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本日は体の状態によっておこる不調の一つとて「便秘」の話題としました。 体の消化力が健全に保たれておれば、便秘は必ず改善されるといわれております。 そこで、先ず食生活面で消化力をあげる心掛けが必要でしょう。 その方法として考えられるのは、朝白湯を飲むことです。それによって、起床時すぐに 内臓を目ざませるとともに、消化力をアップすることが出来るからです。 便秘には、十分な水分をとることが効果的と見られておりますが、冷たい水や甘い飲料 ばかり飲んでいると、体が冷えて、消化力の低下をまねくので、この点留意すべきです。 更には、ミンクパウダーとコリアンパウダーとジンジャーパウダーを等量まぜたものを 昼食と夕食の後に小さじ一杯飲むと消化力が上がると言われております。 便秘の原因は、体質によっても異なるようですので、便が硬くいつまでも出ないような ときには、朝の白湯にレモンと塩を少々入れて飲めば、排泄を促すに効果があるよう です。あとは、朝ちゃんとトイレに座る習慣をつけるとともに、適度な運動をこなす ことでしょう。
2015.01.31
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これから数回に亘って、食べ物とその食べる方法によって、体の不調を解決できないか を中心にした話題にして行きたいと思います。自分の体のコンデイションに合わせたり、気候に 合わせたりするような食事を調整することによって、体にたまっている疲れを取り除き、 スッキリした生活を目指して行きたいと考えております。次回より具体的な話題を展開すること にします。
2015.01.30
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本日の話題は、菓子類の終わりとして「アメ、ガム」としました。 口が何となくさみしく感じるときなにげなく食べてしまうのがアメ、ガムですが、これは、 実のところ、消化のリズムを狂わせてしまう恐れがあると見られております。 食べ物が消化されるとき、最初にまず唾液が分泌されるメカニズムになっており、 これは胃腸がこれから食べものを消化しますよというシグナルとして認識することに よって、 咀嚼したものを受け入れる準備をするかたちになっているそうです。 だから、アメ、ガムは口の中で唾液の分泌を促すこになり、体の方は「食事」と間違えて 消化力を使うこになります。 要は、食事のときとそうでないときのメリハリをつけて食べるようにすることによって、 消化力が弱まらないように心掛けることに留意すべきではないでしょうか。 消化力が健全に維持されておれば、体の中に未消化物が残ることを防げることに なります。
2015.01.29
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お菓子類に関する話題も残り少なくなってきたようです。本日は、一般的に よく知られている「ポテトチップ」としました。 パリパリとした塩味のするこのお菓子には、体の明るくて快活なエネルギーのバランスを乱す 特性があるものと見られております。特にこの原料となっているジャガイモには、神経系には よくない毒素が含まれているそうです(専門的にはグリコアルカロイドと言われている)。 そのため、重要な会議や打ち合わせがある日、イライラしやすい人、いつも心が落ちつかず 不安になりやすい人などは、食べるのを避けた方がいいと言われております。 お米を使ったおせんべいも、焼いてあって空気を多く含み、同様なエネルギーのバランスの 乱れを起こしやすい特徴があるようです。 それから、お米には、体の温厚で献身的なエネルギーを増やす特質があることから、 食べ過ぎると、メタボなどになる可能性もあるようなので留意すべきでしょう。
2015.01.28
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本日は、お菓子の中の「チョコレート」の話題としました。 チョコレートには多くの砂糖が入っていることから、体の安定性を保つエネルギー促す 特性があると見られております。 さらに、カカオには心の活動性を高める特性があり、気分を不安定にさせたり、イライラ と攻撃的な精神性をつくる特徴があると言われております。 それから、チョコレートの未消化物は、首から上の管にたまりやすく、内側にこびりやすい 性質があるため、神経系の働きが鈍くなったり、顔に吹き出物ができる現象がおきるよう です。
2015.01.27
