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(本日更新2)岸和田のどんぐり池で観察した「オシドリ(鴛鴦)」です。どんぐり池のオシドリは、遠いどんぐりの木の下で数羽が観察できましたが、まだ警戒心が強いのか、少し動きがあっただけで、遠くのどんぐりの木の下から出て来てくれませんでした(;^_^A(追伸)明日は、地元の泉北・和泉ニュータウンの国際保育園で園児や先生方100名ほどのクリスマス会があり、ボランティア出張演奏の予定です。 国際保育園なので英語バージョンや園児向きの曲も準備して、少しでも楽しんで貰えたらと、これから最後のリハーサルです(^^ゞ☆岸和田のどんぐり池で観察した遠くの「オシドリ」 【オシドリ(鴛鴦)=カモ目カモ科 TL 41-47cm 】 <英名:Mandarin duck>オシドリ(1)FK3A1489 ☆posted by まっちゃんオシドリ(2)FK3A1492 ☆posted by まっちゃんオシドリ(3)IMG_0509 by ふうさん ☆posted by まっちゃんオシドリ(4)IMG_0520 by ふうさん ☆posted by まっちゃん
2016年11月30日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「ボリジ(瑠璃苣)」です。公園で季節外れに咲いていた唯一のハーブの一種で、地中海沿岸に自生しています(^^ゞ花期は通常3~7月で、花言葉は「安息」「勇気」「保護」「憂いを忘れる」などのようです^^☆リサイクル環境公園で季節外れに咲いていた「ボリジ(瑠璃苣)」です。 【ボリジ=ムラサキ科ルリジサ属の一年草 】 <和名:ルリジサ(瑠璃苣)>ボジリ FK3A2028 ☆posted by まっちゃん
2016年11月30日
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(本日更新2)我が家の門柱の上でエサやりを続けている「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」です。このイソヒヨドリは、今年生まれの♂幼鳥ですが、もう立派な色の羽に成長して、来年の繁殖時期が楽しみになってきました(^^ゞこのイソヒヨドリ♂はまだ幼鳥の頃、親鳥♂が野良ネコに遣られてしまったので、近くにやって来た時にエサを与えていると、だんだん馴れて来て、今では毎日夕刻までにはエサを貰いにやって来るようになりました^^☆門柱の上でエサやりを続けている「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(1)FK3A1550 ☆posted by まっちゃんイソヒヨドリ♂(2)FK3A1555 ☆posted by まっちゃんイソヒヨドリ♂(3)FK3A1565 ☆posted by まっちゃんイソヒヨドリ♂(4)FK3A1525 ☆posted by まっちゃん
2016年11月29日
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(本日更新1)松尾寺の「晩秋の紅葉」です。今年は綺麗な紅葉をまだ観ていないので、近所の松尾寺に行ってきましたが、少し遅すぎたようで、山門近くの綺麗なもみじは既に散ってしまっていました(;^_^A松尾寺は、和泉西国三十三ヶ所霊場の第二十一番札所の阿弥陀山松尾寺として、有名で、地元では紅葉の名所にもなっています。自宅から徒歩では、25分くらいで行ける距離です。☆松尾寺の「晩秋の紅葉」晩秋の松尾寺(1)IMG_0811 by ふうさん ☆posted by まっちゃん晩秋の松尾寺(2)FK3A2015 ☆posted by まっちゃん
2016年11月29日
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(本日更新2)和泉葛城山の山頂広場で観察した「カシラダカ(頭高)」です。先日の26日(土)に1羽だけ初認されていたハギマシコを、日曜日は雨だったので、今日その様子を観に行ってきました。たくさんの問い合わせを頂いていましたが、今日は観られずで、どうやら通り過ぎていったようです(;^_^A カメラマンも10人は超えていました。。また、たくさんのハギマシコを連れて戻って来て欲しいですね。 代わりにカシラダカが慰めてくれました^^☆和泉葛城山の山頂広場で観察した「カシラダカ」 【カシラダカ(頭高)=スズメ目ホオジロ科 TL 15cm 】カシラダカ(1)044A6802 ☆posted by まっちゃんカシラダカ(2)044A6856 ☆posted by まっちゃんカシラダカ(3)044A6833 ☆posted by まっちゃん
2016年11月28日
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(本日更新1)白浜旅行時にアドベンチャーワールドで出会った「レッサーパンダ(小熊猫)」です。人気のジャイアントパンダとその赤ちゃんに入園客が殺到するなかで、元祖パンダのレッサーパンダはのんびりと木登りしていました(^^ゞ元祖パンダであるレッサーパンダ(小熊猫)は、現在ではお馴染のオリジナルな「パンダ」であるジャイアントパンダ(大熊猫)が発見されてから、より小さいということから「レッサー」の名が付けられたようです^^他の動物園に行けば人気者のレッサーパンダも、ここではのんびりと過ごしていました。☆白浜アドベンチャーワールドで出会った元祖パンダ「レッサーパンダ」 【レッサーパンダ(小熊猫)=食肉目レッサーパンダ科 体長50-63.5cm 】レッサーパンダ(1)FK3A1716 ☆posted by まっちゃんレッサーパンダ(2)FK3A1689 ☆posted by まっちゃん
2016年11月28日
