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先日、その日初対面の方から「Lukeさんからは家庭の匂いがしませんね。」と言われた。「はい、バツイチで出戻って、実家でパラサイトしてます。」と笑って答えた。----------------------------------○○さんの妻をやめて、この春が来れば、丸5年になる。そりゃあ、家庭の匂いもしなくなるよね。実家で家事の手伝いはするが、主婦ではない。うちの主婦は、Lukeの実母。絵に描いたような主婦。70を過ぎてもしっかり母親として家事を切り盛りしている。40を過ぎた未婚長男と、出戻り長女の食事の支度、掃除洗濯。いつまでたってもお世話をおかけします。m(_ _)m「○○さんの妻」時代のLukeからは、家庭の匂いがしていたのだろうか。一子を産み、7歳まで育てた。自営業の夫の生活と仕事を家庭で支えた。もう今となっては、どんな風に人から見られていたかはあまり思い出せない。思い出したくないことも多いから、記憶を無意識に封印しているかも。一つだけ確実に言えること。いつからか、心からの「笑顔」が消えていた。実家に帰ってきた直後、近所の人、地元の旧知の人は、Lukeだとはしばらく気づかなかったらしい。そのくらい顔つきが変わっていたらしい。----------------------------------「まだ若いんだから、いい人と出会えたら再婚しちゃえば?」「とんでもない。もう結構。」ようやく、そう、笑って話せるようになった。その人と話していて、ふと、ずいぶんと回復してきたなと思った。時は、確実に流れている。Lukeも、元夫も、Lukeの生んだ子どもも、その流れた時の分、年を重ねている。その流れた時の分、辛かったことを赦せるようになったのだろうか、お互いに。今は、まだそれを確かめる術はない。さばいてはいけません。そうすれば、自分もさばかれません。人を罪に定めてはいけません。そうすれば、自分も罪に定められません。赦しなさい。そうすれば、自分も赦されます。(新改訳聖書第3版 ルカの福音書6章37節)
2009年02月25日
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懇意にさせていただいている、公立図書館の司書さんから「おねえさんになったの」の感想をいただきましたのでご紹介いたします。ご出版、おめでとうございます。ジョアンナ・コールの的確で心くばりの行き届いた文章は私の好みです。下に妹弟ができて不安に思う子どもにぴったりの絵本ですね。子育て支援の観点から見れば、保健所などに置いてあると手にとって親が見ることができるなと、思います。サイズもちょうどいいですよね。また、次の絵本を楽しみにしています。この方の所属する図書館にも蔵書でご採用いただき、公私共のうれしい応援に、とても感謝しました。それと同時に、この翻訳を出版した意図もきちんと伝わっていたので、さすが司書、と感服した次第です。この本の翻訳案件をいただいた時から、出版社の方とは、子育て支援のための本として出そう、と打合せをしていました。原作のすばらしさと同時に、時代のニーズにマッチした企画も気に入ったので今回取りかかる決意をしたのです。つくづく、本の出版とは奥が深いものと実感しています。ただ「いい本」では、売れない。明確な意図を持って、出版することが大事。もしかしたら、今、出版業界に求められているのはまさにこの点なのではないでしょうか。「活字離れ」を世代の違い、時代の変化のせいにしてはいけない。そう思います。図書館には、出版されてから何十年もたっている優れた図書がたくさんあります。何十年も読んでいただける本を、たくさん出していかなければ。書くことも、紹介することも含めて。物書きであることを自覚したLukeの素直な感想です。この日記でご紹介した木村志義さんの著書によかったと紹介されていた本、ビジョナリー・カンパニーを、横浜市立図書館で借りて、シリーズを全部読もうとしています。貸出予約をかけたら、出版されてからずいぶん経つのに、まだ順番が回ってこなくて、全部手元に届いていません。根強い人気があるんですね。内容は、紹介されていた通り、非常におもしろいです。この本も翻訳物なので「あれっ?」と思う訳語がいくつかあってビジネス書は、結構訳語の選定が難しいな、などと翻訳の勉強にもなったりして(笑)こうやって芋づる式にあたらしい本にたどり着くのも、本好きにとってはたまらないプロセスですね。過去の本を漁ることができるのも、図書館ならでは。ぜひ、みなさんも図書館を活用して下さい。P.S.出版元のバベルプレスさんの直販サイトeガイアBOOKカフェで、「おねえさんになったの」は1月の売上、なんと1位だそうです。スタッフブログに書いてありました。うれしい~♪
2009年02月19日
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lukeの関わっているNPOプロジェクトウィングの代表がエントリーして、かわさき起業家賞を受賞しました。応援してくださった方々、どうもありがとうございました。
