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明日からゴールデンウィークが始まりますね。今朝のテレビニュース。早くも海外脱出組の空港での光景を「いいな~」と指をくわえて見ながら私は過去の家族旅行を思い出していました。父が定年退職した年の夏夫と私、父と母、妹家族3名、叔父叔母、総勢9名でハワイ旅行に行きました。ハワイ歴3度目、他の皆よりも多少は旅行慣れをしているそれだけの理由で添乗員役を引き受けた夫と私でしたが。。。。。鍵を部屋の中に置いたままドアを閉めお決まりのインロックは父。部屋用のスリッパを履いたままで食事に出かけようとする母。ファーストフード店でハンバーガーをオーダーする時でさえ全く頼りにならないのだとダンナ様について愚痴る妹。部屋の窓からダイヤモンドヘッドを眺め「この景色を一生忘れないでおこうね。」と柄にもない台詞を言い一同を困惑させる叔父。ホテルの高級ショッピング店で「ディスカウント プリーズ!!」と粘る叔母。こんな愛すべき?家族達にさんざん振り回されたのは言うまでもありません。それでも父や母達に美味しいものを食べさせたい一心でレストランへ予約を入れ有名なステーキハウスへ評判の海鮮中華レストランへ家族ご一行様を引き連れて出かけました。ところが・・・・・帰国後の母のひとこと「ママ、ハワイで食べた日本のおうどんが 一番おいしかったわ」 --; --; 添乗員生活7日間の苦労が報われるどころかどどっ~と疲れが押し寄せたという家族旅行の思い出です。さて、本日のパンです。フローマージュとポンデケージョ。フロマージュはリーンな生地にモツァレラとプロボローネ2種類のチーズをのせて焼きました。ころっと丸いパンがポンデケージョ。こちらにはエダムチーズと黒ゴマをたっぷり。もちもちとした食感の秘密はタピオカ粉なんですよ。皆様も楽しいGWをお過ごし下さいますように。Thank you.
April 28, 2006

週末、トマトとバジルのブルスケッタ、里芋のチーズ焼き、ルッコラと牛肉のたたきサラダ、ボンゴレでイタリアンな夕食にしました。(画像なくてごめんなさい)そしてデザートに簡単なタルトを焼きました。 クロスタータ・ディ・クレーマはイタリアのお菓子。粉(砂糖、B.P、塩少々)の中に室温に戻したバター、卵を入れ指でそぼろ状になるようまとめていきます。半量をタルト型の底に敷き詰め、残りは表面に。クリームのタルトと言う名の通り生地の間にレモン風味のカスタードクリームをたっぷり詰めて焼いています。見た目は地味でも大らかさと温かさはフランスのケーキとまた違った魅力がありますね。まだクリームが生温かい状態でいただくのが好きです。このタイミングがとっても美味なのです^^続いてこちらは、キャラメルのアントルメ。ケーキ教室に参加した時に焼きました。 キャラメル入りのビスキュイとババロアで組み立て。くるみとキャラメリゼしたバナナとパイナップルがお味のアクセントになっています。側面はマカロンで飾りました。キャラメルは苦めが好みの私。ところが、焦げ焦げにならないように慎重に作業し過ぎて何回やっても他の生徒さんの中で一番薄い色。トホホ。。。フランスのケーキはなかなか手ごわい。さて、西日本を中心に広く黄砂が観測された今日。山並みも景色も真白くかすんで見えました。この黄砂、中国大陸の砂漠の砂塵が砂嵐によって上空に巻き上げられ、偏西風にのって飛来。遠く黄土高原、ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠からはるばると・・・そう思いをはせてみると知人の「どこから来たの?と黄砂に言葉があったら聞いてみたいね」の発言にうなずけないわけではありませんが。。。健康被害や農作物への影響、車や建物を汚す等被害も報告されていると耳にします。そう言えば我が家のベランダも窓ガラスもザラザラ。なんだか目も喉も痛い。とても黄砂にロマンを語る心境にはなれません。Thank you.
April 24, 2006

