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2004.06.15

契約の成立要件

カテゴリ：カテゴリ未分類

　今日から模擬試験に回答する予定。日曜日までに提出と今朝知ったので、ちょっと焦り気味。

　右手のひらと左足の裏に、何とか症というアレルギーが出たので、明日は通院。皮がむけてもむけてもまだむける。

　七田真先生の「七田式超右脳トレーニング」
ビタミン、レシチン、呼吸、クンバハカ、太陽視、音読、朝の１０分間の運動

まずは、回答です。
１．【無過失】責任というのは、このように製造者の過失を立証しなくともよいとすることで、被害者の保護を図るものである。

２．次の中で、ＰＬ法の対象となるものはどれか。
　未加工の農産物、ソフトウエア、腕時計、サービス、茶碗、情報、新築の家

３．製造業者の【免責】として、開発危険の抗弁、部品・原材料製造業者の抗弁などがある。

【契約の成立要件】
申し込み　→　（客観的・主観的）　←　承諾

ＥＣの場合、買い手の申し込みに対して、売り手の承諾が買い手の側のサーバーに到着した時点で成立となる。

【契約の有効要件】
無効になるのは、意志の欠けつ（けんけつ）
これには、３種類がある。その３つは何か？
１．
２．
３．

今日は、ここまで。

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