2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全31件 (31件中 1-31件目)
1
そろそろ真剣に国内回帰を考える時期に来ているのではないだろうか。中国で作られる全てのものが悪いと言ってるのではない。外国においての品質管理(QC)のむずかしさを、今回のギョウザは教えてくれていると思う。せめて口の中に入るもんだけは安心して食べられるものを供給すべきである。これでは会社の重役もいくら頭下げたって足りるものではない。リスクが大きすぎては儲けもでない。それよりも安全、確実な路線に切り替えて信用を取り戻す事が大事である。中国に対してはあまりにも幻想を抱きすぎてやいまいか。顔は似ているが考え方は全く違うのが中国人だ。ケツの毛を完全に引っこ抜かれてから舞い戻るのでは遅い。全ての業種、もう一度チャイナリスクを見直す時期に来ていると思う。
2008年01月31日
コメント(0)
展示会へいこう。行けばチャンスがある、たとえ今回はだめでも次回があるさ。同じ顔ぶれもあれば、新しい顔もある。出展者も取引先を求めている。さて今回は、東京インターナショナル・ギフト・ショー。全国の「JAPANブランド」プロジェクトの製品を一堂に集めた展示会「JAPANブランド エキジビション」を、2月5日(火)~8日(金)に東京ビッグサイトで行われる国内最大級の商談型見本市「第65回東京インターナショナル・ギフト・ショー」で開催します。
2008年01月30日
コメント(0)
岡田資中将を描いた映画である。3/1から上映される。横浜軍事法廷でB級戦犯として絞首刑判決を下された。名古屋上空で被弾して降下してきた米軍爆撃機B29の搭乗員38人を処刑した責任を問われたものである。戦争中、軍人が敵方の軍人を殺してどこがおかしい。それよりも無差別にわが国民を虫けらのように殺した米軍は何故非難されない。原爆を2個も落とした罪の責任はどうするのだ。何故、誰もなにも言わないのか不思議だ。原爆なんぞ落とす必要などなかったのに。戦勝国が敗戦国を裁判することじたいおかしな話だ。「何もかも悪いことは皆、は敗戦国が負うのか」と岡田資中将は言っている。まさにそのとおりであります。小生もこんなおかしな裁判は認めるわけにはいかないと思っている日本人は占領政策ですっかり大和魂精神を抜かれてしまった。それが昨今起きている企業や役所での不祥事である。本当に腐った連中である。恥というものを、もはや持っていないのであろう。国民に対して多大なご迷惑を掛けたと、切腹するのならまだ話はわかるが。自己責任もとれないような輩がトップにいること事態が異常なのである。マスコミは腐りきった、政治家も役人も、そして企業幹部も。こういう連中には必ずこの映画は観てもらいたい、いや観るべきである。霞ヶ関で試写会もわるくないだろう。悪徳連中よ、そして売国奴連中よクタバレ。国旗日の丸をまともに見る事ができないであろう。
2008年01月29日
コメント(0)
以前からお付き合い頂いている会社のオーナーの殆んどが70歳代である。中には後継者がいなくて最終的には廃業しかない、というオーナーもいる。その多くは、考え方の相違からきているようだ。叩き上げのオーナーの場合、特に顕著である。打ち合わせの時お邪魔すると必ずといっていいほど後継者の話がでてくる。仕事の進め方が全くちがうので疲れるそうだ、そして今の若い人たちの仕事のやり方がドライだという。そういうところが嫌いらしい。時代が変わってきたのかなあ、とポツリと漏らす。生まれてきたときから何でも揃っている世代と話しても確かにちがう。流れに逆らうことなく生きていくことがいいのかどうかは小生がオーナーたちに言う資格はない。ただ、生き様は大変に勉強になることは間違いない。そこからみんな何を学びとるかだろう。いつの時代でも最後は人の繋がりである。「あの人がそういうなら協力しなければ・・・」そういってもらえるようになりたいものだ。
