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退院後181日めです。 1.朝食 1)米飯 少々 2)味噌汁 少々 3)ほうれん草紫蘇油いため 4)豆腐 少々 5)エレンタール 1本 2.昼食 1)エレンタール 2本 3.夕食 1)エレンタール 2本 2)親子丼 マルハーニチロ金の丼3)豆腐 少々 今日の排便と状況 1)8:30 有形普通 黄褐色 普通 体重は59.1Kg。 今日の薬(脱ステロイド85日) 朝8:15 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠 昼12:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 夕17:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 薬の残量(通院前日のみ集計) 体温と血圧と心拍と体重(昼と夕) 昼 36.89 131/81 81 59.1 夕 37.01 126/88 79 59.2 体重:59.3 排便:1(1:有形普通) 体温:36.89℃(昼) 腹痛:なし
2008.11.30
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今日スーパーで買い物していたら、レトルトの棚に親子丼のレトルトパックを見つけました。そこには親子丼だけでも5-6社の食品が置かれていて、「どうせまた脂肪が10gとかなんだろ」と思いつつ恐る恐る成分構成を見ると、だいたい脂肪が5-10gのものが多い中、マルハ-ニチロの親子丼は、なんと脂肪2.8g。食材に香辛料などの刺激物表記もなく、パッケージの写真にもそういう怪しげな色はない。これは食べれると確信しましたので、とりぜず1パック購入して、早速本日の夕食で試してみました。結論からいいますと、食べて8時間経過しますが、特にお腹の調子に変わりはありません。たまーに食べる分ならいけそうです。味は、何食べてもうまい私の舌ですので、常人の味覚とは異なるとは思いますが、そりゃ、うまかったです。月に2-3回くらいは食べていこうと考えています。
2008.11.30
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昨日は2週に1度の診察日。とはいえ、今月は昨日の診察で4回通院していることに。11/8は定例診察、11/15は採血の検査結果を聞きに、11/21は風邪発熱、そして昨日が定例診察と4回だ。実は風邪の後、すこぶるお腹の調子が良い。まあ、風邪のためか微熱は今でもあるが、回腸付近を結構強く押下しても、なんともない。なんでこうなるのか、いろいろ探し回ると、ひとつの結論に達した。それは仕事ストレスの軽減によるというもの。先月末の、いわばリストラで私は職場異動を命じられた。そのときは、強烈なストレスでクローン再燃したが、異動先は前の職場と違い、穏やかな風が流れるところで、部下もいないので、これまでのようにストレスを感じてないのかもしれない。そういえば、異動先で「こっちにきたら健康になりますよ」って言われたことを思い出す。ホントそうなりそうな予感で、ちょっと期待してしまいますねえ。このことを、今回の診察でドクターに話したら、私の再燃が食生活というよりはストレスで生じることから、異動がよかったのかもというコメントを頂いた。うーーむ。ホント、これを機会に限りなく永久の暖解状態を確立したいもんだとマジに思う。というわけで、いつになく安定した状態であることをドクターに告げ、いつものようにペンタサとビオスリーを処方してもらい診察終了。本日のお代は570円、次回の診察は12/13で、今年最後のエレンタール入手日だ。
2008.11.30
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退院後180日めです。1.朝食1)米飯 少々2)味噌汁 少々3)ほうれん草紫蘇油いため4)豆腐 少々5)エレンタール 1本2.昼食1)エレンタール 2本2)クノール ほうれん草とベーコンのスープ3.夕食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)ひらめの刺身 少々4)豆腐 少々今日の排便と状況1)7:45 有形普通 黄褐色 普通体重は59.3Kg。今日の薬(脱ステロイド84日)朝7:50 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠 昼13:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 夕17:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.70 130/90 84 59.3 夕 37.05 128/80 85 59.8体重:59.3排便:1(1:有形普通)体温:36.70℃(昼)腹痛:なし
2008.11.29
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退院後179日めです。1.朝食1)米飯 少々2)味噌汁 少々3)ほうれん草紫蘇油いため4)豆腐 少々5)エレンタール 2本2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 1本2)米飯 少々3)クノール ほうれん草とベーコンのスープ、完熟トマトのスープ4)豆腐 少々今日の排便と状況1)6:40 有形普通 黄褐色 普通体重は59.4Kg。今日の薬(脱ステロイド83日)朝6:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠 昼11:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 夕18:00 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.79 123/83 93 夕 36.68 116/74 79 59.4体重:59.4排便:1(1:有形普通)体温:36.79℃(昼)腹痛:なし
2008.11.28
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退院後178日めです。風邪はほぼ完治?1.朝食1)米飯 少々2)味噌汁 少々3)ほうれん草紫蘇油いため4)豆腐 少々5)エレンタール 2本2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 1本2)スパナポリ 少々3)トップバリュ ほうれん草とベーコンのスープ4)豆腐 少々今日の排便と状況1)6:50 有形普通 黄褐色 普通体重は59.4Kg。今日の薬(脱ステロイド82日)朝6:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠 昼12:00 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 夕18:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.72 128/80 79 夕 36.63 120/86 87 59.4体重:59.4排便:1(1:有形普通)体温:36.72℃(昼)腹痛:なし
