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■商品名:タキシード レンタル11点セット ブラック 選べる2 STYLE・ショールカラー・ピークドラペル 【貸衣装】【結婚式・列席・パーティー】【発表会・演奏会】【ウィングカラーシャツ】【新郎・ゲスト・お父様 タキシード】【二次会】★4泊5日・往復送料無料★■レビュアー:万年筆2004 ※投稿時■レビュー内容サイズはぴったりあって、とても良かったです。タキシードは、頻繁に着るわけではないので、維持費を考えるとこんな手軽なレンタルがいいと思います。クツもピカピカでとても良かったです。また、利用しようと思います。 もっと詳しく見る
2013年04月22日
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最近の私の英語の様子です。実は携帯にメルマガを一つ登録しました。「毎日1分!英字新聞」です。電車の乗り換え時間にちょっとのぞけるので便利です。気になる単語やフレーズをノートに書けばもっといいんでしょうけど、3日目では、まだ、そこまでいきません。気楽に読めるのが気に入っています。DUOはとうとう3周目。「諦めずに繰り返し、繰り返し続けているとだんだん分かる単語も増えてくるでしょう」と思いながら・・・・知人からプレゼントされた"Really learn 100 Phrasal verbs"(Oxford)を開始しました。現在10ページ目を通過。熟語を英語で説明し、例文、小問題、Synonyms Related Wordsなど一つの熟語を1ページにまとめています。家内曰く「英語で英語の説明読んで分かるの?」ところが、繰り返し読むと何となく分かるんですよね。そして、どうしても分からないときは・・・・やっぱり辞書を引きます。こんなのがいいのか、ちょっと続いています。もちろん洋書も続いています。こんなに書くとなんだかとっても英語やっているみたい!!に思うかも知れませんが、電車に乗って座っているとついうとうと・・・加えて、会社の課題図書が出てそれも読まないと・・・なんてやっているとなかなか進みませんね。でも、チョットでも、ちょっとでも前に進むために、続けて行こうと思う今日この頃です。
2007年02月22日
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ただいま、読んでいる洋書の紹介です。Twelfth AngelOg Mandinoの作品です。人生絶頂の時に交通事故で最愛の妻と息子を亡くした男が、リトルリーグの監督となり残りの人生を生きていく物語。現在読んでいるのは、リトルリーグの監督を引き受けたところ。ここまで読んで、自分がそうだったら・・・と考えてしまいます。まだ、全体の1/4程度しか読んでいませんが、思っていたよりも読みやすいですね。とはいっても、完全に理解しながら読んでいるわけではないのですが、ページごとに情景が浮かんできます。ですから、辞書はなるべく使わずに読み進めることにしています。先日読んでいた、"Sophie's World"は、中断したのでこれは、完読しようと思っています。ところで、最近知ったのですが、楽天で洋書を扱うようになったんですね。知りませんでした。これって、ちょっと自分にいい風が吹いてきたかな~って思っています。
2007年02月17日
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ハンドハグって知ってますか?私の知人で風鈴演奏家の吉田さんのブログにこんな記事がありました。ハンドハグところで、ご夫婦でお買い物にいったとき、手をつなぎますか?町を歩いていると時々、手をつないで歩くご年輩のご夫婦を見かけます。若いカップルが手をつないで歩いているのを見るよりも、とてもほのぼのとしたものを感じます。もちろん、わが家も手をつないでお買い物に出かけますよ。(^^)
2007年02月10日
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ちょっと気に入って読んでいた"Sopie's World "は、返却日から大幅に遅れてしまったので中断することにしました。ソクラテスとプラトンまでいきました。大学時代、一般教養でギリシャ哲学を少ししましたが、すっかり忘れていました。英語で哲学を読むことに、抵抗を感じていましたが、読んでみると思っていたよりも読みやすかったのですよ。ぜひ、お試しあれ。次は、以前バーゲンで買った"The Twelfth Angel"(Og Mandino)にしようかと思っています。こちらは、Sophieほど文字が小さくないし、ページも164ページと取り組みやすい厚み。最初の1ページを読んだ感じだと、なんとかなりそうです。Og Mandinoの本は、"The Greatest Salsman in the World"を持っていて111ページなのに中断したままになっています。リベンジをかけてこちらの本にするかも知れません。まだ決めていないのですが、新しもの好きの私としては、"The Twelfth Angel"に取り組む可能性が高いですね。読み始めたらまたお知らせします。
2007年02月02日
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最近ちょっと気づいたことが・・・・実は、次男は毎日バスケットボールのために生きています。きっと頭の中は、バスケットボール。テレビのない我が家は、パソコンで動画を見ているんですが、次男は毎日NBA.comを見ています。毎日、NBAの各ゲームが動画で配信されているんです。もちろん英語。選手の名前やチョットしたプレーなら分かるみたい。隣で、家内は、フルハウスを見ています。2回目。もちろん韓国語。そして、我が家の会話は、日本語。おっと、今僕の読んでいる"Sophie's World"は英語。すご~い。我が家って、3カ国語が飛び交ってる・・・(^_^;)
2007年01月18日
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フルハウスって知ってます?英語のじゃなくて、韓国KBSのやつです。先日、家内が知人からDVDを借りてきました。すっかり、はまってしまった家内と三男。全16話を毎日、毎日見ています。今日やっと最終回まで終わりました。三男は、「僕のプライベートノート」にお気に入りのセリフをカタカナで韓国語と字幕を書いているんです。この調子で行くと三男は韓国語をマスターするかも・・・・いつもながらへんな子です。
2007年01月16日
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早いもので今年ももう14日が過ぎました。今年は、700点を!!と思っているので、今日は、今年最初のTOEICを受験してきました。今年初めに模試を行い、結構いい感じだったので、この調子!!と思って、受験に臨みました。やっぱり、本番は違いますね。PART1は、バッチ(と思います)ところが、PART2でちょっとつまずき、PART3、PART4と過ぎてしまいました。リーディングは、作戦通りPART7から着手し、わかるところから順に手を付けていきました。割り振り予定時間よりすこし早めにPART5に移りました。PART7は、全部出来ませんでしたが、着手したものはまずまずかな・・・PART5をときながら、時計を見ると、あれれ・・・時間が・・・・ということで、PART6はそそくさと解いてしまいました。やっぱり、読むスピードが遅いと致命的ですね。次回までは、もっと読むスピードが早くなるようにトレーニングすることにします。今回の試験での収穫は、DUO。DUOで覚えた単語をいくつも見つけました。繰り返し取り組んだおかげです。まだまだ、完全制覇まではほど遠いのですが、こちらは引き続き行います。さてさて、取りあえず試験も終わったし、明日からは20日に返却する"Sophie's World"を読むことにします。次回はいつ受けるのかは、結果を見て考えます。では・・・(^^)/
2007年01月14日
