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【緊急事態宣言の解除:10日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人・退院41人>お庭のサンルームに給餌用のエサを取りに来た親鳥♀を追いかけて、雨の中テラスまでやって来た「イソヒヨドリ幼鳥♂♀」です。昼頃の雨が降る中、親鳥を追いかけてお庭のテラスまでやって来たイソヒヨドリ幼鳥♂♀ですが、成長が早くてもう相当飛べるようになっていて、賑やかなひとときになりました(^-^)この時期の給餌は親鳥♀が担当しているようで、親鳥♂は給餌用のエサを取りに来なくなり、近くで外敵の見張りをしているようです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆雨の中お庭のテラスまで親鳥を追いかけてやった来た「イソヒヨドリ幼鳥♂♀」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ幼鳥♂(1)FK3A1482 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♂(2)FK3A1463 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♀(1)FK3A1454 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♀(2)FK3A1458 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♀(3)FK3A1474 ☆posted by 手持ちのまっちゃん幼鳥にエサを運ぶイソヒヨドリ親鳥♀ FK3A1097 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月31日
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【緊急事態宣言の解除:9日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人・退院41人>(本日更新2)近くの道の駅いずみ山愛の里で観察した「ツバメ(燕)」です。ツバメは3月下旬には戻って来ていましたが、コロナ騒動で道の駅が閉鎖され人が少なく、しかも毎年の巣作りの場所である天井の配水管上やあちこちの隙間に侵入出来ないように紅白のビニールシートのようなものが設置されていたので、たくさんのツバメが飛び交っているものの、数ヶ所で細々としか営巣出来てなくまだ抱卵中のようでした。6月からは道の駅の閉鎖も解除され人々も戻ってくるので、ツバメにとっては安心して営巣・子育てが出来そうです(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影※iphone8(ふうさん)☆道の駅いずみ山愛の里で細々と営巣中の「ツバメ」 【ツバメ(燕):スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメ(1)FK3A1393 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ(2)FK3A1398 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ(3)FK3A1374 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ(4)IMG_8837 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月30日
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【緊急事態宣言の解除:9日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人・退院41人>(本日更新1)近所の桃山学院大学隣接の宮ノ上公園で早くも咲き始めていた「シモツケ」です。シモツケという名前は、下野国(現在の栃木県)で初めて見付けられたことに由来します。花期は6~8月で、花言葉は「草整然とした愛」「努力」「自由気まま」などのようです^^※iphone8で撮影(ふうさん)☆近所の桃山学院大学隣接の宮ノ上公園で早くも咲き始めていた「シモツケ」 【シモツケ(下野):バラ科シモツケ属の落葉低木】シモツケ IMG_8914 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月30日
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【緊急事態宣言の解除:8日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人・退院41人>(本日更新2)お庭のサンルームまでやってきた少し成長した「イソヒヨドリ幼鳥♂」です。昼頃、お庭が騒がしいので覗いてみると、親鳥に付いて来たイソヒヨドリの幼鳥がサンルームに入りたいようですが、サンルームの開いた窓の位置が分からないようでガラスを突いていました(^^;)イソヒヨドリの幼鳥♂は、始めて裏庭に現われた4日前に比べて、少し細っそりとなり、尾羽も少し伸び大分成長していました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆お庭のサンルームまで親鳥に付いてやってきた少し成長した「イソヒヨドリ幼鳥♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ幼鳥4.29 FK3A1447 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<4日前のイソヒヨドリ幼鳥♂>イソヒヨドリ幼鳥4.25 FK3A1356 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<サンルームにやって来た親鳥♂♀をふうさんがiphone8で撮影>イソヒヨドリ親鳥(♂♀)IMG_8721 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月29日
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【緊急事態宣言の解除:8日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人・退院41人>(本日更新1)我が家で孵化が真っ最中の「スズムシ(鈴虫)幼虫」です。5年前に10匹ほど頂いてきて代々繁殖させてきたスズムシの孵化が、昨年より1日早い5月17日から始まり、気温が上がるにに伴い徐々に数を増やしており、現在は孵化の真っ最中です。(^-^) これで5代目になりました^^孵化した直後は真っ白ですが、数時間で黒くなって行きます。これから7~8回脱皮を繰り返して約2ヶ月も経ち夏の真っ盛りになれば、成虫となって綺麗な声で「リーン・リーン・・」という涼しい鳴き声が聞かれるので待ち遠しいです。※Canon PowerShot SX260 HS☆我が家で孵化が真っ最中の「スズムシの幼虫(体長約2mm)」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目コオロギ科の昆虫 成虫TL 17-25mm】 <古くは「マツムシ」とも呼ばれました。>鈴虫幼虫(1)孵化直後 IMG_6054 ☆posted by 手持ちのまっちゃん鈴虫幼虫(2)孵化直後+数時間経過個体 IMG_6051 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月29日
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【緊急事態宣言の解除:7日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新2)大阪南の鎮守の杜で観察した「アオバズク(青葉木菟)」です。もう1週間ほど前に到着していた毎年やってくるアオバズクで、府の天然記念物の槇の枝に留まって巣穴を見張っていることが多いのですが、今日はいくら探しても見付かりません(^^;)諦めて帰る前に、これも天然記念物の大樟の巣穴の近くの枝を何となく眺めていると、こんなところにと思うところで、やっとアオバズクの姿が確認できました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 三脚撮影☆大阪南の鎮守の杜で巣穴近くの樟の枝で観察した「アオバズク」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク(1)FK3A1438 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(2)FK3A1434 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(3)FK3A1410 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(4)FK3A1441 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月28日
