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珍しく平日に休みが取れたので、週末にしないことをしよう♪と言い出したダンナ。あれこれ計画を練ってみたが、世の中的に子供や若者が“夏休み”真っ最中なのでレジャー・温泉方面はちょっと避けた方がいいだろうということになり。結局安上がりな近場での映画鑑賞、になってしまった(ああ…)。個人的には『ハプニング』のCMがずーーーっと気になってたんだけど、どこの映画評を読んでもことごとく「ハズレ」「失敗」との悪評で、観る気が萎えた。で。私達があまり好んで観ない邦画なんだけど、ちょっと気になってたので『クライマーズ・ハイ』(堤真一主演)をチョイス。佐藤浩市がテレビで主演したのをずっと前に観たはずなんだが、内容をほとんど覚えてない。最初の方しか観てないんだろう(なんてもったいないことを…)。クライマーズ・ハイ【ポイント5倍★29日am9:59迄】クライマーズ・ハイ オリジナル・サウンドトラック/サントラ[CD]御巣鷹山の日航機墜落事故が取り扱われているので、観る前から重い気持ちはあったのだけど遺族に配慮してだと思うが、クローズアップされているのはこの大事故と真っ向から勝負する地方新聞社の人間達の方、である。当時のニュースを思い出す辛いシーンも幾つかあったが、役者さんがそれぞれすごく自然な演技をしてたせいもあってか、個々のキャラクターを違和感なく受け容れることができた。本当に個性的な人達ばかりで、互いの意見をぶつけ合うシーンなど迫力満点でワクワクした。マスコミの裏側で起きる様々な出来事は、扱うネタは全く違うがかつての自分と重なる部分も多少あったりしてある意味生々しく、そこから伝わってくるものも強く感じられる。ただ、ところどころ雑に描かれてるなぁと感じる惜しい部分や、余計だなぁと思う不要なシーンもあり、あの時間内で物語をまとめるにはシャクが足りなかったように思える。そういう意味では、先に原作を読んで映画を観たら、何かしらストレスを感じたかも。まぁ読んでない私もラストのまとめ方に?が残るので、原作を読んで消化不良を解消したい。それにしても…堤&小澤両氏は、スタントなしであれ全部登ったのか? 堤さんは元千葉ちゃんの弟子だし…なんて。ヘンなとこが観てる間じゅう気になった。 余談だが、アニメもの・ファンタジーもの苦手な私が、今なぜか無性に気になる映画が『スカイ・クロラ』。ついでに言うと『20世紀少年』(堤幸彦好きなので)。この頃のサブリミナルなCMに影響受けすぎ、かしらん。だがしかしポニョは…… ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「小澤征悦の下の名前の読み方が覚えられない。馬鹿かも私」
2008.07.25
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おあつーございます。東京でも11日連続猛暑日、だそうで。お隣の神奈川県の某所に在る我が家もそれなりに暑いんだけど、緑豊かな土地柄(程好い田舎)なせいか、南国生まれにはちょうどいい塩梅の暑さです。最近の休日のお気に入りは、閉館2時間~1時間半前の図書館にふたりで行ってひとつの椅子に半分ずつ座って、別々の本を読む時間。こじんまりとした古い建物なので、クーラーの効きが悪く、それがかえって程好いというか…お蔭で快調に読み進められるような。ちなみにココで読み続けてるのは、相変わらずマイブームの重松本。 の読み切りを終え、今は の途中。エッセイ100篇のうちまだ三分の一ぐらい。ココに立ち寄る度に読み進めるのが、この夏の小さな目標。秋までの休日、特別な予定のない日はたぶん、海の代わりに図書館で暇つぶししてそう。この前の三連休、それ以外はまた横浜ベイエリアでぶらぶら。『バーニーズ』のショップのとは別に、プライベートセールがランドマークタワーであるというので、お宝探しに行って来た。その勢いで、鳥浜のアウトレットパークにも。みなとみらいもアウトレットパークも、夏休みのイベント満載で、ミニライヴをやっていた。ランドマークの階段広場みたいな所では、オオゼキタクと中西保志 が。つい先日、『朝のヒットスタジオ』でも紹介された名曲「最後の雨」に引き寄せられてか、オオゼキさんの時にはまばらだった観客がステージを見渡せる周辺の上下左右ぐるりと囲み、かなりの人数になっていた。中西さんと言えば、編集者時代、新曲キャンペーンで会社に来たことがあって。