2008年01月28日
コメント(0)
けっこう読めない字が多く、読書をしながら読めない字をその場で辞書で引き、その意味と読み方を覚えている。覚えたからと言って、むずかしい言葉を使う機会はないけれど知っていると時に、相手が言ってることも理解できる時があり大変助かるときもある。一週間に一度は休むようにはしているけど、時間があるときは出来るだけ多くの書物を読むようにしているが中々思うようにできない。電車の移動中に本を開くが直ぐウトウトしてしまう。特に今の時期は座席が暖かく気持ちがよい。そんなことも手伝っては直ぐ眠くなるのである。きょうは明日からの仕事の準備に追われた。日曜日だからと言っても寝る時間はいつもとかわらない。これも生活習慣病になるのだろうか。いや、これはリズムであろう。さあ、今週もがんばるぞ。
2008年01月27日
コメント(0)
学校は及ばず企業も社員教育こそ全てだと思う。直ぐには結果は出ずとも、長い目でみると大きな営業の武器となる。こんな例がある。これはあるセキュリティー会社でのこと。ビルに常駐している警備員が、たまたまそのビルを訪れた人から質問をされた。素晴らしい対応をしてもらった方はとても感心した。そのことが印象にのこった。その後、その方が勤務する企業(大企業、知らない人はいない)の警備業務の入札に参加することができた。その方は、そういう部署の責任者だったのである。今ではかなりの棟数の施設の警備をしているという。小さな会社なのに、その事がキッカケで飛躍的に伸びているという。ちょっとした何気ない対応の仕方が会社の信用を高め、受注にまで繋がった教育の成功事例である。教育は財産である。目先の利益よりも長い目でみた教育にこそ資源を投入すべきであると思う。
2008年01月26日
コメント(0)
年度末が近くなると必ずどこかの道路をほじくり返している光景を目にすることが多くなる。依然に比べたら公共工事は減ってきているのかな、と感じる。それでも何とか消化してしまおうと工事関係者は必死であろう。時代と共に公共事業のお金の使い方は当然議論されてしかるべきで、いつまでも道路ばかりをほじくっていてもしょうがない。これからは公共工事というよりも、国民をどうやって食わしていくか、そのためにはどのような産業を育成することがよいのかを議論して着手するべきだろう。そうしなければいつまで経っても公共事業のあり方は変わらない。「鉄は国家なり」といわれて久しい。産業の米という表現もかわってきているのだろう。決して無くなってはこまる仕事も沢山あるが、その反面なくても良い仕事もあると思う。整理しながら21世紀の日本を牽引していく事業の創生を図らないと国民を路頭に迷わすだけの愚策の繰り返しにほかならない。
2008年01月25日
コメント(0)
水道水が飲めないわけじゃないのに、浄水器関連そして水のペットボトルの販売が好調のようである。ガソリンよりも高い水を飲んでいるのだ。かたや、世界を見渡せば水も満足に手に入らない地域は沢山ある。おまけに最近ではペット専用の水も販売されているとのこと。一時、水道水には発がん性物質が含まれていると報道されてた時期もあった。でも、みんなその水を飲んで生きてきた。長生きをしてきた人もみんな水道水を飲んできた。あくまでその人の体質によると思うね。みんなそれぞれ体質が違うのだから一緒くたにしないほうがいいのだ。結局はお金儲けの為にマスコミなどを使って恐怖感を与えているにすぎない。一度よ~く成分を調べてみると良い。実にいい加減なものである。湧き水のほうが余程うまい。そして清流にしか棲まないような魚をペットボトルの水の中に入れて泳がしてみたらどうだろうか。水道水とどれだけ何が違うのかがわかるはずだ。あまり敏感になりすぎると何もノドを通らなくなる。何でもかんでも信用するのではなく自分なりに調べてみてはいかがだろう、食の安全は、まず自らの食卓から実践していけば、安心して美味しく食べられる方法があることに気づく。しかし、いつの時代でも仕掛け人は大したもんである。