2008.11.27
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退院後177日めです。ついに微熱もおさまる!1.朝食1)米飯 少々2)味噌汁 少々3)ほうれん草紫蘇油いため4)豆腐 少々5)エレンタール 2本2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 1本2)米飯 少々3)トップバリュ 春雨のスープ今日の排便と状況1)6:45 有形普通 黄褐色 普通体重は59.3Kg。今日の薬(脱ステロイド81日)朝6:40 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠 + ペレックス 1封 +バナン 1錠昼12:10 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 夕18:15 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.66 114/84 82 夕 36.53 122/81 73 59.3体重:59.3排便:1(1:有形普通)体温:36.66℃(昼)腹痛:なし
2008.11.26
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退院後176日めです。風邪はほぼ完治。微熱もほぼ治まりかけ?!1.朝食1)米飯 少々2)味噌汁 少々3)ほうれん草紫蘇油いため4)豆腐 少々5)エレンタール 2本2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 1本2)スパ S&B梅しそ使用3)米飯 少々4)クノール 完熟トマトのスープ今日の排便と状況1)6:40 有形普通 黄褐色 普通体重は59.6Kg。今日の薬(脱ステロイド80日)朝6:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠 + ペレックス 1封 +バナン 1錠昼12:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + ペレックス 1封夕18:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + ペレックス 1封 +バナン 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.69 128/63 75 夕 36.89 129/85 78 59.6体重:59.6排便:1(1:有形普通)体温:36.69℃(昼)腹痛:なし
2008.11.25
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退院後175日めです。まだ風邪が完治しません。夕方あたりから微熱継続中。1.朝食1)米飯 少々2)味噌汁 少々3)ほうれん草紫蘇油いため4)豆腐 少々5)エレンタール 2本2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)米飯 少々4)クノール ほうれん草とベーコンのスープ今日の排便と状況1)9:15 有形普通 黄褐色 普通体重は59.6Kg。今日の薬(脱ステロイド79日)朝8:55 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠 + ペレックス 1封 +バナン 1錠昼12:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + ペレックス 1封夕17:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + ペレックス 1封 +バナン 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.47 126/80 71 59.6夕 37.17 131/79 87 59.8体重:59.6排便:1(1:有形普通)体温:36.47℃(昼)腹痛:なし
2008.11.24
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風邪による発熱に対処するために処方された薬(カロナール)について、いつものようにお薬110番よりの情報をコピペしてみました。概説 熱を下げたり、痛みをやわらげるお薬です。 作用作用のおだやかな解熱鎮痛薬です。皮膚の血管を広げて熱を放散させる作用、また、痛みの感受性を低下させる作用があります。ただし、対症療法薬ですので、熱や痛みの原因そのものを治すことはできません。発熱時のほか、頭痛や歯痛、生理痛などに広く用いられています。坐薬は、子供や赤ちゃんの解熱によく使われています。炎症(腫れ)をとる作用は弱いので、リウマチなど強い炎症を伴う病気には向きません。 注意 【診察で】 喘息やアレルギーのある人は医師に報告しておいてください。胃腸の悪い人、腎臓や肝臓の悪い人など持病のある人も医師に伝えておきましょう。病気によっては症状を悪化させるおそれがあります。市販薬も含め、使用中の薬を医師に教えてください。 【注意する人】 アスピリン喘息(鎮痛薬や解熱薬で喘息発作を誘発)の人は、使用できないことになっています(少量であれば危険性は低いと考えられています)。胃潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、喘息などの人は病状により使用できない場合があります。飲酒量の多い人は、肝臓の副作用に注意が必要です。 【飲み合わせ・食べ合わせ】 市販のカゼ薬や解熱鎮痛薬の多くにアセトアミノフェンが配合されています。この薬と重複することになりますので、これらとの併用は避けましょう。血栓の薬のワルファリン(ワーファリン)の作用を増強するおそれがあります。ほかにも、併用に注意する薬がいくつかありますので、使用中の薬がある場合は、医師に伝えておいてください。飲酒はできるだけ控えてください。多量のアルコールは、胃や肝臓の副作用をでやすくします。 【使用にあたり】 決められた用法用量の範囲でご使用ください。多めの水で飲むとよいでしょう。胃の刺激が少なくなります。カゼの発熱時に頓服する場合、一般的には38.5度以上を目安にします。熱が上昇しているときではなく、上がりきったときに使用するほうが効果的です。 【備考】 インフルエンザにおいては、他の解熱鎮痛薬よりもアセトアミノフェン(この薬)のほうが安全です。とくに子供の解熱には、アセトアミノフェンを用いるようにします。カゼなど感染症による発熱やノドの腫れは、ばい菌を殺菌駆除するための自然な防御システムです。これを薬で無理に抑えれば、かえって病気そのものの治りを遅らせてしまうことさえあります。とくにインフルエンザなどウイルス性の病気では、むやみに熱を下げればよいというものではありません。 