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本日からは、お菓子類の話題とすることにしました。 巷で販売されているお菓子には、大抵添加物が含まれているし、つくってから時間がたっている ことがあることから、心と体の免疫力を高める生命エネルギーをほんど欠くと見られているので、 やはり手づくりのもが推奨されているようです。 ファアストf-ドも同様なことが言えるでしょう。 理想のおやつとしては、ドライフルーツであり、夕方の時間帯にたべると、明るく快活な エネルギーが整い、心とからだが満たされると言われております。 ともかく、手間をかけ愛情のこもったおやつには、心と体を満たす効果があるといえるのでは ないでしょうか。
2015.01.26
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本日は、ドリンクの中でもアルコール類についての話題としました。 アルコールの代表格であるお酒は百薬の長と言われておりますが、種類や分量に かかわらず、人の心と体にかかわる、免疫力エネルギーを破壊するものと見られて いるようです。 ビールやシャンパンなどの発泡酒系のアルコールは、炭酸水のように、食欲だけ を上げて代謝を下げる特性があるようです。 食事のはじめに発泡酒を飲む機会は多いものと言えますが、健康維持のためには 飲み過ぎないように留意すべきではないでしょうか。
2015.01.24
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本日は皆さまよくご存知の炭酸水の話題としました。 炭酸には、胃を刺激して食欲を促す働きがあるが、消化力はあげません。ですから、適切な 量よりも多く食べてしまい、その結果として、体に毒素をためやすくなります。 また、炭酸が冷えていることによって、更に体を冷やすことになり、消化力を落としてしまう ことになります。 新陳代謝をすすめて、食事をおいしく食べるには、白湯が推奨されております。
2015.01.23
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本日よりドリンク類・スイーツの主なものに話題を変えました。 コーヒー、紅茶、中国系などのドリンクは、カフェインを含む飲み物とされており、カフェイン には、人の体質によっては、体調を乱すことがあるようです。ある種の興奮材に感じて スッキリさせてくれるような気になりますが、実際は精神に負担をかけていると言われて いるので、あまり沢山飲まないように心掛けるべきでしょう。 麦茶もカフェインを含まず、あらゆる人の体調を整えてくれる飲み物といえましょう。また、 カルシウムも含んでいるので、飲むことによって、精神的な安定をもたらす効果があると 言われております。
2015.01.22
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本日でファストフード関連の話題は締めくくりとします。 食事は、体だけではなく心にも満足感をもたらし、強い体と免疫力をもたらすべきものと 考えます。 殊に小さい子供には、できるだけ親が愛情をこめてつくったものを食べさせるべきではない でしょうか。そうすることによって、体だけでなく心も成長して行くと見られております。 幼少のころから、新鮮な野菜やお米などを用いて、つくりたての食事になれしたしんでいると、 自然とファストフードやコンビニのお弁当を食べようとは思わなくなるのではないでしょうか。 以上のようなことから、子供の心身健康な成長のためには、愛情のこもった家庭料理が とても重要なことだと考えます。
2015.01.21
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本日もファストフード関連の話題としました。 コンビニで買ったお弁当などは、冷えてしまっているものがほとんどです。一旦料理したものを 温めなおすと、その食べ物のからだに及ぼす活性化のエネルギーが失われてしまうと言われて おります。 ですから、買ったものをたべるときは、少なくともごはんと味噌スープなどを自分で用意する など工夫することによって、食事の満足感を味わうことができるし、消化もあがるのでは ないでしょうか。
2015.01.20
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本日からファストフード・お惣菜などに話題を変えました。 手軽に求めたくなるファストフードやコンビニに並ぶお弁当やお惣菜などは、基本的には、 「つくりたて」の食品ではないです。取り扱うお店によっては、複数店分もまとめてつくって いる場合もあるし、工場でつくって出荷している場合もあることでしょう。またどのような 素材がどのように加工されて、どのような添加物が入っているかわかりにくくなっております。 多忙な毎日をおくっているときには、とても便利に感じますが、どうしても時間がとれにくい ときなどにたまに利用するようにすべきではないでしようか。 このようなたべものには、心と体の生命エネルギーが少ないので、心の栄養にはなりにくい と見られているようです。