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少々遅くなりましたが遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年も洋書、DUOそしてTOEICと亀やカタツムリのようにのろのろでも、前に進んでいこうと決心しました。さてさて、年末からのわが家の近況です。長男は、いつものようにバイトがあるのかと思いきや、そんなに詰めてバイトをいれていなくてのんきな冬休みでした。次男は、初めてバイトを始めました。Postmanです。年末年始の高校生のバイトの定番ですね。初日は、嵐で大変だったのですが、2日目からはおだやかな天気。快調に自転車を飛ばして、どんどん配っていくんだそうです。お正月には、配った先のおばさまからお年玉をいただくといったおまけ付きでした。実は、このバイトは、クラブのユニフォーム代となります。三男は、毎日日替わりでお友達がやってきて、遊びほうけていました。私の方は、27日にお仕事が終わって、28日からやっと冬休み。28日は、まず、図書館に行きました。中央図書館に行くと洋書コーナーがあるのは、以前ご紹介しましたね。そこで"Sophie's World"を見つけました。最初の1ページが比較的快調に読めたので、思い切って借りてみました。ところが・・・・大掃除、お正月の買い出しと気がつくと31日、大晦日。今回の大晦日は、横須賀市海上自衛隊基地が開放されていたので、カウントダウン花火を見に行きました。そのまま、葉山、鎌倉経由で江ノ島まで足をのばし、初日の出&初詣。良い天気だったので初日の出はとっても綺麗でした。(^^)v2日は、昨年同様、皇居一般参賀に出かけました。天気はおだやかでした、昨年は小雨が振ってとても寒かったので今年はとても楽でした。帰りに丸ビルに寄ってきました。スケートリンクが4日からオープンということです。ちょっと小さい気がしましたが・・・3日、4日は、家にいました。TOEICの模試をし、DUOの復習をし、VOAもしました。もちろんDVDも見ました。おすすめは「がばい、ばあちゃん」もちろん日本語ですが、家族で楽しめました。三男のために百人一首にもおつきあいしました。学校では、5級とのこと。読み手がいないのでCDに読んでもらいました。便利ですね。そして、本日、5日が出勤。あっという間の冬休みでした。明日は、スカウトの餅つきです。ということで、せっかく借りた"Sophie's World"はp.9で止まってしまいした。20日返却です。とても貸出期間内に完読出来そうにありません。(^_^;)14日にTOEICもあるので、TOEICが終わってまた読んでみようかと思います。順調に読めそうなら、買ってもいいかな・・・って思っています。こんな調子で、充実した冬休みでした。さてさて、今年は、600点を越え、700点の世界へ突入を目指しています。次男がYouTubeでNBAスタープレーヤーのインタビューを聞きながら「これが解るようになりて~」といっていました。この気持ちをなんとか捕まえて、英語仲間に取り込めないかと思っています。では、今年も変わらずのおつきあいの程、よろしくお願いします。m(_ _)m
2007年01月05日
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年末ですね。毎日忙しくしています。おかげでブログの更新はすっかりご無沙汰。さて、先日"WAYSIDE SCHOOL"をやっと読み終わり、今年完読した洋書は、9冊目となりました。挫折したものが、3冊なので9勝3敗と勝ち越し。2005年が5冊完読だったので少しは成長したかな?あと1冊完読すると10冊になるのですが・・・・・先日、ブログに書いたように「大人のものが読みたい」と思っており、また、TOEICも1月に控えているので「1日1分!英字新聞 VOL2」を読んでいます。すぐに分かる記事と、さっぱり分からない記事と極端です。すぐに分かると、なんだかとっても嬉しいですね。(単純です。(^_^;))さっぱり分からないと泣けてきます。(;_;)でも、この本の中のコラムで「手当たり次第、何でもチャレンジ」とありました。単語帳は、何冊か用意していつでも見られるようにし、車に乗れば英語の音を流し、映画は、英語字幕で見、などとにかく「手当たり次第」にチャレンジしては?と進めていました。そうね、最近そんなファイトが少し薄らいできたような気がします。ということで、とりあえず、手元にあった"Enlish AERA"を読んでみました。手軽で結構楽しかったですよ。(^_^)v
2006年12月20日
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現在、"Sideways stories from Wayside School"Louis Sachar を読んでいます。Amazonで紹介されていたので読んでみました。電車の中で読んでいると「くすっ」と笑ってしまうほど、楽しい本です。それに、かわいい生徒達のちょっと変わった行動と、それに対抗する先生達の行動が、面白いんです。でも、最近、ちょっと自分としては、不満なんです。やっぱり、子供の本なんですよね。「大人の本を読んでみたい!!」と思ったわけです。会社の帰りに図書館に行きました。電車を途中下車をして・・・洋書コーナーがあり、読みたい本がいくつかありました。でも、2週間の貸出期間ではとても読み切れないな、まだまだ、僕では・・・・と思うわけです。そこで見つけたのが、"The Lottery Winner" Oxford Bookworms Library STAGE1 でした。宝くじのあたった男性のお話。でも、この男性、この宝くじを盗んだバックの中で見つけたんです。この宝くじの行方は・・・・この話、英語は簡単でした。電車の往復で2日で読んでしまいました。ちょっと、楽しかったです。でも、まだまだ・・・「図書館で本格的な洋書を借りて、2週間で返却できる。」そんな日を夢見て、ちょっとずつ、続けるしかないかなと思う、今日この頃です。
2006年12月07日
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この季節、書店にはいろいろな手帳が並んでいます。手帳が並んでいるのを見ると、「年の瀬だな~」って思います。今年の春まで、SONYのCLIOを使っていました。でも、やっぱり手帳はアナログがいいなと思っていたときに「マンダラ手帳」を紹介され、それを使っていました。コンパクトで、気に入っていたのですが、ちょっとメモするところが少ないなと思っていました。そこで来年は、「ほぼ日手帳」に決めました。会社近くのloftの店頭に並んでいて、実は昨年から気になっていました。書店で「ほぼ日手帳の秘密(2007)」という本を立ち読みして、とっても欲しくなり、意を決して購入に踏み切りました。手帳の表紙の色は、グレープブルー。ラミーの万年筆をセットして、結構かっこよく決まっています。早速、12月、1月、2月、3月と月間予定を記入して、使用開始としました。残念ながら12月は1ページに2日分ですが、1月からは1日1ページとなり記入スペースもぐんと広がります。さてさて、来年はどんな出来事がこの手帳に書き込まれるのでしょうか、今から楽しみです。(^_^)v
2006年12月02日
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今日は、朝から雷と土砂降り。しばらくすると小雨。そして、また強い雨。これを繰り返していました。三男は、以前から今日は、鱒釣りに行くと決めていました。家から1時間ほど離れたところに鱒釣り場があって、とても楽しみにしていました。朝からの雨で三男はしょげていました。「釣りは雨でもできるからカッパ持っていくか」ということで、出かけていきました。三男の機嫌は、すぐに回復。ところが・・・・「本日休業」の看板。再び、がっかりの三男でした。車のなかで、しばらく考えていた三男は、「じゃ、スケートに行こう」ということで、初滑りをしてきました。私も久しぶりのスケートだったので、最初はおそるおそるでしたが、しばらくしてなんとか滑れるようになりました。小学校低学年の小柄な女の子がスイスイと滑っていたり、ご年輩の男性が、軽快にスケーティングしている姿を見ると、三男と私は、「スケート習いたいね」ということになりました。軽やかに滑っている姿はとってもかっこいいですよね。2時間も滑ると足が痛くなるし、丁度そのころ、三男は、大きく転倒して足をしこたま打ったので、帰ることになりました。家から、15分くらいのところにあるリンクなのですが、1シーズンに2回くらいしか行けません。今シーズンは、あと何回行けるでしょうか。これからのシーズン、「雨が降ったらスケート」というのはいいかも・・・と思いました。(^_^)v
