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・文字に背景画像を付けるタグ-1<A href=""></A><center style="background-image:url(http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/45/76/3814576/235.jpg)"><FONT face="HGS創英角ポップ体"><font size="7"><font color="ff77ff">新型のデビューまで一時参戦を休止するGT-R</font></font></font><p style="width:620;height:360;overflow:scroll;background-attachment:fixed;background-image:url(); overflow-y:scroll;overflow-x:auto;scrollbar-face-color:#******; scrollbar-track-color:#******;scrollbar-arrow-color:#******; scrollbar-highlight-color:#******;scrollbar-shadow-color:#******; scrollbar-3dlight-color:#ffffff;scrollbar-darkshadow-color:#******;border-style:none;"><FONT face="HGS創英角ポップ体"><font size="6"><font color="88ff88"> 日産自動車とニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)は30日、全日本GT選手権(JGTC)のGT500クラスに出場しているスカイラインGT-Rの参戦を03年シーズン限りで一時休止する、と発表した。04年シーズンは開発中のフェアレディZでGT500に参加する。</font></font></font> <FONT face="HGS創英角ポップ体"><font size="6"><font color="ff77ff">[ 写真 : ザナヴィニスモ・GT-R ]</font></font></font><B style="border-style: inset; width:0px; height: 0px"><IMG SRC="http://www4.ocn.ne.jp/~love163/MyPage/album/love163_0/love163_104.jpg"></B> <FONT face="HGS創英角ポップ体"><font size="6"><font color="ff77ff">[ 写真 : カルソニック・GT-R ]</font></font></font><B style="border-style: inset; width:0px; height: 0px"><IMG SRC="http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/45/76/3814576/235.jpg"></B><FONT face="HGS創英角ポップ体"><font size="6"><font color="dddd00">◇ GT-Rは、90年にR32型で17年ぶりにサーキット・レースに復活。全日本ツーリングカー選手権(グループA)で4年連続チャンピオンを獲得するなど大活躍し、93年から開催されたJGTCでは95年まで3連覇、98、99年にも連覇を達成するなど、プロダクション(市販車)レースで神格化されるほどの存在になった。R32、33、34型へ市販車がモデルチェンジするたびにレースカーも進化したが、02年8月に日産自動車のカタログからGT-Rが姿を消し、フェアレディZへバトンを渡すべく準備を進めていた。そして第37回「東京モーターショー」でC・ゴーン社長が「新しいGT-Rを07年までにデビューさせる」と明言したように、新型がデビューするまではレース活動を休止することになったもの。JGTC最終戦(11月16日決勝、三重県・鈴鹿サーキット)が有終の舞台となる。 </font></font></font></a></p><BR><BR><BR><BR></center>新型のデビューまで一時参戦を休止するGT-R 日産自動車とニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)は30日、全日本GT選手権(JGTC)のGT500クラスに出場しているスカイラインGT-Rの参戦を03年シーズン限りで一時休止する、と発表した。04年シーズンは開発中のフェアレディZでGT500に参加する。 [ 写真 : ザナヴィニスモ・GT-R ] [ 写真 : カルソニック・GT-R ]◇ GT-Rは、90年にR32型で17年ぶりにサーキット・レースに復活。全日本ツーリングカー選手権(グループA)で4年連続チャンピオンを獲得するなど大活躍し、93年から開催されたJGTCでは95年まで3連覇、98、99年にも連覇を達成するなど、プロダクション(市販車)レースで神格化されるほどの存在になった。R32、33、34型へ市販車がモデルチェンジするたびにレースカーも進化したが、02年8月に日産自動車のカタログからGT-Rが姿を消し、フェアレディZへバトンを渡すべく準備を進めていた。そして第37回「東京モーターショー」でC・ゴーン社長が「新しいGT-Rを07年までにデビューさせる」と明言したように、新型がデビューするまではレース活動を休止することになったもの。JGTC最終戦(11月16日決勝、三重県・鈴鹿サーキット)が有終の舞台となる。
2003年10月31日
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画像の横に文字-1(日記の幅いっぱいに表示)※-1画像が右・align="right"♪※-2width="" height="" 大きさを記入<IMG src="http://画像のURL" width="" height="" alt="" align="right">説明の文章を入れます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<BR clear="left">説明の文章を入れます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 文章のまわり込みを止めるタグ♪<BR clear="right ←または→ left">画像の横に文字-2(日記の幅を制限して表示)※-1画像が右・align="right"♪※-2解りやすくする為に枠を実線にして有ります♪ 枠を消すには、border-style: solid;←これを border-style: none;←にして下さい♪<center><B style="border-style: solid; width: 400px; height: 350px"><IMG src="http://画像のURL" width="" height="" alt="" align="right">説明の文章を入れます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<BR clear="left"> </B></center>説明の文章を入れます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 説明の文章を入れます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2003年10月30日
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星野監督 夢をありがとう♪ 岡田に任せた! 勇退が正式に決まった阪神・星野仙一前監督(56)が28日、岡田彰布新監督(45)に仙流の“祝辞”を送った。「好きにすればエエ。大将になったんやからな。個性を出して、若さを出して、前に進めばいい」。今後は“アドバイザー”として球団に残るが、『院政』は敷かない。3度挑戦して逃した日本一の夢を後輩に託した! [ 写真 : 勇退の会見を終え握手する阪神の星野監督と岡田新監督(中央は久万オーナー)]◇ タテジマは脱いでも、阪神を見捨てはしない-。今季限りで退任する阪神星野仙一監督(56)が28日、大阪市内のホテルで岡田新監督とともに会見。「現場とは一線を引く」と強調しながらも、球団首脳の説得に「頼まれれば動くよ」と語った。今後はアドバイザー的な立場で球団に残り、肩書は未定も巨人終身名誉監督の長嶋茂雄氏のような形でチームにかかわっていくことになる。持ち前のカリスマ性、そしてネットワークは、FAやドラフト戦略で早速、頼りにされそうだ。縁の下から、果たせなかった日本一を目指すことになる。 日本シリーズ敗戦から一夜明けても、星野監督の周りから人の輪は消えなかった。朝、福岡空港を後にし大阪に戻った。午後1時から本社でオーナー報告。さらに監督交代会見。行く先々でファンに、関係者に、報道陣に囲まれた。「昨夜? (負けた日は)例のごとくおもろなかったな。(喜ぶ王監督の)テレビをチラッと見たけど『ホントならオレだったのにな…』とか思ったりしたわ。終わった-とか、ホッとした-とかは正直、ないよ」。闘争心も消えていなかった。 球団からはアドバイザー的な立場でとどまることを要請されている。だが「気を使ってくれてるんや。いずれにしても現場には一切、口を出さない。そんな男でもないしな」。ユニホームを脱ぐと決めた以上、「あんまりかかわらないのが一番や」とまで口にした。 だが、球団にすれば18年ぶりVに導いてくれた功労者。さらに「星野監督がもっている能力というかネットワークはタイガースとして手放す手はない」と野崎球団社長。阪神が苦手としている部分であり、縁は切りたくない。球団側は日本シリーズを前に星野監督から退任を申し出られた際、必死で慰留。「今のままなら命が危ないということだったので残念ながら了承した」(久万オーナー)とユニホームを脱ぐ決意が固いとみるや、それではとフロント入りを依頼していた。 ありがたいのは男・星野は頼られるとイヤとは言えない性格なことだ。「頼まれれば? 頼まれて動くことはあるよ」。FA戦略、トレード、外国人選手獲得…。普段は表に出なくても「星野仙一」の看板は阪神にとって心強い。長嶋巨人終身名誉監督のタテジマ版の誕生といえそうだ。長嶋氏もタイミングを見計らいながら原前監督の相談にのり、アドバイスを送ってきた。 星野監督が会見の場で「頼まれれば…」と語ったことで、球団首脳はホッとしたようだ。同席した久万オーナーは「今後もベンチには入らないにしても、同じ仕事(戦力補強など)をしてくれないかとお願いし、引き受けていただくことになった」などと交渉経過を明かし、その横で苦笑しながらうなずく星野監督を見やって念を押した。「ええ、今、皆さんの前で承諾をいただきました。大安心で岡田監督を大監督に育てていただきたい」。 すぐに、出番は訪れそうだ。今年、チームでは伊良部、下柳、藪が新たにFA権を取得。残留交渉が待っている。野崎球団社長は「FA交渉では星野さんにぜひ期待したい。こうすべきと助言してもらいたいし、今まで通りにしてもらえれば」と期待を込めた。 「ユニホームを脱ぐ寂しさ? ないな。いつか胸をよぎるのかもしれないけど」。未練たっぷりなのは球団であり、ファン。困るほど愛された男は、勇退決意のきっかけとなった体調の復活にしばらく専念する。
2003年10月29日
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ルパンおじちゃんキリプレありがとうです~(*’v’*)ノウレシ~!(*’v’*)ノウレシ~!(*’v’*)ノ ウレシ~!!~シレウ \(*’v’*)
