2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全3件 (3件中 1-3件目)
1
第13回北九州演劇祭参加 [芸術創造館プロデュース] 日時 11月19日(土) 19:00~20:15場所 北九州芸術劇場・小劇場 作・演出:岩崎正裕(劇団●太陽族) 出 演:中川浩三 / 岡ひとみ(南河内万歳一座) 当日券 2,500円1時間前に小劇場の受付で当日券を購入。30分前に席に着く。入場者がまばら。お客さんが入るのかなあと少し不安になる。19時前には次第にお客さんが入場してくる。セットは、2段ベットが真ん中にあるだけのシンプルなものである。開演前まで、ギターの曲が流れる。芝居は、名前のとおり2人だけ。姉役の岡ひとみと弟役の中川浩三。姉は、出戻りで父のクリーニング店を手伝っている。弟は、大学を中退して、深夜タクシーを洗うバイトをしながら、役者を続けている。父が倒れたため、弟は、父の見舞いに戻ってきて、病院からの帰りに実家に戻ってきた。二人は、父の思い出や自分達の過去を振り返りる。姉役の岡の演技に圧倒される。席が最前列であったため、役者の表情がよくわかった。岡の表情の変化が伝わってくる。これが、小劇場の醍醐味だろう。最小は物静かであったが、次第に静と動の演技が波打つように感じられた。弟役の中川浩三。関西では有名なんだろうか。実力派の役者だろう。この芝居をライフワークにしているようだ。まさに自分の人生とダブルものがあるのだろうか。二人があるときは、姉弟であったり、あるときは、父と息子(娘)であったりと様々に動く。そして、現在と過去が織り成す。ひさしぶりの小劇場での観劇は、心地よさが残った。
2005.11.20
コメント(0)
ギンギラ太陽’Sの大分公演「翼をくださいっ!さらばYS-11」を見た。(大分コンパルホールで11月16日にあった。くしくもその日は、サッカーの日本代表とアンガラの試合の日であった。)笑いをベースにした、かぶりものをした役者達が飛び回るにもかかわらず、擬人化した飛行機やターミナルが意外にも、人間的なドラマを繰り広げるヒューマンコメデイーなんでしょうか。開演前にいきなり登場したバスのかぶりもの姿の役者達。次々と記念写真の強要。これがギンギラ太陽’Sなんだろうか。お話は、福岡東京間の航空機戦争。航空運賃の半額を売りにしたスカイマークの参入となぜかYS-11の不運な運命、福岡空港と佐賀空港と長崎空港とのヘンな戦いそして、雁ノ巣飛行場などなどなぜか、佐賀を代表するのが、バルーンと佐賀牛だし、長崎は、リンガーハットだった。それを迎え撃ったのが、やはり、ひよこだったのは、面白い。
2005.11.18
コメント(0)
プラハ国立歌劇場「アイーダ」の大分公演10月29日(土)18時大分総合文化センター グランシアタGS席 22列の中央右端プラハ国立歌劇場「アイーダ」日本公演は、10月から11月にかけて日本各地20箇所を回るようである。大分公演は14箇所目である。大分でのオペラ公演については、海外劇団公演は年に1~2回程度。「アイーダ」は舞台セットや出演者の数の多さなどからもそう度々見れるオペラではないだろう。会場には6時ぎりぎりに到着した。遅くなったのは、5時過ぎまでサッカーの試合を見ていたためだ。会場は、満員だった。地方都市でのオペラは、後ろの席が空席が目立つことが多いだけに、何となくほっとする。オペラは、やはり言葉の問題もあり、とっつきにくい。最初オペラに行ったのは好奇心からであり、3階の一番安い席からスタートしたが、今回は値段的には一番高い席と購入した。やはり、近くで見れればそれだけ印象が強くなるような気がしたのであるが・・・会場は、女性ややや年配の夫婦連れが多いような気がした。地方都市で、オペラ人気を支えてくれるには、こうした富裕層だろう。もっと、たくさんの人が関心を持って欲しいものだ。そうすれば、オペラ公演の回数も増えてくるのではないだろうか。さて、「アイーダ」は4幕。1幕2幕は豪華絢爛で勇壮。日本代表応援歌でも有名な「凱旋行進曲」では、会場から交互にトランペットが吹かれる。バレエなどの要素もあって見ごたえ十分。一転して、3幕4幕は、じっくりと聴かせてくれる。個人的には、アモナズロの声が気持ちよく聞けた。今回の劇団は、幕が閉じてからも、主役が幕の外に出てきて、何度も観客に応えてくれた。結構、役者さんのこのノリになかなか席を立てなかった。ひさしぶりに、いいオペラが見れた。
2005.11.03
コメント(4)
全3件 (3件中 1-3件目)
1