2006年11月11日
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私の知人で風鈴演奏家の吉田慎さんが厚木市で風鈴演奏します。今回は、バングラデシュ給食支援が目的です。いやしタウン厚木 チャリティーコンサート~バングラデシュ給食支援~吉田さんのブログはこちらをご覧ください。1000人の子供たち気さくな人なのですぐにお友達になれますよ。まだ、お席に余裕があるそうなのでお時間のある方、お友達、お知り合いをお誘い合わせの上ご参加ください。風鈴音楽はストレスの多い現代では、癒し効果抜群でリラックス出来ますよ。胎教にもいいかも・・・お知らせでした。(^_^)v
2006年11月09日
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11/7に読み始めた"The Boxers"今朝の通勤電車で読み終わってしまいました。簡単で面白かったので、すーっと進んでしまいました。殺人犯として捕まった容疑者、それを弁護する弁護士と検事、証人たちのやりとり。簡単な英語で、先が気になるので次々と進んでしまいました。この本は、4冊パックのおまけだったんですが、得した気分です。さて、次は"Sideways Stories from Wayside School"です。Amazonでお勧めでしたので、以前からねらっていました。全118ページなのでこれまでのようにすぐには読めないとは思いますが、楽しんでみようと思います。
2006年11月08日
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英語の記事を最近書いていなかったので、近況をちょっと。DUOは、2周目が終了しいよいよ3周目に入りました。2周目が終わってもなかなか覚えた者が定着しませんね。覚えた端から忘れていくと行った感じです。3周目は、ちょと変えて、センテンスを中心に練習しています。復習用のCDを聞きながらすぐに日本語に言えたり、イメージがわくかを確認しています。これが結構大変なんですよね。シャドーイングするんですが、まだ早くてついていけないものがたくさんあります。(電車や自転車でブツブツ言っているんですがね・・・)10Sectionを1ヶ月で練習しているので、1ヶ月も終わりの頃になるとついていけるものも増えてくるんですが・・・今週からは、Section11~20が課題です。洋書の方は、すっかりペースダウン9月から以下の3つのみでしたからこれは、もっと量を増やさなきゃ、読むスピードも上げなきゃ、と思っているところです。・"STARGATE" 全39(9/6-9/11) (Penguin Readers Level3)・"The Intertpreter"全49(-10/13) (Penguin Readers Level3)・"The No.1 Ladies' Detective Agency"全49(-11/06) (Penguin Readers Level3)明日からは、"The Boxers"(Penguin Readers Level3)に取りかかります。この本は、お芝居の台本のようになっているので、今までとはちょっと違います。裁判所でのやりとりも興味があります。実は、"The Boxer"が終わったら次に読む本も買ってしまいました。"Sideways Stories from Wayside School"(Louis Sachar)です。Amazonのコメントでも楽しそうだったので以前からねらっていました。ここまで来れば、今年9冊完読となります。年末までにもう1冊、2冊追加して、10冊を越えたところで新年を迎えたいものです。
2006年11月06日
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昨日のメッセージどうでした。わが家では、長男と次男にメールを送りました。長男 「今日、お父さんの名を語った変なメールが届いたんだけど・・・」次男 「笑っちゃったよ。ひまだね~。仕事してんの?」家内 「はは・・」というわけで、誰もまともにとらえてくれませんでした。三男は、携帯を持っていないのでこのことは知らずじまい。さて、私はというと、静かになった夜にお気に入りのモールスキンの手帳にラミーの万年筆でつらつらと思いつくままに書いてみました。子供たちのこと、家内のこと、実家の父や母のこと、もちろん自分のこと・・・かなうといいんですが。きっと叶いますよね。そう思いつつ・・・(^_^)v
2006年10月18日
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知人からこんな情報が舞い込んできました。「本日、10:17~翌深夜1:17は、「思いが100万倍叶う時間」だそうです。特に17:10がピークとのことです。「どうして?」なんて野暮なことは聞かないで、試してみてはいかがでしょうか。」とのこと。この情報を素直に受け止めるか、疑ってかかるか、それはあなた次第。でも、自分の思いが叶ったらラッキーですよね。そんな、軽いノリで試してみてはいかがでしょうか。ところで、どんな思いを叶えてもらいたいでしょうか。まるで、ドラゴンボールかアラジンの魔法のランプみたい(^_^)v
2006年10月17日
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次男が、ぼそっと、「お母さんとはとどうやって知り合ったの?」ですって。家内とは、知人に誘われて参加した、ダンスパーティーで知り合いました。私は、北九州、家内は熊本出身なので約100キロ離れた遠距離恋愛でした。そのころのことを思うと、携帯はないし、メールはないし、ましてやパソコンなんてまだ、一般家庭には普及していない時代でした。家内を熊本に送ってそれから私の自宅に帰るまで約2時間かかります。帰宅が時々深夜になることもありました。それでも、翌日はきちんといつもの時間に起きて学校に行っていました。(大学卒業後、わけあって、専門学校に通ってましたから・・・)駅の公衆電話でよくモーニングコールしてましたね。今のように携帯やパソコンがあったらどうなっていたでしょうね。スカイプを使うと電話代はかからなかったでしょうね。次男は何を思ったのか、そんな話を聞きながら、「じゃ、寝るから」だそうです。家内の方は「そんなこともあったわね」だそうです。懐かしい思い出です。
2006年10月10日
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時の経つのは早いもの1ヶ月も書いてなかったんですね。私も久しぶりのお休みです。その間、DUOは、なんとか2周目を終了。完全制覇はほど遠いのですが、少しは単語量が増えたかな?最近は、VOA、CNN、などのサイトをちょくちょく見るようにしました。来月TOEICを受けようかなと思っているので、この3連休に模試をやってみようと思います。そう思いながら今日が3連休最終日。長男と三男は、ソフトボール大会に行くと言って昨日から張り切っています。本当の目的は、ソフトボールよりはその後のバーベキュー。私も行く予定だったのですが、どうも昨日から右目がころころするので、鏡でよく見ると何かできるいるんです。明日から出張で病院に行けないので、子供たちを送った後病院に行こうと思います。病院は、待ち時間が長いし、においで病人になった気分になるので好きではないのですが・・先週の大雨が嘘のように昨日、今日ととてもいい天気です。きれいな青空を見ていると、気分もいいですね。Have a nice day!!