2003年10月28日
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「ゆっくり寝られるな」…シリーズ終え星野監督!【火の玉節】 [ 写真 : ダイエーの優勝セレモニーを笑顔で見守る星野監督 ]◇ (敵将の胴上げを見届けた後、星野監督はミラールームに姿を見せた) 星野監督 「どうも、ありがとうございました」 (まずは立ち止まって、帽子を脱いで、深々と担当記者に頭を下げた) --もう一歩でした 「試合のことを振り返っても、しゃあない。147試合、ここまでやらせてくれた選手に、ありがとうと言いたい」 (さらに続けて) 「あの弱いチームが、147試合までできたんや。4敗したからといって、1年間は評価できない。その前の戦いを評価してほしい。みんながよく使う、“王手”という所まで行ったんやからな」 --この2年間を振り返ると… 「オレの人生の(ここで言葉に詰まる)中で、全力で走ってきたよ」 --阪神を立て直した実感は? 「まだまだ。次の人は、しっかりとやってもらいたい。その道筋だけはつけた。きっかけだけは作った」 --思い出の試合は? 「覚えてない。いっぱい、あるからな」 --ファンは、ありがとうと… 「オレもファンにありがとうを言いたい。選手にも? そりゃそうや」 --島野ヘッドと田淵チーフ打撃コーチには? 「2人とも体調が悪かったが、ようオレを支えてくれたよ」 --阪神に来てよかった? 「当然や。まあ今晩から、ゆっくり寝れるワ」 --野球人生の中で、タイガースのユニホームを着れたことは? 「誇りに思う。ここまで試合をやれたんやからな」 --あしたから立場が変わりますが… 「立場と言うてもな。オレは自由人や。やっと自由人になれるワ」 --これからの目標は、日本一になります 「今の姿勢でやっていけば、近い将来、必ず、日本一になれる」 --ダイエーの印象は? 「強かった。最初から強いチームだと思っていた。名古屋の時(99年の中日時代)よりも、強い。ピッチャーがいい」 --これからの阪神の課題は? 「頂点を極めるためには、そりゃ、いっぱい、あるよ」 --選手へのメッセージは? 「常に前を向くということやな。あとは体を鍛えてほしい。ダイエーの選手を見ても、腕力が違うからな」 (さらに続けて) 「でも今は、選手にお疲れさんと言いたい(ここで再び、涙ぐむ)。ペナントレースで全国を沸かせてくれた。ホンマに、ようやってくれた。コーチも裏方も、打撃投手も…。みんな一生懸命にやってくれた」 (最後に星野監督らしく…) 「もうエエか。あんまり言うと、紙面を増やさなアカンぞ。ありがとうな」◇ (勇退を決めており、阪神監督としての茶話会は、27日が最後。星野監督は、報道陣を選手宿舎のミーティングルームへ招き入れた) --ついに、第7戦までもつれ込みました 星野監督 「そうあるべきやと思う。簡単に4勝1敗とかやとな。去年の西武の4連敗とか、ファンにつまらんシリーズという印象を与えとる」 --決着が長引いたのは、個人的にはどうですか 「野球界のために、最後までできたのはよかった。(第7戦までもつれたのは)10年ぶりか。そんなに長いんか。王さんも野球界全体のことを考える人やから、プロ野球のために良かったと思う。(阪神もダイエーも)両方勝ちたいと思っているけど、選手も監督も含めて、日本シリーズを成功させたと思う。甲子園で負けとったら、何やったんやと思っとった」 --きのうの試合前は、ミーティングで何か言われたんですか 「何も言うてない。シリーズ中は、後ろで聞いているだけや」 --選手起用もそうですが、監督も総力戦ですね 「選手と同じようにはいかんわな」 --きのうは、福原が今シリーズで初めて登板しました 「いい経験をしてくれた。負けたのは不満足やけど、いい経験をしてくれたよ。使うチャンスがなかったからな。第1戦で(井川の後に)使っていたかもしれんけど」 --吉野はまたピンチを抑えました(3点を追う七回二死三塁から救援し、松中を三振斬り) 「あそこで点を取られたら、負けだと思っていた。(ビハインドが)2、3点ならいける。このシリーズは、ホンマに完ぺきやな。きょう投げて、あとはゆっくり休めばいい」 --3勝3敗でシリーズ最終戦。シビレる思いはありますか 「シビレなアカンと思うけど、シビレてないんや。きのうのほうがシビレた。シリーズを壊さないでよかったよ。勝てば大満足やけど、最低の満足感はある。選手は、ホンマにようやってくれた。ここまで来たら、感謝の言葉を使わんとイカンな。俺は、よう感謝の言葉を使うけどな」 --この試合が1年間の集大成になりますね 「自分の野球人生のすべてを懸けなイカン」 --大リーグでは、マーリンズがヤンキースを下して世界一になりました。4勝2敗でした 「盛り上げ方を知らんな。まあ、あの打線を抑えたんやから、大したモンや」 --そういう意味で、日本シリーズはファンにとって面白い展開です 「こっちは疲れるけどな。きのうも、もうちょっと(終盤に)追いかけとったら、面白かった。まあ、最後は笑えということやな」 --きょうは打者と投手、どちらがポイントになりますか 「抑えなイカンな。ビジターやから。まず先取点が欲しいな」 --シリーズ中、新聞は読んでいますか 「新聞なんか、見たくない。きのうので、“クソ!”と思わなイカン。、よく(他球団の)監督が解説者で来るけど、あの気持ちがよくわからんわ。恥ずかしくないんか。悔しくないんか。俺は断っとる」 --吉野とウィリアムスは、素晴らしいとネット裏は見ています 「よく見えるやろな」 --吉野は、02年から横手投げに転向。これが正解でしたね 「1年半でようマスターしたね。今日投げて、6連投で自責点ゼロというのは、今までにおるんか。短期決戦できっかけをつかんだら、こうなる」 --きのうの試合前練習では、監督がベンチに姿を見せませんでしたね 「(報道陣らを)相手するのは、もうよかったんや」 --ところで、今シリーズの阪神の勝ち投手は、全部左投手です 「珍しいな。やっぱり左は貴重やな。きょうはどっちも左やな」 --きょうの相手、ダイエー・和田はどう対策しますか 「ビデオを見たけど、初球の甘いボールを見逃しとる。どんなボールか見とるうちに、やられとる。ボールの出所は見えんしな。ピッチャーはありがたいやろ」 --きょうは、先発投手と心中ですか 「俺は全員と心中する。でも、心中というのは死ぬということやから失礼や(笑)。男と2人で心中するのはなあ。(田淵コーチ、金本とやったように)まあ、また抱き合いたいな。あの感触は忘れられない。全員並べて、抱きしめたいな」 --互いにホームで強いシリーズになっています 「それを跳ね返そうというので、みんなやっとる。きょうは他力やなくて、自力や」 --緊張感の中で、力は出せますか 「こんなとき、今まで積み重ねてきたものが集約されるんや。生い立ちとか、プロセスとか。野球を始めたときの気持ちが、いかに大事かということや。今が、恩返しするとき。今まで出会ってきた人たちに恩返しせなイカン」◇ (このあたりから、思い出モードに突入) --阪神の監督をやってみて、中日との違いは感じましたか 「中日とは、温度差があるよ。ここは、ずっと沸騰しとかなイカン。ここは長い間、低迷しとった。それを変えたかった。だから、常にハイテンションやった。40代やったら、まだ体力はあったけどな」 --中日で最初に監督になったときは、どんな気持ちだったんですか 「やりたくなかった。収入は4分の1になったし、契約金も年俸も知らんかった。でも不満はなかったな。一度辞めて、今度は“見殺しにする気か”と言われて、“わかりました”とな」 --阪神の監督を引き受けたときの心境は 「やりたいとは思わんかったけど、わあーっと思っていた。それで、引き受けた。ここのチームでないと、やっていなかったよ。これほど、面白いチームはないよ。やるんだったら、こういうチームでやりたかった。(自分自身の)基本的なやり方は、変わってない。もっと強いチームにしたかったな」 --もし、巨人の監督になっていたら…なんて想像はしませんか 「行ってないし、(オファーが)来るわけないし、想像もなかった。でもここ(阪神)はやりがい、生きがいがあったな。選手も急に伸びたり、徐々に伸びたりしてな。全力疾走してきたよ」 --阪神監督の就任時は、周囲の反対意見も多かったのでは 「7割ぐらいに反対された。“大やけどするぞ”と言われてな。でも“野球で大やけどしたら、本望やないか”と。意地の2年間やったな。絶対に強いチームにしてやる、と思っていた」 --来年は戦力が整っていますね 「こういういい経験をしたし、独走の味も覚えたしね」 --阪神の歴代監督は、寂しい去り際が多かった。優勝しての勇退は、きれいすぎます 「未練はあるよ。きれいじゃない」 --監督は、お立ち台でのインタビューも印象的でした 「もう少し時間が欲しいな。あれはスタンドとの会話なんや。5万人対1人の会話や。特にナマのインタビューはな」 --甲子園での最後の晴れ姿となった第5戦は、どんな出来栄えでしたか 「自分では下手やった。もっと泣かせる、感動するものがなあ。もう2、3分くれたらな。あとで(ビデオで)見たら、後悔するんや。もう1回やりたいわ」 --振り返ってみて、阪神の監督とは 「終わってみたら、楽しかったな」 --報道陣に対する連日の茶話会、お疲れ様でした 「頑張ったよ。みんな、家族よりコミュニケーションをとったんと違うか」 --監督業は 「辞めたあとも、くすぐるのはあるかもわからんんな」 (最後に声を大きくして) 「2年間、どうもありがとう!」星野監督、本当に御苦労様でした♪ …
2003年10月27日
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第13戦カタロニア・ラリー最終第3レグ 03年世界ラリー選手権(WRC)第13戦カタロニア・ラリーは26日、ヨレット・デ・マールを発着点とする総走行距離409.76kmで最終第3レグを行い、G・パニッツィ(プジョー)が通算3時間55分09秒4で今シーズン初優勝を飾った。この日のスペシャル・ステージ(SS)は6カ所、計103.56km。第2レグ終了時は36秒差の3番手だったパニッツィは、朝からの雨の中で快走を披露。SS19で2番手に浮上すると、最後のSS22では突然失速したトップのS・ローブ(シトロエン)を尻目に最速タイムをたたき出し、大逆転劇勝利をものにした。 [ 写真 : G.パニーチ(FRA)/H.パニーチ(FRA)Peugeot 206 WRC ] ☆ 第3レグ結果 (10/25)SS17~SS22 P. Driver(s)------------------------Car-Class Time(Di.) Pen. 1. G.パニーチ (FRA)/H.パニーチ (FRA) Peugeot 206 WRC A8 3:55:09.4 2. S.ロウブ (FRA)/D.エレナ (MON) Citroen Xsara WRC A8 - 13.0 3. M.マーティン (EST)/M.パーク (GBR) Ford Focus RS WRC A8 - 13.6 4. F.デュバル (BEL)/S.プレボット(BEL) Ford Focus RS WRC A8 - 55.4 +0’10 5. P.ソルベルグ (NOR)/P.ミルス (GBR) Subaru Impreza WRC A8 - 1’10.8 +0’50 6. M.グロンホルム(FIN)/ラウティアイ(FIN)Peugeot 206 WRC A8 - 1’29.1 7. C.サインツ (ESP)/M.マルティ (ESP) Citroen Xsara WRC A8 - 1’33.0 8. T.マキネン (FIN)/K.リンドストロム Subaru Impreza WRC A8 - 1’55.1 9. C.マクレー (GBR)/D.