効能 【一般】<効能A>頭痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛、月経痛、分娩後痛、がんによる疼痛、歯痛、歯科治療後の疼痛<効能B>次の疾患の解熱・鎮痛//急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)<効能C>小児科領域における解熱・鎮痛【シロップ2%】小児科領域の解熱 用法 【一般】<効能A>通常、成人はアセトアミノフェンとして1回300~500mg、1日900~1,500mgを経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。<効能B>通常、成人はアセトアミノフェンとして、1回300~500mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大1,500mgを限度とする。また、空腹時の服用は避けさせることが望ましい。<効能C>通常、幼児及び小児はアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10~15mgを経口服用する。服用間隔は4~6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とする。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、成人の用量を超えない。また、空腹時の服用は避けさせることが望ましい。1回服用量の目安は下記のとおり。体重5kg..1回 50~75mg体重10kg..1回 100~150mg体重20kg..1回 200~300mg体重30kg..1回 300~450mg【シロップ2%】通常、小児にアセトアミノフェンとして1回の服用に体重1kgあたり10mg(本品0.5mL)を発熱時経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、年齢別の服用量(1回用量)は以下のとおりとする。ただし、1回の最高用量は体重1kgあたりアセトアミノフェンとして15mg(本品0.75mL)を限度とし、原則として1日2回までとする。また、空腹時の服用は避けさせることが望ましい。 3カ月~6カ月(体重の目安6kg)..60mg、3mL(1回用量)6カ月~1歳未満(体重の目安8kg)..80mg、4mL(1回用量)1~2歳(体重の目安10kg)..100mg、5mL(1回用量)3~5歳(体重の目安14kg)..140mg、7mL(1回用量)6~12歳(体重の目安20kg)..200mg、10mL(1回用量) ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 副作用の少ない安全性の高いお薬です。アレルギーを起こすことも少なく、重い副作用はほとんどありません。多量に飲みすぎますと、胃や肝臓をいためることがあります。用法用量を守ることが大切です。【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください ショック、アナフィラキシー様症状..気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。喘息発作の誘発..咳き込む、ゼーゼー・ヒューヒュー息をする、息苦しい。重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。 【その他】 吐き気、吐く、食欲不振、腹痛、下痢。発疹、じんま疹。
2008.11.24
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風邪と診断されて4日めを迎えます。病院より処方された薬の服用により、38度以上の発熱は出なくなりましたが、微熱がなかなか取れない状況にあります。一昨日、今回処方された薬のうち、頓服(カロナール)を試してみましたが、明らかな効果は見られず。とりあえず、処方された5日分の薬を服用してみて、次の手を考えたいと思います。
2008.11.24
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退院後174日めです。まだまだ風邪が完治しません。微熱が続いています。1.朝食1)米飯 少々2)味噌汁 少々3)ほうれん草紫蘇油いため2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 3本2)寒天 1g3)米飯 少々4)たらこスパ 少々5)豆腐 少々今日の排便と状況1)8:45 有形普通 黄褐色 普通体重は58.9Kg。今日の薬(脱ステロイド78日)朝8:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠 + ペレックス 1封 +バナン 1錠昼11:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + ペレックス 1封夕16:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + ペレックス 1封 +バナン 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.98 134/86 81 58.9夕 37.58 124/75 98 59.3体重:58.9排便:1(1:有形普通)体温:36.98℃(昼)腹痛:なし
2008.11.23
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退院後173日めです。1.朝食1)米飯 少々2)味噌汁 少々3)ほうれん草紫蘇油いため2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)米飯 少々4)クノール 完熟トマトのスープ今日の排便と状況1)8:15 有形普通 黄褐色 普通体重は59.1Kg。今日の薬(脱ステロイド77日)朝7:450 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠 + ペレックス 1封 +バナン 1錠昼11:20 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + ペレックス 1封夕17:15 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + ペレックス 1封 +バナン 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.89 123/79 81 59.1夕 37.18 131/81 84 59.3体重:59.1排便:1(1:有形普通)体温:36.89℃(昼)腹痛:なし
2008.11.22
