2004.03.30
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カテゴリ: 音楽関係
 60年代にサイケデリックロックの中心人物だったグレートフル デッドのリーダーであるジェリー ガルシア。アメリカのその世代にとっては大変なカリスマだということだが、若い頃の彼がブルーグラスに夢中だったというのはよく知られている。しかし彼のことはぼくは余り知らない。

 ガルシアとグリスマンの学生時分からの交友は有名な事実だが、ある時期からそれぞれ別の道を歩みはじめた二人が今は亡きガルシアの晩年に再び再会を果たし沢山の録音を残した。この二人の貴重な映像記録がソニー・ピクチャーズ エンタテイメントから発売されたDVD(TSDD-32945)「グレイトフル・ドーグ」である。これは二人の男の感動的な友情の記録であり、またベテランミュージシャンがお互いにインスパイアされながら音楽を作り上げてゆく過程のドキュメンタリーでもある。稀代の音楽プロデューサーでも在るグリスマンがガルシアの可能性を引き出して見せた一連のコラボレーションではあるが、結果としてはグリスマンもガルシアを得て強い緊張感をしばしば伴いがちだった彼自身の音楽をよりリラックスしたかたちで完成させることに成功しているように見える。
 この素敵なDVDを借りて観ながら人と人との出会いというものを不思議な気持ちで想う。ぼく自身にも自分を自分にしたいくつもの出会いがある訳だ。想えば浮かぶいくつもの顔。ありがたい財産だ。さてこの先自分がどうなるのか分からないが、人は誰も過去の上に咲いている花。どういう花を咲かせるのか、あるいは咲かせないのか。楽しみなことだ。さあ皆さま自分の生を楽しみましょう。





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Last updated  2004.03.30 23:35:58
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なお@ Re[1]:京都五條坂の陶器まつり(08/06) みかんくらぶさん >久しぶりにお顔を・…
みかんくらぶ@ Re:京都五條坂の陶器まつり(08/06) 久しぶりにお顔を・・・わたしは覚えてい…
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ナナ@ Re:アールグレイ フレンチ ブルー(07/28) 紅茶も好きだけど とにかくこのブルーの…
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