2006年10月09日
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息子を理由に、自分が欲しいからって買っちゃいました。ペリカン ペリカーノジュニア商品紹介には、子供に正しいペンの持ち方を身につけさせるために・・・と書いてありました。つまり子供用なのですが、書き味がなめらかなので大人でも気軽に使える万円筆としていいのではと思います。大人用としては、ペン先の極細がない、胸にペンをさすときキャップにペン差しがないので落ちてしまう、といった難点がありますが、1260円という値段からするとよいのではと思います。わが家では、これに合わせて、えんぴつで書いて読む日本の名作を買いました。つまり、小6年にしてはあまりにも字が汚くひどいので、丁度万年筆に興味を持ったので、それをえさに「この本を書くなら万年筆を買ってあげよう」ということでそろえてみました。この本に収録されているのは「蜘蛛の糸」(芥川龍之介)「注文の多い料理店」(宮沢賢治)「ごんぎつね」(新美南吉)「きつねの窓」(安房直子)の4作品。いずれも有名どころでさすがに日頃本も読まない長男、次男でも知っているお話でした。三男は、万年筆が新しいことも手伝って早速取りかかり、1ページ書きました。まずは、「楽しい」というのが感想。この本が1冊終わる頃には、人並みの字になっていることを期待しています。(^_^)
2006年09月08日
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9月になり、わが家の息子たちも新学期が始まりました。長男、次男は文化祭の準備。今月半ばには、文化祭なので最後の追い込みに入っています。長男は、お好み焼き、次男は、劇をするそうです。ちょっと楽しみ(^o^)三男は、9/2(土)に新聞と、1行日記(俳句で)が残っていたので私と一緒にしました。1行日記があるのにほったらかしにしていた三男は、僕に向かって「お父さんの日記見せて」といってきます。今年は、1日も欠かさず書いているので、見せるわけにはいきませんが、三男に関係のありそうなことを拾い読みしました。もちろん、天気も。妙なところで役に立ちました。(^o^)さて、今読んでいる、"The Five People You Meet in Heaven"は、なかなか波に乗れないので、もう少し簡単なものを物色しに、書店に行きました。Peguin Readersが2冊のお値段で4冊パックという特価品を出していたのでそこから1パック買ってきました。Level3のものです。"The Interpreter" "The Boxers" "The No.1 Ladies' Detective Agency" "STARGATE"どれも、4,50ページくらいです。まずは、映画にもなっていた"STARGATE"から取りかかりました。LEVEL3だと、私でも辞書なしで着いていけるので楽しく読めます。まだ、映画を見ていなくて、いずれは見ようと思っていたので今日のところは、16章中4章まで読みました。このペースで行くと週末には、読み終わると思います。そうすると、次も楽しみですね。次々読んで、波に乗りたいものです。(^^)/
2006年09月06日
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先日、レンタルで「ALWAYS 三丁目の夕日」を借りてきました。その一場面で、竜之介の家に居候している男の子の眺めている万年筆をめざとく見つけたわが家の三男は、「僕も万年筆が欲しい。お父さんの持っているようなヤツ」といい出しました。早速、自分でサイト開き、あれこれ物色していました。数万円もする高級万年筆を出してきたり、あれがいい、これがかっこいいとブツブツ言っていました。そうこうしているうちに僕の愛用している「ラミー LAMY 万年筆 safari(サファリ)」も見つけてきました。インコだか九官鳥のためているお金は、一円も出さずに、僕に買ったもらおうとするところが、なかなかしたたか。私としては、「ペリカン ペリカーノジュニア」くらいでいいのでは、と思い勧めているところです。ドイツでは、万年筆を子供に渡して正しいペンの持ち方を教えるとのこと。ペリカーノジュニアは、そのためにグリップが正しいペンの持ち方になるように加工しているそうです。小6になっても、相変わらず字が汚いので、これでもかって矯正しようかしら・・・と考えているところです。
2006年08月22日
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今日もとっても暑かった。お昼休みに外に出ると熔けるようでした。なのに、わが家は、クーラーがない。長男は、バイトに、次男は、クラブに出かけたので、三男は家にいました。午後、塾に行くととっても涼しくて快適だったとか。私が帰ってくると、早速その報告。「ね~、クーラー買おうよ。」「そうだよね。」家内とすっかり気持ちの揺れたひとときでした。ところで、涼しかったので少しは勉強は進んだのでしょうか?それは、聞いてはいけない質問でした。(^_^;)
2006年08月17日
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前日までの台風は、どこへやら。8/10~12までは、雨にも合わずにキャンプ日和でした。初日は、まず、夕食のために「鱒のつかみ取り」。流れの緩やかな川を網で囲って、鱒を放流。子供たちは、一人1匹つかみ取りしました。ここで、魚が捕れないと夕食は、ご飯とみそ汁だけです。でも、みんな取れました。少し、逃がしたものがあって、結局、大人の分まで回りませんでした。そこで、大人は、キノコと野菜をコチジャンで味付けした、ピリ辛炒めでした。これはこれで、とても美味しかったですよ。子供たちは、魚のお腹を出して、野菜とキノコを入れてホイル焼き。最近の私たちのキャンプでは、カレーやシチューは作りません。ホイル焼きが定番です。調理が簡単で早く、片づけも簡単です。2日目は、登山&ハイキング。朝、9時半に出発して15時半に戻る予定。長い行程、急なアップダウン、2つの山を制覇し、加えて、ヒルとの戦い。天候は曇りだったのですが、湿気が多くあつい一日でした。水の補給場所は、3ヶ所もうけ、迷いやすい分岐点2ヶ所にも大人を配置。10班のうち、無事に最後までたどり着いたのは7班。1班は、通っては行けないトンネルと抜けて違うコースを進んでしまいました。おかげで違うコースでハイキングをしてしまいました。残り2班は、班行動を抜け出した数人の班員が、やはり抜けては行けないトンネルを通ってしまい行方不明。怪しいルートを探して、やっと見つけました。みんなには、「トンネルを抜けると豚になるよ」と言っていたのですが・・・・ともかく、全員無事でした。こんなに過酷でも、長男と次男は帰宅後、夜のバスケに行きました。病み上がりの三男は、ハイキングは、途中でリタイヤしてしまいましたが楽しみました。私の方は、帰宅後「博士の愛した数式」を見て、のんびりしていました。ちなみに、長男次男は、月曜日から2泊3日のキャンプに出かけます。
2006年08月13日
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先週まであつかったのに、急に台風がやってきて、明日からのキャンプはどうなることかと思いましたが、なんとか通過してくれました。今回のキャンプは、丹沢の麓で二泊三日。わが家は、私含めて男4名で参加です。7月に下見にいったとき、なんとヤマヒルがくっついてきました。今日まで雨が降っていたので、明日からのキャンプでは、ヤマヒルの攻撃を受けることでしょう。迎え撃つ、我々の武器は、「飽和食塩水」。これを100円ショップで買ってきた、アトマイザーに入れて、ヒルを見つけたらシュッとするんです。ヒルは、くるくると巻いて、指でチョンとはじくと落ちてしまいます。決してつまんで引っ張ってはいけません。皮膚にかみついた歯が残って、化膿するんだそうです。今回は、中高校生60名の団体です。ヒルなんて日頃見ることもない、軟弱者ばかりなのできっと大騒ぎになるでしょうね。もっとも、かまれても血が出るだけでそれ以上の被害はないそうです。実際に私も7月の下見でかまれたのですが、血がたら~っと流れるだけで、痛くもかゆくもありませんでした。ということで、今回のキャンプのキャッチフレーズは、誰がつけたか 「あなたも今日からヒルズ族!!!」だそうです。
2006年08月09日
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梅雨が明けたかと思ったらすっかり夏らしくなりました。今年は、梅雨明けが遅かったから、やけにあついような気がします。そんな中、先週の土曜日、三男は39度の熱を出してしまいました。朝起きて、「頭が痛い」というので体温を測ると 39度を超えています。おかげで楽しみにしていた、河でのバーベキューも欠席。しかも、わが家はクーラーがない。!!(でも、風通しはとてもいいんですけど・・・)そんなわけで、土日、三男は伏せっていました。今週は、週末にスカウトのキャンプを控えているので、私から、「36.2度まで下がらなかったら、お休みするから」、といわれてしまいました。そして、今日の夕方、会社に電話がかかってきました。「今日ね。36.5度まで下がったから友達んちいって遊んできた。」信じられない回復力です。一方、次男は、土曜日、熱で伏せっている三男をよそに、河原のバーベキューにいってきました。背中は真っ赤に日に焼けて、見るからに痛そう。ところが、翌日の日曜日にはかなり落ち着いていて、月曜日の今日は平気そうでした。こちらも驚異の回復力。家内曰く「お父さんだったら、大騒ぎよね。」 まったく そのとおり。どちらも、今の僕ではとても太刀打ちできません。若いというは・・・・・と思う。今日この頃です。