リンガー (GBR) Citroen Xsara WRC A8 - 3:15.210. P.ブガルスキ-(FRA)/J-P.シャロン(FRA) Citroen Xsara WRC A8 - 5:13.611. C.ロベール (FRA)/G.ベドン (FRA) Peugeot 206 WRC A8 - 5:28.112. T.ガルデマイスタ-(FIN)/P.ルカンデル Skoda Fabia WRC A8 - 5:58.213. R.クレスタ (TCH)/J.トマネク (TCZ) Peugeot 206 WRC A8 - 6:09.514. M.ヒルボネン (FIN)/レヒティネン(FIN) Ford Focus RS WRC A8 - 9:05.9 -------------------------------------------------主なリタイヤ車SS.9 D.オリオール (FRA)/D.ジロウド (FRA) Skoda Fabia WRC メカニカルSS.19R.バーンズ (GBR)/R.レイド (GBR) Peugeot 206 WRC ************************************************** ローブは第1レグで首位に立つと、そのまま快走を続けていたが、最後の最後にトラブルに見舞われて2位。僚友のC・サインツも4番手から最終SSで7位に沈み、ふたりがシリーズ・ポイント63でランキング・トップに並んだ。 M・マーティン、F・デュバルのフォード勢が3、4位。雨を待っていたスバル勢は、P・ソルベルグ(スバル)が最初のSS17で最速タイムを記録するなど奮闘をみせ、10番手から5位に躍進。チームメートのT・マキネンも11番手から8位に入ってポイントを獲得した。 シリーズは最終戦の英国ラリー(11月9日ゴール)を残すだけ。シトロエンのふたりにソルベルグが1ポイント差、R・バーンズ(プジョー)も5ポイント差と、タイトル争いはますます混沌としてきた。マニュファクチャラーズ・タイトルも、147ポイントのシトロエンをプジョーが5ポイント差で追っている。
2003年10月26日
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Tokyo, 23rd October - President Montezemolo today dedicated the win at the Japanese Grand Prix to all Ferrari’s Japanese fans. He was speaking to journalists at the Ferrari stand at the Tokyo Motorshow. The event saw the first showing of the Challenge Stradale in Japan.Montezemolo’s declaration came at the close of a specially arranged meeting with the Japanese media in which the President of the Ferrari Maserati Group emphasised how important the Japanese market was to Ferrari. [ Photograph : President Montezemolo ]copyright Ferrari◇ In the course of the interview, President Montezemolo showed images of the 612 Scaglietti, the new 12 cylinder Ferrari, to the gathered television crews, journalists and photographers. He invited the pack to the official launch of the vehicle to be held at the next Detroit Motorshow in January 2004.
2003年10月25日
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阪神3―2ダイエー プロ野球の日本シリーズ阪神―ダイエーの第5戦は24日、甲子園球場で行われ、阪神がダイエーに逆転勝ちし、18年ぶりの日本一に王手をかけた! 阪神は一回二死から金本が、前日(第4戦)のサヨナラ本塁打から2打席連続、今シリーズ4号を右中間に運び、先制した。 しかし、ダイエーは二回、城島が右前打。続くバルデスが左翼ポールを直撃するシリーズ2号の2ランで逆転。さらに五回、先頭の鳥越が四球で出塁したが、投手の斉藤が遊ゴロ併殺。強攻策が裏目に出た。 阪神は六回二死から、今岡、赤星が今シリーズ、チームとして初の連打で一、二塁。金本が歩いて満塁とした後、桧山が左前へ逆転の2点適時打を放った。 八回にも阪神は、今岡の安打と犠打に敵失が絡んだが、無死二、三塁の絶好機を生かせなかった。 阪神は八回途中からウィリアムスがダイエーの追撃を断ち、連敗後の本拠地3連勝で、日本一にあと1勝と迫った。 [ 写真 : 6回2死満塁、桧山が逆転の適時打を放つ ]◇ ●阪神・星野監督「見ている方はいいが、こっちがたまらん。(福岡で連敗して)こっち(甲子園)へ帰ったら何とかなるだろうと思っていたが、3つも勝った。3試合とも一点差ゲームでしびれた。今日のゲームも疲れた。もう帰って来ることはないが、必ず向こうで胴上げして帰ってきます」
2003年10月24日
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阪神6―5ダイエー(延長10回)(甲子園=23日)――阪神が史上初の2試合連続サヨナラ勝ち。日本シリーズ第4戦は、阪神が金本のサヨナラ本塁打でダイエーを振り切り、対戦成績を2勝2敗のタイとした。! 阪神は試合を優位に展開したが、ダイエーは七回に3点を奪って同点とし、八回には本間の投手強襲安打で勝ち越した。その裏、阪神はアリアスが同点打を放ち、延長戦に突入していた。今シリーズのサヨナラ試合は第1戦、第3戦に続いて3度目。シリーズのサヨナラ3試合は、1983年の西武―巨人以来。第5戦は24日午後6時15分から甲子園球場で行われる。 [ 写真 : 六回には金本がバックスクリーンへ2試合連続となるソロ本塁打を放った ][ 写真 : 日本シリーズ第4戦の延長10回、金本がサヨナラ本塁打を放ちナインに迎えられる ]◇ 金本シリーズ3号、足で打で…「オレがやらねば」 長く語り継がれそうな、劇的なサヨナラ勝利だった。延長十回。乾いた打球音が球場に響いた。一瞬の静寂の中、阪神ファンの期待を乗せた白球は低い弾道で、フェンスを越えた。一塁ベースを回ったところで、金本は右手を力強く突き上げた。スタジアムは歓喜の渦に包まれた。 初回に3点を先制。六回には金本がバックスクリーンへ2試合連続となるソロ本塁打を放ったが、七回にエースの井川が崩れ、中継ぎの柱・安藤も押し出しの四球。八回、1点を勝ち越され、土壇場に追いつめられた。 その裏の攻撃。金本は先頭で四球を選び、一死から二盗成功。これが生きて同点のホームを踏んだ。赤星に次ぐチーム2位の18盗塁の足で、相手に傾いた流れを引き戻していた。 独走でリーグ優勝を決めたためか、シリーズ前、ダイエーに対して「なめた気持ち」があったという。相手には「最も警戒する打者」に挙げられ、2戦目まで8打数1安打と抑え込まれた。悔しさが「オレがやらねば」との責任感を呼び起こした。「とにかく塁に出ようという気持ちが、甘い球を見逃さずに打つことにつながった」 2本塁打、4得点、1盗塁。普段は決してガッツポーズをしない男が派手なポーズを見せたのは、阪神に来てから最高の仕事が出来たという自負からだ。 「明日も勝って必ず王手をかけます」と力強く誓ったヒーロー。その劇的な一発で、阪神は完全に息を吹き返した。
2003年10月23日
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阪神が2―1でサヨナラ勝ち! プロ野球の日本シリーズ、阪神タイガース―福岡ダイエーホークス戦は22日、舞台を甲子園球場(兵庫県西宮市)に移して第3戦が行われ、2連敗して巻き返しを狙う阪神が延長十回、2―1でサヨナラ勝ちして、今シリーズ初の延長戦を制し、対戦成績を1勝2敗とした。 前日の雨天中止を受けて仕切り直しとなった試合は阪神がムーア投手、3連勝で日本一に王手をかけたいダイエーは新人の和田毅投手の先発でプレーボール。ダイエーが一回に先行したが、阪神は四回に金本の本塁打で追いつき、延長十回一死満塁から、藤本の中犠飛で熱戦に決着を付けた。 [ 写真 : 金本が同点のソロホームラン ][ 写真 : 藤本がサヨナラ犠飛を放ちナインの祝福を受ける ]◇ 予想通り、阪神・ムーア、ダイエー・和田が先発。ダイエーは一回、一死から川崎、井口、松中の3連打で1点を先制。さらに続いた一死一、三塁の好機では後続が倒れた。 一、二回と三者凡退の阪神は、三回二死から投手のムーアが左前に初安打。この回は無得点に終わったが、四回一死から金本の中越えソロで追い付いた。 ダイエーは七回、二死二、三塁で、好投の和田に代打・大道で勝負をかけたが、大道は二ゴロに倒れた。 両チームとも救援陣が踏ん張り、試合は今シリーズ初の延長戦へ。 阪神は十回、一死満塁から藤本の中堅犠牲フライでサヨナラ勝ち。 ◆阪神・星野監督「(1勝まで)長かったなあ。ムーアは立ち上がり戸惑っていたが、その後はきちっと。何より吉野が素晴らしい。藤本には結婚したばかりだから『嫁さんにええ格好してこい』と言った。甲子園の皆さんの前で3連敗は出来ないでしょう。これで気楽になってはいかんが、勝ってなかった硬さがほぐれたことは確かやな」 ◆阪神・藤本内野手「打線が爆発できず、投手陣に迷惑をかけたので、こういう形で勝てて良かった。最後は出来るだけ飛んでくれ、飛んでくれと心の中で叫んで走った。風に乗って良かった。相手が強いからといって、ひるむわけにいかない」
2003年10月22日
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a99t226さんへ!HIT40000ありがとうです~! ぴよさんへ!試しのBGM ↓ です<IMG dynsrc="http://www.pluto.dti.ne.jp/~uttchy/midi/orgol/trau.mid " width="0" height="0" panel="0" start="fileopen" loop="infinite" autostart="true" repeat="true">※梅たんさんへテーブル&マーキー&カウンターのタグです♪このまま張り替えるだけでOKです♪♪<center><table border=5bordercolorlight=#ddddffbordercolordark=#aaaaff cellpadding=3cellspacing=3 bgcolor=#ccccff><tr><td bgcolor=#111111 align=center><font color=#eeeeff><center>Welcome to<IMG SRC="http://plaza.rakuten.co.jp/counter.phtml?user_id=4614757&img=.gif ">my web site</center><BR><marquee width=400 height=150 direction=up scrollamount=3><center><font size=6><font color="red">梅たんの館へ<BR><BR>ようこそ<BR><BR>ページなど見てってね<BR><BR><IMG SRC="http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/47/57/4614757/2.png "><BR>どぅはははははははははは<BR><BR>日記の感想や掲示板の足跡も夜露死紅!<BR></font></font></center></marquee></font></td></tr></table></center>