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【緊急事態宣言の解除:7日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新1)近所の桃山学院大学隣接の宮ノ上公園で早くも咲き出している「カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)」です。カシワバアジサイは、大きな円錐形の花房が特徴で、花の名前は切れ込みの入った葉の形が、落葉樹のカシワ(柏)の葉に似ているところから名付けられました(^-^)花期は5~7月で、花言葉は「汚れなき心」のようです^^※iphone8で撮影(ふうさん)☆近所の宮ノ上公園で早くも咲き出している「カシワバアジサイ」 【カシワバアジサイ(柏葉紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木】カシワバアジサイ IMG_8916 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月28日
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【緊急事態宣言の解除:6日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新2)大阪南のお山で先日観察したまだ若い「キビタキ(黄鶲)♂」です。このキビタキ♂は、まだ若そうな個体ですが綺麗に囀って、頑張って山頂付近の新緑を縄張りにして営巣しているようでした(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆大阪南のお山で頑張って営巣中の若い「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)FK3A1010 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)FK3A1016 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)FK3A1004 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)FK3A0991 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月27日
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(本日更新1)近所の宮ノ上公園で綺麗に咲いているピンクの「サクラウツギ(桜空木)」です。♪卯の花の匂う垣根に♪と歌に出てくる「卯の花」は「ウツギ」のことで、サクラウツギも同じ仲間です。ホウジャクの仲間のホシホウジャクも甘い蜜を吸いに来ていました(^-^)花期は5~6月で、花言葉は「気品」「謙虚」「秘密」のようです^^※iphone8で撮影(ふうさん)☆近所の宮ノ上公園で咲いている綺麗なピンクの「サクラウツギ」 【サクラウツギ(桜空木):ユキノシタ科ウツギ属の落葉低木】サクラウズキ(1)IMG_8877 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんサクラウズキ(2)+オオスカシバ IMG_8901 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月27日
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【緊急事態宣言の解除:5日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新2)地元のお山で営巣していた「コサメビタキ」が巣立っていました(^-^)これまで観察したのは、4月23日の巣作り中、5月14日の抱卵中、5月21日給餌中だったので、巣立ちは今週中頃と考え昨日の月曜日(5月25日)に観察に行ったところ、早くも巣立っていました(´д`)もし誰かに襲われていたとすれば、巣が乱れている筈ですが、綺麗なまま残っていました。土日は人出が多いと思い込んで、観察に行かなかったので、巣立ちに立ち会えなかったのが少し後悔です(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆地元のお山で巣立っていた「コサメビタキ」 【コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>4.23 巣作り中 FK3A0193 ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.14 抱卵中 FK3A1145 ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.21 コサメビタキ給餌中(1)044A9904 ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.21 コサメビタキ給餌中(2)044A9924 ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.25 コサメビタキ巣立ち後 044A0020 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月26日
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【緊急事態宣言の解除:5日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新1)宮ノ上公園でさわやかな芳香を漂わせて咲いていた「ニオイバンマツリ」です。ニオイバンマツリは、ブラジル・アルゼンチンが原産で、花は咲き始めは濃い紫色ですが、徐々に薄い紫色、最後は白色に変化していく変わった花で、良い香りがするのが特徴です(^-^)花期は4~7月で、花言葉は「浮気な人」「夢の名」「幸運」「熱心」などのようです^^☆宮ノ上公園で花色が変化して咲いていた「ニオイバンマツリ」 【ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉):ナス科ブルンフェルシア属の常緑低木】ニオイバンマツリ IMG_0998 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月26日
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【緊急事態宣言の解除:4日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新2)静かな裏庭にやってきたまだ幼い「イソヒヨドリ幼鳥2羽♂♀」です。早朝の仕事から帰ってくると、ふうさんがイソヒヨドリの幼鳥を観察していました(^-^)幼鳥は裏庭でビービーとよく鳴いてエサを催促しているので、よく観察していると幼鳥は2羽で♂と♀がいることが分かりました。親鳥♂♀が雛分けして2羽づつ育てているようで、この子達はどちらの親鳥が育てているかまだ未確認ですが、エサ場のサンルームに近い静かな裏庭まで連れて来たようで、まだ尾羽も生え揃っていない幼い可愛い姿が観られました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆お庭に親鳥に連れられてやってきたまだ幼い「イソヒヨドリ幼鳥2羽♂♀」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ幼鳥♂♀ FK3A1357 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♀(1)FK3A1367 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♀(2)FK3A1342 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♂(1)FK3A1365 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♂(2)FK3A1356 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♂(3)FK3A1296 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♂(4)FK3A1318 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月25日
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【緊急事態宣言の解除:4日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新1)お庭で綺麗に3輪も咲き出した「サフランモドキ」です。サフランモドキは、西インド諸島やメキシコに自生する多年草で、花がサフラン(番紅花)に似ていることから、サフランにモドキ(擬)の名前がつきました(^-^)花期は6~10月で、花言葉は「純潔な愛」「喜び」「期待」などのようです^^☆お庭で綺麗に咲き出した「サフランモドキ」 【サフランモドキ(番紅花擬):ヒガンバナ科ゼフィランサス属の多年草】サフランモドキ FK3A1338 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月25日