2006年08月07日
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今週の月曜日7/31から読み始めた"The Lady in The Lake"(Raymond Chandler)は、本日読み終わってしまいました。Penguin Readers Level2ということもあって、辞書なしで読めて楽しかったです。こんなに短い本なのに、推理小説として楽しめたのがとてもよかったかな~って思っています。Level2は、600wordsと書いてありました。次は、level3(1200words)に挑戦と思っていましたが、それまでの間と思って、先日洋書フェアーで買った、"The Five People You Meet in Heaven"(Mitch Albom)に手をつけてしまいました。すでに12ページまで読み進みました。前作の"Tuesdays with Morrie"同様、読みやすいのがいいですね。知らない単語もあるのですが、全体として読みながらイメージできるので先に進んでいます。しばらくこのまま進めてみようかと思います。ちょっと楽しみが出来て谷間から抜け出しそうです。(^_^)v
2006年08月03日
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ちょっと色々あって、モチベーションの下がっていた英語の勉強も、昨日のDUO単語テストで気をよくして、持ち直し気味。明日から"The Lady in The Lake"(Raymond Candler,Penguin Readers Level 2)にトライします。目標は、1ヶ月にLevel2を2冊。ということは、2週間で1冊のペース。8月は、キャンプもあり、夏休みで家族の予定もありで、楽しいことがたくさんありますが、英語の方もちょっと元気出して見ようかな。ところで、金曜日に本屋に行くと洋書フェアーをやっていました。お目当ての本が安売りしていたので、つい買ってしまいました。"The Twelfth Angel"(Og Mandino)"The Five People You Meet in Heaven"(Mitch Albom)"The Five People You Meet in Heaven"(Mitch Albom)の方は、"Tuesdays with Morrie"の続編とのこと。以前からねらっていたのですが、なかなか思いっきりがつかなかったのものです。今回、値段が下がったのと、知人から図書カードをプレゼントされたのがきっかけで思わず買ってしまいました。折を見てチャレンジしてみます。(^_^)v
2006年07月30日
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三男は、明日から待ちに待った林間学校です。長男、次男もこの時期にいったので三男はずーーーっと待ってました。林間学校の前には、健康カードを記入します。4,5日前から書くことになっているのですが、昨日までまったく目にすることがありませんでした。「健康カードは?」「大丈夫、書いてるから」の一点張り。昨日家内は、学校から電話がありました。「今日は、林間学校前健康診断だったんですが・・・」「えーーっ」のんきな我が家は誰もそのことに気づきませんでした。三男は遊びに行ったまま・・・夕方帰ってきて、健康カードのチェック。なんと、そこには健康診断実施の日程が書いているではありませんか・・・また、健康カードには毎日の体温は書いているのですが、「排便」の欄は、「でた」とかいてあり、「健康状態」には「へいき」と書いてありました。まったく・・・・(>_
2006年07月28日
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我が家も3人の息子が夏休みに入りました。私と家内は仕事です。夏休みになったのに梅雨は明けず、毎日曇り・・・今日はやっと晴れました。そんな中、長男は毎日バイト。次男は、クラブ(バスケット)の合宿。ということは、三男は、家で好き勝手にしています。昨日は、友達と山に行ってカブトムシを狙い、今日遊ぶ友達は、家の中が得意なようなので家で遊ぶんだそうです。昨年との大きな違いは、三男は宿題のドリルを既に終わってしまったこと。「僕宿題全部終わったよ」ととても威張ってました。おい、まだ、読書感想文も自由研究も刺繍も終わっていないでしょ。次男は、僕は毎日クラブだから・・・長男は、僕、宿題でてないから・・・そんなのんきしていい成績なの!!!!とキリキリしているのは、私と家内だけのようです。先の思いやられる夏休みのスタートです。
2006年07月26日
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ちょっと大変です。何が大変かというとですね、我が家には、テレビはあるのですがアンテナはないんです。そのため、世間の皆さんとは遅れて流行がやってくるわけです。ただいま、我が家の話題は、「チャングムの誓い」なんです。次男のお友達のお父さんは、時々我が家に遊びに来ます。そこで、そのお父さんがしきりに「チャングムの誓い」をしきりに勧めるので、試しにレンタルしてみました。以来、すっかりハマってしまいました。途中、DVDがなかなか借りられなかった日が続きます。やむなく、数巻とばしてしまいました。それでも話は何となくつながっています。家内は友人ご主人の知人からDVDを借りてきました。夫婦で毎晩のように、少々夜更かししながら、見てました。私は、途中で家内がテレビの前で倒れてしまっても、最後まで見ていました。(これは、いつものことですが・・・)そして、やっと昨日、最後まで行き着きました。長男は、相変わらず「よくわからん」とさめています。(冬ソナのときもそうでした)次男は、片足を突っ込んでいます。(こちらもそうでした。)三男は、挿入歌をなんとなくそれらしく歌えるようになって盛り上がっています。(やっぱり、この子も冬ソナの時と同じ)昨日、最後まで見終わったので、たぶん今日からは、借りられなかったDVDの分を見ることになるのでしょう。そんなことで、ちょっと大変なんです(^^;)でもやっぱり注目は、イ・ヨンエでしょうかね・・・・・・・。
2006年07月19日
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驚くなかれ、1ヶ月もほったらかしにしていたんですね。もう万年筆は、消えてなくなってしまったと思った方もいらっしゃるかも・・・実は、この時間に自宅でPCの前に座っていることが、約1ヶ月ぶりなんです。その間、どうしていたかは、また折を見て・・・さて、ゲド戦記でめげて以来、洋書は、現在"Goals"(Brian Tracy)に取り組んでいます。Brian Tracyは、私のような非力な英語力でもなんとかついていけるので、楽しんでいます。"Create your own future"の章では、5年後の自分をイメージするようにチャレンジされています。5年後の自分・・・・・四捨五入すると50歳・・・長男は成人式を終え、次男が成人式・・・・英語をこのまま続けていくとして・・・と考えているとき、ふーっと「通訳デビューかな」と頭に浮かんできました。ということで、頭に浮かんだこの言葉で行くことにしました。「5年後、通訳デビュー」なんと大胆な。そして、なんと厚かましい・・・でも、5年後通訳でビューできたら、また新しい世界が広がっているように思えます。"Unlock your potential"ともこの本に書いてありました。
2006年07月13日
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ここんとこ、ノリがわるい。もちろん私。先週は、少し仕事が忙しくなってきて、帰宅時間が遅くなってきた。DUOも洋書も少し停滞気味。「ゲド戦記」で頓挫してから次の洋書を・・・と考えていて、現在、"Self-Made Millonares"(Brauan Tracy)をまた読んでいるところ。昨日は、次男の保護者会に家内を送っていったので、午前中の1.5時間ほど読めた。ちょっと感動して、よしよし!! と思ったところ。"Pay Yourself First"と"Learn Every Detail of Your Bussiness"と"Dedicate Yourself to Serving Other".そうだよね、倹約は大切、やっぱり自分の専門はいつも磨いていないと、それに自分中心からいつも周りの人のことを考えて行動する。バイトして僕のこづかいより稼いでいる長男がいつも「おかねがたりない」と言っているので、"Pay Yourself First"の話をしてやった。倹約すること、貧乏人は衝動買いをすることがおおい、収入の10%を貯蓄するなど・・・なぜか、「そうだよね」といって素直に納得していたのには驚いた。あとは、実行するのみ。週末にお給料が入るので早速実行すると入っていたが・・・・。3人の息子のうち1人でもMillonareになれば、僕も安泰 (^_^)vところで、1億円手には入ったら何に使いますか?僕は、とりあえず今の借金(住宅や車のローンなど)をさっさと返済して、マンションを1~2室手に入れようと思います。不動産投資をスタートしてみようかな?