2003年10月21日
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☆ドライブ写真集(10/19)[ 写真 : 霧が峰 パラグライダー 1 ][ 写真 : 霧が峰 パラグライダー 2 ][ 写真 : 霧が峰 パラグライダー 3 ][ 写真 : 霧が峰 パラグライダー 4 ][ 写真 : 霧が峰 5 ][ 写真 : 白樺高原・白樺湖 ][ 写真 : 女神湖から蓼科山 ][ 写真 : 蓼科高原・牧場1 ][ 写真 : 蓼科高原・牧場2 ][ 写真 : 蓼科高原・紅葉 ]
2003年10月20日
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☆ 第2レグ結果 (10/18)SS7~SS12 SS12:Col De Carazzi-Bastelica 17:03スタート:走行距離40.94km レグ2最終ステージ。ほかのドライバーがインターメディエイトタイヤを選択するなかで、一人賭けに出てカットを加えたスリックタイヤを選択したP.ソルベルグ。その思惑通りコンディションはドライに向かい、P.ソルベルグは快調に飛ばして2番手に9.2秒もの差をつけるトップタイムをマークした。これで、F.デュバルから総合首位の座を奪ったうえ、17.9秒のリードを確保してレグ2を終えた。チームメイトのT.マキネンも2番手タイムを出し、ワンツーフィニッシュでSUBARUの好調な1日を締めくくった。T.マキネンは総合順位を2つ上げ、7位で最終日を迎える。4番手タイムを出したシトロエンのC.サインツが総合3位をキープ。53.1秒差の総合4位は C.マクレー。ステージトップタイム:ペター・ソルベルグ(SUBARU)27:15.6 [ 写真 : P.ソルベルグ(NOR)/P.ミルスSubaru Impreza WRC ] P. Driver(s)---------------Car--------Class Time(Di.) Pen. 1. M.グロンホルム(FIN)/ラウティアイ(FIN)Peugeot 206 WRC A8 2. R.バーンズ (GBR)/R.レイド (GBR) Peugeot 206 WRC A8 3. G.パニーチ (FRA)/H.パニーチ (FRA) Peugeot 206 WRC A8 4. M.マーティン (EST)/M.パーク (GBR) Ford Focus RS WRC A8 5. F.デュバル (BEL)/S.プレボット(BEL) Ford Focus RS WRC A8 6. M.ヒルボネン (FIN)/レヒティネン(FIN) Ford Focus RS WRC A8 7. P.ソルベルグ (NOR)/P.ミルス (GBR) Subaru Impreza WRC A8 8. T.マキネン (FIN)/K.リンドストロム Subaru Impreza WRC A8 10. A.シュワルツ (GER)/M.ハイマー (GER) Hyudai Accent WRC A8 11. F.ロイクス (BEL)/S.スメーツ (BEL) Hyudai Accent WRC A8 14. D.オリオール (FRA)/D.ジロウド (FRA) Skoda Fabia WRC A8 15. T.ガルデマイスタ-(FIN)/P.ルカンデル Skoda Fabia WRC A8 17. C.マクレー (GBR)/D.リンガー (GBR) Citroen Xsara WRC A8 18. S.ロウブ (FRA)/D.エレナ (MON) Citroen Xsara WRC A8 19. C.サインツ (ESP)/M.マルティ (ESP) Citroen Xsara WRC A8 20. P.ブガルスキ-(FRA)/J-P.シャロン(FRA) Citroen Xsara WRC A8 21. H.ロバンペラ (FIN)/R.ピェティランネンPeugeot 206 WRC A8 24. C.ロベール (FRA)/G.ベドン (FRA) Peugeot 206 WRC A8 -------------------------------------------------主なリタイヤ車SS.1 D.オリオール (FRA)/D.ジロウド (FRA) Skoda Fabia WRC メカニカル************************************************
2003年10月19日
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2003年ツールドコルス第1日 SS6: Golfe DeLa Liscia-Sarrola Carcopino 15:29スタート:走行距離17.52km 今日の最終ステージSS6は、誰もが滑りやすいステージだとその特徴を挙げる。それだけに、多くのドライバーが慎重な走りをするなかで、M.マーチンが連続トップタイムをマークし、総合5位に浮上した。同じフォードのF.デュバルがわずか 0.5秒差の2番手タイムで、ベテランのM.グロンホルムから総合2位の座を奪った。 S.ローブはC.サインツと同タイムの3番手。総合2位に3.9秒差で首位を守り、レグ1を終了した。一方、不運に見舞われているG.パニッツィは、このステージも16番手タイムがやっと。セットアップに問題を抱えた自分のマシンについて、“とてもドライビングできる状態ではない”と語った。ステージトップタイム:マルコ・マーチン(フォード)10:43.2 [ 写真 : S.ロウブ(FRA)/D.エレナ(MON)Citroen Xsara WRC ] P. Driver(s)---------------Car--------Class Time(Di.) Pen. 1. S.ロウブ (FRA)/D.エレナ (MON) Citroen Xsara WRC A8 1h01’24.7 2. F.デュバル (BEL)/S.プレボット(BEL) Ford Focus RS WRC A8 - 3.9 3. M.グロンホルム(FIN)/ラウティアイ(FIN)Peugeot 206 WRC A8 - 5.3 4. C.サインツ (ESP)/M.マルティ (ESP) Citroen Xsara WRC A8 - 10.2 5. M.マーティン (EST)/M.パーク (GBR) Ford Focus RS WRC A8 - 18.5 6. R.バーンズ (GBR)/R.レイド (GBR) Peugeot 206 WRC A8 - 19.5 7. C.マクレー (GBR)/D.リンガー (GBR) Citroen Xsara WRC A8 - 29.4 8. P.ソルベルグ (NOR)/P.ミルス (GBR) Subaru Impreza WRC A8 - 43.8 9. A.ベング (FRA)/C.エスクデロ(FRA) Peugeot 206 WRC A8 - 1’00.710. P.ブガルスキ-(FRA)/J-P.シャロン(FRA) Citroen Xsara WRC A8 - 1’05.711. G.パニーチ (FRA)/H.パニーチ (FRA) Peugeot 206 WRC A8 - 1’18.812. T.マキネン (FIN)/K.リンドストロム Subaru Impreza WRC A8 - 1’23.013. T.ガルデマイスタ-(FIN)/P.ルカンデル Skoda Fabia WRC A8 - 1’37.914. B.ルーゼロ (FRA)/G.モンデジール(FRA) Subaru Impreza WRC A8 - 1’39.115. C.ロベール (FRA)/G.ベドン (FRA) Peugeot 206 WRC A8 - 1’46.8 ・28. 新井 敏弘 (JPN)/T.サーコンブ(GBR) Subaru Impreza WRC N4 - 7’58.2 -------------------------------------------------主なリタイヤ車SS.1 D.オリオール (FRA)/D.ジロウド (FRA) Skoda Fabia WRC メカニカル************************************************
2003年10月18日
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勇退…後任は岡田コーチ! プロ野球、阪神タイガースの星野仙一監督(56)が、体調不良を理由に今季終了後に勇退することが16日、明らかになった。後任監督には岡田彰布(あきのぶ)コーチ(45)が昇格する。 [ 写真 : 空路福岡入りした星野監督 ] 就任2年目の星野監督は今季、阪神を18年ぶりのセ・リーグ優勝に導いた。しかし、今年7月の試合中に体調を崩して一時、ベンチ裏に下がるなど、体調面に不安があった。9月15日にリーグ優勝を決めた後、阪神球団首脳に辞意を申し入れ、最終的に了承された。阪神は今月18日から、福岡ダイエーホークスとの日本シリーズに臨む。日本一をかけての戦いが、星野監督にとって最後の指揮となる。 勇退後は、阪神のゼネラルマネジャー(GM)に就任する見通し
2003年10月17日
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パリで開かれたFIAの世界モータースポーツ評議会の決定事項が発表された。これにより2004年のレースウィーク・スケジュールは以下の通りとなる。【金曜日】 11:00~12:00 フリー走行1日目前半14:00~15:00 フリー走行1日目後半 ・両セッション共、前年のコンストラクターズ・ランキング5位以下の全チーム については3台目のマシンの走行が許される。・このドライバーにもスーパーライセンスが必要・レギュラードライバーが出場できない場合、3番目のドライバーの出場もスチュ ワードに認められればOK。エンジンはそのまま使用することになる。 【土曜日】 10:00~10:45 フリー走行2日目前半11:15~12:00 フリー走行2日目後半14:00~ 公式予選 ・公式予選1回目は、前のレースでの成績順に出走。・第1戦については前年最終戦のオーダーによる。・最初のセッションでストップしたマシンは2回目のセッションに出走できない。・公式予選2回目は、1回目の結果の逆の順での出走となる。・両方のセッションで、6番目、11番目、16番目のマシンについては前ラップ終了 から2分後に開始。・パルクフェルメでの保管は現行通り。 【日曜日】 14:00~ 決勝レース ・持ち込み可能なドライタイヤ本数は、それぞれフロント20本、リヤ20本まで。・金曜日に使用できるのはこのうち3セットまで。・土曜日午前9時までに、予選&決勝レースでの使用タイヤを選択。・もし金曜日が雨の場合には、午後1時までに選択・持ち込み可能なウェットタイヤ本数は、それぞれフロント14本、リヤ14本まで。・スチュワードが許可した場合に、エクストリーム・ウェザータイヤ(ヘビー・ ウェット)の使用が許可される。 【その他】 ・金曜日の3人目の者を除き、シーズンを通じて4人までのドライバーが許可される。・ピットレーン制限速度は特例を除き時速100キロに引き上げられる。
2003年10月16日
