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今日は、あむあむ一家4人で外食をしてきました!いっぱい食べて元気をだそう!日本経済を元気にしよう!お祝いもしよう!そうなんです。本日、結婚記念日でございました。今週は2回も泊まりこみの仕事があってくたびれてるんだから、勘弁してくれよ…とかなんとか渋るパパをなんとか丸めて、出かけた先は横浜の焼肉店<牛◇>。某クーポン冊子にて、ポンが<飲み放題食べ放題3000円>というコースを見つけたので!予約は6時半から90分。学校帰りのガンと、10分前に駅で待ち合わせをしたのですが、遅れるというので先に行っていることにしました。駅の周り、賑わっています。お客さんを呼ぶお店の人、待ち合わせのグループや談笑する仲間たち。…よかった。よかった!早速3人でビールをググっとやって、ガンは、ま、焼けた頃に来ればいいか、と。コースのスターターセット盛り合わせのタンやらハラミやら、網の上でいい色になった頃、ガンも到着しました。文化祭の準備、楽しく盛り上がったんだとさ。ガンはコーラと、ご飯を注文。ガンが選んだのは<カルビ専用ごはん>というもので、サイズも迷わず<大>。ご飯に、うっすらタレがかかって、小ネギのみじん切りと刻み海苔がまぶされています。なるほど、焼いたお肉によく合いそう。ビールを飲んで、焼いて、食べて、お姉さんをよんで注文して、焼いて飲んで食べて注文して。ガンも、ご飯の上にお肉を並べては、かきこむように食べております。一心不乱、まことに気持ちのよい食べっぷりである。「うまい!あー、勉強したい!ものすごくいま、がむしゃらに勉強してぇ!」たくさん遊んで、食べて、勉強する!まこと、16歳のあるべき姿だ!こんなふうに生活してくれるのなら、毎日でも連れてきたいものだ!「えっと、ピートロと、カルビ」「お味の方は?塩か、タレかございますが」「この長いソーセージ、このハサミで切るんだって。切る?」「ん」「タレで」「切る?」「両方タレで?」「あ、ビールも」「切ってくれっつっただろ」「タレで」和やかな会話の下で、お肉はじゅ~じゅ~焼けてゆき…ガンはご飯をおかわり。また<大>だって。「あ~、うまいな…う~…眠くなってきた…」遊ぶ、食べる、(学ぶ?) のほかにもうひとつガンの得意技があるのを忘れていました。こんなことでは。やっぱり、毎日連れてくるわけにはいかんね(笑)結局、90分でお酒12杯・ソフトドリンク3杯、食べものを30皿。きれいにいただいて帰りました。
2011.04.30
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健康診断の話をつづけます。さて。先日はパパも健診を受けたのですが、考えてみると私、しばらく何も調べていません。メタボ検診は、体重も胴囲も全く心配ない数値だし、受けてもそれ以上の検査があるでもないし…ということで、昨年はパス…だから採血なんて、しばらくしてないね。そういえばこの20年くらい、献血もしていません。何回か、血圧や比重ではねられてしまって、それ以降行ってなかったね。そんなことを考えていたら、出かけた先の駅ビルに、きれいな献血センターがあるのを思い出しました。ここはひとつ、申し込んでみますか?思い切って受付カウンターに行きますと、私の体重で可能な200cc献血は、いま病院から需要がないので受け付けていないそうです。その量では輸血をしないし、多量の輸血が必要な場合は、リスクを少なくするために、大きなパックを使用したいと言われるからだそうです。そこで、初めての成分献血をすることになりました。私の体格だと、血漿献血。血液を採って、その中から血漿という水分だけをとって、残りを身体に戻す、というものだそうです。(体格がいい人は、血小板の献血というのもあります。)身体に負担は少ないけれど、時間が1時間少しかかるとのこと。急いではいなかったので、申し込みました。喉が渇いていたので、自販機で何か買おうとしたら「どれでも、ボタン押してどんどん飲んでくださいね」と言われました。なんと、なんでも飲み放題なんだってwwアイスティーを一気飲み。おいしい。カウンターで問診、タッチパソコンでももう一度問診内容確認ののち、中へ入って、医師と面談。さらにもう一度、システムの説明と、問診があります。血圧もここで測りました。いつも低いので心配だったけれど、ガシガシ歩いてきたからか、上が110ありました。OK!血液型を聞かれて「オーガタです」と答えたら、先生カルテに 「O形」と書きました。先生っ!次は別なカウンターで採血して簡単な検査。比重は大丈夫だったようです。小さな試験管に少しの量を採っただけですが、森永のビスケットを渡され、「これと、あとあったかいもの何か飲んでください。あったかいものね!」フーフーしながらカフェオレを飲んで、次は心電図です。心電図なんて何年ぶりかな!再び<血液形先生>のところに戻り、ここまでの検査で異常がなかったことを説明していただき、いよいよ献血です。歯医者さんの椅子のようなものに座って、楽な姿勢で採血。10台以上の椅子がありましたが、ほぼ満席の賑わいでした。しばらく時間がかかるわけですが、椅子ごとにテレビがついていて、自由な方の手のそばにリモコンを置いてくれて、好きな番組を見て過ごすことができます。見回すと、慣れている皆さまは、iPod持参あるいは待合室から週刊誌を持ち込み。くつろいでおられます。なるほど。私は、フジテレビにチャンネルを合わせまして、お昼のニュースを見るともなく見て、<笑っていいとも>が始まったなぁ…と、思ったところから記憶がない。いやいや、気が遠くなったとかではなくて、いつものやつです(笑)途中で看護師さんが様子を見に来てくださいました。