、だんだん入り込んでしまい。子どもを責めている自分がいます。 僕の場合、自他共に認める初心者ですので、「お父さんはできないけれど、どうしてこれができないのだ」といった感じで、子どもを責めてしまいます。 すると、子どもは言いたいことがあるのに、言えない様子で、黙り込んでしまうのが常です。 これではいけないのですね。 子どもが楽しんでテニスができるように仕向けなければいけないのですね。 わかっていても、『なかなか上達しないわが子にいらいらする自分』が情けないです。
2006.01.27
J・ブレイクのフォアハンドはとても注目されています。 WOWOWの番組の中で話されていたJ・ブレイクのフォアハンドのポイント。1.テイクバックを小さく、コンパクトに(ループにせずストレートに引く)2.ボールを打ちながら体重を前に移動3.常にひざを曲げて最後までボールを見ること。フェデラーはその象徴。最後までボールを見ないといけない。ショットのあとに顔を残すくらい大げさにしてもいいくらい。 オープンスタンスで打つことが多いが、間に合えばクローズドで構えて体重移動させている
2006.01.24
昨年のクリスマス。我が家の長男(小学2年生)はサンタさんから、「空飛ぶドラえもん」のラジコンをいただき、大喜びでした。 年末には一緒に飛ばすことができなかったので、お正月になって、やっと飛ばしに行きました。(1月2日のことです) 広い場所ではじめたので、ゆるい風に流されてふんわりふんわりと飛んでくれました。 しかし、私が試験飛行をしただけで、落下時の衝撃からかうまく飛ばなくなってしまいました。(今日の日記は苦情ではありません。感謝の気持ちです) 「壊れちゃったみたい」と、息子と話し、自分で治さなければいけないと思いつつ帰宅しました。帰宅して空飛ぶドラえもんの説明書を見ると、「修理票」が同梱されていました。 早速、症状と「サンタさんにいただいたものですので、少しでも早く修理をお願いします」とコメントを添えて宅配便で送り出しました。これが1月4日のことでした。 『お正月だし、半月くらいで帰ってくれば早い方だろうな』と、内心思いながら、待つことにしました。 しかし、去る1月7日の土曜日。「宅配便です」といって、息子宛の荷物が届きました。 見てみると、3日前に送り出したばかりの空飛ぶドラえもんが送り返されて来ました。 息子に『ドラえもんが治ったみたい』と言いながらも「もしかして、対応していただけなかったのかな?」と思いながら荷物をあけてみました。 すると、送り状に「申し訳ありません破損ですので、代替品を送ります」と添えられていました。 改めて息子に「新しいものと取り替えてもらえてみたい!」と伝えると息子は大喜びでした。 そこで、僕は考えました。 僕が荷物を送り出したのは1月4日。 相手に届いたのは多分1月5日。 返送されてきた荷物の送り状を見ると相手の発送は1月6日。 そして到着が1月7日。 つまりこちらが送り出してから3日あまりで修理の対応が完了し、荷物が戻ってきたことになります。 私たちの職場では市民の皆さんを待たせないスピード行政に心がけるようにはしていますが、なかなか迅速な対応ができないのが現実です。 この、大陽工業さんのような対応が迅速な対応といえるのでしょうね。 しかも、子どもが待ちに待っているという姿を描きながら、少しでも早く届けたいという気持ちで対応をしていただいているのだと思いました。 わたくしたち公務員も市民の皆さんが、いま何を望んでおられるのかを思い描き的確に把握しながらすばやい対応に勤めなければいけないと思いました。
2006.01.10
ntakoさんの1月9日付の「 成人の日に思う」を拝見して、同感いたしました。 私たちはいつまでも謙虚でなければいけないと思います。 自分を誇らしく思い始めたら終わりだと思います。 しかしながら、何か自分を自慢する気持ちはどこからともなく起こってしまうものですね。 いつまでも子どもの気持ちを忘れずに、謙虚に学び続けるものでありたいと思います。 「自分を誇る気持ち」、「他人を見下す気持ち」これを捨て去ることが出来たらどんなにか幸せなのでしょうね。
2006.01.09

