2009年08月の記事
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ジャージ姿
昨夜居酒屋バスを利用したと書きましたが、バスの中に中々面白い方がいました。わたくしの斜め前にご夫婦で座っておられたのですが、旦那様はジャージ姿です。わたくしもバスではいつもジャージですが、その方は自分と同じ恰好のわたくしに親しみを持ったのか、わたくしが歩いて一番後ろの席を目指していますと、嬉しげな仲間を迎える表情でこちらを見ておりました。しかし、よく見てみるとどうやら事情が違うようでした。わたくしは純粋にバスの中ではジャージが楽であるからいつもジャージ着用となっております。しかし決して乗車寸前まで拓蒼と練習をしていたわけではございません。でもその方は、年齢はわたくしよりも上だとお見受けいたしましたが、どうやら先ほどまでスポーツをしていたようです。それが証拠にバスの中だというのに首からメダルを下げております。一瞬、この人はどうしたのだろう？何かの試合で入賞した事はわかるけど、メダルをかけたままバスになんかは乗らないよ？大丈夫かな？と思って、ビデオを見ながらチラチラとそちらの方を見ていますと、その方は休む暇もなく忙しくメールをしています。しばらくするとメールの合間に奥様とお話ししているのが、高速で走るボロバスの騒音の中から聞こえてきました。（盗み聞きではございませんよ…偶然聞こえてきたのです）「うにゃうにゃマラソン」…と一瞬聞こえました。！！！ああそう言えば、今日は信号待ちで停車する度に、ビラを持った人が走り寄って来て“交通規制”を周知していました。そうか北海道マラソンに参加した人なんだ…って…北海道マラソンでメダルを貰うなんてすごいんじゃない？どうりでメダルを離したくないわけですよね、そりや～自慢するだけの価値のある立派なメダルだわ。でも、どんな競技でも真剣にスポーツに取り組んでいる人は素晴らしいと思います。ええメダルはなくても価値のあることだと思います。
August 31, 2009
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総選挙でしたが…
昨日は衆議院議員選挙投票日でありましたが、わたくしはいつものように居酒屋バスで士別へ向かっておりました。バスに乗って驚きました。それは…昨年から１年以上乗車している札幌発の居酒屋バスで、ついに放映されているビデオを最後まで見ることが出来た事です。いつもは乗車して１時間くらい経ってから放映を始めるので、最後の１５分くらいを見ることが出来ず、結幕がわからずギリギリしながらバスを降りてくることになるのですが、昨夜のドライバーさん（良い人なので、今日はさんづけであります）は、ビデオ部門だけでなく抜群に速度のノリも良く、定時で士別到着達成まで成し遂げる素晴らしいドライバーさんでありました。高速バスも１年間毎週のように利用していると、かなりの運転手さんの顔を覚えます。実は、昨夜のドライバーさんは、以前から速度的には満点をつけても良いと思っておりましたが、今回はビデオ上映部門でも上位に食い込んできました。（上位は誰もいないからトップと言っても過言ではありません）たしかこのドライバーさん、わたくしの記憶に間違いがなければ（あやしいが…）冬期間に夏時間での到着時間を達成した「かっ飛びナイスガイドライバー」であると思います。他の“運転手さん”は雪などで予定が遅れていると、「予定より遅れていますので、ＰＡでは休憩しません。備え付けのトイレをご利用下さい」とか何とかアナウンスして休憩しないことはありますが、このドライバーさんは遅れていない時もなんのアナウンスもなく「音江ＰＡ」をスルーパスしてくれる、一時も早く目的地に着きたい常連乗客に取っては最高のドライバーさんなのであります。バス会社は相乗り路線ということで、２社乗り入れておりますが、バスが立派で乗務員の態度が良いが絶対に定刻に到着しない「Ｔ央バス」と、無口な乗務員がボロバスをスターウォ―ズのハンソロ船長のようにかっ飛ばす「Ｄ北バス」があります。最初は「Ｔ央バス」のファンでありましたが…ずっと利用していると、１０分でも早く着く「Ｄ北バス」も、捨てがたいと思うようになっております。お陰様で、この年になってから随分とせっかちである自分に気が付くことが出来たので、時々は憂鬱な居酒屋バスにも少々感謝しなくてはいけないと思うことにしております。（呑む事は嫌ではないが）それにしても、昨夜のドライバーさんは素晴らしかったが、出来れば札幌ジャンクションを通過してからビデオを放映していただけると…最初の１５分も見ることが出来たので、ストーリーも理解しやすかったのだがなぁ…
August 31, 2009
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今日は居酒屋バス
今日は「コーラショック」と「ストロング」を用意しました。ぐっと呑んで寝ていこうと思っております。到着後はまっすぐに円山クラブへ行く予定となっております。いつも酔っぱらって体育館をフラフラ歩いてチームの皆さんのひんしゅくをかっていますが…止められません…酒も呑まずに２時間３０分もバスに揺られるのは不可能です。明日は小中学生は強化練習ですが、中学男子は西村杯出場のために苫小牧に行く選手もいると思います。
August 28, 2009
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ラーメン
今日はラーメンを食べました。４３０円驚くほど安いでしょう？味もまぁまぁです。７００円に設定してあったら怒る人もいるでしょうけど、４３０円なら合格です。ラーメンは元々は安くて昼食に食べるのには手頃なものでした。しかし最近札幌などでは７００円台は当たり前で、「焙煎チャーシュー・ネギ味噌ラーメン味卵入り」なんてわけのわからないトッピングをしたりして９００円、１０００円を突破しているラーメンもどんどん登場しています。じゃらんなどで見かけた有名店を偶然見つけて、試しに食べてみると…「こらっ！！！ちゃんと、スープと麺で勝負しろっ！！！」と、怒鳴りつけたくなる店が多くて驚きます。（じゃらんは広告料を取って紹介しているから、あんまり信用してはいけないですけれど）新規参入店は、新しい味を追求しすぎているのか、ラーメンと呼んでよいのかどうか決めかねるような、他民族な味がするものが多くがっかりさせられる事が多いですね。昔ながらの「醤油・味噌・塩ラーメン」が、食べたいなぁ…それが一番美味しいよねぇ～言語道断なのは、観光客用の「かに」とか「ホタテ」ラーメン。イタリアじゃないけど完全に”ぼったくり”だと思います。地元の人間が食べることは…どんなに酔っぱらってもないですねぇ～
August 28, 2009
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誕生日
今日は家族の誕生日です。夜は札幌でお祝いです。呑みすぎないようにします。わたくしの誕生日ではありませんからね…
August 28, 2009
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悪どい手口だなぁ