2015.01.18
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本日は、スパイスの終わりとして「ブラックペッパー」としました。 いろいろなスパイスの中で刺激が強く、消化力をアップさせる特性があると言われております。 体内のあらゆる管に入り込み、内壁に詰まった毒素を排出してくれるスパイスです。 脳梗塞の予備にも効果があると言われておりますが、取り過ぎないようにすべきでしょう。 また、鼻水が止まらないときには、生はちみつにブラックペッパーを混ぜたものをいただくと、 粘液の分泌を抑制する効果があると言われております。
2015.01.17
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本日の話題は、肉料理の消化を促し、血液を綺麗にすると言われている「サフラン」 としました。花めしべを乾燥させてつくられたもので、赤い形状をしているが、 水につけることによって、鮮やかな黄色に変わります。 からだを温めて、血液をさらさらにしてくれる特性があると言われております。 また、生理痛などの婦人科の症状を緩和し、神経強壮、強心作用もあるようなので、特に 女性の方には常備しておくと便利ではにでしょうか。
2015.01.16
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本日の話題は、肉料理の消化をすすめて、血液を綺麗にすると言われている 「ターメリック」としました。 現在 日本ではコンビニなどで販売されているウコンは、ターメリックです。高タンパク食に 加えると消化を促し、腸内の細菌のはたらきを整えて、ガスの発生を防いでくれる、 重い肉料理に向くスパイスと言われているようです。 更には、殺菌、浄化作用もあることから、傷の治療やスキンケアークリームにも使用され ております。 また、血液をサラサラにする効用もあるようです。40度以下に冷ましたお湯1カップに 、 ターメリックパウダー小さじ4分の1と生はちみつ小さじ1をブレンドして飲むと、血液が きれいになると言われております。
2015.01.15
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スパイスの話題も後少しになってきました。本日は、「コリアンダー」としました。 コリアンダーは、消化力を整えてくれると言われており、タイ料理で知られているパクチの 英語名です。特性として、体の余分な熱をとり、体調を整えてくれることです。 その他の効用としては、お腹が張るときなどにコリアンシード(粒)にお湯を注いで飲むと効果 があると言われております。また、お酒を飲み過ぎたときには、大根のしぼり汁小さじ2に コリアンシードをひとつまみ入れて飲めば効果があるようです。
2015.01.14
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本日の話題は、消化力をあげる特性のある「クローブ」の話題としました。 その特性としては、喉のコンデションを整えてくれることにあります。カレーなどの 煮込み料理や、ピクルスやお菓子の香づけなどに使用されますが、風味が強く 取り過ぎると体調に影響が出てくるようなので、留意すべきでしょう。 その他声がかすれるようなときなどは、クローブパウダー、シナモンパウダー、生 はちみつを適量混ぜてなめます。そのあとは1時間ほど水を飲まないようにすれば 効果を保つことができると見られております。
2015.01.13
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本日の話題は、血液循環をよくすると言われている「シナモン」としました。 お菓子に使われることの多いシナモンは、消化力を高めてくれると共に、体内の浄化作用 と発汗作用、血液循環を促す特性があるようです。しかい、あまり多く取り過ぎると体調を 乱すこともあるようなので、留意すべきでしょう。 豆知識としては、たんが絡んで咳がでるようなときには、ジンジャーパウダー小さじ2分の 1とシナモンとクローブのパウダーひとつまみを1カップのお湯に溶いて飲んだら効果が あるようです。
2015.01.12
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本日の話題は、煮出しても消化を促進すると言われているスパイス「フエンネル」に しました。フエンネルはの特性は、胃腸の健康を保持するとともに、お腹にたまったガスを 抜く効果が見られております。更には、利尿作用もあるようなので、ダイエットにも効果的 です。 その他特性の豆知識として、感冒のときには、フェンネルシード小さじ2分の1ときび砂糖 小さじ1を混ぜて日に~3回飲むと効果があるようです。また、むくみが気がかりのときには、 フエンネルシード小さじ1を1カップのお湯で煮出し、食前に飲むと効果があるようです。