私の通っている恵那峡テニスクラブのサイトが開設されました。 テニスファンの皆さん。特に、岐阜県や東海地方の皆さん。 よろしかったら覗いてみてください。■
2006.01.08
あけましておめでとうございます。 昨年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。 と、申しましてもご無沙汰続きの方々が多く、ご無礼の段、ご容赦ください。 皆様、お元気で新しい年をお迎えのことと存じます。 昨年は、幼い子どもを狙った凶悪犯罪が多数発生したり、アスベストによる脅威が発覚したり、鳥インフルエンザがヒトにも感染する可能性が取りざたされたり、また、年末近くにはビルの耐震強度を誤って計算して建てられた建築物が多数発覚したり、、、、と私たちに対する脅威がいろいろと発覚した年でした。 でも、暗い話題ばかりであったわけではありません。私の住む岐阜県のお隣の愛知県で開催された「愛・地球博=愛知万博」は環境問題をテーマとしながら自然の山を切り開くなど、構想段階からいろんな問題を抱えながらのスタートであったにもかかわらず、目標を上回る入場者を記録しました。これは、私たちがこの博覧会を認めたことなのでしょうね。 私の身近に目をやりますと、2005年2月13日、私たちの中津川市は周辺の7つの町村との市町村合併を行いました。日本中でたくさんの市町村合併が行われた年でしたが、長野県木曽郡山口村を岐阜県中津川市に県境を越えて編入することにつきましては、ニュースなどでごらんいただいた方も多いのではないでしょうか?http://www.nagano-np.co.jp/minikikaku/yamaguti.htmlhttp://www.pref.nagano.jp/soumu/shichoson/gappei/yamaguti/yamaguti.htm もうすぐ、この合併から1年を迎えようとしております。「合併をしてよかった」という声ばかりではなく、「合併をしなければよかった」という声も聞こえてきます。特に私たち職員の中にも「何のために合併をしたんだろう?」という疑問の声がいつまでも投げかけられており、この状態は一日も早く脱しなければいけないと思っております。 そんな中、今、まさに2006年度の予算編成が佳境に入ってきております。国の三位一体の改革の影響もあり、地方財政は今までどおりのやり方では生き残れない状況になってきています。この予算編成をうまく乗り切って、新しい中津川市のまちづくりをよい方向に向けなければいけないと思っております。■もうひとつ。とってもプライベートな話を、、、聞いてください。 2年前からはじめたテニス。これが、なかなか上達しないのですが、いまだに熱が冷めておりません。最低でも週に1回はテニススクールに通うようにしており、昨年は多い週には2回、3回とスクールに通うこともありました。 なかなか上達しないのですが、「試合に出たい」という気持ちはだんだん強くなり、昨年は、通っているテニスクラブの練習試合に2度ほど出場、中津川市の市民大会の春と秋のシングルスに出場、それから、12月には中津川市のミックスダブルスの試合に妻と二人でペアを組んで果敢に挑戦してみました。 戦績は、どの大会も初心者らしい結果ではありますが、これにめげずこれからも自分の健康づくりのためにテニスを続けていこうと思っています。 中津川市の大会の結果は下記の場所にありますので、よろしかったらご覧ください。(秋季テニストーナメントでは、僕が一回戦で高校生に勝ったところを確認していただけるでしょう。2回戦は0-6で完敗でしたが、、、)(^^♪)http://www.geocities.jp/rarepon/kekka05.html 我が家の中で最初にテニスを始めた娘二人のうち一人は中学校の部活でバレーに夢中でテニスから離れていますが、それ以外は小学校2年生の息子も含めてテニスに夢中です。いつの日か、家族みんなで楽しくテニス三昧の日々を送ることができるよう、上達したいと思っています。 やっぱり「試合」という目標があると練習にも熱が入り、生活に張りが出ます。今年も少しでもテニスが上達するようがんばろうと思います。 夫婦でミックスダブルス。皆さんもやってみませんか?楽しいですよ。