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昨日より風邪で処方されたバナンです。お薬110番より薬の詳細をコピペします。概説 細菌を殺菌するお薬です。細菌が原因のいろいろな病気に用います。 作用 【働き】感染症は、病原微生物が人の体に侵入し悪さをする病気です。腫れや発赤、痛みや発熱などを生じ、人に苦痛をもたらします(実は、このような症状は病原微生物と戦うための体の防衛システムでもあるのです)。病原微生物には、細菌やウイルス、真菌(カビ)などが含まれますが、このお薬が有効なのは“細菌”による感染症です。グラム陽性菌をはじめ、グラム陰性菌の多くに有効です。病原菌が死滅すれば、腫れや痛みがとれ、熱のある場合は解熱します。いろいろな細菌に有効なので、呼吸器や耳鼻科領域を中心に各科で広く使われています。のどの痛みや発熱をともなう“かぜ”にも処方されます。本来、インフルエンザを含め一般的なウイルス性の“かぜ”には無効なのですが、細菌による二次感染時やその予防のために用いることがあります。 薬理】細菌の細胞壁の合成を抑えることで、殺菌的に作用します。 特徴 セフェム系の第3世代の抗生物質です。グラム陽性菌のほか、大腸菌やインフルエンザ菌(※)などグラム陰性菌に強い抗菌力を発揮します。ただし、緑膿菌には効果がありません。(※細菌のインフルエンザ菌と、インフルエンザ ウイルスとは種類が違います)副作用の少ない安全性の高い抗生物質です。ショックなどのアレルギー症状もペニシリン系に比べれば少ないです。錠剤のほか、子供向けのシロップ用細粒があります。 注意 【診察で】 アレルギーを起こしやすい人は、必ず医師に伝えておきましょう。今までに薬を飲んで発疹などアレルギー症状を起こしたことのある人は、その薬の名前を医師に教えてください。喘息、じん麻疹、腎臓病など持病のある人は、医師に伝えてください。服用中の薬は、医師に伝えましょう。 【注意する人】 この系統(セフェム系)の抗生物質で、じん麻疹などアレルギー症状を起こしたことのある人は、基本的に用いません。喘息やじん麻疹などアレルギー性の病気のある人は慎重に用います。腎臓の悪い人、高齢の人も副作用がでやすいので、服用量、服用間隔などに配慮が必要です。 【使用にあたり】 決められた飲み方を守ってください。症状、年齢、製剤によって用法用量が異なります。症状が重いときは、多めになることがあります。一般的には、1日2回もしくは3回、食後に飲みます。錠剤は、コップ1杯ほどの十分な水で飲んでください。子供用の細粒(ドライシロップ)は、ふつう、1包を適量の水で溶いてから飲みます。大きい子供は、そのままでもかまいませんが、多めの水で飲ませてください。指示された期間きちんと続けましょう。症状によっては、少し長めになるかもしれません。自分だけの判断で止めてしまうと、再発したり治りにくくなるおそれがあります。ふつう、3~4日も飲めば治ってきます。もし、効果がなかったり、かえって悪化する場合は、早めに受診してください。薬が合っていないかもしれません。 【その他】 下痢の予防に、乳酸菌の整腸薬と併用することがあります。尿糖検査が不正確になることがあります。 【備考】抗生物質の効きにくい細菌が増えています。ある調査によると、中耳炎を起こす肺炎球菌の7割が抵抗力を持っていたそうです。このような耐性菌を増やさないため、欧米では抗生物質の安易な使用は慎まれています。 効能 【錠】<適応菌種>セフポドキシムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属<適応症>表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症乳腺炎、肛門周囲膿瘍咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎バルトリン腺炎中耳炎、副鼻腔炎歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎【ドライシロップ】<適応菌種>セフポドキシムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、プロビデンシア属、インフルエンザ菌<適応症>表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎膀胱炎、腎盂腎炎中耳炎、副鼻腔炎猩紅熱 用法 【錠】通常、成人はセフポドキシム プロキセチルとして1回100mg(力価)を1日2回食後経口服用する。なお、年齢及び症状に応じて適宜増減するが、重症又は効果不十分と思われる症例には、1回200mg(力価)を1日2回食後経口服用する。 【ドライシロップ】通常、幼小児は、セフポドキシム プロキセチルとして1回3mg(力価)/kgを1日2~3回、用時懸濁して経口服用する。なお、年齢、体重、症状等に応じて適宜増減するが、重症又は効果不十分と思われる症例には、1回4.5mg(力価)/kgを1日3回経口服用する。 懸濁液に調製後は冷所に保存し、2週間以内に使用すること。使用時十分に振り混ぜること。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 わりと多いのは「下痢」です。とくに小さい子供は、便がやわらかくなりやすいです。これは、抗菌作用により、腸内細菌のバランスが乱れるためです。軟便くらいでしたら、たいてい心配いりませんが、ひどい下痢が続くときや血便がみられるときは受診してください。人によっては、小さいブツブツした「発疹」ができます。ときに、発熱をともなうこともあります。この場合、いったん服用を中止し、医師の指導を受けてください。ショックに至るような重いアレルギー症状(アナフィラキシー)を起こすことはまずないですが、万一、ひどい「じん麻疹」ができたり、顔や口が腫れてゼーゼーしてくるときは、すぐに受診してください。そのほか重い副作用として、腎不全、血液障害、大腸炎、皮膚障害の報告もあります。これらは、きわめてまれな副作用ですが、とくに高齢の人、また長期服用時においては注意が必要です。【重い副作用】 めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください アナフィラキシー・ショック..じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい(ゼーゼー)、冷汗、顔が白くなる、手足のしびれ、脈が弱い、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。急性腎不全..だるい、吐き気、むくみ、尿の濁り、血尿、頻尿、尿が少ない・出ない。重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。大腸炎..激しい腹痛、下痢、発熱、血液便、下血。重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。間質性肺炎..から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 【その他】 発疹(小さな赤いブツブツなど)、じん麻疹(プックリと赤く腫れる)軟便、下痢、腹痛、吐き気長期服用で、菌交代症(口内炎、カンジダ症)やビタミンK欠乏症(出血傾向)