本日はイタリアンのお惣菜です。こちらはカポナータと呼ばれる野菜の炒め煮。このお料理には多くのレシピがありますね。使う野菜も異なれば、ビネガーを使用するしないハーブやオリーブの実、松の実etc.を入れるレシピ・・・今回は赤、黄パプリカ、玉葱、セロリ、ナス、人参、ズッキーニ、トマトの7種類の野菜を使って作りました。アップルビネガーで酸味をドライトマトの粉末で甘味とコクをプラス。冷めてもとても美味しくいただけるのでたっぷり作り置きして朝食にはブルスケッタに、夕食にはパスタにソテーしたお肉やお魚にのせてもGoodですよ。こちらも度々作り置きするパプリカのマリネ。ローストしたパプリカは甘味が増して美味しい。そしてもう一種類はハーブソーセージ。豚挽肉に塩、胡椒、オリーブオイル、ハーブを混ぜ一晩冷蔵庫に入れて寝かせます。ハーブ類はセージ、ローズマリー、タイムがよく合います。今回はセージとナツメグで。小さく丸めて焼いてお弁当に詰めました。これらのハーブには豚肉の臭みを消すだけではなく腐敗を防ぐ作用もあるのですよ。手作りソーセージなら添加物の心配もいりませんね。こちらは今日、大変肌寒い1日でした。午後からは雨もぽつぽつ降り出しました。今、Hayley WestenraのアルバムPureを聴きながら書いています。数年前にリリースされたアルバムなのですが知ったのはつい最近のこと。ニュージーランド出身の彼女。マオリ族の歌も収録されているんですよ。透明感のある歌声は心を平穏に保ってくれるのです。先日1日だけのパン教室に来て下さったMさんがご主人の転勤に伴ってまもなく日本を離れることになりました。「寂しくなります。」としょんぼり言う私に向かい彼女はきっぱり。「新しい発見をしましょう。」と笑顔で返して下さいました。Thank you.
April 21, 2006

その昔、私もぶどう酵母のパンをせっせと焼いている時期がありました。ところが、酵母を採取中にビンが爆発すると言うちょっとした事件がありまして(自分がいけないのですが。)それからはイーストとホシノ酵母でパンを焼いています。今回は久しぶりに自家製酵母をおこしパンを焼いてみることにしました。初めてバナナ酵母に挑戦です。3日目くらいからぷくぷく泡が増え始め4日目にはしゅわしゅわと勢いもついてきて5日目に酵母液を採取。その後3日間粉と酵母液と塩を加え元種を作りました。そして焼き上がったパンがこちらです。 実は帰宅時間と一次発酵のタイミングがなかなかぴたりと合わず冷蔵庫の野菜室に1日冷蔵室に1日生地を休ませていたため一次発酵に丸2日かかったことになります。こんなことで果たしてパンは焼けるのかしら?そう不安になりながらとりあえずごくシンプルにまぁ~るく成形し焼いてみたのです。う~む。自然の力とは素晴らしい!!何とかパンらしく焼けたのですから。一次発酵に長時間かけましたが低温を保っていたせいか酸味は気になりません。けれど時間をかけ過ぎた(一次発酵に)のか焼き色はいまひとつな仕上がりです。手間暇をかけた分パンも愛しくこれが自家製酵母の醍醐味かな・・・と感じつつ今の私にとって酵母のお世話は負担にも感じてしまうのでたまの楽しみにしておきます。こちらは桜も見頃を過ぎ徐々に葉桜へ。蒼空の下、だからあんなに笑うように咲いていたのかな。arigatou.
April 17, 2006

先週に引き続き友人のPちゃんとパン作り。私よりひと回り近く若い彼女。来月に3人目の出産を控えていても元気、元気!!今回彼女はベーグル作りに初挑戦です。私「なるべく1回でカットしてね。生地を傷めないように。」P「ううっ。。。意外と難しい~」 私「中央に置いた手は外へ外へ広げていくのよ。」P「ほんとだー!!うまく伸ばせるわ~!!」パン作りのコツを少しずつ伝えながら楽しく進めていきます。発酵を待っている間にベーグルに挟む具も準備しましょうね。ハム、スモークサーモン、クリームチーズトマト、ルッコラ、サラダ菜海老とアボガドのマリネも作りました。ほ~らね、立派なベーグルが焼きあがりました。少々形が悪くてもどうか大目に見て下さいね。 そしてようやく試食timeにこぎつけました。時計の針はお昼をとうに過ぎています。二人とも急にお腹がグーグー鳴り出してお互い顔を見合わせて思わず苦笑。さぁ、早くいただきましょう♪Pちゃんが美しくお皿に盛り付けてくれましたよ^^にこにこ聞き上手な彼女相手にお話もたっぷりしました。 デザートはミルクプリンです。コーヒーを1/3量まで煮詰めたシロップをかけてホイップクリームとcoffee beanでほんの少しおめかしもしました。ビスコッティを添えて小さなデザートプレートに仕立てます。ビスコッティにはアーモンドホール、ヘーゼルナッツ、松の実が入っています。たくさん焼いてPちゃんの子供達へのお土産に。 自分というものにあまり自信が持てない私。こうして友人とよい関係が築いていける時パン作りを学んでいてほんとに良かったな。。。と、思うのです。パンやお料理は私を表現するひとつの場所としてこれからもじっくり大切に育てていこう。Thank you.
April 14, 2006

