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ニューワールドのスパークリングEspace of Limari Sparklingピノ・ノワールとシャルドネのセパージュでロゼは和食との相性もいい。Espace of Limari Sparkling Rose Maycas del Limari産地:チリ リマリ・ヴァレー品種:シャルドネ85%、ピノ・ノワール15%チリ最大かつ最高のワインメーカー、コンチャ・イ・トロ。コンチャ・イ・トロといえば、「チリのオーパス・ワン」として名高いプレミアムワイン、アルマヴィーヴァを手掛けており、チリ国内のみならず世界的に有名なワインメーカーの一つです。所有する畑はチリ、アルゼンチン、アメリカと3か国に跨っており、その総面積はなんと1万ヘクタール以上。この広大な面積の畑を最新技術によって区画別にきめ細かく管理し、アルマヴィーヴァやドン・メルチョーなどのプレミアムワインから、スーパーマーケットで手に入るデイリーワインまで多種多様なワインを生産。それらを世界145か国以上に輸出しており世界各国のレストランや小売店でコンチャ・イ・トロのワインを見かけないことは無いというほど幅広いラインナップを誇っています。(ENOTECA HPより抜粋)マイカス デル リマリ / エスパス オブ リマリ スパークリング ロゼ
2023年02月11日
ルイ・ロデレールがカリフォルニアで造るEstate Quartetをテイスティング。カリフォルニアワインの実力かリザーヴワインをブレンドした黄金色に輝く艶めく液体は他とは一線を画す。シャンパーニュでなくても今宵は少しリッチな気分です。Roederer Estate Quartet Brut 産地: アメリカ カリフォルニア メンドシーノ品種:CH、PNシャンパーニュの至宝「クリスタル・ブリュット」 を擁するルイ・ロデレール社がカリフォルニアで手掛けるスパークリング・ワイン、それが 「ロデレール・エステート」。100%自社畑の葡萄を使用しているカリフォルニアの大手泡生産者はここだけです。読売Onlineでは、このカルテットと本家ルイ・ロデレールをブラインドで飲み比べた二人の著名なテイスターが、どちらも「こちらがシャンパン」と間違えたわけですが、それほど良く出来たスパークリングなのです。(ショップHP引用)ロデレール・カルテッド・アンダーソン・ヴァレー・ブリュット /カリフォルニア 750mlロデレール・エステート・カルテット・ロゼ/カリフォルニア 750ml
2022年11月19日
ニューワールドのスパークリングEspace of Limari Sparklingのロゼ。ピノ・ノワールとシャルドネのセパージュロゼは和食との相性がとても良い。気泡はやや荒い発泡酒ですからよく冷やして乾杯するにはお薦めこのタイプの基本は飲みきりです。非常にドライな飲み口の仕上がりで手頃な価格なのにこのクオリティENOTECAお薦めなのが分かる一本です。Espace of Limari Sparkling Rose Maycas del Limari産地:チリ リマリ・ヴァレー品種:シャルドネ85%、ピノ・ノワール15%チリ最大かつ最高のワインメーカー、コンチャ・イ・トロ。コンチャ・イ・トロといえば、「チリのオーパス・ワン」として名高いプレミアムワイン、アルマヴィーヴァを手掛けており、チリ国内のみならず世界的に有名なワインメーカーの一つです。所有する畑はチリ、アルゼンチン、アメリカと3か国に跨っており、その総面積はなんと1万ヘクタール以上。この広大な面積の畑を最新技術によって区画別にきめ細かく管理し、アルマヴィーヴァやドン・メルチョーなどのプレミアムワインから、スーパーマーケットで手に入るデイリーワインまで多種多様なワインを生産。それらを世界145か国以上に輸出しており世界各国のレストランや小売店でコンチャ・イ・トロのワインを見かけないことは無いというほど幅広いラインナップを誇っています。(ENOTECA HPより抜粋)ワイン ロゼ スパークリング エスパス・オブ・リマリ・スパークリング・ロゼ 発泡・ロゼ
2022年10月14日