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(本日更新2)雨の日もお庭に巡回にやって来た「モズ(百舌鳥)♂」です。雨が振る中で、お庭からでシジュウカラやカワラヒワが一斉に飛んだと思ったら、大きいモズ♂がお庭にやって来ました(^^ゞこのモズ♂は、我が家の周辺を縄張りにしているようで、雨の日もお庭を含め縄張りを巡回しているようでした^^これまで数年間は、我が家の周辺は♀が縄張っていましたが、世代交代があったようで、♂がやって来るようになったのは、今年が初めてです。☆雨の日もお庭に巡回にやって来た「モズ♂」 【モズ(百舌鳥)=スズメ目モズ科 TL 19-20cm 】 <英名:Bull-headed shrike>モズ♂(1)FK3A2004 ☆posted by まっちゃんモズ♂(2)FK3A2001 ☆posted by まっちゃんモズ♂(3)FK3A1995 ☆posted by まっちゃん
2016年11月27日
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(本日更新1)南紀白浜で咲いていた「デュランタ・タカラズカ(台湾連翹 宝塚)」です。デュランタは中南米が原産で、改良されたタカラヅカは、濃い青紫色にキリリと引き締める白色の縁取りがシックで華やかなところから、美しいタカラジェンヌが正装した袴姿を思わせることから名付けられたらしいです(^^ゞ花期は6~10月で、花言葉は「あなたを見守りたい」のようです^^☆南紀白浜で咲いていた「デュランタ・タカラズカ(台湾連翹 宝塚)」 【デュランタ・タカラズカ=クマツヅラ科ハリマツリ属の常緑(日本では落葉)低木 】 (南紀白浜では常緑かも?) <和名:タイワンレンギョウ タカラヅカ(台湾連翹 宝塚)>デュランタ・タカラズカ FK3A1939 ☆posted by まっちゃん
2016年11月27日
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和歌山城の森で観察した「熟した柿を食べるメジロ(目白)」です。白浜方面への温泉・観光旅行の帰り途中に久しぶりに和歌山城を観光してきました(^^ゞ森の中では、熟した柿にメジロやエナガ達が集まって来て、美味しそうに食べていました^^今日は、うまく和歌山県の県鳥のメジロを観察できました!!☆和歌山城の森で「熟した柿を食べるメジロ(目白)」 【メジロ(目白)=スズメ目ジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>柿とメジロ(1)FK3A1989 ☆posted by まっちゃん柿とメジロ(2)FK3A1980 ☆posted by まっちゃん柿とメジロ(3)FK3A1992 ☆posted by まっちゃん柿とメジロ(4)IMG_0797 by ふうさん ☆posted by まっちゃん
2016年11月26日
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白浜方面に観光・温泉旅行(11月25~26日)に行って来ました。25日は、快晴だったのでホテルに行く前に、円月島に沈む夕日を観たかったので、少し寒い中、日の入りの16時50分を待ちました。一番いいポイントは、100人ほどの観光客で溢れ、その内80%程度が外国人だったのが驚きでした。結局、遠く水平線上に幅の狭い雲がかかっていたので、完璧な夕日は観察できませんでしたが、何とか水平線と雲間から沈む夕日を観察できました(^^ゞ☆白浜の円月島に沈んでいく夕日円月島と夕日(1)16時36分 IMG_0717 ☆posted by まっちゃん円月島と夕日(2)16時49分 IMG_0768 ☆posted by まっちゃん
2016年11月25日
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(本日更新2)槇尾川散策路で観察した「クサシギ(草鷸)」です。クサシギは、毎年この時期に観察できるようで、この個体は槇尾川で越冬準備中のようでした^^☆槇尾川散策路で観察した越冬準備中の「クサシギ」 【クサシギ(草鷸)=チドリ目シギ科 TL 22cm 】 <英名:Green Sandpiper>クサシギ(1)FK3A1435 ☆posted by まっちゃんクサシギ(2)FK3A1425 ☆posted by まっちゃんクサシギ(3)IMG_0487 by ふうさん ☆posted by まっちゃん
2016年11月24日
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(本日更新1)槇尾川散策路で咲いていた「フヨウ(芙蓉)」です。フヨウは、朝に花が咲いて夕方にはしぼむ1日花で、長期間にわたって毎日次々と開花していきます。今年は暖かかったせいか、散策路でまだまだ綺麗に咲いていました(^^ゞ花期は7~10月で、花言葉は「繊細な美」「しとやか」のようです^^☆槇尾川散策路でまだまだ綺麗に咲いていた「フヨウ」 【フヨウ(芙蓉)=アオイ科フヨウ属の落葉低木】フヨウ IMG_0490 by ふうさん ☆posted by まっちゃん
2016年11月24日
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(本日更新2)今月15日から岬町淡輪駅横の古墳に1週間余り、地元の方達に見守られて滞在していた「コウノトリ(鸛・鵠の鳥)のペア」が、昨日(22日)の昼過ぎに飛び立ち、今日も一日戻ってこなかったようで、もう旅だったようです。昨日は、午前中ギターの練習だったので、午後から観察に出かけ14時前には到着しましたが、少しの時間差で観察することが出来ませんでした(;^_^A☆22日の産経新聞の朝刊に掲載された「コウノトリの記事」産経新聞記事(22日朝刊) ☆posted by まっちゃん☆参考(昨年、岸和田で観察したコウノトリ) 【コウノトリ(鸛・鵠の鳥)=コウノトリ目コウノトリ科 TL 110-115cm 】 <英名:Oriental Stork>コウノトリFK3A4809 ☆posted by まっちゃん
