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定番のヤマト運輸に決定。見積もり担当のおばちゃまが良い人だったので、つい即決。小さい子どもがいるので、お金がかかることを承知で、らくらくパックにした。コンテナで一週間後の搬入にしてもらったら、少しは安くなった。ダンナの身の回りの荷物だけ僕の引っ越し便で先送りも可能な上、それも金額の範囲内とのこと、さすがヤマト便は違う。 ヤマトと言えば、いろいろな商品を他社に先駆けて揃えてきた会社。それだけでなく、ドライバーの対応の良さなど、ソフト面でも同業他社と比較してもぬきんでているように思う。郵便局が民営化になり、ゆうパックとの競争もあるだろうけれど、なんとか頑張っていただきたいと、影ながら応援している。 引っ越しまであと1ヶ月と少し。いよいよカウントダウンが頭の中で鳴り響いてきた。
2007年02月19日
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年末に突発性発疹から快復したと思った娘(1歳6ヶ月)が、1月の半ばに今度はインフルエンザに罹患した。インフルエンザだと判明したのは、40度を超す高熱が2日半続いたあと解熱し、ふたたび咳・鼻水とともに38度を超える熱を出したとき。医者は新たにインフルエンザにかかったと診断したが、私たちは40度を出したときから既にインフルエンザにかかっていたのではとにらんでいる。とはいっても、新たに診断されたときには、医者の言うとおりだと思っていたので、娘に服用させるかどうかはともかく、一応タミフルを処方してもらうことにした。 上記したが、医者から帰ってきたときは、我々は娘はインフルエンザにかかったばかりと思っていたので、低年齢での副作用が出やすいことを懸念しつつ、迷った末にタミフルを一回飲ませてみることにした。薬嫌いの娘に苦労して飲ませたタミフル、効果はいかにと待つこと数時間。娘の様子が少しおかしくなってきた。熱が多少あって足下がふらついているのに、部屋中を小走りで歩きまわっている。歩くだけでなく、その場でぐるぐる回ってみたりしている。それだけならまだいいが、今度はかなりアヤシイ目つきをし出した。極端な上目遣いで、なんとなく悪魔みたいな感じというのか。普段みかけない位の躁状態と、この目つき。これは間違いなくタミフルの副作用だ。 私たちは怖くなって、タミフルはその一回きりだけにした。副作用によるものと思われる痛ましい事故もときおり報道されていたが、これほどだとは思わなかった。医者には、副作用について質問したが、そのときの回答は「報告・報道されているような副作用との因果関係は立証されていないし、医者サイドでは、ないものと思っている」ということであった。薬剤師にも尋ねたが、同じような回答。でも、能書きにはちゃんと、「異常行動、妄想が現れることがある」と書いてある。不思議な、そして釈然としない思いだ。 その後娘の副作用は、翌朝まで続いた。朝一番、やっぱりアヤシイ目つきをして、ぐるぐると小走りで駆け回ったという(夫が目撃)。結局その状態は、半日以上続いたのだ。たった一回の服用で。調べてみたところ、小さい子どもほど副作用が出やすいようだ。娘が誕生して以来、予防接種や投薬について、一通り調べて慎重に対処してきたことについて、自分は神経質だったかもしれないと思いつつあったこのごろだったが、この一件が起こり、やはり慎重になって悪いことはないと思いを新たにしたところである。
2007年02月05日
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