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【緊急事態宣言の解除:3日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新2)近所のトカイナカの中の広大な住宅用地の空き地で頑張って囀る「オオヨシキリ」で、遠くの住宅地の前でキジも観察できました(^-^)今朝ふうさんが松尾寺までトレーニングと足の骨折のリハビリを兼ねてウオーキングに出かけ、その途中の空き地で工事用の杭で囀る「オオヨシキリ」と遠くの住宅地の前で「キジ」を見付けたので観察して帰ってきました^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆近所のトカイナカのはつが野の広大な住宅用地で観察した「オオヨシキリとキジ」 【オオヨシキリ(大葦切):スズメ目ヨシキリ科 TL 18.5cm 】 <英名:Great reed warbler>オオヨシキリ(1)IMG_9701 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(2)IMG_9708 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(3)IMG_9709 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ IMG_9714 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月24日
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【緊急事態宣言の解除:3日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新1)和泉葛城山の渓流沿いで、ふうさんが蜘蛛の巣に掛かった蝶を見付け助けてやると元気に飛んで行った「サカハチチョウ」の春型です。山地の渓流沿いや樹林帯周辺で観られるタテハチョウの一種で、翅にある逆八の字が名前の由来になっていて、春型は黒地にオレンジ色のまだら模様で二条の黄帯が綺麗でした。サカハチチョウはふうさんに命を助けてもらって、きっと感謝しているでしょうね(^-^)※iphone8で撮影(ふうさん)☆和泉葛城山の渓流沿いで出会った春型の「サカハチチョウ」 【サカハチチョウ(逆八蝶):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 20-25mm 】サカハチチョウ IMG_8826 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月24日
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[緊急事態宣言の解除:2日目]<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新2)大阪南のお山で観察した「キビタキ(黄鶲)♂」です。キビタキ♂は、林道と山道沿いの2箇所で観察でき、もう繁殖中のようで雄が巣を見守っているのか、なかなか動かずに綺麗な声で囀っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆大阪南のお山で観察した綺麗に囀っていた「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)044A0007 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)044A0002 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)044A9999 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)044A9950 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(5)044A9949 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月23日
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[緊急事態宣言の解除:2日目]<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新1)大阪南のお山で咲いていた希少な蘭で「キンラン」です。先日槙尾山麓で毎年咲いてくれるキンランとギンランを観察しましたが、今日は大阪南のお山の山道脇で山菜を採っている時に偶然見付けた希少な蘭「キンラン」で、自力で見付けたのは始めてです(^-^)キンランは雑木林の減少や下草刈りをしなくなったこと、また盗掘などによって個体数が減っていて、絶滅が危惧される花になってしまっています。また仮に盗掘して家に持って帰っても人工栽培は困難とされています。盗掘されないよう祈るばかりです。花期は4~6月で、花言葉はキンランは「控えめな心」「眠れる才能」のようです^^※iphone8で撮影☆大阪南のお山で見付かった希少な蘭「キンラン」 【キンラン(金蘭):ラン科キンラン属の多年草】キンラン IMG_8833 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月23日
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[緊急事態宣言の解除:1日目]<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>今日から緊急事態宣言が解除となり、基本的には外出自粛も解除されたが、府県をまたぐ不要不急の移動などは引き続き自粛が必要なようです。新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」が始まり、コロナに感染し第2波の感染拡大をさせないように、引き続き慎重な行動が必要なことには変わりがないようです。さて今日は、地元のお山で昨日観察していた「コサメビタキ」です。コサメビタキのペアには待望の雛が誕生しているようで、遠くて地上からは分かりにくいのですが、昨日は目がまだ開いていない雛が2羽まで確認でき、親鳥のペアは給餌と排泄物の世話に夢中になっていました^^無事に巣立ってくれるのを祈るばかりです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆地元のお山で待望の雛が誕生していた「コサメビタキ」 【コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ雛誕生(1)044A9877 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ雛誕生(2)044A9903 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ雛誕生(3)044A9924 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ雛誕生(4)044A9937 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ雛誕生(5)044A9938 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月22日
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[緊急事態宣言に伴う外出自粛:44日目]<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>今日中にも大阪を含め関西3府県は緊急事態宣言が解除され、新たにコロナウイルスと付き合いながらの生活様式が始まりそうですが、第2波の感染拡大も心配なので、感染リスクを減らすための3密回避やマスクの常時着用など引き続き慎重な行動が必要となりそう。そんな中、子育て中のイソヒヨドリ♀は、サンルームにエサを食べに来たついでに、よくお庭で豪快に水浴びをしリフレッシュして帰っていきます(^-^)イソヒヨドリが大きすぎるのか、水浴びしている容器が何となく小さく見えます(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4 手持ち撮影☆お庭でよく豪快に水浴びしていく子育て中の「イソヒヨドリ♀」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♀水浴び(1)FK3A0731 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀水浴び(2)FK3A0733 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀水浴び(3)FK3A0735 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀水浴び(4)FK3A0740 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀水浴び(5)FK3A0745 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀水浴び(6)FK3A0760 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月21日