2008.11.22
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退院後172日めです。1.朝食1)米飯 少々2)味噌汁 少々3)ほうれん草紫蘇油いため2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 1本2)寒天 1g3)米飯 少々4)クノール ほうれん草とベーコンのスープ5)クノール 完熟トマトのスープ今日の排便と状況1)7:50 有形普通 黄褐色 普通体重は59.5Kg。今日の薬(脱ステロイド76日)朝7:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + ペレックス 1封夕16:50 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + ペレックス 1封 +バナン 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 38.10夕 37.45 128/88 59.5体重:59.5排便:1(1:有形普通)体温:38.10℃(昼)腹痛:なし
2008.11.22
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退院後171日めです。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)ほうれん草紫蘇油いため5)豆腐 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)クノール 完熟トマトのスープ今日の排便と状況1)6:35 有形普通 黄褐色 普通体重は59.6Kg。今日の薬(脱ステロイド75日)朝6:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕19:35 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.58 108/75 85夕 36.88 140/78 77 59.6体重:59.6排便:1(1:有形普通)体温:36.58℃(昼)腹痛:なし
2008.11.22
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1週間前の話になりますが書きます。先週の診察は、体の症状的には問題ないレベルまで回復していることをドクターに伝え、そのあと、1週間前(11/8)に採血した結果についてドクターより所見を頂いた。血液検査の概要は以下のとおり1.栄養状態はまあまあアルブミンは下限より以下であるが3.7なので問題なし2.炎症はまだ少しくすぶりがあるので治療を続けて様子みましょうCPPが0.9、白血球が7100と高めというわけで、これまでどおりペンタサとエレンタールによる治療継続となりました。私的には、いつも11前後のヘモグロビンが13.6もあったわけで正直驚き。これまでの食物摂取と異なるのはネイチャーメイドのサプリを飲んでいることくらい。もしかしたら、これが効いたのかもしれない。うーーむ。サプリも侮りがたし。これはちょっと続けて飲む必要がありそうです。今回の診察は570円、2週間分のペンタサとビオスリをもらい帰宅。次回の診察は11/29。
2008.11.22
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記事の更新が滞っていましたが、理由は高熱のためで、会社も休んでしまいました。10/20の22:30ごろより突然の悪寒。とにかく寒くてしょうがないので、10/20の記事更新できず、そのまま就寝。布団をきても寒くて寒くて、23:00頃の体温は37.8度。その後も熱感で眠れず、2:00頃の体温は38.8度。この状態が朝まで続き、10/21の7:00頃の体温は38.5度。結局一睡もできず。というわけで、インフルエンザかもしれないということで、会社は休んで病院へ。診断の結果はインフルエンザは陰性ということで、タダの風邪ということになった。薬をもらい帰宅。今日朝の体温は36.77度、昼が36.89度。背中や足の節々の痛みも消えて、ほぼ風邪の症状はおさまったと思われます。てなわけで、かけなかった10/20以前の分も含めて記事を更新します。
2008.11.22
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退院後170日めです。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)ほうれん草紫蘇油いため5)豆腐 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)めんたいスパ 少々(ブルドッグ まぜりゃんせ使用)4)米飯 少々5)豆腐 少々今日の排便と状況1)6:45 有形普通 黄褐色 普通体重は59.1Kg。今日の薬(脱ステロイド74日)朝6:40 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:25 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕18:55 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.69 118/82 79夕 36.67 138/71 78 59.1体重:59.1排便:1(1:有形普通)体温:36.69℃(昼)腹痛:なし
2008.11.19
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退院後169日めです。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)ほうれん草紫蘇油いため5)豆腐 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)クノール ほうれん草とベーコンのスープ4)米飯 少々5)豆腐 少々今日の排便と状況1)6:40 有形普通 黄褐色 普通体重は59.2Kg。今日の薬(脱ステロイド73日)朝6:35 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:15 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕17:55 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.67 111/72 81夕 36.46 129/87 74 59.2体重:59.2排便:1(1:有形普通)体温:36.67℃(昼)腹痛:なし
2008.11.18