■最後に 難しい時代ではありますが、今年も仕事にテニスにがんばりたいと思っています。今後とも何かとお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 私のホームページは今、テニス中心のサイトに生まれ変わりつつあります。 「テニス&中津川周辺の情報」という変なテーマで構成しつつあります。よろしかったら、ご訪問ください。http://kenji.homelinux.net一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 ⌒ヽ H ハヽ ○ ( ヽlノ ) ノハ || ○O○ ⌒ヽ  ̄~~~ ̄ H ハヽ ○○ ○ ( ヽlノ ) ⌒ヽ ノハ || ○ ○O○  ̄~~~ ̄/ /( ヽlノ ) H ○O○ ○○ / /  ̄~~~ ̄ || ○○一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一今年こそ良い年でありますように 大塚健司一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
2006.01.01
今年も残すところ、あと一日となりました。 今年は子どもに対する凶悪犯罪が連続したり、アスベストの脅威が発覚したり、ビルの構造計算を意図的に誤って作った建物が多数発覚したり、いろんな脅威が目立った年でした。 私たちの中津川市も2月に市町村合併を行い、新しいまちづくりがスタートしたのですが、その矢先に、市職員による6人殺傷事件が発生するなど、暗いニュースが続いています。 その後も、わが中津川市のまちづくりは難題山積ですが、これを乗り切っていかなければいけません。
2005.12.31
昨日からの大雪で、今日は積雪が残るわが地方です。 今日は毎週通っているテニススクールに行く日でした。雪の寒い日なので、今日は参加者が少ないと思い、勇んで出かけました。 案の定、生徒は私を含めて3人。いつもよりハードな練習をしていただきました。 球出しでは自分に出していただける機会がいつもに比べて格段に多く、なんだか、上手になったように気持ちよく打つことができました。 でも、途中からだんだん沈んできました。 球出しではなく、生きたボールをつなぐ練習で、相手に返球することがなかなかできず、「すみません!」の連発。『なんで返せないんだ!』と自分に叱咤しつつ相手に申し訳なく思い、少し沈んできました。 最後は生徒3人で、シングルスのタイブレーク方式のゲーム。ほかの二人は私より上級者なので、負けて元々と思ってはじめたのですが、勝敗より、『生きたボールを返球できない自分がふがいなく、スクールの終わる時間には、身体的疲労というより精神的に沈んでしまい疲労感がありました。」 娘とゲームをするときには、結構うまいこと返球できるのに、大人とのゲームでは緊張感からか、思ったような球を打つことができませんでした。 とにかくつないでチャンスを待つ。 娘に言い続けている言葉を自分にも言わなければいけません。
2005.12.06
テニスのゲームはサーブが入らないと始まりません。 ダブルフォルトで勝手に負けていくこともあります。 やっぱり確実に入るサーブを身につけたいと思って頑張っています。 このところ、娘の練習ばかりだったのですが、今日は久しぶりに自分でボールカゴからたくさんのサーブ練習ができました。 そのとき、うまく行ったこと。・トスを上げるとき、胸を張って手を伸ばしてまっすぐに上げると、結構うまく入ることが多かったです。 ただ、このところスライス系のサーブを少しずつ覚えてきたのですが、胸を張ってトスを上げるとフラット系になってしまう、ことが多いのでスライス系の確実に入るサーブに心がけたいと思いました。
2005.12.03
今日は、昼休みに遊歩道を2往復、約4km走りました。 いつもなら火曜日の夜はテニスのレッスンに行くところですが、今日はとても忙しかったです。 まず、仕事が終わって、6時から職場の「ソフトバレーボール大会」。一回戦で負けると思ったのに、消防署のチームに辛勝。2回戦は残念ながら僕は欠場させていただき、次のスケジュールである中学校のPTA合唱の練習会場へ。 子どもたちの合唱祭にPTAも参加しようということで、今年初めて参加することになったようで、我が家は夫婦で参加してみました。