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[緊急事態宣言に伴う外出自粛:43日目]<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>今日は所用があるので覚悟を決めて大阪の中心部まで出かける必要があるので、先日近所の和泉市コミュニティファームで観察しておいたコロナ備蓄用の「キジ♂」です。キジはカメラを向けると、ゆっくりとこちらの様子を伺いながら歩いて離れて行くのですが、農家の人はいても平気なようで作業場の直ぐ横を通ってうまく離れて行きます。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆近所の和泉市コミュニティファームで観察しておいた日本の国鳥「キジ♂」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ♂(1)FK3A9608 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ♂(2)FK3A9610 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ♂(3)FK3A9616 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ♂(4)FK3A9624 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ♂(5)FK3A9641 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ♂(6)FK3A9654 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月20日
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[緊急事態宣言に伴う外出自粛:42日目]<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新2)大阪南のお山の頂上付近で先日観察した「オオルリ♂」です。オオルリは、お山の頂上付近まで到着し、明るい広葉樹林の新緑の中で綺麗な声で囀っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆大阪南のお山の頂上付近で観察した「オオルリ♂」 【オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ♂(1)FK3A1000 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(2)FK3A0968 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(3)FK3A0981 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(4)FK3A0964 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(5)FK3A0986 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(6)FK3A0963 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月19日
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[緊急事態宣言に伴う外出自粛:42日目]<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新1)今季の夏鳥の渡りもほぼ終盤を迎えていますが、この野鳥の渡りについて調べてみました。渡りをする野鳥の有力な説は、その時期は日照時間によって決められ、大まかに北や南に向かいたい時は、太陽や星座の位置を頼りにしたり、地球の磁気を使っていると考えられているようです。鳥は体内に方位磁針を持っていて方向を決めて、渡りに都合のいい風に乗って効率よく飛んで渡って来ます。よほど暴風雨等がない限り迷子にはならず、襲われて落鳥でもしない限り、ほぼ正確に渡ってきます。ある程度のところまで行ったら地形の記憶を頼りに飛び、最後は目で確認して目的地にたどり着いているらしいです。仲間の鳴き声や臭いを頼りにしていることもあるようです。そう言えば、毎年同じジョウビタキ♀が我が家のお庭にも渡って来て越冬しています(^-^)また、コルリやコマドリ・ノゴマ・オオルリ・キビタキ・ルリビタキなども毎年同じ中継地点の公園や繁殖地・越冬地で観察できますね^^よほど環境に大きな変化がない限り、同じ野鳥が毎年同じ中継地点や最終目的地の付近で観察できるのも、観察者にとっては好都合なので、また来季も来てもらえるように、大きなストレス(環境変化)を与えて嫌がられないないように観察すべきでしょうね。<渡りをする主な野鳥達>・夏鳥 オオルリ・キビタキ・コルリ・ノゴマ・サンコウチョウ等・冬鳥 ルリビタキ・ジョウビタキ・ツグミ・カモ類等
2020年05月19日
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[緊急事態宣言に伴う外出自粛:41日目]<地元和泉市の感染者数44人(+1)・死亡2人>太子町役場で巣立った5羽の「チョウゲンボウ幼鳥」です。太子町役場のチョウゲンボウ5羽の幼鳥は、5/15-16日にそれぞれ1羽が巣立ち、昨日の17日に残り3羽が巣立ちました。毎年何回も観察に出かけていますが、今年はコロナの影響で特に土日は観察を自粛していたので巣立ちに立ち会えず、やっと今日の午前中に様子を観にいった次第です。予想では、幼鳥5羽とも役場周辺で親鳥から給餌を受けながら、ぎこちなく飛び回っている筈でしたが、何と4羽は役場の元の巣穴に戻っていてあまり動かずで、残り1羽も前の電柱に留まったまま動かずでした。(^^;)唯一動きがあったのは、親鳥♂が巣穴の様子を観に来た時くらいだったので、雨が降り出す前にと午前中に引き上げました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆太子町役場で巣立った5羽の「チョウゲンボウの幼鳥」 【チョウゲンボウ(長元坊):ハヤブサ目ハヤブサ科 TL 30-35cm 】 <英名:Common Kestrel>チョウゲンボウ幼鳥4羽(1)044A9800 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ幼鳥4羽(2)044A9803 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ幼鳥1羽 044A9820 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ親鳥♂+幼鳥(1)044A9850 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ親鳥♂+幼鳥(2)044A9851 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ親鳥♂+幼鳥(3)044A9853 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ親鳥♀ 044A9861 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月18日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:40日目>[地元和泉市の感染者数43人(±0)・死亡2人](本日更新2)近所の和泉市の山寺の森で観察した「キビタキ(黄鶲)♂」です。今年もキビタキがやって来ているか観に行ってきたところ、毎年同じ個体がやって来ているようで、今年は一段と男前になって綺麗な声で囀っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆近所の和泉市山寺の森で綺麗な声で囀っていた「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)FK3A1244 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)FK3A1227 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)FK3A1088 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)FK3A1068 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(5)FK3A1250 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月17日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:40日目>[地元和泉市の感染者数43人(±0)・死亡2人](本日更新1)槇尾山麓で咲いている「ポポーの花」です。このポポーの木は、槇尾山の山麓に19年前に植えた「実生から育てたポポーの苗木」3本の内の1本が4~5mほどに育ち、今年も花を付けていました(^-^)原産は、北アメリカ東部の中~北部で、耐寒性が強く、日本ではほとんどの地方で栽培が可能な果樹のようです。花期は4~6月で、花言葉は「健康」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆槇尾山の山麓に19年前に植えた木が今年も花を咲かせた「ポポーの花」 【ポポー:バンレイシ科ポポー属の落葉中高木】ポポーの花 FK3A1177 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月17日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:39日目>[地元和泉市の感染者数43人(±0)・死亡2人](本日更新2)地元のお山の山麓で昨日観察した日本で最も小さい鷹の一種で「ツミの幼鳥」です。