2006年06月18日
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今日は、家内が出張中です。軽井沢に行っています。この時期の軽井沢は、まだ、寒いんだそうです。家内がいないとなぜか、子供たちは羽根を伸ばしています。どこの家庭でもそうなんでしょうか・・・・ちなみに、明日帰ってきます。あっ!! 給食費の集金袋がこんなとこに、しかも、明日支払日!!!
2006年06月08日
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とうとう買っちゃいました。モールスキンの手帳。モールスキンの手帳会社の近くの文具店においていて、いつも気になっていました。最近注目されているんでしょうか。書店でも特集をやっていて、アーチストたちの使ったモールスキンの手帳の本物が展示されていました。そんなのも見るとますます欲しくなるんですよね。ということで、買っちゃいました。僕は、そこに何を書くか・・・・。最近色々と思うんです。自分の夢ややりたいこと、アイディア・・・ほっとくと消えていく事があるので、書き留めてみようかと思いました。モールスキンの書き心地はgood!!ラミーの万年筆にもよく合います。手にもすっぽり収まるので、電車の中でも書けます。長年、多くの人に愛用されているだけあってとても使いやすいですね。もちろん、英語も書きます。
2006年06月03日
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今週の日曜日 29日。TOEICを受けてきました。今回から新形式。新しもの好きの私にはピッタリ(?!)listeningは、写真からの問題が減って、ちょっとがっかり。secion3と4は、問題ごとに切れ目の線が引いているので、マーク間違えがなく、読みやすかったし、設問を読んでくるので時間的にちょっと考える時間ができました。readingでは、苦手の間違え探しがなくなってラッキー。だいたい、活字に弱いので、活字になっているのどんなものでも「正しいもの」と錯覚してしまいます。そこから、間違っているもの探せ、しかも、持ち時間は少ない、という訳なのでいつも苦労していました。それが今回からないので、よかった・・・と思っていました。ところが、読む量がとても多く、模試でも苦労していました。それでも、中には、左から右にサーッと読むだけで分かる問題があって、自分で自分に感動している場面も。ところが、そんなことしているから、次の問題でちんぷんかんだったり・・・・分かる問題とさっぱり分からない問題が今まで以上にはっきりしてきたように思います。痛感したのは、「読むスピードが遅い」。読むスピードが遅いからreadingでは、さっぱり時間が足りないんです。解けない問題もたくさんあって、最後の3分くらいで山勘でマークしました。(^^;)読むスピードがあがれば、listeningも分かる問題が増えるのではと思っています。1日5分で英語脳をつくる音読ドリルこちらの方は、ほぼ毎日続いており、今日は12日目の課題を終了しました。僕が読むには丁度よい量ですね。また、DUOの効果は、ありました。DUOで覚えた単語にも結構出会いました。単語テストは、とても役立ちますね。毎月1回15セクションごとに行いましたが、復習がとてもよかったです。覚えが悪い私には、同じものを繰り返すのが合っているようです。DUO3.0そんなことで、これからもDUOと音読は続けていくことにしました。ということで、私のTOEICへの挑戦は、まだまだ続きます。(^^)/
2006年05月31日
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先週の土曜日にDUOの単語テストが終了しました。反応が遅く、なかなか得点が上がりませんね。1ヶ月15章のペースなのですが、覚えてはわすれて・・・の繰り返しです。でも、嬉しかったことがありました。昨晩、TOEICの新形式対応の問題集を解いていたのですが、DUOででてくる単語やイディオムを結構見つけました。もちろん、覚えているものもありました。あきらめずに続けていこうと思います。さて、朗読を始めました。新しもの好きの私は、ふらっと立ち寄った本屋でこんなものを見つけました。1日5分で英語脳をつくる音読ドリル文章が私でもわかりそうで、衝動買いしてしまいました。早速開始。結構楽しいので続けられそうです。試験前に新しいもの買うのもどうかと思ったのですが、しばらく続けてみます。もちろん、VOAからの記事も朗読してみようと思います。さてさて、"A Wizard of Earthsea"ですが、すっかりお休みしています。ちょっと、戦闘意欲が落ちてきたので、違う本にしようかと思います。どの本を読むか決まったら報告します。
2006年05月23日
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模試の結果がふるわなかったことは、ショックでしたが、いつまでもめげてばかりは、いられません。ということで、DUOを前に進めています。現在、Section26が終了したところ。今週末にSection16-30までの単語テストをするので、大急ぎで準備しています。相変わらず、覚えてる端から忘れていきます。模試では、読むスピードが遅いし、一読しただけではすぐに分からないのでどうしたものかと思っていました。本屋で立ち読みしていた本から、「音読」を初めてみることにしました。いままで、あまりやったことがなかったので、ちょっと気を入れてやってみようと思いました。VOAから短めに記事を選んで、さきほどお風呂で3回ほど朗読してきました。ちょっと楽しいですよね。ニュースキャスターになった気分です。読むスピードは、Special English程度です。本番まで、諦めずに続けてみます。だって、これが最後じゃないし・・・話変わって・・・相変わらず宿題は夜にするわが家の三男(小6)。今日は、社会の宿題をしていました。「三内丸山古墳」について問)ここの人々は、移住生活をしていたでしょうか。それとも定住生活をしていたでしょうか。三男「ね~。これどういうこと?」私「三内丸山って何時代?」三男「縄文時代」私「縄文時代の人々ってどんな生活してた?」三男「大変な生活をしてた。」私「!?」 たしかに、電気も水道もない大変な生活だったけど・・・ここでは、そんなこと聞いていないでしょ!!!! 夜の一コマでした。 ファイト (^_^)v
2006年05月16日
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今日は、TOEICの模試をしました。模試をするときは、家内に宣言します。「今から模試だから2時間ほど声をかけないで」そういって、子供部屋を一つ占拠します。余談ですが、ローンは僕の給料から支払っているのに僕の部屋はないんですよね。どこのうちでもそうでしょうか?子供部屋はあるのに・・・・CDスタート。・・・・・・・・・・・・・・・・では、リーディング・・・・・・・・・・・・・・時間切れということで、終了。結果は、ショックでした。前回からのびていない。今回から新形式です。リスニングには、「おっ。」というほど分かる問題も増えたような記がしたのですが、あまり、得点はのびていませんでした。リーディングは、今まで苦手だった正誤問題がなくなって読み物が増えました。特に、長い文章が増えました。英文を一読しただけではすぐに分からず、読み返すから時間がかかる。このため、最後まで行き着かずに「終了」となってしまうんですね。もっともっと読むスピードを上げないと、間に合いませんね。DUOや洋書を続けていても、目に見える成果が出ないと、ショックでした。ハリーポッターでも見て気を取り直すことにします。