2005.10.18
今日はちょっと調子がよくなかった。バックのスライスが、また当たらなくなってしまった。スライスを打つ時、膝をよく曲げて打つことを忘れてしまう。サービスは、少しだけ入る確率が高かったように思う。高いトスを上げるように心がける必要がある。まだまだ、サービスの練習を重ねなければならない。
2005.09.08
★バックのスライスはグリップを前に突きだして打つと当たりの厚いボールが打てた。★セカンドサーブをもっと確実にしないと、ファーストサービスを思い切って打てない。★サービスは膝を柔らかく★フォアのストロークがフラット系になってしまった。もっと、膝を柔らかくしてスピンをかけること。インサイド・アウトに心がけること。★今の打ち方だと肩に負担がかかりすぎる。
2005.09.06
このごろいろんなところで見かける2次元バーコード「QRコード」って、便利なんですね。 携帯電話で読むだけで、名刺の情報が取り込めたり、インターネットのURLを書いておく事で、直接そのページに行けたり、特定のアドレスに自動的にメールがかけるようになったり、アイデア次第ではさまざまなビジネスチャンスになりそうです。 結構前からあったのに、今頃気づいてやってみました。 僕が試したのは、QRWindowというソフトです。http://www.qrcode.org/download/index.html
2005.05.22
今日は、連休の中日で、本来ならば仕事のある日ですが、小学生の子どもたちが参観日の振り替えで休みなので、僕も休暇をとりました。 いつもなら、朝早く娘とテニスの練習に出かけるのでジョギングがこのところできなかったのですが、娘は休みなのでゆっくりテニスに行くことにして、辺りが明るくなった5時半ころから自宅を出てジョギングをしてきました。 自宅からいつもの中津川公園まで走り、競技場の外周を6周ほどして、また、自宅まで走って帰りました。 往復で3キロ程と、外周650m×6で3.9キロ。あわせて7キロほどを一時間以上かけてゆっくり走りました。 1時間以上ゆっくり走れたのは久しぶりだったので、気持ちよかったです。 このあと、娘とテニスの練習に出かけようと思います。
2005.05.02
地方分権のための三位一体改革はどうなるのだろうか?
2004.11.18
今日は、僕の44回目の誕生日でした。 僕は毎年、誕生日にはできる限り休暇をいただき、健康を考える日にしようと思っています。 今日も休暇をいただき、朝から身体を動かすことに専念しました。 早朝6時、久しぶりに中津川公園の競技場の外周コースを10周ゆっくりとジョギングしました。 そして朝食の後、テニスコートの壁打ちコーナーで、1時間ほど壁打ち。 壁打ちを終えて昼食に帰ろうかと思ったところ、「おおつかさーーん!」とどなたかが呼び止めてくださったので、そちらに行くと、いつもテニスを指導してくださる方の奥さんが、「この方たちと一緒にテニスをしませんか?」と、誘ってくださいました。 ダブルスを楽しんでおられた方の中のメンバーが3人に減ってしまったようで、補充に入れてくださると言うことのようでした。 ぼくはまだまだ駆け出しの身ですので、内心は『やりたい!』とすぐに思ったのですが、「ぼくは、全然、打てませんので、、、」と少し遠慮気味に答えてしまいました。 「そんなこといいです。みんなでカバーしますので、、、」と言うようなことを言ってくださったので、仲間に入れていただくことにしました。 それから40分くらい、パートナーの人の足をひっぱちながらではありましたが、僕としては楽しくダブルスの試合をさせていただきました。 その後、いつものテニススクールの初心者コースに1.5時間行きました。 テニススクールでは、朝からの運動過剰が災いしてか、筋肉が痙攣しそうになる場面もありましたが、いい汗をかけました。 今日は、秋晴れにも恵まれ、一日身体を動かすことができ、有意義な一日を送ることができました。 誕生日だけでなく、これからも身体を動かすことを心がけ、健康な身体作りを続けたいと思いました。
2004.10.12