眠ると血圧が下がるので、特に私のような低血圧の人は寝ないほうがいいらしく、「ぼんやりしててもいいですから、目は開けててね」と、言われたのですが…無理~…気がつくと、大杉漣さんが<100分の1人>に挑戦して失敗したところでした。そこで私の献血も無事終了。クラクラしないように、椅子の背中を少し立てて、しばらく落ち着いてから立ち上がるように、と、ゆっくりさせてくれました。そういえば、あちこちの壁に<転倒防止のために>とか<転倒したことのある方は>とか書いてありましたね。ここで看護師さんがビニールパックを機械から外し、「これがあむあむさんの血漿ね」と、見せてくれたのですが… え・・・ 血漿って、あんな色・・・黄土色というかなんというか、カレースープの上澄みのような。もっと、もっと…別な色だと思ってた…お陰さまで転倒することも立ちくらみを起こすこともなく、採血室を出ることができました。最初に検査してくれた看護師さんが、「すぐに、そこのもの何でも、たっぷり飲んでください!」と言いつつ、それとは別にスポーツドリンクの500ミリペットボトルを渡される。その後、カウンターで新しい献血手帳を渡されました。それからスタンプカード。成分献血は15時までなら2個、それ以降なら1個、スタンプが捺され、10個貯めたら何かいいものがもらえるらしいです。それとは別に、今日の記念品も。これが、Tシャツ(献血ロゴ入り、数色のバリエ)やブランドのスポーツ靴下、お米1キロ、ミニサイズカップ麺詰め合わせ、などなど、びっくりするくらいの品揃えなんである。私は、ナースキティちゃんとけんけつくんが横浜の港に立っている、という、<キティ&献血&ご当地>三者コラボのフェイスタオルをいただきました。それにしても、あの血漿の色。人って誰でも、あんな色の血漿を流しているんだろうか。誰でも。もっと、こう…混ぜ物抜いた水分だけなわけなんだから、ラムネ色とは言わないが、もっとさわやかな色だっていいのに。あんな色なのかぁ…
2011.04.28
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昨日は、ポンが大学で健康診断をうけてきました。ひと通りの検査があり、血液も採ったりしたそうですが、本人の関心はとにかく身長と体重。あと、ちょっと、視力。ガンは、先週健康診断があったのですが、1項目だけは別立てで、本日催行。その項目っていうのは、検尿ね。もう、昨日から、「絶対忘れないでよ。朝、寝ぼけてうっかりしないように、トイレの目立つところに置いときなさい」とか、「いつもみたいにギリギリまで寝てたら、明日は時間が足りなくなるんだからね」とか、おかーさんは緊張して気分盛り上がっちゃって。さて、それなのに今朝はやっぱりギリギリまで寝ていたガン。やっと起きだして、なんとか済ませ、キットのビニール袋の、ファスナーを締め終わったところで「あ。名前書いてない。油性ペンどこ?」食卓で書くなぁっ!ほんとに大騒ぎだおかーさんが。しかし、なんとか支度は出来上がったね。よかったよかった。あとは遅刻しないように、いつものように急かして急がせて、やっとのことで送り出す。やれやれ。朝御飯を食べているポンと、テレビを見ながら少しおしゃべりして、さて、洗濯でもしますか…洗面所に行きますと、なんだこの小袋はあ!「あはは!あと30分駅で待っててくれたら私、持ってってあげてもいいけどww」電話しましたが、ガン「…再検査でいいです。捨ててください」とのことでした。…も~…
2011.04.27
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【送料無料】恋する日本語「あえか」「紐帯」「那由他」「玉響」…耳にしたことはあるけれど、意味がよくわからない日本語。たとえば、「赤心」とは「偽りのない心」のこと。「一曲」とは「ちょっとすねる」こと。言葉の意味をひもといてみると、そこには恋人たちの何気ない日常の瞬間が溢れている。日本語の美しい響きと甘く切ない恋心が堪能できる35のショートストーリー。【目次】あえか/涵養/紐帯/気宇/転た/相生/如意/赤心/浹洽/玉響/泥む/僥倖/偶さか/那由他/夕轟/終夜/一曲/時雨心地/恋水/焔/恋風/刹那/客愁/洒洒落落/忘れ種/滝枕/喃喃/心掟/番い/邂逅/阿伽陀/揺蕩/垂り雪/帰趨/遠近(「BOOK」データベースより)映画『おくりびと』の脚本家でもある、放送作家の小山薫堂による、小品集。タイトルを新聞広告で見て、ちょっとした言葉解説エッセイ集をイメージして買ったのですが、違いました。それは、幸せな予想はずれ。表紙は可愛らしいチェック柄になっていますが、各章の扉も同じ柄です。「八重山上布」の柄だそうです。美しい日本語にまつわる小さな小さな物語が、手織りの布に包まれたように収められています。扉があって、見開きの片側に、ちょっとオールドファッション調の線描のイラスト。お話は、たった1頁。詩歌のようにぽつぽつと、言葉少なに語られます。ほんの数行…なのに、その前に、あるいは後に、つながるストーリーが心のなかにふわぁりと広がるのです。恋にさよならをする話もあるし、ときめきに出会ったときのキラキラした気持ちの話もあります。どれも、ピアノの小さな曲を聞いているような気持ちになります。意味を知るため、というよりも、心地良さにひたりたくて開く本になりました。寝る前に、数ページ、読むのにぴったりです。この本を含め…今、いくつもの小説を同時に読んでしまっているのです…そういうの、良くない。というか、あまり好きじゃなかったのだけど。だいたい、連続ドラマを週に何本も追いかけるのだって苦手なのにぃ。メインで読んでいるのがこの本。 そして毎夕、新聞に連載している今野敏作品『ペトロ』。これは、碓氷弘一シリーズの新作になるそうです。そしてもうひとつ!私を悩ませているのが、NHK『探偵Xからの挑戦状』です。問題篇/解答編で構成されるミステリードラマなのですが、放送前の1週間、携帯電話で問題編の小説を読み進むことができるのです。先週は、貫井徳郎作品。およそのところまで推理することができたのですが、解答編は地震速報でオアズケになったままです。今週は、大好きな北村薫作品。ところが、全然わからない! 今日は、先日注文した東川篤哉『館島』が届きました。帯を読んだだけでも、東川作品のコクのある味がかなり想像できます。うっかり読み始めてしまいそうです。あといくつか、目玉と手と頭がほしいよお。ダメか。