2006年05月13日
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みなさん、GWはいかがでした?今年はとても天気がよかったので最高のGWでしたね。わが家は、今までにないGWでした。まず、私と家内と三男は、28日の夜から九州に帰省しました。今回も前回同様車での移動でした。車での移動でいいところは途中でいろいろと立ち寄れること。さて、今回のコースは・・・東京 → 米子市の水木しげる記念館 → 出雲大社 → 北九州(私の実家) → 熊本(家内の実家) → 牛深(家内の本家)→ 北九州 → 彦根城 → 琵琶湖 → 馬籠宿 → 妻籠宿 → 東京のわが家へ全3300キロメートルでした。前回は、3600キロメートルだったので少し短かったですね。実家では、色々と用事が多く、すっかり英語はお休みしてしまいました。もちろんDUOも洋書も持っていたのですが・・・そして、どこにいってもインターネットがないのでブログもお休みしていました。・・・・明日からまた、気分一新です。さて、お留守番の長男と次男は、スカウトのキャンプで下田まで自転車で移動しました。全長180キロメートルでした。伊豆の踊子のたどった道のりを2泊3日で移動したのですが、坂道が多く「死にそうだった~~」とのこと。帰路は自転車をトラックに積み込んで電車で数時間で戻ってきて、ちょっとショックだったとのこと。次男は、「これでどこでも自転車で行ける自信がついたよ」といっていました。私たちが留守の間、長男と次男は休まず学校にも行ったし、キャンプの準備もしたし、なんと、帰ってきて洗濯もすませていませていました。よし、よし (^^)ところが、掃除までは済ませていなかったので私たちは帰ってきてすぐに、掃除しました。「誇りで死ぬことはないから」とはいうものの、足の踏み場のない程でした。出かけるまで少し心配でしたが、みんな無事に家に戻り食卓を囲んだ風景は、とてもよいものでした。こんな調子のわが家のGWでした。
2006年05月07日
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4/17から読み始めた"A Wizard of Eathsea"は、ちょっと手強い。アマゾンでは、以前読んだ"From the Mixed-Up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler "と同じように「Children's Books > Ages 9-12 > Staff Favorites 」に並んでいるし、170ページほどの本なんですが、魔法や地名や船乗りやらとちょっと専門用語(?)が並んでいたりして、なかなか前に進みません。それでも、最初の頃よりもちょと、ほんのちょっとスピードが上がったような気がします。少しスピードが上がると、内容の理解もすすんで次が気になります。もちろん、相変わらずDUOにでてきた単語に出会うと嬉しくなります。今朝の時点で31ページが終わったところ。ゲドが魔法学校へ向けて船に乗り込み旅をしている場面です。私の旅は、まだまだ続きます。(^^)/「習うより慣れろ」
2006年04月26日
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今朝、電車の中で、いつものように鞄から"A Wizarsd of Earthsea"と辞書とボールペンを取り出して、読んでおりました。隣にたったちょっとボーイッシュな女性も鞄から本を取りだし、読み始めました。ふと見るとそれは、"The Historian" Elizabeth Kostova (著)でした。先日、日本語訳が新聞の書評で紹介されていて、興味があったのですが、洋書の方も気になっていました。アマゾンでも結構人気のあるようです。なんと・・・分厚い!!さすが、700ページ近くもあるとでかい!!僕の読んでいる本の実に4倍以上あるわけです。その女性は軽々と片手でその本を持ち(もっともペーパーバックなので軽いのですが)1ページ目からすらすら読んでいる様子でした。こちらも負けじと読んでいるのですが、"A Wizarsd of Earthsea"の方は、ちょっと魔法の言葉や地名がでてきて、すらすらとはいきません。やがて、幸運にも私の前の方が下車したので、私は座りました。丁度その女性は私の前に立ち、やはり、読み続けておりました。私の方も、少々意地になって読んでおりますとそのうち (-_-)zzzzzz・・・となってしまいました。それでも、突然、目が覚めて、また読み始めました。結局、3ページほどでした。でも、あんな分厚い洋書を軽々読むなんて、かっこいい!!と思いました。いつかは、僕も・・・と思う、朝の一コマでした。(^_^)v
2006年04月18日
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先月から知人に月1回の単語テストを出してもらっています。教材はDUO。今回は、第2回目でSetion1~15。今朝、Section14に入りました。単語テストは、明日の夜。さて、間に合うでしょうか・・・・まるで、受験生みたい。でも、本人は楽しんでいるんです。というのは、先週読み終わったThe Giverでは、DUOで覚えた単語が割と出てきたし、特にビックリしたのは、前日の夜に覚えた単語が朝の電車で読んでいるときに出たりしました。DUOはいい!!!と思います。いまは、明日のテストに間に合わないので往復の電車ではDUOのみです。ポイントは、復習ですね。復習しないと片っ端から忘れています。年のせいでしょうかね (^_^;)
2006年04月14日
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わが家の近所は桜の花盛り。朝からとても天気がよく、絶好の「さくら祭」日和の今日、予定通り桜祭りが行われました。私は、ボーイスカウトのお手伝いで参加。ところが、お昼頃、急に天気が悪くなって豪雨、雷・・・・急いで片づけてテントの中に雨宿りしていました。ということで、今日は予定よりも2時間も早く撤収となりました。ところが、ところが、しばらくすると先ほどの雨が嘘のように晴れ渡って、雲一つない快晴となりました。いったい今日の天気はどうなっているんでしょうか。すっかり片づけも終了したので、みんなで乾杯して、少々花見をして帰りました。本当はそこで撮った桜をのせようと思ったのですが、うまくPCに取り込めなかったのでまたの機会に。明日はよい天気とのことなので、また桜も青空に映えてきれいなことでしょう。さてさて、昨晩、やっとThe Giverが読み終わりました。最後はちょっと意外な終わり方でした。それをここで話すとこの本を読んでいる人の楽しみを取ってしまうのでやめときます。でも、今の私の生活を考えさせる1冊でした。日本語でも「ザ・ギバー」で出版されています。さて、次は、「ゲド戦記」(全6冊)より第1巻 "A Wizard of EARTHSEA" Ursula K. Le Guin著 全197ページ「影との戦い」です。この作品は、1968年から2001年に書けてUrsula K. Le Guin氏が書きました。ゲド戦記の紹介サイトがありましたので、掲載します。私が色々書くよりも参考になるでしょう。今年7月、ジブリが映画を公開することで話題になっています。この映画、宮崎駿氏の息子宮崎吾朗氏が手がけることでも話題となっています。以前から気になっていた作品だったので、これを機会に第1巻を読んでみることにした。気に入ったら、次へと進む予定です。ファンタジーやSFは、そこで使われている言葉が魔法だったり、特別な用語があったりと少し難しそうですが、チャレンジしてみることにします。やはり、完読目標は1ヶ月後の5/8。今回は、文字が小さいし、ファンタジーものだし、それにゴールデンウイークに実家の九州へ車で帰る予定になっているし、仕事は、忙しくなるし、どうなる事やら・・・・でも、やってみます。(^_^)v