コンチャ・イ・トロのスパークリング・ロゼはピノ・ノワールとシャルドネのセパージュ確かにこの価格と思えぬクオリティの高さ 手頃なロゼは日常の食卓にピッタリです。Espace of Limari Sparkling Rose Maycas del Limari産地:チリ リマリ・ヴァレー品種:シャルドネ85%、ピノ・ノワール15%チリ最大かつ最高のワインメーカー、コンチャ・イ・トロ。コンチャ・イ・トロといえば、「チリのオーパス・ワン」として名高いプレミアムワイン、アルマヴィーヴァを手掛けており、チリ国内のみならず世界的に有名なワインメーカーの一つです。所有する畑は、チリ、アルゼンチン、アメリカと3か国に跨っており、その総面積はなんと1万ヘクタール以上。この広大な面積の畑を、最新技術によって区画別にきめ細かく管理し、アルマヴィーヴァやドン・メルチョーなどのプレミアムワインから、スーパーマーケットで手に入るデイリーワインまで多種多様なワインを生産。それらを世界145か国以上に輸出しており、世界各国のレストランや小売店でコンチャ・イ・トロのワインを見かけないことは無いというほど幅広いラインナップを誇っています。(ENOTECA HPより抜粋)エスパス・オブ・リマリ・スパークリング・ロゼ/マイカス・デル・リマリ
2021年09月05日
某ネットストアで破格だったスパークリングはイチゴ水のようなチャーミングな香り。ビール代わりでしたが甘いので...残りはフルーツジュレに転用西瓜との相性はバッチリでした。Jacob's Creek Sparkling Rose NV 産地:オーストラリア品種:CH75%、PN25%サクラアワード2019ダイヤモンドトロフィー受賞。スパークリング・ロゼは、厳選されたピノ・ノワールとシャルドネを使用したスパークリングワインです。色調は美しいピンク色で、繊細でフレッシュなベリーのフレーバーが感じられます。 食前酒として、あるいはデザートと共にお楽しみいただくのにも向いていますし、あらゆるお祝いのシーンにもぴったりです.(ショップHPより抜粋)ジェイコブス クリーク スパークリング ロゼ NV
2021年05月26日
うきうき新年福袋白ワインセットからカリフォルニアの1本を開けてみました。ほとんど飲まないカリフォルニアワイン、ロシアン・リヴァー・バレーはソノマで冷涼地区とありますが、温暖な土地のシャルドネという印象で色合いも濃いイエロー。糖度が高く酸味に欠けます。凝縮された蜜のような味わいが広がります。果実味に溢れた魅惑的な香り。熟成を待たず早飲みしてもそれなりに満足できるのはカリフォルニアワインの魅力かも知れない。デュモル シャルドネ ロシアン・リヴァー・ヴァレーDUMOL Russian River Valley Chardonnay 2013産地:カリフォルニア(ロシアンリヴァーの5つのヴィンヤード) ダットン・ランチ44% デュモル・エステート20% ハインツ15% ロレンゾ15% リッチー6%品種:シャルドネ樹齢:4~40年輸入元:JALUX全て手摘み手作業で選果。全房でゆっくりプレス。フレンチの小樽でアルコール発酵およびマロラクティック発酵。新樽比率35%。11ヶ月熟成。タンク沈殿3ヶ月後ボトリング。ソノマ最上の銘醸地、ルシアン・リヴァーを代表するプレミアム・カルトワインカリフォルニアにおけるブルゴーニュ品種の最高傑作と言われるワイナリーで、パーカー評価5つ星生産者。(ショップHP抜粋)デュモル シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー 2013 (ワインメーカー アンディー スミス)正規 白ワイン 辛口 750ml
2017年01月28日
昔ながらの酸っぱい味が魅力の紅玉りんごが、今年も徳佐(山口県)から届きました。伺ったところ毎年予約だけで完売だそうです。小ぶりで果肉が柔らかく酸味の強い紅玉は、料理やお菓子の食材として最適。赤ワインとカボスを使ったコンポートは、真紅で見た目も華やかです。使ったワインは...ロッソ・リゲロRosso Leggero 2014ミディアムボディのチリワイン品種はカベルネ・ソーヴィニヨンと土着種のベイズ、 テイスティングしてみると540円とは思えません。タンニンもまろやかです。煮込み料理に使うワインとして購入しましたがテーブルワインとしても十分楽しめます。ロッソ・リゲロ[2014](赤ワイン・チリ)
2015年10月20日