2011.04.26
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学校から帰ったポン。「今日ね、研究室のみんなで学食に行って、お昼を食べたあと、生協でデザートでも買うか、みたいな流れになったのね。その中に、和菓子の好きな先輩がいてさ。『学食に行く前に見たけど、棚がカラだった』って言うから、『生協は1日2回、品物が入るんだけど、2回目は1時ですよ。ちょうどいいじゃないっすか!』って言ったのね。ま、全く、作った話なんだけどwで、行ったらなんと、ほんとに品物が並んでて!それでね、大福とかお団子とかが並んだ棚の下に、かまぼこがあったわけ!なぜ!なぜ、かまぼこがここに!って驚いてたら、先輩がそれを手にとって、レジに向かったの。『なんで、食後にかまぼこ買うんすかぁ?』って聞いたらね…『www お前、スアマ知らないの?www』って言われたんだけどぉ。」…スアマね。たしかに、かまぼこと…似てるか…色が、ね…私が、スアマをあまり食べないので、そういえば買ったことがなかったかも。考えてみると、あむあむの母も、あまりスアマを買わなくて(和菓子屋さんに行っても、大福や道明寺や草餅を選んでしまうからね)私がスアマを知ったのは、小5の時N塾に行って、買い食いしているお友だちに教わったのであったね。知らない和菓子があったのがショックだったから、その時のことをよく覚えている…。で、ポンはそれよりさらに遅く、大学院生になってからスアマを知った、と!「どうして今まで食べなかったんだろうと思って。『ういろうと、どう違うんすかねぇ~』って言ってたら、一個くれたの。で、食べたんだけど…やっぱ、いいや。」 昔懐かしい・・・『すあま』 12個入
2011.04.22
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そして、瀧井朝世さんの推薦本はこちら☆ 【送料無料】黒後家蜘蛛の会(1) (アイザック・アシモフ)画像がなくて残念!『謎解きはディナーのあとで』が好きな人はきっと好きだろうという一冊。東川さんも、作品を書かれるのにこの作品を意識したそうです。一見、地位の低い人が、謎を見事に解くというカタルシスがあるんですよね、とのこと。 【送料無料】隅の老人の事件簿 (バロネス・オルツィ)これもだ!安楽椅子探偵ものの古典。1901年に書かれているのだけれども、今読んでも面白い。そんなに古い作品だとは驚く。 【送料無料】比類なきジーヴス (P.G.ウッドハウス)<執事もの><安楽椅子探偵もの>。これも、<大いなるワンパターン>とでもいうべき、ユーモアに満ちた短篇集である。東川さんは、「よく、似ていると言われるのですが、これは読んでいないんですよね」 !なお、この執事は毒舌ではないそうです。さて、次に瀧井さんが紹介されたのが…楽しいパターンが踏襲される、明るくて爽やかな連作短編集。 【送料無料】カササギたちの四季ここで!マイクを手にした瀧井さん!「スタッフの方に伺ったのですが、会場に道尾さんがいらしているとか…」ざわめく会場!全員、それぞれ客席を見渡す!静かになりかけたところで、中央部の席から控えめに手が上がりました。なんとっ!あむあむの、桂馬とび後ろの席にっ!道尾秀介さんが、座っておられたのであった!うわ~。知的で、繊細で、鋭利でシャイな、美しい方でした…うっとりしたところで、最後の一冊は、5月に刊行されるという新刊。 奥泉光 『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』(文藝春秋)こちらの文庫と同じ個性的な登場人物が、決してスタイリッシュでなく活躍する、ギャグ満載の連作短編集だそうです。 【送料無料】モ-ダルな事象サイン会は結局、今回は見送らせていただきました。その予算で、まだ読んでいない本を買うことにしました。帰宅して早速、この中の何冊かをネット注文しました。もちろん、未読のこちらも一緒に! 【送料無料】館島
2011.04.21
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最後に、お二人の推薦本を紹介します☆東川篤哉さんの推薦本はこちら♪ 【送料無料】斜め屋敷の犯罪 (島田荘司)この作品に触発されて『館島』を書いたとのこと。言わずと知れた傑作…とは言いながら「こんなん、あっていいのか」とも思う。それでも、印象を忘れない。ストーリーは朧げになっても、トリックはまだ覚えている。『館島』は、パート2を書きたいと思っているそうです。 【送料無料】死者の学園祭改版 (赤川次郎)当時は<青春ミステリー>というジャンルがなかったので、この等身大のミステリーは衝撃的だった。爽やかな、赤川作品の最高傑作だと思う。 【送料無料】本陣殺人事件改版 (横溝正史)この1冊に実は、他の作品も入っていて、名作だがとても短い。それは、戦後の紙不足という事情があったからなのだけれど、その短さが、作品をいいものにしていると思う。映像化されているものを先に見た人も、文字で読むとまた、いいと思うだろう。 【送料無料】パラドックス学園 (鯨統一郎)これは…傑作、と言っていいのか…ページ端のパラパラ漫画も、意味が分からない。どうしてついているのか、大して面白くもなく…うまく言えないが…でも、それが、最後まで読むと、感動の結末。ありえないと思いながら納得する。 【送料無料】エジプト十字架の謎〔2009年〕新 (エラリー・クイーン)ミステリーファンにはおなじみの国名シリーズ。なかでもこの作品は、日本人に人気。グロいのだけれど、伏線たっぷり、真相の驚きがあり、ロジカルな傑作。~つぎは瀧井さんの推薦本です~