2008年01月24日
コメント(0)
お世話になった方がまた一人亡くなった。67歳、ガンだった。一度病院にお見舞いに行っがそれが最後だった。会場となった下町にある斎場には長い行列ができていた。焼香ができるまで一時間もかかった。その方のお陰でお付き合いが始まった取引先の社長も奥様を伴って見えた。一緒に焼香を済ませ、しばし歓談。いろんな思い出を語り合いながら時の過ぎるのを忘れた。順序よくこの世を去っていく、一抹の寂しさを感じるもののこればかりは仕方がない。健康で何でも美味しく食べられるうちが華である。ひとたび病気にでもなったら悔やんでも悔やみきれない。そんな訳で毎日を一生懸命生きていく以外ない、世の中に不満を言ってみたところでどうにでもなるものではない。今手がけている仕事に全力を尽くし、よい結果がでるよう頑張り続けること。最早、逆算の人生ということを忘れてはならない。ということは、いついつまでにこれをやらなくては、と自然に頭に浮かぶはずだ。ノホホンと過ごした若い時代、ボケーっとしていてもそれほど時間を気にすることもなかった。いろんなことが頭をよぎる。肉体的には段々衰えてくる、しかし精神的にはまだ青年である。若々しい気持ちをいつまでも持ち続けることが大事だと思っている。人生はこれからだ。
2008年01月23日
コメント(0)
大体において経営センスのない人が国の運営をしているのだから上手くいくわけがない、と思う。福田さんはまるで他人事のような発言をしている。よい指導者に恵まれない我が国国民は不幸である。国民の権利である選挙権を行使して役に立たない議員を落選させること。そうでなければ我が国は益々おかしな方向に行く。国民が悪い、変な議員を選んだのだから。議員をみれば国民のレベルがわかるというがよく理解できる。昔、経済は一流で政治は二流といわれた時代があった。だが、もはや日本は経済でも一流国と呼べるには程遠くなったような気がする。会社では密告が大流行り、政治の世界でも程度の低い事案で誹謗中傷合戦を展開。これでは日本には未来がない。武士道精神の復活しかないなこれは。そして修身。これで日本はよくなる。
2008年01月22日
コメント(0)
警備業界が期待できると思う。それは、駐車違犯取締りの民間委託に見られるように現在、警察が行っている業務を少しずつ民間にまかせるようになるだろう。パチンコ産業が2兆円産業ならセキュリティー警備業界は3兆円産業であるがもっと伸びることになる。サービス業関連を掘り下げることで新たな事業のタネがあるかもしれない。不景気のせいにしないで前向きになれば、もっと見えてくるものがあるはずである。
2008年01月21日
コメント(0)
ソムリエという言葉が色々な分野で使われている。元々はワインだけのはずだったが、最近ではお米、野菜、(味噌はあったかな)・・・、とにかく多い。そのうち醤油のソムリエなんかも出てくるかもしれない。これからも増え続けるのだろうが、これでよいのだろうか。それよりも日本発のお洒落なネーミングでも考えたほうが重みがあると思うね。本物のソムリエだって驚くだろうね。そのうちクレームがつくかも。随分昔になるが、トルコ風呂がソープランドに変わったようにね。遊び心がなさ過ぎるって?御免なすって。おいらも心が狭いからねえ。
2008年01月20日
コメント(0)
香典返しで最近よく使われているギフトカタログ、今回届いたものは全部で200ページ近くもある。百貨店が発行しているものだけど、たった一つの商品を選んでもらうために送っているものにしては随分と立派すぎるように感じる。選び終わったらゴミ箱行きである。もう少し簡素化してもいいと思うのだが・・・。ホントにもったいない。若しくは予め商品を決めて発送してもいいじゃないかな。資源を大切にしたいものである。百貨店が率先してやればかなり硬貨はあると思うね。また、それに代わるものを提案してみるのも面白そうだ。