ちょっと前に飲んだカレラです。白のシャルドネに続いて、ピノ・ノワールニューワールドのワイン、イメージで決めつけてはいけないと今更ながら・・・。理屈抜きの1本、教えて頂いたことに感謝します。カレラ セントラル・コースト ピノ・ノワールCalera Central Coast Pinot Noir 2009 産地:アメリカ セントラルコースト品種:ピノ・ノワール2009年のカレラ・セントラル・コースト・ピノ・ノワールは、赤い果実や花、スパイスやミントの香りがグラスから湧き上がる。魅力的なミディアム・ボディで、ジューシーでエレガント、そして、艶やかな余韻が楽しめる。(「ワイン・アドボケイト誌196号」より)ピノ・ノワール セントラル・コースト [2009] 生産者: カレラ750ml 赤 辛口
2012年11月11日
強風吹き荒れる北九州は春の嵐、風音にすっかり意気消沈し自宅籠もりの今週末。彼是と仕事的に気忙しい三月は季節の変わり目でもあり、こんな日は雑用を避けてゆっくりノンビリ過ごしたいものです。なのに春の旅行計画に忙しいって、何だろう。ということであり合わせで作った夕餉です。じゃがいもと玉ねぎとナチュラルチーズのクロケット。ベシャメルソースを使わないのに柔らかで滑らかな舌触り、洒落た味わいのポテトコロッケです。バター風味の優しいトマトソースに、シャルドネを合わせて...Porsche Carrera Wine glassカレラ シャルドネ マウントハーラン Calera Chardonnay Mt.harlan 2009産地:アメリカ・セントラル・コースト 品種:シャルドネ100%Wineは感性で飲むのがよい...つくづく。ブラインド同様、前知識のないまま飲んでみたワイン、侮るなかれカレラ、このワインは驚きました。セミナーテイスティングでも北米ワインの印象派イメージを上回ります。今更ながらお薦め頂いた御方のセレクトに脱帽です。「2009年のシャルドネ・マウント・ハーランはカレラが長年生産してきた中でも一番素晴らしい。1エーカーあたり1.65トン収穫されただけのブドウから作られ、10ヶ月間ブレンチーオーク樽で熟成される。この土地の石灰質の土壌の特性がカリン・白スグリ、ネクタリン、オレンジの花、レモンバターなどの香りに入り交じっている。信じられないほどの複雑さ、はっきりとしたスタイルだ。フルボディーで驚くほどの凝縮感があり、余韻も長い。ブラインドテースティングを行ったら、ブルゴーニュのグラン・クリュ白ワインを簡単に追い越すだろう。」 (PP96 パーカーコメントより) カレラ・シャルドネ・マウントハーラン [2009] ジョシュ・ジェンセン 750ml
2012年03月24日
蒸し暑い時期、ビールばかりで久々のWineです。そのせいか...グラス3杯で睡魔にダウン。シレーニのスパークリングは以前から興味はあってもスルー、ぱんだしゅりけんさんのコメントで飲みたくなりました。シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブランSileni Cellar Selection Sauvignon Blanc 食事とともに味わうWineでありたいシレーニ、NZのソーヴィニヨン・ブランは和食に非常に相性が良い。梅雨の時期に相応しいハーブのフレッシュさ、ライト感覚で飲める女性好みの優しく繊細な夏のスパークリングです。産地:ニュージーランド、マルボロ生産者:シレ-ニ品種:ソーヴィニヨン・ブラン シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブラン 2010 マルボロ (スクリュー) 【『ワイン王国 55号』のブラインドテイスティ ング超特選ベストバイワイン5つ星!★★★★★】新しいタイプのスパークリング用コルクZORK(ゾーク)は、抜栓後の蓋としても使える優れものです。
2011年06月29日
アクアパッツァにシンプルな泡。グリーンポイントも良いが、これもなかなか。ビールつもりで飲むに最適なクラス、春的淡々感覚。タルターニ Tシリーズ シャルドネ ピノ・ノワールTALTARNI "T"Serise Chardonnay Pinot Noirピノの厚みを感じます。産地:オーストラリア・ヴィクトリア州品種::シャルドネ 57%、ピノ・ノワール 43%輸入元:JALUX【今回6本以上購入送料無料】タルターニ・“T(ティー)”シリーズ・ヴィクトリア・スパークリング(シャンパン方式・瓶内二次発酵)オーストラリア ヴィクトリア州