お山の渓流沿いで野鳥観察中に、急に野鳥達が静かになりいなくなったと思ったら、ヒヨドリ大の野鳥が飛び回っていたので、確認のため撮ってみると何んとツミでした(^-^)これで、急にサンコウチョウなどの野鳥達がいなくなった理由が分かりました。また、ツミが翼を広げて獲物を隠す格好をしているので、足元をよくみると野鳥を掴んでいるのが判りました。可愛そうですが何かの野鳥が犠牲になったようです(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆地元のお山の山麓で観察した日本で最も小さい鷹の一種「ツミの幼鳥」 【ツミ(雀鷹):タカ目タカ科ハイタカ属 TL♀30 ♂27cm 】 <英名:Japanese sparrowhawk >ツミ(1)FK3A1134 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツミ(2)FK3A1132 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツミ(3)FK3A1135 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月16日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:39日目>[地元和泉市の感染者数43人(±0)・死亡2人](本日更新1)今季たくさん観察できたコルリの撮り置き画像から、地元の泉大津の閑散とした小さな公園で観察した躑躅の花絡みの「コルリ(小瑠璃)♂」です。(5月2日撮影分)小さな公園ですが、この日は一度に3羽も渡り途中のコルリを観察できました(^-^)今頃は、繁殖地に到着して盛んに囀って営巣準備に取りかかっているでしょうね^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆地元の泉大津の閑散とした小さな公園で観察しておいた躑躅の花絡みの「コルリ♂」 【コルリ(小瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Siberian blue robin>コルリ♂(1)FK3A0466 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(2)FK3A0512 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(3)FK3A0553 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(4)FK3A0546 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(5)FK3A0582 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月16日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:38日目>[地元和泉市の感染者数43人(±0)・死亡2人](本日更新2)岩湧山系の渓流沿いで観察したペアで仲良く飛び交っていた「サンコウチョウのペア」です。明日から雨模様なので、今日は朝から数ヶ所のサンコウチョウのポイントを探しましたが、なかなか見付からずで、やっと午後になってから岩湧山系の渓流沿いで、ペアで仲良く飛び交っていたサンコウチョウが見付かりました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆岩湧山系の渓流沿いでペアで仲良く飛び交っていた「サンコウチョウのペア」 【サンコウチョウ(三光鳥):スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm 】 <英名:Japanese Paradise Flycatcher>サンコウチョウ♂(1)044A9768 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(2)044A9757 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(3)044A9746 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(4)044A9732 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♀(1)044A9765 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♀(2)044A9767 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月15日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:38日目>[地元和泉市の感染者数43人(±0)・死亡2人](本日更新1)槙尾山麓で咲いていた希少な蘭で「キンランとギンラン」です。槙尾山麓で野鳥観察中に山道脇で咲いていた金と銀の蘭が見付かりました(^-^)キンラン・ギンランとも、雑木林の減少や下草刈りをしなくなったこと、また盗掘などによって個体数が減っていて、絶滅が危惧される花になってしまっています。また仮に盗掘して家に持って帰っても人工栽培は困難とされています。花期は4~6月で、花言葉はキンランは「控えめな心」「眠れる才能」、ギンランは「おとなしい貴婦人」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆槙尾山麓の山道脇で見付かった希少な蘭で「キンランとギンラン」 【キンラン(金蘭):ラン科キンラン属の多年草】 【ギンラン(銀蘭):ラン科キンラン属の多年草】キンラン FK3A1186 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンラン(1)FK3A1194 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンラン(2)FK3A1199 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月15日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:37日目>[地元和泉市の感染者数43人(+1)・死亡2人]大阪南のお山でクマタカが舞う下で花木の周りを飛び交っていた「コサメビタキ」です。コサメビタキは、2本のヤマナシの樹の花に集まってくる昆虫を狙って、盛んにフライキャッチを繰り返していました(^-^)その遙か上空では「クマタカ」が舞い、コサメビタキは近くで営巣中のようでした^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆大阪南のお山でクマタカが舞う下で花木の周りを飛び交っていた「コサメビタキ」 【コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher> 【クマタカ(熊鷹):タカ目タカ科 TL♂75-♀80cm 】 <英名:Mountain Hawk-eagle >コサメビタキ(1)FK3A0953 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(2)FK3A1046 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(3)FK3A0962 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(4)FK3A1048 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(5)FK3A1145 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<上空を舞うクマタカ>クマタカ FK3A0935 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月14日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:36日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人](本日更新2)お庭のサンルームのエサ台からエサのお持ち帰りが始まった「イソヒヨドリのペア」我が家にやって来るイソヒヨドリのペアに雛が誕生したようで、昨日から雛に与えるエサ(レーズン)のお持ち帰りが始まりました(^-^)今のところお持ち帰りの数はしれていますが、雛が成長するにつれて大量に持って行くのと、他の♂と♀もいるので、この先を思うと恐ろしくなってきます(^^;)因みに昨年は、雛4羽を育てるのに1日当たり100個以上は運んでいました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影 ☆お庭のサンルームのエサ台からエサのお持ち帰りが始まった「イソヒヨドリのペア」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(エサお持ち帰り)FK3A1116 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂(拡大)FK3A1116 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀(エサお持ち帰り)FK3A1097 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月13日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:36日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人](本日更新1)和泉葛城山の林道脇で綺麗に咲き誇っていた「イチリンソウ」です。