しかし芸能人の薬物使用事件の悪どさには、驚かされます。その筋の人だってかなわない程の悪どい手口と常用性ですね、これからまだまだ、多くの芸能人が芋ずる式で出て来そうな気配も感じます。昔から多くの芸能人が大麻や覚醒剤で逮捕されていますが、ほとんどの人がすぐに復帰をしてしまいます。これが再犯者を出したりしてしまう原因なのでしょうね、中には何度も繰り返して逮捕されても復帰しているアホも沢山おります。大麻に覚醒剤で何度も逮捕され、最後はひき逃げの清水健太郎はもうさすがに無理でしょうけど。小向美奈子もあっと言う間に復帰してＴＶやスポーツ紙を賑わしておりましたが、劇場まで足を運ぶ人はともかく、それを放映して視聴率を稼ごうとしているＴＶ局には節操のかけらも感じることは出来ません。そんなことするから逮捕される前より有名な芸能人になってしまうのです。まったく無責任な事です。ですから、こんな時”だけ”はＮＨＫが神々しく見えたりいたします。酒井容疑者が出頭した時、朝のワイドショーで高相容疑者が妻も使っていると自供していることに対して「自分が勧めておいて、なぜ妻を庇わない！」などと訳の解らない事を言っているコメンテーターがおりました。いつも良いコメントをする人なのに…どうしてあんな事言ったのでしょうか？じつに見極めの悪いコメントだったと思います。酒井容疑者の自供も、夫に勧められたからなんてまるで被害者のような事を言っておりますが、自身がいつもおっしゃっていたように家族愛を大切にしているのなら、夫が薬物に手を染めている事を知ったら、必死になって自主させる事が家族愛ではないでしょうかね？…誰でもそう思いますよね？いつもの事ですが、無責任な報道も多くあります。おかしげな事件が発覚すると、「近所の人とはまったく接点がないおかしな人だったです」とか「狂ったように踊る容疑者見かけた」とか「絶対に薬をやっていると思っていた」などと、多くの証言者が現れます。しかしどれもモザイクであったり音声を変えたりしていて、信憑性はうすいなぁ～と、いつも思います。誰だかわからない証言なんてアホらしいとしか言いようがありません。それに酒井容疑者の子供が可哀想だとか言い過ぎだと思います。そんな事は当たり前ですし誰もがわかっているのです。「夏休みが終わって登校すると思いますので、周囲はそっとしてあげて下さい」とか、余計な事だと気がつかないのですね、”そっとしてあげる”のなら、番組で取り上げなければ良いのです。また、押尾容疑者が起こした事件では、死者までが出てしまうのですから、その悪どさには背筋が寒くなる思いです。酒井容疑者も、薬が抜けるまで潜伏し、検査逃れに髪を切り、証拠隠滅に携帯電話まで壊して捨てる…これは、完全に薬物使用常習者であり、やめる意志もないので発覚時の対処法について、周到に知識を身につけていたとしか思えません…やはりとんでもなく悪どいなぁ～今日は卓球の話はありません随分と生意気な事言いましたが…自分だって安っぽいワイドショーみたいな事言ってるだけですかね…
August 27, 2009
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涼しい
今朝７時の気温は１７度、もう３０度どころか２５度になる日もないと思います。涼しくなって嬉しいけど、その先には雪と氷に閉ざされた５ヶ月があります。あ～あ
August 27, 2009
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来年こそ！
昨日は職場では上司ですが、職場を離れれば高校時代から２０年以上仲良くさせていただいている方と軽く呑みました。９時には自宅に着いておりましたので、軽くです。酒楽でビールを２杯呑んでから、熱燗を二人で１升。次の店では盛りそばを食べながら冷や酒を１杯……どうりで朝起きるのが辛かったわけですね、時間的には軽くでも”量”はちゃんと呑んでおりました。あぁ忘れていました。家に着いてからも、焼酎の梅酢割をでかいグラスで１杯呑んでいました。…そんな話はどうでもよいですね、全中団体優勝、上位は予想どおりの結果ですね、全国から選手を集めた学校に勝つのは中々難しいようです。大谷中も良く頑張りました。来年こそは道産子チームでのメダルを奪取を実現して欲しいですね。３年生はこれから全日本ジュニア、そして高校進学となります。出来れば中学から卓球を始めた選手も競技を続けてくれると嬉しいですね。四天、山田、就実、長森…明豊、隼人、明徳、武蔵野…図式だなぁ～打ち破れ！札幌大谷！！！
August 26, 2009
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おめでとう
全中、円山クラブ出身の吉田雅己君が優勝しました。すごいですね～今青森山田には北海道出身の選手が高校と中学を合わせると６人行っております。道外に行っても頑張って欲しいものです。さて、大谷中は予選リーグで敗退でしたが、何かをつかんでくれていると思います。また頑張って下さい…恐ろしいことに今日からテストです。長女が勉強出来ているのかなぁ…合掌するしかありません。長女のシングルスは２回戦で敗退、さあこれからまた練習の日々で、心身共に力をつけてくれると嬉しいと思っております。追伸：○ブンさんジュニア千葉県優勝して代表おめでとうございます。やりましたね！会場まではもちろん”○イ○”で行きますよね…
August 26, 2009
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インフルエンザ…ではありませんよ
新型でないことが確認されたので、気力を振り絞ってやっとの思いで札幌に辿り着き拓蒼と練習をしていると、どこかで見たことのある巨漢女性コーチが近寄ってきました。話を聞くと「先輩、私と監督と三人」で呑みませんかということでした。「後輩の私」はどうでもよかったのですが、監督さんとは呑みたかったし体調も戻りかけていたので、その日は節制して次の日呑むことにしました。ご案内していただいたお店は、本当に良い店でした。鯨も入った刺身盛り合わせと…いつもの“鳥”を食べながら６時過ぎから呑み始めて…気が付いたら１１時を過ぎていました！！！昔話に花が咲いたのですね。それにしても１件で４時間とは恐ろしいですね、でも１才ずつ違う三人でしたから学生時代から社会人になってからの昭和時代の話を消化するだけでも長い時間が掛かったのだと思います。熊牛原野にいると中々卓球の話も出来ませんから、たまには違ったメンバーで卓球のお話しをするのも楽しかったです。また呑みたいものです。宴会の最後に嫌だというのに、後輩から無理矢理“日本酒”呑まされましたけど、ほとんど焼酎をのんでおりましたので、次の日はなんとか拓蒼と練習をすることが出来ました。今日からしばらくは呑まないで減量をすることにしようと思っています。さぁ、これから雨の中傘をさして「ツルハ」で食料品を買いに行くことにします…面倒だなぁ…追伸：大谷中は武蔵野に敗れ１勝１敗で決勝トーナメントを逃しました…残念。
August 24, 2009
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もう少し時間を…
夜には復活します…新型ではありませんでした…
August 24, 2009
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確認
とりあえず「インフルエンザ」の検査を午後から受けてくることにしました。新型なら…わたくしの係は「閉鎖」かもしれません…もしそうなら…「この忙しいのにっ！！！」と、怒られますね。
August 20, 2009
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まさか…