2011年02月26日
外は明るい。休日は陽の高いうちから、コンキャノン・ヴィンヤード・リザーヴ・シャルドネConcannon Vineyard reserve Chardonnay 2004ムニエルと合わせて、微妙、なんとなく。CPが高いワインも時を経て...最後は儚く不本意に終わったのでした。
2010年02月14日
実家は盆のあいだ、夏風邪が蔓延、だれがウイルスを持ち込んだの。。。準備していたワインや食材も、家族の胃に満たされることなく過ぎてゆき、飲み足りなかった今晩は自宅で...小鯵とミニアスパラのフリット バルサミコ風味。オリーブオイルで皮はカリカリに香ばしく、これをつまみながら、飲んだのはいつものグリーン・ポイント。Green Point Brut NV 家庭では、馴れたスパークリングに癒される。可もなく不可もなく、家飲みにはこれが落ち着けるのです。Green Point Brut NV
2009年08月16日
明日はランチ会があるので今晩は控えめに...と、考えたもののやはり週末、スパークリングを開けました!残りもので作った、じゃが豚?オリーブオイルで、じゃがいもとしゃぶしゃぶ用豚肉、ペコリス、焦げ目が付くまでガーリックとハーブで香ばしく炒めます。仕上げのパルメザンチーズが美味しいワインのおつまみです。anzuさんのレシピで、すっかり私もあんかけファンになりました。白菜、白葱、青梗菜、椎茸、厚揚げ、の中華風あんかけ、胡麻油の香りにタカノツメが良い感じです。Green Point Brut NV今回のエチケットは新しいCANDON、シャンパン高騰のなか、デイリーの泡として欠かせない一本です。やはり泡は美味しい。癒しの気泡。。。ちょうどいい感じになった頃、大好きなごはんが炊きあがります。床漬けでさらっとお茶漬けにしていただくのが私流。さてこのあとは...いよいよ甘いスイーツ、お酒と映画の時間。明日は起きれるか、ちょっとシンパイ。。。
2009年02月28日
春分の朝。目覚めると雲の中のような...一面霧に覆われていました。視界はどのくらいでしょう。。。地上はともかく、部屋から見える範囲は数メートル・・・という感じです。暦のとおり春なのですね。今晩はアルゼンチンのスパークリング、Bodega Norton Extra Brutシャルドネですが...なにか少し違うような。。。シャンパンでなければGreen Point が好きかも。どこが違う...とはなかなか言えません。Bodega Norton Extra Brut とはいえ、グイグイ進んでしまいました。。。bysonさんおすすめカレー鍋、 遅ればせながら初めて作ってみました。こんなに美味しいとは。。。満足。なんでも、試してみなければわかりませんねー。スープはごはんにかけても美味しいですね。
2009年02月04日
週末 例年にない程の冷え込み、北部九州でも雪が降りました。そんな日は、カラダの芯から温まる料理が良いですねー。今晩は魚料理、子持ち鰈の煮付に合うワインは... シャルドネ、リースリング、ピノ・ノワールのセパージュに惹かれたbyson1さんお勧めデイリー・スパークリングは、コノスル・スパークリング・ブリュットConoSur Sparklingwine Brut シャルドネの爽快感、リースリングでしょうか、柑橘系の香りが広がります。キンキンに冷やして飲むと、煮魚との相性も抜群でした。Conosur Sparklingwine Brut
2008年12月05日
睡眠は大切ですね。昨夜は、午前2時といつもより早く!? 就寝したせいか、朝からすこぶる快調久しぶりにワインも開けました。泡モノ、ジェイコブス・クリークのスパークリング・ロゼ。Jacob's Creek Sparkling Rose久しぶりのジェイコブスロゼ、最近、ドサージュ・ゼロ好みになったせいか、やや甘さが気になりますが、この価格では満足のスパークリング。 辛口ってお酒好き?と自問自答しながら、今晩も気づけば空けてしまいました。ふわっ~~嫌なこと忘れて、必要なことも忘れて...記憶も曖昧。。。 Jacob's Creek Sparkling Rose