2006年04月08日
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31日の夜。会社から帰って、近所にできた洋服屋に長男と次男を連れて行きました。このお店、なんと深夜2時まで空いているとのこと。バイトの帰りにちょっと寄ってきた長男が、500円で掘り出し物があるから・・・としきりにいうので、次男も一緒に行くことになりました。夕食後、10時くらいに行くと、夜だというのに沢山の人 人・・・お目当ての500円ものをいくつか買って帰宅。次男は、袋に入れたまま、リビングに袋をおいてそのまま2階へ。長男は、袋から買った服を全部出して、値札をはずして、早速、ファッションショー。いろいろと組み合わせて、鏡の前で「あーでもない、こうでもない」といいながら「これいいよね」とかいいながら私に見せるんです。上機嫌。この光景は、・・・そうそう、家内と服を買いに行って帰ってきた時と同じ。ものの本によると、女性は、3回楽しむとのこと。1つ目は、どれにしようかなと選ぶ楽しみ2つ目は、お目当てのものを買う楽しみ3つ目は、帰宅してのファッションショー長男も同じでした。ちょっと僕には、考えられません。だって、年末に買ったシャツ。まだ、袋からも出さずにタンスに入ったままです。もう少し暖かくなってから着ようかと思っているから・・・同じ家に住んでいても、ずいぶんと違うものです。The Giverもやっと164ページまで残り、16ページとなりました。最後はどうなるんでしょう。DUOは、5章まで復習しましたが、忘れているところが多いですね。定着するには、沢山読んで出会う機会を増やすしかないのでしょうかね。15日までに15章まで復習しようと思っています。
2006年04月04日
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春休みなので28日~30日まで子供たちのキャンプに同行してきました。先週の週間予報では、天気は雨が多かったのですが、実際にいってみると3日とも晴れでした。しかし、風、突風が吹き、飛ばされそうでした。そんな中きれいな桜をみつけました。施設の事務室前にあるしだれ桜がとてもきれいでした。わが家の近くにも桜のトンネルができ、とてもきれいなのですが、最近、風が強くてもったいない感じがします。来週、さくら祭なのですが、その時には、花はないかも・・・ということで、3日間英語はお休みしました。今日は仕事にいったのですが、The Giverは、帰りにだけ読めました。残り30ページとなりました。予定よりも遅れています。主人公が、自分の立場に疑問を持ちつつも、まだ、大きな決心をするにいたっていません。いよいよ大詰めのようです。
2006年03月31日
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昨日の土曜日は、一人でマンダラ手帳の説明会に行きました。楽しみは2つ。1つは、手帳の説明自身を楽しみにしていきました。 これは結構ためになりました。もう一つは、行き帰りの電車の中。The Giverは、30ページ以上も読めました。結構進んだし、楽しく読めました。そのとき、ちょっとした事件がありました。電車で座っているとき、私の両側の席が空いていたんです。10人くらいの小学4,5年くらいの歳の女の子とそのお母さん数人が私の前と横にきて取り囲まれました。子供が来てもやっぱり緊張しますね。みんな外人だと・・・でも、ちょっと嬉しかったのは、立ち話が少し分かったこと。子供たちが、自分のお母さんを捜していることがわかったりして・・・とある雑誌では、立ち話が分かるようになると一人前なんて言ってました。まだまだですが、ちょっと嬉しくもあり、緊張もした一コマでした。今日、トイレに行くとビックリ。15,6個あるトイレットペーパーが縦一列に積み上げていました。三男に言うと「結構大変だったんだから」とのこと。その後、ピラミッドのように積み上げられてました。長男曰く「なかなかいいでしょ」。小学生も高校生も同じレベルです。(^_^;)
2006年03月26日
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今日は、スカウトのキャンプのお手伝いにいきました。峠でスカウトたちの通過を確認する係りとなり、峠に待機していました。そのとき、私の知人が向こうからやってくるのです。しかも走って。彼は、直線距離で10キロメートル離れたところまで、山道を走っていくというのです。普段から3時間や6時間も走っていると聞きましたが、まさか山道とは・・・その次にやってきたのは、今回のスカウトハイキングでサポートする高3のスカウトです。なんと、マウンテンバイクをかついで登って来るではありませんか!!!一日で2人の超人会うとは思いませんでした。とても、僕ではまねできません。でも、天気がとてもよかったので峠から見える景色はとても綺麗でした。帰宅後、三男と図書館に行きました。"Twenty Thousand Leagues Under the Sea "(海底2万マイル)がありました。ちょっと読んでいたんですが、まだ私には難しいように感じました。図書館で借りると2週間なので、とても2週間では完読できそうにありません。他にも、"Corelli's Mandolin"もありました。たまに図書館に行くのもいいものです。
2006年03月21日
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昨日は、次男の卒業式でした。家内は今、仕事がとても忙しいので私が出席しました。結構、感動しました。入場は、だらだら入ってきて「中学ともなるとね~」なんて思っていたのですが、卒業証書は一人一人に手渡され、それがとてもよかったんです。また、答辞は、男女の代表が一人ずつ選ばれて読むのですが、ピアノで合唱コンクールの伴奏を静かに流しながら読むもんですから、答辞を読んでいる女の子がすこし、涙声になったりして・・・最後に、卒業生から在校生、先生、保護者へ合唱を3曲歌いました。これがまた、とてもよくて、ここでも、また、涙、なみだ・・・中学の卒業式なんてと・・・と思っていましたが、とてもよいひとときでした。帰宅して、TOEICの模試を行いました。結果は、目標得点には、まだまだ手が届きませんが・・・・5月の試験まであと2ヶ月です。DUOも2週目にはいり、語彙はこれで強化しようと思っているのでまた、続けます。
2006年03月18日
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