二日ほど前から咳が出るようになっていましたが、今朝は職場へ行くのにマスクをしなくてはならないほどになっています…体も怠いし…まさか…痛風！！！いえ…新型インフルエンザじゃないですよね？ええ流行に敏感なわたくしですから、心配です。大谷中７人は、明日早朝北九州へ向けて飛び立ちます。思いっきり力を出し切って欲しいですね。中学ＯＫ原監督、高校Ｓ木監督、Ｓコーチが子供達を引っ張ってくれます。
August 20, 2009
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人間ドッグ結果発表
当日もドクターからは、軽く説教されていましたが、本日封書で結果をいただきました。まぁ…言ってしまえば…これと言って良いところはありませんでした。お決まりの自己破壊を招きそうな数値が並んでおりました。尿酸値は８．６、その他肝機能も脂質関係、どれを取ってもろくな数字ではありませんが、今年は新たに血圧が昨年１１８だったのに１４０になりました。ボーリングならアベレージアップと喜ぶところですが、いよいよまずいことになってきました。ダイエット中なのに？どうしてよくならないのかな～昨年よりも１．５キロも痩せたのに…かくなる上は”禁酒”しかないのでしょうか？いつもそうは思っているのですが、今我が家には、しばらくぶりに帰省した妻が買って冷蔵庫に入れてくれた缶酎ハイと、妻の実家からいただいた日本酒１升瓶と４合瓶がありますから、もったいないので在庫がなくなった時点で”家呑み”をやめることにします。いや…まてよ…平日の”家呑”をやめます。ですから、札幌のアパートや居酒屋バスと、飲み屋さんには行けますね。ほっ…よかった（＾＾）←大馬鹿者あっ！！！目は素晴らしい成績でした、ええ両目とも１．５でした。でも、老眼鏡がなくてはプログラムも見ることが出来ませんけどね。
August 19, 2009
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高校野球
札幌第一高校は智弁和歌山に最終回大逆転負け…どうやら香田監督が率いて連覇した苫駒の時代が終わったとたんに元に戻ってしまったようです。北海道のレベルが上がっていたのではなく、香田監督の手腕によるところが大きかったようです。卓球も丹羽君や吉田君などが全国で活躍してじわじわとレベルが上がっていると思いますが、これからも北海道がどんどん活躍してくれることを願っております。地元主義の国会議員みたいになってしまいました…もちろん日本が世界で活躍することを願っております。
August 19, 2009
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ジュニア札幌予選
ジュニア予選の上位は大谷中高と尚志で固まっていましたが、男子は中学生の後藤君が優勝でした。久住君と細川君が予選はパスですが、流石は後藤君です、センスの良い”格好良い”卓球をご披露しておりました。２位の宝利君も随分と強くなっていました。女子の優勝は伏兵武岡さんでした。この日は今まで見たことのない大きな声を出して、同士討ちを次々と制し、見事に優勝しました。それにしても、ボールの早さは男子並みです。まさに身体能力の高さを生かした男子並の卓球でした。これからが楽しみな選手がまた一人増えました。大谷中学は中々高校の先輩には勝てません。栗原さんは武岡さんに、長女は吉國さんに、伊藤さんは細山さんに準々決勝で当たり、ベスト８。しかし中体連全道個人で悔しい思いをした三橋さんが、今回は先輩を崩して３位でした、良く頑張りました。さぁ～全中まで後３日です。強い心と気迫で力を出し切り、力一杯戦って来ることを祈っております。しかし…「スーパーシード大谷○○」は、恥ずかしかったですねぇ…呼ばれるたびにＳＫ監督やＯＫＨ監督、Ｔ原コーチが「おおっ凄いね～スーパーシードだよ！きっと強いんだよ…ほれほれ”どくどくモンスターのユニフォーム”着て出て来たよ、でも強そうじゃないなぁ～」なんて笑っておりました。大谷中は今日から学校が始まりました…長女の宿題が心配です。
August 18, 2009
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復活！…するぞ…
急激な疲れが…日曜日昼間からサッポロビール園で飲み放題の延長を何回もしましたから昨日はその疲れが取れず、更新出来ませんでした。夜はお祭りの交通整理にかり出されて９時まで警備…疲れました…
August 18, 2009
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復旧しました。
わけわからんけど、スケジュールと連絡用をひっくり返したら直りました…しかもカーソルを合わせるとちゃんと手の形になるようになりました。…まぁ良いことにします。今日からお盆ですが高速は混雑しているのでしょうね、卓球太さんは１２時間かけて高知県までお出かけです。陸続きは良いですね～くれぐれも呑みすぎに注意して下さい。明日から全日本ジュニア札幌予選が二日間行われます。まさにお盆興行となります。札幌ではホープス札幌予選上位入賞者しかジュニアの予選の出場資格がありません。拓蒼は出ることが出来ますが、予選を通過する可能性は０パーセントとなっております。もちろん兄も可能性は低いです。長女だけは、中体連個人戦で全国代表になりましたので予選は免除されておりますが、試合には出ます。代表決定戦後の試合から登場しますのでいきなり大谷の先輩にぶち当たるかもしれません。従いましてわたくしのお盆は札幌で過ごす事になります。
August 14, 2009
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ありゃ～？？？
マイクロソフトアップデートしたら…正常に表示されなくなってしまいました。まいったなぁ～
August 14, 2009
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明日からお盆ですね。
皆さんはお墓参りに行きますか？
August 13, 2009
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暇だと余計な事を考えてしまう…
今日は昨日までの暑さが嘘のように下がり、やっと２０度に手が届く程度です。昨日は帰宅途中に突然雨の襲撃を受け自転車通勤のわたくしは、まるで部活帰りに夕立に遭いジャージ姿で全力疾走する中学男子のように、慌ててペダルを全開でこいで自宅までたどり着きました。パンツまでずぶ濡れになったので、帰宅後すぐに全部着替えて洗濯機に放り込み、ついでに月曜日からたまった洗濯をすることにしました。冬に凍結で使えなかった洗濯機は、前回妻が歩夢の予防接種で帰省したときに、使えることがわかりましたから、これからは札幌に持ち込まずに、また自分でせっせと洗濯をすることになります。ありがたい話ですね…洗濯物を干し終わり、風呂に入ってからＴＶをつけると“はねとび”が放映されておりました、しばらくぶりに見たのですが、この日はスペシャルで、ダイダイソーからおしゃれ魔女などの未放送分を放送していました。それにしても各局で「未公開、秘蔵、保存版」いろいろな企画がありますが、この手の映像は面白いのなら通常放映の際にカットせずに放映した方が視聴率は上がるのじゃないかな？何て思ったりもします。ドラマや報道などのＮＧ集なら普段放映するわけにはいかないですから、しょうがないとも思いますけど最近のバラエティは、昔のシャボン玉ホリディーですとか、ゲバゲバ６０分などのように、計算差し尽くした台本に基づいて演技をして“笑いを取る”のではなく、その時々のハプニング的要素で“笑われる”事を基本にして番組を構成していると思えるので、その時々の旬を放映した方が、タイムラグがなく見ている方も面白いと思えるのですがね。見ていても普段の放送より比べて、特別に面白いわけでもありませんから“スペシャル”とは銘打っておりますが、本当は番組改編や新企画までの“つなぎ”なのでしょうかね、そう考えると少しは納得出来る気がします。
