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どのように努力を行ってみても、なかなか自分の思い通りにいかない ときがあるものです。その原因がどこにあるのかを考えてみると、人を 深く思いやる心をしっかり身につけていないことによるのではないでしょうか。 人の努力というものは、宇宙の力に比較してみると、まったくちっぽけな 存在にすぎないのです。宇宙は、利己的に活動する人に対しては、あまり 協力をしてくれない。やはり、自分だけではなく、みんなで仲よく生きて いく思いやりをもった活動に対してこそ、大いなる援助をしてくれるものと 認識すべきと考えます。
2013.07.31
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自分自身の利益ばかりを目指すことなく、他人が利益を得るように 心掛けて行動することは大切なことです。そのようにすることによって、 自分の心の中も充実したものになり、努力することにも身が入り、更に は、想像力も豊かになっていくものです。 人のためにすることが、やがては、自分のためになることを自覚しておく べきではないでしょうか。
2013.07.30
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いいことは真似たら良い思います。真似たからといって、個性はなくなる ものではない。人にはそれぞれ個性があるのだから、どのように真似ても 同じものにはならないのではないでしょうか。むしろ真似ることでもっと 素晴らしい自分が出来上がるものと考えます。
2013.07.28
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仕事をするとき、こうでもないとか、ああでもないとか道徳めいたものを 持ち出したら、仕事は楽しくならないものです。もっと自由な発想で活動 する必要があるのではないでしょうか。 つまり、人に喜ばれる仕事を、自分も楽しみながらやることです。 このことは、ラクな仕事をするという意味ではなく、人の倍以上の 仕事を目標において、みんなが楽しめるような職場環境をつくり 上げてしまうことです。みんなで楽しく仕事に取組みましょう。
2013.07.27
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世間ではよく仲間はずれになったということで、悩んでいるのを見かける ことがありますが、これは自分のしっかりした意見を持っていないからでは ないでしょうか。だから、相手の言いなりになっていることが自分の不満に なっているものと考えます。 しっかり自分の意見をいうことが必要です
2013.07.26
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自分のやりたいことや簡単にできそうなことから先にはじめることが ポイントになります。 一日の日程を準備できたら、そのリストを見ながら順番を決めていけば いいのですが、やらなければならないことを優先してしまうと、気分的に プレッシャーがかかってしまい、一日のはじまりから躓いてしまいがち です。ですから、自分がやりたいこと、簡単そうなところから取り組んで 行くと、どんどん仕事がはかどっていくので、仕事に勢いだ出てくるように なるものです。この勢いがついたところで、難しことをやるようにすれば、 思っていた以上に仕事がうまくいくようになるものです。
2013.07.25
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家のエントランスをきれいに掃除したら、あまり邪魔にならない 場所を選んでもり塩をしておくと、浄化されて心も体もすっきりなると いわれております。 天然の塩を使って、玄関口は常に清潔にしておくよう心掛けることにしており ます。
2013.07.24
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笑顔でいる習慣は日常生活の中で身につけみられることであるし、笑顔には すぐれた効用があるものと考えます。 笑顔をつくるトレーニングから見てみましょう。家庭やオフイスなどどこでも 顔をみられるように鏡を置いておき、笑顔のチェックをすることからはじめる ことです。たとえば、電話ではなしているとき、怖い顔をしていたら、すぐに 笑顔に戻すようにすることです。笑顔をつくる筋肉の鍛え方としては、口の 両端を上げて頬の筋肉を持ち上げるようにすることです。筋肉を動かして 笑顔をつくる努力を重ねていくと、その情報が脳に伝わって楽しい気持ちに になり、性格まで明るくなるといわれております。 笑顔は心を明るくしてくれる共に、ツキを呼び込む要因の一つとなります。 笑顔の習慣を身につけ、快い生活をおくりたいと思います。
2013.07.23
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人に教える時のやり方としては、いろいろの方法があります。 その中で、私は人を育てる基本となることを以下のように考えて実践 しています。「やってみせ、言って聞かせて、実行させてみて、褒めて やることです」。 結局は、褒めることを基本とすることになります。このことは、教わる 人に対する愛情が根本のあるということになります。
2013.07.22
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人は物事に決着をつけるとき、ジャンケンによる方法によることが多く 見られます。それでは、人生におけルことになるとどうでしょうか。人生の ことになると両方が勝てる方法を考えることが必要ではないでしょうか。 それには、愛のある言葉、思いやりのある言葉を掛け合うことが大事です。 そうすることによって、その言葉を聞いている相手も気持ちがいいし、それ を言っている方も気持ちがいいので、人生はうまくいくものと考えます。
2013.07.21