2008年11月27日
週末。週初めから飛ばして...!?エネルギーは不足気味。。。そんな今晩は泡モノかしら。 RF1の惣菜、牡蠣フライ、焼き野菜、30品目のサラダ...先週に続き豪州のスパークリング、グリーン・ポイント ブリュットNV。Green Point Brut NV何度飲んでもドライで美味しいのです。ヴィンテージも飲みましたがNVでも十分ですね。Green Point Brut NV
2008年10月31日
週末はスパークリングで。ジェイコブス・クリーク、鍋には泡モノいいですね。コスパに優れたオーストラリアのスパークリング、ロゼは大好きでよく飲んでいます。、こちらピノのコク、和風きのこ鍋との相性はでした。しばらく続きそう。。。さっそく買わなきゃ!! Jacob's Creek Chardonnay・Pinot Noir
2008年10月25日
定番コノスルのゲヴュルツトラミネール、Cono sur Gewurztraminer 2007今晩は中華風鍋と合わせてみました。黒胡椒のきいたコンソメスープに焼いた肉団子、きのこ、野菜...香辛料の効いた料理との相性はやはりいいようです。イマドキ、コノスルの価格には脱帽ですね。 Cono sur Gewurztraminer 2007
2008年10月09日
初めて出会った日の感動、ストレートに伝わるシトラス系の爽やかな香り、ヴィラ・マリアのソーヴィニヨン・ブランが好きです。Sauvignon Blanc 2005 Villa Maria
2008年09月09日
スパークリングといっても、モエ・エ・シャンドンが作っているグリーン・ポイント、今晩はそのヴィンテージ・ロゼを開けました。 ブラン・ド・ブランが好きですが、 セパージュにピノ・ノワールが多いせいか、厚みとふくよかさ、ボリュームを感じます。 メンボウの煮付、木の芽和え、おぼろ豆腐、醤油味、木の芽、味噌といった和の調味との相性も良かったです。 合わせる料理の幅を広げますね。~ Vintage Brut Rose 2004 Green Point
2008年05月24日
お花見の準備は、飲み物は缶ビール...よりお洒落なソフィア缶!コッポラ監督のワイナリーのスパークリングです。 ピノ・ブラン78%ソーヴィニヨン・ブラン20%マスカット10% おだやかなやや甘口のワイン、フルーティーでマスカットの香りがほんのり優しい。 桜を愛でながら、吾左衛門寿しと、このスパークリングで。。。 SOFIA Blanc de Blanc
2008年03月29日
紹介されて以来、すっかりコノスルの美味しさ!?と価格に魅了され、続いて再び購入したゲヴュルツトラミネール。ConoSur GEWURZTRAMINER こちらの価格は700円...とは考えられません。正直、美味しいです! スクリューキャップで、デイリーワインにはピッタリ。何本空けても...大丈夫!! ConoSur GEWURZTRAMINER
2008年03月19日
私もコノスル買いました。雑誌「一個人」で、今最高においしいワインBEST300、輝かしい白ワインの第1位らしい。コノスル・レゼルバ・ゲヴュルツトラミネールCono Sur RESERVA Gewurztraminer 100%手摘みの限定ワイン。アルザスのゲヴュルツに比べるとやや薄い色合い、特徴ともいえるライチの香りより、ジャスミンやハチミツの甘さが前面に。そう、ロッテのイヴのような... バラやジャスミンの香りがするガムの香りです。 1000円台と思えない上品さ、チリワインには驚きです。 おすすめのカレーなどエスニック料理に合いそうですね。塩と胡椒だけの帆立と紅鮭のグリエにしましたが、どんな料理にも合う普段飲みに最適なテーブルワインと思いました。 Cono Sur RESERVA Gewurztraminer
2008年03月07日
しんしんと...冷えました。やはり、この冬一番の寒さだったようです。こんな日は温まる鍋料理が一番。白菜、白葱、青梗菜、きのこ類と牡蠣を、たっぷりのかぼすを搾ったおろし大根でいただきます。 ワインはヴィラ・マリア、セラーセレクション ソーヴィニヨンブラン2005Celler Selection Sauvignon Blancソーヴィニヨン・ブランはあまり好みでない私も、ヴィラ・マリアだけは別物。果実味豊かで柑橘系のフレッシュ感は、たまに飲むとインパクトがあります。 Celler Selection Sauvignon Blanc 2006 Villa Maria