2009年02月14日
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Lukeの翻訳した絵本おねえさんになったのを初めて本屋さんで発見!しかも平積み。地元のセンター南駅の有隣堂さんです。うれしい~♪なんか、ベストセラー作家になった気分(爆)しかも、絵本では超有名な「ちびくろサンボ」の隣とは、光栄の極み。昨年、発売直後に有隣堂のネット販売「本やタウン」で受取店に指定し、レジでお金を払う時に、ちょっと営業してきたんです。よかったら仕入れて下さいね、ってね。こんなにかわいい表紙なんだもの、見てもらえさえすれば、十分手に取ってもらえる魅力を持っているのです。お近くの方、ぜひ寄ってみて下さい。よかったら買ってね!Googleマップ-有隣堂センター南店
2009年02月12日
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Lukeは、横浜市立図書館への指定管理者制度導入問題について市民の立場で考える会に属し活動している。図書館関係の雑誌に原稿執筆を依頼され、つい先ほど、メールで送付した。いや~お疲れ A^_^;)(と自分に言ってる)3200字、原稿用紙で8枚ほど。この字数に納めるっていうのも、難しい。一気に書き上げてから、バサバサ切る。これが結構快感なんだけど。論文抄録の仕事を専門にしているLukeには造作もないことだけど、自分の文章となると、切り捨てるのが惜しくて・・・。でも、切っちゃうんだ。字数に収まった時の達成感は、ほんと、クセになるほど気持ちいい(笑)それに、下書きで書いたずるずるとくどい文章が、ムダな部分を切り捨てたとたん、しゃきっとシャープな切れ味を出してくる。これも、気持ちいい原因の一つかも。筆の遅いLukeは、いつも依頼先に迷惑をかけてしまう。でも、早く上げたって、貧相な文章じゃあ、元も子もない。時間がかかった分、いい感じに上がりました。正式に掲載が決まったら、お知らせしますね。さあ、これから5時間は寝れる。明日もまた、1件、PCサポートの訪問先がある。がんばろう!【3/7追記】執筆した原稿が雑誌に掲載されましたのでお知らせいたします。★「図書館雑誌」2009年3月号 P158-159(日本図書館協会)<特集:検証・指定管理者制度>「市民・図書館利用者から指定管理者制度導入を考える」★「子どもと読書」3・4月号 P45(親子読書地域文庫全国連絡会)<図書館コーナー>「市立図書館は誰のもの?」ご関心のある方は、発行元または公共図書館等でお尋ね下さりお読みいただければ幸いです。
2009年02月08日
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世界一の障害者ライフサポーター地元の横浜市立図書館に貸出予約をかけてから約2カ月ほど経ってようやく順番が回ってきて、昨日、かかりつけの大学病院の待合室で一気読みしました。著者の木村さんとは、著書の中に出て来る経済同友会の障害者就労支援の会合で何度かお会いしたことがあります。エルメラカフェというフェアトレードと障害者就労支援のコラボレーション事業を展開しているNPO法人プロジェクトウイングを起ち上げたころ、こういった会合に積極的に出ていた時期のことでした。木村さんはとてもエネルギッシュな方だなあとプレゼンテーションを見ていて感じたのですが、この本を読んで、あらためて起業家としての底力も知ることができました。Luke自身も難病を抱え、昨日のように病院で定期検診を受ける身。この1カ月ほど就職活動をしてみましたが、どうしてもこの難病に伴う受診や保険加入の問題など、常雇されるにはハードルが高いことを痛感しています。著書の中にも、内部障害をもつ難病の方が障害者手帳の対象とはならず障害者雇用の枠には入れない、さりとて健常者でもない、といった就職するには厳しい現実が綴られていました。今朝仕上げた抄録の仕事で取り組んだ精神医学の論文では、発達障害の方でも知能検査の数値が高い方は障害者手帳の対象とはならず、しかし、現実のコミュニケーションや社会適応の面で困難がある方の就労が厳しいものであることを伝えていました。「雇われない生き方」を選択せざるを得ない現実にどう立ち向かうか、しかしチャンスはある、そう希望を持たせてくれた木村さんの本は、障害を抱える方、支援する方々の大きな励ましになるのではないでしょうか。Lukeもそろそろ本気で自分の事業を起ち上げる時期が来たように感じています。社会的には弱者であっても、弱者であるからこそできることがある。何がLukeの強みなのか、著書から学ぶところは大きかったです。Lukeのお気に入りブログに、木村さんのブログも登録されています。こちらもぜひお読み下さいね。
2009年02月03日
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