2016年11月23日
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(本日更新1)槇尾川散策路で咲いていたピンクと青色の「ダンギク(段菊)」です。ダンギクは、青(紫)色だと思っていましたが、今回散策路でピンクの花も見付けました(^^ゞ 今年は暖かかったので、まだまだ咲き続けそうでした。ダンギクの名前は、葉が菊(キク)に似ていて段になって咲くところからきています。花期は9~10月で、花言葉は「魅惑」「我がまま」のようです^^☆槇尾川散策路でまだまだ元気に咲いていた「ダンギク(ピンクと青)」 【ダンギク(段菊)=クマツヅラ科カリガネソウ属の多年草】ダンギク(1)FK3A1459 ☆posted by まっちゃんダンギク(2)FK3A1458 ☆posted by まっちゃん
2016年11月23日
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(本日更新2)鉢ヶ峯で観察した「エナガ(柄長)」です。エナガは、数羽の群でハゼの実にやって来て飛び交っていました^^軽量セットで様子を観てきましたが、特に成果はありませんでした。(追伸)コウノトリのペアが1週間ほど前から大阪南部の町(産経新聞のとおり)に飛来していましたが、今日の昼頃に飛び去って戻ってきませんでした(;^_^A☆鉢ヶ峯で観察したハゼの実にやってきた「エナガ」 【エナガ(柄長)=スズメ目エナガ科 TL 12.5-14.5cm 】 <英名:Long-tailed Tit>エナガ(1)FK3A1326 ☆posted by まっちゃんエナガ(2)FK3A1324 ☆posted by まっちゃんエナガ(3)FK3A1322 ☆posted by まっちゃん
2016年11月22日
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(本日更新1)鉢ヶ峯で綺麗に咲いていた「ススキ(芒・薄)」です。ススキは、秋の七草の一つで、かつては「かや(茅)」と呼ばれ、農家で茅葺(かやぶき)屋根の材料に用いたり、家畜の餌として利用されていました(^^ゞ花期は9~11月頃で、花言葉は「活力」「精力」「心が通じる」「隠退」などのようです^^☆鉢ヶ峯で綺麗に群生して咲いていた「ススキ(芒・薄)」 【ススキ(芒・薄)=イネ科ススキ属の多年草 】 <別名:かや(茅)>ススキ FK3A1355 ☆posted by まっちゃん
2016年11月22日
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(本日更新2)松尾寺公園で観察した「シロハラ(白腹)」です。シロハラは、あちこちで声は聞いていましたが、木の実の採食に夢中になっているところを、今頃になって今季初観察できました(^^ゞ☆松尾寺公園で木の実に夢中になっている「シロハラ」 【シロハラ(白腹)=スズメ目ヒタキ科 TL 25cm 】 <英名:Pale Thrush>シロハラ(1)FK3A1360 ☆posted by まっちゃんシロハラ(2)FK3A1476 ☆posted by まっちゃん
2016年11月21日
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(本日更新1)浜寺公園のばら庭園で咲いていた「バラ(薔薇)達その2」です。 先輩の鳥友さんが、ばら庭園でボランティアガイドをしているので、先日出かけて色々と案内して頂いた時の頂いた時の、綺麗な薔薇達(その2)です(^^ゞ一般的に花期は5~6月、10~11月で、花言葉は「愛」「美」のようです^^☆浜寺公園のばら庭園で咲いていた「バラ(薔薇)その2」 【バラ(薔薇)=バラ科バラ属の総称で常緑低木・つる性植物】スーベニール・アンネ・フランク FK3A1057 ☆posted by まっちゃんデンティ・ベス FK3A1054 ☆posted by まっちゃんトワイス・イン・ブルームーン FK3A1059 ☆posted by まっちゃんピース FK3A1040 ☆posted by まっちゃんロイヤル・ハイネス FK3A1045 ☆posted by まっちゃん庚申バラ FK3A1068 ☆posted by まっちゃん
2016年11月21日
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(本日更新2)槇尾川で観察した「カワセミ(翡翠)♂」です。カワセミは、「チィー」と鳴きながら突然飛んできて、川の真ん中の石に留まって狩りを始めようとしたので、じっくり狙って観察しようとした途端に見付かってしまい、目線が合ったと思った瞬間に逃げられてしまいました(;^_^A☆槇尾川で観察した気付かれた途端に逃げられた「カワセミ♂」 【カワセミ(翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>カワセミ(1)FK3A1468 ☆posted by まっちゃんカワセミ(2)FK3A1464 ☆posted by まっちゃんカワセミ(3)FK3A1469 ☆posted by まっちゃん
2016年11月20日
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(本日更新1)ふうさんが新聞のチラシで作ったチラシちぎり絵から「薔薇」です。薔薇は微妙な色の花びらの繊細な組合わせなので、ふうさんは細かい色の表現と立体感を出すのに苦労していました(^^ゞ☆ふうさんが新聞のチラシをちぎって作った「薔薇」新聞チラシちぎり絵(薔薇)IMG_0480 by ふうさん ☆posted by まっちゃん