August 13, 2009
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バイト物語
やっと涼しくなってきました。これでこそ熊牛原野です。今晩はお酒の力を借りなくても眠れると思います。こんな事書くとアル中だと思われますか？昼の続きのアルバイトの話でした。最初は真夏の凍死ギリギリ回避事件とお伝えしました。巨大倉庫冷凍庫は内側からもロープを引くと開く構造になっていましたが、１回目はバイト仲間がはずして外に持ちだしました。２回目は勢いよく引きすぎて、根本から切れてしまいました。最初は悪ふざけですから、数分でドアを開けてくれましたが、２回目はしばらくして魚屋問屋さんがマグロを出しに来なかったら、新田次郎さんが書くような“冬の山岳小説の主人公”になるところでした。もう寒いバイトは嫌でしたから、次に選んだのはダイエー電気製品の配送。この頃は肉体労働しか思いつきませんでしたし、まだ車の運転が楽しい年代でもありましたからどうしても配送を選んだのだと思います。２つめのバイト先は「Ｓ山産業」完全にダイエーの下請け会社でした。社長さんは、ど近眼で牛乳瓶の底のメガネをしていましたが、ボーリングの札幌チャンピオンだということでした…落ちはありません。日給５，０００円、２トンロングのトラックに積み込んだ荷物を配達し終わったら、終了。早く配達すれば早く帰れる、わたくし好みのバイトでした。５台のトラックにバイトと社員が２人１組になって、伝票を見ながら荷物をトラックに積み込み終わった順に出発です。早く帰って来たいので、朝の荷物出しはいつも大競争になりました。それと一番重要なのは、その日ペアを組む社員によって、終了時間と休憩時間が変わるので、何とか要領の良い社員に当たるように駐車場で社員の出勤状況を見ながら出勤することでした。人は何とかなりますが、積荷は行ってみないことにはまったくわかりませんでした。ここで運不運がはっきりと分かれます。一番楽なのはオーディオ関係、ダイエーで買うくらいですから“安物のシステムコンポ”が殆どで見かけが大きくても中身が軽い物が多い上に下取りがありませんので、配達が終わってデポ（集配所）に戻ってからも片づけが楽でした。不運なのは、冷蔵庫。暑い夏に冷蔵庫フェアを開催しますので、その期間には冷蔵庫専用車が登場します。これに配車されると、目の前は真っ暗になります。重い冷蔵庫を夏の日差しの中、１日中引きずり回すのですから、次の日は筋肉痛で朝起きるのも大変なことになるからです。最悪の配車になってしまい、配車係を恨みながらもトラックに乗り込みます。観念して何十枚も重なっている伝票の１枚目に「白石区もみじ台団地・Ａ５０１」なんて書いてあると、もう目の前は真っ黒です。５階建てまではエレベーターがありませんから、腰が砕けるほど重いその頃から流行りだした３５０リッタークラスの大型冷蔵庫を市営住宅の５階まで背負って運ぶことになります。そして帰りはもちろん廃棄処分する小汚い冷蔵庫で服を汚しながら汗だくで階段を下りるのです。デポに帰っても荷台から２０台以上ある廃棄処分の冷蔵庫を所定の位置まで運ばなくてはなりませんでした。一方的に指名されるのは、いたたまれないのでせめて抽選にしてくれたら、スカを引いた自分を呪えば良いのだから、あきらめがつくと思っておりました。冷蔵庫運びのような辛い事もありましたが、このバイトは、繁忙期以外は休みを取る事にも寛容でしたので、“夢を追いかけていた”わたくしでも１年半ほど続けておりました。また、このバイトのおかげで、札幌中の道路を裏道まで覚えることが出来き、このことが後々まで新しいバイト採用の好材料になりました。もっと続けても良かったのですが、クリスマスとボーナス商戦時期に、給油所でトラックの中で１台だけあったガソリン車に誤って経由を給油してしまい、次の日も大忙しなのにトラック１台減で皆様を夜遅くまで大奮闘させてしまったことを反省して、年末商戦の忙しさが終わってから、人知れず静かに身を引いたのでありました。（戦力に影響はなかったようです。）追伸：日本海軍潜水艦通信兵だった社長のお父さん（出征前は電気修理店経営）が、バイトが休んだ際に乗務して話してくれた戦時中の話は面白かったです。３０年前にかなりご高齢でしたから…今はもうお話を聞く事は出来ないと思います。
August 12, 2009
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盆地に住むと…
あまりにも暑い日が続き、頭の中がエゾバフンウニになってしまっている気がします。夏暑く＋３０度、冬寒い－３０度、どうしてこんな故郷に住んでいるのか？ここに生まれたから…両親がいるから…畑があるから…就職したからが正解です。１０代の後半から２０代の中盤までを殆ど札幌で様々なアルバイトをして生きていました。最初は「業務用アイスクリーム」を喫茶店やレストランに配送していました。巨大な倉庫そのものが冷凍庫になっていて、そこからバルクと呼ばれる筒状の業務用アイスを運び出します。乳脂肪分が低いと、アイスクリームとは呼べずに。ラクトアイスとかアイスミルクと呼ぶことを知りました。勉強になりました。一回はバイト仲間の悪ふざけ、もう一回は自分の不注意で倉庫に閉じこめられ、危うく真夏に凍死する馬鹿者になるところだったので、通勤用に軽の保冷車を持ち帰ることを許されるほど待遇が良かったのですが…この納涼バイトを辞めました。この後バイトを転々とするのですが、自分でも色々な面白いバイトをこなしたものだと今更ながら感心します。で…次のバイトは今はお時間がありませんので、夜に更新いたします。では後ほど…
August 12, 2009
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高橋和幸さんのブログから勉強