2008年01月19日
コメント(0)
ドバイ在住の日本人の方が東京に一時帰郷していると連絡が入りお会いしてきた。今度、砂漠の砂を使って実験してみようと思っていたのでそのへんの事情も直接聞いてみたいと思い楽しみにしていた。ドバイは物価が高くとても暮らしにくくなってきているようだ。特に家賃が高いそうです。日本企業をドバイに誘致する活動をしながら日本向けの雑誌に現地の情報を毎月書いておられる。本人も認めているくらいアラブ人に見間違えてしまうほどだ。髭も伸ばしているから尚更そう見える。長く住んでいるとそうなるのだろうかw。
2008年01月18日
コメント(0)
つまり背筋を伸ばす、姿勢がいいと健康にもよい。仕事にもよい影響がでる。姿勢がいいと見ていても気持ちがよい。背筋が曲がっていて前のめりになっている人は真っ直ぐ伸ばす訓練をしてみてはいかがだろうか。普段使っていない筋肉を使うことになるのでかなり痛いと思うがすぐ慣れる。姿勢が良くなることは良いこと尽くめなのだ。
2008年01月17日
コメント(0)
15日午前、国旗を持ち靖國神社を参拝しようとした日本人に対して、暴行を加えたうえに日本国旗を破り、国旗の棒を折るという事件があった。被害にあったのは80歳前後の老人です。この老人は怪我をして病院に運ばれた。犯人は黙秘を続けているそうだ。間違いなく中共の手先だろうと思う。このニュースを何故我が国のマスコミは報道しないのか、一体日本はどうなってしまったんだ。中国人犯罪者に何故ここまで気を使わなくてはならないのか。本当にどうなってしまったのか。日本人よ立ち上がれ、そして悪と戦い、日本から犯罪者を追放し平和で静かなよき日本を取り戻そう。もはや見て身の振りをしていては明日はわが身なのである。良識ある日本人は今こそ立ち上がり、悪いことをする中国人を日本から追放させなくてはならない。聞いたところによると、日本の刑務所は中国人犯罪者で一杯だそうだ。それを福田総理はこれからドンドン中国人を日本に入国させるという。中には真面目な人もいるだろうが、これだけ悪さをする中国人を見ていたら、入国する中国人と比例して犯罪者も入ってくるとみたほうがよい。へんな中国人を見たら警察に通報するシステムをつくったほうがよいのではないか。特に朝日新聞は、中国人の犯罪には目をそむけている。こんな新聞社は日本の新聞社といえるのだろうか。日本人の利益を考えず犯罪を犯す中国人を記事にしないということは犯罪に加担しているのではないか、と言われても仕方のないことではないだろうか。こうなると、もはや朝日新聞は我が国の新聞社とはいえない、中国の手先として日本語を使って人民日報を発行していると思えて仕方がない。ほかのマスコミもそのうち似たようなことになるのだろうか。このようにジワジワと中国の魔の手が一般国民の中に浸透してきている。政治家もみな中国に抱き込まれていて何もいえないか、何とも情けない政治家が増えたものよ。今回の靖国での暴行事件は許しがたいものである。
2008年01月16日
コメント(0)
仕事のボリュームが大きくなると、必ず値切ってくる。当然利益は薄くなるどころか一歩間違えれば赤字になるのである。それならば、と小さな仕事を数多く抱え込むほうに切り替えている。そのほうが利益はでる、ただ忙しいけど。でも小さな仕事は手離れがいいので非常に管理しやすい。精神的にも楽だ。そして小さな仕事は値切ってこないし回収もスムーズに行く。かゆいところに容易に手が届くような便利さを感じてもらえるような仕事もとってみたい。手離れがよく回転が速い、そしてまた頼んでもらえるような仕事を手がけたい。大きな利益さえ求めなければあると思う。多分あると思う、気が付いてないだけかも。初期投資にあまりお金がかかるような仕事は避けなければいけない。
2008年01月15日
コメント(0)