■ 健康診断の結果が出ました(2004年) 今年の職場の定期健康診断はいつもより早く、8月17日に実施されました。 その結果がかえってきました。 昨年の9月からジョギングを始めて、ほぼ一年経過したところなので、とても期待していました。 しかし、総合判定は今年も「D」! でした。残念!!! D判定の要因はビリルビン(肝機能関係)でした。 このビリルビンは肝機能の障害の可能性がある場合に数値が高くなったりするそうで、黄疸が出たりするものだそうです。 やっぱり「酒飲み」は肝臓系を気をつけないといけないのでしょうか、、、、 でも、昨年数値が悪かった尿酸(痛風関係)の値とLDH(肝機能関係)はそれぞれ改善することができ、基準値内に収まることができました。 ここに結果シートをPDFで掲載します。 (各項目の説明はこちら) そのほか、肥満系の指標も大幅に改善できました。 昨年は肥満系の判定は 「C」。 肥満度=25.2、BMI=27.6であったところが、 今年は、肥満度=11.9、BMI=24.6となり、肥満度が10台になったのは公式記録では初めてのような気がします。それから、BMIが25を下回ったこともとてもうれしいです。 ビリルビンの値は気になりますが、相対的にはこれまでの「運動不足」「体内の不活性化状態」を改善できているように判断していいと思いました。 これからも、ジョギングやテニスで身体を動かすことに心がけ、健康な身体を維持していきたいと思います。 昨年の結果シートはこちら
2004.09.27
今日は、娘と娘の従妹(=僕の姪)とテニスをしました。 はじめは娘たちが2人でテニスをしていたのですが、そこへ僕が「迎えに行ってくる」と称して早めに出かけて参加しました。 到着すると二人は「何をしようか困っている」という状態で休んでいました。 2人とも小学生なので、なかなか間が持たない様子でした。 じゃあ「3人でボレーの練習しよう」ということからはじめ、次に3人で1ゲームずつやって、負けたほうが交代していくゲーム(遊び)をはじめました。 我が娘には勝てるのですが、姪にはなかなか勝てませんでした。 この姪っ子は我が家のテニスブームに火をつけた子でして、3年ほど前にテニスを習い始め、それにつられるように我が娘たちも習い始めたのでした。 そして、次に妻、そして、それまでは「習ってまでテニスなんかしたくない」と嘯いていた僕も知らないうちにハマってしまい、今では、家族の中で一番ハマっているのは僕のようです。 この姪っ子は結構強いです。 何より、試合に参加するのが好きで、負けると悔しさを全面に現し、次への闘志を燃やすタイプの子です。 はじめの2回ほどはなかなか勝てませんでしたが、3回目の挑戦でやっと1ゲームとることができました。 僕は、ゲームと言えば先日のダブルスの試合に出たのが初めてなんですが、この姪っ子はゲームはかなりの数参加しているので、やはり「勘」がちがいます。 上手にコーナーをついてくることもできるし、こちらの動きも見えているようでした。 こちらは、大人の「力」で攻めたいのですが、そこは経験不足から慎重になってしまい、ゆるいボールを返しては攻め込まれてしまうと言ったパターンが多かったです。 なんとか、この姪っ子に何度か勝つことはできたのですが、今度は僕の中に「やっぱり大人と試合をしてみたい」という気持ちがムクムクと湧き上がってきました。 「家族と楽しくテニスをしたい」というのが僕の気持ちなんですが、楽しくやるためには上達しないといけません。そのためにはいろんな人とゲームをして経験の中で上達して行きたいという思いが湧き上がってきました。 武者修行に出る機会があったら、どんどん参加していきたいです。
2004.09.26
今日は子どもたちの通う小学校の運動会でした。 運動会はいつ見てもいいですね。 何がいいって、子どもたちが一生懸命に走ったり、躍ったり応援している姿。これを見ると思わず涙が出てしまいます。
2004.09.25