本日は半日人間ドッグでした。太り過ぎと、脂肪肝、γＧＰＴは、言われるまでもない高数値でした。改善方法はアルコール摂取量を減らす事と、運動をすること…だそうです…もう５年は言われ続けております。一時は下がっていた尿酸値も８．４とぐっと上がっていて恐怖の痛風が迫って来ているようですので、また“お薬”のお世話になることになります。帰り際には「栄養指導は受けたことありますよね？」とドクターに言われ、小さな声で「はい、もう何回も…」とお答えして帰ってまいりました。（ドクターはGパンをはいて、Ｔシャツを着ておられました、医療界もチェンジですか？）これで、完全に踏ん切りがつきました。冬を迎える頃には完全にダイエットが完了していると思います。会場でわたくしを見ても誰も気がつかないと思います！さて、今日はわたくしが毎日拝見する、卓球界ではあまりにも有名な高橋和幸さんのブログのお話です。わたくしごときが紹介すると怒られそうですが…あえて…日課のように楽しみにブログを拝見していますが、卓球の楽しい話題はもちろん、卓球以外の話題と、卓球を“考えさせられる”話題、そして遠回しではあるが皮肉を込めて反省を促している部分など、実にバリエーション豊かで素晴らしいブログです、才能があるとはまさに、この人の事をいうのだろうと思わされます。今日のブログに書いてありましたが、わたくしも監督コーチまがいの事を初めて１０年近くなりますが（まだ若僧）、ほんの少し前までは恥ずかしい話ですが、下記の内容と似たり寄ったりの事をしていました。高橋さんのブログからいつものように無断で転載させていただきます。ttp://blog.goo.ne.jp/paco-kaz「シングルスの試合は団体上位校でない高校の監督さんを見ることができる。やたら選手を叱るばかりの人。負けた選手をほったらかしてさっさと帰る監督。見ていて心に引っかかることが多い。こうして選手の手を持って丁寧に作戦を授ける人もいる。人それぞれだ。」（選手の手を握りながら話す女性監督の画像）わたくしも当時は、こうすることが選手のためと思っていたのだと思いますが、選手が負けたりすると、自分は精一杯指導しているのに選手のやる気がないとか、精神論に置き換えて結果が出ないことの責任逃れをしていたような気がします。あの技術が出来ないからだ、などと言うとまさに指導者のせいになってしまいますから、無意識にそう逃げていたのでしょう。負けた“事実”だけに執着してしまっていたのだろうと思います。わたくしが、やっとそれなりのベンチコーチができたと感じたのは、今年の２月、全道小学生卓球大会の拓蒼のベンチでした。この試合では、前年度は早々と負け自信をなくしていて、自分を励ますように大きな声を出して１回戦から必死で試合している拓蒼の頑張りに感動していました。わたくしは“あんなに練習してあげている”のだから、自信はあるのだろうと思っていたのですが、“あげている”なんていう見下した練習だったから子供達は自信をつけることが出来なかったのでしょう、逆転勝ちが続く試合を見ながら、進行状況と供にその事を理解し深く反省をし、“選手”に感謝をしておりました。この時のベンチワークが有効であったかどうかは分かりませんが、今年の２月以降のわたくしの指導とベンチワークが少しは向上したのでは？…と、手前味噌ですが恥ずかしながら思っております。
August 11, 2009
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インターハイ終了
厚谷君すごいですね、まだ１年生なのに全中に続いてインターハイもランキング入りです。青森山田上田選手には０－４と完敗したようですが、貴重なカットマンですので、ＪＮＴ入りもあるかもしれませんね。厚谷君を育てたスネイルズの長嶋先生も、大喜びしていると思います。有望選手達が次々と道外に流れる中、北海道に残っても良い成績が出せることを証明しました。もちろん道外で活躍している選手も頑張ってくれていて嬉しいです。今回も青森山田に行った苫小牧ファイナルウィン出身の丹羽美里さんが、決勝で四天王寺の大森さんを破る金星で山田３０年ぶりの優勝に貢献しました。おめでとう。大谷は吉國・細山組が昨年に続いてランキング入り、立派な成績です。まだ２年生ペアですので来年こそメダルを目指して頑張って欲しいですね。このランク入りで、全日本ダブルスは出場も決まりました。おめでとうございます。今日でインターハイが終わりますが、今月の２２日からは北九州市で全中が始まります。札幌大谷高校はベスト１６でしたが、中学はどこまで頑張れるか、今日も一つでも多く勝ち上がることを目指して暑い体育館で気合いを入れて頑張っていると思います。それにしても暑い…今頃になって３０度近い暑さが北海道を襲っております。８日の土曜日の夜に、２年ぶりに練習場の前で「炭焼パーティ」を、長男、長女を除く４人で開催しました。（懐かしくて楽しかったです。）この日歩夢は、銭湯デビューと炭焼きデビューを果たしました。初めての銭湯では、恐がるかなと思いましたが、広い浴槽をニコニコしながら歩き回り楽しそうでした。炭焼きでは、暗くなってから赤く燃せる炭を不思議そうに見ていましたが、特に「トントロ」が気に入ったようで、妻が口に運んでくれる「トントロ」を雛のように食べていました。この日は、あまりの暑さに２階の自室で寝ることを拒否した拓蒼は、わたくしたちが１０時頃には寝てしまっていたのに、「ナイトミュージアム」を１１時まで見てから寝たようでした。以前にレンタルで借りて遠征中の車中で見たのですが、６年生になり少しは長編的な映画でも理解力が上がってきたので、以前見た時よりは格段に面白く感じたようで途中でやめられなかったようです。朝はゆっくりと寝るつもりだったのでしょうけど、避暑のつもりで「茶の間」に寝ていたので歩夢に起こされて「公園」に行くことになってしまいました。弟思いの拓蒼は嫌な顔をせずに「歩夢行くよ～」と一緒に家を出ました。（わたくしが財布を持ったからではないと思います…）今晩は久しぶりに円山クラブで練習すると思いますが、昼間はしっかりと“宿題”をしてくれているはず…です…ああそうだ、インターハイシングルスはちゃんちゃんと、松平、石川選手の優勝で幕を閉じたそうです。画像は決して遊具を取り合っているわけではありません。拓蒼が回してあげると歩夢が出来もしないのに「自分で回す～」と言っているところです。
August 10, 2009
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朝からお忙し！！！
完全休暇で帰省している拓蒼は今朝９時から友人宅に出かけていました。昼食に自宅に戻り「ザルソバ」を食べると、また友人宅に出かけて行きました。３時まで友人宅、３時から水郷公園で遊ぶらしいです。札幌に明日帰ったらまた練習の毎日になりますから、一日中遊ぶと良いと思ったら…ラケットを持って来てきて、夜はわたくしと練習するつもりのようです…暑いなぁ（＾＾）でも嬉しいですね。
August 7, 2009
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悔しいっ！！！
札幌大谷…就実さんに負けてしまいました。ベスト８入りならずです。気持ちを切り替えてダブルス・シングルス頑張って欲しいと思います。
August 7, 2009
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危ねぇ～
昨日からインターハイが始まっております。結果は…○ 吉国 3－0 芦原 11 － 511 － 1 11 － 2 鈴木 1－3 城戸 ○ 7 － 11 13 － 11 7 － 11 8 － 11 中野,吉国 2－3 城戸,加藤 ○ 13 － 11 16 － 14 9 － 11 10 － 12 2 － 11 ○ 中野 3-1 加藤 11 － 1311 － 6 11 － 5 11 － 9 ○ 細山 3－2 井上 7 － 11 11 － 9 8 － 11 11 － 9 11 － 9 札幌大谷（北海道） 3 － 2 福井商（福井） 危なかった…でもこれから進撃が始まります！！！
August 7, 2009
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伝統の一戦