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(星野監督は混雑を避けるため、三塁ベンチ奥に座って、口を開いた9。日から始まった直前合宿の成果をまずは強調) --合宿が終了しました 星野監督 「きのうきょうで、選手の目の色が変わってき来たな。あうんの呼吸でわかるんや」 --シーズン同様の目付きですか 「それ以上やろ。オレは選手を信頼して、送り出すだけ。それで結果が出なかったら、しゃあない。でも、シリーズは結果オーライでエエんや」 [ 写真 : 星野監督 ]--あす(16日)、福岡へ移動ですが、外出禁止令などは? 「ない、ない。オレは13年の監督生活で、出したことは一度もない。中洲へ行こうが、那珂川に飛び込もうが、ネオン街に泳ごうが、関係ない。風邪さえ引かんかったらエエ。まあ、そのへんのことは、選手もわかっとる。そういう意味でも信頼しとるんや」 --監督は? 「オレはコーチ陣とメシを食いに行く。決起集会? メシを食ったら何でも、決起集会にするなよ」 --どういうシリーズにしたい? 「(メジャーの)ワールドシリーズ以上の雰囲気になるんやないか。ウチもダイエーも熱い応援団がいるしな。そんな感じがするな。お互いに、“マジック4”や」 --4つ勝つためには、何試合必要ですか? 「6試合か7試合かな。3勝3敗で、決戦になれば、盛り上がるやろうな。とにかく最高のカードと違うか」 --広沢はシリーズを経験している? 「せやな。何度も出ているからな」 --ダイエーの初戦の先発は右の斉藤でも… 「それは関係ないよ。(金本、広沢、桧山のクリーンアップなら)バランスもいいしな」 --広沢以外の4番は桧山ですか? 「ヒー(桧山)の場合は、どの打順でも、自分のバッティングができるからな」 --浜中も4番候補? 「まあ、それは気にするな」 --甲子園に戻れば、『一塁・広沢』も… 「ウチは、いろいろなバリエーションがあるんや」 --1番から3番は? 「固定するよ。みんなの予想通りや」 (さらに続けて) 「オレは、ジョージ(アリアス)こそ、(第1戦で)1本打ってほしいと思っているんや」 --もし4打数2安打なら… 「もう大変やでェ。一気に爆発するよ、アイツは」 --オリックス時代は、福岡ドームを得意にしていました 「そういうデータを、ものすごく気にするタイプやからな。まあ、オリックス時代よりは成長しとるよ」 --ムーアが、またアピールしました 「きょうの練習を見たら、走っていたな。足が痛かったら、歩くのもイヤになる。まあ、大丈夫やろ」 (最後にニヤリと笑って) 「ウチは、まな板の上の“タイ”や。今の時期なら、“サンマ”やな」
2003年10月15日
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Maranello, 13th October - Ferrari team principal paid generous tribute Maranello, 13th October - Ferrari team principal paid generous tribute to the men of his team and the driver who had just made history after Scuderia Ferrari Marlboro won the Constructors title thanks to Rubens Barrichello’s victory in the Japanese Grand Prix at Suzuka on Sunday. But it was Barrichello’s teammate, Michael Schumacher, who wrote his name in the record books with his sixth World Championship, beating the record of five titles won by the great Juan Manuel Fangio in the fifties. But with Michael having to make an extra pit stop and his main rival potentially taking maximum points, it was an exhausting and nervous race for Todt and his team. ’It gets painful, physical pain. I think we are trying so hard to do the job, to deliver and I would say that we are fighting, like the [ Photograph : M.Schumacher ][ Photograph : FERARI Staff ]Suzuka, 12th October - It was celebrations all around at the Scuderia Ferrari-Marlboro pit following the nail biting Japanese Grand Prix that saw Rubens Barrichello win the race in fine style and Michael Schumacher take his record breaking sixth World Championship title with an eighth place finish. Both drivers also ensured that Scuderia Ferrari-Marlboro also won a record breaking fifth consecutive Constructors’ Championship title.After leading off the liner from pole position, Barrichello lost his lead half way around the first lap when Juan-Pablo Montoya passed him into the hairpin. ’The track was very slippery there and the conditions in the early laps suited our opposition. The car was very twitchy,’ explained Rubens. Montoya looked like making things tough for Barrichello,Suzuka, 12th October - ’It has been an historic day. Rubens put on a fantastic performance, while Michael drove a defensive and cautious race to bring home the point which would guarantee him the title. We have won both championships, writing another page in the history book of this sport. No team has ever won five consecutive Constructors’ titles and no driver has ever had his name at the top of the record books six times. First and foremost, I want to thank Luca di Montezemolo who has always given us his support. Thanks must also go to our shareholders who have always believed in us, even in the really difficult times. I think Gianni Agnelli would have been proud to see the car which bears his name win seven of the twelve races in which it competed. Then there are our technical partners -Suzuka, 12th October - ’I am so proud to have helped Ferrari win four of their titles and to win this race on what is considered a driver’s circuit is another reason to be proud. Along with Silverstone this year, these are the two best races of my life. I want to thank everyone at home in Brazil for staying up to watch and this victory pays them back. All the team, the engineers and mechanics have done a fantastic job to give us a car with such reliability and performance. My race was very tough until the final stages when I could ease up a bit. After the start, the track felt slippery and at Turn 12 going into Spoon, the car went sideways, I backed off and Montoya got past. He was very quick, but then I began to catch him, but I was having trouble with my visor fogging up, there was alsoSuzuka, 12th October - ’I find it difficult to say what I am feeling at the moment because, honestly, this has been a tough year, a tough last part of the season and today was one of my toughest races. But I can say what I feel about the team: they are more important and again today did an incredible job and Rubens had a fantastic drive winning in great style. After we had been written off earlier in the year, we never gave up. The team is always fighting and that is its strength. We are a big family and we can all be proud to be part of it. Personally, I feel empty and exhausted after this race. I went flat out after I lost my nose, because I knew Montoya was out and the two McLarens