今日は、夜間のテニススクールに妻と2人で行こうと思っていたのですが、いざ、行く段になったところ下の息子が「おかあさんはいっちゃあだめ」と言い出したので、一旦は僕も一緒に行くのをやめようと思ったのですが、ムズムズと行きたくなって来て、「僕だけ行っていい?」とお願いし、僕だけテニススクール(初級)に行ってきました。 今日、得たものをいくつか書いていきます。■サーブ 先日のサーブにこだわった練習会で、・しっかり溜めをつくる・その後、ヘッドをしかり降ろしながらラケットを回す・肘が伸びたところでボールに当てるなどを学びましたが、今日の僕のポイントとしては、『上げたボールを打つ前の動作がフラツクので、軸足(僕の場合は左利きなので右足)に体重を乗せすぎず、少し後ろ足にも体重を残したままで、膝を思い切って曲げそこから落ちてくるボールに向かって伸び上がるように打つ』でした。 この中の『膝を思い切って曲げ、両足で地面をける』点が今日のポイントです。 少しジャンプしてしまうくらいの感じで出て行けるとうまく当たるようになりました。■ストローク(フォア) 以前、「早めに引いたラケットを。なるべく低い位置で『溜め』を作りましょう」と言われたのですが、それが、なかなか実践できません。でも、ときどき上手く低い位置に持っていけたときには気持ちよく当たることがわかってきました。 これからも低い位置からラケットが出せるように心がけます。■ストローク(バック) 「なるべく前で、少しでも高い位置でボールを捕らえる」これを心がけているのですが、なかなかできません。 でも、今日の練習の終わりのほうで、「踏み込んだ足に体重を乗せて打つように」というコーチの言葉に素直に従ってみたところ、前のほうでしかもラケットの中心で捉えることができました。 今までは踏み込んだ足に体重が上手く移動できてなかったのだと思います。 以上、後日のため書き残しておきます。
2004.09.24
昨年の9月にテニス教室に入門してちょうど一年が経ちました。 時はまさに9月23日。日本ではこの日を『テニスの日』と定めているそうです。 この良き日にテニスの試合に初めて出場しました。 今日の大会は中津川市民スポーツ祭のテニス競技。男子ダブルスの部です。 テニスを始めたばかりの僕のようなものが出てよいのか悪いのかもわからないままに出てしまいました。 きっかけは、中津川市のアマチュアでは一番にランキングされる方がパートナーとして誘ってくださったので、怖いもの知らずの僕としては、すぐに承諾をしてしまい、今日の日となったしだいです。■試合の結果 出場チームは12チームで、3チームずつが総当たり戦(予選リーグ?)を行い、その中の1チームが決勝トーナメントに出ると言うものでした。 はじめの試合。 相手は高校生なのですが、僕はなかなかラケットにボールが当たらず、僕が手を出さなければパートナー一人でも勝てるようなものなんですが、せっかくのダブルスですので、一生懸命僕はゲームに参加しました。そうしたところ、1-4とリードされてしまい、もう少しで危ないところでした。 そこはベテランのパートナーが適切なアドバイスを下さり、気を取り直して一つずつ返していくことができました。その時のアドバイスは「力じゃなく、コースを考えて相手の深いところに返していきましょう。相手のコートに返すことができればそこから新しい展開が始まります。」だったように思います。 結果は6-4でこちらの勝利。 2試合目も相手は高校生。 先ほどのチームより上級生のようで、少し手ごわかったですが、何とか勝つことができました。 これで、決勝トーナメント出場です。 トーナメントの初戦は、僕の会社の同僚ペアで、テニス部の2人が組んでいました。 何とか勝ってやりたかったのですが、僕のリターンミスやロビングに逃げたつもりが相手側コートの前方からボレー(スマッシュ)を決められてしまうようなイージーボールを返してしまい、なかなかこちらのペースに持ってくることが出来ず負けてしまいました。 そして、トーナメントの3位決定戦。 こちらも高校生ペアでした。 なかなかサーブのリターンを入れることができず、パートナーに申し訳なく思いながら進みましたが、なんとか、勝つことができました。 結局、4試合をさせていただき、そのうち3試合には勝つことができました。 実際、実力のあるパートナーでしたので、ぼくがもう少し普通のプレーができれば優勝も夢ではなかったのだと思います。 本田さん。申し訳ありませんでした。 でも、はじめはとても緊張しましたが、途中から声もだ出るようになり、何とか楽しい時間をすごすことができました。 