“伝統の一戦”野球なら「巨人対阪神」「早稲田対慶応」 サッカーなら「レアル・マドリード対ＦＣバルセロナ」相撲なら「栃錦対若乃花」「大鵬対柏戸」そして、相撲の中でわたくしが大好きだったのは何と言っても…勝ち負けを度外視して、どちらかが鼻血を出して脳震盪を起こしてグラリと倒れるまでお互いに張り手を張りまくる「富士桜対麒麟児」戦、楽しかったです。でももうあんな取り組みは見ることは出来ないでしょう、品格を重んじる“大相撲”がそんな乱暴な行為を許すわけがありませんからね、ええ本当にお上品な格闘技になりました。それにしてもあの二人はもうとっくに引退をしていますが、親方になってからは仲良くしているのでしょうかね？引退後にそんなことしたら、ただの喧嘩でしかありません。警察のご厄介になることになりかねませんので、両国の飲み屋で偶然あっても、昔の事を思い出して睨み合いそのまま場外乱闘に発展するはずもなく、「ああ久しぶりですね」「鼻曲がっていませんか」なんて言って、乾杯なんかをしたりしているのだとは思いますが、ビデオでもあれば是非見たいと思っています。…楽しかったですねぇ～負けた方の力士が意気揚々と土俵を降りて行き、勝った方の力士の足下がグラグラしていて、鼻血を拭いていたりするのですから。さて、卓球界の伝統の一戦は…昔であれば、長谷川さん、伊藤さん、河野さんなどがチャンピオンをかけて戦ったのがそうであろうと思いますが、最近はどうでしょうか？朝、アップしました「水谷対松平」がそうなりそうな気もしますが、まだまだ“気迫”が足りません。彼らが目指さなくてはならない試合は…そうです。あの“伝統の一戦”です。「タイガー・ジェットシンＶＳアブドラ・ザ・ブッチャー」戦！です。“サーベル”を振り回して客席になだれ込み、流血の大乱闘、額を割ったブッチャーが繰り出す“地獄突き”に悶絶するシン。素晴らしい試合でした。これからもわたくしは、新たな究極の卓球界の“伝統の一戦”（新しい伝統…まぁ良いか…）を求めて、様々なスポーツ界を彷徨い歩くこととします。そうです卓球界のために…卓球界を憂いて…決してスポーツ新聞に、もう老齢になった二人が久しぶりに試合をするという記事を読んだから、ついつい嬉しくなって書いた訳じゃないですよ…ええ本当ですとも
August 6, 2009
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卓球人気よ燃え上がれ！
昔、椎名誠さんの本だったか景山民雄さんの本だったか忘れましたけど、野球を面白くするためにはたった一つルールを書き加えると良いと書いてありました。「殴っても良い」…豪快なご提案です、書かれた方のお人柄がよく分かりますね。（景山さんは不慮の事故でお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。）だからと言って、お言葉を鵜呑みにして卓球を思い白くするためにルールに「殴っても良い」を加えるわけにはいきませんし、加えて欲しいわけでもありません。ルール変更はありえませんから、せめて報道だけでも盛り上がって欲しいので是非“東スポ”の１面の「全日本選手権決勝」を希望します。いつものプロレス報道並みにこんな感じになって欲しいですね。【見出し】壮絶！真冬の東京体育館に飛び交うカウンターの応酬！そして感動の結幕はセンターコートを朱く染める！！！【本 文】２１年度全日本選手権決勝戦は、松平のしゃがみ込みサーブで静かに始まったが、その日朝から降っていた季節外れの大雨は、この日大荒れに荒れる試合を確かに予感していた。王者水谷は、無愛想にまで見える一重まぶたの奥の三白眼を光らせ、薄ら笑いを浮かべるほどの余裕でこの決勝戦に臨んでいるように見えるが、その実、真の王者の意味を悟った天才が、この日を戦うために想像を絶する程の修練を積んでいる事は、陽炎のように揺らぐオーラがその肉体を包み込むように強烈に発している事で完全に証明されているのであった。しかし昨年の決勝で完膚無きまでに叩きのめされた松平も、この１年間あの日の雪辱だけを目標に厳しい練習に励んできた。ラケットも自分の名前を冠にした“松健スペシャル”を封印し、“ティモボルＡＬＣ”に持ち替えこの日に備えた。そのプライドを捨てた気迫は、満員の観客に真冬の東京体育館の室内温度を、松平の思いの分だけ上昇させていたように感じさせていた。試合が始まると、４連覇を狙うサウスポー王者水谷が、使い慣れた特殊素材ＺＬカーボン“水谷準”を、自在に振り回し切れの良い攻撃で、息つく暇もなく挑戦者を予想外に一方的に追いつめてゆく。１セット目はその波状攻撃に防戦一方になった松平が６－１１で落とす。しかし松平は、２セット目に入ると水谷が繰り出すフォアドライブを、スムーズに切り返す両ハンドで完璧にデフェンスし虎視眈々とカウンターのチャンスを狙い、打ちあぐねた水谷のフォアドライブを狙いどおりに前陣で完璧に捉えたカウンターで１１－７と取り返す。…３・４・５・セット 観客・役員、東京体育館に詰めかけた誰もが涙ぐむような素晴らしいラリーを繰り広げます。（長くなり、ボキャブラリーが不足しそうですので）６セット目、５セット目までにカウンターを見切られてしまい追いつめられた松平は、誰もが想像できなかった水谷を彷彿させる捨て身のロビングで反撃に転じた…秘策である。このプレイに動揺した水谷はありえないような打ちミスを繰り返し、ついにマッチポイントを握られていしまう。カウントは９－１０…王者陥落まであと１ポイント、松平は不気味な位置取りを取りレシーブでからでもロビングに打って出る構えを見せている。…会場の誰もが不沈空母が奇襲攻撃によりマリアナ海溝に沈む姿を想像していた。ここで水谷はタイムアウト。時間いっぱいまで考え込んだ水谷が主審に促されコートに戻り大きく息を吸ったかと思うと、素早い動作で誰もが予想しなかったしゃがみ込みサーブを松平のフォア側深く打ち放った。あっけに取られた松平は痛恨のレシーブミス、水谷は最大のピンチを脱することに成功する。捨て身には捨て身で対抗した水谷は何とか逆転で６セット目を取ることにも成功した。松平はもちろん、誰が水谷のしゃがみ込みサーブを想像したであろうか。そして最終セットの幕が開いた…汗をかいたペットボトルの蓋をしっかりと閉めて立ち上がりゆっくりとコートに向かう水谷、タオルを頭から被って座っていた松平は、勢いよく立ち上がり早足にコートに向かう。しかし最終セットが始まる前に、対照的な二人の姿がこの試合の結果を写しだしていたのかもしれない、大舞台では自然体になりきった方が試合を制するのだから…サーブは松平。バックサイドに立った松平が勢いよくしゃがみ込みサーブに入る。しゃがみ込みが途中のうちに、甲高い音を発してボールは後方へ、初球サーブミスである。松平に動揺が走る、弱気になった松平は次球をフォアサーブでミドルへ、水谷はクロスへフリックと見せて得意の逆モーションでバックへノータッチを取る。ここで試合の主導権は水谷ペースが握った。そして運も水谷に味方するネット、エッジもあり得点は７―３完全に水谷ペース。ここまでに死力を尽くしきった若き挑戦者に、再度勝利の女神を振り向かせる術は残っていなかった。しかしまだまだ諦めたりはしない、このまま倒れることを潔しせずに松平は左手を大きく挙げてタイムアウトを取る。しかし時期すでに遅くやはり試合の流れを変えることは出来なかった。水谷は、タイムアウトなどなかったように老獪に、前陣からそして中陣から前後の距離をうまく使ったフォアドライブを怒濤のごとく浴びせ続け、ついには前陣を死守しようとする松平をエンドラインから後方へとじりじり引き離して行く、止むことのない波状攻撃に松平はついに精根尽き果て、最後の力を絞って振り切ったバックハンドカウンターも大きくエンドラインを越えて行き、会場に主審のゲームセットの声が響き渡る。