いろいろな企画もの音楽が紹介されましたが、その中でも一番面白かったのが、上で紹介した「ピンポン協奏曲」でした。
オーケストラの前でピンポン、というのが、まず、規格外の発想です。
ただ、それだけではありませんでした。
起承転転転転結といった構成。
卓球台の使い方がとんでもなく変わっていき、一転二転どころか、七転八倒といったところです。
ラストもすごかった。
いやあ、音楽って、本当に自由なものなんですね。
音楽だけでなく、全ての物事を、もっと自由に考えていいのかもしれません。
音楽にはもちろん規格があります。
しかし、その規格は、超えられるのです。
やるか、やらないかです。(笑)
ネット上で検索すると、すでにかなり話題になっていました。
そりゃそうだ。
だって、おもろいもの。
たとえば下のリンク先が、詳しく内容にふれていて、初めてこの曲を知る人にとても分かりやすく説明しています。
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