1日中雨が降ったり止んだりの今日。窓の外、先週末は黄砂で視界が真っ白で何だか気分も曇りがち。。。さてそんな中フルーツのトルタを焼きました。イタリアの家庭的なお菓子です。 軽く下焼きしたスポンジ生地の上に牛乳、生クリーム、砂糖、コーンスターチで作ったクリームを流して焼きます。スポンジ生地と言っても卵を泡立てる必要もなく材料を混ぜるだけなのでとても楽。シロップ漬けの黄桃と冷凍ラズベリーを使用して思い立った時にすぐに作れるレシピイタリア料理の教室で教えて頂き再現しました。そしてこちらはチョコレートとフランボアーズのアントルメ。 先日、久しぶりにお菓子教室に参加した時に焼いたものの画像です。ダックワーズ・ショコラ、ビスキュイ・キュイエール・ショコラムース・ショコラ・フランボアーズ舌を噛みそうなこの3種を別々に作り組み立てて仕上げた手の込んだお菓子です。教室では先生のデモストレーションの後全ての行程をひとりで行い1台のケーキを仕上げていきます。よって、できの悪い生徒の私は「きゃ~、せんせ~い!!」と何度もhelpをお願いせねばなりません。イタリアの素朴なケーキとフランスの本格的なケーキ。どちらもそれぞれのよさがあり決して甲乙をつけられるものではないのだけれど・・・肩の力を抜いて鼻歌まじりに作れるイタリアのフルーツのトルタに軍配を上げるとしましょうか。この頃の私、寝つきが悪い、疲れ易いシミが増えた、体重も増えた、白髪もチラホラ・・・と気分がめいることが多い。仕事から帰った後短時間でパッパとお菓子を焼き満足して眠る。朝起きて食べてにこにこ。そうしてお菓子作りから不思議なエネルギーをもらっているような気がしています。もっとも。。。簡単なお菓子でさえ焼く気になれない日もあるにはあるのだけれど。。。Thank you.
April 11, 2006

1日だけのパン教室を開きました。生徒さんは友人のMさんとPちゃん。タイ出身のMさんには、以前タイ料理を教わった事もあり今回はお返しに私がパン作りをお教えする事に。好奇心旺盛で、のみこみの早いMさんパン作りは2度目とは思えぬ手慣れた手つきに驚かされました。Pちゃんは少し前に自動パン焼き機を購入したばかり。お菓子、ソーイング手作り大好きの彼女どうやらパン作り熱にも火がついた様子です。来月には3人目のママになる予定。大きなおなかを抱えて来てくれました。そうそう忘れてはならないのは最年少の生徒さん?Pちゃんの長女ハルちゃん5才。ピザパンに具をのせるのをお手伝いしてくれましたね。待っている間もとってもおりこうさんでしたよ。 あたふたと1番緊張していたのはにわか先生のこの私です。オーブンの中で焼き上がっていくパンたちをハルちゃんと一緒に覗き込みながらホッと胸をなでおろす有様でした。パン作りに限らずものを作ること全てにおいて経験と技量は大切な要素です。今回私は教えるという行為から多くの事を学びました。たとえば初心にかえって手捏ねをしたこと。(普段はニーダーを使用)グルテンって?砂糖、塩の役目は?発酵の温度は?湿度管理は?等パンに関する多くのことをです。けれど人と人のつながりの中で生まれた楽しい会話や気遣い、思いやりそういった空気感みたいなものが経験と技量を越えてエッセンスとなりパンにおいしい味付けをしてくれたように思えてなりません。 この機会を与えてくれた友人に心から感謝します。ありがとうね。コープクンカー。
April 8, 2006

4日ぶりの更新、皆様こんにちは。今日はクッキーパンの試作。わ~わ~、試作だなんて何だかプロっぽい響きです。実は今度自宅で1日パン教室を開くことになり1日先生をさせて頂くのでその日のための試作なのです。生徒さんは友人のMさんとPちゃん。いつもブログを見てくれているお二人さん。友人とは言え彼女たちからの期待も大きそう。私自身、きちんとしたものを伝えたい・・・そんな思いもあり準備を進めています。リクエスト等も聞いた上で考えた末クッキーパンともう一種類ピザパン作りを体験してもらうことに決めました。このクッキーパンはブリオッシュ生地にクッキー生地をかけて焼いたメロンパン風のパンです。卵とバターもたっぷり入っておやつに最適なの~♪レシピ作りにパンの試作。人に伝えることを前提にやってみると普段のパン作りも見直す部分が多くそれらをひとつひとつ明確にしていく作業は私にとって大きな収穫でした。友人達がそれぞれの自宅に帰ってこの次は家族や友人のために彼女達自身でパンを焼けるような工夫をあれこれと模索しながらパン作りは大変・・・ではなくてパン作りは楽しいと伝えられたらいいなと今思っています。はてさてどうなることですやら。。。おまけ画像です。甥っ子の好きなシナモンロールを焼きました。お店で買うものより甘さを控えめにし過ぎたかな?物足らなさそうな顔をしながらも「Mちゃん、おいしいよ。」と私に気を使う10歳の彼は大人です!!Thank you.
April 5, 2006
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