小さなガッツポーズを見せる水谷を視界の隅に認めながら、松平はセンターコートに敷きつめられた朱色のラバーの上に膝から崩れ落ちて沈んでいった。割れんばかりの拍手に包まれながら勝者と敗者は歩み寄り握手を交わしてはいたが、その瞬間から来年に向かって二人の戦いが始まったことは、二人だけではなく、スタンディングオベィションを続ける観客達の心の中に自然と伝わっているようであった。（どちらの選手のファンでもありますから、どちらを優勝させるかで悩みましたが、今回は年長者の優勝とさせていただきました）なんてね…我ながら暇なことだと思います。下らないことにかけてはわたくしの右に出る人は皆無であろうと自負しておりますから、お許し下さい。スポーツも幅が広くなりました。しかし日常から親しむことの出来るスポーツの中で卓球は、自身が見るだけでなくプレイすることが容易なスポーツとしては、球技中でトップであることは間違いありません。以前にタモリさんが、面白半分で作り上げた卓球＝根暗といったイメージからは、愛ちゃん人気と、四元さんの突撃力で明るいイメージに脱出することが出来ましたので、これからは、新しい取り組みで卓球の楽しさを啓蒙し、一人でも多くの方が卓球に親しむことを心から希望しております。ですから、日本リーグなども、スポーツ新聞などで大きく取り上げられるような取り組みを日本卓球協会主導で進めていただけると…嬉しいですね～
August 6, 2009
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今年最高の暑さ
卓球は休暇中ですので…銭湯でサウナに入ってから、焼鳥でビールを呑みます。焼鳥は５本と、ビールは生２杯だけにします。”誓います。”
August 5, 2009
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拓蒼今日の練習
先ほど明日から士別に帰省する拓蒼からメールが届きました。「金曜日に友達と遊んで良いかな～？」とありました。練習を休んで良いかな？という意味です。最近自覚の出来てきた拓蒼は毎日練習しないと気が済まないらしいです。（妻の談話です。信じがたいですが…）従いましてこのメールの意味は「１日練習を休んでも、調子が悪くならないかな？」と言った意味が込められているようです。（大した調子ではありませんけど）決してわたくしに“許可”を求めたものではございません。冗談で「それは超～やばいっす！」と、返信しようと思いましたが、素直にそう取られたら困りますので「大丈夫、たまには友達と遊ぶのも大切」と返信しました。すぐに「やった～」と返事が返って来ました。明日は遅く帰って来て遊べないので、金曜日は夏休み中の小学生らしく、一日中思いっきり遊んで欲しいと思っております。普段の拓蒼の円山クラブでの練習は、月曜日・水曜日６時３０分～９時００分、金曜日６時３０分～９時３０分、土曜日・日曜日１０時～１４時となっております。拓蒼は月曜日と水曜日の練習場が自宅から遠いので妻が迎えにいけない日には練習に行けません。（冬期間は更に遠くなり殆ど無理です。）そこで、円山に行けない日と練習が休みの日には、様々なクラブチームにお世話になり何とか練習を確保しておりますが、自分ではまだ足りないと感じているようですので、冒頭のメールになったようです。少し前まではあんなに嫌いだった練習なのに…いつまで続くか分からないですが、わたくしに出来ることは、Ｎ上先生や、Ｎ嶋先生、ＯＫ原先生にお電話して「すみません…今日アホ息子練習に行っても良いですか？」と、お願いすることくらいです。…今携帯がなりました。全国ホープスが東京体育館で暑い戦いを繰り広げております。恩人チームの「福岡」対「札幌」は３－２で札幌に軍配が上がったようです。スネイルズの活躍はもちろん、南茅部の活躍を期待するところであります。ところで卓球太さんのチームはすでに１敗を喫しているようですが、何とか踏みとどまって欲しいですね。卓球太さんのＨＰを見ると「通勤時間の満員電車は辛い」と書いてありましたが…「飛行機代・ホテル代」をかけて遠征する北海道からみると全然「辛くない」と思います。こちらから行くのは辛いのを通り越して“痛い”といった感覚になりますから…でもこの“痛さ”が慣れると快感と感じられますので、毎回気力を振り絞って“痛さ”を求めて、北海道予選に戦いを挑んでいるわけであります。さて、話を戻しますがせっかく拓蒼が練習時間を確保したいようですので、先ほど「ＯＫ原」先生にお電話をしたところ「分かりました」とご返事をいただきました。（ありがとうございます。）実は最近練習が好きになった拓蒼ですが「大谷」だけは苦手なようです。理由は、優しい「お姉様達」と笑顔の似合う「監督・コーチ陣」に指示されるメニューが拓蒼にとっては、とっても“辛い”ようです。（話す相手もおりませんしね）今頃妻から「今日は午後から大谷で練習だって」と告げられ、「なんで～！！！」と“悶絶”している拓蒼の姿を想像すると…今夜はお酒なしでも積もり積もったストレスを発散出来そうな気がします。拓蒼に感謝です。ありがとうm(_ _)m画像は弟思いの拓蒼です。本当に良く可愛がります、親としては本当に嬉しいですね。
August 5, 2009
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休養中
昨日、練習生のお年寄りが夏休みを取られたとお書きしましたが、わたくしも卓球休暇を取得しております。昨夜は銭湯から７時に帰り「コーラショック」３５０缶を１本、そして焼酎梅酢割を呑んでいるうちに寝てしまいました。どうやら８時には寝てしまったようです…ＴＶの音声で目を覚ますと１１時３０分でした。寝ぼけながらＴＶと電気を消して再度寝て、朝起きたら６時でした。今日も同じような生活をする予定です。堕落しているとは思いますが、今日と明日だけ合計三日間の休みをいただきます。ええこれでも疲れるのです…歳ですから…インターハイ札幌大谷は中々良いクジを引きました。一つでも多く勝ち上がって欲しいものです。
August 5, 2009
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日本語で会話
教育ＴＶネタじゃありませんよ…朝電話がありました。春より、当練習場に来ている７４才の方からです。「今日は火曜日ですので練習日なのですが、夏休みで孫が旭川から遊びに来ているので練習を休んでよろしいですか？それと、いつも忙しい中時間を割いていただきご指導して頂いているのですが、年寄りには８月の暑さが堪えます。勝手で申し訳ありませんがお盆過ぎまで練習を休んでもよろしいでしょうか？」いつも物腰の柔らかい声で、ゆっくりとお話しをされます。わたくしは「もちろん結構です。涼しくなるまでお休み下さい、練習が出来るようになったら、またご連絡下さい、お待ちしております。」…いつも恐縮しながら、お話しさせて頂きます。（汗）この方は、大手の建設会社で重役を務めていた方です。わたくしは卓球の指導はしておりますが、この方からみればまだまだ若輩の小僧っ子ですので、いつも失礼の無いように気を遣いながらお話をいたしております。（本当ですよ、これでも社会人ですから、最低限の常識だけは身につけている…つもりです。）練習終了後、１０分程度お話をいたしますが、これが中々楽しい時間であります。普段は、出鱈目な言葉に和製英語を加え、無秩序で多国籍的な日本語で会話をすることが多いので、普段どおりにお話をすると“怪訝な表情で聞き返される”こともありますから、明確に意志が伝わるように分かりやすい言葉を選んで話すことに気をつけております。面倒なように書きましたが、そうではありません。“フォーマル”な時だけでなくファーマルはもう日常使っても理解できる単語になっておりますが、あえて今日は…わたくしは“正式や公式”な時だけでなく、普段からこういった事に気をつけて明確に意志が伝わるようお話をし、また相手が意志を理解することで相互理解が生まれ、それを繰り返すことで“信頼”へと変わると思っております。ですから、今は意識をしないと難しいのですが、いつかは無意識に会話をしても全ての人に誤解されることなく、そして誰一人傷つけることなく会話が出来るようになりたいと思います。７０才くらいまでには…無理かなぁ～（亡骸になっている可能性もあります。）それにしても…語尾の「ので」が流行っていますよね～語尾の「～のでぇ」聞きづらいなぁ…間に入れてよ…