2008年01月17日
久しぶりにワインを開けました。 鱸のちり鍋はポン酢ともみじおろしで...魚の鍋は葱をたっぷり入れると美味しいです。 一週間ぶりにを開けたワインはニューワールド、 ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランは香りも味わいも素直です。 コルクを開ける、儀式的な厳かな期待と楽しみはありますが、スクリューキャップはやはりラクです。 ヴィラマリア ソーヴィニヨンブラン 2006 心地よい酸味はフルーティで奥深く香りが素晴らしい。ヴィラマリアのワインを飲むと、ポッと安心します。
2007年12月16日
7月では異例の大型台風4号は、海の日の連休に列島を北上しています。その台風の影響で、昨夜から慌しく今日も一日仕事となりました。今年は台風年と言われますが、あといくつ上陸するのでしょう・・・憂鬱です。そんな訳で、「泡モノ」という気にもならず、今晩はケース買いのコンキャノンを開けました。最近ブルゴーニュの少し良いワインをデイリーに飲んだせいか、数ヶ月前とは印象が違います。昨日デパチカで買ったさざえとやりいか、来月のホームパーティー・レシピを考えての料理作りは・・・、 さざえのわたを使ったガーリックバジルソース焼き やりいかのいか墨リゾット (今晩はレシピ作りのため写真は省略)冷蔵庫に入れたままだったブリア・サヴァラン、このために開けたシャルドネでしたが、いかわたやイカ墨には合いませんね。当日は赤のいいものも考えたいと思います。 今年はメニューがまだ定まらず、デザートの手配もまだ。ホームパーティーまで残すところあと三週間あまり、さすがに少し焦ってきました・・・。Concannon Vineyard Selected Vineyard Chardonnay 2004 Central Coast
2007年07月14日
グリーンの手入れが終わっても、遅めのランチのせいか、おなかはすきません。今晩は黒枝豆を茹でて軽めに・・・。黒枝豆はデパチカでたまに見かけますが、だだ茶豆と同じで一般にはほとんど出回らないようです。さやは少し傷んだ感じに見えますが、食べてみると豆の味が濃くて美味しいのです。食べものは贅沢をするとフツーに戻れません・・・。この黒枝豆、幸運にも市場で見つけたら是非お試しを。枝豆はやはり泡の気分。蒸し暑い室内作業で疲れたカラダに泡がしみわたりました。シュワっと爽快!Green Point Brut NV
2007年07月07日
普段はあまり飲まないスパークリングも、湿度の高い季節には泡ののど越しは爽快です。今晩はジェイコブス・クリークのロゼを開けました。色はやや淡いピンク、サクラ色をしています。泡は穏やかで柑橘系の香り、少し、いちご系の香りもしてきます。ロゼでもやや辛口。オーストラリアのスパークリング、あまり期待もせず飲みましたが、価格的にもこのくらいであれば充分といえるワインでした。
2007年07月03日
これから気温が上昇しますね。早く、第二セラーを用意しなければいけません。現在、デバイスタイル1台で保管をしていますので満タンです。シャンパンと白は大型冷蔵庫に保管し、残りは旧宅に置いている冷蔵庫で保管しています。よって、時々ワインを運ぶという作業が発生してしまいます。最近、いろいろな方の助言でワイン購入量が増大、その冷蔵庫にも入りきれなくなりました。飲んで、飲んで、消費して数を減らす。やはりこれ、なにかヘン。ということで、第二セラーの購入を決めました!以前から気になっているドメティック、セラーはデザインよりワインを保つ機能性が一番重要なのですが、新型デザインは洗練されて気になります。システムキッチンや壁面にも収まります。ワイン収納庫でもあればいいのですが、リビングやキッチンに置くとなるとインテリアに馴染むものがいいです。 ドメティック サイレントカーブ CS52BVこちらユーロカーブ、本日ワインショップにて、たまたま実物を見てきました。背面がフラット、こちらも壁面やシステムキッチン内の収納が可能です。フランス製ですのでデザインも洗練されています。 ユーロカーブ ヴィエイテック VO59P-PTHFセラーはドメティックに決めてましたが迷い始めました、マズイ。どちらのセラーも小型サイレントカーブです。もう少し考えます・・・。(悩)今晩はニュージーランド・ワインを飲みました。以前、ソーヴィニヨン・プランを飲んで美味しかったので、今度はピノ・ク゜リです。セミナーの甘口ワイン好みの女性にも同じものをプレゼント、気に入ってもらえたらとても嬉しいです。 ヴィラ・マリア ピノ・グリ