でも突然の訪問だったので(普通は事前にプロモーターさんから連絡あるから社内できるだけ全員待機でかなり盛り上がるんだけど)、運悪くうちの編集部ほとんど出払ってる時間帯で、たまたま残って原稿書いてた私と隣の部署の計3人くらいで彼の相手をした日のことが鮮明に蘇る。そんなショボイ状況だったにも関わらず、彼は人懐こい柔らかな笑顔で、私がその場で思いついてお願いした読者プレゼントのサインにも快く応じてくれたっけ。何年ぶりかもう忘れたけれど、ステージで唄う彼はあの時と何も変わらず誠実そうな人柄で、芸能人とは思えない程(失礼か(苦笑)の親しみやすい風貌には、まるで故郷の知り合いにでも会ったかのような懐かしささえ感じられた。惜しむらくは、私たちがそこに着いた時、あの歌がもう終わろうとしてるところだったこと。次に唄ったカバー曲「恋するカレン」より断然、あの歌を一度生で聴きたかった…恋の終わりの歌だけど、猛暑の日に聴くにはちょうどいい“一服の清涼剤”になったかも。 ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ホルモン焼き屋でスタミナ増強。」
2008.07.22
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都内は雷が鳴っていると、昼休みの途中にくれたメールに書いてあった。「これからもよろしくね」という言葉と一緒に……付き合い始めてからも結婚してからも何度も何度も………私達には幾つもの困難や災難がこれでもか!ってほど降りかかってきたけれどあの時、ふたり泣きながらもボロボロになりながらも決して逃げず投げ出さずその手を振り解かずに、共に歯を食いしばり越えてきたから平凡だけど穏やかな、ささやかだけどちっちゃな幸せを感じられる今の暮らし、があるんだよね。あの日アナタは、「結婚した後で、“こんなハズじゃなかった”って絶対後悔してほしくないし、後悔させたくない」と真顔で言ってくれたけど私、一度もぜんぜん後悔してないよ。むしろ感謝してる。こんな気まぐれ女を、それも大失恋で心身ズタボロだったみじめな私を拾ってくれてありがとう。妻として認めてくれてありがとう。私もアナタからこの先“こんなハズじゃなかった”と冗談でも言われることのないよう(あ、でもほどほどに家事の手抜きはしちゃう)、誠心誠意尽くさせていただくわナンダカンダとあったけど、あっという間だったなぁ。来年の今日で遂に10周年……ここ数年(新居に越してから)でやっと、私たちなりの“夫婦のカタチ”ができたかも。そしてますます“同じこと”を思ったり言ったりするようになった。夫婦はやっぱり似る、らしい。【デザートは別腹よ】【本日のルネッサ~ンス】 さて。これからラタトゥイユ作ろっと★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「♪ぼくを選んだこと 後悔させない♪♪きっと世界一の幸せにさせる♪ (『十人十色』by Senri Oe)」
2008.07.18
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随分前に録画したままになっていた映画を観た。邦画はあまり進んで観ることはないが、周防さんの作品は編集者時代に試写で『Shall We ダンス?』を観て、意外にも面白かったので、それ以来11年ぶりという新作も、興味があった。刑事裁判それも痴漢冤罪事件を扱ってると聞けば、その期待が更に高まった。満員電車に乗ることもしょっちゅうで、若い頃には何度か、痴漢被害に遭ったイヤな記憶も。人間誰しも“当事者”にならないと、考えられない・想像できないことは山とある。他人がどれだけ周りで苦しんでいても、その人のイタミを理解できるようになるには、同じような問題を抱えない限りきっと解からない、だろう。私は女だから、この映画の主人公と同じ罪で訴えられることは実際にはないだろうけど、彼のように日常の生活の中、ふとしたことがきっかけで、事件に巻き込まれたり引き起こしたりしてしまうことがない、とは決して言い切れない。この主人公はごくごくフツーのどこにでもいる青年で、フツーの暮らしの流れの中で、激しく人生を狂わせてしまう。これは本当にどこにでも起こり得る話で、ごく一部の特別な人達の問題ではないことが、観ているとよく解かって、そして怖くなる。どこの誰でもいつでも、加害者や被害者になってしまう危険性は、充分にある、ってことだ。