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退院後168日めです。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)ほうれん草紫蘇油いため5)豆腐 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)クノール 完熟トマトのスープ4)そうめん 少々今日の排便と状況1)6:45 有形普通 黄褐色 少量体重は59.1Kg。今日の薬(脱ステロイド72日)朝6:40 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:25 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕17:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.79 125/75 80 夕 36.56 116/77 76 59.1体重:59.1排便:1(1:有形普通)体温:36.79℃(昼)腹痛:なし
2008.11.17
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退院後167日めです。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)ほうれん草紫蘇油いため5)豆腐 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)ほうれん草とベーコンのスープ4)豆腐 少々今日の排便と状況1)7:45 有形普通 黄褐色 少量体重は59.1Kg。今日の薬(脱ステロイド71日)朝7:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼12:50 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕17:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.79 132/80 80 59.1夕 36.67 135/92 81 59.3体重:59.11排便:1(1:有形普通)体温:36.79℃(昼)腹痛:なし
2008.11.16
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退院後166日めです。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)ほうれん草紫蘇油いため5)豆腐 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)春雨スープ4)豆腐 少々5)羽魚のさしみ 少々今日の排便と状況1)7:45 有形普通 黄褐色 少量体重は58.9Kg。今日の薬(脱ステロイド70日)朝7:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:15 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕17:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.49 134/86 73 58.9夕 36.87 113/81 81 60.1体重:58.9排便:1(1:有形普通)体温:36.49℃(昼)腹痛:なし
2008.11.15
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退院後165日めです。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)ほうれん草紫蘇油いため5)豆腐 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)クノール ほうれん草とベーコンのスープ4)豆腐 少々今日の排便と状況1)6:45 有形普通 黄褐色 少量体重は59.3Kg。今日の薬(脱ステロイド69日)朝6:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕17:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 37.04 128/83 88夕 36.85 120/83 90 59.3体重:59.3排便:1(1:有形普通)体温:37.04℃(昼)腹痛:なし
2008.11.14
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退院後164日めです。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)ほうれん草紫蘇油いため5)豆腐 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)スープ春雨4)クノール 完熟トマトスープ5)豆腐 少々今日の排便と状況1)6:40 有形普通 黄褐色 少量体重は59.2Kg。今日の薬(脱ステロイド68日)朝6:20 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:20 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕18:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.69 116/82 78夕 35.87 130/83 76 59.2体重:59.2排便:1(1:有形普通)体温:36.69℃(昼)腹痛:なし
2008.11.13
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退院後163日めです。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)ほうれん草紫蘇油いため5)豆腐 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)たらこスパ (ブルドッグたらこソース使用)4)豆腐 少々今日の排便と状況1)6:40 有形普通 黄褐色 少量体重は59.3Kg。今日の薬(脱ステロイド67日)朝6:35 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕18:15 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.78 124/84 86夕 35.87 110/78 81 59.3体重:59.3排便:1(1:有形普通)体温:36.78℃(昼)腹痛:なし
2008.11.12