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経済的な豊かさを求めること自体は、悪いとではないと考えます。 仕事に全力で取り組んで、その頑張ったことへの報酬をいただくことは とても喜ばしいことです。そこで問題にすべきは、際限なく富をもめていく ことにあります。求めていけばいくぼどに、必ず苦しみと悩みが増加して いくことになり、人生をだいなしにしてしまうことになりかねないということ です。 ですから、留意すべきことは、欲望にはキリがないことをよく自覚して、 自分の力量以上の欲望を満たそうとしたり、見栄をはるようなことは 避けていくことが、人生の幸福を得る道だと考えます。
2013.07.20
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知識とか知恵は人生において、好ましいものと思います。しかしながら、 その力を誇りとして、あまりにも輝きすぎてはいけないのではない でしょうか。 才知の鋭い力を持った人は、自分の頭の中でこうだと決めつけて しまうと、その一面的な判断をたやすく変更することができず、一見 してもっともらしく人を惑わせることがあります。このようなまごごろの こもっていない発言で、人の命を危険にさらすこともあるので、留意 すべきだと考えます。
2013.07.19
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人は誰でも生きている限り、平等に今日から明日へ運ばれているの ですから、だれにも運があると見るべきです。 ただし、運に勢いをつけることができるかどうかが重要なことです 自分には運がないとあきらめてしまう前に、発想の転換をはかり、工夫 改善をつみかさねて、誰にも負けない努力を限りなく続けることにしたら どうでしょうか。時間短縮を心掛けて、現在自分がやっている仕事や勉強に 打ち込んでみることです。今 自分ができることからはじめていけば、必ず 運を呼び込むことができいるものと信じております。
2013.07.18
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相手の人が言っている意見に賛成することでなくても、「あなたの いいたいところを理解しました」と対応するようにしたら、どうでしょうか。 そうすることで、その人を頭ごなしに否定することはなくなり、相手にも 話を聞いてもらえるようになり、気持ちが通じ合えるようになるものです。 あらゆる生活環境の中において、対人関係で最も大切と思われる ことは、このように愛をもって人に接することにあると考えます。
2013.07.17
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上の人にも下の人にも、横の人に対しても、同じような言葉使いで対応 していると、お世辞だとは思われなくなります。相手にあの人はやさしく、 平らな人だなとの印象を与えることになるからです。 相手がどのように受け止めようと、「きれいだね。楽しいね。幸せ だね」と言うような良い言葉を口癖のように言っていると対人関係が うまくいくようになると共に心豊な人生がおくれるものと信じています。
2013.07.16
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天地自然の生命力には、数々の偉大なものがあります。その生命力の 一つが、何の善悪の考えもなく、無造作に生成するものです。咲くものは 咲くし、枯れてなくなるものは消えてしまうことです。このことは人の力では いかんともすることは出来ないように思われます。 それなのに、人はいがみ合い、自分勝手な都合のいいほうに変えようと 考えがちです。このようなことをしてもどうにもならないことです。 あれやこれやと怒鳴りあいは控えて、偉大な大自然の学び、自然の なりゆきに任せていく工夫をすることも必要ではないでしょうか。
2013.07.15
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ビジネスの世界においては、ライバル会社の悪口ばかり言っていたら、 相手に勝てないとの見方があります。その理由として考えられるのは、 相手の良いところをマネしようとしないことや相手の良い点に学んで、 自分のj弱点を直そうという心掛けに欠けていることにあるのではない でしょうか。 相手の良い点によく学び、そしてマネて行く姿勢を抱くようになれば、 勝利していけるということです。ともかく、相手のいいところを見習う 努力を続けることが必要ということです。
2013.07.14
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人の幸せをいのるようになると、心が豊かになり、そして心が豊になると 人は人相も変わって行くものといわれております。 そうすると、自分の周りに起きる現象も変化していくようになるものです。 自分の心が貧しいのに、心豊かなになろうとしても、実現できない ものです。 まずは、簡単なことからはじめたら、いかがでしょうか。人にいいこと あったときには、心から「よかったな」と声をかけてやる訓練をすることに よって、豊かな心を育むこたが大切だと考えます。
2013.07.13
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頭は一生懸命に使うほどに、その回転がよくなって行くと言われて います。頭を使わないで、ただボンヤリしていると、当然のことながら、 いいアイデア生まれてこないものです。 いいアイデアが出てきたら、ひとりじめするような狭い考えに捕らわ れないで、みんなで教え会って高めていくことが大事です。 そうすることによって、更に素晴らしいアイデアが出来上がり、よりよい みんなの繋がりが形成されていくものと信じております。
2013.07.12
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人は皆何かの悩みを持っているものです。どうにもならないと思われ る悩みは、大抵時間が解決してくると見ればいいのです。時計の針が 進むごとに、その悩みは消えて行って、いつしか悩みはなくなってしまう ものです。 ですから、時を敵にまわすことなく、時を味方につける工夫をしましょう。 どんな悩みでも、時間が解決してくれることを信じて前進して行くことが 大切です。