2011.04.21
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今後の執筆について、です。今回の受賞で、執筆依頼も殺到しているそうです。それに加えて、インタビューや講演の依頼も格段に増えたそうな。東川さん語る。東川作品の傑作は、『交換殺人には向かない夜』と『館島』ということになっているのですが、かつて『館島』についてのインタビューを受けたことが1度もない!今からでも誰か、語らせてほしい!たとえば、2009年本格ミステリのランキング入りした『ここに死体を捨てないでください!』も。『謎解きはディナーのあとで』より前のものについて語りたい。今は長編を書きづらい状況で、『放課後はミステリーとともに』も短篇集。これは、1話目は2003年発表で、1年に1~2作ずつ出して、長い時間をかけたので自信作になった。主人公の<霧ヶ峰涼>は、中央線に乗っているとき、エアコンの広告を見ていて思いついた名前だそうな!(本人が聞いたら絶対怒るww)そのときの「これだ」という瞬間をいまも覚えている、とのことです。次に出るのは、烏賊川市舞台の短篇集。文藝春秋社『オール読物』で新連載も予定されている。「どんなものなのか言いたいけれど、そこがポイントなので…」だ、そうです。ひとことで表すと、<倒叙もの>だって!楽しみであります!瀧井さんに尋ねられてお答えになったところによると、東川さんは携帯電話を持っていない!機能がわからないので、トリックにも小道具にも登場させていない!パソコンのメールもしない!インターネットもしない!調べ物の必要なものは書かない!原稿はワープロで書いて、編集者に原稿を渡すのは…フロッピー!なのですって!このあと、東川さんと瀧井さんが5冊ずつ、推薦本を紹介されました。そして、東川さんによる締めくくりの言葉。ミステリーを読む楽しみは、ゲーム性や、結末を知りたいという人の本能にあるように思う。すっきりと<晴れた>ときの、その瞬間に出会う喜び。でにしれが、毎回必ずあるとは限らなくて、宝探しのようなもの。それがまた楽しい、とおっしゃっていました。次に出るのは、光文社から烏賊川市の短篇集。あと1編書けば出来上がり。そして、小学館から、いまも連載している『謎解きはディナーのあとで』の続編。これはあと3編書いて、年内の刊行の予定、だそうです。最後に東川さんが叫ばれたのが、「どなたか、『館島』のインタビューを!」でした。やっぱり、笑わせてくださいました!~次に、推薦本を紹介しますね。このコーナーで、会場に意外な方がいらしていたのがわかったのでした…是非、御覧ください!
2011.04.21
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『謎解きはディナーのあとで』は、<本格><ユーモア><安楽椅子探偵>のスタイルをとっていますが、このスタイルはなぜ…と瀧井さんが話を向けると、<執事探偵>&<短編連載>、それにはこの<安楽椅子探偵>ものがぴったりだったと言われます。影山の毒舌がこの作品の味になっていますが、ユーモアミステリーということと、執事らしからぬ執事を描きたいと思ったことから、このキャラクターになった。それが「思った以上にウケました」だ、そうです。読者が推理に参加できる<安楽椅子探偵もの>は、とてもフェアですね、と瀧井さんが言うと、東川さんは、それこそが本格ミステリー、なのだけれど、完全にフェアにするとミステリーとして成り立たないし、バレないように気付かれないように、ユーモアの中にしのばせる…という作業をしているわけです…と、恥ずかしそうに言っておられました。ユーモアミステリーもこの作品でいよいよ世間に認知されたようですが、これにも東川さんは、本格ミステリーと、社会派ミステリーの二極化を、ブームは振り子のように行ったり来たりしている。90年代の新本格ブームには、社会派が冷え込んで、誰ももう読まない…かと思われたけれど、横山秀夫の『半落ち』でまた警察小説が脚光をあびることになった。その間で、これまでも、赤川次郎や辻真先のように、ユーモアミステリーが大人気になったことはあった。そのときは、ユーモアミステリーも定着したかと思ったが、その後あまり語られていない。2002年デビューしたときも、カッパ・ノベルスで、帯に<ユーモアミステリー>と入れると売れない、と言われたものだ。東川さんはデビュー以来ユーモアミステリーを書かれていますが、ご本人によると、活字で笑わせるのは難しい、不可能じゃないかとも思う…だそうです。楽しい雰囲気のユルイ感じを演出して、ドタバタやギャグを盛り込むのは、笑わせようというよりも、飽きずにどうか最後まで読んでください、という気持ちだそうです!シリーズもので、烏賊川市は架空の町。架空なら、都合のいいところに橋をかけることもできるし、楽ちんだと思ったけれど、書き進むと、イメージしづらさを強く感じるようになってきたそうです。国分寺の<鯉ヶ窪>、国立や下関という実在の街を舞台にするようになってきたのは、「その町に住んでいる人に買ってもらえるかなとも思うしw」、知っている町を舞台にしたほうが、イメージを説明しやすいと考えるようになったからだそうです。そして、いよいよ伺いたい、トリックのアイディアについて!散歩や、ファミレスでの休憩中に思いつく…と言いたいところだけれど、なかなかそうは/とばかりはいかなくて、新聞やテレビを見ているときや、寝ているとき、思いつくこともあるそうです。<創作ノート>はすでに3冊。でも、「使えないネタばかり」だそうな。とはいいながら、「10年経って作品になったりすることも」と。~さらにつづきますよ!~