イチリンソウには花びらはなく、花びらのようにに見える部分はガク片で、花茎の先に花を一輪咲かせることから「一輪草(イチリンソウ)」という名前がつきました。花期は4~5月で、花言葉は「追憶」「深い思い」のようです^^☆和泉葛城山の林道脇で綺麗に咲き誇っていた「イチリンソウ」 【イチリンソウ(一輪草):キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草】イチリンソウ FK3A0926 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月13日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:35日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人]岩湧山系の渓流沿いで観察した「サンコウチョウ(三光鳥)♂♀」です。今日は仕事がお休みなので、朝早くから近くのコロナの心配のないお山の渓流沿いに、サンコウチョウの姿を探しに出かけてきました。探し始めて暫くすると、サンコウチョウの鳴き声が聞こえてきたので、その辺りを中心に探鳥していると、サンコウチョウがもうペアになっているようで、♂♀が行動を共にして飛び交っていました(^-^)手強くなかなか綺麗なポーズを撮ることが出来ませんでした(^^;)また午前中に出会ったのは2人だけ、マスクは持って行きましたが装着すること無しで清々しい空気をたくさん吸って来て元気が出ました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆岩湧山系の渓流沿いで観察でペアで観察できた「サンコウチョウ♂♀」 【サンコウチョウ(三光鳥):スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm 】 <英名:Japanese Paradise Flycatcher>サンコウチョウ♂(1)044A9625 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(2)044A9667 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(3)044A9658 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(4)044A9674 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(5)044A9679 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♀(1)044A9643 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♀(2)044A9555 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♀(3)044A9553 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月12日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:34日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人]毎年この時期に観察を楽しみにしている、和歌山の神社(K地点)と堺市の森(H地点)の2地点のフクロウの雛鳥が今年も巣立ったようですが、今年は生憎コロナ騒動の影響で、撮影自粛や施設閉鎖が続き観察が出来なかったので、昨年以前に観察していたフクロウの雛鳥をアップします。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち・三脚撮影☆過去に2地点で観察していた巣立ったばかりの「フクロウの雛鳥」 【フクロウ(梟):フクロウ目フクロウ科 TL 48-52cm(成鳥)】 <英名:Ural owl>過去のフクロウ雛鳥1(K地点)FK3A8250 ☆posted by 手持ちのまっちゃん過去のフクロウ雛鳥2(K地点)FK3A1364 ☆posted by 手持ちのまっちゃん過去のフクロウ雛鳥3(H地点)FK3A1684 ☆posted by 手持ちのまっちゃん過去のフクロウ雛鳥4(H地点)FK3A0346 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月11日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:33日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人]お山の山麓では、もうサンコウチョウが飛び回っているようですが、今日は休日で人出が予想されるのと、天候も優れない予想なので外出自粛です。なので、今日は先日公園で観察しておいたコロナ備蓄の「キビタキ♂♀」です。公園の一角に藤の花が咲いていたので、藤の花絡みを狙っていたのですが、やっと近くに留まってくれたのはフェンス留まりでした(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆泉大津の公園で観察していたコロナ備蓄の「キビタキ♂♀」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)FK3A0589 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)FK3A0595 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)FK3A0351 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)FK3A0573 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(5)FK3A0505 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(6)FK3A0376 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀ FK3A0434 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月10日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:32日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人](本日更新2)大阪南のお山で昨日観察した日本三名鳴鳥の一つ「ウグイス(鶯)」です。ウグイスは、最初はブッシュの中で動いていましたが、その内に目の前のよく目立つ枝に堂々と出て来て「ホーホケキョ」と囀っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆大阪南のお山で観察した日本三名鳴鳥の一つ「ウグイスのホーホケキョ」 【ウグイス(鶯):スズメ目ウグイス科 TL 14-16cm 】 <英名:Japanese Bush Warbler>ウグイス(1)FK3A1043 ☆posted by 手持ちのまっちゃんウグイス(2)FK3A1032 ☆posted by 手持ちのまっちゃんウグイス(3)FK3A1053 ☆posted by 手持ちのまっちゃんウグイス(4)FK3A1056 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月09日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:32日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人](本日更新1)近所のトカイナカの「はつが野国際こども園」脇の広大な住宅用地の空き地で観察した「キジの母衣打ち」です。今朝ふうさんが松尾寺までウオーキングでかけ、その途中で「キジが住宅用地の空き地の中で母衣打ちしている。」