2013.07.11
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プラス思考をもって、いいことを増やしていけば、人間は魅力的に なっていくものと見られています。魅力的になれる一番簡単な方法は、 言葉使いではないでしょうか。自分の言葉が魅力的かどうかをよく 見極めることも必要でしょう。不景気の経済環境の中で、不景気tだ と連発しても、少しも魅力的な言葉として受け取られません。このよう な時世であっても、繁盛しているところもあるのですから、改善工夫を もって頑張ろうとする前向きの姿勢を表した言葉に徹していきたい ものです。
2013.07.10
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自分の心を変えることなくして、他の人にその心を変わってもらいたいと 望んでも、結局 何も変わらない。このようなとき、自分がどのように変わ れば問題が解決するのかを考えることが必要ではないでしょうか。 まず自分が変われば、必ず問題解決の方法が見つかるものと考えます。
2013.07.09
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地球のなかでは、いろいろと考え方の違った人々がおり、それらの 人々が皆仲良く暮らすところです。個性も、考え方も違います。 それは神が与えてくれたものと思えば、善悪はないものです。 正しとか、わるいとかは言っていないのです。それ故に、皆が幸せで あることは、とてもいいことです。
2013.07.08
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人間は、その人がどの様なことを思い、どの様に行動するかによって、 自分の人生を描くことができるものと考えます。 ですから、すごく痛ましい悲劇に仕立てるこもできるし、ものすごく幸福な 物語にもすることができます。 人は、どんな物語でも作ることができるのだということを認識して活動 すべきではないでしょうか。
2013.07.07
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完璧の域に達していない自分が完璧を目指して行動を起こしたら、 当然のことのように失敗しました。そうしたら、また次に完璧をめざそう とします。このように失敗の繰り返しを経ることによって、失敗することが 楽しく見えてくるものです。更なる行動で改善すべきところがよく分かって くるからです。 少しずつでいいから改善して行く努力を続けていくならば、必ずいい 方向への展開を見つけ出すことができるものです。
2013.07.06
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考え方というものは、実際の言動に影響を与えます。考え方を変えれ ば、言動が変わることになります。体の反応まで変わってくるのが分かる のではないでしょうか。そして、そのことによって、さまざまな場面で良い 反応を活かすことができるものです。 ともかく、考え方を変えるということは、人生における生き方そのものが 変わるとうことになります。
2013.07.05
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世の中には、とても能力があるのに、何かしら伸びない人を見かける ことがあります。それは、その人が自分の能力を出し切っていないから だと言えるのではないでしょうか。 よく観察してみると、全力を出し切っている人とそうでない人とは分かる ものです。 人間は、とても底知れない力をもっているのですから、一所懸命に力を 出しきれば、必ずうまく成長していくものと考えます。
2013.07.04
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人生というものは、その人自身が考えて、その人自身が切り開いて 行くものだと思います。それぞれの人が実行しようとしていることは、 正しいことではないでしょうか。しかし、その人の判断の誤りで、間違って いることがあるかも知れません。間違ったからといって、萎縮してしまう ことはない。間違っていたら、それを変える勇気を持つことが大事です。 自分が考えたことを行う中で間違ってところがあったとしても、そこ から学ぶ点も多くあるものです。間違いには修正をかけて、次の発展 へのステップとしたいものです。
2013.07.03
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できる人に対して「あなたはすごいですね」と褒めてあげらるのは 楽しいことです。人を褒めることは楽しいですが、こちらが褒められる のはもっと楽しみが湧いてくるものです。重要なことは、褒められる 努力をするのでなく、褒めてやる努力をすることです。できる人に 「あなたはすごいですね」と何気ない言葉をかけてやる心遣いを持ち 続けたいものです。
2013.07.02
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人生を歩む方向性を考えるとき、二つの大きな見方がると思います。 それは、完璧主義者でいくのか、あるいは不完璧主義者をとっていくの かということです。 完璧主義者とは、物事を完全に成し遂げることができなかったことで 自分の責任を責めたり、人を責めたりする人です。また、完璧でないこと に我慢できなく、失敗をいつまでも悔やむような人です。 これに対して、不完璧主義者は多少の失敗があったとしても、うまく いったとろだけを見て、それを喜んでほめる人です。自分に対しても、 人に対しても、うまく物事がいかなかったとしても、責めたりしない人 です。 以上のようなことから考えると、不完璧主義者のいきかたを取った ほうが良いのではないでしょうか。なぜなら、結果を怖れないから、 何事に対してものびのびと積極的に挑戦していけるからです。
2013.07.01
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