2011.04.21
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昨日のトークショー記事のつづきです。『謎解きはディナーのあとで』執筆のきっかけについて。数年前の<執事ブーム>をテレビで知って以来、いつか登場させたいと考えていらしたそうです。私立探偵や刑事ばかりでない、変わった謎解き役が面白いと思っていたところに、執事なんていう「ほんとうにいるのかどうかわからない」存在が、ぴったりだったと。小学館の雑誌『きらら』からの執筆依頼で、長編書き下ろしかと思ったら短編の依頼。しかも、ミステリーと関係ないようなイメージの雑誌だった。そこで、ここに<執事探偵>を登場させようと思い立ったそうです。4編上梓したところ、『きらら』でなく『文芸ポスト』に第1作が掲載される。ところがその号で『文芸ポスト』は廃刊になり、最終刊に新連載!という、妙なことになった。新雑誌が出ないまま、残りの作品は2年間宙に浮く形になり、その後結局『きらら』に連載。そこに、更に2編を書き足して、単行本化された。その単行本も、そもそもは昨年4月に出される予定だったそうです。9月になったのは、表紙の中村佑介氏イラスト待ちだったとのことですが、結果としては、そのタイミングがヒットするのに調度良かったのかもしれないと言っておられました。1話目が掲載されたとき、イラストを描かれたのはヤスダスズヒト氏で、東川さんはその絵がいたく気に入っていて、単行本の表紙も当然ヤスダ氏のものだと楽しみにしていたそうです。それが、編集者には「ヤスダ氏の絵はアニメぽいので、これでは売れません」と言われ、東川さんとしては「話が違う!」という気持ちだったと。その絵を期待して、待っていたのに!と思ったのだって。やりとりするうち、では中村氏では?ということになり、『夜は短し歩けよ乙女』の表紙の方だと聞いて、それは見てみたい…という気持ちになったそうです。出来上がりを見ると、各編のアイテムが盛り込まれて、素晴らしい!待った甲斐があった!とおっしゃっていました。本のタイトルは、東川さんがアイディアを出されたそうです。しかしそのプロセスたるや、20出して編集者に「違う」と言われる。もう20出して「違う」。繰り返し、69か70個目の『宝生麗子の謎解きはディナーのあとで』が「面白いですね」ということになって、単行本では<宝生麗子の>を削って、このタイトルになったとのこと!~つづきます!~
2011.04.21
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読売新聞社主催の21世紀・活字プロジェクトの催しのひとつ、<新!読書生活>のトークショーがありました。語り手は、作家・東川篤哉氏と、書評家・瀧井朝世氏。夕刻、東銀座に行ってきました!会場は時事通信ホール。予想していたことですが、会場入口ちかくで著作の販売がされています。そして、予想していたことですが、対談の終了後、購入者には東川さんのサイン会もあるといいます。さらにさらに、予想していたことですが、販売されているのは、この催しの協賛・小学館から出されている、先日<本屋大賞>1位を受賞した 【送料無料】謎解きはディナーのあとでのみです。さぁ、どうするあむあむ。持っているんだもんねぇ、この作品。さて、トークショーはまず、先日の<本屋大賞>授賞式で上映されたという、『謎解きは』動画・特別編を鑑賞。テレビでも流れているアニメ?紙芝居?のスペシャル版です。風祭警部が、いかに重要キャラだったかがわかります(笑)その後、いよいよお二人がステージへ。東川さんは、カーキ色のシャツに黒のジャケット、ジーンズというラフな出で立ちでした。瀧井さんは、華奢なプロポーション、薄いメイクの方で、ふんわりしたブラウンのワンピースをお召しです。美しい。対談、ということになっていますが、瀧井さんの東川さんへのインタビュー、という形で進みました。『謎解きは』が昨秋に刊行されていまや115万部の大ベストセラー。一気に人気爆発となった東川篤哉氏ですが、2002年のデビュー以来、これまでは取材も講演もほとんど経験がないとのこと。お話の仕方も、朴訥としているというか淡々としているというか、トツトツと話しながら照れ笑い、という語り口です。高校の教室の、窓際の列の真ん中へんにいそうな男子、みたいなイメージ。(って何それw)受賞は、小学館のスタッフからの電話で知らされ、受話器の向こうで盛上っている小学館の皆さんの声を聞きながら、なんだか一人、外側にいるような 「あー、よかったですね」 という感じだったそうです。それでも、書き続けているユーモアミステリーというジャンルは、賞とは縁遠いと思っていたので、とても嬉しいとも言っておられました。賞の副賞が、協賛のユーキャン社の講座だという瀧井さんの発言に会場は大受け。東川さんは<速読>の通信講座を選んだそうです。プロの作家になってみると、他の作家さんの読書量がほんとうに多いのに圧倒されて、もっと読みたいと思ったからだそうな。もうひとつの副賞のDVDは「友達にあげようと思って」中島みゆきを希望して、式場が笑いの渦だった、と、ちょっとご不満のようでした。「中島みゆきって、変ですかねぇ」こんなお話も、顔を赤くして訥々と話されます。このあといよいよ、創作のあれこれのお話になります。たくさんメモしてきましたが、眠くなっちゃったので、また明日~!