と連絡してきたので行ってみると、侵入禁止用の金網の柵の遙か150mほど先で背後に住宅が迫って来ているところで、キジが堂々と母衣打ちしていました(^-^)トカイナカのはつが野で唯一残った大規模な住宅用地の空き地ですが、あと数年もすれば住宅が建ち並ぶので、この子はまた何処かへ追いやれて行きそうです(^^;)ふうさんの骨折した足も、ほぼ普通に歩けるようになってきました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 金網越し手持ち撮影☆近所のトカイナカのはつが野の住宅用地の空き地で観察した「キジの母衣打ち」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ母衣打ち(1)FK3A1059 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ母衣打ち(2)FK3A1060 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ母衣打ち(3)FK3A1061 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ母衣打ち(4)FK3A1062 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ母衣打ち(5)FK3A1063 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ母衣打ち(6)FK3A1064 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月09日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:31日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人]今日は、コロナの全く心配のない大阪南のお山に、ふうさんと野鳥観察と山菜採りに出かけてきました。お山の渓流沿いでは、オオルリが囀り合戦を繰り広げていました(^-^)頂上付近でも、オオルリ・キビタキ・コサメビタキ・ムシクイ・ウグイス・クマタカ等が観察でき、山菜も大収穫できました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆大阪南のお山の渓流沿いで囀り合戦を繰り広げていた「オオルリ♂」 【オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ♂囀り(1)FK3A0918 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂囀り(2)FK3A0900 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂囀り(3)FK3A0891 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂囀り(4)FK3A0855 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂囀り(5)FK3A0906 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月08日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:30日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人]今日で緊急事態宣言に伴う外出自粛から1ヶ月が経過し、更に今月末まで延長されたので、夕刻前のウオーキングや散歩人口が極端に増えてきています。ということで、現在行なっている夕刻前の1時間半ほどのウオーキングと公園の鉄棒を使った筋トレに変わる、何か効果的なトレーニング方法を導入する工夫が必要になってきました(^^;)今日は、地元近くの泉大津の公園の先日観察しておいた「コサメビタキ」です。コサメビタキは、コルリやキビタキに主役を奪われて脇役ながらも、元気に飛び回っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆地元近くの泉大津の公園で観察していた「コサメビタキ」 【コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ(1)FK3A0236 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(2)FK3A0233 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(3)FK3A0167 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(4)FK3A0232 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(5)FK3A0283 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(6)FK3A0284 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月07日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:29日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人]泉大津の公園で先日観察した「キビタキ♂」です。連休前はがらがらだったこの公園も、大型連休に入ってから人出が増えてきたので、観察に出かけるのを自粛しています。それまでの観察結果ではオオルリに比べキビタキがたくさん観察でき、渡りの途中で羽を休めていたようでした(^-^)また早朝の仕事などで、どうしても出かけるのが09時半以降と遅くなってしまうので、人出が予想される岸和田の市営公園には足が向きません(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4 手持ち撮影☆泉大津の公園で観察していた「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)FK3A0611 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)FK3A0405 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)FK3A0429 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)FK3A0329 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(5)FK3A0367 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月06日
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(本日更新1)お庭で綺麗に咲き続けている白~ピンクの「ゼラニウム(天竺葵)」です。ゼラニウムの和名はテンジクアオイ(天竺葵)といいますが、その由来は中国よりさらに遠い国からやって来たということで頭に「天竺」(今のインド)の名前が付いたようです(^-^)花期は4~11月と長く、ゼラニウム全般の花言葉は「尊敬」「信頼」「真の友情」で、白いゼラニウムの花言葉は「私はあなたの愛を信じない」、ピンクの花言葉は「決心」「決意」のようです^^☆お庭で咲き続けている白~ピンクの「ゼラニウム」 【ゼラニウム(天竺葵):フウロソウ科テンジクアオイ属の多年草】 <和名:テンジクアオイ(天竺葵)>ゼラニウム FK3A0854 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月06日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:28日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人] 「ブログ開設11周年達成!!」(本日更新2)今日でブログを始めて11周年記念日を迎えました。ブログを始めたのは、2009年5月5日で、以降4,013日間毎日更新を続け、ブログ更新率は99.5%で、トータルアクセス数は438.5万アクセス、一日当たりの平均アクセス数は1,093人/日となりました。因みに過去最大アクセス数は、5,545人/日(2016.7.24)でした。この結果も、日頃からの皆さんの応援のおかげと感謝しています^^コロナウイルスで大変な世の中になっていて、趣味のギター演奏(主にボランティア演奏)も出来ずに筋トレにも通えない日常が続いていますが、何とが努力して体力維持も図りながら、可能な範囲で500万アクセス達成を目標にブログ更新を続けて行きたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。 11年前のブログ→ https://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/200905050000/☆11年前に初めてブログアップした大坂城公園で観察した「コルリ♂」 【コルリ(小瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Siberian blue robin> ※Canon EOS 50D+300mm F2.8L IS ×2 手持ち撮影11前に始めてブログアップしたコルリ♂ ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月05日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:28日目>[地元和泉市の感染者数42人(±0)・死亡2人](本日更新1)お庭で咲きだしているピンク色の「ハクチョウゲ(白丁花)」です。