were behind Rubens. I was a bit messy after the accident and it was a strange race, cutting through the traffic,Suzuka, 12th October - ’This was a very tough race, especially with so much at stake. Rubens did a fantastic job at the front, but we wanted to get Michael in the points just to be sure. It was very exciting. That early incident made life more difficult for us but we knew we still had a chance. We had a recovery strategy which worked okay. We did not catch Ralf at the second stop, as he took on less fuel than we did, but we managed to get him at the third one. It was very close and tough today. I think I am getting too old for all this excitement! But you always know with Michael that you have a chance. It was important to get that one point, because you never know what can happen at the front. It was actually tougher to get that point than it was to win the race. We were lucky to get away
2003年10月14日
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V・ロッシ(ホンダ)が今シーズン7勝目を挙げた♪ ロードレース世界選手権(WGP)第14戦マレーシアGPは12日、クアラルンプール郊外のセパン・サーキットで最後にMotoGPクラスの決勝を行い、V・ロッシ(ホンダ)が21周/43分41秒457で今シーズン7勝目を挙げ、3年連続ワールド・チャンピオンに輝いた。 [ 写真 : 2戦を残してチャンピオンを決めたロッシ ]晴れ間がみえ、気温30度、路面温度は41度まで上昇。ポール・スタートのロッシはオープニング・ラップで4番手に後退したものの、ファステスト・ラップをマークしながらポジションをアップ。8周目にランク2番手のS・ジベルノー(ホンダ)をかわしてトップへ浮上し、しばらくはマッチ・レースを展開したものの、終盤に入るとペースを上げて最後は2秒042の差でフィニッシュ、横綱相撲をみせた。これでロッシはポイントを307とし、ジベルノーとの差を63ポイントに広げ自身5回目のタイトルをつかみ取った。 3位はM・ビアッジ(ホンダ)。以下、N・ヘイデン(ホンダ)、C・チェカ(ヤマハ)、L・カピロッシ(ドゥカティ)と続いた。宇川徹(ホンダ)は日本人最高となる7位。中野真矢(ヤマハ)は8位だった。 玉田誠(ホンダ)は3番グリッドから表彰台の中央を狙ったが、オープニング・ラップで大きく出遅れ10位。芳賀紀行(アプリリア)、青木宣篤(プロトンKR)は12、18位だった。スポット参戦の梁明(スズキ)は序盤こそ中団を走っていたものの、ペースが上がらずじりじり順位を下げて20位。清成龍一(ホンダ)も苦しいレースとなり、最下位の21位に終わっている。
2003年10月13日
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ミハエ ル・シューマッハ史上最多6度目(4年連続)の世界王座決定です♪15:58 : ファイナル・ラップです。ルーベンス・バリチェロがキミ・ ライコネンを15秒後方に押さえています 15:59 : 歴史的瞬間が間もなくです。キミ・ライコネンも堂々と2番 手の周回を重ねています 16:00 : ルーベンス・バリチェロが大仕事を成し遂げました。バリチ ェロが優勝です 16:01 : 日本時間午後16時00分歴史的瞬間が達成されました。ミハエ ル・シューマッハ史上最多6度目(4年連続)の世界王座決定で す 16:01 : 日本時間午後16時00分歴史的瞬間が達成されました。ミハエ ル・シューマッハ史上最多6度目(4年連続)の世界王座決定で す 16:02 : そして、フェラーリチームが13回目のコンストラクターズタ イトルを獲得しました 16:04 : 一方、チャンピオンシップ5位争いですが、B・A・Rホンダの ジェンソン・バトンが4位入賞、佐藤琢磨が6位入賞で堂々と B・A・Rホンダが制しましたF1第16戦日本GP -RIJ- (2003-10-12) Provisional Race-Results2003 FIA F1 World Championship Rd.16 鈴鹿サーキット(JPN):5.807km [ 写真 : Ferrari スタッフ集合! ] P No.Driver---------------- Car---------------- Lap -GoalTime-- -km/h-- 1...2............R.バリチェッロ(BRA)..........Ferrari..........B...53...1:25’11.743.....................216.611 2.6.......K.ライコネン(FIN)...McLaren Mercedes...M...53-----11.085...216.142 3.5.......D.クルサード(GBR).McLaren Mercedes...M...53-----11.614...216.120 4...17.................J.バトン(GBR)..........BAR.Honda..........B...53-----33.106...215.217 5...7.........J.トゥルーリ(ITA)...................Renault...........M...53-----34.269...215.169 6...16..........佐藤 琢磨(JPN)................BAR.Honda........B........53-----51.692...214.443 7...21.........C.ダ・マッタ(BRA)..............Toyota.............M...53-----56.794...214.231 8...1.........M.シューマッハ(GER)...........Ferrari...........B...53-----59.487...214.119 9.9....N.ハイドフェルド(GER)..Sauber Petronas..B...53-----1’00.158...214.09110...20..............O.パニス(FRA)......................Toyota............M...53-----1’01.844...214.02211..14........M.ウェバー(AUS)...Jaguar Corworth...M...53-----1’11.005...213.64312...4.........R.シューマッハ(GER)...Williams BMW...M...52-----1Lap 13...15......J.ウィルソン(GBR)...Jaguar Cosworth...M...52-----1Lap 14..12................R.ファーマン(GBR).....JordanFord......B...52-----1Lap 15.19.J.フェルスタッペン(HOL)Minardi.Cosworth.B.51-----2Laps 16..18............N.キエーサ(DEN)...MinardiCosworth....B...50-----3Laps 17..11.................G.フィジケーラ(ITA)..JordanFord....B...33-----20Laps 18...8...........F.アロンソ(ESP)......................Renault...........M...17-----36Laps 19.10....HH.フレンツェン(GER).Sauber Petronas.B.9-----44Laps 20...3...........J.モントーヤ(COL).....Williams BMW.....M...9-----44Laps ******************************************************************* Bはブリヂストンタイヤ Mはミシュランタイヤ* ドライバーズ・チャンピオンシップはミハエル・シューマッハが獲得* コンストラクターズ・チャンピオンシップはフェラーリが獲得《日本GP決勝レース各種データ》☆ ファステストラップ R.シューマッハ(BMW Williams) 1’33.408 (223.805km/h) On 43/53 Lap☆ リタイア理由--------------------------------------------------------------------11..11.................G.フィジケーラ(ITA)..JordanFord....B...33 コースアウト 8...8...........F.アロンソ(ESP)......................Renault...........M...17 エンジン10.10....HH.フレンツェン(GER).Sauber Petronas.B.9 エンジン 3...3...........J.モントーヤ(COL).....Williams BMW.....M...9 ハイドロリック系--------------------------------------------------------------------星野監督は浜中のシリーズ参戦を明言した! 阪神の星野監督は11日、甲子園球場の三塁ベンチで報道陣に対応し、右肩手術からの復活を目指す浜中おさむ外野手(25)の日本シリーズ参戦を初めて明言した。 [ 写真 : 浜中、出番や! ]--浜中は日本シリーズに… 星野監督 「できれば出させてやりたい。経験させてやりたいからな」 --戦力になってほしい? 「せやな。戦力になってほしいと思っている。胴上げ(9月15日)の時アイツ、両手を挙げてバンザイしとった。もう右肩は、大丈夫やないか」 --起用場面は? 「DHでも、代打でもエエ。1打席でも? そんなケチなことを言うなよ。教育リーグには何試合出れるんや? 3試合か…。できるだけ、試合に出た方がいいな。(10月18日の日本シリーズ初戦に、福岡へ)当日移動でもエエやないか」 --監督の個人的見解として出場させたい? 「オレ個人の考えでは出させてやりたい。教育リーグの報告を聞いて、コーチと相談してみる」 (星野監督はライトの定位置付近で円陣を組んだ後、三塁ベンチへ移動した) --円陣では、どんなゲキを… 星野監督 「ありがとうと言うた。きょうも、ユニホームを着させてもらったからな。(公式戦の全日程が終了したら)普通は着れんゾ。ここまで野球をさせてくれて、ありがとうと…。