ξクラピカξの詩・小説

ξクラピカξの詩・小説

2005.09.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
月が満ちてきた
光を発して
僕を照らし続ける

夜道に誘われて
明かりを灯すのさ
月に雲がかかり
闇の世界へ突入

光も何も無くて
月は何処に消えたのか


夜を照らす月たちが
水に映ってる
この世界から
抜け出せないのさ

雲は晴れて
太陽が顔出す
真っ赤に燃えて
焼き尽くすのさ

晴天な空が
黒く染まっていく
夢の世界へと


太陽が燃え尽き
月たちが出現
世界を闇へと
誘い込んでいくさ・・・・・・

月たちが僕たちを

闇への入り口は閉ざされる

光を灯せば
世界は安息
燃え尽きたSUNは
火花を散らした

空に浮かぶのは
Sun And Moonさ
闇夜を照らし
光を灯すのさ・・・・・・





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最終更新日  2005.09.07 14:52:12
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