2011.04.20
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今日は午後から、ガンの高校で新しいクラスの保護者会。ガンもとうとう、高2であります。高2。はやい。はやすぎる。そう思おうがどう思おうが、新年度は始まっております。今日は、学年はじめの保護者会。各クラスで、正副両担任のご挨拶と諸連絡、それからPTAの役員ぎめが主なテーマです。今回のガンの正担任はというと…あの!「入学式あいつ誰」事件で、そして「死ね」事件で、おなじみの、昨年の副担任先生でござるよ!も~、も~、ご縁があるとしか(笑)今年も一年、冷や汗で行こう!的なことになるのだろうか。しかし、何ですね。こういうことでもないと、まぁパッとしない成績というかなんというか、先生に強い印象を持ってもらうこともないやもしれぬ。副担任は、これまで学年を受け持っていただいたことのない先生。この春卒業した学年を受け持っておられたという先生でした。生真面目そうながら物腰柔らかなその姿。アシュトン・カッチャーを書籍の湖で沐浴させたようなイメージの先生です。ガンは、私の弟になんだか似ていると繰り返しています。そうね、言われてみれば、ソフト&マイルドで、かつ、こだわりの分野には一家言ある、みたいなところが似ている?の?かな?でも、こういうことって、<似ている>と思った相手に抱いている感じと、似た感情を抱いたということよね。ガンは副担任に、親しみや温かさを感じているのかもしれません。震災関連の学校の対応について、や、延期が決まった文化祭の日程についてなど、お話があったあと、いよいよこの日のメインイベント。PTA役員ぎめです。しかし。これまでの経験だと、学年始めの保護者会といったら、9割の保護者が揃っていたのだけれど、本日の出席者はクラス43名中 21名だ。しかも、そのうち 8名が、これまでの学年での役員経験者である。たった2名の立候補がそろえばすぐに終わる会議だけれど、やっぱりなかなかそうはいきませんでした。高2というと、何委員会に属しても、委員長を任されることが多いし。みんな敬遠するのよね。結局、自己紹介がてら、やってもいいとかできない理由とか言いましょう、みたいな展開になり、ひとりずつ簡単にスピーチ。これまでやった人は、やらなくてもいいはずなのだけれど、この流れだと2回目もアリみたいな…介護とか、小学生が何人もいてそちらでも役員を引き受けちゃったとか、出張がちでほとんど家にいないというママもいたし、ご主人を亡くされて大黒柱の大車輪で働いているというママもおられました。気詰まりなひとときのあと、「私でよければ…」と言ってくださるママが一名。もう一人が、しばし難航しましたが、お父さんが役員になるのも全然アリですよね、という話に、数名いらしていたパパの中のお一人が「わかりました、やりましょう!」と言ってくださいました。毎年、立派な催しや印刷物が出来上がる活動なので、気後れしてしまうのも充分分かるのだけれど、毎年、活動初心者がほとんどで構成されているPTA。やってみると、校長始め先生方とお話しする機会もふえて、学校のこと、生徒たちの様子がぐっと身近になるし、学生時代の部活動のような活気が、自分の生活にやってくる一年になります。と、偉そうに言うこのあむあむも、数年前にお引き受けしたのであります。上下の学年にも、他のクラスにも、友人ができて、とても充実した一年でありました。ま、もう一回…と言われると、二つ返事でとは…。こうして、お開きになり、友人とコーヒーを飲んで帰りました。この1年。いろんなことがあるだろうな。日々、一生懸命生きるしかないな、と思いつつ帰宅。
2011.04.16
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昨夜は、夜更けに大変な揺れを感じて驚きました。皆さま、ご無事でしたか。そのとき…24時間勤務を終えて夕方帰宅していたパパは、すっかり熟睡中。また、ガンは一日、友人と草野球をしたとかで(公園の管理人のおじさんに「キミたち、一日中やってたよね…」と言われたそうな)「今世紀最大の筋肉痛だ」と、こちらも寝ていました。あとで聞いたところでは、凄い揺れに目が覚めて、[ もうこりゃ今晩は眠れないな… ]と思いながら再び眠りに落ちたそうな。そして私はというと、ちょうど、ポンの友達、となりの研究室の錦戸くん(この記事をどうぞ)から電話を受けているところであった。2つの研究室合同で、キャンパスでお花見をして帰る。晩ご飯はいらない。という内容のメールをポンから夕方貰って、そして夜更け、今頃近くの駅かと思いきや錦戸くんからの電話ですよ。あぁ、こりゃこりゃ、みたいな。「…今日、皆で花見をしたのですが…すみません、誰もペースを見ていなくて、ポンさんが、その…酔ってしまって…」潰れた、ちゅうやつやね?「今は、眠っているのですが、あ…あ、揺れてますね…ここもかなり…あ…ポンさんは、眠っておられます」眠りこけてる、ちゅうわけやね?そんな具合でしたトホホ。今日の夕方帰宅したポン。「髪切ったんだ?かわい~。かわい~よ~。」言うこと違うでしょ?ポン、見知らぬカバンを掛けています。「これ?…先輩の、借りた。汚したらしいんだよね…で、洗ってくれたけど、もう一回洗ったほうがいいと思うって、これなんだけど…」リュックを汚した!床も汚したんだろうね!「わからない。知らないの」服は?「サンコスが助けてくれたらしい…季節外れもいいだろう、っていうんで、研究室に何でか有った、サンタの服着てたんだけど…とにかく、知らない、っていうか、覚えてないんだよねー」どのくらい飲んだわけ?え?