2016年11月20日
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(本日更新2)久米田池で観察した珍鳥の「ヘラサギ(箆鷺)」です。ヘラサギは、小魚やエビなどのエサが豊富なのか、もう1週間くらい滞在しているようです^^☆久米田池で先日観察した珍鳥の「ヘラサギ」 【ヘラサギ(箆鷺)=コウノトリ目トキ科 TL86cm 】 <英名:White Spoonbill,Eurasian Spoonbill> ヘラサギ(1)044A6673 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(2)044A6583 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(3)044A6623 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(4)044A6646 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(5)044A6647 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(6)044A6567 ☆posted by まっちゃん
2016年11月19日
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(本日更新1)浜寺公園のばら庭園で咲いていた「バラ(薔薇)達その1」です。先輩の鳥友さんが、薔薇の勉強をして資格とって、バラ園で期間限定のボランティアガイドをしているというので、先日出かけて色々と案内して頂きました。ガイド中も双眼鏡は手放さず、野鳥にも目を配っていたので・・さすがでした(^^ゞその時に咲いていた薔薇達のその1です。一般的に花期は5~6月、10~11月で、花言葉は「愛」「美」のようです^^☆浜寺公園のばら庭園で咲いていた「バラ(薔薇)達その1」 【バラ(薔薇)=バラ科バラ属の総称で常緑低木・つる性植物】アルベリック・バルビエール FK3A1062 ☆posted by まっちゃんウエディングベルズ FK3A1038 ☆posted by まっちゃんオーマイ! FK3A1093 ☆posted by まっちゃんオリビア・ローズ・オースチン FK3A1051 ☆posted by まっちゃんグリーンローズ FK3A1089 ☆posted by まっちゃんスーパー・トローパー FK3A1091 ☆posted by まっちゃん
2016年11月19日
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(本日更新2)お庭で観察できるようになった「オオカワラヒワ(大河原鶸)」です。日本の留鳥のカワラヒワは通年観察できますが、オオカワラヒワは北方(カムチャッカ等)で越冬し、冬季の11月頃から日本に渡って来る渡り鳥で、留鳥のカワラヒワより一回りくらい大きく、全体に体色が薄くて頭部から肩にかけて灰色がかるのと、風切り羽の白い模様が太いのが特徴です(^^ゞ我が家でも、11月前後から急にお庭にやって来るカワラヒワの数が増えるので、よく観察してみるとオオカワラヒワでした。毎日朝からお庭の前の電線に20~30羽ほどが留まっては「キリキリ・コロコロ」と鳴きながらエサを待っています^^(追伸)今日は、大阪天満天神繁昌亭で大好きな落語を愉しんできました^^☆お庭で毎日観察できるようになった渡り鳥の「オオカワラヒワ」 【オオカワラヒワ(大河原鶸)=スズメ目アトリ科 TL 14.5-16cm 】 <英名:Grey-capped Greenfinch>オオカワラヒワ(1)FK3A1261 ☆posted by まっちゃんオオカワラヒワ(2)FK3A1263 ☆posted by まっちゃんオオカワラヒワ(3)FK3A0980 ☆posted by まっちゃん
2016年11月18日
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(本日更新2)鉢ヶ峯で観察した「キセキレイ(黄鶺鴒)」です。キセキレイは、いつも鉢ヶ峯の水路で採食しながら出迎えてくれるので、坊主防止には恰好の存在です^^☆鉢ヶ峯の水路で観察した「キセキレイ」 【キセキレイ(黄鶺鴒)=スズメ目セキレイ科 TL 20cm 】キセキレイ(1)FK3A1344 ☆posted by まっちゃんキセキレイ(2)FK3A1338 ☆posted by まっちゃんキセキレイ(3)FK3A1353 ☆posted by まっちゃんキセキレイ(4)FK3A1334 ☆posted by まっちゃん
2016年11月17日
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(本日更新1)和泉葛城山で観察した「アサギマダラ(浅葱斑)」です。アサギマダラは、寒いお山で辛うじて咲いていたセイタカアワダチソウに留まって、密を吸うのに夢中になっていました^^☆和泉葛城山で観察したセイタカアワダチソウに留まる「アサギマダラ(浅葱斑)」アサギマダラ 044A6507 ☆posted by まっちゃん
2016年11月17日
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(本日更新2)和泉葛城山のハイランドポイントで観察した「カシラダカ(頭高)」です。カシラダカも、お山の中腹の山道で採食に夢中になっていました^^☆和泉葛城山の中腹で山道で観察した「カシラダカ」 【カシラダカ(頭高)=スズメ目ホオジロ科 TL 15cm 】カシラダカ(1)044A6443 ☆posted by まっちゃんカシラダカ(2)044A6426 ☆posted by まっちゃんカシラダカ(3)044A6414 ☆posted by まっちゃん