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退院後162日めです。今日のバイタルは数値的には極上。体感的にも極上。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)ほうれん草紫蘇油いため5)豆腐 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)たらこスパ (ブルドッグたらこソース使用)4)豆腐 少々今日の排便と状況1)6:35 有形普通 黄褐色 少量体重は59.1Kg。今日の薬(脱ステロイド66日)朝6:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:55 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕18:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.89 126/81 78夕 36.78 116/78 79 59.1体重:59.1排便:1(1:有形普通)体温:36.89℃(昼)腹痛:なし
2008.11.11
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退院後161日めです。今日のバイタルは数値的には極上。体感的にも極上。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)ほうれん草紫蘇油いため2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)春雨スープ今日の排便と状況1)6:45 有形普通 黄褐色 少量体重は59.9Kg。今日の薬(脱ステロイド65日)朝6:35 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕18:15 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.84 130/85 82 夕 36.69 117/79 78 59.9体重:59.9排便:1(1:有形普通)体温:36.84℃(昼)腹痛:なし
2008.11.10
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退院後160日めです。今日のバイタルは数値的には極上。体感的にも極上。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)クノール ほうれん草とベーコンのスープ今日の排便と状況1)7:45 有形普通 黄褐色 少量体重は59.1Kg。今日の薬(脱ステロイド64日)朝7:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼12:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕18:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.59 131/69 70 59.1夕 36.57 130/85 82 59.5体重:59.1排便:1(1:有形普通)体温:36.59℃(昼)腹痛:なし
2008.11.09
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退院後159日めです。今日のバイタルは数値的には極上。体感的にも極上。1.朝食1)エレンタール 2本2)米飯 少々3)味噌汁 少々4)寒天 1g2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)そうめん 少々4)まぐろの刺身 少々今日の排便と状況1)6:45 有形普通 黄褐色 少量体重は59.0Kg。今日の薬(脱ステロイド63日)朝6:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼11:20 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕17:00 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 35.86 117/75 74 59.0夕 36.64 131/83 75 59.7体重:59.0排便:1(1:有形普通)体温:35.86℃(昼)腹痛:なし
2008.11.08
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今日は診察。ドクターの都合で3週間ぶりの診察となりました。今日の診察は、直近入院から初の再燃状態ということで、久しぶりに少し長めになりました。今回の不調が会社でのストレスが原因であることと、エレンタール漬けにより症状としては快方にむかいつつあることを説明した。ドクターからは、エレンタールで問題解決しない場合はステロイドという手もありますというコメントがあった。うーーむ、またステロイドか、まあ、入院とかするよりはマシかもしれないが、やはりステロイドはちと気が引けるのも事実。というわけで、診察は終了したが、やはり再燃の原因はストレスで意見は一致。はやいところ、ストレスの多い会社を辞めてゆっくり悠々自適に暮らしたいと思う。あと27か月の辛抱だ。それから、今日は採血しました。結果が4-5日で出るらしいので次回土曜に診察兼ねて通院ということになりました。まだ、再燃から回復しきってないんで、CRPとか2-3あるかも血沈も30-40あるかもですね。
2008.11.08
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退院後158日めです。今日のバイタルは数値的には極上。体感的には熱感が少しある感じ。1.朝食1)エレンタール 2本2)味噌汁 少々3)寒天 1g2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)クノール ほうれん草とベーコンのスープ今日の排便と状況1)6:35 有形普通 黄褐色 少量体重は58.7Kg。今日の薬(脱ステロイド62日)朝6:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼12:20 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕18:00 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.88 116/66 81夕 36.66 123/79 81 58.7体重:58.7排便:1(1:有形普通)体温:36.88℃(昼)腹痛:なし
2008.11.07
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退院後157日めです。今日のバイタルは数値的には極上。体感的には熱感が少しある感じ。1.朝食1)エレンタール 2本2)味噌汁 少々3)寒天 1g2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)クノール 完熟トマトのスープ今日の排便と状況1)6:45 有形普通 黄褐色 少量体重は59.0Kg。今日の薬(脱ステロイド61日)朝6:40 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼12:15 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕18:15 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.79 131/82 72夕 36.69 123/78 91 59.0体重:59.0排便:1(1:有形普通)体温:36.79℃(昼)腹痛:なし