痴漢冤罪事件の事実をベースにして作られた作品なだけに、大袈裟に描かれているようなこともなく、結末も人気ドラマのように華やかで美しいものではなく、作り手がこのテーマと正面から真摯に取り組んでいる姿勢が見て取れる、とても興味深い作品だった。日本でもちょうど1年後に「裁判員制度」が始まるこの時期に、観ておくのも悪くない。それでもボクはやってない スタンダード・エディションそれでもボクはやってない★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「20分喋りっぱなしのドラマって…橋田先生もビックリ?!」
2008.07.15
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襟足をバッサリと切った。生まれつきクセ毛なので、こう暑くもなってくると首の周りに絡みつく“くるくる”がイライラのモトになってしまいがち。担当のOさんはこの襟足の毛を気に入って、前回「活かそう」と言って譲らなかったので譲ったが、今回の私は強かった。首に日焼け止めが欠かせなくなってしまったけれど、このスースー具合がたまらない。そんなわけでやっと夏仕様。待ってたかのように、翌日土曜日。今年初めて蝉の声を聞く。梅雨明けないけどこの日を境に、空も雲も風の匂いも太陽も蝉も全部まとめて夏バージョン。美味しいアイスコーヒーが飲みたくて、なんだかんだしてるうち鎌倉某所の最近お気に入りに加わったコーヒー屋さんへ辿り着く。「お暑い中、ようこそいらっしゃいました」 そんなムーミンパパ似のマスターの嬉しいひと言に迎えられ「お暑い中、どうもありがとうございました」再び丁寧なお礼で見送られる。その後、久しぶりに図書館へ。夏休み前にも関わらず、結構子供たちも集まってて賑やかで。やっと背なし椅子をひとり分確保して、ダンナと半分ずつ腰掛け、しばらく読書に専念。学生の頃利用してた図書館はどこも規模が大きすぎて、ズラリと並ぶ書棚に身震いがして、受験生や大学生の身体中から沸き立つ緊迫感にも気圧されて、かえって落ち着かなかった。でもこの図書館は小さくて、ほのぼのとしてて、なんかいい。散歩の途中でひと休み、そんな私達みたいな使い方する人はいないのかもしれないけど、ふらっと寄ってちょこっと読んでクールダウン…そのパターンにも馴染んできたかも。リニューアルした『KINOKUNIYA KAMAKURA』にも立ち寄る。ワインコーナーが前より少しだけ広くなり、限られた商品のわりに納得の品揃えで、選ぶ楽しみが増えて嬉しい。あっつい夏になると炭酸飲みたくなるのと同じで、キレのいいチリ産の白が飲みたくなる。で。今回はフランス産で初トライの赤と、これに決定。【ワイン 白】コノスル ゲヴュルツトラミネール・ヴァラエタル[2007] 750mlネットショップ安いー。850円でも充分安いと思ってKINOKUNIYAで買ったのに。激安価格でも侮れないのが、ワインの面白いとこ。コノスルは美味しいのを飲んだことあるけど、今回のも期待以上の味に大満足。ライチ風味でフルーティ。舌への刺激も控えめ、お酒が苦手な人(特に女性)にも好まれそう。中華料理に合うというので、ダンナのリクエストでビーフン、中華スープを作る。プチトマトとキリチーズで一品おつまみも。どれにもピッタリで、おいしゅうございました。さて。結局「突然降る」はずの雨は、一度も降らずじまい。折り畳み傘が無駄になったけどラッキー。日暮れ前。蝉の音と鳥の歌声を聞きながら、人けのなくなった緑道をてくてくてくてく。さっきまでの猛暑もいつの間にか和らいで、時折、心地よい風が吹き抜ける。民家の塀の上を器用にするする上り下りするリスに和む。そんな小さな発見を繰り返しつつ、ワインぶら下げ並んで歩いてるうち我が町に辿り着いた。これで2度め(笑)。この静まり返った時間の散歩、クセになりそ。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「炎天下並んで買うほど魅力、ある?」
2008.07.14