2007年04月24日
一般的な年度末にあたる今月は何かしら落ち着かないですね。そんな日はたとえ疲れていても料理して、ワイン飲んで…これが一番のストレス解消です。今晩の“おつまみ”メニューは、週末に買い物をしていた食材を使って料理をしました。地物産天然鱸ポワレ京ほうれん草とホワイトアスパラ添えバターソースグリーントマトとエンダイブのサラダ オレンジ風味のホワイトドレッシング残りものの「京昔葱と蕪にきのこを加えたポトフ」&チーズ、です。本日の調味料、オリーブオイルはプラネタ エクストラ・ヴァージンオリーブオイルこのオリーブオイルは香りが最高です! バルサミコ酢はマツェッティ エキストラアセト バルサミコ独特の酢の嫌味がない、さすがモデナ産は最高バルサミコだと思います。マツェッティ エキストラアセト バルサミコ独特の酢の嫌味がない、さすがモデナ産は最高バルサミコだと思います。バターはカルピス特選発酵無塩バター ドレッシングは市販生ドレッシングに、白胡椒と自家製オレンジ・コンフィチュールのシロップ、オレンジの皮 を加えます。こちらのドレッシング、市販のものとは格段に違います。優しい甘みがなんともいえません。セゾンファクトリー生ドレッシングホワイトクリーム今晩のワインは、コンキャノン シャルドネ セレクティッド ビンヤード セントラルコースト 2004Concannon Vineyard Selected Vineyard Chardonnay 2004 Central Coast活のいい天然ものの“鱸”は最高に美味しいですね。ポアレするときの皮の弾き方が違います。やはり料理だけは素材の良し悪しで決まってしまいますよね。いいワインとのひととき・・・最高!
2007年03月13日
土曜日は久しぶりにショッピング。日航ホテルでの贅沢なランチは「松阪牛の鉄板焼」…のつもりでしたが、同行者の希望で今回は「弁慶」の和食に決定、お昼の懐石をいただくことになりました。和食の食前酒なら、シャンパンかシャルドネあたりが無難、でも気になったホテル自家製の「梅酒」をロックで注文してみました。これが、う~んなかなか良い!はまりそう!果実酒はホワイトリカーやブランデーで漬けたことはありますが、最近は日本酒でつけたものもあるようですね。興味津々ですぐにも購入しそうです。食後は少しぼおっとして街へ。行きつけのナラ・カミーチェにてビジネス用のインナーを2枚購入し、情報誌で気になったハーブ・シロップとイタリアン用の食材を購入。生活の木SHOPで販売しているボトルグリーンの「エルダーフラワーコーディアル」、日曜日の昼下がりに大好きなウィルキンソンのトニックウォーターで割ってみましたが結構いいです。但し、現在は瓶入りのみ、缶入りは店頭在庫のみ、昨年末で製造中止となったようです。ノンアルコールですが十分楽しめます。カラダに優しいし…。“お酒浸り”の毎日、たまには空けなきゃ将来が心配ですし。ディナーは昨晩のラングドックが残ってますが…好みじゃなかった。 ソノマのシャルドネ開けちゃいました。CHARDONNAY SONOMA COAST 2005今晩のもエノテカ購入分なんですが、アメリカ産の同クラスシャルドネでも知人インポートのCENTRAL COAST CONCANNON VINEYARD 2004 が最高でした。さて今晩の“おつまみ”は、注文していたブルターニュ産活ムール貝が届いたので、アイユを効かせてさっとムール貝のワイン蒸です。ムール貝料理といえば、ブリュッセルが有名、ムール貝しかないのかーと思うほど、街のレストランはみなムール貝料理ばかり、グルメの街だからどこでもはずれはありませんけど。新鮮な食材には手を加えないことが基本、料理って“腕”じゃなくて食材と思うんです。今晩のも、さすがに美味しかった!
2007年03月11日
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