2015.01.11
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本日の話題は、甘いものの風味づけに重宝されている「カルダン」としました。 一般的の特性としては、からだを温めてくれて、消化力を整えてくれると共に吐き気を静める 効果があるようです。 その他の特性としては、咳がとまらないときとか、つわりのときなどにも効果があると言われて おります。
2015.01.10
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本日は、スパイスのカテゴリーとして見られる「クミン」の話題としました。 クミンは、胃腸における消化液の分泌を促進し、栄養の吸収を助けてくれると言われて おります。つまり、消化力をあげるだけではなく、お腹の張り、胃痛、吐き気、下痢などの 症状を改善すると見られておりす。 また、クミンは、非常に香ばしく、油で炒めて料理のソースに使ったり、料理の仕上げに ふりかけると風味を増してくれると言われております。
2015.01.09
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オイル関連の話題は、ひとまず終わり、本日より「スパイス」についての話題と しました。 同じ料理であったとしても、使うときのスパイスの種類や分量によって、こころとからだへ 与える影響は異なってくるものです。便利な考え方として、自分の体調に合うスパイスを あらかじめ見つけておくと、自分の体調がよくないと感じるときに調整することが出来ます。 「しょうが」や「ニンニク」も重要なスパイスと見られており、肉料理のように重さのある 食材に使用すると、消化を促進してくれると共に、からだを温めてくれます。
2015.01.07
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本日の話題は、体を適度に冷やしてくれると言われている「オリーブオイル」の ことです。 このような特性があることから、行動や思考が落ちているようなときに推奨されております。 また、暑い季節には体を落ち着かせる効果もあるようです。 逆に、寒いときとか梅雨時期などには、心の明るさや落ち着いた状態を乱す状態になっている ので、控えめにして体調を維持していくように心掛けるべきではないでしょうか。
2015.01.06
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本日は、体を温めてくれると言われている「ひまわり油」の話題にしました。 この油は、冷え性、肥満気味、疲れやすい、消化力が低下しているときなどに良 いとされているようです。 しかし、情熱的で知的にかかわるエネルギーが乱れているようなときには、体調を崩して しまうことがあるようなので、あまり使用しないほうが良いと言われております。 また、胃腸炎、夏バテのようなときには、避けたほうが良いと見られております。
2015.01.05
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明けましておめでとうございます。 新春の3か日も瞬くまに過ぎてしまったように感じます。 例年ですと、健康管理のために休みの間は、ほとんどマラソンのトレーニングに当てていたの ですが、 本年は体調が完全に戻っていないことで、マイハウスにあってTVスポーツ番組を 見て過ごしました。 気候が温暖になってから、軽いランニングを開始して体力作りに励むことにしております。 ともかく、本年は行動の年にしたいと決めております。 さて、ブローグの方は、昨年から始めた食品関係の話題がまだ少々残っておりますので、 引き続きその分野のものにしたいと思います。 それでは、料理にはあまり向かないとも言われている「ごま油」から始めたいと思います。 独特な風味を持ったごま油は、炒めものや揚げものによく使われているようですが、 体質によっては、たくさんとると皮膚炎や結膜炎を起こすこともあるようです。 注意が必要でしょう。 殊に、一般市販の茶色のごま油は、白ごまを160度C以上の温度で炒っていることから 火の質が多く入っていることから、煮ものやドレッシングとしてとっても大きな問題はなさ そうです。しかし、揚げ物や炒めものに使うと温度が上がるので、体調に影響することが あるようです。この点については、要注意ということになります。
2015.01.04
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