「夕方から、キャンパスの桜並木の見えるベンチのところで、みんなでピザ取ったりしてね、それで、ビールのんで、そのあと梅酒のブリックを1本、飲んで」「ブリック1本」と言いながら、説明する手つきはブリックパックじゃなくて牛乳1リットルパックの形。「うん、ほら、この間うちでも買った梅酒の、ああいうやつだよ。あれを1本、私しか飲まなかったから一人で飲んで、そのあとみんなと日本酒を飲んだような…よく覚えてないけど」ああいう梅酒って、こういう梅酒!「お風呂入っていい?晩ご飯は、おかゆなんかがいいなぁ。そしたら寝るし。今度の研究相談の準備、明日早起きしてするし」私が最近読んでるこのコミック。読みながら笑っていたけど、内容紹介によるとノンフィクションらしいし、ポンを見てるとどうもこの…リアルというか…ああ… 【送料無料】平成よっぱらい研究所~所長と出会ったその日から、酒の奴隷になりましたっ~!!所長とは、何を隠そう著書・二ノ宮知子、その人である。ここだけの話だが、このマンガは恐ろしいことに100%ぜ~んぶ実話なのである。全国5000万人のよっぱらいファンが泣いて喜ぶ珠玉のドキュメンタリーである、なんちて。 (出版社/著者からの内容紹介)
2011.04.08
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9・11のあと、ときの大統領・ブッシュは、国民にむかい、<アメリカのために皆でショッピングモールに行って欲しい>と、スピーチしたそうな。国力をあげるためにはまず経済力が大事。それを支えるのは、ひとりひとりの消費活動だということですね。被災した皆さまのことは、いつも心のなかにあります。でも、だからこそ、私は自粛をしないよ。今日はあむあむ、美容院に行きました!3月、ポンの卒業式の前に美容院でカラーをしようと思っていたのが、行かないままになって、前に染めてから2ヶ月ちかく経ってしまいました。3月中はまだまだ大丈夫と思えていたのだけど、ふと見ると分け目がゴッソリ白い!前はよく、ホームカラーをしていたのです。でも、この前美容院で、デジタルパーマとホームカラーは、組み合わせると髪がひどく傷んでしまう、と聞きました。それで、美容院に行って、カラーと、この際いっしょにカットもしてもらって、キレイにしようと思い立ったわけ。パーマをかけたのは去年の11月。デジタルパーマなのでカールはまだ残っているのですが、カットを重ねて、今度切ったらもうカールの部分がなくなりそうです。美容師さんに相談して、少し多めに切って全体を短くして、パーマもかけ直すことにしました。「長さは肩にかかるくらいで、こうやって丸いシルエットをつくって、遊ばせるって感じで。もともとのくせや、毛の生え方の流れもあるので、細かいところは調節していきますけど、お任せいただけますか?じゃ、カットして春のイメチェンで、いきましょう」<やぶきたブレンド>の<イメチェン美容室>がふとよぎったのを打ち消して…伸びていた毛を7~8センチ切ってボブにして、デジタルパーマをかけ、そのあとカラーもしました。髪の毛が傷んでいたし、パーマやカラーの持ちがよくなるということで、トリートメントも。トリートメントは、スーパーやドラッグストアでもいろいろなブランドのものが売られていて、私も使っているけれど、美容室のものは少し違うのだそうです。それは、シリコンが入っているかどうかということで、シリコン入りだと手触りがぐんといいので、商品としてはよく売れる。でも、髪に浸透して、ヘアケア成分がしっかり働くのは、ノンシリコンのものなのだそうな。今回は、美容室で使ったものと同じトリートメント剤の1ヶ月分チューブがセットになっているコースをしてもらったのですが、「ときどき、1日おきに使うっていう人もいるんだけど、毎日やらないと意味が無いんです。前のが抜けきる前に、入れ続けるの。500円玉くらいでいいので。全然違ってきますよ」わー、2ヶ月使おうと思った心を読まれた!「トリートメントは、髪の先から8割ぐらいの感じで伸ばして、地肌にはつけないようにします。それで、よーく揉み込んで、こういう、目の粗い櫛でとかして、ムラをなくすのね。そのあと3分くらい。身体洗ったりしてる間おいとくだけでいいです。で、流したら、タオルドライは、まず地肌をよく拭いて、髪はゴシゴシこすっちゃだめで、タオルでトントンと水気を吸い取る感じ。でも、念入りにやって、ブローが短く済むようにしてください」仕上げのブローでは、「デジタルパーマはブローして熱を入れて、その後冷やす、というのがセットで形が出来上がるので、シャンプーのあと自然乾燥しちゃうと、その後ドライヤーを使ってもうまくまとまらなくなるんですよ。まず、根元のほうをよく乾かして、こうやって、一箇所集中じゃなくて、行ったり来たりして全体に風をあてると髪の負担もすくないですから。」お風呂上りって、膝や踵にクリームをぬらなきゃいけないし、顔もフェイスクリエをやってあれこれぬらなきゃいけないし、ほんと忙しいんだけど、ブローもやっとかないとだめなんだね。「髪の毛は殆どの人が、時計回りに生えているので、左側より右側のほうがカールがつくりにくいんです。右からこうやって手で巻いて。やってみてください?」なんか、<コーチ!>っていう感じ!「そうそう、そうです。それで、そのあと左もおなじようにやって。巻きながら引っ張っちゃだめで、上にこうやって持ち上げるとふんわりしたカールができますから。ね?仕上げのワックスは、こういうのを、このくらい。ほんのちょっとでよくて、これを手に広げてもみ広げます。手の熱で溶けるのと、指の間にもワックスがつくから。それをこうやって、髪にこう、クシュッとつけて。これでいいんです。簡単でしょ」見てると簡単そうだけどwこうして、春のあむあむが出来上がりました。かろやか~。スキップしたい~。スカートも短くしたい~。…調子に乗りました。それはやめたほうがいいね(笑)ダメージをケアすることに留まらず、仕上がりに合わせてフォルムや質感を整えていくデザイニングケアトリートメント。※モルトベーネ トレチャージプラス トリートメント HC-V 150g (moltobene) 【YDKG-k】【W3】