新聞を読んでいても雑誌を読んでいても兎に角訳のわからない外来語のカタカナ化が目立つ。コンプライアンス、オフバランス、エビデンスなどなど数え上げたら切りがない。横文字を並べ立てて説明する様は格好いいかもしれないが、小生の場合など理解できない場合が多い。で、おいらはいつも質問する。そんな難しい言葉を使わないで日本語で話してください、とね。二度手間になりますから・・・とも付け加える。わかり易く明確に、が大事だと思うね。外国の言葉にかぶれてほしくない。綺麗な日本語があるではないか。
2008年01月14日
コメント(0)
有名なブランド商品も元は小さな会社からスタートしている。小さな会社こそ自社ブランドを持ったほうが伸びると思うし、そのための営業活動にも力が入るはずだ。ブランドになれば値切られることはない。自社商品に絶対的な自信を持つことこそ利益も伸びる。人件費を値切られたら、そのうち生活できなくなる。値引き競争に明け暮れることだけは避けなければ。同業他社でも伸びている会社もある、よい見本だ。どんな工夫をしているのだろうか。参考になるところは大いに取り入れるほうがよいと思う。
2008年01月13日
コメント(0)
食べきれる分だけ注文しろ、といいたい。食べ物を粗末にするやつは出世しない・・・、などと言われた時代もあったが、小生もそう思う。もし残ったら持ち帰ること。それが礼儀であると思う。食べ物を粗末にするということは、それを作ってくれた人に対して大変な無礼をしていることになる。教育の前に、礼儀を叩き込む必要がある。即ち道徳だ。たまに外で飲む機会もあるが、小生は決して残さない。もっとも胃袋も多少巨大であるから、ペロっと平らげてしまう。ガンガン仕事をしてガンガン稼ぐ。一番わかりやすいねえ。連休?正月あれだけ休んだにのに又休み、いくらなんでも休みすぎ。これじゃ、所得は増えないのお。いいアイデアが浮かばない時は汗水を流す、そうするとスッキリしてよいアイデアが湧くってもんさ。おいらも明日は仕事、ありがたい。
2008年01月12日
コメント(0)
こともあろうに学研の子会社が中国で製作している地球儀が大問題。一昨日、学研に回収せよと抗議のメールを送った。台湾が台湾島になっているのだ、そして音声では中華人民共和国、と紹介されている。一民間企業が国家主権にかかわることに、お金儲けのためならなんでもありか、ふざけるな、と言いたい。中国の横槍があったそうだが、それだけ我が国の企業もなめられているということだ。中国に進出すれば身ぐるみ剥がされて返って来るだけ、そして信用を失って返って来るだけ。共産中国で仕事をすることがいかにむずかしいか、学研の件でよくわかったと思う。学研の対応は早く、販売中止にするとともに返品に応じるようだ。これでよい。台湾はれっきとした独立国である。別にえこひいきをしているわけではない。何故みんな中国に何もいえないのか、堂々と主張しなくては、言わないからバカにされるのだ。中国に行っても儲からないよ。サラリーマンが海千山千の中国人を相手に商売で成功するなど考えないほうが良い、と思う。中国人の本質を知るべし。そしたら、中国で商売しようなどという気持ちは起きないはずだ。
2008年01月11日
コメント(0)
値引き要求がきつい顧客がいる、常識では考えられない金額を平気で要求してくる。見積もりの半値でやれ、という。いくらなんでもこれでは慈善事業になるのでていよくお断りをした。ここ最近益々値引き要求がきついのである、今まではそれほどでもなかったのに。その会社の業績だって悪くない。よくわからない。利益を出す事ができない受注は返って苦しくなる。どこの業界でもそんな状況なのだろうか。だとしたら、日本は泥沼の不況に入っていくような気がする。どうも政府やマスコミが発表する景気動向は鵜呑みにできない。仕事のあり方も含め、どんな時代にでも生き抜いていける力を身につける必要があると痛感している。
2008年01月10日
コメント(2)