2016年11月16日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「アメリカデイゴ(亜米利加梯梧)」です。今季は暖かかったせいか、先日のぞきに行った時も、まだまだ元気に咲いていました(^^ゞ南アメリカ原産の、鹿児島県の県木で、アルゼンチン・ウルグアイの国花です。花期は通常6~9月で、花言葉は「夢」「活力」「童心」のようです^^☆リサイクル環境公園でまだまだ元気に咲いている「アメリカデイゴ」 【アメリカデイゴ(亜米利加梯梧)=マメ科デイゴ属の落葉低木】アメリカデイゴ FK3A0561 ☆posted by まっちゃん
2016年11月16日
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(本日更新2)和泉葛城山のハイランドポイントで観察した「カヤクグリ(茅潜)」です。カヤクグリは、山道の中腹で比較的たくさん観察でき、それぞれ草の実等の採食に夢中になっていて、比較的近づいても逃げませんでした^^☆和泉葛城山の雪の中で観察できた「カヤクグリ」 【カヤクグリ(茅潜)=スズメ目イワヒバリ科 TL 14cm 】 <英名:Japanese accentor>カヤクグリ(1)044A6398 ☆posted by まっちゃんカヤクグリ(2)044A6399 ☆posted by まっちゃんカヤクグリ(3)044A6406 ☆posted by まっちゃん
2016年11月15日
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(本日更新1)近所の宮ノ上公園の「愛車と紅葉」です。愛車は「スズキのエスクード4WD」で、紅葉しているのは駐車場に植えられている「アメリカフウ」別名「モミジバフウ(紅葉葉楓)」かと思われます。たまたま駐車場が空いていたので、紅葉の前で記念撮影してきました^^☆近所の宮ノ上公園の「愛車と紅葉」愛車と紅葉 IMG_0442 ☆posted by まっちゃん
2016年11月15日
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(本日更新2)久米田池で観察した珍鳥の「ヘラサギ(箆鷺)」です。ヘラサギは、昨日の夕刻前に見つかったようで、今日は朝から天気が悪く小雨も降っていましたが、珍鳥に逢いにいってきました(^^ゞ少し遠いところで採食していましたが、アオサギに驚いて何度か少し羽を広げてくれたので、その瞬間を観察できました^^ まだ羽の先が少し黒っぽい個体なので、少し若そうです。☆久米田池で観察できた珍鳥の「ヘラサギ」 【ヘラサギ(箆鷺)=コウノトリ目トキ科 TL86cm 】 <英名:White Spoonbill,Eurasian Spoonbill>ヘラサギ(1)044A6644 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(2)044A6648 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(3)044A6654 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(4)044A6655 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(5)044A6672 ☆posted by まっちゃん
2016年11月14日
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(本日更新1)近所の公園で咲いていた「シクラメン」です。シクラメンは、地中海地方が原産で、日本には明治時代に伝わってきた、秋から春まで彩ってくれる貴重な花ですね(^^ゞ和名の「豚の饅頭」は、シクラメンの英名(雌豚のパン sow bread)を日本語に翻訳したものです。花期は11~4月で、一般的は花言葉は「内気」「はにかみ」「遠慮がち」「疑いを持つ」「絆(きずな)」のようです^^☆近所の公園で綺麗に咲いていた「シクラメン」 【シクラメン=サクラソウ科シクラメン属の多年草】 <和名:ブタノマンジュウ(豚の饅頭)>シクラメン FK3A0694 ☆posted by まっちゃん
2016年11月14日
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(本日更新2)和泉葛城山ハイランドポイントの山道で観察した「ルリビタキ(瑠璃鶲)♀」です。山道では、あちこちでルリビタキ♂♀が観られ、まだ残っているカラスザンショウの実等に集まってきては奪い合って越冬準備中でした(^^ゞまた、あちこちで縄張り争いも行なわれていましたが、綺麗な♂は実や枝が被って撮れませんでした(;^_^Aなお、お山では他に、ベニマシコ・ミヤマホオジロ・カヤクグリ・カシラダカ等が観察できました^^☆和泉葛城山中腹の山道で観察した越冬準備中の「ルリビタキ♂」 【ルリビタキ(瑠璃鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Red-flanked bluetail>ルリビタキ♀(1)044A6464 ☆posted by まっちゃんルリビタキ♀(2)044A6486 ☆posted by まっちゃんルリビタキ♀(3)044A6489 ☆posted by まっちゃんルリビタキ♀(4)044A6449 ☆posted by まっちゃん
2016年11月13日