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またまた今年も…………………行っちゃいました。湘南平塚七夕まつり。去年と一昨年、プラス結婚前にも1回見学してるんで、祭り好きとは言えさすがにもう充分だろう、と思ってたんだが。ダンナが行く気満々で。南国生まれでお調子モンな私とは真逆の雪国生まれで物静かな男(外面は)を気取ってるクセに、正月の川崎大師参拝と平塚七夕まつり(というより八幡宮参拝)には、毎年我が家(といっても2人)は“行くもの”と決めているよう。この人、面白いとこで“こだわり屋”さんなとこがある。出逢って9年くらいだが、いまだそのヘンが謎である。まぁそんなことは、どーでもいい。とにかくこの前の日曜日は、祭りだわっしょい。我が家のお決まりルートがあって、今年もその通りに行動。まずは賑わうお祭り場をどんどん無視して進んでいって、大通りの突き当たりにある『平塚八幡宮』に参拝して身を清める、てのがお約束。手洗い場で清めた後、鳥居の奥にデンと構える藁で編まれた大きな輪をくぐる。メビウスみたいに左手からS字に。回るたびに新しい藁の香りが鼻をくすぐる。この輪をくぐる時、ようやく夏の扉が開かれたような気になる。その後は、本殿参拝→短冊に願い事&笹結び→七夕みくじ→池で餌やり、の順。これが毎年当たり前に繰り返される。そして、ようやく七夕会場の人混みへと突入。予想をいい方に裏切りなんとか空模様が耐えてくれたせいか、夕方前の時間帯にも関わらず見物客が大勢押し寄せていた。露店は去年より増えたんじゃないかしら。やたらあちこちから美味しい匂いが漂ってきて、みるみる間に買い物客で団子状態。そんな中を掻き分け掻き分け、なんとか飾りのメインストリートに辿り着く。話には聞いてたが、不景気なせいか年々飾りのスケールが小さくなっていく。結婚前に訪れた時と今とじゃ、華やかさが全く違うような印象さえある。それでもまぁ、どんなお祭りでも楽しいのは変わらない。それなりに祭りの空気を楽しんで、日没からの客の群れが増える前に会場を去る。八幡宮での願い事は、結局今年も去年と同じような内容になってしまった。ダンナのをチラリと覗いたら、ほぼ同じ文章で。別々に書く意味があるんだかないんだか。ダンナが見た感動の短冊は、ある学校の先生の「クラスのみんなが幸せでありますように」。私が見たしおしおな短冊は、若い男と思われる人の「LOTO6が大当たりしますように」。短冊の色も文字の色もいろいろに、十人十色、百人百色、夢もいろいろ膨らみますなぁ。 ※画像にふれるとコメント出ます※ ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「くいだおれ太郎に一度も会えないまま…」
2008.07.08
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はやいなぁー。この前、初詣に行ったばかりのような気もするのに。今年は恒例?のあじさい巡りをすることもなく、海開きを迎えてしまった。ので、しばらくは湘南の海をガマンして仕方なく休日はこの時期のオタノシミ、『バーゲーンセール』へ突撃土曜は元町をぶらついた後、『バーニーズ』で戦利品2点をゲット。かなり満足でゴキゲン。その勢いのまま『みなとみらい地区』まで一気に。もちろん徒歩移動でランドマーク着。ココで買い物はせず安いカフェでお茶休憩のみで、急いで次の場所へとまた歩き出す。ベイクォーターを通過して『そごう』&『ロフト』へ。けど、欲しいモノも見つからず、晩ごはん食べて食品フロアとエノテカ寄って買い物して、終わり。気のせいかな、街のどこを歩いても、みんななんだか夏の準備や予定に忙しそう。浮き立つような目の回るよな何か、を感じる今日この頃。ウキウキなのは植物も同じなようで。真冬にとうとう幹と二枚の葉しかなくなった“幸福の木”が、見事に復活 ニョキニョキとあちこち新しい芽が成長中。強いなー、ほんとこのコは。全滅した“万両”も、私が収穫して土に埋めた実が今はもう充分に育ち、先日大きな鉢に植え替えしたら、最近は蕾が大量に増えた。親木は死んでしまったけれど、こうして次の世代へと命はちゃんと繋がっている。夏が来る頃には彼らもきっと、立派になっていることだろう。想像してはワクワクしてる。ダンナも今日またひとつオトナになった。夫婦ふたりして結構な歳だ。こんなおじさんやおばさんになるなんて、考えてもなかったけど。やっぱ年々どんどんはやくなるなー。このところ職場じゃ早くも“夏の終わり”のネタと格闘中。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「いいんだよ~テキトーで~。by 女番編集長レナ」
2008.07.01
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