はじめのうちは、パートナーのサーブが決まっても「ナイスサーブ!」も言えませんでした。実際声に出なかったのですが、はじめのうちは、パートナーはベテランで、雲の上の存在のような方なので、「ナイスサーブ」の一言をかけることが失礼なような気がしていました。僕が田中角栄の演説を聞いていて、本人に直接「今日の演説は良かったよ」と言うようなもののように感じていたのですが、僕が上手く返球できたときなどに「ナイスリターン」などと声をかけてくださるのを聞いていて、「そうだ、実力こそぜんぜん違うけれども、今は同じ試合を戦うパートナーとして対等な関係で、声を掛け合わなければいけないんだ」と思い直して、本田さんがサーブが決まったりすると、「ナイスサーブ!」とか、リターンエースが決まったりすると、「ナイスリターン」と声を出してみました。すると、パートナーも僕の声にこたえてくださりました。とてもうれしかったです。 なかなか、打ち合いの続く試合はできなかったですが、それなりに楽しむことができました。■今日の反省点。 子どもの試合を見ていて、いつも、「ロビングに逃げるな」「もっと攻めなさい」「ダブルフォルトはするな」などと言っているのですが、今日の自分は全くいつも子どもに言うことを自分に言わなければいけませんでした。 ロビングに逃げたつもりが相手のボレーで決められたり、サイドに逃げたつもりが明らかなアウトボールになったり、ダブルフォルトを連発したり、、、、 これから、幾度も試合の経験を積んで、テニスを楽しみながら生きていけるようになりたいと思いました。 なにわともあれ、怪我もなく試合を終えることができてよかったです。 本田さん、ありがとうございました。
2004.09.23
今日の田中康夫長野県知事の記者会見で、山口村が中津川市に越県合併するための議案を県議会に提出しない(見合わせる)ことを表明されました。 「広く県民の声を聞くため」とのことですが、なぜ、今になってそんなことをおっしゃるのでしょうか? 山口村が中津川市と合併協議を始めたのは2年前に『任意協議会』を設立したところから、正式に始まっています。 それから2年もの月日が過ぎているのに、なぜ、今になって「足止め」をさせるようなことを言い出されるのでしょうか? この2年間に議論をしようと思えばできたはず。知事として、今まで気づかなかったのでしょうか? 私は中津川市職員として目前に迫った合併のために本腰を入れて作業にかかろうかと思っていた矢先の出来事に非常に困惑しています。 田中知事のジェスチャーだけなら止めていただきたい。本当に県民の声を聞くのならどのような方法をとるのかを早急に示していただきたい。 『議会制民主主義』である以上「県議会に諮る」ことが県民の声を聞く手段であると考えますが、田中知事は県議会を軽視されているのでしょうか? なんとも不可解な行動である。 僕自身、合併に関しては疑問を持っている。 山口村は村民の多数の方や職員の方々が誠意を持って中津川市への編入に向けた準備を『真摯に』なさっている。 しかし、同時に進行している恵那郡の町村の方々は「合併前の駆け込み事業」で何をやっておくかに躍起になっている。 合併を控えた今、「新規事業は見合わせましょう」というのが申し合わせ事項としてあったのに、そんなことは遠い昔の約束であったかのように、新規事業、しかも後年度の運営費が懸念される箱物をバンバン整備なさっている。 こんな状況では、合併のメリットどころか、財政が困窮することは必至である。 恵那郡の町村の方々は、「合併後は自分の町」となり、自分たちでやりくりしていかなければいけないことに気づいておられないかのように見える。 それに引き換え、山口村はこの数年間、中津川市への編入を考え、新しい事業をかなり控えてこられている。 それなのに、思ってもいなかったところから横槍が入ってしまった。 この先どうなっていくのだろう、、、、、■山口村関連ニュースへのリンク
2004.09.15

今日のUSOPENはアガシとRoger Federer.が対戦します。 隠退が噂されるアガシですが、決勝戦まで頑張って欲しいです。 朝越しのぶもきょうはベスト4を目指してダベンポートと対戦です。雨で試合開始が延びているようですが、新鮮な気持ちで頑張って欲しいです。