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(本日更新1)和泉葛城山ハイランドポイントで見かけた「クサギ(臭木)の実」です。クサギは、葉を触ると異様な臭いがすることが名前の由来です(^^ゞ花期は8~9月で、秋に花を咲き終えた後、11月頃に青い果実が成り熟すと黒くなります。紅紫色の綺麗な部分は愕で、熟した実の色とマッチして綺麗な花が咲いているように見え大変綺麗です。またこの実は野鳥達が採食して種子分散が起きます^^☆和泉葛城山ハイランドポイントで見かけた「クサギの実」 【クサギ(臭木)の実=クマツヅラ科クサギ属の落葉小高木】クサギの実 044A6525 ☆posted by まっちゃん
2016年11月13日
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(本日更新2)鉢ヶ峯でペアで観察した「アオジ(青鵐)」です。昨日、鉢ヶ峯の様子を観に行って来ました。昨年はこの時期にはミヤマホオジロなども観察できていたのですが、結果は今年も下草が綺麗に刈り取られ、野鳥の生息には不向きな環境になっていて・・アオジとシロハラ以外は特にこれといった冬鳥には出会えませんでした・・常連のエナガ・コゲラ・キセキレイ等はあちこちにいましたが(;^_^A☆鉢ヶ峯の川沿いでペアで採食中の「アオジ」 【アオジ(青鵐)=スズメ目ホオジロ科 TL 16cm 】 <英名:Black-faced bunting>アオジ♂(1)FK3A1410 ☆posted by まっちゃんアオジ♂(2)FK3A1408 ☆posted by まっちゃんアオジ♀(1)FK3A1401 ☆posted by まっちゃんアオジ♀(2)FK3A1393 ☆posted by まっちゃん
2016年11月12日
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(本日更新1)近所の公園で咲いていた「秋咲きアネモネ(牡丹一華)」です。アネモネは、一般には春先に開花しますが、この花は秋咲きのようで、綺麗に咲いていました(^^ゞ花期は2~5月、10~11月で、一般的な花言葉は「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」、特に白花は「真実」「期待」「希望」のようです^^☆近所の公園で綺麗に咲いていた秋咲きの「アネモネ」 【アネモネ(牡丹一華)=キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草】 <和名:ボタンイチゲ(牡丹一華)>アネモネ FK3A0698 ☆posted by まっちゃん
2016年11月12日
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(本日更新2)最近は門柱の上でエサを食べるようになった「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」です。イソヒヨドリは、殆ど毎日呼べば(待っている時もある)夕刻前にやって来るので、サンルームの上で2階の窓からミルワームを与えていましたが、そろそろ蚊も居なくなったので、数日前から地上からエサを与える訓練を始めました。試しに門柱の上にミルワームを置いてやると、サンルームの上から飛んできて食べ出しました。その距離は50cm程で、この子は慣れるのと適応力が早かったです(^^ゞこれからは、ミルワーム以外の木の実等のエサを食べる訓練や、夕刻前以外にも呼べばやって来るように訓練を開始しようと考えています^^☆門柱の上でエサを食べるようになった「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(1)FK3A1299 ☆posted by まっちゃんイソヒヨドリ♂(2)FK3A1300 ☆posted by まっちゃんイソヒヨドリ♂(3)FK3A1303 ☆posted by まっちゃんイソヒヨドリ♂(4)FK3A1312 ☆posted by まっちゃんイソヒヨドリ♂(5)サンルーム上 FK3A1318 ☆posted by まっちゃん
2016年11月11日
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(本日更新1)浜寺公園で咲いていた綺麗な赤花の「ダイモンジソウ(大文字草)」です。ダイモンジソウは、花が「大」の字に似ることから名付けられた花で、夏の終わりから秋にかけて綺麗な花を咲かせて楽しませてくれます(^^ゞ花期は9~11月で、花言葉は「自由」「好意」「不調和」「情熱」「節度」などのようです^^☆浜寺公園で咲いていた綺麗な赤花の「ダイモンジソウ」 【ダイモンジソウ(大文字草)=ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草】ダイモンジソウ FK3A1072 ☆posted by まっちゃん
2016年11月11日
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(本日更新2)泉北・和泉ニュータウン地区の週刊地方紙(泉北コミュニティ)に掲載された、私たちのおやじバンドのフォークグループ(ハッピーウエーブ)です。泉北コミュティーの表紙の見出しは、「ギターグループが出張演奏します」で、内容は見開きの3ページ目の一番目立つところに、「音楽好きのご近所7人でギターグループ結成」というタイトルの記事で、結成に至った経緯やボランティア演奏活動について紹介されていました(^^ゞボランティア演奏の希望があれば、可能な範囲で出張演奏させて頂きますので、よろしくお願いします^^(依頼先は髭おやじの私宛で記事の最後尾に記載されています。)☆地方紙(泉北コミュニティ)に掲載された我がおやじバンド(ハッピーウエーブ)の記事<表紙>地方紙表紙 ☆posted by まっちゃん<3ページ目>地方紙3P ☆posted by まっちゃん
2016年11月10日