送った人からは来ない、頂いた人へは出していない。こんなもんだろうか。不思議とバランスがとれている。返事を出しそびれてしまったので、寒中見舞いにしようと思う。年賀状にかわることを考えたらニュービジネスになるかも。新しいことを定着させることはむずかしい、でも何でも始めから定着していたわけではない。リスクがなければ遊び心で始めてみてはいかが。今、ニュースが聞こえた。オーストラリアは、日本が南極で行っている調査捕鯨に対して監視船を出したそうだ。捕鯨は日本人の蛋白源を補うため古くから行われている漁業の一つである。それにクジラは沢山の魚を食べる。取りすぎることにないように考えながら取っているのだ。それならば牛を殺して肉を食べることは悪くないのか?。牛は死ぬ時には涙を流すらしい、そんな姿を見た事があるのだろうか。是非、見てもらいたい。食べる気がしなくなろうだろう、と思うが。自分たちの価値観で外国の食生活にまで口出しするもんじゃない。これは食文化なのだから。そのくせ一部の原住民には認めている、おかしいねえ。
2008年01月09日
コメント(0)
頭のよい人は頭を使う、お金のある人は上手に運用する。どちらにも当てはまらない人、しかし健康な人は体を使う。どちらにしても努力はどこかで報われると確信する。果報は寝て待て、というが何もしないところに神様はご褒美はくれない。最後に勝つのはコツコツ型だと思う。おいらも特別な才能はないので、やはりコツコツとやるしかない。そのほうが手ごたえを感じる、一歩一歩着実に。頑張り続けることだね。
2008年01月08日
コメント(0)
政府のやっていることは弱いものイジメだ。年金だけでは食っていけないから年老いた人がビルの清掃などをやって生計を立てている。それを老人医療費をアップしようとしている。人間はいつまでも若くはない、必ず老いて行く。蓄えのある人はまだよいが、いろんな事情で蓄えだってままならない人も多いと思う。政治家は自分たちの利権確保ばかりに一生懸命のようだ。今や経済大国になった中国にODAを出している、打ち切るといってるが名称を変えて出すだろう。だがちょっと待て、そういうお金を高齢者医療や国民の健康に対して使うべきである。今は健康でも、いつまでも健康体であり続けることはない。もう少し、国民を大切にしてもらいたい。自国民を大事に出来ない政治家が、世界貢献などおこがましくて語れないだろう。それこそ世界の笑いものである。マスコミはA級戦犯である。権力におもねり、提灯記事ばかり書いて、それがマスコミ人か。きちんと公正な目で見て、悪いことと良いことの区別ぐらいつけてもらいたいものである。年金や医療で泣いている人たちは沢山いる。
2008年01月07日
コメント(0)
遠く離れた南米ボリビアで日本語教師を求めています。興味のある方はこちらまで。http://www.fenaboja.com/fenaboja_hp/febaboja_news/bosyuu-sjnichigokyosi.htm移民として移住して早100年が過ぎ、今や3世の時代。ところが祖国のことに余り関心を持たなくなっていきていると、1世の方たちは嘆いています。関心が薄くなってきていることはしょうがないのかもしれませんね。現地の方と世帯を持つ人も出てくるわけですから。でも祖国日本を忘れないでいただきたいと思います。
2008年01月06日
コメント(0)