(ひと呼吸置いた後に)これは冗談や」 --コンディショニングの注意は? 「それは言うた。まあ、『あと7試合。最後は勝って、笑おう』ということやな。『みんなで喜んで、みんなを喜ばせようと…。“マジック4同士”の戦いや』というようなことを言うた」 --公式戦中とは気持ちが違う 「きょうから、シリーズモードや。だから、きのう(10日)までは、日本シリーズの事は言いたくなかった。でも、みんなが言わせるからな」 --これで解禁ですね 「もう解禁しとるやないか」 (ここからは今オフのTV出演について…) 「オレ、一回だけ、芸能人と一緒にTVに出るんや。スマップ? そんなヤツがおるやろ。そこの番組や」 (関西テレビ系列で放送されている『SMAP×SMAP』の、「ビストロSMAP」のコーナーに出演する予定) --料理を指定するコーナーですね 「オレやったら、お好み焼きやな。どうしてもと言われて、出るんや」 --練習前に、身体障害者の方々から激励されていましたが 「親が元気なうちはいいけども、元気がなくなったりしたら、大変やろ。だから神戸に、施設を作ろうということになってな。桧山(選手会長)も協力してくれる」 --藤本が、よく打率3割に乗せました 「アカンと思ったけどな。最初の打席で不細工な空振り(三振)をしよったやろ。アカンと思ったが、よう頑張ったな」 --広沢のファウルボールを足に受けた赤星は? 「あれはヒヤッとしたな。広沢も赤星に当てんと、ライバルの片岡やアリアスに当てたらエエんや。そうすればチャンスが広がるのにな」 --広島・河内の危険球退場は? 「オレは投げさせてくれと言うたんや。(日本シリーズの左腕対策の)練習になるからな。コージ(広島・山本監督)も、『向こうも、投げさせてもいい』と言うとるやないかと言うとったな。でもルールやから、仕方がない」 --教育リーグ派遣が決まった伊良部の復調が気になる? 「気にしても、しゃあない。あと1週間しかないんやから。本人に任せとるよ」
2003年10月12日
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セッションは後半45分あたりから雨が降り大変な事に♪F1第16戦日本GP -RIJ- (2003-10-11) Final Qualifying-Session2003 FIA F1 World Championship Rd.16 鈴鹿サーキット(JPN):5.807km P No.Driver---------------- Car----------------- Best-LapT Behind -km/h- 1...2............R.バリチェッロ(BRA)..........Ferrari..........B...1’31.713.....................227.942 2...3...........J.モントーヤ(COL).....Williams BMW.....M...1’32.412...0.699...226.217 3...21.........C.ダ・マッタ(BRA)..............Toyota.............M...1’32.419...0.706...226.200 4...20..............O.パニス(FRA)......................Toyota............M...1’32.862...1.149...225.121 5...8...........F.アロンソ(ESP)......................Renault...........M...1’33.044...1.331...224.681 6..14........M.ウェバー(AUS)...Jaguar Corworth...M...1’33.106...1.393...224.531 7.5.......D.クルサード(GBR).McLaren Mercedes...M...1’33.137...1.424...224.456 8.6.......K.ライコネン(FIN)...McLaren Mercedes...M...1’33.272...1.559...224.132 9...17.................J.バトン(GBR)..........BAR.Honda..........B...1’33.474...1.761...223.647 10...15......J.ウィルソン(GBR)...Jaguar Cosworth...M...1’33.558...1.845...223.446 11.9....N.ハイドフェルド(GER)..Sauber Petronas..B...1’33.632...1.919...223.270 12.10....HH.フレンツェン(GER).SauberPetronas.B.1’33.896...2.183...222.642 13...16..........佐藤 琢磨(JPN)................BAR.Honda........B........1’33.924...2.211...222.576 14...1.........M.シューマッハ(GER)...........Ferrari...........B...1’34.302...2.589...221.684 15..12................R.ファーマン(GBR).....JordanFord......B...1’34.771...3.058...220.586 16..11.................G.フィジケーラ(ITA)..JordanFord....B...1’34.912...3.199...220.259 17.19.J.フェルスタッペン(HOL)MinardiCosworth.B.1’34.975..3.262..220.113 18..18............N.キエーサ(DEN)...MinardiCosworth....B...1’37.226...5.513...215.017 4...4.........R.シューマッハ(GER)...Williams BMW...M...-------- 7...7.........J.トゥルーリ(ITA)...................Renault...........M...--------******************************************************************* Bはブリヂストンタイヤ Mはミシュランタイヤ* セッションは後半45分あたりから雨* ラルフはシケインでコースアウト 走行中止* 最後のトゥルーリはアタック自体を中止
2003年10月11日
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これまでのレコードタイムは1’31.327F1第16戦日本GP -RIJ- (2003-10-10) 1st Qualifying-Session2003 FIA F1 World Championship Rd.16 鈴鹿サーキット(JPN):5.807km P No.Driver----------------Car-----------------Best-LapT Behind -km/h- 1...7.........J.トゥルーリ(ITA)...................Renault...........M...R1’30.281.....................231.557 2...4.........R.シューマッハ(GER)...Williams BMW...M...R1’30.343...0.062...231.398 3...1.........M.シューマッハ(GER)...........Ferrari...........B...R1’30.464...0.183...231.089 4.5.......D.クルサード(GBR).McLaren Mercedes...M...R1’30.482...0.201...231.043 5.6.......K.ライコネン(FIN)...McLaren Mercedes...M...R1’30.558...0.277...230.849 6...8...........F.アロンソ(ESP)......................Renault...........M...R1’30.624...0.343...230.681 7...2............R.バリチェッロ(BRA)..........Ferrari..........B...R1’30.758...0.477...230.340 8...3...........J.モントーヤ(COL).....Williams BMW.....M...R1’31.201...0.920...229.221 9..14........M.ウェバー(AUS)...Jaguar Corworth...M...R1’31.305...1.024...228.960 10.9....N.ハイドフェルド(GER)..Sauber Petronas..B...1’31.783...1.502...227.768 11...16..........佐藤 琢磨(JPN)................BAR.Honda........B........1’31.832...1.551...227.646 12.10....HH.フレンツェン(GER).Sauber Petronas.B.1’31.892...1.611...227.497 13...20..............O.パニス(FRA)......................Toyota............M...1’31.908...1.627...227.458 14...21.........C.ダ・マッタ(BRA)..............Toyota.............M...1’32.256...1.975...226.600 15...15......J.ウィルソン(GBR)...Jaguar Cosworth...M...1’32.291...2.010...226.514 16...17.................J.バトン(GBR)..........BAR . Honda..........B...1’32.374...2.093...226.310 17..12................R.ファーマン(GBR).....JordanFord......B...1’33.057...2.776...224.649 18..11.................G.フィジケーラ(ITA)..JordanFord....B...1’33.313...3.032...224.033 19.19.J.フェルスタッペン(HOL)Minardi.Cosworth.B.1’34.836..4.555..220.435 20..18............N.キエーサ(DEN)...MinardiCosworth....B...1’36.181...5.900...217.353 ***************************************************************** Bはブリヂストンタイヤ Mはミシュランタイヤ* Rマークはコースレコード
2003年10月10日
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>けろちゃん止めちゃうなんて凄く淋しい hiromiけろちゃん♪掲示板を見て下さいね♪
2003年10月09日