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(本日更新1)蜻蛉池公園で観察した「ジョウビタキ(尉鶲)♀」です。一昨日、蜻蛉池公園の冬鳥観察に出かけましたが、オシドリもお留守のようで、これと行った野鳥は殆ど観察できず(;^_^A・・辛うじて帰り間際にジョウビタキ♀が現れて慰めてくれました(^^ゞしかし、第二の目的の銀杏の木がたくさんの実をつけていたので、銀杏取りに霧中になって大収穫となりました^^☆蜻蛉池公園で帰り間際に慰めてくれた「ジョウビタキ♀」 【ジョウビタキ(尉鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Daurian Redstart>ジョウビタキ♀(1)044A6392 ☆posted by まっちゃんジョウビタキ♀(2)044A6385 ☆posted by まっちゃんジョウビタキ♀(3)044A6387 ☆posted by まっちゃんジョウビタキ♀(4)044A6382 ☆posted by まっちゃん
2016年11月10日
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(本日更新1)お庭によくやってくる「キジバト」です。キジバトは、よくペアでエサ場にやって来て、仲良くエサ台からこぼれ落ちたエサを食べて行きますが、何んと今日はお庭で交尾を初めてしまいました(^^ゞ最後は、枯れ木の上で仲良く休んでいました^^☆何んとお庭で交尾を初めた「キジバト」 【キジバト(雉鳩)=ハト目ハト科 TL 32-35cm 】 <英名:Eastern turtle dove,Oriental turtle dove>キジバト交尾(1)FK3A1267 ☆posted by まっちゃんキジバト交尾(2)FK3A1269 ☆posted by まっちゃんキジバト交尾(3)FK3A1276 ☆posted by まっちゃんキジバト交尾(4)FK3A1286 ☆posted by まっちゃん
2016年11月09日
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(本日更新1)お庭で咲き始めた「ツワブキ(石蕗)」です。お庭のツワブキは、少し変わった斑入りで最初1輪が咲いていたのですが、このところ一度に咲き始めました(^^ゞ 花の少ない時期に貴重な黄色い花が目立って綺麗です^^花期は10~12月で、花言葉は「いつも笑顔で変わらない」のようです^^☆お庭で一度に咲き始めた「ツワブキ」 【ツワブキ(石蕗)=キク科ツワブキ属の多年草】ツワブキ(1)IMG_0449 ☆posted by まっちゃんツワブキ(2)FK3A1081 ☆posted by まっちゃん
2016年11月09日
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(本日更新2)大泉緑地公園で観察した「イカル(鵤・桑鳲)」です。イカルは、クロツグミやマミチャジナイに混じって、大木の根元に溜まった水を飲みにやって来ていました(^o^ゞ・・が、前の落ち葉が(;^_^A ☆大泉緑地公園で観察した大木の根元に溜まった水を飲む「イカル」 【イカル(鵤・桑鳲)=スズメ目アトリ科 TL 23cm 】 <英名:Japanese Grosbeak>イカル(1)044A6251 ☆posted by まっちゃんイカル(2)044A6247 ☆posted by まっちゃん
2016年11月08日
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(本日更新1)浜寺公園と蜻蛉池公園で咲いていた「シュウメイギク(秋明菊)」のです。シュウメイギクにも色んな色や咲き方があるようで、今回は一重咲きの白系(浜寺公園)と赤系(蜻蛉池公園)で咲いていたものです。シュウメイギクは名前に菊とつきますがアネモネの仲間で、英名はJapanese anemoneです(^o^ゞ花期は9~11月で、花言葉は「忍耐」「薄れゆく愛」「多感なとき」 などのようです^^☆槇尾山の山麓で咲いていた一重咲きの「シュウメイギク」 【シュウメイギク(秋明菊)=キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草】シュウメイギク(1)FK3A1069 ☆posted by まっちゃんシュウメイギク(2)044A6395 ☆posted by まっちゃん
2016年11月08日
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(本日更新2)お庭に木の実を食べにやってきた「イソヒヨドリ♂」です。そろそろジョウビタキがやって来る時期なので、お庭の木にタラの実やヌルデの実を吊したところ、何んといつも呼べばミルワームを食べにやって来るイソヒヨドリが、呼ばなくてもお庭にやって来て、吊した木の実を食べていました(^^ゞそろそろ野鳥達も動物性のエサから、植物性のエサも好んで食べ始める時期にきているのですね^^これから木の実を食べる練習をさせようと思っていた矢先の出来事でした。☆お庭に木の実を食べにやってきた「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(1)FK3A0955 by ふうさん ☆posted by まっちゃんイソヒヨドリ♂(2)FK3A0950 by ふうさん ☆posted by まっちゃんイソヒヨドリ♂(3)FK3A0952 by ふうさん ☆posted by まっちゃん
2016年11月07日