2008.11.06
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退院後156日めです。今日は便通改善されたが、体温が37℃近辺と、バイタルはいまいちの状態。ただし、会社から帰宅すると一気にバイタルは改善する。ホント、信じがたいほどのストレスへの耐性である。マジ、困ったもんだ。1.朝食1)エレンタール 2本2)味噌汁 少々3)寒天 1g2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)クノール ほうれん草とベーコンのスープ今日の排便と状況1)6:40 有形普通 黄褐色 少量体重は59.4Kg。今日の薬(脱ステロイド60日)朝6:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼12:20 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕18:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.99 121/82 81夕 36.56 120/79 78 59.4体重:59.4排便:1(1:有形普通)体温:36.99℃(昼)腹痛:なし
2008.11.05
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退院後155日めです。やはり会社行くと発熱で便通異常となった。腹痛はなし。ただし、帰宅後は平熱で便通はなしということで以前ほどの症状悪化はなさそう。1.朝食1)エレンタール 2本2)味噌汁 少々3)寒天 1g2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)クノール 完熟トマトのスープ今日の排便と状況1)6:50 有形普通 黄褐色 少量2)14:00 水溶 黄褐色 少量体重は58.4Kg。今日の薬(脱ステロイド60日)朝6:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼12:20 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕18:15 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 37.05 123/84 92夕 36.54 122/86 91 58.4体重:58.4排便:1(1:有形普通)体温:37.05℃(昼)腹痛:なし
2008.11.04
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退院後154日めです。1.朝食1)エレンタール 2本2)味噌汁 少々3)寒天 1g4)米飯 少々2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g今日の排便と状況1)7:45 有形普通 黄褐色 少量なし体重は58.7Kg。今日の薬(脱ステロイド58日)朝7:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼12:00 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕17:00 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.89 138/82 76 58.7夕 36.98 125/78 85 58.9体重:58.7排便:1(1:有形普通)体温:36.89℃(昼)腹痛:なし
2008.11.03
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退院後153日めです。今日は残された1つの症状である便通異常が解消された日となりました。いつものように、寒天エレンタールにしただけで便通異常は改善されました。やはり寒天はよく効きます。1.朝食1)エレンタール 2本2)味噌汁 少々3)寒天 1g2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3)クノール ほうれん草とベーコンのスープ今日の排便と状況なし体重は58.9Kg。今日の薬(脱ステロイド57日)朝7:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼12:55 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕17:45 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.48 116/75 74 58.9夕 36.69 121/77 80 58.9体重:58.9排便:なし体温:36.48℃(昼)腹痛:なし
2008.11.02
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退院後152日めです。今日は残された2つの症状(便通異常、発熱)のうち、発熱がほぼ消えうせた日となりました。これでクローン病の主症状である腹痛と発熱は消え、残されたのは便通異常のみとなったわけです。まあ、エレンタールしか口にしていないので、そうそう普通の便がでるはずはありません。というわけで、発熱が消えたことで、便通改善のために、本日の昼食から寒天なんぞを少し食べることにしました。明日の朝は普通の便になり、朝の味噌汁くらい食えるようにしたいもんです。1.朝食1)エレンタール 2本2.昼食1)エレンタール 2本2)寒天 1g3.夕食1)エレンタール 2本2)寒天 1g今日の排便と状況1)6:30 水溶便 黄褐色 少量2)9:45 水溶便 黄褐色 少量3)10:45 水溶便 黄褐色 少量4)13:30 水溶便 黄褐色 少量体重は58.4Kg。今日の薬(脱ステロイド56日)朝7:15 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー1錠昼12:35 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕18:30 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠薬の残量(通院前日のみ集計)体温と血圧と心拍と体重(昼と夕)昼 36.32 129/89 83 58.4夕 36.69 142/75 84 59.0体重:58.4排便:4(3:水溶便)体温:36.32℃(昼)腹痛:なし
2008.11.01
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