2011.04.07
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今日は、丸の内に出かけてきました。友達と、ランチをするためです。友達、とは、大学時代の部活仲間、K子とYくん。3月の地震のあと、家族以外で最初に通信をくれたのがこの2人でした。[ 神奈川のほうがこちら(埼玉)より揺れたと聞きますが、あむちゃんの家は大丈夫ですか? ]とメールをくれたK子。「そちらは大丈夫?仙台のご実家は?」と、電話をくれたYくん。大事な友達です。2人とも、自分だってかなり、揺れたときに怖い思いをしているのでした。K子は、仕事を休んで趣味のスポーツの試合に行き、体育館にいたそうです。ひしゃげて潰れるかと思うくらい揺れて、本当に恐ろしかったそうです。Yくんは、池袋のサンシャインビルで仕事をしているのですが、その日のことをメルマガにこう書いています。 今さらながらだが、3月11日午後2時46分、ここサンシャインビル●●階も大いに揺れた。最初の「縦揺れ(P波)」が、けっこう大きく長く揺れたので、震源が遠いことと、かなり大きな地震だということは覚悟したが、しばらくして到達した最初の「横揺れ(S波)」は小さかった。安心したのもつかの間、すぐに大揺れに変わり、生まれて初めて地震で机の下に隠れカラダを支えた。それまで当社には金融庁の検査が入っており、会社の指導で机の上と下をキレイにしておいたため、机の下にはすんなり入れた。金融庁サマサマだ。しばらくして、窓の外を見ると道を隔てた正面の20階建てぐらいのビルが、平行四辺形になって揺れている。そのビルの人たちはこちらを指差して驚いている。60階建てのサンシャインビルはきっととんでもなく揺れていたのだろう。しばらくして、初めてヘルメットをかぶって避難したが、非常階段を1階まで下りている間も揺れは続きミシミシ音を立てていた。階段の壁も所々で落ちている。生きた心地がしないというのはこのことだろう。そんな思いをしながら、私のことを思い出して気にかけてくれたなんて。あれから3週間少し経って、気持ちも落ち着いてきたら、2人にとても会いたくなりました。6月にはまた、同期会をする約束になってはいますが、その前に。声が聞きたいし顔が見たい~。東京駅で待ち合わせて、丸の内ブリックスクエアへ。うららかな陽気、中庭に面したレストランがいい雰囲気でした。オープンテラスのイタリアンで、食事をしながら、いろいろな話をしました。地震の日の話、テレビで見たこと、部活の仲間の噂、Yくんが最近乗りに行った鉄道の話とかプロ野球の話とか携帯電話の話とか。とりとめのない、些細な話ばかりだけど、春風のようにふんわりとした時間でした。
2011.04.06
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今日の昼、仙台の母から電話がありました。ガスが、とうとう開通したそうです。修繕工事がどこまで進んでいるのか、仙台ガスのホームページで毎日見ては、まだだなぁ…と気をもんでいましたが、やっと。早速お風呂にお湯をはっていると言っていました。よかった!さて、今日は、ポンの入学式が予定されていた日でした。中止になって、登校の必要もなくなったポン。上野に行ったよ!上野のお山は桜も咲き始め。今年は、例年のいわゆるお花見も、自粛ムードということですが、写真を見ると桜の下をそぞろ歩いている人たちはたくさんいますね。考えますに、自粛も良し悪しかと。被災地の方たちを励ますために、ひとつになりましょうというスローガンも、募金も、それは素晴らしいことです。でも、たとえば募金は、困っておられる人々の手に渡されるまで、まだ時間がかかりそうです。だったら、今、物理的な震災の被害が少なかった首都圏で、私たちのできること・すべきことは、日本の経済を活発にすることではないでしょうか。被害を忘れて馬鹿騒ぎしようというのではありません。いつもどおりに、とか、いつもより少しだけ余計に、消費活動をする。不必要なまでに物資を買い占めるということではなくて、欲しいと思っていた家電品や家具を買ってみるとか、服飾品を買う、外食をする。そうやって、お金の流れをめぐらせれば、やがて雇用も生まれるでしょ。などと考えている私とは関係なく…ポンは、パンダを見に行ったのでした。今日は動物園が無料開放日だったとかで。(お金が流れないw)かわいいですね。かなり混んでいたけれど、思ったほど何時間も並んだわけではないそうです。私が初めてパンダを見たのは、高校生の頃でしたが、イメージしていた<白・黒>ではなくて<薄茶色・黒>でショックでした…でも、今日のパンダはイラストそのもののようだよね!お土産には<パンダ焼き>は大人気だったそうな。かわいい人形焼ですが、この、袋の、パンダがパンダ焼きを食べているというのがどうも腑に落ちないというかなんというか…w小さなパンダのぬいぐるみは確かにキュート。そしてもうひとつ、この青いの。「かわゆいかわゆい」と喜んでいるポンに、「不忍池って、クラゲがいたっけ?」と聞いてしまったのですが…「やだ!ホイミンだよ~。ホイミスライム!」だ、そうです。桜が美しい。待ちに待った春が来ました。
2011.04.04
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