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(本日更新1)近所の貸し農園で咲きだした「コウテイダリア(皇帝ダリア)」です。今季早々と咲き出した皇帝ダリアは、3~4mにもなる皇帝に由来する大型のダリアで、別名「木立ダリア」とも呼ばれています(^o^ゞ 花期は11月~12月上旬で、花言葉は「乙女の純潔」「乙女の真心」「優雅」「華麗」などのようです^^☆近所の貸し農園で早々と咲きだした「コウテイダリア」 【コウテイダリア(皇帝ダリア)=キク科ダリア属の多年草】 <別名:木立ダリア>コウテイダリア FK3A1153 ☆posted by まっちゃん
2016年11月07日
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(本日更新2)浜寺公園のバラ園でペアで観察した「ジョウビタキ(尉鶲)」です。ジョウビタキは、バラ園の奥の小高い丘の両サイドに雄と雌がいて、雌は威嚇の鳴き声をあげていたので、これから当面し烈な縄張り争いが始まりそうな気配でした(^^ゞ☆浜寺公園のバラ園で観察した「ジョウビタキ(ペアで)」 【ジョウビタキ(尉鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Daurian Redstart>ジョウビタキ♀(1)FK3A1098 ☆posted by まっちゃんジョウビタキ♀(2)FK3A1112 ☆posted by まっちゃんジョウビタキ♂(1)FK3A1140 ☆posted by まっちゃんジョウビタキ♂(2)FK3A1136 ☆posted by まっちゃんジョウビタキ♂(3)IMG_0425 by ふうさん ☆posted by まっちゃんジョウビタキ♂(4)IMG_0432 by ふうさん ☆posted by まっちゃん
2016年11月06日
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(本日更新1)浜寺公園のバラ園で咲いていた「コウシンバラ(庚申薔薇)」です。庚申バラは、現在ある四季咲きのバラの原種の一つで中国原産の小さな花です。庚申とは干支の一つで、60で割り切れる年を庚申の年と言うようで、ほぼ隔月に庚申が来るように花が咲くということから名づけられたようです(^^ゞ花期は四季咲き(春から秋)で、花言葉は「愛情」「愛を待つ」のようです^^(追伸)先輩の鳥友さんが、薔薇の勉強をして資格とって、バラ園で期間限定のボランティアガイドをしているというので、早速出かけて色々と案内して頂きました。ガイド中も双眼鏡は手放さず、野鳥にも目を配っていたので・・さすがでした^^☆浜寺公園のバラ園で咲いていた四季咲きのバラの原種「コウシンバラ」 【コウシンバラ(庚申薔薇)=バラ科バラ属の常緑低木】庚申バラ FK3A1068 ☆posted by まっちゃん
2016年11月06日
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(本日更新2)お庭で初観察できた「ウグイス(鶯)」です。先日のメボソムシクイに続いて、今日はお庭で20種目となるウグイスを初観察できました(^-^)vもうそろそろお庭にジョウビタキがやって来るころなので、お昼頃お庭を観ていると、ムシクイのような野鳥がうろついていたので、先日のメボソムシクイがまだ居たのかと思っていましたが、尾羽が異常に長いので直ぐに「ウグイス」と気付き、近くに於いてあったカメラで観察させて貰いました(^^ゞこれでお庭で観察できた野鳥は、20種となりました^^(追伸)ジョウビタキは、今季はまだお庭では観察していませんが、昨日近くの電線で鳴き声を聞いているので、近くまでやって来ているようです。☆お庭で21種目を初観察できた「ウグイス」 【ウグイス(鶯)=スズメ目ウグイス科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Bush Warbler>ウグイス(1)FK3A0994 ☆posted by まっちゃんウグイス(2)FK3A0995 ☆posted by まっちゃんウグイス(3)FK3A1010 ☆posted by まっちゃんウグイス(4)FK3A1021 ☆posted by まっちゃんウグイス(5)FK3A1029 ☆posted by まっちゃん
2016年11月05日
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(本日更新1)お庭で赤く色づき始めた「ハナミズキ(花水木)」です。そろそろお庭にジョウビタキがやってくる頃ですが、この時期になればお庭のハナミズキの葉が赤く色づき始めます(^^ゞ今日も葉が陽光に照らされて、赤く輝いていました^^☆お庭で赤く色づき始めた「ハナミズキ」 【ハナミズキ(花水木)=ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木】 <別名:アメリカヤマボウシ>ハナミズキ FK3A0945 ☆posted by まっちゃん
2016年11月05日
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(本日更新1)くろんど園地で観察した「メジロ(目白)」です。メジロは、好物のカラズザンショウの実を食べに波状的にやって来ては、肝心のムギマキのいない時は十分楽しませてくれました(^^ゞ☆くろんど園地でカラスザンショウの実を食べにやって来る「メジロ」 【メジロ(目白)=スズメ目ジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロ(1)044A5406 ☆posted by まっちゃんメジロ(2)044A5407 ☆posted by まっちゃんメジロ(3)044A5410 ☆posted by まっちゃんメジロ(4)044A5411 ☆posted by まっちゃん
2016年11月04日
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