お庭の低い生け垣にしようと、ふうさんが6年ほど前に挿し木をしておいた株が大きく育ち立派な垣根になってきました(^-^)今年も白花に加えて、ピンク花もたくさんの花が咲き始めました^^花期は5~7月で、花言葉は「純愛」のようです^^☆お庭でピンク色の花も咲きだしている「ハクチョウゲ」 【ハクチョウゲ(白丁花):アカネ科ハクチョウゲ属の常緑低木】ハクチョウゲ FK3A0842 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月05日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:27日目>[地元和泉市の感染者数42人(+1)・死亡2人](本日更新2)岸和田の大池でふうさんと一緒に観察した「オオヨシキリ」です。オオヨシキリは、数日前に大池の葦原に渡って来たようで、あちこちで縄張りを主張するためか、大きな声で囀り合戦を繰り広げていました(^-^)たまには葦に留まってくれますが、風があったためか安定せず、なかなか葦の上では囀ってくれません(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆岸和田の大池で観察した囀り合戦中の「オオヨシキリ」 【オオヨシキリ(大葦切):スズメ目ヨシキリ科 TL 18.5cm 】 <英名:Great reed warbler>オオヨシキリ(1)044A9467 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(2)044A9491 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(3)044A9501 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(4)044A9531 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(5)044A9537 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(6)044A9525 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月04日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:27日目>[地元和泉市の感染者数42人(+1)・死亡2人](本日更新1)お庭でやっと咲き出した「シロバナシラン(白花紫蘭)」です。先日(4/17)一般的な紫紅色のシランが開花したので、少し変わった白花がいつ咲くかと待っていましたが、遅れること半月ほどで、やっとシロバナシランが開花しました(^-^)花期は4~5月で、花言葉は紫紅色と少し異なり「あなたを忘れない」「変わらぬ愛」「美しい姿」「楽しい語らい」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆お庭でやっと咲き出した「シロバナシラン」 【シロバナシラン(白花紫蘭):ラン科シラン属の宿根草】白シラン FK3A0721 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月04日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:26日目>[地元和泉市の感染者数41人(±0)・死亡2人](本日更新2)近所の和泉市コミュニティファーム近くの農園で観察した「キジの母衣打ち」です。今朝はふうさんが左足首の外果剥離骨折(4/4)をしてからほぼ1ヶ月を経過するので、リハビリを兼ねて近所のコミュニティファームまでの散策とキジを探しに歩いて出かけてきました。運良く到着早々にキジの母衣打ちが聞こえたので、近付いて探してみると何と目の前にキジがいました(^-^)少しづつ離れていったので、じっとしていると近くの木陰まで行って、また母衣打ちをしてくれました^^ふうさんもほぼ普通に歩いて行けたので、順調に回復に向かっているようです。良かった良かった(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆近所の和泉市コミュニティファーム近くの農園で観察した日本の国鳥「キジの母衣打ち」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ母衣打ち(1)FK3A0822 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ母衣打ち(2)FK3A0826 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ母衣打ち(3)FK3A0830 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ母衣打ち(4)FK3A0832 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ母衣打ち(5)FK3A0834 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ母衣打ち(6)FK3A0835 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ母衣打ち(7)FK3A0836 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月03日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:26日目>[地元和泉市の感染者数41人(±0)・死亡2人](本日更新1)お庭の花水木で一休みする「キジバト」です。昨日、暑い夏日になったので、家の中からお庭を眺めていると、キジバトが花水木が咲いている木陰で休んでいました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆夏日となって花水木の木陰で一休みする「キジバト」 【キジバト(雉鳩):ハト目ハト科 TL 32-35cm 】 <英名:Eastern turtle dove,Oriental turtle dove>キジバト FK3A0615 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月03日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:25日目>[地元和泉市の感染者数41人(+1)・死亡2人]地元の泉大津の閑散とした公園で観察した躑躅の花絡みの「コルリ(小瑠璃)♂」です。数日おきに地元近くの閑散とした公園の様子を見に通っていますが、今日もコルリ♂が今季2度目でしかも3羽いるのを確認できました(^-^)今日はコンクリートの塀の上ですが、うまく躑躅の花絡みのコルリ♂が観察できました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影 ☆地元の泉大津の閑散とした公園で躑躅の花絡みを観察できた「コルリ♂」 【コルリ(小瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Siberian blue robin>コルリ♂(1)FK3A0455 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(2)FK3A0513 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(3)FK3A0436 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(4)FK3A0539 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(5)FK3A0544 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月02日
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<緊急事態宣言に伴う外出自粛:24日目>[地元和泉市の感染者数40人(±0)・死亡2人]コロナの心配のないお山で先日観察した「オオルリ♂」です。オオルリと同じ箇所でコマドリが見付かったので、その観察に夢中になりすぎたので、オオルリに再挑戦してきたものです(^-^)現在、飛び回っていたオオルリはお山の中に入って行き、コマドリも渓流沿いから少しお山に入ったところで囀っていましたが、見付けることが出来ませんでした。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆地元のお山の渓流沿いで観察した「オオルリ♂」 【オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ♂(1)FK3A0198 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(2)FK3A0217 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(3)FK3A0206 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(4)FK3A0212 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(5)FK3A0224 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月01日
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