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原監督「思い出の甲子園」で有終の美 巨人の原辰徳監督(45)が7日、甲子園球場で最後のさい配をふるい、2年間の監督生活に終止符を打った。 [ 写真 : 最終戦を終え星野監督から花束を受け取る原監督。] ◇ 試合終了後、球場全体から原監督への大声援がわき起こる中、阪神の星野仙一監督と巨人の高橋由伸選手会長から花束を受け取った。星野監督から「近い将来、ユニホームを着る機会もあるから、よく勉強せえよ」と激励された原監督の目には、光るものがあった。 その後、グラウンドでマイクを手にした原監督は、「思い起こせば、昨年のこの時期、ここで宙に舞うことができ、最後まで見守ってくださった巨人、阪神ファンの姿を忘れることが出来ません」とファンに感謝。そして、「私は“夢のつづき”を胸にしっかりとしまい込み、温めて、宝物にして、明日から生きてまいります」と誓った。
2003年10月08日
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☆ 2003年日 本GPスケジュール 2003 FIA F1 World Championship Rd.16:Japanese Grand Prix Suzuka (JPN)☆ 10月10日(金) 8:30~10:30 特別フリー走行 11:00~12:00 フリー走行1日目 14:00~15:00 公式予選 1日目* 15:20~15:50 インテグラ フリー走行* 16:10~16:40 Fドリーム フリー走行☆ 10月11日(土) 9:00~ 9:45 フリー走行2日目前半 10:15~11:00 フリー走行2日目後半 13:30~13:45 ウォームアップ走行 14:00~15:00 最終公式予選* 15:20~15:50 インテグラ 公式予選* 16:10~16:40 Fドリーム 公式予選☆ 10月12日(日)* 10:55~ Fドリーム 決勝レース* 12:20~ インテグラ 決勝レース 14:30~ F1 決勝レース (53周:307.573km)《コース》 ☆ 鈴鹿サーキット(日本) 1周 5.807 km《ポールポジション・タイム 02年》 5.821 km ☆ 1’31.327 (229.457 km/h) M.シューマッハ/ Ferrari《ファステストラップ・タイム 02年》 5.821 km ☆ 1’36.125 (218.003 km/h) M.シューマッハ/ Ferrari《過去の優勝者》 98年:M.ハッキネン / McLaren Mercedes 99年:M.ハッキネン / McLaren Mercedes 00年:M.シューマッハ/ Ferrari 01年:M.シューマッハ/ Ferrari 02年:M.シューマッハ/ Ferrari
2003年10月07日
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2003.10.05現在86勝 ☆阪神が快勝☆ 19勝目を挙げた井川 阪神5―1広島(セ・リーグ=5日) 阪神が井川の好投で3連勝。 [ 写真 : 4連勝で19勝目を挙げた阪神井川 ] ◇ 阪神井川慶投手(24)は志願して今季初の中4日での登板。8回1失点で19勝目をマークし、阪神では79年の小林繁以来となる20勝に王手をかけた。 ただ、勝利数には「野手の方に助けてもらっていますから」と言い、関心を示さない。それよりも「投手個人の数字」として防御率を重視する。肝心の防御率も2・79とし、最多勝利との2冠をさらに引き寄せた。 むしろ顔をほころばせたのが、この日で到達した2年連続の200投球回だった。ローテーションを守ったことを示す指標に「目標の数字だった」とうなずいた。 中4日を希望したのも、新境地を切り開くためだ。調整間隔が短ければ、試合で投げる球数を減らすしかない。その意識が、今季の打ち取る投球に現れている。 星野監督は「追い込んでから打たれている」と苦言を呈したが「19勝か。ここまでよう勝ったな、わしにしかられながら」と笑った。エースの確かな成長がうれしい様子だった。
2003年10月06日
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2003.10.04現在85勝 ☆虎の挑発ショー☆ ダイエー偵察団に 構うことなく主力を投入! (セ・リーグ、広島7-10阪神、26回戦、阪神17勝9敗、4日、広島)飛び道具も、つなぎの野球も、見ていってちょうだい!! 星野阪神が、王貞治監督(63)以下、ダイエー勢47人が偵察に訪れた広島戦で13安打&10得点の猛攻。セ・リーグを席巻した多彩な攻撃力を誇示し、18日開幕の日本シリーズで戦う相手を威嚇した。 [ 写真 : すべてみせます! 球審へ選手交代を告げる表情も 余裕の阪神・星野監督 ] ◇ 名刺代わりというにはあまりに鮮烈な一撃。バックスクリーンへ一直線に伸びる豪快な放物線。悠々とベースを回る桧山が、“世界の王”の目をクギ付けにした。八回に飛び出した勝ち越しのグランドスラム。猛虎打線のパワーを見届けた敵将は、ここで席を立った。初めて、直接視察した試合で変化に富んだ2ケタの得点劇。最大限のインパクトを与えた。 「いいところは見せられたんじゃないですか。三盗とかね」 自己アピールに成功した赤星が、してやったりの表情を見せた。総勢47人のダイエー関係者が見守る“参観日”。選手の集中力が絡み合ったのは三回だった。先頭・赤星が左前へ落とし、前田がもたつく間に二塁へ。金本の2球目に、完ぺきなスタートを切る。打席の金本があうんの呼吸でバットを止め、今季9度目の三盗成功だ。 その金本が四球で続いて、桧山が左前タイムリー。関本、片岡が倒れたが、連打は止まらない。矢野がスライダーを引っ張って左中間へ。2点適時二塁打で逆転すると、藤本の中前打で4点目。つなぎの野球を惜しげもなく、見せつけた。 そして、四回にはアリアスがウッズ(横浜)と並ぶリーグトップの38号ソロ。阪神打線の底力を見せつけられた城島ら主力は、王監督より早く五回表終了後に退席。13安打、10得点の圧勝劇は、十数メートル先で見守る敵軍に対して、虎戦士たちが送った“無言のメッセージ”だった。 「意識するならこれだけ選手を出してない。お披露目や。三回? 久しぶりに連打やったな」 16人を構うことなく投入しての今季85勝目。セ・リーグ王者の誇りを見せつけた星野監督の表情は自然とほころんだ。次にお互いが次に顔を合わせるのは決戦のとき。グラウンド上で、強さを思い知らせるだけだ。
2003年10月05日
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ビアッジが逆転PP宇川11番手、中野は12番手 [ 写真 : あわやPPという激走をみせた玉田 ] 03年ロードレース世界選手権(WGP)第13戦パシフィックGPは4日午後2時から栃木県・ツインリンクもてぎでトップ・カテゴリー、MotoGPクラスの予選第2日セッションを行い、玉田誠(ホンダ)が激走をみせた。引き続き快晴に恵まれたもてぎ。セッションは、それにも増して熱い激戦となった。玉田は終盤、一気にトップへ浮上。その後、V・ロッシ(ホンダ)に抜き返されたものの、再び1発を決めて1分47秒台に突入。最後にM・ビアッジ(ホンダ)にひっくり返されたが、そのポテンシャルを十分にアピールした。前戦リオGPでは3位に入り、このクラスの日本勢として今シーズン初の表彰台をゲット。今回は惜しくも初ポールポジション(PP)を逃したが、ようやく本領をみせはじめた“タマヤン”は、今は亡き大親友、加藤大治郎選手に捧げる勝利に闘志を掻き立てている。 ビアッジが最後の最後に1分47秒696をマーク。玉田を0秒108抑えてPPを奪取し、ベテランの意地をみせた。ロッシは再逆転を狙ったものの、かなわず3番手。暫定PPのS・ジベルノーも4番手に続き、ホンダ勢がフロントローを独占した。 N・ヘイデン(ホンダ)も奮闘の走りをみせ5番手。L・カピロッシ(ドゥカティ)は最初のアタックで転倒を喫しながらマシンを乗り換えてアタック、最後に6番手までポジションをあげ、第2列を確保した。C・チェカ、A・バロスのヤマハ・コンビが7、8番手で続いた。 宇川徹(ホンダ)は、前日の転倒のダメージもあってか11番手。中野真矢(ヤマハ)も12番手とやや不満の残るグリッド。久方ぶりの実戦となる梁明(スズキ)がようやく調子をあげ、14番手まで浮上してきた。青木宣篤(プロトンKR)、清成龍一(ホンダ)は18、20番手と苦戦。芹沢太麻樹(モリワキ・ホンダ)も不本意な23番手。芳賀紀行(アプリリア)は悔しいブービー25番手に終わった。
2003年10月04日
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トップ・タイムはロッシ 宇川&芳賀も元気な走り [ 写真 : 2日目フリーも2番手につけこの後の 最終予選でも大暴れしそうな玉田 ] 第13戦パシフィックGPは4日午前10時からMotoGPクラスのフリー走行第2日セッションを行い、玉田誠(ホンダ)が2番手と依然好調を維持している。次第に日差しも強くなり、気温26度、路面温度も25.5度を突破。上々のコンディションでの走行となった。予選第1日で3番手と健闘した玉田は、ここでも快調な走りを披露。母国での初Vへ闘志満々だ。 トップ・タイムはV・ロッシ(ホンダ)がマークした1分48秒931。ただひとり1分49秒を切り、王者の貫禄を示した。暫定ポールポジション(PP)のS・ジベルノー(ホンダ)も3番手で続き、こちらも好調をキープしている。 以下、M・ビアッジ、N・ヘイデンのホンダ勢が続き、M・メランドリ、C・チェカのヤマハ勢は6、7番手。ドゥカティのL・カピロッシは8番手だった。 中野真矢(ヤマハ)が11番手。宇川徹(ホンダ)は予選第1日のセッションでの転倒から復活、ダメージは残っているようだが、元気に28周をこなして12番手につけた。清成龍一(ホンダ)は19番手。芳賀紀行(アプリリア)も前日の転倒から復帰、24周して19番手だった。梁明(スズキ)は実戦感がまだ戻らないのか、20番手と依然苦戦。青木宣篤(プロトンKR)、ワイルドカード参戦の芹沢太麻樹(モリワキ・ホンダ)は21、23番手にとどまっている。
2003年10月03日
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*mi-zu*さん踏み踏みありがとう♪記念の豆腐ですお受け取り下さいませ♪けぃみーさんへ何時も御世話になってます♪ありがとぅ♪シオンjさん、記念品ですどうぞ御召し上がり下さいませ~猫さん、記念品ですどうぞ御召し上がり下さいませ~
2003年10月02日
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織戸/羽根組ポルシェが 初優勝 28日に宮城県スポーツランドSUGOで決勝が行われたスーパー耐久シリーズ第7戦は、織戸学/羽根幸浩組(アドバン・ポルシェ)が総合優勝、今シーズン初優勝を挙げた。総合2位は飯田章/西澤和之組(ランドリーOGBアドバンGT3・ポルシェ)、総合3位は木下みつひろ/青木孝行組(エンドレスアドバン・GT-R)。 2番手からのスタートとなった織戸/羽根組ポルシェは、スタート直後にトップに立つと、その後も安定した走りで快走。そのまま逃げ切り、嬉しい初勝利を手にした。 [ 写真 : 背景画像SUGO""決勝スタート ] [ 写真 : 織戸学/羽根幸浩組(アドバン・ポルシェ) ] ココをクリックすると 写真が出ます♪ クラス2は中谷明彦/木下隆之組(ジアラ・ランサーエボVIII)が、クラス3は長島正明/山田英二/入口秀輝組(ORCアドバン・RX-7)が、グループNプラスクラスは、黒澤琢弥/佐々木孝太組(マジョーラコーセー・アルテッツァ)がそれぞれ優勝した。
2003年10月01日
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