August 4, 2009
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全国ホープス・インターハイ
小学、高校の全国大会が始まります。小学は優勝候補の南茅部と、スネイルズが北海道代表です。スネイルズは糸島自然塾との対戦です。どちらが勝つか、どちらも良いチームですので好試合をしてくれるものと思います。札幌大谷高校は今日が公開抽選会です。組合せですのでどうなるか分かりませんが、良いクジを引いてくれると嬉しいですね。昨夜は焼鳥屋さんで呑みましたが、二次会へは行かずに「ツルハ」で弁当のおかずを買って帰りましたので、今日は爽やかな朝を迎えております。札幌大谷中学は北海道予選が終わりました。さぁ～全中でのメダルを目指して全力疾走です！！！
August 4, 2009
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余市にて何を思う…
中体連北海道大会・男子団体士別中学は残念ながら０－２で予選リーグ敗退でした。厳しいのはわかっておりました。同じリーグに入っている中学はどちらも全国を狙えるチームと知っておりましたし、実際に２チームとも決勝リーグを勝ち抜き全中に出場します。しかし、そういった強いチームと試合できたことは、子供達にとっては良い経験になったと思います。新チームになっても頑張って欲しいものです。今年は全道小学生卓球大会では拓蒼のベンチに入りましたが、全国予選のベンチは久し振りでした。中体連ではＴシャツでのベンチ入りは×です。もう何年もユニフォームなんてものは買ったことがありませんので、とんでもなく古いのをタンスの中をひっくり返してやっと見つけました。（いくら古いといってもセブンじゃないですよ）、翌日は、あまりにも惨めなわたくしを見て知人がタマス社製の “佐川急便仕様”の太って見える青の横縞ユニフォームを貸してくれたので、ご厚意に甘えてそれを着てどっかりと座っておりました。恰好は何とかつけましたが試合の結果ではアドバイザーの役目はちゃんと果たせませんでした。（すまん士中卓球部）最終日に「美唄☆Ｊｒ」のお父さん監督に「姿が見えないと思ったら、士別中のベンチに入っていたのですね」と、昨年の「選抜」「中体連」優勝監督に言われたのですっかり恐縮してしまいました。（大ファンであったタイガーマスクさんを偲んでマスクを被っていれば良かったと反省しております。）お母さんコーチとも試合終了後選手控え室で、汗をかいた歩夢を着替えさせながらゆっくりとお話をしましたが、お話をしていると子供達の小学生の頃を思い出して、家族で押しかけ練習にうかがったあの頃が本当に懐かしく感じられました。真由ちゃんも（もう、“ちゃん”なんて呼ぶと怒られますね）近畿インターハイで団体、ダブルスと好成績を残せるように頑張って欲しいですね。男子では、英君（もう“えい”君なんて呼ばれることはないくらい有名になってます。）が代表になって良かったです。優勝した神山君ともフルセットのすごい試合をしていました。もう皆さんご存じだとは思いますが、試合結果は「北海道卓球連盟」のＨＰに掲載されておりますので、そちらをご覧になって下さい（随分と素早いアップとなりましたね…それでこそネットですけれど、えらいと思います。）昨日は余市から札幌に着いたのが遅く、結局は早朝４時に札幌を出て士別に帰り着きました。もう…眠いです。でも…６時から「鳥源」でビールとなっております。はっはっはっはっ～元気でしょう～…何て本当は、空元気ですけれどね…疲れました…色々とね…はっはっはっ…はっはっはっ…はっはっはっ…
August 3, 2009
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よろしくお願いします。
高橋和幸さんのブログと、山形県のピンポン８２１４さんの「人生フルスイング」にも掲載されています。遅ればせながら掲載させていただきます。わたくしも気持ちだけですが協力させていただきましたがまだ不足していると聞きました。北海道生まれの梅村さんや小浜さんも出場しますので、北海道の皆さんの力強い応援をお願いいたします。募金振込先口座名 ゆうちょ銀行 通常貯金 通帳記号 １０１５０ 通帳番号 ９５２８５１３１名義 日本ろうあ者卓球協会振り込み用・店名・口座 店名０１８ 口座番号９５２８５１３ 名義 日本ろうあ者卓球協会問い合わせ先 日本ろうあ者卓球協会 冨田 茂E-mail tom102@nifty.com FAXのみ ０４３－２８７－９３６９ いつもの無断掲載です…かってに掲載して申し訳ございません。
August 3, 2009
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団体優勝・個人３代表
中体連北海道大会が終了しました。団体戦は優勝です。今年はメンバーが揃っておりましたのでかえって選手達は緊張していたようです。予選リーグに優勝を狙っていた３チームが抽選で入りました。緒戦で一番のライバルと見ていたチームに５－０を完勝し、勢いづいて次の試合を４－１、２次トーナメントも完勝、決勝リーグも全勝して優勝を決めました。２年生の長女は緒戦で小学時代からのライバルと対戦しましたが、落ち着いて３－０と勝つことができました。全試合を通じて、常に前半に出場し、小学時代から一度も勝ったことのない３年生の選手にも勝つことが出来たのは良かったと思います。しかし出来の悪い試合もありましたので、まだまだといった感じですが、取りあえずは各校のエース級に勝つことが出来ましたので結果オーライとすることにします。個人戦でも、優勝した熊谷さんに１－３で負けましたが、個人戦でも代表になれました。また、全中に向けて新たな気持ちで練習に励んで欲しいと思います。（それにしてもゲームカウント１－３だったのですが、落とした３セット中２セットが、９－１１、９－１１が残念でした。）個人戦では苫小牧の熊谷さんが優勝となりました。長女が１－３で負け、決勝で栗原さんが２－３で負けてしまいました。大谷では準決勝で栗原さんと伊藤さんの同士討ちがありましたので３人が個人戦に出場します。全中に向けてまた頑張ることと思います。画像は優勝写真です…ついに登場ＯＫ原監督。（もちろん無断掲載ボカシ入り）
August 3, 2009
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