これが日本の現状だ、経済大国2位などと言われて浮かれている時ではない。そんなことは過去の話だ。サラリーマンの平均所得も370万円に下がっている。そりゃ、稼ぐ人はいる。だけど格差が益々広がる。人材派遣会社に登録したって正社員にはなれない。経歴だって派遣社員のままでは自分のレベルアップには中々つながらない。大手企業がいつでもクビを切れる事が最大のメリットだ。日本はこのままでは、もっと景気が落ち込む。自己防衛手段を構築しておかないと路頭に迷う。政治家などに期待したって日本の景気は良くならない。みんな中国に貢物を持ってでかけている。こんなていたらくな政治家に期待していては国民の生活はどん底におちる。自分は何ができるのかをもう一度見つめて生き方そのものを見直したほうがよさそうだ。新聞も一紙だけでなく2紙ぐらい読まないとどちらが正しいことを言ってるのか判断できないだろう。今年度から中国から1万人の留学生が次々と日本にやってくる。こんなことをやると、今ヨーロッパで起きている外国人とのトラブルが日本で起きることになる。もう日本ではなくなる。人口が減ることを煽るマスコミが多い。煽ってどうする。すくなければ少ないなりに政策を考えればいいではないか。単一民族のところにドカドカ外国人がやってきたらどうする?。それともう一つ。朝日新聞をとっている方はご存知だと思います。中国人の名前を紹介するとき、日本読みにしてカタカナをふればよいが、そんなことをしない。どうやっているかといえば、例えば中国の主席は胡 錦涛(コ キントウ)と読む。しかし、朝日新聞はご丁寧にフージンタオと中国読みを書く。これは何を意味するか、中国の属国を認め、率先して中国読みを推進している。即ち、日本の中国化である。これを朝日新聞は率先している。これは困った問題である。日本の子供は本来の読み方がわからなくなってしまう。これからは外国人を記事にするときはカタカナで表示すべきではないか。朝日新聞は本当に罪なことをしている。人民日報みたいだ。今のマスコミはみんなA級戦犯である。
2008年01月05日
コメント(0)
とかく今の時代、どんなものでも揃っている。無い物はほとんどない。それだけ商品は豊富に揃っている。それ故、生活にあまり不便さは感じない。そんな訳でどんな業種でも生き残っていくのはとても大変だと思う、特においらも含めて零細企業。おいらが昨年手がけた商品もアイデアは悪くないが結局受け入れてもらえなかった。もう少し、見栄えをよくしてほしい・・・、と要求されたので知恵をしぼっているところである。あればとても便利だけど、無いからといってとても困るものでもない、と写ったのだろうか。でも何とか突破することで、今度は先方からこんな商品はつくれないか・・・、と相談がくるものと思っている。始めの突破口をつくることは本当に大変だ。勝算あると思って手をつけたが、今度は直接ユーザーにセールスをかけてみようと思っている。勝算のない戦いはできないので時間を無駄に使えない。シーズン商品ということもあり、もう少し時期をみて再度セールスをかけてみよう。
2008年01月04日
コメント(0)
今月下旬に開催されます。この展示会で幸先のよいスタートを切ってみてはいかが?。http://entrenet.jp/top.html独立の失敗例なども学べます。成功よりも失敗しないためにはどうすればよいか。どのようにしてお客さんをつくり続けるか。お時間のある方はどうぞお出かけください。
2008年01月03日
コメント(0)
もはや今までのように悠長なことを言ってられない。時間を上手く活かし収益に結びつけなければ惨めな結果になるだけである。そのために昨年のうちに今年の目標を立てた。この目標を達成させ、次の目標に向かう。これが上手く行けば・・・とか、そんなことを語っていては今までと同じ。時間を有効に使い切ること。一年一年があっというまに過ぎる。もはや後がない。そんな訳で、今年の一年は今までの一年を過ごすのとは全く意味がちがう。仕事始めが待ち遠しい。
2008年01月02日
コメント(0)
新年あけましておめでとう御座います。今年も皆様にとってよい年になりますように。おいらは一に健康、二に目標達成、三に社会貢献、ボランティア。みなさんは今年一年何を祈願されますか?。今年は食糧危機が起きるかもしれません。そんな予感がします、災いは突然やってきます。備えあれば憂いなし。
2008年01月01日
コメント(2)
全31件 (31件中 1-31件目)
1

![]()
![]()