2004.09.09

全米オープンテニスで、日本浅越しのぶ選手がベストエイトに進出しました。 自身はノーシードであり、シード選手を次々と破ってのベストエイト入り。 次はアメリカのダベンポートとの対戦です。 浅越さんはインタビューで「『攻めの姿勢。最後まで諦めない』を心に頑張ってきた」と話されていました。 試合直後のコート上でのインタビューでは本当にうれしそうに「次も頑張りますので、応援してください」と素直に話しておられました。 次は世界ランキング4位のダベンポート。USオープンでは第5シードです。 思いっきりプレーをして、浅越さんらしい粘りのあるプレーで日本のテニスファンを勇気付けて欲しいと思います。 河北新報の記事へ
2004.09.07
このところ、早朝は娘たちのテニスに付き合わなければいけないので、なかなか走る時間が取れない。 そこで見出したのが「昼休み時間帯」。 幸い、我が職場の近くには片道約1kmの遊歩道がある。 このところ、昼休みにこの遊歩道を2往復するようにしている。 これで、いつもの競技場の周回コースを6周したことに換算している。 走り始めて気づいたのだが、同じ職場の職員の中にこの遊歩道を歩いている人が結構いる。それぞれに健康づくりに気を遣っているようだ。 だが、今日は雨で走ることが出来なかった。 少しずつ涼しくなってきたので、これからも継続的に昼休みのジョギングを楽しみたい。
2004.09.02
今日は「防災の日」 以前は必ず防災の日である9月1日に防災訓練を実施していた。 ここ数年は、市民参加型に転向したために防災の日の直前の日曜日を選んで、市内全域で「市民の参加による防災訓練」を実施している。 これはこれで意味のあることだと思っています。 ただ、そのせいか9月1日が「防災の日」であるということが少し薄れてきてしまっているような気がする。 防災の日を忘れても防災に対する意識が高揚していればその方が良いには間違いない。 今日は期せずして浅間山の噴火が起きた。 これは防災への意識喚起のための神様の心遣いであってほしい。 防災に関する情報サイトをMemoしておく中津川市防災情報ネットワーク■日本気象協会■国土交通省防災情報提供センター■横浜市危機管理対策室 防災情報のページ■NPO愛知ネット■Googleで「防災情報」をキーに検索
2004.09.01
いつも参考にさせていただく「公私融合さん」のページに セブンーイレブン・ジャパンの鈴木敏文会長兼CEO(イトーヨーカドー会長兼任)の言葉として、「お客のために」ではなく「お客の立場」でいつも対応するように社員に話している。と言う話題がありました。【引用の引用】 「お客のために」と考えたとき、無意識のうちに過去の経験や既存の常識をもとに、お客とはこういうものだ、こうあるべきだと「決めつけ」をしているというのです。 大切なのは「お客のために」ではなく「お客の立場で」考え、明日の顧客が求めるものを探り続けることだと社員たちに繰り返し語るということです。 (「イノベーションの本質」野中郁次郎 勝見明著 日経BP社より引用)【引用の引用 おわり】 我が中津川市の新しい市長は「市民が主役の中津川」をキャッチフレーズとして使うよう、職員に対して指示されました。 私たちの名札にも「市民が主役の中津川」と記載しました。 私はこの「市民が主役の中津川」という言葉を自分のなかで「市民のための中津川市職員」=「公僕的な考え方」で日々職務に当たればよいのだろうと思っていました。 しかし、このセブンーイレブン・ジャパンの鈴木敏文会長兼CEOのお言葉を借りれば、そこには「無意識のうちに過去の経験を元に市民はこういうものだ」という考えが伴っていることになり、新しい考え方が生まれにくくなっているのだと気づきました。 本当の意味で「市民の立場で」いつも物事を考えていく必要があるのだと思いました。
2004.08.27
今朝は時津町の海沿いに作られた散歩コースを走りました。ゆっくり、五十分ほど走りました。とてもたくさんの人が散歩しておられました。
2004.08.01
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